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壬生浪士組の始まり--------------!!
浪士組から新撰組へ。
今回は「武士」というものが何か、新撰組より一層男の話になるのではないかと期待♪
作画はもちろん美しいし、声は言うまでもなく。
和装のみんなが懐かしいって感じかな。
でも、今回は井吹龍之介がメインなわけで。
ま、 影の主役は譲治・芹沢鴨なんですが(わはは)
先行放送で、一応1話は視聴したんですが、感想はやっぱり1話本放送からと言うことで、今日まで暖めてました(^^)
OPに絵が入るとやっぱ違うなぁ。
薄桜鬼らしいです。
今まで千鶴が張ってたようなところは龍之介に代わってるけど、それも新鮮♪
で、やっぱ斉藤さんがかっこよすぎる件。
なんだよ、あの刀さばき!!
わお!!
沖田くんが可愛いすぎるぞぉぉぉぉ~~~(>▽<)
少年だっつ!!
ま、浪士組の時代だからね。
いやぁ、マジかわゆす(>▽<)
萌えた~~!!
このOPの絵はやっぱ素晴らしいなぁ♪
石田散薬時代の姿の土方さんもまだ少年っぽさを残していいわぁ(^^)
こんな姿が見られるなんて、まさに眼福!!
OPだけでテンション上がったよ(わはは)
京への道中、行き倒れていたところを、芹沢に助けられた龍之介。
だが、芹沢も人が悪く、握り飯をわざと地面に落としたりして、それでも 「生きたいか」
と龍之介の意志を確認したのだ。
母はいつも、父に顔向けが出来ないと、食べることを優先していた龍之介を、みっともないと武士の風上に置けないと恥じていたよう。
「武士なんてクソくらぇだっ!!」
叫んで目を覚ました龍之介の傍にいたのは、平助。
目が大きい♪
ここは浪士組が間借りしている宿舎。
おなかをすかせたであろう龍之介のためにかゆと、温かい寝床、そして背中を拭いてくれる平助。
だが、介護を受け、体が動くようになると、すぐに出て行くと言い出す龍之介。
あの男----芹沢を思い出した龍之介は、彼を探しにいくつもりのよう。
だが、出て行こうとしたその時、原田と永倉に遭遇。
助けてもらった恩義も忘れて 「助けて欲しいなんていわなかった」
なぁんて口をきいた龍之介はあっという間に原田のゲンコツをもらうことに。
あはは。
やっぱそうきたか(^^)
名前も平助に聞けというものだから、原田はもう一発お見舞いする勢い。
名前を聞くなら先に名乗れって言われて、確かにそれも道理。
自己紹介する原田と永倉。
全く男には容赦ない人だ♪
さて、では誰に恩義を言うべきか?
まずその前に顔を洗って身なりを整えろといわれて、水場へ行くと・・・。
「そこどいて、邪魔だよ」
って、龍之介を押しのけたのは---沖田!!
相変わらずだよ、この子っ♪
喧嘩っ早い沖田は、早速刀で勝負しようと言い出すが・・・そこへ現れた山南によりとめられてしまう。
芹沢は今留守のようで、挨拶して出て行くつもりだったというが・・・ 本当の恩人は、近藤だったよう。
彼が口ぞえしてくれたから浪士組においてもらえたようで。
沖田はそんな近藤に挨拶もなしかと冷ややかな目♪
こちらも相変わらずの近藤愛っすね(^^)
山南につれられ、お目通り出来た龍之介は近藤に感謝を告げる。
でも、実際のところ、ここを出てもいくあてもない龍之介。
それを見越した近藤は、ここにいてはどうかと提案してきたのだ!!
まぁ、当然山南は止めるよな(^^;)
近藤ってば人がいいんだから。
最後に夕飯を一緒にって。
だがその時、外から怒鳴り声が聞こえたのだ。
それは芹沢の声。
どうやら土方が京へ来てから島原で遊び呆ける芹沢を咎めていたよう。
怒りの芹沢は、土方に扇を振り上げるも・・・。
それをよけなかった土方。
だが、芹沢は額の前でその扇を止めたのだ。
あたってもあたらなくてもよけなかったという土方。
「俺は間違ったことは言ってねぇからな」
かっけぇぇぇぇ♪
この時点で、芹沢との衝突は大きかったわけだ。
芹沢とぶつからないのは、生まれ変わらないと無理だって、土方も言うねぇ♪
で、 結局今日はもう芹沢と話は出来ないということで、そのまま浪士組に留まることになった龍之介。
原田ってば肩組んだりして、すっかりお気に入り~♪
翌朝、結局あの後みんなで飲んだらしく、原田、平助、永倉は酔いつぶれて寝てしまったよう。
そこで龍之介はひとりで芹沢に会いに行くことに。
恩を着さされっぱなしなのも癪に障るからと、挨拶に来たというのだが・・・。
まともな礼も言えない龍之介に、 「犬以下だな」
と言う芹沢。
助けてくれと言った覚えはないと反論する龍之介。
だが、あっという間に投げ飛ばされてしまったのだ!!
あの時芹沢は問うたはず 「生きたいか」
そして、生きたければ、握り飯を取れと。
それを取って食べたのは龍之介ではないのか。
これにはぐうの音も出ない龍之介。
そして、恩返しというのが済めば、さっさとここを出て行くと宣言しつつ、芹沢の世話付きになることに。
しかも「犬」呼ばわり!!
さっすが芹沢、上から目線だ(^^)
でも、 会津藩とのツテがあるとかで、芹沢に頼らねばならない今の状況を土方はあまりよく思っていないようで。
今はそれでも彼に頼るしかないのだ。
だから、自分の感情を押し殺してでも、今は壬生を、そして近藤を守り立てていくことを選んだ土方。
そんな土方の事を分かっている近藤は茶と饅頭を出して、月見を勧める。
土方には夢がある。
「いつか必ず、俺はあんたを押し上げて、日本一の武士にしてみせるぜ。
そのために都に来たんだ」
壬生はそのための一歩。
そして、その騒乱に巻き込まれる形で、龍之介の未来も変わる。
まず最初に芹沢に命じられたのは、 酒の買出し。
蹴り起こされてるし(><)
で、酒を求めて表に出た龍之介。
だがそこにいたのは---------長い髪を揺らせた剣士。
斉藤一!!
ぎゃ~~~♪
キタぁぁぁ!!
斉藤さ~~~んっ!!
美しいっ(>▽<)♪
そして、近藤さんか土方さんはいないかと言う斉藤。
これで役者が揃ったね~♪
次回からが本当に始まりって形になるんだ。
いやぁ、でも本当絵がきれいで安心して見られるクオリティ。
あの作品も同じ系列のはずなんだけどなぁ・・・(^^;)
やっぱ薄桜鬼はちゃんとしたものをみせてくれるから好きだ!!
お話はしょっぱなから芹沢劇場になってるけど、それは土方さんがしっかり防波堤になって対立してくれるので、その対決も面白いものが見られそう♪
さぁてこれから龍之介犬はどうなるのか。
今後の活躍に期待~♪
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