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ライトくんは、私の始めての
-----------友達ですから」
タイトルがすっごいストレートですっごい納得した回でした(^^)
ミサを利用し、Lの顔を見せ殺そうと企むライト。
ミサを殺すのはそれからだ・・・ってそんなこと考えてるのねライトってば 黒 っ(><)
ライトの死神も見せてとねだるミサに、信用させるためにノートの切れ端を触れさせリュークの姿を見せるライト。
「どうも!」
「はい、よろしく!!」
ってリュークいつの間にそんな爽やかキャラに変わったの(>▽<) 面白っ!!
ライト=ナイトって呼ぶミサのペースにすっかり憔悴気味のライト。
今まで振り回す立場だったのが、すっかり振り回される方に回ってしまって・・・。
ミサもさっきまでのしおらしさはどこへやら(笑)すっかりマイペースです♪
青山の監視カメラのビデオを全部チェックすると言うL。キラと第二のキラが接触した場所はここだろうと思われるからだ。
そしてライトに監視の手を回すL。
Lってばいつもあの姿勢のまま寝てるのね~~(>▽<)
想像するとめっちゃ可愛い~~♪(←マテ)
「死神の殺し方って知ってる?」
ミサにその話を聞くライト。これでまたひとつ大切な切り札を手に入れたのね、ライト。
そしてミサに残ったビデオテープで最後のメッセージを送れと指示を出すライト。
捜査の攪乱を狙った作戦を考える一文
『この力を分け与える』というキーワードを考えるのはさすがです。
素直に従うミサですが、変わりに彼女が出した条件は『週一回のデート』
・・・ミサさん?
あのね、ライトはもうLに『キラ』ではないのかと疑われてるのよ。
そんなところに 「彼女で~す♪」
なんてミサが現れたらまずいに決まってんじゃんよ(><)
Lとライトがすでに接触を図っていると聞き、単純にわくわくすると感心するミサ。だけどライトと自由に会えないと諭され落ち込むのだった。
ライトの提案は、 「Lにミサの存在を知られず、Lの顔をミサに見せること」
ミサに会うことを条件に、目くらましでほかの女の子とも会うというライト。
なぁんかライトはすっごい卑怯なこと言ってるよね~
さすがにこれにはミサも反発し、
「そんなの見たら、その女の子、殺しちゃうよ」 「怖ぇ~」
ってのんびり寝転びながらのリュークの突込みが面白っ(笑)
ライト『ミサちゃん』呼びで更にミサを説き伏せます。
「従えないなら僕は君を殺す」
だがそこへ出てきたのはレム。
「もしこの娘を殺すようなことをすれば、私がお前を殺す」
そんなことをすればレムもまた死ぬことになると分かっていても、かまわないと答えるレム。本気なのか?
結局ライトはミサを殺すことも出来ず、今後はミサのことも警察から守らなくてはならないというのか?他人に襲わせたとしても、レムに真っ先に疑われるのはライトなのだから・・・。
ライトにとってミサの存在が切り札になったと同時に、重荷になったことは間違いないようです(^^;)
やっぱそうそういいことばかりの人生じゃないよね(笑)
母親の登場で(←死神ふたりいる部屋に入ってくる母の図がめっちゃシュールでした笑)話は終わり、ミサは帰路へ。
母親と妹にミサは今売れ出しのモデルだからこのことは黙っててくれとさりげなく手を回すライトだった。
やっぱミサは暢気で可愛いね♪
しっかりしたところはちゃんとしてて、抜けたところはすっごいずさんなのね。
そういうアンバラスさがミサの魅力なんだろうけど(^^)←トラブルメーカー的存在だと思うし(笑)
早速タラシモードに入ったライト(笑)
お相手はミス東大と言われるような美女(?)←に見えないんだけど・・・(苦笑)
でも頭の中は今日捜査本部に届くはずの、最後のビデオテープのことで頭がいっぱいなライトでした。
そして講義室の後方にはライトを監視する捜査の手が・・・・。
本部に行ったライトを待っていたのは捜査本部に届けられたビデオメッセージ。
だがそれを見たLは
「私はこれを見て、キラと第二のキラがつながってしまったと感じました」
と言うのだ!!
眉をしかめるライト。 「何故つながったと?」
Lの今日のおやつはポンデリング??
