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ルマティとクインザ、最後のやるべき事--------------!!
あまりに久しぶり過ぎて、思わず放送を忘れそうになっちゃったって(><)
でも、今回からはルマティ・浪川さんと、クインザ・子安さんの見せ場が続くから絶対に外せない!!
いやぁ、演説シーンはしびれた!!
感動しちゃったよ、おい
後4話。
この勢いを保ってもらいたいです!!
ルマティとクインザの子供のころ。
東宮となった兄にも自由に会えなくなり、それが理解できないルマティ。
そんなルマティをなだめるのがクインザの仕事。
「兄上にも見せてやりたいんだ」
とキラキラ光るビー玉をクインザに見せてくれたあの幼いころ。
------------ようやく目を覚ましたクインザ。
その手が望むのは 私の王に栄光を----------!!
ようやく立人を大切な人と自覚した花鹿は、立人を意識し、なんだか照れてしまう。
知っている人なのに、別人のようだと感じる花鹿。
でも、それがこそばゆい。
恋する乙女だねぇ♪
よかったよかった(^^)
そこへようやく迎えにやってきた寅之助の運転する車で、ルマティが演説するという空港へ向かうことに!!
だが警備は少なく、危険な状況には変わりない。
それでも
「ここで今、言わなければならない事があるのだ!!」
そう言って立ち上がるルマティだった・・・。
十万もの大群衆が詰めかける空港。
ルマティはどんな演説をするというのか!!?
一方、どうやら無事だったクインザは、後をついて来ていたイオエの運転で病院へ向かう事に。
その車のラジオで、ルマティ王の帰国を知る。
大歓声で迎えられたルマティはその手を挙げ、群衆を黙らせる。
「私はルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ。
ラギネイの正当な王位継承者である!!」
もう国民は彼を国王と認めているのだ!!
その数がそれを物語っているのだから。
そしてルマティは、報復が目的でここに戻ってきたのではないと前置きし、この国をマハティ王の栄光を取り戻すために、戻ってきたと宣言。
だがそれには王宮と民にも犠牲を払ってもらわなければならない。
ルマティはこの国を救うため戻ってきた!!
「最後の国王として即位するためだ!!」
そしてルマティは、自ら王政を廃止し、共和制移行宣言をしたのだ!!
ラギネイは王族のためのものではない。
ここにいる民のものだと。
そして、その宣言を守るため、ルマティは正装である聖布を国民の前でとって見せたのだ!!
「ラギの国の住人に、最大の敬意を払う」
とひざまづき、頭を垂れるルマティ。
そしてその言葉を聞いた国民は拍手と歓喜に沸く!!
涙を流して敬意を示す国民たち。
これが事実上のルマティ王の即位だったに違いない。
このシーンは丁寧に作ってくれてて、すごく嬉しかった♪
ルマティの演説、感動したよ~!!
熱狂の中、ソマンドには和平を申し出るというルマティ。
そこへようやく到着した花鹿が現れる。
再会を喜び、演説が成功したことを喜ぶふたり。
花鹿のいとこ・・・。
でもそれはルマティ本人には永遠に内緒の話。
そして立人はもう教える事はないと言うが、ルマティは、まだまだ先生としての立人を離す気はないようです(^^)
そんな花鹿たちのやり取りを一歩引いて見ていたユージィン。
「終わったか・・・」
どうやら彼は、花鹿が誰を選んだのか、察したよう。
全て分かっていたはずなのに・・・。
でも思った以上にその想いが辛いと感じるユージィン。
何も言わずその場を去っていくユージィンがやっぱ可哀相というか、寂しそうでしたね
一方、怪我を押して 王宮でルマティを迎える準備をするクインザ。
それが彼の最期の使命だから。
イオエには、侍従長となり、ルマティを支えろと、最後の命令を下す。
本当なら、立っていることもやっとな状態のクインザ。
だが、 王宮でクインザを待っていたのは・・・ナジェイラ。
彼女はすべて終わったのだから、最後に本当の事を言ってくれと願い出る。
全てルマティの即位のためにやったこと。
ナジェイラを愛してはいないと・・・!!
だが、クインザは自分の愛を疑うのかと、ナジェイラの手の甲に口づける。
もう自分のような者を好きになるなと。
「お元気で---------」
・・・ここの子安さんの演技に涙でした。
めちゃよすぎるっ(><)
笑顔で、最後まで本心を明かさなかったクインザ。
本当は殺すつもりで持っていた短剣を、振り上げる事も出来なかったナジェイラ。
聞きたくて、聞けなかったクインザの本音。
だがそれでも・・・。
「嘘でもいい!!
愛していると言って欲しかった!!」
最後まで嘘をつきとおしたのは、ナジェイラを少しは愛していたからなのか・・・・。
やさしさか、哀れみか、計算か・・・。
それはもう、クインザにしかわからない事。
そして、彼はソマンドの元へ。
相変わらず暗くひきこもったままのソマンド。
彼に今度やってくるやさしい人の言うことをよく聞けといい含めるクインザ。
だが・・・もうクインザに残された時間は少ないよう。
最後の時・・・クインザが願ったのは、王としてのルマティの帰還。
対面----------。
そして、ついにルマティはラギネイ王宮の前に降り立つのだった----------。
「永遠(とわ)に」
次回はいよいよクインザとルマティの再会。
あぁ、次回はついに・・・なのか。
最後までクインザとルマティの主従関係を見守りたいかと。
そして子安さんと浪川くんの演技に期待です!!(>▽<)
***************
おや、 今回のゲストは「こばと。」から、小鳩の花澤さんと清和くんの前野さんですか。
難しかった場面。
小鳩は歌。
癒しのってそういうオプションまであったのが難しかったとおっしゃる花澤さん。
清和くんは厳しさを出せと言うのがギャップだったと。
どこかにやさしさを出したかった前野さん的には、最初は「 もっと厳しく」
と言われ続けたアフレコだったようですね。
「そんな感情はいりません」
とスパっと言われたことで、結構凹んだとか(^^)
前野さんの演じるツンツンキャラが大好きだと言う花澤さん。
でも・・・。
っとここで 「変なこと言うなよ」
と花澤さんを止める前野さん。
本人はデレデレなんだとか
(わはは)
前野さんいいキャラだっ!!
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