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今回のピクチャードラマは『8.75』DVD コードギアス 反逆のルルーシュ 6タイトルこそ「黒の騎士団」の時の話のようですが。これはフェイクだ!!ダミーだった!!中身は水着祭りだったぁぁぁぁぁ~~!!いきなりコーネリアさまのサービスショットぉぉぉぉ!!うぉぉぉぉ!!テンションあがるわ~!!(>▽<)クロヴィスランド(←どんなんや!)グランドリゾート(←ブリタニア語らしい)オープンセレモニーに参加することになり、ユフィの勧めで露出度の高い水着を着ることになったコーネリア。しかもこの水着、クロヴィスのデザインだって?仲良く姉妹でお着替えタイ~ム♪でもユフィが悪戯してるようで、妖しげな会話とか声が上がってますよ~(^^)で、それを扉の外で頬を赤らめながら妄想するギルバートとダールトン!!ぎゃはは!!このふたりも水着で登場です(^^)でもダールトンは水着の下に銃を隠しているようです。目立つところに入れてる・・・・って水着ですよ?どこに入れてるのか・・・・想像すると怖いっす(><)その頃、警備にきているはずのスザクたちは・・・・くつろいでました(あはは)それにしてもセシルさんの水着姿は色っぽい♪目の保養じゃんね~(^▽^)そこへ現れたのは・・・・なんとアッシュフォードの生徒会メンバーたち!!もちろんみんな水着!!会長のビキニはさすがっす!!(^▽^)そしてルルも一応水着ですが・・・・小脇に抱えるフダが気になる(><)そこへ登場したのはユフィとコーネリア!!ぶはぁ!!これはヤバイ!!マジでヤバイ!!男性陣大喜びっしょ!!そりゃ露出高いわぁ、コーネリアさま(>▽<)ユフィのひらひら水着もフリルがスケスケでよかったっす~♪頬を染めながらクロヴィスランドのオープンの祝辞を述べるコーネリア様が可愛いなぁ♪それを見ていたルルーシュ。怒ってますコーネリアのナイスバディを褒める会長とシャーリーに対して、『立派』の意味を違えるナナリー。ルルーシュに立派になれるように色々教えてくれと頼みますが・・・・。もちろんいいと答えるルルーシュ。それを聞いたシャーリー、ああ大きな勘違い(><)「手加減はしないぞ」「はい、私頑張ります!!お兄様にご満足いただけるように!!」・・・・わ~会話だけ聞いてるとアヤシイ兄妹・・・・(^^;)ってことで今回も5分少々の内容なのに、このインパクトの高さ!!さすがのショートドラマです♪水着祭りで、色んな裸・・・・いえいえ、水着を堪能できたのでOKっす♪是非ご覧くださいませ~(^^)あ、このあととオーディオコメンタリーは追記しますので~(^^)まずはピクチャードラマのレビューだけ取り急ぎ~コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 3(初回仕様)(CD)←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
2007/06/22
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早いもので、コードギアスのDVDも5巻ですよ(^^)5月限定26%OFF◆コードギアス 反逆のルルーシュ 第5巻今回の特典映像は「STAGE4.33」なんとジェレミアとヴィレッタのお話です!!まだオレンジ卿が全盛を誇っていたころのお話なので、この先を思うとものすごく切ないです(よよよ)ヴィレッタに、ゆくゆくは男爵の地位を与えてやる~なんて大きなこと言ってるし(><)舞台は丁度、スザクの処刑前夜。皇族殺しを体験しているというオレンジ卿。その経験は・・・・そう。マリアンヌ皇妃を、賊によって目の前で殺されてしまったこと!!その経験はオレンジ曰く「初めての挫折だったよ。私は幼い頃からおよそ失敗というものを知らぬ男だったから」って!!ぎゃはは!!おっかし~~(>▽<)また成剣さんの言い方がすっごい自慢げに聞こえるから、なお可笑しいよ~(^▽^)ヴィレッタもノーコメントの方向で(あはは)だがそれでも、この地でマリアンヌとクロヴィスまで亡くしてしまった。それを思い出し、涙するオレンジ卿。でもここでルルの名前が出たってことは、オレンジとルルーシュは面識あるのね(多分)やはり公にはルルもナナリーもここで亡くなってることになってるんだ。こうなると、どうやってルルたちは逃げ出したとか思うわけですよ。気になるなぁ(><)涙なんか流していたら、妹(リリーシャ?)に笑われてしまうって、オレンジ妹いたんだ!!で、最後はやっぱりオレンジらしく、野望に燃え、ゆくゆくは「殿下のナイトオブ・ワンに!!」って誓うのですが・・・・。あの事件ですよ。「全力をあげて、ヤツらを見逃すんだ!!全力で見逃せ!!」オレンジ卿の背景に『全力』の文字が!!あはは!!もう可笑しすぎ~~~(>▽<)やっぱオレンジはこうじゃなくちゃね~♪テロップも挫折を感じたときの、オレンジが突っ伏す姿でGOOD!!でした(^^)やっぱピクチャードラマは面白いわぁ♪毎回これが楽しみで仕方ないです(^^)オーディオコメンタリー今回は11話「ナリタ攻防戦」そして、ゲストは今回はスタッフさんたちでした。副監督村田さんに、ナイトメアデザイン中田さん、そして作画担当、千羽さん。そして潤じゅんとゆかなさんの5人。いつもと違って製作サイドのお話が聞けて、これはこれで面白いかも(^^)スタッフも全体像を把握していないという、コードギアスの世界。毎回それじゃぁ戦場というか・・・綱渡りの製作ですねぇ(^^;)千羽さんは、ルルーシュがいい気になってるシーンを描いたときの絵が一番いいって谷口監督に言われたとか。さすがっす♪潤じゅん的には、コーネリアを後ろから撃ったシーンで「卑怯だ!!」って言われて「おまえたちほどではない」って言ったあのシーンが一番ツボだったそうです。「堂々たる卑怯ぶりがいいよね」ってゆかなさんフォローになってないし(あはは)主人公なのに「卑怯」で「強くない」でもそんなルルーシュが大好き♪な千羽さんでした(^^)つめの甘さとか、悪ぶれてるんだけど、ヘタレな主人公ルルーシュ。みなさん散々なことを言ってらっしゃいますけど、ルルーシュって愛されてるよね~(^▽^)そして・・・・あの『チーズくん人形』の登場の秘話は!?ズバリ『大人の事情』!!あはは!!そんなオチでいいのかい!!(>▽<)でも監督がキャラを生かすために、積極的にそういうアイテムを色々登場させてるそうです(^^)そしてお話はやっぱり髪型談義へ!!(前回もこれあったよね)「この世界では、偉大な父は髪型が独特なんだよ」ってゆかなさんの言葉にみなさん納得されて、大爆笑してましたよね(^^)やっぱり製作者側も大変なんですよね。そのキャラになりきって描く!!がやはり基本なのだということです(^^)ジェレミア再登場のシーンはアテレコの時に拍手喝さいだったとか?出演者にも愛されるキャラですよ♪しかも最後まで成剣さんはジェレミアを2枚目キャラだと信じていたとかさっすがオレンジ~~~!!(>▽<)次回はまたどんな出演者でくるのか?楽しみです!!あと特典映像は9話~12話で使用されたノンテロップのOPとED初回特典はEDで使用されているイラストのポストカード5枚。毎回どんな特典がつくのか分からないのも面白いですね。来月はいよいよ架橋に入る話。シャーリーとの一件もあって今回の内容も充実でした(^^)うん、満足です♪←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪CHARA FORTUNEシリーズ コードギアス 反逆のルルーシュ ギアス占い BOX【予約】コードギアス 反逆のルルーシュ volume 06(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!【5/23発売 新作CD】コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 2 《初回盤》<2007/5/23>↑こちらの感想もUPしてます。よろしければこちらからどうぞ~♪
2007/05/24
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Sound Episode 1は感想を書き逃したので、今回はちゃんと書こうかと。このCDってパッケージデザインがいいから好きかも♪今回はナナリーとルルーシュです。「コードギアス 反逆のルルーシュ」Sound Episode 2ショートストーリーとキャラソンが収録されてるのですが、今回の歌はルルーシュこと福山潤じゅん♪ドラマは3本。1. never end(キャラクターソング) 2. 短編ドラマ STAGE 9.258「ルルーシュ には 言えない」 3. 短編ドラマ STAGE 14.821「褐色の苦悩」 4. 連続ドラマ「戻らない 夏の 日」STAGE 0.521「消えた ナナリー」 5. never end(instrumental)中途パンパな数字が若干気になるところですが、一応その回の内容に付随したギャグ話ということで(^^)キャラソンはまぁ、ルルらしい曲・・・・(あはは)なんか直立不動に歌ってる潤じゅんの姿が目に浮ぶような感じです(^^;)低い声を意識して歌ってるのはお疲れ様でした。ノスタルジックな感じの曲で、歌詞が『孤独』を意識した感じで、ちょっと淋しげです。短編ドラマはSTAGE 9.258「ルルーシュ には 言えない」生徒会メンバーがルルーシュに対してよそよそしい態度を取り始めた。もしやバレた!!と焦るルルーシュですが、実は単にルルの顔にご飯粒がついているのを誰もいえなかっただけという・・・。もちろんそのことを言ったのは後からやってきたスザク。おまけにそのご飯粒食べちゃった!!きゃっ♪劇中でギャグを飛ばそうとして(「布団が吹っ飛んだ」って言いたいのを「吹き飛ばされた」とか言ってオチなかったりして)失敗するルルとか、考えすぎな所とか、本当おバカさんでした♪(^^)ヘッドフォンで聞くとよく分かるんですけど、左で生徒会メンバーがしゃべってて、右でルルがひとりでぐるぐる考えてるので、ちょっとうるさい(あはは)でもやっぱオチをかっさらっていったのが天然スザクだったというところがなんとも、ですね(^^)しかもルルの口の周りについていたそのご飯粒を食べてしまうなんて!!(>▽<)最後までありがとう!!サービス、サービス~♪3. 短編ドラマ STAGE 14.821「褐色の苦悩」何かと思えば扇の苦悩(あはは)ヴィレッタを助けたまではよかったけど、海に落ちた彼女の服をどうやって脱がすのか?っていうのをぐるぐる考えてるって話。カレンとの電話で違う暴走したりルルとの電話でめ~~っちゃ焦ったり。扇のひとり芝居がめっちゃ面白かった♪さすが扇真殿さん(^^)ただ寝てるだけのヴィレッタがめっちゃ色っぽい声出したりと、お色気もたっぷりだったんですが・・・・。オチにつぶやくヴィレッタ。「ダメだって、アップルかグレープにして・・・・オレンジはダメだって・・・」爆!!ちゃんちゃん♪4. 連続ドラマ「戻らない 夏の 日」STAGE 0.521「消えた ナナリー」これは1からの連続ドラマで、本編の前のルルとナナリー、スザクの話。これは真面目な話です。まだ3人が仲がよくなくて、お互い傷つける言葉ばかりを言ってるんですが、こういうのがあったから今のルルとスザクがあるんですよね。ブリタニア人と日本人。やはりこの人種差別がかなり根深い話だったようです。しかし枢木ゲンブがナナリーと婚約だって!?まったく色ボケにもほどがあるよ!!(><)政治に利用されるのは仕方ないとしても、それこそスザクとならまだねぇ・・・・何故ゲンブなのか・・・。全く大人ってやつは!!いてもたってもいられなくなったスザクは、ルルとナナリーを探すのだが、ナナリーがいなくなってしまったのだ!!ルルは頑なに一緒に探すのを拒否しますが、スザクは日本人とかブリタニア人とか関係なく、自分が探したいからナナリーを探すとルルーシュに宣言するのだった・・・・。まだまだ続く・・・って話ですけど、本当大人の事情に巻き込まれた子供たちが可哀相ですよねでも無力な子供にも何が出来るか考えるという切ない話。ルルがまたちょっぴり意固地で、ヘタレな姿が可愛い。でもやっぱり早くスザクとは仲良くなってほしいなぁと思いましたね。次回もどうなるのか?続きが楽しみです!!お気楽にコードギアスの世界を楽しみたい方にはこのシリーズはいいかもです。ただ内容が本編に付随してるので、一応本編をご存知でないと楽しめませんがね(^^;)笑えるのは太鼓判押しますよ~♪←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪CHARA FORTUNEシリーズ コードギアス 反逆のルルーシュ ギアス占い BOX【予約】
2007/05/24
