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今日は もうどうしましょ~~っ!!(><)
ってくらい
萌え燃え(?笑)
が多い回でした(笑)
静蘭の回想シーンからスタートですが、この幼い兄弟最高にかわええ~(*^^*)
萌え~~っ!!
劉輝の涙に きゅうぅぅ~~ん
(←バカ笑)でした(^^)
静蘭は無事楸瑛によって助けられました。邵可の存在はいかに楸瑛でもまだ秘密なのかな?
何にせよ静蘭が助かってほっ。
一方の無鉄砲、無自覚な王様 劉輝。
それでも音だけで秀麗の存在ではないと気づいたあたりはさすがでしたね(^^)
愛する者のためなら苦手な暗闇も省みず危険を冒してまで・・・・・。
ここらへんの劉輝はとってもかっこよかった(^^)
やっと無事その腕に取り戻した秀麗ですが、毒を盛られたために危険な状態に!!
解毒剤をもってきたのが霄太師ってあたりがさすが策士でしたが、このおじいさん只者ではなかったですな(にやり)
『約束』をかわしたのは誰なのか?
劉輝を立派な王にするためにはたとえ秀麗や静蘭が死んでもかまわないというやりかたに邵可ではないですが、怒りを覚えました。
しかも『王』という存在に忠誠を誓い、それは劉輝ではないというところがなんとも・・・・・・。
ううむ。難しい人間関係っす(><)
意外な展開だったのは霄太師ってば若かりしころから(50年ですか!!驚)茶太保のこと 愛しちゃってたんですね~
(^^)うわぉ!!
こんなにはっきり 「愛していた」
と告白するとは驚きでした(^^)
あ、ただ、あの不可思議な現象は何でしょう?
何故若返るのか、素手で茶太保にとどめをさせたのか。
でも霄太師若いころはかっこよかったのね(^^)
宋太傅との3人の関係も気になります。おじいちゃんたちにはおじいちゃんたちの愛があるのね(^^)
邵可と珠翠のなんともいえずほんわかな恋愛に不慣れな二人もすっごく微笑ましいです(^^)
でもあれは花ではなくどう見ても たてがみ
でしたよ珠翠(笑)
このふたりも見守っていきたいですね(^^)
さて今日の一押しシーン。
というかびっくり サービスシーン(うほっ)
やはり 楸瑛と絳攸でしょう!!
(^▽^)
仲がいいとは思ってましたが、いやはや
さりげなく手を握ったり、抱き寄せたり、今日は腐女子に サービス満点
でしたね(^^)
香鈴を自分と重ねてしまい、主人に尽くして、それでも愛されていることに気づかないなんて 「バカな女だ」
という絳攸。
涙する絳攸をやさしく抱きよせ 「迷子になった君を連れ戻すのは私の役目のようだから」
という楸瑛。
ふたりの姿に今日は 激しく心を揺さぶられました
(笑)
いいですね、この二人(^^)
からくも命をとりとめ目を醒ました秀麗。
傍らには心配そうな顔をした劉輝、静蘭たちの姿が。
思わず秀麗を抱きしめた劉輝ですが、私の目にはどうにも 姉弟の構図
にしか見えませんでした・・・・・・(笑)
むしろ目と目で会話する静蘭と秀麗の方がよっぽど深い関係に見えたよ(笑)
いよいよ後宮を去ることにした秀麗。
彼女が去るのならもちろん静蘭も一緒です。
それを伝えたときに劉輝が「庭に行った」のは最初の伏線だったんですね。
泣きたいことがあったら庭の片隅に行くのが劉輝の今までの習性だったのでしょう。
今日はちゃんとそこにいつも救いの手を差し伸べてくれた静蘭こと兄の姿がありました。
でも劉輝は泣いていません。強くなって、りっぱな王になると約束したから。
最後に劉輝、秀麗に爆弾宣言とキスの略奪。
おお!!ついにやったか!!
という感じだったのですが、劉輝がここで 「余は女も好きだ」
と言って驚く秀麗に驚きました(日本語へんだ笑)
ってかむしろ今まで自分に好意がないと思ってた秀麗、それはどうよ・・・・・・
でもやっぱり最後は秀麗の怒鳴り声で終わるのが彩雲国ですよ(^^)
微笑ましい光景で何よりでした(^^)
今日はスピード展開なんですが、すごい内容が充実してて楽しく、そして長く感じながら見ることができました(^^)
予告ではまた新しい人物が登場してますし、どうやら静蘭の知り合いらしい。
さて、次はどんな展開が待っているのか楽しみで~す(^^)
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