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これで完全にBS2での放送は全て終了ですね!!
ようやくこれでDVDに落とせる・・・と言う事で、今度は録画のために毎週予約することになりそうです。(←うちはBS見れるテレビはまだビデオデッキなので)
また1年の付き合いが始まりそう~♪
懐かしいからいいけどさ。
総集編第3弾は立人編。
正直、これは本当に最近の話だったので総集編は・・・って感じでしたね。
まぁ話の流れを思い出すには丁度よかったですけど。
でもナレでもうちょっと立人の気持ちを語ってもらいたかったです。
もりもりの声、もっと聞きたかったよ~!!
ついにラギネイへ戻ったルマティ。
ラギネイのために何かしたいと、ラギネイに行くと言ってきかない花鹿。
そんな花鹿を止める立人。
婚約者と言われる玲莉も現れるも、花鹿はラギネイへ行ってしまうのだった・・・。
だがそこは戦場。
空港は国に不満を持つテロリストたちによる暴動が起き、空港内は大パニック!!
爆発から花鹿を守った立人ですが、大けがを負ってしまう。
そこをノエイに救われた立人。
でも、追手が迫る!!
首謀者はクインザ。
どうして同じルマティ派の者たちが争わなければならないのか!?
そして、 花鹿の自由を認める代わりに、立人は自らグループの総帥を降りると言い出したのだ!!
ノエイを救出したまではよかったけれど、カールへの嫉妬心から、姉がクインザに花鹿の出生の秘密を教えてしまったのだ!!
当然花鹿を狙ってくるクインザ。
その花鹿を命がけで守り抜いた立人。
花鹿は死を覚悟した瞬間、立人の事を思い出し、ようやくその恋心を理解するのだった・・・。
ここは本当 立人よかったね~♪と誰もが思ったシーンでした(^^)
感想がみなさん揃いもそろって 「よかったね」
とい書いてたので爆笑でしたもん。
立人、どんだけ不憫な子扱いなんだっ(>▽<)
空港で演説を始めるルマティ。
「私が戻ってきたのはこの国を救うため、最後の国王として即位するためだ!!」
聖布を国民の目の前で外し、跪いたルマティの宣言。
この即位の言葉は何度見ても胸に響きますね~♪
いいシーンでした!!
そして首謀者クインザは全ての罪を道連れに最後に自分を始末するシーン。
「死を許す」
クインザの死の栄誉。
最高の栄誉を得て死んだクインザ。
最後までやはり憎めなかったキャラでした。
これはただ子安さんの素晴らしい演技に感動させられた回であり、作画に泣かされた回でもありましたねぇ(苦笑)
すべて片付いたはずだったのに・・・立人を取り戻しにかかった曹。
意外と策士だった彼。
曹もなぁ、声は諏訪部っちで最高だったから、顔がよければねぇ(^^;)
一方、マハティの危篤。
「迷ってはいけないよ」
その言葉に、花鹿は背を押され、ハリーに勘当を願い出る。
「で、お前はどうしたいんだ」
「立人が欲しい」
「いいよ、あげる」
この時の切なくも色っぽい憂いのユージィンはまた美しかったんだよなぁ♪
本当小野Dのキャスティングはぴったりだったもん!!
立人の元へはカールが♪
発破をかけられる立人。
友情からくる助言というところでしょうか。
そして、立人の曹への逆襲。
花鹿の逆プロポーズシーンですね♪
人を愛す事は人生の花。
その時が来たら決して迷ってはいけないよ----------。
マハティの言葉を胸に、花鹿は立人と共にギヴォリ島で空を見上げる。
「波の音を聞いていたんだ・・・」
4月末に発売される「メロディ」から、4回「花咲ける青少年」の読み切りがスタートします!!
これから8ヶ月間、またあの花咲けるの世界に触れられる喜び♪
読み切りですし、楽しみにしたいと思います!!
また読んだら感想かけたら・・・って感じですかね。
今回がアニメ最後の感想となりそうです。
1年に渡りお世話になりましたブロガーさん、感想を読んでくれた方。
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