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今回のDVDの特典映像多いなぁ(^^)4月限定26%OFF◆コードギアス 反逆のルルーシュ 第4巻予告通り、8.5話の総集編「仮面の軌跡」は、特典映像扱いで、この巻に収録されてます。すっごい太っ腹!!で、ちゃんと本編は3話あって、今回から封入に、なんとCLAMPさんの書き下ろし・ショートコミックもついてくると!!「なら、買うしかないじゃないか!!」 by ヘタレ@彰くんボイスでどうぞ♪ショートコミック。帰りの遅いルル。現場から一直線に走って帰ってきたと思ったら、部屋にこもって書いてるのは、なんと「しかえしノート」!!(副題に「抹殺リスト」ってかいてあるし・・・・)猫じゃなく、ルル猫に噛み付かれるスザクとか、もうめっちゃ可愛い~~♪やっぱ、もこなさんの絵だと、ルルの黒さはUPされるし、いいなぁ(^▽^)何せルルがめっちゃ可愛いです!!「チェックしたか!!」 by ルル@潤じゅんボイスでどうぞ♪さて、今回のピクチャードラマは『9.75』(えらい中途半端やなぁ・・・)「リフレイン」の回のお話なのね。ナナリーと食事をするルル。ルルって料理は得意なの??昔話に花が咲き、『あの頃』の話をするふたり。でも『あれ』って何のことだろ??その話の流れで、「最近いらっしゃいませんね」というナナリー。スザクのことかと思いきや・・・・。「C・Cさん♪」(にっこり)・・・・さすがナナリーです。落すところはちゃんと落すなぁ♪またそれに激しく動揺してくれるルルーシュがいい!!(^▽^)お茶こぼしてるし(あはは)すっかりC・Cのことを、ルルの恋人と勘違いしているナナリー。C・Cとの関係を、必死に言い訳を考えるるルルーシュ。「考えろ!!」「それとも・・・!!」ってぐるぐるするルルーシュ♪そこへ帰ってきたのは咲世子さん♪彼女は正確には、アッシュフォード家が雇っているらしいです。丁度ミレイの見合いの話だったので、話題はミレイで!!ミレイは実は照れ屋さんだった!!でも咲世子が言うと、なんか説得力がありますよね。日本の『願いを叶えるおまじない』ということで、ナナリーが咲世子に教えてもらったものは・・・・折鶴ではなく、差し出してきたのは、なんと藁人形と五寸釘!!・・・・・咲世子さん、強力すぎですからっ(><)しかも黒い・・・・最後に藁人形見て笑う咲世子がめっちゃ怖かったです~~(><)ナナリー、マネしないでね。それだけを祈りますわ・・・・オーディオコメンタリーは今回は「8話」今回は男だけ!!むさい!!(あはは)参加は潤じゅんと、真殿さんと、田中さん、河口さん。相変わらず扇の髪型談義から始まる今回のコメンタリー。野郎だけなので、言いたい放題ですよ。ゼロが座っているのを見て、全員声をそろえて「えらそうに!!」って!!思わず笑ってしまいましたよ。やっぱゼロはそう見えるんだ(^^)やたらヘアバンドに拘るみなさん。変な髪型の人多いよね。確かに(^^;)そして製作裏話としては、河口湖に決まったテロの場所は、「車で行ける場所」だからとか。決して河口プロデューサーにちなんででは・・・・あるかもね(あはは)この回は、日本解放戦線が登場し、やけに台本に漢字の羅列が多かったそうな。確かにそうだったね。花粉症対策はゼロの仮面でばっちり♪さぁ、あなたもこの仮面で花粉症解消しよう!!そして一番笑ったのは、ゼロが自分たちはレジスタンスではないと言ったシーン。「私たちの目指すものは『正義の味方』だ!!」「「「胡散臭ぇぇぇぇぇ!!」」」皆さん声を揃えて一斉に突っ込むのが可笑しかった~~(>▽<)やっぱ面白いわぁ。結果「扇はちょろい」ということで(あはは)騙されやすい性格なんだよね。でもそれが扇のいいところだからね。扇が愛されてるキャラだということで♪さぁ、次回はいよいよコーネリアさまのジャケットなのね。またオーディオコメンタリーとピクチャードラマ楽しみです♪←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪DVD コードギアス 反逆のルルーシュ volume 05 (予約)
2007/04/27
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いよいよ迎えた一応第一期、仮の最終回(←ややこしいなぁ)先週、怒涛の展開をみせ、結果的にユフィーを撃つことになってしまったゼロ。最大限にこのチャンスを利用しなければならなくなった。それがユフィーにとってせめてもの・・・。もうこうなった以上、たとえギアスの力が消えたとしても、日本人にとってユフィは最大の敵。今後絶対に和解などありえないのだからね。ゼロ自らがユフィを捕らえるのですが、ナイトメアを壊されてなお、「日本人を殺す」という使命をまっとうしようとするユフィがものすごく可哀相だった。返り血で血まみれになった姿がまた痛々しく見えて、笑顔なのが更につらいきっとルルーシュもこんな気持ちだったんだろうなぁ・・・「無駄だよ、もう」それがルルーシュの出した決断。それは自分の本意ではないけれど、せめて自分の手でユフィを葬ってやることが、せめてもの手向けだと。「一緒に行政特区日本を・・・」「あぁ、出来ればそうしたかった、君とともに・・・・」そして引き金を引くゼロ。「どうして、ルルーシュ」一瞬正気に戻ったのか?ユフィよ。「さようならユフィ・・・多分初恋だった」ルルったら、最後にまた衝撃の告白してくれたよね。だがそこへ現れたのはスザク。ゼロがユフィを撃ったシーンを見てしまったよ(><)C・Cじゃないけど、「こんなときに!!」そりゃスザクからしたら、なんてことしてくれたと思うよね。ユフィを撃ったって事実しか見えないわけだし・・・・。結果少々暴走気味にユフィを奪還し、ロイドのいるアヴァロンへ。だがこのユフィの、ブリタニアの反乱は、世間では黒の騎士団への追い風になる事態!日本人にすれば、黒の騎士団は英雄なのだ。何故そんな黒の騎士団にこだわるのか?と訊ねるラクシャータに、完成された素材に興味ないというディートハルト。不安定で進化するものを選ぶというのか!?さすがディートハルトよね(^^;)そして今後は『キョウト』を黒の騎士団の支配下にいれると宣言するゼロ。どうやら神楽耶はスザクの親戚らしいですね。事実判明です。その頃、一応の処置を受け、何とか最後の意識を保つユフィ。だが最後までギアスの影響でスザクは日本人だと確認をしている姿が可哀相で・・・自分の意識とギアスの力と対抗するユフィが痛々しい(><)覚えていない命令。そして自分は最後まで立派だったかと。ちゃんと出来たか、人々は喜んだのか・・・。スザクに訊ねる姿に涙です。日本人の今の言動を、ユフィの言葉と交互に映すことにより、本当は今、世界がどうなっているのか分かる演出が尚も涙を誘います。こういうところのメリハリきいた演出がすっごいいいなぁ。だが涙を流し、笑顔で「行政特区は大成功だよ。みんなとても喜んでいたよ」やさしい嘘をつくスザク。そして民衆に向って『合衆国日本』設立を宣言するゼロ。人々は熱狂的に黒の騎士団を、ゼロを崇拝し始めた!!これが世界が動く瞬間!そしてユフィは・・・。「スザク、あなたに会えて・・・」スザクに腕を握られたまま、その生を終えたのだった・・・。最期まで悲しすぎだろ、ユフィ涙でした。すっごいいい子だっただけに、この最期は哀しすぎです(><)そしてゼロは、ひとりでこの痛みと戦っていかねばばらないのだ・・・・。それも自分が招いた結果。ギアスの制御が出来ない以上、みなと一緒にいられないというルルーシュ。その時ナナリーからかかった電話。ルルーシュのいる現実と、ゼロのギャップがどんどん広がっていく感じですよね。そんな思いを起させた電話でした。もう一度ユフィに会いたいと言うナナリー。彼女はユフィが亡くなったことを知らなかったようで・・・。無邪気に3人で・・・・というのがまた余計にルルーシュの心の傷をえぐったんだろうなぁ(><)無知というのも、時として残酷ですよね。そんな泣きそうなルルーシュを抱きしめたC・Cが印象的でした。「契約したろう。お前の傍にいると、私だけは・・・」・・・ルルーシュ、泣くんじゃないかと思ってしまいました。欲を言えば、このシーン、もう少し余韻が欲しかったなぁユフィの訃報を受け、呆然としたままのコーネリア。処理に追われて大変なのがギルバートね(^^;)各地で暴動が起きる!頑張れ!ギル!そしてもはや人間じゃなくなったよ、ニーナ!こ、怖い(><)めっちゃイタイよ、この子っ!!ユフィを殺したゼロに復讐を誓ったニーナの今後の行動が予想つかなくてめっちゃ怖いんですけど~(><)そしてC・C。いつものごとく電波通信しているけど・・・「やさしさなんか忘れてしまったよ、マリアンヌ」「マリアンヌ」って言った!!ええ?!相手はマリアンヌなの?そしてヴィレッタ。今は扇に「チグサ」って呼ばれてるの?ラブコールをしてるとき、うっかり外を見たがために、悲劇は起こった。帰ったら大切な話があると扇は言っていたのに・・・・。名前を呼んでくれたと喜んでいたのに!!日本人に見つかって、ヴィレッタ大ピンチ!!どうなっちゃうの~(><)ゲットーの治安は悪くなる一方。ブリタニア人は狙われる。不安げにその報道を見るリヴァルたち。ルルーシュの名前をきいて動揺するシャーリー。「ルル」と呼んでいたことを覚えていないのね。そしてユフィの前で考えをめぐらすスザク。「僕には分からないよ、どうして君があんなこと・・・」その時、スザクの背後から現れた子供。「教えてあげようか?」「はじめまして、枢木スザク。僕の名前はV2」V2って何やねん!!(V・Vとでも書くのか)この子供ってC・Cと関係あるんだろうなぁ。どんな存在なんだよ!気になるじゃないかぁ~!!そしてコーネリア復活!どうやってユフィの死を乗り越えたのか。ますますゼロに対する憎しみを増やしたんだろうけど。それにしても神楽耶、最初に思ったイメージとは違ってたねぇ。深層の令嬢かと思ってたら、結構なやんちゃさんなのね(^^;)ゼロのファンだったとか、このノリは私はダメだわ~(><)勝手に妻気取りだったり、勝利の女神を宣言したり・・・。でもゼロは「残念ながら、既に悪魔と契約してしまった」・・・ってC・Cを写すか(笑)そしてそしていよいよあの人が!!「おはようございました」あははははは!!やっぱり面白いよ、この人!!名言はきまくりだよ~(^^)オレンジ復活!!よかったね、最後に間に合って♪そして始まるゼロとブリタニアの全面戦争。C・Cは一応最後通告をルルに言うけれど・・・。「お前の命が戦いに染まる」その時最後にかかるスザクからの電話。ユフィの電話番号ですが・・・。ルルは教えてたのね(笑)戦場とは思えない日常会話。「みんなに伝えて欲しいことがあって」「なんだい、こんなときに」「空を、空を見ないで欲しい」「え?」「ルルーシュ、君は殺したいほど憎いと思う人がいるかい」「あぁ、いる」「そんなふうに考えてはいけないと思っていた。ルールに従って戦わなければ、それはただの人殺しだって・・・。でも、今、僕は憎しみに支配されている。人を殺すために、戦おうとしている」ユフィの胸の上に置かれたスザクの懐中時計。それはスザクの強い決意を表しているようで・・・。過去を、自分の信念を捨てたのか、スザクよ。ま、あの懐中時計が戒めみたいだったもんね。でも何故か、その覚悟が切ない(><)「みんながいるトウキョウの空の上で・・・人殺しを!!だから・・・」「・・・憎めばいい。ユフィのためだろ、それに俺はもう、とっくに決めたよ。引き返すつもりはない」「ナナリーのため?」「あぁ」「ありがとう、ルルーシュ」「気にするな、俺たち、友達だろ」「7年前から、ずっと」だが、電話を切った途端に始まった崩落。それはゼロの手によるもの。「スザク、俺の手はとっくに汚れてるんだよそれでも向ってくるならかまわない。歓迎してやるさ。俺たちは友達だからな」高笑いをするゼロ。狂ってしまったか!?「あの日から、俺はずっと望んでいたのかもしれない、あらゆる破壊と喪失を。そう、想像の前には破壊が必要だ。そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい。そうだ、俺はもう進むしかない。だから--------!!」最後のゼロのにやり顔がまた悪でした。でも心を殺さねばもう生きていけないところまできてしまったのね、ルルーシュ。哀しいよ、本当にEDは今までのお話のカットイン。走馬灯のように流れるのが懐かしかった!!最後の絵が先週のルルーシュのギアスの目が流す涙なのがまた切ない(><)終わり方としてはまとまっていたのではないかな。もちろん気になる伏線は多々ありますけど、一応決着はついた感があります。でも24、25話は夏放送ですと!?長い、長いよ!!まだまだだよ~(><)本当この半年間は終末にはこの作品に振り回されました(あはは)でも楽しかった。本当に。ま、これで終わりではないから、今後とも楽しみですね♪この作品があったから出会えた沢山のブロガーさん。TB等ではお世話になりました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
2007/03/30
