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大政奉還は今年。
では龍馬の暗殺はいつなのか-------------------!?
龍馬とのかかわりを持たない方がいいと勝に言われ、関係する手紙を燃やした仁。
そして、身辺に気をつけろと龍馬への手紙を書いた仁。
だが、それを書いている最中にも激しい激痛が頭に。
これがもし龍馬へ届けば、歴史の修正は起こらなかったということになるのではないのか。
そして、野風を迎えるためにも、今できることを精一杯するだけ。
その時、田中さんから電灯が届いたのだ!!
おお!!
すばらしい。
これがあれば夜の手術が助かる!!
田中にも心配された龍馬との仲。
だが恐らく手紙は届かなかったのだろう。
未来の写真が入っていた箱を確かめる仁。
だが写真は消えたまま。
だが、それを見た咲は言う。
「やはり 私には、先生の ご存じだった未来さんは、野風さんと ご家門の大殿様との間の子孫であったから、消えてしまったのだと思われます。
だとすれば すでに先生は、歴史を変えておられるのではないでしょうか」
でも、少し変えてしまったことで、もっと悪くなるということはないのか?
不安になる仁。
だとしても、結果、 仁の望む未来は変わらないのではないのかと尋ねる咲。
そう。
仁の夢は野風が子供を生み、未来が生まれ変わること。
龍馬が暗殺されない歴史を作ること。
「自ら望む未来をこの手で つくり出すだけだ。
歴史は 変えられないと決まったわけじゃないんだから--------!!」
ついに臨月を迎えた野風が仁友堂に姿を現す。
予定は月末。
それまでに出来ることをと言うことで、咲は産婆に習いに行ったり。
準備は着々。
でも、野風の赤ちゃん、逆子になってしまったよう。
やはり帝王切開しかないのか?
その場合麻酔を使えば赤ちゃんがもたない。
時間がまだある。
深刻な顔はよそうと励ます福田。
だがその頃、 仁に奥医師になれという話が出てくる。
これを断れば、仁友堂の心象が悪くなるのは必至。
だが、今ここを離れるわけにはいかない。
迷う仁。
その帰り道、 三隅が仁に声をかけてきたのだ!!
だが、彼は今は奥医師になったという。
・・・仁のおかげだとかいいながら、嫌味ったらしいったらありゃしない(><)
仕掛けてくる気満々だけど、大政奉還がなればあんたはまた失脚だよ?
一方、 龍馬は、大政奉還への道を歩む。
だが、ここで西郷と物別れに。
京へ戻った竜馬は中岡と会う。
・・・って、このふたりを見てると、某大河を思い出すよ♪
懐かしいなぁ。
あの頃は熱かったんだよなぁ・・・遠い目
・・・ついに京に集められた諸大名。
夜明けが近い!!
その夜・・・ ついに始まった野風の陣痛。
その背をさすり、逆子を元に戻そうと必死になる咲。
仁のための未来を作るためにも・・・!!
そんな咲を真っ白だと評する野風。
ライバルとなる人の先祖になると分かっているのに、そんなまっすぐに出来るのかと。
だが、本当は嫉妬だらけだという咲。
それでも、それが咲の望む仁のための未来だから。
だが、出て来た子供はなんと横向きで手だけ。
すでに陣痛が始まって15時間。
野風がこのまま体力的にも耐えられるわけがない。
仁は野風を救おうと子供を見捨てる手術を決断。
だが、仁の大丈夫という嘘を見破る野風。
「このまま切ってくんなまし!!」
自分は籠の鳥だった。
だが、この子は違う。
自由に、好きなところへ羽ばたいていける。
「どうかあちきの夢を奪わないでくんなまし!!」
そして、咲もまた野風のために帝王切開を仁に願い出る。
「あちきは死にんせん。
この子を抱くまでは!!」
あぁ。
野風の強い気持ち。
涙だった。
これが母の強さなんだろう。
野風の必死さに打たれた仁は、ついに決意をする。
だが、実際の所、仁はあまり帝王切開をしたことがないという。
震える手。
だがその手をやさしく包み込み、未来が見守っていると言ってくれる咲。
「未来さんはたとえ 己が消えようとも、先生の幸せを願っておられるはずだからでございます。
野風さんと同じように」
田中の電灯がともされ、始まる手術。
だが、これはもう、想像を絶する痛みでしょう。
見ててもめちゃめちゃ痛かった~(><)
みんなの夢。
希望。
だが------------。
子供は産声を上げていなかったのだ。
「泣きなさい!!」
そう言って赤子の尻を叩く咲。
すると、羊水が口から飛び出し、 赤子が産声を上げたのだ!!
