◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆

「負けませんからっ！！」

ってマドンナに言う藤原の言う意味は二つあるよね♪うふふ～。

こういうとこ分かりやすいなぁというか、藤原面白いわ。
はるかちゃん上手い！！

堀田のおかげで大阪に勝った奈良！！

おお！！
よくやった堀田ぁぁ！！

そして次は京都と。

小川も勝つ気満々！！カップに写る鹿の姿がものっそ印象的でした。

いや～しかしこの教頭もものっそ怪しいですねぇ。

藤原に色々奈良観光の探りいれたり･･･。
何を探ってるんだか。

佐倉がなんとか一矢報いた時は、マジ見てる方も嬉しくなりました！！
やっぱこれは音楽がいいよね～♪
乗せられるというか、ワクワクさせられますわ♪

だがここまで勝ち進んできたことでなんか満足気な小川。
それを選手に言ってはいかんでしょう（＞＜）

そりゃ 「イライラする」 って言われても仕方ないよね。

相手が3年なら負けてもいいのか？

「先生は大和杯が欲しくないんですか？」

「欲しい」

「じゃぁつまらないことを言わないでください」

かっこよすぎだ！！堀田ぁぁ！！

宣言通り勝ち続ける堀田。

なんかみんなも剣道の応援に来た来た（あはは）

そして･･･いよいよ大将戦。

でも堀田かなり疲れ気味。

わ～見てるのも緊張する～～（＞＜）

･･･って今回なんか、 ものっそ意味深に入る鹿のカットがまた気になる～～～（＞＜）

流石にこの試合、今までスポーツ観戦なんてすることがなかった溝口まで動かしてしまった！！
これがまた何度も職員室にいる姿をみっせてだけに上手い複線になってましたよね。
やっぱ来ちゃったかぁって（＾＾）

でも流石に強敵。

先に面をとられてしまった（＞＜）

動きの止まった堀田に発破をかける小川。

「あきらめるな！！
大和杯取るんだろ！！」

そして･･･終了間際になんとか面を取った堀田。

だがかなり疲労も激しく、頬をすりむいていた堀田。

でも溝口先生用意いい～～～♪
ここは笑ったわ

一番関心なかった人が一番熱心に掘田を応援してんだもん♪

「この試合に勝ったら、どんな願いでもかなえてやる！！」

「いいんですか、高くつきますよ」

諦めるなと小川が言ってくれたことで目が覚めたという堀田。

「私絶対に勝ちます！！」

ここで何故写るのか、
鹿ぁぁぁぁ～～～～～！！

そして延長戦。

これは思わず 「頑張れ！！」 って応援したくなる試合だねぇ。みせ方もめちゃ上手いもん。

そして･･･ 「面！！」

うわぁぁぁぁぁ！！
感動キタ～～～～っ！！

これは何のスポ根映画だよ！！（＞＜）

ものっそ映画のラストシーンでしたねぇ

･･･だがそこに襲った激しい地震。

やはり時は近いようですね。

鹿の見つめる先にあるものは････。

そして･･･ついに 手に入れた『さんかく』

堀田手から小川に。

だがそこへ現れたのは南場。

「すみませんでした」

この人潔いなぁ。いい人だった！！

やっぱ彼は運び番じゃなかったのね。

その夜、祝勝会をあげる小川たち。

地震が来て富士山の噴火かと思ったって言うのに対し、
「大丈夫です。富士山は噴火したりしません」 って断言するマドンナ。

この人も本当怪しいよねぇ。何を知ってるんだか。

そして次の日、なんだか名残惜しそうに自分の鹿姿を眺める小川。

『さんかく』をもって鹿のところへ行こうとしたとき、藤原が！！

堀田が戦っているとき、『さんかく』のことも、鹿のことも忘れた。
ただ勝ちたいって思えたという小川。

「堀田が、俺の人生に奇跡を与えたんだ！！」

「行ってらっしゃい」
見送る藤原。

そして小川は鹿の元へ･･･。

だが誇らしげに鹿にみせた『さんかく』は･･･

「なんだこれは････！！
冗談にしてはタチが悪い」

「嘘だろ････」

えぇぇぇぇぇ！！
マジですか！？

『さんかく』ってこれじゃないの？？

じゃぁ『さんかく』って何なのさぁぁぁぁ！！（＞＜）

もうめちゃ気になって仕方ないっす！！

鹿～～～っ！！

次回は狐の使い番に会いに行けって！！
それは誰だっ！？

1週間長いって思えるのがなんか嬉しいのか悲しいのか･･･。
次回早くみた～～い！！

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鹿男あをによし