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今回はちょっと趣向を変えて・・・。感想いってみたいと思うにゃ~♪これは「ソンナカンジで~のろのろと~」のイチコさんからのバトン兼ねてるのニャ。あ、変って言わないニャ~!!読みにくいって言わないのニャ~!!最後までお付き合いよろしくなのニャ♪コードギアス 反逆のルルーシュ3ピクチャードラマ「6.75」リヴァルと会話するスザク。猫追っかけ事件以降、親しくニャるふたり。まずはそのスザクの「ですます」口調をやめろと言うリヴァル。リヴァルご愛用のバイクの整備中に分かった事実。どうやらスザクは軍に入る前にお世話にニャった女性のせいで、こういうバイクとか整備には詳しいようニャ。「勝手に跨いだら殺すわよ」って彼女はスザクには乗せてくれニャかったそうニャ。しかも問い詰めるリヴァルのせいで、スザクには、もう家族もそのお世話にニャった女性もすでに居ニャいと言うのニャスザクは現在、学園の前にある大学の構内に寝泊りする宿舎があるというニャ。・・・・そういえば今スザクが何処に住んでいるのかって、気にしたことニャかったデスにゃ(^^;)一緒の寮に入れば・・・と誘うリヴァルですが、スザクが所属しているのは軍。そう簡単にはいかニャいのにゃん。ま、その気持ちだけはスザク、ありがたがるのだったニャ~(^^) その頃、鼻歌を歌ったりして上機嫌ニャロイドさん♪パソコンいじりに夢中ニャロイド。書類の整理も何もかもを丸投げして全部セシルさんに押し付けてしまったニャ。(><)無駄に付き合いが長くニャったので、全部セシルさんにおまかせしちゃうというロイドさん。「あなた、本当に好きなんですね~♪」ロイドの言葉に焦るセシルさん。だがロイドさんの続いた言葉は・・・「・・・・研究が(にっこり)」ロイドさんってば女心を分かってニャいのニャ~(><)でもこの施設を作ってくれたのはシュナイゼル様らしいのニャ。流石ニャ♪そこへ帰ってきたスザク「枢木スザク准尉、戻りました」「ダメよスザクくん。こういうときは"ただいま"って言うの」「自分のうちに帰ってきたつもりで」「"うち"?」「ええ、だってここは私たちのうちみたいなものでしょう?」「ただいま!!」「おかえりな・・・」「おかえりなさぁ~い!!」最後にセシルさんに代わって大きな声をあげたのは、やっぱりロイドさんニャ~♪この人やっぱり面白いのニャ~(^^)EDのロイドさんの鼻歌・・・・・元ネタは「メリ●さんのひつじ」ですニャ~??あははニャのだ~(^▽^)今回も楽しかったニャ♪ オーディオコメンタリー(STAGE 5)今回の参加は潤じゅんと、ゆかなさん、谷口監督、大河内さんの4人。ルルーシュがこのまま歳をとると、皇帝陛下があのくるくるパーマなので、きっと同じように髪がカールしてくるとニャ?!(一同爆笑)親子ニャんだから・・・でもコワイデス(><)久しぶりにベッドで寝られるとウキウキなC・Cのシーン。ルルーシュは何気に面倒見がいい、几帳面ニャのね~♪靴直したり、服をちゃんとかけてたり・・・(笑)ユーフェミアは狙ってスザクの上に堕ちた!?真相は明かされニャかったニャ~(><)アーサーは何気に重要動物!!人気者だそうニャ~♪ロイドが移動手段で使っているトレーラーは本当はあれしかニャいとか(笑)潤じゅんは「あれは、ロイドが片時もランスロットから離れたくなかったからと思ってました」とニャ。これが正解かもニャ(あはは)そして潤じゅんたちが今回好きだったシーンは、カレンとのやり取りニャ!!「あ、なんだろ」微妙に声が震えてるとご本人はおっしゃってますけど、やっぱりこのシーンは面白かったニャ♪そしてルルーシュは絶対好きニャものは先に食べるタイプだと断言する潤じゅん。「自分の趣向とかを指摘されると、妙にプライドを傷つけられるタイプ」ってルルのことめっちゃよく分かってますニャ!!そう、そうニャのよ!!ルルってば絶対そういうタイプ!!流石ニャ!!イレブンとブリタニア人の喧嘩シーンで出てきた学生。名前は一応「オタクA、オタクB」だったニャ!!でもこの二人別の場所で再登場するとニャ。ギアスの力の、実験に継ぐ実験を繰り返すルルーシュ。きっとギアスの実験結果はマメにルルーシュがやったおかげで判明したのだというのニャ。たとえばひとりを羽交い絞めして、1mづつ離れていって、どこまでギアスの力が使えるのか?とか・・・って潤じゅんは思ってたとか。この話を聞いた谷口監督、この話を採用したニャ!!「じゃぁ、そういうことで(笑)」最後のランスロットの戦闘シーン。やっぱりオレンジの小者な性格がみなさんから愛されてますニャ♪クロヴィスは芸術肌だったために、この地に派遣されたのが不幸だったと納得する一同。それでも死して尚これだけの存在感はすごいニャぁと。そして転校してきたスザク。これが早すぎたのか?世界観が変わりすぎてニャいかと心配したという監督。でもコードギアスは毎回変わってる気がするから安心ニャ(^^) ってことで今回も満足な内容だったのニャ♪やっぱりコードギアスは何度見ても面白いのニャ~(^▽^)あ、ちなみに今回の初回特典はこれ!!コードギアスハンカチ!!←どこで使えというのだろうか・・・(^^;)さて、最後にこのバトンの説明をするニャ。☆『にゃん語バトン』☆(←イチコさん命名)【ルール】■これが回ってきたら次に書く日記の語尾全てに「にゃ」「にゃん」「にゃー」等を つけにゃくてはにゃらにゃい。■「な、ぬ」も「にゃ、にゅ」にすること。■一人称は必ず「我輩」にすること。■日記の内容は普段書くような当たり障りのにゃいもので構わにゃい。■日記の最後に5人!回す人の名前を記入するのを忘れにゃいこと。■既にやったことがある人でも回されたら何度でもやること。 ってことで今回のお題は頑張ったニャ!!レビューでやる方が難しいけど、面白いのニャ♪ってことで後でお伺いしますが、バトンを回すのは・・・・。楽天さんでいつもお世話にニャっている方に♪おぼろさん・もるがんさん・mamさん・むらきかずはさん・moumoutawnさんいかがでしょうニャ??もちろんパスありでございますニャ(^^)よろしくニャ~♪←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
2007/03/25
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ルルーはシュにとって、今回は悲しすぎる(><)辛すぎる!!切な過ぎる!!和解した矢先の出来事なのが、また一掃哀しさを募らせた。ルルーシュにとって、最後に残されるのはやはり『孤独』でしかないのかなぁ・・・・。ものすごく重いものを感じさせられた回でした ユフィの提案した特区『日本』への申請は後を絶たない。それを見て満足げな表情のユフィとスザク。スザクという『日本人』の代表がいるからこそ、この提案は大衆に認められたのだ。そして民衆の支持を受けるユフィ。キョウトのメンバーも特区に協力するのか。そして黒の騎士団の選ぶ道は・・・・。ぎゃぼ!!ヴィレッタのベッドで寝ている姿!!なんて色っぽいんだ~(><)でもこれって扇とそうなったってこと??イレブンになってもいいと言った彼女だからありえるかも~(>▽<)そういう意味ではヴィレッタにとってこの特区は渡りに舟な話なんだろうし。全ては扇と暮らすため・・・・。すっかり可愛らしい女性になっちゃったね(^^)だが黒の騎士団の進む道は険しい。どっちに進むのか?ゼロが選択は果たして!!街中でイレブンへの貴族の横行をいさめるルルーシュ。だがリヴァルが貴族とのあいだに割って入ったため、ギアスの力は使われなかった。・・・あれって故意にルルがギアスの発動止めたんだよね?発動ミスじゃないよね。それを見ていたシャーリー。深入りしたら危ないと危機感を持つのだった。かなり危険なところまで来てる気がするよ。シャーリーが今後どうルルーシュに関わってくるのか。心配です。家に戻ったルルーシュ。心配事があるのかとルルの態度を見破るナナリー。それはユフィのこと。「ユフィのこと好きかい?」「ええ、お兄様だって好きでしょ?」「あぁ、------------好きだったよ」意味深すぎだよ、ルル!!(><) そして行政特区日本開設記念式典が始まる。果たして黒の騎士団は、ゼロは来るのか?固唾を呑んで見守る人々。そこへガウェインに乗って現れたゼロ!!かっこええっす!!ユフィと二人だけで話をしたいと言うゼロ。ゼロは黒の騎士団を待機させた。動くのはブリタニアの真意を図ってから。そしてユフィと話をするゼロ。懐から取り出したのはニードルガン。「ルルーシュ。あなた撃たないでしょ?」「そう、俺は撃たない。撃つのは君だよ、ユフィ」「え!?」何するつもりなの、ルル!!?その頃、外に残されたスザク、神根島の件と間接接触で何か力を手に入れてしまったようです。見えるはずのないガウェインのコクピットにいるC・Cの姿を認めるスザク。スザクどうなっちゃったの~??(><)彼もギアスの力の影響がでてしまったってわけ?一緒にこの日本を!!と願うユフィに対して否を言うゼロ。上から一方的に押さえつけられる『日本』では、クロヴィスの変わらないのだから。メシアを演じるために、ユフィに自分を撃てというゼロ。やっぱ演技者です、ルル!!だが突然左目が!!そしてそれと呼応するようにC・Cの目も!!うずくまるC・Cに駆け寄るスザク。だがC・Cに触れたことで何かを見たスザク。あの回想はマリアンヌ!?何を意味してるのかしら。ゼロに駆け寄るユフィ。「やめろ!!これ以上俺を哀れむな!!施しは受けない!!俺は自分の力で手に入れてみせる。そのためにも穢れてもらうぞ、ユーフェミア・リ・ブリタニア!!」発動するギアスの力。だがユフィに異変は感じられない。「その名は返上しました」「!!」この特区『日本』を設立する代償として、王位継承権を返上したというユフィ。「俺のためなのか?」問うルルーシュ。「相変わらず自信家ね」ってユフィに笑われちゃったよ!!(あはは)全てはナナリーのため。ナナリーの願いはお兄様と一緒にいる世界。それをかなえるため。「そんなことで・・・・」「そんなことで決心がついちゃったの」あくまで明るい表情のユフィ。本当に大切なものはひとつもなくしていないと言うユフィ。「『ただのユフィ』なら一緒にやってくれる?」ルルーシュに伸ばされた手。そしてルルーシュは、それを取った!!「君の勝ちだ。この行政特区を生かす形で策を練ろう」ルルのその言葉を聞き、笑顔になるユフィ。二人の硬く結ばれた手。よかったね(^^)ルルーシュもユフィもやっぱり争いたくなんてないもんね。でもほっとしたのもつかの間でした・・・・「私って信用ないのね」「俺が本気で命令したら、誰だって逆らえないんだ。たとえば『日本人を殺せ』って言ったら君の意思とは関係なく・・・」その時、何気なく交わされた会話。だが無情にも、ギアスの力がユフィを束縛してしまった!!「私は・・・イヤ、殺したくない!!」顔を上げたユフィは完全にギアスの支配下に。「そうね。日本人は殺さなきゃ」これはマオと同じ症状。ついにルルーシュにもギアスの制御が出来なくなってきてしまったのだ!!ギアスの暴走!?「忘れろ!!」だが叫ぶルルーシュを置いて走っていくユフィ。その手にはルルーシュのニードルガンが!!その頃シュナイゼルは中華連邦と話をつけ、着々と手を回していた。オレンジ復活はもう少し先になりそうですね。で、オレンジの知能は今どうなってるんだろ(笑)神根島の遺跡の件も、全てユフィがこの特区を作ることで落ち着く計画だったことが判明。だがそれをあざ笑うかのごとくユフィが式典会場で演説を始めてしまった!!「日本人を名乗るみなさま。お願いがあります。死んでいただけないでしょうか」「えっと、自殺して欲しかったんですけど、ダメですか?じゃぁ、兵士の方々、皆殺しにしてください。虐殺です!!」・・・・・・笑顔で、いつもの口調でぶっそうなことを言うユフィ。ギアスの力であやつられるということが、こんなに哀しいなんて・・・・(><)ここら辺、めっちゃ痛々しかった。泣けた見てるのが辛くなるくらい。ルルーシュはユフィを止めようとするが・・・・。笑顔のユフィ。客席にいる日本人に向けて、その銃の引き金を引いてしまったのだ--------!!静止の声をあげるダールトン。だが彼もまたユフィに撃たれることに。もうこの暴挙を止める手立てはないのか?誰もユフィをとめることが出来ないのか?そしてスザクもまた日本人であるが故に、ギルフォードに狙われてしまった!!スザクピ~ンチ!!式典会場は今や日本人の死体と血で埋め尽くされていた。その中心で銃を乱射するユフィ。ルルーシュの静止の声すら届かない。・・・・これが今回のサブタイ「血染めのユフィ」なのね。すっかりユフィの死亡フラグと勘違いさせられたけど(ある意味は正しいけど・・・)こんな結末だなんて・・・(><)切ない。最期にゼロにすがりつく老婆。「ゼロ・・・私たちを・・・日本の救世主!!」「やめろ・・・・私は救世主じゃ・・・メシアなんかじゃないんだ!!」「俺に押し付けるな!!・・・罪を償えと、しょいこめと言うのか、俺が・・・」呆然となるルルーシュ。でも矛盾してるよ、ルルメシアは一人でいいって自分が言ったんじゃない。ギアスの暴走で恐怖が見えたから?ユフィがああなってしまったから?何より関係のない、多くの日本人を殺してしまったから?やっぱりこの責任はあなたにあると思うよ、ルルーシュ。これはあなたが背負うべき罪だわ。哀しいけどね。危険な力。それを分かってC・Cと契約を結んだのだから・・・・。 ガウェインに乗って会場をあとにするルルーシュ。高らかな笑い声を上げるブリタニア国王。え?でも「あやつめ」ってルルのことゼロって分かってるの?国王は。謎です。そして計画がおじゃんになったクロヴィス。諌めに向うコーネリア。世界中に配信されるこの惨劇。そしてキョウトも動く。神楽那も声を荒げた!!「今動かずして、なんのためのキョウトか!!」ランスロットに乗りユフィを探すスザク。そしてルルーシュの最後の選択は・・・・ユフィを最大限利用すること。「それが、せめてもの・・・・」覚悟を決めるゼロ。そして黒の騎士団に告げられる指令。これは我々をおびき出す、卑劣な罠だった。式典会場に突入し、日本人を救えと!!ルルーシュの赤いギアスの力の発動された瞳から、涙が溢れる。そして・・・・「見つけ出して・・・殺せ!!」 折角ユフィと手を合わせたと思ったのになんてこと(><)最後のルルーシュの涙が全てを物語っていた。悲しすぎだろう、これは・・・・そうするしか道は残されていなかった。どうして、何で?問いたいことが溢れて、何か重いものが心に残ってしまいました。今回すっごい真面目な感想になってるなぁ(^^;)ルルーシュの瞳はもはや凶器でしかないのだ。今後この暴走は止められるのか。これは誰の罪だ。何故、どうして、「せめて哀しみとともに」次回、これをどうまとめてくるのか?本当に気になって仕方がないです~(><)
