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宮野真守 日本武道館公演セットリスト「MAMORU MIYANO SPECIAL LIVE 2013 〜TRAVELING!〜」ライブ感想レポ その1は こちら
からどうぞ~♪
続いての旅は 『modern AMERICA』
「CLUB ULYSSES」という名前が掲げられたその店。
どうやらここに私たちが招待されるという形のようで。
ここで チームマモのメンバー紹介。
バンドメンバーからダンサーさんへ。
今回のライブ初参加はダンサーのNOSUKEさんと、前回のリクエストライブから参加のキーボード今井隼さん♪
そこへ現れたのは、ピンクと黒の混ざった燕尾服にソフト帽子、白いシャツに黒のストールをかけたマモ。
7.愛の詩~Ulyssesの宴~
さながらアメリカンクラブを彷彿するようなステージ。
そこへダンサーさんたちと一緒にマモが小道具として用意したのは椅子。
1stライブでも「Be」で見せてくれたけど、やっぱかっこいいんだよなぁ、椅子を使ってのダンスパフォーマンス。
これは是非DVDで何度も見返したいぞ~(>▽<)
マジですごかったので♪
セクシーによりダンサブルに。
腰振りのシーンはみなさん悲鳴だったなぁ♪
ショータイムのコブシ聞かせたシーンの客席との掛け合いもばっちりで。
この曲が今回のアルバムの中で一番気に入った私としては最高のショーでございました(^^)
客席の感想はみんな 「凄い!!」
で♪
マモが支配人のCLUB ULYSSES。
ようやく一息ついたここでMC。
超満員の客席を見渡し、2階の立ち見のお客さんに気を遣うマモ。
みんなのおかげだと、しあわせだと何度も感謝の言葉を口にしてましたね(^^)
ちょっとマモも感無量な感じだったねぇ。
ここからはアコースティックコーナー突入!!
8.FOREVER LULLABY
前回のツアーライブで初披露されたこの曲。
またCDで聞き込んでから聞くと雰囲気が違って聞こえるよね。
これは2番の歌詞がすっごくやさしくで好きなんだよな。
未来へ進む、目指すべき未来を意識してアルバムを作れたらと考えて作ったと話してくれたマモ。
武道館、そしてその先もずっとみなさんと進んでいけたらと願って作ったと。
で、ここで暑いということで、ジャケットを脱いだマモですが、それをすかさずFUMIくんが受け取りに参上!!
エレガント・ダンサーFUMIくんという紹介を受けたので、エレガントに帰ってと無茶振りのマモ。
FUMIくんはジャケットを羽織るのかと見せかけて、腕にかけるというパフォーマンスで見せてくれました。
で、退場の際に階段を踏み外すという昭和テイストな行動をかましてくれたFUMIくん。
ナイスだ♪
9.passage,
タイトルソングとしてSTYさんと一緒にしっかりじっくり作り上げた1曲。
書いた歌詞が今までの人生みたいだと語るマモ。
マモにとって思いの詰まった1曲なんだなぁというのは、いろんな雑誌のインタビューなんかでも言ってたもんね。
「いってらっしゃい!」「いってきます!」
帰るべき場所、進むべき未来へ。
笑顔で嬉しそうに歌うマモの姿がものすごく印象的な曲だった。
そのくせ、最後に歌い終わった後、ちょっと泣きそうになったとコメント。
危なかったって~(^^)
なんでもSTYさんと二人で作ってた時点で、泣くよねとか言いながら作ってたそうなんだとか。
ここまで来るのに決してひとりではこれなかった。
その大切なメンバーからも話を聞きたいということで、バンドメンバーに話を振るマモ。
木原さん。
武道館 「来ちゃったね」
ていう木原さんの重い言葉に一瞬ぐっときたなぁ。
チームマモ1期生(わはは)だもんね♪
スーパー・ハイパー・バンドマスターって事で、今回の掛け声は 「ハイパーさん」
で♪
1万人に名前(?)を呼ばれ、ご満悦の木原さんでした(^^)
ベース・ダーマエさん事前田さんは2期生。
ええ声ですわ~♪
マモファンの方はいい人ばかりだって、包まれるような感覚の武道館の感覚を満喫されてました。
ピアニスト・ノーサー佐野さん♪
武道館自体が初めてという佐野さんは、感無量になるのかと思ったけど、楽しくて仕方ないって嬉しそうに話してくれました。
アイドルで言えば3期生。
で、今年の抱負のシソは・・・どうやら枯れてしまったそうで(ええええ!?)
その代り三つ葉はよく育ってるよう。
ドラマー・キクさん
強面の顔に似合わずやさしい声。
このくだりはずっと続けていくと、今日も楽しんでるマモ。
今日も盛り上げてって会場を「イエ~~イ!!」で乗せてくれたキクさん。
「めっちゃ気持ちいい~!!」
ってめちゃ嬉しそうだった♪
キクさんも1期生で初武道館!!
