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尾張へ--------------。
活気あふれるこの町に興味津々な七花。
だがこの町並みにそぐわない、派手な金のしゃちほこをつけ、配色もすさまじい空気を読まない屋敷が一軒。
爆笑する七花ですが・・・。
「わたしの家だ」
・・・とがめ。
空気読めっ!!![]()
しばらくこの悪趣味な屋敷で暮らすことになったとがめと七花。
城へ報告へ行くというとがめ。
そこでひとり残された七花は、屋敷の探索へ。
でも、とがめにも覚悟の旅。
およそ屋敷には人が暮らせるだけの調度すら残されてはいなかったのだ。
さびしいけど、それがとがめの決めた道だったということなんだね。
そこで稽古を始めた七花。
だがそのとき、右衛門左衛門が。
とがめがいない今を狙って、否定姫に次の刀のありかを知らせようと右衛門左衛門をよこしたよう。
ま、黙ってひとりで行くことはできないからとがめとふたりで否定姫の下へ向かった七花。
早速否定姫、とがめのおかっぱ姿を大爆笑!!![]()
チェリオとチェストの違いを知っていたのかとたずねるところから挨拶をはじめたとがめ。
黒さ対決自慢のとがめと否定姫。
こんなのが挨拶かよっ(><)
さて、長い黒挨拶のあとに、残りの刀の情報を教えてくれるのかと思えば、四季崎記紀の話だったよう。
どうやら江戸の不要湖に、四季崎記紀の刀工房があったという情報。
そこでふたりは不要湖へ向かうことに。
案内人に右衛門左衛門をよこした否定姫。
歩くのに疲れたとがめは七花にお姫様抱っこしてもらうも・・・右衛門左衛門に見られて笑われちゃった♪![]()
ま、早速空気を読んだ彼は不要湖までふたりを案内し、とっとと退散したようですが。
そこはいわゆる夢の島。
ゴミの山のどこに刀が!?
だがそのとき、からくり人形が現れたのだ!!
それはこの不要湖を守る守護者。
おもて向きはそうなのかもしれないが、本当は四季崎記紀の工房を、そして微刀「釵」を守護しているのだろう。
だが、その日和号こそが、微刀「釵」だったのだ!!
一方、闇にまみれて、生き残った真庭人軍が刀集めに奔走。
「最高、最高」
うるさい海亀の前に右衛門左衛門が。
彼が否定姫の遣いだと見破った海亀。
一見弱そうな感じがするこの海亀ですが・・・やっぱ曲者。
強いなぁ。
右衛門左衛門の刀も真っ二つ。
でも、右衛門左衛門の一族は真庭一族に滅ぼされた一族。
静かな怒りをもって、あっという間に海亀を倒してしまったのだ!!
さすが♪
今日は様子を見ることにして、宿へ向かったとがめと七花。
七花がやけに否定姫を気にするため、嫉妬全開のとがめ。
ま、一応とがめの天敵。
気になるのは当たり前ということで。
でも、否定姫は日和号が刀本体だと気づいていたにもかかわらず、とがめたちにそれを教えなかったよう。
相変わらず意地が悪いなぁ。
そうやってお互い何かしらトラップをしかけてけん制してるって感じでしょうかね。
さぁて、この日和号をどうするか、後半に続くって事ですが、本日は時間切れ。
後半は別にUPします~(><)
申し訳ない!!
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