2007/03/23
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今回は学園祭!!色んな意味で祭りでございました~(>▽<) 主席日数が足りないルルとスザクのふたり。今日は補習ですか(笑)ゲットーではスザクを英雄扱いするものと、蔑む者。黒の騎士団、ゼロについても意見が分かれているのだった。リフレインで過去を知ることが出来る。それを使ってヴィレッタからゼロの正体を知ろうと考える扇。だがそれを知ってどうするのか?答えは出ない。そしていよいよ学園祭開始宣言です!!「にゃぁ!!」なんて可愛いんだ~(>▽<)ラブリーだナナリー!!学園祭の最中でも、ゼロとしての命令をしなくちゃならないルルーシュ。そして生徒会副会長としての仕事も!!ルルまさに「大ピンチ!!」(笑)学園祭のメインイベントで、直径12mのピザを作るだって!?誰が喜ぶって、そりゃC・Cよね(笑)その頃、お仕事の助けにって、すっかり扇とデート気分なヴィレッタ。だが今回判明した事実。扇は昔、教師をやっていたとな!?しかしふたり、なんてお似合いなんざんしょ(^^)いい感じです♪成り行きでこの学園祭に参加することになってしまったふたり。絶対ひと騒動ありそうな予感です(笑)その頃スザクは・・・・。たまねぎ切ってました!!(あはは)でもさすがスザク、職人並に手際いい~♪そこへナイフを取り出して背後から近づくカレン。でもスザクにすかさずばれちゃった(><)戦場とは違う。学校では説得したい。理想をカレンに言うスザク。そこへ現れたルルーシュ。カレンを見て一瞬顔色を変えますが、すぐに微笑で、人手が足りないって、カレンを教室に向わせると・・・・・カレンを待っていたのはホラーハウスのおばけですか!!(>▽<)・・・・あのぉカレンさんよ。あなた一応学園では自称『病弱』って設定じゃぁないですか?ってか怖すぎ!!(あはは)待機してる時のぼやきがめっちゃ現実的で面白かった!!そして次にカレンが驚かせたカップルは・・・・なんと扇とヴィレッタ!!ロイドもどきを狙い撃ちする、人間もぐら(?)叩きで日ごろのロイドへの鬱憤を晴らすセシル。その笑顔が怖いです・・・そして特大ピザという話に興味を惹かれないわけがないC・C。またまた制服着て潜入です(^^) コーネリアもシュナイゼル兄さまの前だとすっかりただの妹になってしまうのですね!!妹想いで紳士なシュナイゼル。まだ巨大ネコ被ってるのよね?今回はめっちゃいい人だったもん!!最初思ってた印象とまったく違うから戸惑ってしまうよ兄さん!!(><)そして秘密兵器!!オレンジキタ~~!!(>▽<)/何~(><)やっぱり人間じゃなくなってしまったのか?羊水みたいなところで浮んで眠らされてるよ。あ、再生してるの?・・・・それはジェイムズか(笑)何にせよ、どうやって復活登場するのか!?楽しみが増えましたね~♪ルルに命令的にピザの注文をするC・C。この現実と非現実のギャップがいいよね~(^^)ルルはそんなことやってる暇なんかないんだって!!(笑)だが倉庫の片隅で話をしていたのに、そこへ現れた扇とカレン、そしてヴィレッタ。初めて顔を見るヴィレッタに詰問するように名前を問うカレン。だがどう答えるべきか・・・・ヴィレッタにすがるように見つめられた扇が、しどろもどろに「この人は俺の・・・・」って答えた!!え、続きは何て言うの??扇~(>▽<)でもこういうときにこそ邪魔が入るのよね。現れたのはルルーシュ。そしてもうひとり、お忍びで学園祭に来るユフィ。でもなんつー格好してるの。その似合ってない帽子は何!?そしてその超ミニスカート!!挑発してますなぁ・・・(^^;)だが運命の悪戯なのか。偶然ナナリーと再会です!!扇をルルに見られて焦るカレン。C・Cを見られたくないルル。だがそこへ事態をますます混乱させるであろう(笑)、スザクとシャーリーが!!ここは自分で行動するしかない、ということで、パネルを無理やり倒すカレン、煙幕を発射させるルルーシュ。結構無茶やってますシャーリーをかばうカレン。そしてパネルを支えるルルーシュとスザク。だがスザクがヘルプを申し出た。何で?・・・ってアーサーが何故ここに!?そして何故スザクの足に噛み付いてるの~(>▽<)あはは!!櫻井くんの声もヘタレちっくで最高~♪ どさくさ紛れで逃げた扇とヴィレッタ。結構ヴィレッタは楽しそうです(^^)このままイレブンを出ろと勧める扇。だがヴィレッタは「以前の私、今よりしあわせだったのでしょうか・・・」そしてヴィレッタの告白。さっきの言葉の続きを聞かせてくれと。「この人は俺の・・・・なんですか?」「そ、それは・・・・」「私イレブンになってもいいです・・・」わぁぁぁぁ!!恋だわ!!甘い、そしてここだけ異質な世界が出来つつあるわ♪面白ぇ~(^▽^)記憶は失くしても、やっぱり押しの強さは変わらないのね、ヴィレッタ。このふたり、上手くいくといいけど、記憶が戻ったときが怖いよね、やっぱり・・・ そして久しぶりにユフィとナナリーの会話。昔、どっちがルルーシュのお嫁さんになるのか?喧嘩した話。今でもルルが好きなのか?訊ねるナナリー。だがユフィの答えは・・・。 人が死なないということは気楽なこと。今回のルルーシュはなんだか楽しそうです♪でもシャーリーがしきりにルルと話をしたがってます。さて、この話、きっとゼロのことだろうから・・・気になりますよね。これでギアスの力の持続力とかも分かるのでは?なんだかんだ言ってもルルが好きなのは変わりないみたいですし、ルルーシュの存在も今回はちゃんと把握してましたよね。どこまでシャーリーは思い出したのか?最終的なジョーカーはやっぱりシャーリーなのかな。 誰にでも祭りは必要というミレイと話をしていたルルーシュの前に現れたナナリーとユフィ。今回ルルーシュは焦ってばっかです(笑) 舞台では、ピザを作るためにデモストレーションで旧型のナイトメアが使用されていた。これはマリアンヌがよく利用していたナイトメアらしいです。しかもこれを保有しているのがミレイの実家だということで、ロイドは今回の婚約を決定したとか。さすがです、ロイド・・・ピザ生地が宙を舞う。ナイトメアを操作するのはスザク。それを遠くから見守るルルーシュとナナリー、そしてユフィ。今日で会うのは最後、というルルーシュに「いい方法を見つけたから」と言うユフィ。だがその時風がユフィの帽子を飛ばしてしまった!!そして曝されるユフィの存在。学園祭は一時パニック状態に!!ピザどころじゃなくなり、生地が飛んで悲しんだのはC・C。非情に悲しむ姿が可愛かった!!結局ユフィを助けたのはスザク。えぇ!!咲世子はディートハルトの放った隠密だったのね!!まだまだこの裏には何かありそうですね~(><)ディートハルトもやっぱり侮れない存在です。混乱に生じて逃げたルルとナナリー。ユフィがスザクと上手くいったという話を聞き、涙をこらえるナナリー。切ないよ、ナナリー(><)これ見よがしにスザクは「ユフィ」なんて呼んでるし~!!だがマスコミもいる学園祭というこの場を使って、ユフィの大切な発表がされるという。シュナイゼルが賛成したというのがなんとも胡散臭い話なんですけど、何を思ってユフィのこの提案に賛成したのかなぁ?兄さま、あなたの今後の行動が気になって仕方ないよ。 「行政特区『日本』を設立することを宣言します!!」ブリタニアの中に『日本』を認めるというユフィ。そこはイレブンも日本人も関係ない平等な世界。だがそれはゼロの、ルルーシュの考える世界とは違う。「なんだこれは!!」コーネリアも流石にこの発表にはお怒りモードですね。ちょっとこの姉妹の行方も分からなくなりましたよ~(><) 「そうやって君は何もかも手に入れる気か、俺たちの居場所すらまとめて!!」「俺は顔を隠したテロリスト、そして君は・・・・」「ルルーシュ、また昔みたいに!!」「違うんだもう、昔とは・・・・!!ユーフェミア!!」どっちに転んでも黒の騎士団の存在意義がなくなる行政特区。民衆を敵に回すか、協力すれば武力を取り上げられる。無邪気に善意を振りかざすユフィ。今回はやっぱりこれがすっごいカンに触ったなぁお人形さんが考えた安易な案で、どれだけの人が振り回されるか考えてないよね。ユフィ、ルルのためとか思ってるんでしょうけど、それは大きな間違いですよ。だってブリタニアに認められた『日本』では意味がないですから。「お前の存在はもはや罪だ!!」「血染めのユフィ」って、ええ!?ユフィの死亡フラグですか!?どうなっちゃうの~(><)
2007/03/16
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キュウシュウ、フクオカ地区に、新しい日本を作ってしまった!!またまた大変なことになってきましたよ~(><)この首謀者、澤崎敦。旧日本政府の枢木内閣で官房長官を務め、その後中華連邦へ亡命していたという。その澤崎が中華連邦の支持の下、九州を占拠しようと軍事行動を起こす。「キュウシュウ戦役」です!!自分を赦せないとから、ユフィの騎士にはなれないというスザク。「重荷だったでしょうか?騎士に任命したこと」「いいえ感謝してます」だが自分は父を殺してしまったから。資格などないというのだ。でも資格って何なんだろうね・・・・コーネリア苦戦。今回は澤崎たちが一歩有利なようです。そしてシュナイゼル兄さまはやっぱり笑顔で牽制です。何もさせるなと。ユフィ、やっぱりお人形扱いです(><)こうしてみると、やっぱりユフィって可哀相よね。自分の好きなことを好きにさせてもらえない。まさにお飾りの存在。ユフィちょっと切なかったなぁその頃生徒会は学園祭の準備で大忙し!!ニーナってばちゃっかりロイドといい感じになってるんじゃないですか!!欲しいもの頼んだらくれるですって!?う~ん、ロイドはやっぱりオタクに弱いのかそしてシャーリーはやっぱり手紙を読んでいたのね~(><)ルルのことを思い出せないジレンマに悩むシャーリー。ゼロがルルーシュだってこと、どこかでぽろっとばれないかとか、これからひやひやしちゃいそうです(><)『おかざりの副総督』ゼロはクロヴィスの仇なのだけど、殺せなかった。クロヴィスの肖像画を見て心の中で思うユフィ。何かの役にたちたいけど、いつもお荷物で、自分には力もない。しかもたった一度、命令に背いて選んだ騎士には「返されちゃいました」って騎士の証を見せて涙する姿が切ないよ、ユフィ今回ユフィの立場がよくわかりましたね。皇女だからってしあわせじゃないのよねその頃黒の騎士団はゼロから重大な発表があった。東京に独立国を作るというゼロ。誰も信じない、だが逆に問いかけるゼロ。待てばいつかチャンスがめぐってくるというのか?「甘えるな!!自らが動かない限り、そんな”いつか”は絶対に来ない!!」そう、その通りだよ、ゼロ!!それをまず身をもってやってのけたのはニーナ!!博物館を出ようとするユフィの乗った車の前に飛び出したニーナ!!すげえ!!やっぱ恋する一途な思いは大胆な行動を起すよね~(^^)そしてユフィと再会することができたニーナでした。やっぱりゼロの言うとおり、実行に移さなきゃダメなのよん♪やったねニーナユフィを賞賛するニーナに、自分はそんな立派な人間ではないと落ち込むユフィ。「ダメじゃありません!!」って励ますニーナ。自分こそ何もいいところがないと言うニーナをかわいいというユフィ。顔を真っ赤にしてるのが可愛いじゃん、ニーナ嫌いなのは自分のこと。周りから見たら、それぞれいいところがあるはずなのにね。そう、それはスザクも同じ。それに気付いたユフィ。「自分をダメだなんていわないで下さい。私には必要なんです」「あなたに会えてよかったわ、なんか分かっちゃった」ようやく笑顔を取り戻したユフィでした(^^)今回の大活躍は浮遊航空艦アヴァロン!!そしてランスロット出撃です。今回、初のフロントユニット作動。飛んだ~~!!うお、かっちょええ~~!!