これ私もすっごい好きなんだ~~(^▽^)
って話がそれた・・・(笑)
Lの解説によると、キラに会いたいと言っていた態度が一転したこと。
キラが裁けなかった犯罪者をキラに認めてもらうために裁くこと。
これを今まで第二のキラがやらなかったのは、そこまで考えが及ばなかったから。
それを接触したキラに命じられたからだとLは言うのだ。素直にそれを認めるライト。
考えが回らない事情があったのか、わざと繋がりを明かし、動揺を誘ったか・・・。
だが、これでライトがキラである確立はまた低くなったというL。
どういうこと??
Lによると、本物のキラならもう一度 Lをテレビ出演させることをさせると 言うのだ。
ドーナツの チョコだけ舐めてるよ~~
(>▽<)
なんてラブリーな生き物なのっ♪
めっちゃ可愛いっすLよ!!
もうLのしくさひとつでメロメロっす
だがライトもまたLにむかって宣言する。
もし自分がキラならLの性格をよく知っているから、彼は絶対にTVには出ない、そして別の策を考えるだろうと推測すると。
『もしも自分がキラなら』というたとえ話をやめろとライトに注意する夜神。だがライトは言う。
「竜崎には自分の考えをちゃんと言いたいんだ」
これがライトの真実の思いなのか、それとも演技なのか・・・・。
今回は前者だと私は思いたいですけどね。
それに対してLはコーヒーに砂糖4つ放り込みながら(笑)
「ライトくんはキラじゃない。いや、ライトくんがキラでは困ります。ライトくんは・・・・・
私の始めての----------- 友達ですから
」
「!!」
「ああ、僕にとっても、竜崎は気が合う友達だ」
「どうも」
「大学、休学されて 淋しいよ
。また、テニスしたいね」
「はい、是非」
・・・・・って恋人同士の会話ですか!!?(>▽<)
うきゃ♪
下から見せるアングルがめっちゃ驚愕するライトの心情を表してて、やっぱ演出がうまい作品だなぁと感心しきり。
本当ようやってくれますよ、 ポテチ効果
(←違)
帰り道、リュークは
「友達?よかったなぁ、ライト」
とはやしますが、ライトはそれどころではなく、キラ同士の繋がりに感づいたLのことを考えていた。
やはりミサに会うのは危険・・・・と思っていたところへ現れたのは・・・・
ミサ当人!!(あはは)
『お、女を本気で殴りたいと思ったのは、生まれて初めてだ!!』
って黒っ!!
ライトめっちゃ怖っ(><)
結局ミサを家に連れていくことになったライト。
妹は単純にミサのファン?雑誌とかすでに買ってるし(笑)
だがライトが次に目をつけたのはレムとミサの関係。
レムはミサに情があるというのを逆手に取り、ライトのしあわせはミサのしあわせになるか?と問うのだった。
そしてライトはお願いと称してミサに命じるのだ。
「レムに頼んでくれるか?・・・・Lを殺せって」
そうきたか!!ライトよ
さすが何でも使えるものを使うことに手段を選ばないライトだよ。
「Lを殺してくれれば、よりミサを愛しく思うし、レムにも感謝する。
なにより二人がしあわせになれる」
その言葉に瞳を潤ませ、レムにお願いするミサ。そしてレムは・・・・・
「いいだろう。Lを殺してやる」
だが喜ぶべき言葉なのに、何故かライトの心には迷いが生じるのだった。
「Lが死ぬ・・・・こんな簡単に・・・・?」
ふぁ!!
今回も緊張に継ぐ緊張でした(><)
それにしても次回レムがどうするのか、そして動揺するライトがどうするのか、すっごい気になりますね~(^▽^)
今回はやっぱり 「友達」 というキーワードの勝利!!そしてLのしぐさと、 甘味大王を堪能できた 勝利(←オイ)
めっちゃ楽しめました~♪
「友達」陳腐な台詞なんだけど、Lにとってはすっごい重い響きですよね。
いいなぁ(^^)
さて次回はそのL、竜崎の命日になるのか!?
「賭け」
めっちゃ楽しみです~♪
ところでマモちゃん。マニュアルにいつまで出てくれるの?(笑)
オヘソ押してるのはセクハラではないのか!?(あわわ)
ま、面白いからいいけど(笑)
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