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アンケート本ちゃん、2回目は8位--------。
その順位だと3回目は二桁の順位ではないのか?
二桁後半なんじゃないし、打ち切りなんてないと港浦は言うけれど、100%なんてありえないのだ。
「TRAPは絶対大丈夫だ」
太鼓判を出してくれるけど、やっぱり不安を隠せない最高たちだった-----------。
そして、出た速報、 3話目9位。
ほうら大丈夫だったという港浦だったが・・・。
服部さん的には納得出来ない数字のよう。
こりゃ本ちゃんが怖いところ。
それに・・・ 推理物の弱点は、凝った事件にしようと思えば、やはり3回は欲しいというページ数との折り合い。
だが、連載を始めてすぐにそんな時間をかけていては、評は取れないのではないのかと最高は思ったよう。
全面改稿か、このまま行くか・・・。
すると、この話を聞いていた高浜は、担当とは言え、自分が書いたネームに港浦がOKを出したけれど、その作品は月例賞にも引っかからなかったという話を聞かせてくれる。
だから港浦の話は、全面的には信用しない方がいいと言い出す高浜。
楽観的すぎる。
あくまで原作は秋人。
だから、最高は最終的には秋人が書いたものを絵にするというのだが・・・。
迷ってる時間は少ないよう。
一方、突然エイジの家にやってきて、匿って欲しいと言い出す平丸。
毎週毎週19ぺージのマンガを書き上げる先生たちを尊敬すると言い出す平丸。
土日休める仕事がよかった。
漫画家は好きじゃなきゃ続けられない仕事。
辞めたければ編集長に言えば辞めさせてくれるんじゃと言い出すエイジ。
だがそこへ担当の吉田が平丸を連行しにやってきたのだ!!
怯える平丸。
だが、福田も中井も、明日の連載会議にかけている身。
簡単に辞めたいだとか、休みたいだなんて甘えたこと言ってるのが許せないのだ。
「ふざけんな!!」
怒り爆発の福田に怖れをなし、吉田に連行されていく平丸でした(^^)
がんばれ~♪
打ち切りはないと分かっていても、連載会議の電話がかかってくるまでは不安を隠せないふたり。
結果、「TRAP」は大丈夫。
それに、 新たに決まった連載は---------福田と中井!!
うぉぉぉぉぉ!!
お~め~で~と~~~~!!(>▽<)
二人とも本当に苦労してるの見てるからね。
福田組としては嬉しい決定。
でも、その反面・・・なんと 自分達の前に連載を始めた作品が打ち切りが決定したよう。
その事実の方がより最高と秋人には重くのしかかったよう。
12位でアウト・・・。
しかも今度は福田と中井が加わってくるのだ。
ますます激戦になることは必至。
すると秋人は、今から7話のネームを練り直すと言い出したのだ!!
「このままじゃダメだと思う」
自分達の目標はアニメ化。
みんなに負けたくない。
その思いが強いふたりは、もう一度打ち合わせをして欲しいと言い出したのだ。
終了候補に挙がらないようにするのが担当編集の仕事。
だが連載3回目にして速報9位では、微妙な位置であるのは確か。
自分ならテコいれすると言う雄二郎。
だが、吉田は「TRAP」はあのままの路線で手堅く行くべきだと言い出す。
そもそもテコいれが分からない港浦は、先輩編集者にアドバイスを聞こうとするのだが・・・二人の意見が割れてしまい、どうしたらいいかパニックに!!
見かねた編集長が瓶子に助け舟を出すように指示。
港浦にはもっと自分に自信を持てという。
彼の選択はどっちか。
テコ入れか、我慢か-----------!?
間違った選択はするなよと、心の中で思う服部だった・・・。
服部さんは大人だよね。
自分が担当していた作家が担当も含め悩んでいるってのに、アドバイスも口出しも一切しないんだから。
そして、おめでとうの連絡と福田と中井に入れる最高。
「俺達がジャックを変えるんだ」
そう誓った 福田組のメンバー全員がジャックで連載を勝ち取った!!
だが、今のままでは「TRAP」は・・・。
不安が拭えない最高。
だがエイジは言う。
「ジャックっぽくなくていいです」
秋人の話はよく出来てるというエイジ。
だが、常に3位をキープしているエイジに言われても、今は微妙な受け取り方しかできない。
「ジャックっぽいって何だ?」
悩む最高と秋人。
そして、港浦も・・・。
一晩かけて出したのは、やはりジャックで異色の「TRAP」はこのままがいいという結論。
今は上に行くことより、順位をキープすることを考えろと言い出す港浦。
それに対し、常に上を狙うべきじゃないのかと反論する秋人。
「TRAPはそんな漫画じゃない」
今はジャックで、じっくり推理ものというジャンルを確立すべきだというのだ。
だから、少し位順位が下がっても気にするな。
そして-----------究極の提案を出す港浦。
「アンケートの結果聞くの、辞めないか」
アンケートを気にしすぎて潰れた作家を何人か見てきた港浦。
今話を変えたら潰れる。
それにたとえ打ち切りが決まったとしても、連載をやるなら、1回でも長く描く。
それが作家にとって次に繋がるのではないのか。
マンガは博打、でも、連載されてからはやけくそになったら負け。
それに、何より秋人の作る話は面白い。
「ジャックぽくなくていいんだよ」
ジャックに本格推理マンガがあるって、読者に知らせればいいのだ。
それが秋人の話なら出来る。
そう言い出したのは最高。
港浦とふたりで説得された秋人は、このままの路線で行くと覚悟を決めるのだった・・・。
そこでエイジに感謝の電話をかける最高。
実は迷っていた「TRAP」の今後。
「面白いのに」
「新妻さんのその言葉に救われました」
だから、自分達はこのまま行く!!
港浦に、亜城木はこのままの路線を貫くという話を聞いた服部さんも、ほっとしたよう。
また王道のバトルにでも行くとか言い出すのではないかと少しは思ってしまったようで。
最高も秋人も成長したのだ!!
ジャックにはない作品を。
この推理物ジャンルを「TRAP」で定着させる!!
そう決意を固めるふたりだった--------------。
連載って、始めるのも難しいし、続けるのはもっと難しい。
ましてやそれを維持するとなると、並大抵の努力じゃやってけないよね。
しかもジャックは週刊誌。
本当頭が下がりますわ。
すごいよね、漫画家って。
改めてそう思わされた今回のお話。
最高たちの選択はすぐに結果が出るものではない。
でも、今は我慢の時。
いつか・・・を目指して、頑張ってもらいたいね。
今回は港浦の事、ちょっと見直したよ~♪
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