(>▽<)単独飛行をするランスロット。目標は澤崎。彼がいなければ新日本帝国は潰れるはず!!だが敵本陣には中華連邦の新型兵器が!!スザク突入したはいいけど、エナジーピ~ンチ!!(><)澤崎は枢木の名の元、丁重に扱うと、投降を勧めるが、スザクは父の名をここで使えば自分を赦せなくなると言って断固拒否。ユフィは早速シュナイゼルの元へ行き、プライベート通信の許可を求めます。でもユフィ、戦闘中にこんな通信してくるな~~!!ここは命がけの戦場だぞ。しかもその言葉が「わたくしを好きになりなさい!!」ですか!!スザクも律儀に「はい!!」なんて答えてるし。まったくこの天然コンビめ・・・・困ったもんさ(笑)「その代わり、私があなたを大好きになります」ネコに噛まれちゃう所も??(あはは)「だから自分を嫌わないで!!」いつだって突然。突然気付いちゃった~♪ってそんな天然ほのぼの会話してる場合じゃないでしょ!!(><)今はどうやってこの場を潜り抜けるか?ってのが先じゃないの、スザクよ!!「でも、そのいきなりの度に、僕は扉を開けられた気がする。ありがとう」だが最後のお願いと称して覚悟を決めるスザク。スザクに何かあったとしても、自分を嫌わないでくれと。その時はスザクの存在を全て消すようにしてくれと。最後までスザクらしいコメントです。みなによろしくと残し、最後まで独りよがりだったなと反省するスザクだった。そしてエナジーが消える。「スザク、死なないで、生きていて!!」ユフィの声に反応したスザクの中のギアスの力。え、それって「生きろ(て)」ってブロックワードを言えば誰でも反応しちゃうってこと?どういうことだ~??スザク、絶体絶命のピンチ!!に天から現れたのはフリーダm・・・・ではなくガウェイン!!乗っているのはなんとC・Cとルルーシュ!!びっくりさ~~!!「邪魔なんだよ、君たちは」ってルルは中華連邦の戦闘機さっさと撃退!!って、でもこのガウェイン登場で、裏では技術者同士の戦いも勃発しているようですよ(^^)まだ未完成だった、ガウェインの攻撃システムを完成させたのはラクシャータ。ロイド、めっちゃめっちゃ悔しそうです(あはは)でもフロートシステムの開発はロイドが一歩リード。今回の対決は50/50ってところですかね(^^;)同僚だったはずなのに、あんまし仲よくなかったみたいですね、このふたり。過去が気になるなぁ。スザクにエナジーフィラーを見せながら、「今から敵の司令部を叩く、君はどうする?」と話をふるゼロ。スザク笑って「残念だけど、ゼロ。お前の願いは叶わない。自分が先に叩かせてもらうよ」ってエナジーを受け取ってゼロとスザク、一緒に叩き潰しに行った~!!わぁぁぁぁ!!スザクとゼロが共闘したぁぁぁぁ!!ぎゃぼ~~!!腐女子ネタをありがと~~~っ!!萌えたよ~~!!その結果をモニターで見たカレン。ランスロットと手を組んだとが面白くないようです(^^)はい残念。今回カレン出番ナシだったね。だが、ディートハルトは言う。「この戦いに必要なのは”勝利”ではありません。この戦いに「黒の騎士団」が参加したという"事実”です」全世界に「黒の騎士団」を広めるための、いい機会になったというのだった。逃げる澤崎。だが最後まで追い詰めるふたり。ここら辺のノリは音楽も含めていい演出でしたね(^^)スザクは無事帰還。ユフィにあいさつです。「私、分かったんです。ただ私は笑顔が見たいんだって。今大好きな人と、かつて大好きだった人の笑顔が・・・・。私を手伝ってくれますか?」そう言って騎士の証明を差し出すユフィ。「イエス・ユア・ハイネス」スザクは差し出されたユフィの手を両手でしっかりと包むのだった-----------------。相変わらずキレイなところで終わるよなぁ(笑)今回もじっくり楽しめました~♪直接対決じゃないからこそ出来る共闘!!萌えでしたわ~♪エナジー受け取ったシーンとかまたMS(この場合NMですね)萌えっすか!?ってな勢いでしたもんね(あはは)シュナイゼルさまの活躍が少なかったのが残念でしたが、どうせ今にも黒展開がまっているのでしょうから、それを楽しみにしていましょう。今回はロイドとラクシャータの影の戦いも面白かったですしね。ニーナもさり気にポイント高かった。シャーリーは気になるけどね・・・・さてルルーシュの次の行動は・・・・というと「学園祭宣言」え!?何、次回は祭りですか!?わお!!楽しみだわ~♪でも、さり気に、時が来たら・・・でユフィのことは対象外なのね、ルル(^^;)←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪
2007/03/09
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先週あれだけ気をもたせるラストシーンだったのに、拍子抜けするくらいあっけなく、何もなかったかのように始まったコードギアス。一体なんだったの、先週は?・・・ですね(笑)爆発に巻き込まれてどこかの島へ飛ばされたスザクとルルーシュ。スザクはカレンと、ルルーシュはユフィと再会するのだった。それにしても今回は無駄に色々裸祭りでしたね(^^;)一部男性諸君は大喜びだったのでしょうけど。スザクを見て取ると、黒の騎士団の一員であることを隠すことを放棄したカレン、ナイフで斬りつけるのだった。でも裸でそんなことしちゃったらダメよ!!丸見えじゃん、カレン(><)しかもとり押さえられてるし・・・。ってこの構図どっかでも見た覚えがあるんですけど・・・( ̄_ ̄)無印時代にありましたねぇ、そう、あの時も確か無人島でしたねぇ・・・・(遠い目)・・・でもさぁ、ルルーシュといい、スザクといい、カレンの裸見てもなんとも思わないのねそれってさぁ、腐女子からしてみると色々妄想しちゃうんですけど~~(^▽^)やっぱりふたりは女には興味ないんだ!!そうかそうか。えへへ。うふふ・・・♪(←妄想中)・・・・って落ち着け自分だがカンのいいスザクには、カレンもゼロの正体を知らないことがばれちゃった。今日のカレンは「地」で勝負です♪その頃ルルはユフィー再会。「ルルーシュ。ルルーシュなのでしょう?誰にも言ってません」なんと、ユフィはゼロがルルーシュだと気付いていた!!ゼロの仮面を取るルルーシュ。再会に感動したユフィは涙を流すのだった。このときのルルーシュのなんともいえない複雑な表情が印象的でした!!(^▽^)こんな形での再会を望んではなかったのか、ふて腐れているのか・・・・。ルルってば可愛いんだから~♪そしていよいよ本格的にシュナイゼル登場!!まぁなんて紳士な姿!!井上さんの真摯なお声♪でも胡散臭~~い(>▽<)こういうやからに限って、笑いながら残酷なことするんだろうね(^^;)女性に対してはあくまで紳士的に。昨日の指令も、「優先順位」を選択した結果だという。謝ったり、部下を立てたりするんだけど、何かあるよ、絶対この人は!!(><)これからロイドと野暮用でどこかに行くというのですが・・・。このふたりが組むとなんだかすっごいことになりそうですね。怖い怖い(><)ホテルジャックのときにうすうすゼロの正体に気付いたというユフィ。ナナリーのことを訊ねるユフィ。そして今回判明した事実!!マリアンヌはコーネリアのあこがれだった!!そしてマリアンヌ殺害事件に関しては、ユフィもコーネリアも何も知らないというのだ。「あなたは『ゼロ』?それとも・・・」「ルルーシュだよ。ああ、今ここにいるのは、君の知ってるルルーシュだよ、ユフィ」本当は仲いいのね、ルルとユフィは。今回見てて改めて思ったのは、ふたりと、そしてナナリー、コーネリアも兄弟なのだということ。(あとシュナイゼル笑)つい忘れてしまいそうな事実ですよね(^^)安心したユフィ。思わずおなかを鳴らしてしまった(><)かわええ~~♪早速何か食べ物を・・・と意気込んで頭脳戦で勝負をかけるルルーシュ。でもやっぱ実戦向きじゃないのよね、ルルはちょっと労働しただけで、息あがって汗流して・・・の楽しい展開です。あはは~!!でも一生懸命なところが可愛いから赦すよ、ルル♪結局何もできず、がっくりなルル。果物を取ってくるというユフィーに「気をつけるんだよ」って心配するルルはめちゃ可愛いなぁ♪やさしいお兄ちゃんって感じです(^^)反してこういう実戦向きなのはスザク。器用に魚まで釣っちゃってますよ。なんだかんだと言いつつスザクとカレン、仲良しさんです♪その頃、黒の騎士団幹部では、ゼロの捜索について議論されていた。C・Cは宣言する、ゼロは生きていると。結局明日まで待つと決定する幹部だった。ゼロの愛人呼ばわりされたときのC・Cの目、怖っ(><)だがその島にはカレンもいるという内なる情報を得るC・C。「趣味が悪いな、観察者を気取って」ってだからC・Cってば誰と話してるのよ~~(><)結局肩を落として、ユフィの取ってきた果物を食べるしかなくなったルルーシュ。なんですの!?そのへたれたワンコみたいな表情は!!なんとも複雑な表情がたまんないよ、ルル!!(>▽<)ぎゃぼ~~!!めっちゃ萌えだわ~~♪顔にありありと「こんなはずじゃなかった~!!」って書いてあるよルル~♪本当、こういう無器用な一面が可愛いいんだなぁ、ルルは(^▽^)そっか、君が一生懸命作ってたのは落とし穴だったのね(笑)カレンたちは見事ゲットした魚を食して満腹。表情豊かなカレンを見て「活き活きして魅力的だ」なんてさらっと言ってしまう天然タラシなスザク。ゼロに未来はないというスザク。だがカレンもまた、今の間違った世界を変えてみせると強い意志を持って黒の騎士団にいるのだ。そこで父を殺したと自白するスザク。「間違ったやり方で得た結果が何を残すか・・・行き場のないむなしさと後悔だけだって」「じゃぁ教えてよ。間違ってるとか正しいとか、誰が決められるっていうのよ」そうだよね。誰がそれを決めるのか、そんな奇麗事言ってんじゃないよ!!ってスザクに言いたいかも。眠るユフィを前に思いを馳せるルルーシュ。そしてスザク。俺は俺自身が生きるためにも、みっともなくあがいて、生きる意味を探し求める。醜いな、俺は・・・・。さて、ロイドとシュナイゼルが見つけたものとは・・・・。発掘の途中で見つけたもの?そのデータ解析?何この遺跡みたいなのは?なんだかよくわかりませんが、この捜査のために新型ナイトメアが投入されたのね!!この新型、結構使えるやつみたいです。明かりが見えた場所へ向うスザクとルルーシュたち。ユフィに何故スザクを騎士に選んだのか、答えを聞く前に鉢合わせする一行。・・・って、でもゼロよ、仮面をどこから出してきたんだ??ゼロはユフィを人質に見立て、カレンの解放を求める。だがお人形呼ばわりされたユフィがキレたりして、なんだか話がずれてきたぞ~(><)「この石頭が!!」そう叫んだルルーシュの声と共に、4人が立っている地面に何故かギアスの印が浮ぶのだった!!一瞬見えたあの子供は誰?!崩れ落ちる地面。そしてその地下にいたのは、なんとシュナイゼルたち一行。ゼロは脱出のために、そこにあった新型ナイトメアを奪取するのだった。結構無茶するなぁ、ルルよ。でもこの新型ナイトメアは空を飛ぶらしい。すっげえ!!先ほどから意識を飛ばして固まっていたスザク、ようやく正気に戻ると、いきなり拘束されちゃった(><)軍機違反!?何したの?それはルルーシュがスザクに命じたこと。「生きろ!!」そっか、やっぱり使ってしまったのね。その力を・・・。この命令がずっと持続することになるなら、結構大変なことになるのでは?最後にルルに不利にならない命令ならいいのだけどね・・・。命令違反として、捕らえられてしまったスザク。もちろんスザクの記憶にはない。シュナイゼル、あとでなんとかするって言ってましたけど、ちゃんと救ってくれるのかなぁ・・・。ちょっと心配さて、その頃コーネリアの元に届けられた一報。キュウシュウの関門大橋が破壊されたとの知らせ!!おう、ようやくギル登場だわ~♪次の攻撃は日本の国旗が書かれた組織。それがキュウシュウに一斉に攻めてくるというのだ------------!!さて、一体どこの組織が攻めてきたのでしょう?う~~ん。今回もめっちゃ情報量が多い(><)しかも、実は半分書上げてからデーターが消えてしまったんですよね・・・・あ~、かなり凹みましたよ。コードギアスでこれをやられると、かなりイタイです(>△<)でも腐女子萌えもあったし、今回もよかったさ~♪たまにはこういう変わった展開もいいですよね(^^)さて、次回シュナイゼルが何故あの島にいたのか?あの場所のヒミツとは?ニーナはユフィーと出会えたのね!!一体どんな話をするのやら(><)怖いけど楽しみですね♪「キュウシュウ戦役」←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪●SunSet Swish!“モザイクカケラ”CD(2007/2/28)
2007/03/02
