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2025年11月30日
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テーマ: 二次創作小説
カテゴリ: 「銀魂」小説
BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート





「おい。沖田。もっと心を込めて蕎麦を打つのだ。蕎麦は日本の心だそ。」

手を抜いて蕎麦粉の生地を麺棒で伸ばしている沖田に桂が言った。

「へえ。へえ。」

沖田は生半可な返事をして、相変わらず適当に仕事をしていた。

「見ろ!エリザベスの華麗な足踏みステップを!みんなエリザベスを見習って

蕎麦に魂を込めて作れ!」

と、蕎麦粉の生地を踏んでいるエリザベスを指差して桂は言った。

「文化祭の蕎麦って普通スーパーで買ってきた麺を茹でるだけなんじゃないのか?

なんで蕎麦粉から生地こねて作る手打ち蕎麦なんだよ。」

土方が隣にいる沖田にこっそりと愚痴った。

「だから、SMハプニングバーにすれば良かったんでさ。」



「先生との密会をネタに脅迫して、高杉に1票を取り下げさせりゃ2票対各1票で

俺の勝ちだったんですがね。」

と沖田は言った。

「どんだけ卑怯なんだよ!」

「まあ、土方さんが蕎麦が良いって言うんで、SMハプニングバーは諦めやしたがね。」



土方は少し照れたように咳をして誤魔化した。

「だったら、俺の分まで働いてくだせえ。さっさとやらねえと、麺棒ケツにぶち込みますぜ。」

「チッ。わ、分かったよ。でも、SM好きなわりにマヨネーズ以外の道具は使わないんだよな。

案外ノーマルで安心したけどよ。」

「なんでえ。もっといじめて欲しいんですかい?土方さんMの素質あり過ぎて。怖え。怖え。」

と沖田は土方をからかった。

「おい。そこ。いかがわしい会話やめるある。」

と神楽は2人を注意したが、

「あ、お客さん来たある。いらっしゃいませ。」

と言って、神楽は最初に来た客達のほうに注文を取りに行った。

3年Z組の手打ち蕎麦は大盛況で、あっという間に1日は過ぎた。

キャンプファイヤーとフォークダンスが5時から文化祭の最後にあるが、

クラスの出し物の蕎麦屋の後片付けをサボって、沖田と土方は屋上で休んでいた。

あぐらをかいてタバコを吸う土方に沖田は膝枕されて寝転がっていた。

「もう5時ですぜ。キャンプファイヤー行かねえんですかい?」

と沖田は言ったが、

「これ吸い終わってからな。」

と土方は言った。

「付き合って1ヶ月記念日が文化祭って悪くねえですね。」

「そうだな。」

その時、グラウンドからマイムマイムの曲が流れて来た。

「あ、キャンプファイヤー始まっちまったな。」

土方はタバコの火を消して立ち上がった。

「土方さん今から行っても間に合わねえから、ここで踊りやしょう。」

「2人でか?マイムマイムを?」

沖田は戸惑う土方の手を繋いでマイムマイムを踊り出した。土方も踊り始めたが、

やはりまだ戸惑っていた。

「なんかマイムマイムって大勢で踊るもので2人で踊るのって、おかしくねえか?

しかも、なんでそんな華麗なステップで踊るんだよ!」

「俺はマイムマイム得意なんでさ。」

沖田は真顔で踊りながら、そう言った。そして、しばらく踊っていると、マイムマイムは終わり、

今度はオクラホマミクサーの曲が流れて来た。

「こっちのほうが2人で踊るフォークダンスって感じがしていいな。」

と土方は踊りながら言った。

「オクラホマミクサー好きなんですかい?」

「2人で踊るフォークダンスっていや、マイムマイムじゃなくて、断然こっちだろ。」

と土方は少し照れたように笑った。

「土方さん。見てくだせえ。空が燃えてますぜ。」

真っ赤に燃えるような空を見て、沖田は言った。

「そうだな。綺麗な夕焼けだな。まるでキャンプファイヤーみたいだ。」

土方も踊りながら夕日を眺めた。

「あの空より土方さんのほうが綺麗ですぜ。」

沖田は美しい顔を近付けて、耳元で囁いた。そして、土方にキスをした。

土方は甘く蕩けるようなキスをされて、そのまま押し倒された。

                 (完)





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最終更新日  2025年11月30日 15時07分21秒
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