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自分の生き方は自分で決めたい-----------!!
頭を下げた花鹿に立人も自分の決意を伝える、。
総帥を退く-------------!!
ふたりの決意の表れ。
そして、ついに花鹿は自分の重大な秘密を知ることに!!
って事で、今回はまた大きな動きを見せてきた「花咲ける」クライマックスへ向け、いよいよって感じで役者も、事態も迫ってきた感じです(^^)
仕立て屋のアシスタントに扮する花鹿と立人。
花鹿厚化粧~~!!(わはは)
でもやっぱ大人っぽくなった感じ。
今から王宮へ潜入し、ノエイを助ける作戦なのだが、少しも怖くないと言う花鹿。
「だって、立人がいるから。
二人一緒なら・・・私、何も怖くないんだよ」
なんだかすっかり花鹿は立人とふたりだけの世界に突入しちゃった感じですね(^^;)
一方、ルマティの帰国を受け入れたというラギネイ。
だがクインザはそれを猛反発(><)
まだ彼の考える時ではないよう。
でも、やはりサレハや、他の侍従たちは 空港でルマティを殺して反乱を企てているよう。
「愚かな・・・」
その報告を聞いたクインザは、サレハたちを、始末する方向へ動き出したよう。
本当悪魔だわ、クインザ!!
でもそんな子安さんのSな演技は最高っす♪
だからこのキャスティングは萌えだったんだよなぁ。
最初決まった時、にやりとしてしまったもん♪
この冷酷さと容赦なさはやっぱ子安さん以外考えられないからね~(^▽^)←褒め言葉っす♪
さて、仕立てやに扮した花鹿と立人とセズンの3人。
ふたりの笑顔、ものすっごい怪しい(><)
というか、 うそくさいっ!!
でも、ようやくユージィンとの再会を果たし、思わず飛びつく花鹿。
だがその再会を喜んでいられる時間は少ない。
今は一刻も早く脱出しなければならないのだ。
ノエイを助けて直ぐに合流するから、安心しろと言う立人に、不安を隠せない花鹿。
「まってる」
早く来てね・・・。
そして、懺悔をする祭司と共に、ノエイの元へ向かった立人とセズン。
どうやらこの祭司も味方のよう。
祭司はすべて承知で、着替えを貸す形で身代りになり、ノエイを救う事に。
一方、何も知らないカールは王宮へ。
迎えに来たのは、なんとナジェイラ。
・・・こうなるとちょっと カールは可哀相な役回りなんだよなぁ。
一番最後に出てきて、特に目立った活躍もないまま、結局立人に負けた形になっちゃって
カールはナジェイラを使ってユージィンと花鹿の居場所を探すつもりのよう。
だがその時、ナジェイラは告白する。
神の声が聞こえなくなってしまったのだと・・・・。
彼女が不安定になったのはそのせい。
何故か?
理由はあるんだよね。
まぁ精神的なものなんだけど、そこら辺は語られなかったねぇ。
どこかでフォローしてくれるのかな?
並の人間になってしまったナジェイラ。
それで初めて普通の人の気持ちがわかるのではないのかというカール。
「だからこそ人は人を愛せるのかもしれない」
そういうカールに、ナジェイラはそれでも強気に返す。
「あなたは自分が不安だから花鹿を愛するの?」
そこではっとした時点で、カールの負けだわな。
残念(><)
その頃ユージィンは、利用されただけで捨てられるとわめく ライザをキスで懐柔。
色仕掛けでとことん!!
わはは!!
流石ユージィン♪
予告で長々出てたのはこれでしたね~(^^)
しっかり自分で睡眠薬を飲ませることも釘さしておくユージィンは、やっぱテダレだわ♪
この奥にいるのは・・・ 神座王・マハティ。
だがその時、神殿にやってきたのは大祭司と、ナジェイラの母!!
どうやら大祭司に懺悔があったよう。
でも花鹿たちの存在に気付き、人を呼ぼうとしたため、花鹿は事情を説明。
でも・・・その姿を見て涙して、ここで花鹿と逢ったのは神の思し召しだという母。
彼女の告白は、秘密にするには大きすぎる内容。
マハティの理解者であった第二夫人だったナジェイラの祖母。
彼女だけに大切な話をしたと言うマハティの初恋と子供の話・・・。
そして、ついにハリーがマハティの子供だと知ってしまった花鹿。
そして、 今の王位継承者第一位が自分であるということも------------!!
クインザは次にナジェイラとソマンドが結婚するように仕組んだよう。
そこでサレハに今までの尽力に感謝すると、国王からのプレゼントを渡す。
その箱に入っていたのは、何かの装置。
子供のような遊びに殿下が付き合って欲しいのではないかということで、サレハはそのボタンを押したのだった----------。
だがその瞬間、なんと ルマティを殺すと話していたナムカたちの乗ったヘリが爆破!!
うわぁ!!クインザ怖すぎる!!
つまりクインザはこれでルマティを亡き者にしようとした輩を己の手は汚さず一掃したってわけだ。
ボタンを押したのは、あくまでサレハ。
彼がナムカたちを殺したという図が出来上がったってわけだ。
流石計算高い男!!
やること容赦ねぇわぁ(><)
クインザは退屈させない男。
確かに、
「恐怖に震えれば、退屈などしないもの!!」
ここにきて、彼の本質を知ったナジェイラ。
今は恐怖が勝っているようですが・・・。
花鹿の秘密を知ってしまった一同。
そして、夫探しのゲームの本当の意味も。
夫探しは口実。
ハリーには命をかけて花鹿を守る者が必要だったのだ!!
ようやく合流した立人に、自分のことを知っていたのかと尋ねる花鹿。
思わず動揺してしまった立人の姿を見て、花鹿は全てを察したよう。
だが、今はルマティという、王にふさわしい存在がいるのだ!!
「どうか花鹿にいらぬ重責を追わせないで下さい」
そう言って花鹿を庇う立人。
どうしてこの国の事が気になるのか・・・ようやく分かった花鹿。
自分の中の血がそうしろと花鹿を動かしたのだ。
そして、キャスリーンは最後までマハティの事を愛していたと伝えたいと思う花鹿ですが・・・神座王には大司教しか会えないのだ。
でもそれはルマティが王様になればきっと変えてくれる風習だから。
変えられないものなんてない!!
その言い方、姿。
昔、同じようなことを言って、改革を始めたマハティとそっくりだった花鹿の言葉に大祭司は、彼女がマハティの孫であることを確信したのだった。
さぁ、いよいよ脱出の時。
だがここにルマティがついに姿を現す。
立人たちは、クインザに花鹿の正体がばれる事が一番の気がかり。
「災いの種」
次回は一体どうなるのか?
これはますます面白くなってきた感じです~♪
*********************
で、今回の特集は 「スター・ウォーズ」での出演のふたりって事で、もりもりと浪川くん!!
わはは!!
やっぱこのふたりですかっ!!
流石申し子たちっ!!
スターウォーズとは?
転機だったという浪川くん。
もりもりは、たまに話してると立人に!?(あはは)
R2がお気に入りのふたり♪
サイドストーリーがちりばめられていると言うこのアニメ。
誰もが知ってるというこの作品に出演が決まって、色々思うところがあったようですね(^^)
花咲けるでも一緒だし、本当このおふたりはよく働くわ~(^^)
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ダッド~~~~!!(>▽<)
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