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久しぶりに2話から見て、やっぱり主題歌は前の方がいいなぁと思いつつ見てしまいました(笑)見落としていたところとか、ようやく繋がった話とか、理解できたところとか・・・。見ているようで見落としてることとか、ありますね、色々(^^)やはり改めて見直しても面白いですね。コードギアス♪ 今回の初回特典はオリジナルブックカバー。 初期の設定資料からのイラスト引用したものでシンプルで結構いい出来かも。もちろん使えませんけどねピクチャードラマ2さて、今回のピクチャードラマ2回目。3.25話だそうで(^^;)え~~!!?お風呂祭り!!裸祭りですか!!わわわ、男性諸君大喜びっすね(笑)でもみんないい身体してるわ~♪その中で会長は一番いい身体!!イメージ変わるニーナとか、可愛かったです♪裸のお付き合いのお話。お家事情とかの話かと思いきや、結局最後はミレイのおもちゃになっちゃうカレンでしたね。やっぱ会長は最強でした(あはは)恐るべし女子パワー!!・・・でも腐女子的には萌えはなかったよ・・・(めそっ)てっきり1巻のピクチャードラマの続編だと思ってたからね。ま、軽いノリで見れるのもいいか(^^) オーディオコメンタリー4話『かしわで』って何よ!!潤じゅん!?とか思ったら、なんのことはない『拍手』ですか(あはは)・・・しょ~もね~( ̄_ ̄)でもそんなおバカなノリが大好きよ潤じゅん♪今回のゲストは小清水さん(カレン)成田オレンジさん(←違)河口さん(プロデューサー)何故か成田さんの紹介で笑いが!!(笑) 話題はやはりみなさんジェレミアで!!やっぱりこの4話「その名はゼロ」はゼロとジェレミア主役話ですからね(笑)ただ今後ジェレミアは没落していくわけで・・・っと言った潤じゅんに、成田さんすかさず「潤くん。あんまり"没落"とかの言葉を使わないように!!」「あはは」って笑ってごまかす潤じゅんがめっちゃ面白かったです(^^)「グサグサくる・・・」ってしょんぼりする成田さんを尻目に、「ジェレミアが成田さん」という構図だけでくすくす笑った河口さん。何故かどこへ行っても人気者、いじられ役な成田さん。やっぱ面白いですよね~♪真性だからか(爆!!)いいのよ、愛されキャラ・ジェレミア~♪ さて、ここで重要な話が!!カレンのお兄さんは生きている!?真相は語られませんでしたが、「少なくともカレンは死んだと思っているだけ」という、なんとも含んだニュアンスのはなしですよ。最後まで出てこなかったら・・・なんですけど、兄登場するか、楽しみですね!!続いてロイドの話。やはりみなさん第一声は予想外の声でびっくりしたとか。でも今、何でもアフレコのとき、白鳥さん、腰がしなってるとか!?あはは、想像すると面白~っ♪白鳥のごとく舞っている!?み、見てみてぇ・・・・。 執務室でディートハルトに指示を出すジェレミアのシーンで成田さん。横に立ってるヴィレッタをさして「俺の女ヴィレッタですよ」一同爆笑でしたね(>▽<)・・・・と彼は思い込んでると(^^) 髪型にもコメントする一同。扇のリーゼントとか、ディートハルトの髪型とか・・・。気合十分です。 ピザハットの広告話に夢中になったり。スタジオでも毎回ピザハットに夢中だそうです(^^) さぁ、ジェレミアショーの始まりですよ!!小清水さんはず~~っと「オレンジ!!オレンジ!!」コールしてるし(>▽<)カメラ目線で自分がクロヴィスを殺したと宣言するゼロに突っ込みをいれる潤じゅん!!そして問題の『オレンジ』発言!!現場でも「オレンジって何!?」って潤じゅん散々聞かれたそうで(笑)でも誰も知らないと・・・(笑)だってゼロのはったりだもんね~♪スザクを抱きしめて飛び降りるシーンでは、結局は放送でカットになったそうですが、ゼロの高笑いのシーンがあったそうです。ちょっと見たかったかも。全力で見逃せ!!やっぱ最高でした♪高いところが好きなゼロ。でもコードギアスでは結構、我が!!ってキャラ多いからね(^^;)なんとかとなんとかは高いところが好き・・・って言うし(笑)最後に成田さん「ジェレミア、早く出してくださいね」爆笑でした!! や~今回も楽しませてもらいました、コードギアスDVD。こういう特典がついていたら別に3話で十分楽しめていいですよね♪やっぱコードギアスファンは買いのDVDと思いますよ!! あ、うちの店ではやっぱりコードギアスと、種ファイナルエディションの完結編を一緒に買われていくお客さんが目立ちました。・・・うまいことやるなぁ、バ●ダイめ・・・(笑) コードギアス 反逆のルルーシュ2 DVD 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償
2007/02/24
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またまたちょこっとだけOPの絵が変わってましたね。今回特筆すべきはやっぱりこの人!!オレンジキタ~~~!!(>▽<)/やってくれるよ、最後まで(^^)華々しい復活を期待します♪ さて、今回黒の騎士団新人事が発表されました。「必要なのは結果を出せる能力」ということでゼロが考えた役職だそうですが・・・・。ま、おおよそは推測できる範囲の配置でしたね。ダークホースはディートハルトくらいか。ゼロは結構ディートハルトのこと買ってますね。ま、彼の情報量とかはさすがですしね。カレンはゼロ番隊隊長!!なんとゼロの親衛隊みたいなものだって♪・・・・・あたしも入りてぇ・・・・。カレンめっちゃ嬉しそうです(^^)ここに黒の騎士団、新組織結成です!! いっぽうスザクはユフィーの騎士に!!騎士の服かっこいいじゃん、スザクよ♪これぞまさに白の王子ね~(^▽^)剣に祝福を賜るスザク。だがイレブンの騎士など誰も祝福などしない。しぶしぶといった感じがありありと分かる拍手でしたね。そんなスザクの暗殺をゼロに進言するディートハルト。だが彼の意見に真っ先に反対したのは藤堂。さすが曲がったことは大嫌いな軍人気質!!迷うルルーシュ。「簡単なことだろう、枢木スザクにギアスを使えばいい」「ダメだ」「何故か?『意地』か、それとも『友情』『プライド』か?」「!!・・・・・・全部だ」って認めたよルル!!あはは!!なんて拗ねた横顔が可愛いんだ~~~(>▽<)こういうしぐさが腐女子にはたまらんさ~~♪「たとえ、殺すことになっても、か」C・Cのとどめの台詞。さぁ、ルーシュ、選択の時が近づいているようです。 さて、ユーフィーとコーネリア。今回スザクを騎士に選んだことで、ちょっと姉妹の関係に溝が入ったみたいですよ~。ってかコーネリアが拗ねてるだけ?このふたり、喧嘩はしてほしくないんだけどなぁ・・・。 学園ではスザク騎士就任、おめでとうパーティーが開かれることに!!本当この学校ってお祭り好きだねぇ。しかも今回の立案者はナナリーだって!?こんなところにまで神出鬼没なロイド。スザクを探してて、ニーナと会ったんですが、ウランの話で盛り上がっちゃった(>▽<)何話してるかチンプンカンプンです(^^;) 人に紛れてゼロのために・・・とスザクを暗殺しようとするカレン。カレン顔が怖いよ(><)学校では病弱装ってなきゃダメじゃない!!(笑)でもそれを止めたのがルルーシュ。やっぱりいざっていうとき情が邪魔をするのね。ルルよ・・・。ゼロとしての立場も、スザクもどっちも大切っていうのはダメなのよ、ルルーシュ。いずれ決断を迫られるときがくるんだから!!スザクに言われた『大切な話』もういいと答えるルルーシュ。ちょっと淋しそうな表情ですそこへニーナと登場したのはロイド!!学園ってこんなに出入り自由でいいのか!?ロイド登場で焦ったのはミレイ。ついに婚約者って発表しちゃったし~(><)楽しいことになってるなぁ、ロイドよ。でも彼はニーナのこと、めっちゃお気に入りになったみたいです♪一波乱起きないことを祈ります(笑)最終的にゼロが出した答え。スザクとランスロットは「戦場で勝って、堂々と捕虜にする!!」ま、これがゼロのやり方よね。この決定に賛同する藤堂とカレンだった。 カレンにスザク暗殺をほのめかしたのはディーハルト。それを咎めるゼロ。だがディートハルトは言う「世界を掴むには、奇麗事だけではすまない」ほうら、言われちゃった(><)だから甘ちゃんなのよ、ゼロは!!だがそんなディートハルトの目的は?「私はあなたを撮りたい」は!?今撮るっていいました?ディートハルトよ。彼はゼロがいずれ世界に君臨する姿を記録に残したいというのだ。ジャーナリストとしてのディートハルトの血ね。でもちょっと狂気が入ってる気がするよね。陶酔してるというべきか・・・・。なんにせよ、変わったやつですね。彼は。 そして重要人物の出迎えの任務につくスザクとユーフェミアたち。だがそこへ現れた黒の騎士団、藤堂たち四聖剣登場!!かっこいい~~!!(>▽<)さすがさ♪ゼロが自らオトリになって、砂地に追い込んで捕まえたランスロット!!今回一枚上手だったのはラクシャータのようです(^^) ゼロとしてスザクと話をしようと持ちかけるルルーシュ。単刀直入にスザクに仲間になってくれと言うゼロ。だがスザクは速攻断った!!(←や~い、ふられてやんの、ルル)だがスザクが父を殺したことを逆手に取り、その話を織り交ぜて説得を試みるゼロ。動揺するスザク。ブリタニアと戦うという道。罪を犯した贖罪として、その道もあると説き伏せるゼロだった。その時スザクに入る通信。それはミサイル攻撃が開始されるので、死をもってゼロをその場に足止めしろという非情な命令!!またそれに従うスザク!!(←真面目すぎ!!)一瞬の隙をついて、ゼロの銃を奪い、逆にゼロに銃口を突きつけた!!・・・・ってゼロぉ。すっごい間抜けなんですけどぉ・・・・。だからあんたは詰めが甘いって言われるの!!(><)こんな簡単に捕虜にされてどうすんのっ!! 足止めの指示を出したのはユフィーより上の指示。そう、あの人ですよ!!たまらずランスロットに乗り込み現場に向うユフィー。カレンは自爆行為にでちゃうし(><)バカだねぇこの子は・・・。磁場の影響受けるっていわれてるのにそこに入るか?説得を続けるゼロ。カレンも必死にゼロ救出に!!「軍人は命令に従わなければならないんだ」「フン!!そのほうが楽だからな、人に従っている方が!!」「!!」「お前自身はどうなんだ!!」「違う!!これは俺が決めた俺のルール!!」だがその時ルルーシュたちの頭上に現れた巨大な影。空中要塞アヴァロン登場です!!「このままでは本当に死ぬぞ!!」「ルールを破るよりいい!!」「このわからずやが!!」仮面の左目を開けるゼロ。使うの?ルル、今、力を!!スザクに!!でもそこへ悪魔がやってきた。シュナイゼルが指示を出し、アヴァロンからすさまじい力のビームがルルーシュたちのいる場所めがけて発射されるのだった----------------。さぁ、どうなるどうした、スザクに何した、ルルーシュよ~~!!そしてこのビームからどううやって逃れるの(><)またこんなところで終わっちゃって、もう、何してくれるんだか・・・。相変わらず踊らされてるなぁ(^^;)「神の島」全力で気になります~~(><)コードギアスDVD第二巻特典映像の感想はこちらコードギアス 反逆のルルーシュ volume03(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF! モザイクカケラ / SunSet Swish
2007/02/23
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総集編第二弾です!!一応名目は最終回に向けての復習のためらしいという話ですが、さて真相はどうなんでしょうね(^^)ルルーシュが守るべきもの。ゼロの秘密、黒の騎士団の存在。そしてナナリーのこと。ブリタニアに奪われたもの。母親、ナナリーの目と足。そしてスザクとの生活~~!?突っ込みいれるぞ、ルルーシュ!!何腐女子萌えな発言してんだ(>▽<) そして今回オレンジ久しぶりの登場!!「全力で見逃せ」久しぶりに聞けてなんだか嬉しかったよ。「全力を挙げて彼らを見逃すんだ!!」やっぱこれは名言ですな(^^) ルルーシュが演じる生徒会副会長という名の表の顔。何かと祭り好きなミレイに付き合って「男女逆転まつり」「絶対無言パ-ティ」「ネコ祭り」「オレンジDAY」 (←オレンジって何の日なんだよ!!笑)一応ここまではルルの許容範囲らしい。だがあの『小学生の日』だけは!!って小学生ですか!!妄想爆走しちゃうんですけどっ!!(>▽<)ランドセル背負ったり、短パンはいたりとかですか!?あ、あかん想像するだけで鼻z・・・(ぐはぁ)でもあくまで基準はナナリーなのね(^^)ナナリーが楽しかったらルルはそれでいいらしいです。ありましたありました。そんなこと!!「はぅわぁ!!」久しぶりにきいたよその声!!今回の総集編は前半はすっごいおちゃらけ中心でした。中盤はランスロットとの闘い。 そして語られるスザクのこと。子供の頃、「オレ」と呼んでいたスザク。それが今は「ボク」と言う。スザクが変わってしまった理由は、父親殺しという罪。贖罪のため軍人になったのであろうスザク。だがランスロットに乗っていたのはスザク!!そこがルルーシュの計画の狂いの始まりだった。スザクを選んだのはユフィ。だが前向きなルルーシュ。ランスロットのパイロットがスザクという切り札を持っている。このジョーカーをいつどうやって使うのか、それがこれからの焦点ですね。それにしてもみごとにマオとシャーリーの話を省いた総集編でしたね。あれはルル個人の話だったからいいの?でもストーリー的には結構重要な位置を占めてると思うんだけどなぁ・・・。ま、内容が濃い作品なのでどこを中心にするのかって話ですからね。 さあ、いよいよ最終回に向ってラストスパートですね。来週はスザクが騎士に任命されて最初の仕事。そしてルルーシュはスザクをどうしたいのか?「枢木スザクに命じる」って何を命じるの~(><)
