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ネルファ皇国へ----------。
でも、遺物がありすぎて、見当もつかないと、半ば諦め気味なライナはへばってしまう。
フェリスは団子屋探しに忙しいようだし、こりゃ前途多難(><)
そこでひとまず宿へ行こうと言うのだが、それもフェリスに言わせれば、そう言ってオオカミに変身するんじゃないのかって・・・ま、冗談らしいけど。
手っとり早くネルファ王立図書館へ向かったふたり。
ここでなら資料も充実しているのではないのか?
でも、早速入口で野蛮人扱いされてしまったライナ。
で、フェリスの格好の方が問題だと言うと、
「美人は何を着ていても問題ない」
って髪をかきあげた!!
・・・はい、自分で言って照れないの!!フェリス!!![]()
だがその時、子供の悲鳴が聞こえる。
駆けつけたライナは、チンピラに囲まれている兄弟を発見。
タイミング良く(?)ライナが探していた本を持っていた女の子。
そのためにチンピラから救出したライナですが・・・。
最後の美味しい所はすべてフェリスが持ってっちゃった(^^;)
どうやらこの兄弟、ライナたちと同じ年頃のトアレという青年は 国王の孫らしい。
でも、母親が下賎の者だと言う事で、ひとつの屋敷に押し込められているというのだ。
ライナのコキ使うような命令にも嫌な顔せず手伝うトアレ。
国民の人気はこのトアレの方が高いようですが・・・やはり母親の身分のせいでそれは無理のよう。
それに、 自分はその器じゃないと・・・。
これはまるでシオンだな(^^)
ライナもそう思ったようです。
そのシオン。
国の為に食事もとらないで執務に励んでいるよう。
どうやら妹を助けられたあのフィオルという青年は、今はシオンの事務官として働いているよう。
自分のような平民がと言うフィオルに、 「人は誰でも平等にしあわせにならなくてはならない」
と説くシオン。
そんなシオンを心から敬愛する彼。
シオンの体調管理も、彼がいればなんとかなりそうな感じです。
さて、今夜は舞踏会のよう。
そこは身分を気にする者の巣窟。
表は華やかな場所だけど、隙あらばシオンの地位を狙う者たちばかりがひしめいている所。
そこへ急ぎ伝えられた訃報。
なんと、 フィオルが殺されたというのだ!!![]()
えぇぇぇ!?
一瞬だけの登場で~?
自由~~っ!!(><)
「俺のせいだ」
フィオルの亡きがらを前に拳を壁に撃ちつけるシオン。
自分の力のなさを痛感させられるも、今はまだ貴族を敵に回す事も出来ないのだ。
貴族は平民が殺されただけだと笑う。
悔しさをかみしめ、耐えるしかできないシオン。
妹への手が伸びる前に、なんとか先に手を撃とうとカルネたちに命じるのが精いっぱい。
その妹に宛てた手紙には、シオンは素晴らしい国王だと書かれてあった。
「馬鹿だよ、お前は。そんなに褒めるなよ、こんなに力のない俺を・・・。
フィオルの身体を抱きしめ、シオンは涙を流すのだった・・・。
「報復するなら手伝うよ」
ルシルはそう笑顔でシオンに誘いをかける。
だが、その手を取らないシオン。
今はまだその時ではないからと・・・。
それに、今協力を求めたら、ルシルは自分を殺すと分かっていたシオン。
そう、 彼には無能で、時を読めない心の弱い王は必要ないのだ。
なんつーか、毎日がシオンも戦いだなぁ(^^;)
敵は貴族だけじゃない。
常に試され、王として束縛されている生活を強いられてるんだよな。
王も楽じゃない。
特にシオンのような奴なら余計そうなんだろう。
でも、これが王。
常に民のためを思い、行動できる彼だから・・・。
さて、どうやらライナたちは今夜はトアレの住む家に泊めてもらう事になったよう。
・・・って、ここにいる子供って、みんな国王の落し種~!?
最低だなぁ(><)
まぁ、トアレをはじめ、しあわせそうだからいいんだろうけど(^^)
部屋に戻ろうとしたライナに、突如戦いを仕掛けてきたのは-----------フェリスの妹イリス。
何やらライナ。ここでも無能者扱い。
しかも 姉を襲う野獣!?
どうやらイリスはシオンとの連絡係になるよう。
大好きな姉の為、しっかり団子の詰め合わせを差し入れに持ってきたあたりは流石ですが。
ライナには女難が続きそうですね(^^;)
さて、ネルファ皇国へ新国王のお披露目をしに訪問をしろと進める大臣。
ま、完全に罠だな。
のこのこ出かけた時点で殺されるのは明白。
更に、貴族の息子・中佐ミランがシオンに会いに来る。
「あなたが私が必要だから、私はここに来た」
シオンの周りには太陽のような存在が引き寄せられる。
だが・・・その反面、闇の部分はシオン自らがずっと負ってきたのだ。
その部分を自らが担うと言いだしたミラン。
彼もまた貴族に買われた子供だったよう。
ミランには、シオンが求めているものが分かると言う。
ローランド帝国を、大陸全土に広げる事をシオンは望んでいると言うミラン。
だが、争いのない、民が笑顔で過ごせる国を作る事だと笑うシオン。
王はそうでなくてはならないというミラン。
野望も、闇はすべて自分が負う。
そのためには義父を殺す事もいとわないというミラン。
彼の目的は?
本当にシオンの為?
その思想に共感したから?
なんだか危うい存在ではあるけど、力強い助っ人であるのは確か。
シオンはそんなミランを受け入れる。
さぁ、これが吉となるか、凶となるか。
諏訪部っちがまたおいしい役どころで出てきたなぁ♪![]()
でも、外見がどうみても今日からマ王のかの人に見えて仕方ない(わはは
)
うん、
でも面白くなってきた。
常に王として試されているシオンの心の拠り所があればと思うけど、よき王として頑張ってもらいたい所。
で、ライナ側は伝説の勇者の遺物は見つかるのかしら?
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