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Wキャスト------!?
感想書いてる方が少なくて驚いた(><)
ま、皆さん思いはそれぞれだと思うので、楽しみ方もそれでいいのではないかなって思います。
それに今回は「3」だしね。
プリモパッソと違い、学校別対決がメインで、全国大会へ行くというのがひとつの目的になるわけだし、キャラもまだ全然登場してないし、ゲームで言っても序盤の話なので、恋愛要素はこれからってことで。
私的には、懐かしいというか、見慣れた星奏学院の中庭風景とか、それを見られるだけで感無量なんです。
このアニメ化はコルダファミリーへの10年間のご褒美だと思ってるので、動いてるキャラを見れるだけで幸せなんだよな~(^^)
本当ありがとう!!
音楽の妖精さんの祝福に感謝!!
かなでと響也を選んだ律のオケ編成メンバーの選出に当然部員たちの不満が出る。
幼馴染みと兄弟の贔屓?
そう思われても仕方ない状況。
悠人までも、実力以前に、二人にやる気が感じられないと言い出す始末。
食って掛かる響也に対し、大地が二人が実力を見せたら問題ないんだなと言い、律は二日後にテストを行うと勝手に決めてしまったのだ!!
落ち込むかなで。
昔は自分がずぶ濡れになるのも構わず、かなでが落としてしまった麦わら帽子を川に入ってとってくれた律。
星奏学園の中庭にある水辺でそんなことを思い出していたかなで。
・・・て、 この風景すら懐かしいというか、お馴染みすぎるぅぅぅぅ(><)
すると 「誰の顔が映ったんだ?」
と声をかけてきた女子が!!
ここは水面に初恋の人の顔が映るのだそう。
思わず律のことを思い出し、顔を真っ赤にしてしまうかなで。
だが、振り向いたそこには、もうその女子生徒はいないのだった・・・。
その頃律は・・・。
って、 吉羅ぁぁぁぁ!!
うわぁぁ!!
ここでまたも2のキャラのお姿が見られるなんてっ♪
ご褒美~(^▽^)
アンサンブルメンバーなんて、やりたい奴がやればいいという響也。
当然真剣な悠人はそんな響也の態度が許せない。
練習しようと誘うかなでに対し、 練習室はどこも埋まっているのだ。
この意味が分かるかという悠人。
練習室だけではない。
屋上も、中庭もすでにオケ部のメンバーでどこも一杯なのだ。
皆アンサンブルメンバーに入りたい。
その一心なのだ。
自分はそこまでの思いがあるか。
誰かを蹴落としてまで選ばれたいと思うか。
そう考えながら帰り道を歩いていると、目の前の橋で川に向かってチェロケースを今にも放り投げようとしていた男の子を見つけてしまったのだ!!
慌ててそれを止めたかなで。
捨てようとしたのに、いざ転がされたチェロケースを見た彼は慌ててそれを手繰り寄せ、大事そうに抱きしめたのだった。
ひとまず話を聞こうと、リンデンホールへ誘ったかなで。
チェロをやめようと思った。
楽器を捨てたら苦しいことも辛い事もなくなると思ったという彼は天音学園の生徒・七海宗介。
だが、ホールの入り口では響也と悠人がまたも言い争いをしていたのだ。
真面目な悠人には、やる気が感じられない響也は許せない。
そこで響也はついに切れて言ってはいけない事を叫んでしまう。
「アンサンブルに選ばれて迷惑なんだよ!!」
すると、この言葉に反撃したのは、なんと七海!!
「何様だ」
響也は今、どんなに望んでも得られないチャンスを手にしてるのではないのか。
それをムダにするのはおかしいと訴える七海。
七海の登場に驚いたのは悠人。
彼は悠人のチェロ教室の仲間で、幼馴染みなのだそう。
初めて聞いた冥加の演奏に心をわしづかみにされたという七海。
いつか必ず冥加と一緒に演奏してみせる。
その思いで天音に入学したというのだ。
だが、七海は今、そのアンサンブル候補から外されてしまったというのだ。
冥加ともう一緒に演奏できない。
それに絶望して、チェロをやめようと思ったよう。
だが、星奏で皆の話を聞き、ようやく落ち着きを取り戻したよう。
でも・・・ 競ってまでメンバーを勝ち取ることはできないと思うかなで。
そしてテスト当日。
かなでは音楽室へ行くのを躊躇ってしまったのだ。
庭であのメッセージカードを見ていたかなで。
「お前はここで終わるのか」
その時聞こえてきた美しいヴァイオリンの音色。
演奏をする後ろ姿は誰--------!?
って、私は心の中で湧きまくってたよ~~!!
その音色を辿り、近づいて行こうとしたかなで。
その時、鐘のドームで妖精が見せた奇跡が!!
指輪が光る。
すると、そこには幼い頃のかなでが!!
「アヴェ・マリア」を楽しそうに奏でる幼い自分を見て、思わず笑顔になるかなで。
「楽しかった。
ただ、弾いてるだけで楽しかった」
その事を思い出したかなで。
その時、またも声をかけてきたのはあの女子生徒。
この学園には妖精が住んでるという話を聞かせてくれる支倉仁亜。
そして、今日はテストがあるんだろうといわれて、慌てて音楽室へ向かうかなで。
何か吹っ切れた表情。
それを見た響也はかなでの変化に驚く。
そして、始まったかなでの演奏は、 誰が聞いても楽しそうだったのだ!!
「忘れていた。
ヴァイオリンを弾くことがこんなに楽しかったってこと!!」
そして、それにつられたか、響也もまたやる気を出したよう。
・・・って、響也の演奏はカットっすっか(><)
なんという扱いの悪さ(わはは)
結果、誰もが納得した二人の実力。
ほくそ笑んだ律。
こういう所は策士なんだから~♪
拍手を送ってくれたオケ部の皆。
「なんでだろ、小さい時、初めてヴァイオリンを弾いた時のことを思い出した」
そう言って、かなでを認めてくれた部員たち。
握手を求められ、それを受けるかなで。
では、自分は今までどんな演奏をしてきたのか-----------?
ただ楽しい。
それだけで弾いていた幼い頃のかなで。
彼女の演奏を皆ほめてくれた。
その原点を思い出させてくれたあの演奏者は誰なのか?
後姿が気になるねぇ♪
めちゃ思わせぶりでございました(^^)
次回はついにあの不思議ちゃん本格登場っすね~♪
マモにとっても珍しいキャラだもんね。
トンデモ~な事を言い出す彼は何者か?
次回も楽しみっ!!
・・・で、冥加さんのセリフはまだっすか?(^^)
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第1話
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