2007/02/16
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過去の道、未来への道。現在の道は世界の破壊か、構築か・・・・。もう今回も色々ありすぎてなにから書いたらいいのかって状態です(^^;)緻密な計画をたてていたルルーシュの野望を打ち砕いた事実。なんてドラマチックな展開でしょう!!スザクの過去が判明してから、怒涛の展開を見せだしたコードギアス。今回は奇跡の藤堂も大活躍でしたし、楽しくなるはずだったのに・・・。気になるのはルルのこと。スザクを敵と判断せねばならなくなったこと。そしてナナリーの騎士は誰に?ユフィーはついに『騎士』宣言しちゃったし、この先どうまとめるの~~(><)って期待と不安とそして高揚感でいっぱいです!! スザクようやく分かったよ、お前が・・・。父親殺しを知り、ようやく自分の知る、過去のスザクとの違う理由を理解したルルーシュ。・・・って真面目に考えてるのかと思いきやモデルになってるのね、ルル~!!リヴァルはルルに笑顔作らせた~~(>▽<)いい仕事してますよ♪今はどうやら芸術週間らしい。そして今回ユフィーも公務で美術館を訪れてます。 今回ユフィーの立場のもろさ・・・みたいなところも露見されましたね。自由に意見を述べられなかったり。政治関係にはあまり精通していない(←これはコーネリアが裏から絶対「危ないことはさせない」とかって糸引いてそうですけど)そしてイレブンが好きじゃない?(←イレブンの血に反応してましたよね)自由でいてそうで、実は籠の鳥。まるでユフィーは人形のような扱いと感じたのは私だけでしょうか?そんな彼女が最後に見せた反乱。おそらく初めての自分の意見を公で述べたのではないのかな? 一方、扇はヴィレッタの愛妻弁当持参で出勤♪羨ましい話だ!!でもヴィレッタってめっちゃマメなのね。ちょっと意外な感じです。そこへ現れたキョウトの許可を得た四聖剣。囚われた藤堂を救うために、黒の騎士団に力添えを願いにきたというのだ。「黒の騎士団は正義の味方」協力を決めるゼロだった。今日はルルーシュにとって念願の駒が揃う日。できればもうひとり・・・。って窓の外にはごしごし何か洗っているスザクの姿が!!え、スザクはまだイジメにあってるの?単なる洗濯? 今日はルルーシュ、スザク、ナナリーと三人でお茶です(^^)ケロケロケロ~~って鳴き真似スザク、めっちゃ可愛い~~♪ルルーシュの考える計画の最後は、自分はナナリーの傍にいられないらしい。だからこそ大切なナナリーのための騎士が必要なのだ。その候補としてスザク申し分ないといえるだろう。だがその大事な話をしようとした時、セシルがスザクを呼びにくるのだった。(←学校内に入ってもいいの??)帰ってきたら大切な話をしたいとスザクにいうルル。ナナリーにスザクのことをどう思うと訊ねるルルーシュ。「好きですわ」はっとするルルーシュ。「もちろん、一番はお兄様ですけど」もう、なんて可愛い言い方するかなぁ、ナナリーは~(>▽<) 四聖剣、新型機投入です!!そしてラクシャータ登場!!声はもっとおねえちっくなのを想像してましたけど、思ったとおり、ちょっと変わり者っぽいですね(^^)ゼロと対面です。生存率が上がるというパイロットスーツまで持ってきたし!!さしずめ実験台はカレンかな? その頃、藤堂の死刑執行人に命じられたのは、なんとスザク!!サイン書いてるってことは最初はロイドだったってこと?でもスザクめっちゃ怯えてます(><)藤堂はスザクの過去にかかわりあったのね。武道やったりして結構親密な関係だったのかな?だがスザクの回想を阻むように、四聖剣が出撃!!藤堂を救うため、動き出す黒の騎士団。最後はやっぱりゼロが藤堂の元へ!!「ならばその命、私がもらおう」颯爽と登場するゼロ。厳島の奇跡。藤堂はブリタニアに唯一土をつけたことがある男なのだという。主がいない今となってはどうでもいいという藤堂に、「甘えるな!!」奇跡の責任を取れと言うゼロ。「あがけ藤堂!!」日本がちゃんと敗戦を認めるために!!そしてゼロは藤堂を手に入れるのだった。駒が揃ったよ。・・・・でも正直、ここでかかった挿入歌はイメージ合わなかった(><)声が軽いのよ~。そして現れるランスロット!!だが今までの対戦からその行動パターンを読むゼロ。ゼロの言ったとおりの行動で、追い詰められるランスロット。そしてコクピットは破壊され、ランスロットのパイロットが見えたのだった。呆然とするルルーシュ、そして藤堂、カレン。「嘘だ・・・・」そこにいるのは、そこにいてはならない人物は・・・・・スザク!!「どうして・・・!!お前はそんなところにいちゃいけないんだ!!」直接顔を見せて対峙するスザクと藤堂。自分の選んだ道を行けと諭す藤堂。だがルルーシュは混乱していた。指示も出せないくらいに。四聖剣のメンバーはスザクを囲もうと動くが、ようやく我に返ったゼロは「やめろ!!」と撤収の指示をだすのが精一杯だった。白煙を撒き撤退する黒の騎士団と四聖剣。それをモニターで見ていた心無いブリタニア人はスザクを侮辱するのだった。その言葉を聞いて決めたユーフェミアの決意。「わたくしが、騎士とするのは、あそこにいるお方」スザク!!藤堂を敵だとする決意を決めたスザク。そしてゼロはひとりで狂気の笑いを高らかにあげるのだった-------------------。 私は最近のスタンスとして、感想はTVを見ながらあらすじというか、気付いたことをパソに直で打ち込んでるんですけど、今回は久しぶりに話に見入ってしまって、メモすら取れなくなってました。それだけ集中して見てしまったということ。そしてそれだけすごい展開だったということ。さすがコードギアスです!!でも今回は前半めっちゃ作画が悪かったなぁ初めてこれはルルじゃない!!・・・と思ったよ(><)ま、製作が追いついてないという典型ですかね。だって次週はまた総集編ですから・・・・。はぁぁぁぁ「17.5」ま、これも高いクオリティーを維持するためと思って、耐えましょう。やっぱりいいものが見れたら納得できますしね。しかし25話完結で2回も総集編いれる作品なんて初めてだよね(^^;)あ、でも種でもしょっちゅうやってたか(笑)頭の中でどうにも田村由美さんの「BASARA」がぐるぐるしちゃってます。あの作品も敵だと知らずに恋しちゃった~♪な作品だったので(^^)(←勘違?)比較するとかじゃなくて、雰囲気とか、今後の展開とか、わくわくする気持ちが重なったという感じです(^^)シャーリーはスケッチで、ルルの顔を書けなかった。だが手紙の書き損じを見つけちゃいましたよ。これも記憶が戻る・・・とかの伏線?ルルの狂気の中にも何か感じる笑い声が切ない(><)潤じゅん、演技上手よ~♪さ来週まで待つのが辛いなぁ・・・。とほほ。ちびボイス コードギアス BOX(予約)
2007/02/09
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「僕とルルーシュが組んで、出来なかったことなんてないだろ?」相変わらずのすっごい心地よいスピードと情報量で、毎回面白いように踊らされておりますコードギアス。今回もまたいろんなことがありましたね~。まさに全力で!!すっかり黒の騎士団の幹部に入った、ディートハルト。ゼロの信用も得たようです。そして中華連邦に遣わされたC・Cはまた変装?今日はC・A風味ですか(^▽^)「お前と違って謙虚だから」って言うなぁC・C。謙虚の意味分かってる?(笑)今回は幼い頃の話が出てました。スザクとルルーシュの過去。ナナリーを背負って廃墟の街を歩かなければならなかった敗戦当時。そこは人が沢山死んで、死体が転がっているのだ。その光景に思わず足がすくみ、涙するスザク。だがルルーシュは「歩くんだ!!スザク」とナナリーに状況を悟らせないようにするのだった。気丈だよね。ルル。でも泣き出したスザクに対して手を伸ばし、頬を撫でたのはナナリー。「人の体温は涙に効くってお母様が教えてくれました」ってめっちゃ可愛いよ~~(><)ナナリー♪なんていい子だ!!涙流すリトルスザクもめっちゃ可愛いぜ~♪久しぶりに再会ルルスザ~♪早速今日のディナーの約束取り付けちゃった~(^▽^)行動早いよルルーシュ(あはっ)でもどうやらミレイが今日見合いするらしい。話を聞いていたルルは冷静に、そしてスザクは天然に(あはは)「大丈夫、僕も知らなかったから」ってきょとんって「天然?」って言うスザク面白~そして可愛ええ~♪その頃、ナナリーの前に現れた、包帯巻きのぼろぼろマオ!!やっぱ生きてたか!!大変なことになってきちゃったよ~(><)そしてミレイのお見合い相手は・・・・なんとロイド!!ひょえぇぇぇぇぇ~~(><)びっくり~っす!!「ロイド伯爵は大変ユニークな方ときいてましたから」ってミレイ何気に上手いこと言ってます(^^)(笑)しかも「結婚しよう」ってロイド即決!!?早っ!!さてこのカップル(?)は今後どうなるんだ~~(><)面白いことになってきたぞ~~(あはは~)スザクと夕食を、とナナリーに報告に部屋に戻ったルルーシュを待っていたのは1枚の写真。なんと縄でぐるぐる巻きにされたナナリーの写真が!!ナナリーが捕らわれちゃった~(><)なんてことしてくれんだよ!!マオめ~~!!その時、ルルーシュにかかる電話。お礼参りにと、マオによるタイムリミット5時間の、ナナリーを探すというゲーム開始です。「ゲームにしては悪質じゃないですか」って気丈なこと言ってるけど大丈夫かよナナリー(><)さて、その頃の生徒会メンバー。シャーリーとルルーシュの『他人ごっこ』に付き合ってやれというミレイの話をするリヴァル。「放っておいたら、いつもの夫婦喧嘩でしょ」ってカレン何てことをさらっと言うの!!カレンはもうルルには興味ないみたいですね。今はすっかりゼロの信望者だからか。更にリヴァル。「どうせ一線を越えようとしたんじゃないの?」ルルーシュって知識だけで、実戦は弱そうじゃん。経験が足りない」って、見抜かれてるよルルーシュ~~(^▽^)さすがチェリー♪でもバレバレなのね~(^^)ナナリーの写真を動揺して落とし、それをスザクに見られて焦るルルーシュ。こういうところはすっごい目ざといよね。スザク♪一方、先週話題の二人組。すっかり女房きどりかえヴィレッタ!!扇もなんかダメ旦那?(あはは)でもなんかいい感じの夫婦に見えるよね♪スザクも加勢してナナリーとマオを探すルルーシュ。ロックシステムをちゃちゃっと解除。ルルの行動は秘密が一杯!!そしてスザクもまたすげっ!!早っ!!何なの君!!超人スザク~~(>▽<)0、05ってそんなスピードで人はマシンガンの的からは逃れられないってば(><)そして地下で見つけたナナリー。だけど頭上には爆弾が!!それでもナナリーを安心させるように、微笑むスザク。「大丈夫、安心して。僕とルルーシュが組んで、出来なかったことなんてないだろ?」頭脳はルルーシュ、行動はスザク。二人がタック組んだら本当無敵なんだろうになぁ・・・。絶対面白いのに、とか今は妄想するしかないんだね。もったいないなぁ。これは振り子爆弾。切断するか、強行突破するか。決断を迫られるふたりだった。そしてルルーシュは監視カメラを逆探知してマオを見つけた!!「ようこそ泥棒猫くん」・・・・ってマオから見てもルルはやっぱり猫なのね~(^▽^)あはは~♪ラストゲームはルルーシュの得意技、チェス!!さて、今回一番萌えたかもしれないシーン!!なんてラブミーな姉妹なの~~!!コーネリアって本当にユフィーのこと大切にしてるのね。というか、これじゃ扱いは恋人だよ(><)膝枕に腰掴みですか!!ちぇ、羨ましい・・・・(←マテ)ってニーナの心の声が・・・クロヴィスはそれでもルルーシュのことライバルとしてみてて、それなりに仲よかったのかな?それともクロヴィスの一方的なもの?そしてコーネリアはルルーシュのことを憎んでたりはしてなかったのかなぁ。それどころか、今回はこの地で散ったというルルの命を悲しんでるようにも見えたよ。なんかこうなってくるとコーネリアは兄弟思いで、ルルーシュだけが復讐に燃えて敵対しているようにも見えなくもないですね。すっごい複雑な心境だわ(><)取った駒を天秤に入れて、ナナリーの頭上の爆弾の起爆装置を止めるか、発動させるか!?なんて卑劣なゲーム!!これでは心を読めるマオが有利。時間が進むと共に動揺するルルーシュ。そして最後の1個。緊張につぐ緊張の連続!!(><)だがついにルルーシュの精神は音をあげ、ナナリーの命とひきかえに、マオに負けを認めるのだった!!悔しさに唇をかみ締めるルルーシュ。手を叩いて喜びをあらわにするマオ。だが、マオは最後のチェックメイトを天秤に放り込むのだった----------.「やめろ------------!!」ルルーシュの叫び声が響く。ナナリーを確認したマオ。だが爆弾は発動しておらず、ナナリーだけが映っていたのだ!!腰が抜けるルルーシュの前に、颯爽とスザク登場!!かっこいい~~~!!