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ライバルは大切-----------!!
やれることはすべてやった。
だから悔いはない。
後は結果を待つだけになったふたり。
そこへ服部さんからの電話が!!
「NATURAL」は抜いた!4位!!
やったぁ!!
しかも「CROW」に2票差の4位だったそう。
惜しいっ(><)
でも、NATURALには勝ったという事で、打ち切りはなしでいいのか?
その確認をしたところ・・・。
なんと服部の携帯に佐々木編集長が!!
わお!!
これはドキドキ(><)
エイジには勝てないなど失礼なことを言ってしまったと謝罪する佐々木。
「PCPは人気漫画だ。
打ち切りなど出来ない。
これからもPCPでジャックを盛り上げてくれ」
ふたりは大きな声で「ハイ」と答えるのだった--------。
やったねぇ。
いやぁ。
本当よかった。
岩瀬は今回順位が下がったことで、返ってやる気を出したという話を港浦にはするのだが・・・。
彼が帰った後、ひとりでファミレスで悔し涙を流すのだった------。
・・・作画が神だったねぇ。
岩瀬が本気で悔しがってる。
それが痛いほど伝わるシーンだったわ。
高浜も、福田も頑張っている。
彼らが上位票を取っているから、今回は4位になれたんだろう。
これからも上位キープできるように頑張ろうと励ましあう二人。
そこへ服部から電話がかかってくる。
原稿回収の日ではないのだが、打ち合わせに来るらしい。
しかも、PCPにいい話が来ているというのだ。
「もしかしてアニメ化!?」
いやいや、秋人ちょっと早すぎ(><)
人気あるからって、それはちょっと考えが飛びすぎてると思うよ~?
でも最高も満更でもないようで。
で、服部さんが持って来たその内容は -------「ドラマCD化」
PCPはどちらかというと、小説やドラマCDにしやすい題材だというのだ。
しかも連載してまだ半年。
なのにドラマCDにしてもらえるなど、破格の扱いだろう。
そこで服部は何か要望はないかというのだが・・・。
最高は張り切って舞の役をやってもらいたい声優がいると進言。
それはアニメ化した際も同じキャスティングでいけるのか?
流石にこれには怪訝な表情の服部。
一応このドラマCDが好評なら、推し易いというのだが・・・。
ここまで来たら、絶対PCPをアニメに!!
そう強く願う最高と秋人だった。
そして、亜豆に持ち込まれた舞の仕事。
亜城木夢叶自らの指名という話に、思わず涙を浮かべてしまう亜豆。
そして、社長には即答。
「絶対にやります!!
やらせてください!!」
なんだかニヤニヤなやり取り♪
メールでその報告を受ける最高。
センスいいだろって自分で言うかぁ?
もうこいつらバカップルっ(><)
いいことあったのかと丸分かりな最高から、ドラマCD化の話を聞いたアシスタントたちも祝福してくれる。
でも、森屋は連載を目指す漫画家。
白鳥は絵を描くことが好きなだけで、作品と言われてもさっぱり分からないという。
そこで最高は好きなものを題材にして描いてはどうかというのだ。
どうやら白鳥、家では結構肩身の狭い想いをしているよう。
画家ならともかく漫画の手伝い。
やっぱそんな風に軽く見られるよなぁ。
今日は最高と秋人は息抜きで、中学の時によく通った公園に行くことに。
ここで香耶とキスしてただろと明かすと、なんで知ってるのかと慌てる秋人。
だがその時、砂場で遊んでいた子供たちが 「完全犯罪成立~!!」
と、なんと PCPごっこをして遊んでいる場面に遭遇してしまったのだ!!
それは子供たちにもPCPが受け入れられたという話。
だが、秋人は一抹の不安を感じてしまう。
「なんか怖いんだよな、うまくいきすぎてて・・・」
二人でジャックで連載目指して6年。
ようやくPCPも安定してきて、原作に詰まることもなく余裕も出てきた。
だが、「CROW」はまだ越せてないし、アニメ化もまだ。
「大切なのは、ここから!!」
だが・・・ どうやら佐々木の元にはすでにアニメ化の企画が届けられていたようで・・・。
でも、佐々木的にはまだ早いと思っているよう。
さぁ、この企画はどうなる!?
