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心機一転!!
今回からOPとEDイラストが一新!!
曲は同じで耳になじんでるのに、別のものみたいで新鮮でした~♪
しかもすこい動画がよく動いてて、キラキラリボンがなんだかなぁな感じですけど、この動きはなかなかいい感じ♪
美しいのでOKっす♪
で、気になるのはOPもEDもラストは立人と花鹿の絵だったこと(^^)
にやりな絵ばかりでしたので、これは目の保養♪
それにしても今回は 作画が一新!?
いつもの絵じゃないのがいい時とあんましな時とはっきりしてた感じ
正面の顔はちょっと・・・でしたねぇ。
画風も変わって、 今回は何故か文字で気持ちを表したり、ギャグ風の背景だったりを多用してたなぁと。
なんだろうねぇ、これは今までこういう形でなかったから、あまり使って欲しくない演出なんだけどなぁ。
何か新しい試みって形にしたんだろうか?
ま、最初の頃ほどひどい作画ではないのでいいんですけど。
この作品は美しければいいんです(^^)
今日から日曜深夜の更新が「グイン」がなくなったので、これだけになりました(^^)
ものすごく楽だわ~♪
これで日曜は本当に休みの日曜になりそうです。
あ~やっぱ時間があるって素晴らしい!!(>▽<)
ルマティが引きこもってずいぶんになり、心配する花鹿たち。
ルマティがここにいることは周知の事実。
だが刺客は1年前のあれから来ない。
おそらくクインザがそれを阻止しているに違いないから。
だがその時、ようやく部屋を出てきたルマティは、立人にインタビューを受けると宣言。
自分の潔白証明と、王位継承権を持つ者としての主張をするというのだ。
だが、それは帰ってラギネイに混乱と争いを招くだけではないのか?
それでソマンドが政策変化してくれるならそれでいい。
だが石油枯渇まで30年。それまでにラギネイは変わらなければならないのだ。
「我々には時間が残されていない」
だから最悪自分が即位する事もままならないというルマティ。
たとえ兄と別れる事になったとしても・・・。
そこまでの覚悟を知った立人は早速動き出したよう。
ルマティは、王位継承者の印であるイアリングを花鹿につけなおしてもらうのだった。
いつの間にか、すべてを自分で決め、彼が大人になった事を悟った花鹿。
ちょっとさびしさを感じてしまったようです(^^)
だが、自分は明日をもしれぬ身になったことも十分理解しているルマティは、最後に花鹿にお願いごとをする。
自分が王になった時は、妃になってほしいと・・・。
いやん、プロポーズ!!(>▽<)
そして、恋人のキスをしていいかと花鹿に迫る!!
ルマティめちゃ積極的~~♪
だが、ルマティが視線を上げた時、そこにいたのは、立人。
無表情を保っているようには見えるけれど・・・。
・・・ 立人はふたりのキスシーンをを見て顔をそむけたのだ!!
「あれは、まるで、兄上と同じ・・・!!」
無邪気に兄を慕っていたルマティ。
その兄の姿と立人が重なる。
まさか・・・立人も自分を・・・ルマティはどうやらそう思ってしまったようですね。
その頃、ルマティの事をユージィンに相談する花鹿。
花鹿にはまだ「好き」の意味が分からないのだ。
ルマティに感じる「好き」は、立人やユージィンに感じるものと同じなのだから・・・。
で、こういう事情に詳しいのはユージィンだから相談したというのですが・・・。
「い~~ぱい、い~~~ぱい知ってそうだから」
羊のように無数のデフォルメユージィンの駆け抜ける姿がめちゃ可愛かった~♪
「恋人のキス」
それは誰とでもするものでも、選んですることでもない。
だからユージィンのキスを拒んだ花鹿。
花鹿が好きか?
そう問われ、 「愛してる」
と即答するユージィン。
だが結婚したいか?
それには、 花鹿が望むのならと
答えたのだ。
それがユージィンの愛。
彼が望むのは、自分のしあわせではなく、あくまで花鹿の望む事。
彼女のしあわせなのだ!!
「人の心にマニュアルなんてないんだよ」
「自分の好きの形を見つけるといい。
人を愛することに失敗なんてないんだ」
流石いい事言うとユージィンを褒める花鹿。
「伊達に遊んでないね、ムスターファ♪」
あはは!!
それちょっと酷いよん、花鹿
でもそこにイザベラが!!
