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マナと一緒に考えた文字遊び。何故それが!!
そして始まる諮問会。
中央庁特別監査役ルベリエ登場!!
でもハワードといい、なんとなく声が合ってない気がするわん。
ハワードはあの前髪からして杉田さんが想像できてしまうんですけどっ(あはは)
今回の方舟編の軌跡をたどりつつ、責められるクロス元帥。
まったく教団への報告を怠ってたってのが一番違反だったらしい。
どこに敵が潜んでいるかわからないからってクロス元帥の言葉も、すべて任務が成功したからこそ言える言い訳。
それでも今回の件、 中央庁からクロス元帥にはお咎めないそうで。
えぇ~!!そうなんだ、ラッキーと思ったら、ルベリエはそんな甘くないよね。
何せ今回のことで、伯爵へのダメージが大きく、立て直しに時間がかかるであろうこと、
箱舟を奪ったことが大きい功績になったようですが、
方舟を使ってさっそくエクソシストに戦いに向かえというのだ!!
ま、上は言うだけだからね。
バクちゃんは方舟の調査が済んでからの使用を申し出るが、
我々はエクソシストを守るためにあるわけではないと断言
するルベリエ。
所詮自らの威信と成功だけを願う人。
エクソシストは人柱。
だからコムイはそうさせないために自分は教団にいると!!
いや~ マジでムカツク男ですわ、ルベリエ
エクソシストを人と思ってないような言い方に腹立ちますよ。
でもコムイはそういうのをすべてわかった上で教団にいるのよね。リナリーたちエクソシストを無駄に駒のように使われないようにするために!!
コムイはやっぱ男だなぁ♪
更にルベリエの議題があるという。
なんと、 アレンが敵側の者ではないかと疑っているというのだ!!
異端審問にかけるだって!?
これは裁判ではなく、 自白するまで密室裁判が行われる拷問だという。
アレンが方舟を操れたということ。
それがなぜ出来たのか?
確かにそれは全員が不思議に思っていたことではあるけど・・・。
仲間を疑う
ということが一番許せないのは、黒の教団のアレンの仲間だよね。
中央庁は、クロス元帥がアレンを引き取ったのは、奏者の資格があったことを知っていて、教団に連れてきたのではないかというのだ。
だが14番目の奏者の資格。それを知っていたルベリエ。
しかもそれを知っていて、中央庁はクロス元帥を江戸へ送り込んだというのだ!!
しかもスーマンの死にもアレンが最後に立ち会っているのだから・・・。確かに疑えばきりがない事実ばかりが並ぶ。
だがコムイたちにとってはわからない事実ばかり。
14番目とは?
だが、自分たちのこと、 好きに調べたらいいと
断言するクロス元帥。
結果、 クロスはしばらく教団にとどまることを言明され、アレンは24時間の監視体制に!!
その頃、病室から勝手に出て歌声が聞こえたと、アレンを探すラビと神田。
でもあっという間に婦長につかまって耳を引っ張られて病室に連れ戻されちゃいました(^^)
さすが婦長、ナイス~♪
そのアレンは・・・。
自分で道を選んで歩んでいるはず・・・。
アレン自身が、自分の道に答えを出せず、不安を感じるのだった-------------。
次回ルベリエと再会して恐怖に立ちすくむリナリー。
劇場。
えっと、実は神田はカナヅチってことでOKっすか(あはは)
イレズミ見せたくないのか!!出し惜しみ~~っ
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