夢が叶ったと、感涙しそうな状況なんだとか。
ヤバイっ!!
皆さんにも感謝ですってやさしいお言葉。
そして初参加のキーボード今井隼さん。
初フルライブで武道館。
いいところ取りすみませんって。
で、折角だからとキャラ付けをしようという話で、 イマジュンはオネエキャラ決定っ!!
どうやらスカウト経験ありなんだとか。
ノリのいい新メンバー、イマジュンナイスっす!!(>▽<)
10.THANK YOU(reprise)
「僕らと一緒に武道館に来てくれてありがとう」
その言葉と共に歌ってくれたこの曲。
やさしくて可愛くて、ピアノの旋律がとってもきれいなアレンジになってのと、歌詞がすっごい胸に響いた。
大好きだ~♪
僕を見つけてくれた君に thank you
これからもずっとよろしくね
そして、 ここからが恒例コントコーナー!?
映像に出てきたのはリアル・オカリン!!
彼の発明した次元転送装置はどうだと、次はカセットテープレコーダーを転送してやるとマッドサイエンティストはふわっはっはっ!!と高笑い。
そこで転送する先を選ぶ事に。
示された時代は・・・。
『Stone Age』
え?
石器時代?
と思っていたら・・・ここで映像コントの始まりっすよ!!
原始人となった マモモ!!
火がつけられないというマモモの元へやってきたのは、 シュンリー母ちゃん!!(わはは)
相変わらず顎髭のネタを引っ張るマモ。
そこへ狩りから戻ってきた兄。
なんと福山潤っ!!
えぇぇぇぇ!!
会場大パニック!!悲鳴の嵐!!
しかもこの兄・ジュンジュは 「狩りの道具を借りに行ってた」
って、寒いダジャレを飛ばすような奴。
会場大爆笑だったわ。
変な骨を顔につけたりとか、顎割れメイクとかやりたい放題。
そこへ更に現れた3男・カジジは・・・ 梶裕貴っ!!
ヤバイヤバイ!!
サルの全身タイツ姿の梶くんは最早人間ですらなかった!!
進化遅っ!!!わはは!!(>▽<)
そこへ転送装置によって飛ばされてきたテープレコーダー!!
この音を聞くと、体が勝手に反応して踊り出してしまうというマモモ。
そんなわけないでしょっていう母ちゃん。
で、音をかけてみると・・・踊り出すマモ。
更には潤じゅんが!!
そして、梶くんも、シュンリーも!!
もう揃ったダンスに大爆笑だったよ~!!(>▽<)
最後はしっかりポーズまで決めてるし♪
で、転送装置によりいろんなものを送られてきた石器時代。
それで何をするのか?
・・・これはアドリブだったんだろうなぁ。
ここにあるものを使ってどう使うかという課題をクリアしていく皆。
梶くんの腐ったバナナってグローブを持った姿、まんまサルですからっ!!
いやぁ、くだらない話で盛り上がる4人を見て、オカリンはもうこの装置を破壊するしかないと、最後に大きな風船を爆発させることに!!
で、当然その犠牲者はシュンリーなわけで・・・(^^;)
最後はマモが槍を突き刺して風船を割り、母ちゃんは粉を吹いて倒れてしまいましたとさ。
で、子供たちはそれより飯にしようって、ウキキ~って盛り上がる梶くんに爆笑♪
いやぁ、今回もスペシャルコントありがとう!!(>▽<)
まさかの潤じゅんと梶くんの登場に会場は悲鳴だったなぁ。
そして潤じゅんファンの同行者様も安心してみてたのに、最後に罠に引っかかり、血の気を引かせてたし(わはは)
完全版はDVDの特典ねって事でOK?
いやぁ、笑った笑った。
そして次の時空旅行は 『Future』
ついに未来まで!?
メタルなイメージの空間。
そして、マモは片方だけノースリーブの白い上下のスーツというよりロボットのような、シルバーのラインがポイントのサイバー的な衣装を纏って登場。
なんだかウルトラマンが出てきそうだよねというマモ。
ま、さすがに今回はないだろうと思われる雰囲気の中、なんと現れたのは------
THE ALFEEの高見沢俊彦!
今回のライブで一番の歓声と悲鳴だったね(^^;)
ゼロの楽曲で、高見沢俊彦のソロプロジェクト・Takamiyのゲストボーカルで参加したマモ。
なので、8月の高見沢さんのライブにも参加した事もあり、お返しにって形になったんだろうな。
でも、 なんというサプライズゲスト!!
凄いなぁ。
11.Legend of Galaxy〜銀河の覇者(スペシャルゲスト・高見沢俊彦・ゼロと仲間たち)
生セッションはすごい感動だった~!!
だって、高見沢さんっすよ?
ギターの音もやっぱ全然違う。
いやぁ、鳥肌だったわ~♪
ゼロたちもやっぱり駆け付け、この曲を盛り上げてくれましたね~(^^)
めちゃ楽しかった~♪
その3は こちら
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