奇跡が!!
だがその時。
一筋の涙を流し、野風の意識が途切れてしまったのだ!!
必死に蘇生を試みる仁。
だが、その時また頭痛が!!
その痛みに絶えながら、仁は必死に心臓マッサージをしながら叫ぶ。
「子供を抱くんじゃなかったんですかッ!!
歩くのを見るんじゃなかったんですかッ!!
声を聞くんじゃなかったんですか!
絶対に死なないって、そう言ったじゃないですか!
神は 乗り越えられる試練しか与えないんじゃないのかぁぁ!!」
あぁ。
涙だった。
仁の想いは届かないのか・・・。
そう思われた一瞬後・・・息を吹き返した野風!!
その頃、龍馬の元へ届いた後藤からの手紙。
ついに大政奉還が!!
仁を信じて突き進んできた結果。
涙を流し、夜明けを身体一杯に表現して喜ぶ龍馬。
そして、大の字になって眠っている龍馬の首に突きつけられた刀の先。
東。
「殺されちゃいますよ、坂本さん。
もうよいですよね--------兄上」
これってどういう意味?
彼が最後の伏兵って事かなあ。
咲は取り上げた子供をあやしながら言い聞かせる。
「あなたに一つだけお願いがあるのでございますよ。
どうか、南方仁という方に・・・傷つくことが多い あの方に、誰よりも幸せな、
今度は 誰よりも幸せな未来を与えて差し上げてください----------」
安寿と名づけられた子供。
日本語では「幸い」
フランス語では「天の使い」
西洋では、誕生を祝い、銀のスプーンを贈り、豊かな未来を願うと教えてくれる野風。
「誕生日」
そのキーワードで、ついに思い出した未来の言った言葉。
あの時、坂本龍馬と同じだといった未来の言葉。
それは・・・ 「誕生日」
龍馬は誕生日に暗殺される------------!!
それを思い出した仁は勝の元へ駆けつける。
そこで大政奉還が成ったことを知る仁。
龍馬が大政奉還に掲げた政治綱領。
それは、 船中八策ならぬ、船中九策!?
九番目に書かれた項目には・・・。
「皆が等しく必要なる医療を受けられ、健やかに暮らせる--------
保険なる仕組みをつくること」
あの話を織り込んだのか!!
なんかここはぞくっとしたなぁ。
すごいことやってるんだって実感が、仁と一緒に沸いてきた感じでしたわ。
「いるはずもない 俺の足跡が、歴史に刻まれていく。
坂本龍馬の手で・・・。
歴史は変えられないわけじゃない-----------!!」
だがその時、勝に確認した龍馬の誕生日。
それは・・・ 1ヵ月後----------!!
それを必死に咲に伝えようとする仁。
だが、あんさ・・・までで、次の言葉を言おうとすれば、酷い頭痛に襲われ、話も出来ない。
やはり歴史の修正が入ってしまうのか?
街は 「ええじゃないか」
で盛り上がる。
さぁ。
いよいよこの日が近づいてきました!!
これで東の存在も何か分かるのかな?
いやぁ。
今回も楽しませてもらいました!!
そして、涙と。
今回は更に痛みを感じられるのってまたすごいよなぁ。
歴史の大きな流れもちゃんと描いて、その中で伏線と、仁たちの話をうまく融合させてるなぁと本当に思う。
最後に大きくなった腫瘍の存在も気になるし、どうなるんだ~~~(><)
次回もきになるっ!!
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