ユージィンの待ち合わせは彼女でしたか。
どうやらソマンド王のパーティの招待状を持ってきてくれたよう。
でも花鹿にメロメロのユージィンを見て、孤高の存在でないことが許せない彼女は、花鹿を抱いて、普通の少女だと幻滅すればいいと言う。
だが、花鹿には触れないと宣言するユージィン。
彼女は別の者と恋をすれば、苦しむだろう。でもその地獄を夢見ているというユージィン。
花鹿の喜びも苦しみも愛している。
苦しみは永遠だから・・・。
「永遠が欲しい----------!!」
ユージィンにとって花鹿の存在はそういう次元の存在なんだね。
むしろ自分が手に入れるべきではない存在と思ってる感がひしひし・・・。
ちょっとMっ気ある感じですけど、でも彼にとって花鹿の与える痛み、悲しみ、苦しみ、そして喜びが 「全て」
なんだろうし。
そういう愛も、アリなんだよね(^^)
さて、立人を「怒らせた」と思っているユージィンは、彼の元へ謝りになかなか行けないよう(^^;)
だが、立人はしっかり大人の顔で、シンガポール政府がルマティを受け入れた事を告げたのだ。
まるで何事もなかったかのように・・・。
それはファンがルマティを選ぶという事を世界に知らしめると言う事。
でも、こんな時に冷静にそんな話をする立人が信じられないルマティ。
「花鹿が好きだから好きだと言え!!」
それでも自分の心を偽り、素直になれない立人は、頭を冷やせと、話を一旦保留にするというのだが、その態度がまたルマティは気に入らなかったよう。
ついには立人に水をぶっかけ、逆ギレっ!!(><)
「俺は花鹿もお前も欲しいんだ!!」
いや~ん、告白~♪(わはは)
で、言うだけ言って、その場を納めるべく、テーブルクロスを立人に渡したルマティは、「これで拭け」って言い残し、行ってしまうのだった、
「無茶苦茶だ・・・」
その通り!!
ま、ルマティはまだ子供だからね。
そういう面では感情を表に出せる分立人より若いってことで。
欲しいものを欲しいと言えたら・・・。
それだときっと、立人が総帥にはなってないだろうしね。
急激に大人になることで失ってしまった感情。
それを立人はルマティを見て思い出させてもらってるんではないのかしら。
でも立人と喧嘩するのは勇気がいるんだよね。
なかなかにして冷たい目線で見降ろされて、一瞬凍りつくルマティ。
花鹿はそこでジュースをルマティにぶっかけ、これでお相子だろうと言い出す。
ま、邪魔者は退散ってことで、 「お日柄もよく~」
なんていいながら去っていく花鹿(^^;)
一体何の見合いなんだかっ(わはは)
花鹿が好きなら、素直になれとルマティに言われる立人。
「お前に負けるなら、心残りはない」
ま、ルマティは立人好き好きでもあるからね(^^)
そして、ルマティと共にシンガポールへ旅立つ立人。長老たちに会ったのは、話し合いをするのではなく、命令確認だというのだ!!
ルマティの言葉を反芻し、花鹿を思う立人。
彼女への想い --------「愛おしい」
だが、彼は自分が夫候補から外れていることを承知している。
それは立人にとって、ファンという存在を切り捨てることができないから・・・。
でも、それよりも花鹿を愛していることを、ルマティには見抜かれていたようですね(^^)
さぁ、ルマティが決意したように、立人も今後の身の振り方を考えなければならない時が来たようです。
インタビューの場で、 兄との和解を申し出るルマティ。
兄の目を覚まさせる、それが自分の役目だと。
更に、国連の刑務所視察を申し出るべきだと言うルマティ。
それを受け入れないとしても、それでも自分はラギネイに戻ると宣言。
たったひとりでも受け入れてくれる国民がいるのなら、自分はラギネイに戻ると--------。
動き出したルマティ。
この声明をラギネイはどう受け取るか?
果たして兄との再会はなるのか。
「埋まらぬ欠片」
でも次回はカールがメインのよう♪
3姉妹のバカっぷりを笑う事になるのか。
花鹿との進展はあるかしら。
今回ルマティが半分実力行使で一歩リードしちゃったからね(^^)
EDも絵が変わったわけですが、ユージィンの絵も美人さんだったのですが、何といっても
ルマティの民族衣装が美しすぎるっ!!
これは最高でしたわ~♪
そして最後は、立人の腕の中で眠る花鹿がナイス~~!!
しあわせそうなふたりです~♪
********************
さて、今回はゲストってことで、 花鹿・遠藤綾ちゃんと、カール・福山潤じゅんのインタビューが!!
カールを演じるにあたって。
カールは普通の人だから、逆に普通に演じればいいかと。
他の3人と同じ土俵に立たないようにと思って演じられたという潤じゅん。
遠藤さんはカールについて、本人がいるからコメントがめちゃしづらそうでしたね(^^)
印象的なシーンは、エレベーターのシーン
だという遠藤さん。
あのシーンは、カールの事情を視聴者に知らせるためのシーンだったので、匙加減が難しかったという潤じゅん。
今後の見どころは、
何故ハリーが夫選びをしたのか?そういうのがだんだんわかってくるので、花鹿を見てくださいとのこと。
次回も引き続きインタビューがあるそうなので楽しみです♪
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