そしてドラマCDの脚本の第1稿が出来たようなのだが・・・キャラはうまく掴んでいるものの、肝心の完全犯罪が秋人的には納得できない出来のようで。
そこで服部は完全犯罪の部分は秋人が考えてはどうかと提案してきたのだ。
完成度の高いものにしたいから。
この依頼を受け入れる秋人。
で、早速このシナリオを書き出す秋人。
香耶的には仕事が出来る夫がカッコイイのではなく、ブラインドタッチできるのがカッコイイんだそうで(わはは)
こっちもバカップル~(><)
なんだよ今回!!
出来上がった脚本を読んで、服部はこれは原作で使ってはどうかと思うようなネタだったよう。
それでもそれを惜しみなくクオリティの高いものを仕上げたいという秋人の願いで採用されることに。
これでファンが増えて、アニメ化に繋がればと考えているよう。
次のシリーズの話もどんどん出来上がる秋人の勢いは止まらない。
しかも白鳥がはじめて書いてみたというネームを秋人がチェックすることに。
そして、的確な判断を下して、アドバイスしたのだ。
どんどん頼もしくなるその姿に、最高も笑顔が生まれる。
更に舞い込んだのは、ノベライズの話!!
小説まで!!
「次はアニメ!!」
事あるごとにその単語を口にする二人に、服部は曇った顔をして、ふたりに告げる。
「PCPはアニメにならない」
えぇぇぇぇ!?
「何でですか!?」
驚き服部に詰め寄るふたり。
服部曰く、 正確には「ならないと思っていた方がいい」という話。
ドラマCDやノベライズにはなるのに何故アニメはダメなのか?
アニメは膨大な手間と人手、お金がかかるもの。
だから、スポンサーが付かなければ出来ない。
PCPはスポンサーが付きにくいというのだ。
何故?
人気もあるし、子供たちが真似をしていたと反論する秋人。
「だからダメなんだ」
どうやらPCPには苦情の電話や、抗議の手紙も多いらしい。
「子供が真似して困る」
「子供たちに犯罪やいたずらを勧めるのか」と。
これは大きな落とし穴。
すべての人が理解してくれるわけではないのだ。
PCPは本当に可能かもしれないから面白い。
リアルだからというのがこの漫画の最大の売りでもあるが、
「アニメ化を考えると、最大の欠点になる」
わぁ。
これでは絶対にいいことしかしないようにするしかないのか?
だが、それをしてはPCPは面白くなくなってしまう。
邪道で人気漫画。
今の秋人は、亜城木夢叶の魅力を最大に引き出しているのだから、これを変えることは出来ない。
でも、アニメ化できない矛盾。
最高はいいというのだが、秋人は服部に何故アニメ化にこだわるのか、中学の時からの自分たちの夢だったと告げる事に。
だが、服部は容赦なく告げる。
「アニメ化まで計算して作らなければダメだったって事だ」
うわぁ、こりゃ厳しいお言葉。
でも、だからこそエイジと競えるまでのこの作品が出来たのだという服部。
「漫画はアニメ化まで考えて作るものじゃない」
ごもっとも。
次はアニメ化まで考えて作ると宣言する秋人。
だが、今はまだ焦らなくてもいい。
今はPCPに全力投球の時なのだ。
自分たちはまだ20歳なんだから。
でも、正直ショックを隠しきれないふたり。
特に秋人は責任を感じて落ち込みまくり。
亜豆にいくつまで結婚待てるか聞いとけだって。
だがPCPはうまくいっているのだし、CROWも超えられていない。
もう少し余裕が出来たら、エイジと同じ2本目の作品も!!
そう考え出した最高。
だが、事態は思わぬ方向へ進むことに。
白鳥が秋人からのアドバイスを受けて直したネーム。
それを服部が見て「面白い」と言ったのだ!!
森屋のは難しすぎだとけちょんけちょんだったけど(^^;)
だが、これはやはり秋人の力が強い。
もし作品を出すなら、お話は秋人が考えた方がいいと言う服部。
あらら、折角次の作品をと考えていた最高なのに、秋人が別の人の原作を書くことになるのか!?
しかも秋人はこれを最高の許可がなければダメだというのだが・・・。
3人の視線にタジタジの最高。
「PCPに影響さえなければ、僕は-------」
ま、そうだよな。
こんな風に言われたら嫌とは言えないよなぁ。
計画がダイナシ。
さぁ、アニメ化できないと分かった以上、PCPをどうするか?
連載はもちろん続けることが前提にはなるだろうけど・・・。
なんかまだ大きな落とし穴が待ってる気がして仕方ないよ(><)
白鳥の成功はなるか!?
こちらの作品も楽しみだ~♪
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