キュンキュン(>▽<)これぞまさに白の王子っ!!マオの撃つ銃より早く懐に入り込み、あっという間にその手から銃を遠ざけちゃった~♪そして爆弾もすでに解体し、ナナリーも無事だというのだ。解体の方法を教えたのはルル。叫び声が聞こえたら突入しろと命じたのもルル。だがルルーシュはそんなことは命じていないのだ。そう、ルルーシュは己自身にギアスの力を使い、スザクに指示していたことを忘れさせたというのだ!!自分自身にもギアスの力って有効なのね~すっご~い!!心の声は絶対的と信じたマオの負け。これはスザクを信じていないとできない作戦なのだ!!(←きゃぁぁぁぁぁ~~♪)だが腕を掴むスザクに向ってマオ「離せよ、この父親殺しが!!」ひょえぇぇぇぇ~~やっぱりそうなのね~~。そうだろうなぁとは思ってたけど、やっぱりそうなんだ。スザクの心を読んだマオ。仕方がなかったと狼狽して言い訳するスザク。「この死にたがりや!!救われたいのは自分の心だろ?それに殉じて死にたいんだよね」「うわぁぁぁぁぁ!!」「お前の善意はだだの自己満足なんだよ!!罰が欲しいだけの甘えん坊め!!」がくりと膝を折り、うなだれるスザク。怒ったルルーシュ、逆にマオに「お前は黙っていろ!!」追い詰められ、ついにマオに向けて発動するルルーシュのギアス!!ついにマオを捕らえた!!声が出なくなりふらふらと外へ出るマオ。だが、そこで待っていたのはC・C。笑顔で駆け寄るマオに向って、静かに銃を向けるC・C。「好きだったよ、マオ。先に行って待っていろ、真の世界で」扉が閉まって退場!!って演出と音楽がすっごいマッチしてて印象に残るシーンでしたね。マオ今度こそ退場です。それにしてもよくこのタイミングでC・Cはいたなぁ。哀しそうなんだけど、何故彼女はマオから離れたとか、まだまだ謎が多かっただけにマオにはもう少し頑張って欲しかったですね。そして四つんばいになって呆然とするスザク。それを見つめるルルーシュ。「俺は・・・・俺は・・・」はぁぁぁ。今回も息もつかせぬ勢いで話が進んでいきました。スザクの件はそうだろうなぁとは思ってたので、たいして驚きはしませんでしたが、この罪がスザクを苦しめていた原因だったのね。それより今回驚いたのはミレイとロイドの婚約だって!!(笑)どうなっちゃうんですかね、あのふたり。すっかり夫婦になった扇とヴィレッタとか、先が気になって仕方ないことばかりですよ~(><)さて次回、いよいよラクシャータ登場です!!「あの時、俺が向き合ってさえいれば・・・・」って何があったの?ルル~(><)「騎士」次回も全力で見なきゃ(^▽^)
2007/02/02
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『ギアス』この、人ならざる力を使うのものは、否応なく心に孤独を作り出し、善意と悪意の狭間に落ち込んでいく・・・・・されど、もし、そこから立ち上がるものがいるとするならば、それは、その者は確かなる王の器を手にしているのだろう--------------伸ばした手がすっごい印象的なアバンでした(^^)そして『孤独』これが今回のテーマだったのではないのか?そう思えてなりません。 「まず確認したい。お前は敵か、味方か」「何を今更」どうも疑心暗鬼になってるのかい、ルルよ。自分とは違う『思考を読む』ギアスの力を持ったマオ。彼に完敗してしまったからこそ、情報はしっかり入手せねば、ルルも手を打つことができませんからね。頭で考えて戦闘するルルーシュにとっては最悪の敵です(><)C・Cの話によると、マオは500m先の敵の思考まで読めるという。そして、11年前にマオにギアスを与えたのはC・Cだというのだ。だが、彼の目的はあくまでC・C。だがルルーシュと違って彼のギアスには制限がないというのだ。しいて上げる弱点は、常にギアスの力がONのままだということ。それは、常に人々の心の声が聞こえてしまうという環境。ききたくもない声がず~~っと聞こえてくるんだよ?それもまた辛いよな・・・・(><)だからマオはC・Cの声を聞いてるのね。それで精神統一を図っているというのかな。ルルーシュにとっての弱点はナナリー。マオに思考を読まれたのなら、当然彼女が狙われることを予測しないわけにはいかない。今度の相手は手強いと言ったルルーシュに、「シュナイデル兄さん以来」と答えたナナリーがすごい意味深。ナナリーにとってルルーシュ以外の兄弟は仲よかったのかな?DVD1巻のショートストーリーでもユフィーの名前が出てたけど、好意的に聞こえる感じだったし、今回もシュナイデルに対して特別な感情は持ってないみたい、というか、兄弟だ~くらいの感覚でしか聞こえなかったんですけど・・・・。そういうのも含めてすっごいルルーシュとナナリーの過去がすっごい気になります(><) 自分をおとりに使えとルルーシュに申告するC・C。ピザハットのシールでもらった人形抱きしめながら、真剣な話をするっていうアンバランスさに萌え~~♪可愛いよC・C(^▽^)だがルルーシュが一番気にしていたのはギアスの力に自分が翻弄されてしまうこと。そう、『焦燥』なのだ。ルルがずっとペンをカチカチ押してるのはその心境を表してるのかな。ギアスの力は使ううちに増す。力に飲み込まれてしまうこともあるというのだ。それを知っていて『契約』を持ちかけたC・C。「酷い女だ。マオは契約を果たせなかった、だから捨てたのか?『契約』の内容は!?」答えられないC・C。「お前は卑劣だ!!」「!!」「捨てるときに何故始末しなかった!!」C・Cを責めるルルーシュ。C・Cの中途半端な態度の犠牲者がシャーリーなのだから。 ルル、先週コテンパに言われた仕返し?ルルってば大人げないんだから(笑)でもやっぱりシャーリーのことすっごく気にしてるのね。 メディカルチェックを受けるスザク。ナイトメアに乗る者には必要らしいのだ。ついでにユフィーに会う方法がないかと訊ねるスザク。そこで分かった新事実!!ロイドって伯爵だったのね!!?びっくり~~(><)きょとんとした顔のスザクに萌え~~~!!かわええ~~(>▽<)・・・・・声はマ王でしたけど(あはは!!)伯爵なら会えるそうです。さて、ニーナの願いは叶うのかな??(笑) クラブハウスを封鎖するようにミレイにお願いしたルルーシュ。ミレイってルルの王子って素性知ってたんだ!!これまたびっくり!!そのミレイもまたお見合いだそうです・・・・。そこへ現れたシャーリー。切なそうな、罪悪感いっぱいのルルの表情!!めっちゃキュンキュン!!(><)なんて顔してんだよ、ルル~~!!でもやはり忘れたのはルルのことだけなのね。学校のこともミレイのことも覚えている。彼女の中から消えたのはルルーシュだけなのね。喧嘩してるとごまかしたルルですが、ミレイに他人ごっこに付き合ってくれとお願いするのでした。「長引きそう」「多分・・・・」って言うのが切ないよ いっぽう前回ヴィレッタを助けた扇ですが・・・・。やっぱり~!!ヴィレッタの記憶はなくなってた~(><)そうくると思ってたよ!!でも扇いいやつじゃん。サービスシーンもあったしね~(^^)これは扇ヴィレッタきましたね~♪ヴィレッタは今後、記憶がないまま黒の騎士団に入るのかな?そしてゼロに会って・・・とか想像しだしたら止まらないです~(><) マオにチェックを賭けるには駒が足りないというルル。そこへかかったマオからの電話。マオと話をし、電話が切れた途端、突然「マオとやり直す」と言うC・C。「裏切るのか」「私はお前と仲間だったつもりはない。ただの共犯者だ」「行くな、俺のところにいろ、C・C!!」ギアスの力を使ってでもC・Cを止めようとするルルーシュ。でもやっぱりC・Cにはきかないのさ~(^▽^)それにしても台詞がいちいち気になるよ(><)さすが天然タラシ王子!!(あはは)マオとの待ち合わせは遊園地出た!!問題のメリーゴーランド!!(^▽^)白馬の王子~~!?それはちょっと違うよ・・・・マオ(笑)あんたのは単なる子供のわがままだよ(><) マオと過ごした過去。心が読めないC・Cの声だけが、マオにとって救いだったのね。自分で決着をつけようとしたC・C。だがマオを撃てなかった。「私はお前を利用しただけだ」それを聞いたマオ、嘘はダメって言いながらC・Cに向って銃を乱発するのだった!!ぎょえぇぇぇぇ~!!なんてこった(><)動けなくなり倒れるC・C。更に彼女を飛行機に乗せるため、チェーンソーで切断しようとするマオ!!やっぱりおかしいよ、あんた!!だがその時遊園地に設置されたビジョンにルルの姿が!!トウキョウタワーからメッセージを送るルルーシュ。「マオ、お前C・Cというのが本当の名前だと思ってるんじゃないだろうな?」「!!」「俺は知っている、本当の名前をな」出た~~~っ!!こっからルルお得意のはったり攻撃ですか~!!?(>▽<)「C・Cはこの俺のものだ」ってまた出たよ、この天然タラシ発言。もうルルってば(>▽<)「違う!!」怒るマオ。「俺はC・Cのすべてを手に入れた。お前が見たこともない部分も含めて、すべて!!」・・・・・って何処見たんですか!?ルル!! 怒りのままチェーンソーでビジョンをめった切りにするマオ。「マオ、お前の負けだ」ルルーシュの声が響く。その時マオを囲むように現れた無数の警察官。誘拐犯にされたマオ。そっと倒れるC・Cを抱き起こす警官になったルルーシュ。めっちゃ不機嫌顔に制服、かっこいいじゃんよ~~♪あたしもだっこして~ビジョンに映った姿は、ルルが録画でごまかした映像。受け答えはお得意のはったり(笑)で、マオの思考を考えたというルルーシュ。やってくれたよね。そして最後は警官たちに銃で撃たれて、マオ死亡!?え!?マオ強制退場ですかっ?びっくり展開でしたね~。 C・Cがマオと出会った時、彼は孤児で6才だったという。ギアスの力はマオから人を遠ざける。C・Cだけがマオにとっての人間だった。世界だった。ギアスに力を支配されない。そう宣言するルルーシュ。「この世界を変えてやる。お前の願いもまとめて叶えてやる」「なぐさめか、哀れみか。それとも執着か----------」「契約だ。今度は俺からお前への」「いいだろう。結ぼう、その契約・・・」そっと手を繋ぐルルーシュとC・Cだった------------ やっぱり引きが上手いアニメですね。今回もキレイにまとまってました。ギアスの力を手に入れたがための孤独。結局ルルーシュも、マオと同じで最後はC・Cしかいなくなる気がしてならないです(><)マオもまた哀しい存在でした。やっぱもう退場なんですかね?失ったものは何?そして得たものは?最後に残るものは・・・・・・。ルルーシュが選ぶ道がどんどん狭まってきている気がします。でもこれでC・Cという強力な運命共同体を手に入れたわけですから、少なくともひとりじゃないですね(^^)これからルルーシュがもうこれ以上傷つかないようすむことを願います。ナナリーの居場所をつくるため、トウキョウ疎開を手に入れると宣言するルルーシュ。「囚われのナナリー」次回はナナリーが主役ですか!?★前の記事でDVDの感想UPしました。ネタバレOKな方はどうぞ~(^^)
2007/01/26
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本日うちの店に入荷しましたので、早速購入してきました~♪〔送料無料キャンペーン中〕コードギアス 反逆のルルーシュ-DVD-(1/26~)今後買い続けるかは、お財布事情もあるから思案中だったんですけど、とりあえず1巻は購入すると決めていたので(^^)気になったのはオーディオコメンタリーとピクチャードラマ。この出来次第で次巻の購入が決まるな、とか思ってたら・・・・・。次巻も購入決定ですか!!?(←早っ) もういいや、諦めて今後は彩雲国と2本買えってことだなああ、腹くくってやるさ!!ちぇっやっぱり踊らされてるよなぁ・・・・。 ってことで、これより先は目いっぱい、ネタバレでございますもしまだご覧になってない方とか、ネタバレいやな方はスルーして下さいね。 ◇ピクチャードラマ1設定はルルーシュとナナリーが枢木神社に引き取られてきた時のこと。初めてスザクとルルーシュが出会ったときの話です。人質よろしくイレブンに送られたルルーシュとナナリー。ルルーシュは懸命に自分がナナリーを守ると決意を固めるのですが、まだ9歳の子供の身。枢木神社で与えられたルルーシュたちの部屋は、なんと小さな土蔵だったのだ。そこが今日からふたりの『家』になるのだ。「どんなお部屋なの?」と無邪気に訊ねるナナリーに現実を伝えられないルルーシュ。空想しながら明るいイメージを伝えるルルーシュ。それはナナリーのためのささやかな嘘のはずだった。だがここにいたのはルルーシュたちだけではなかったのだ!!そこにいたのは自分と同じくらいの年の男の子。そう、それがスザクだった。だが、今までこの土蔵がスザクの遊び場だったというのだ。突然現れたブリタニア人に自分の遊び場を奪われ、どうしても反抗的な態度をとってしまうスザク。彼もまた侵略者であるブリタニアを憎んでいるのだった。そしてここにはルルーシュが言ったような『飾り窓』も『白い壁』もない!!それを告げるスザク。ルルーシュは「やめろ!!」とスザクに殴りかかるのですが、スザクの方が一枚上手だったようです武道を習うスザクにかなうわけもなく、かえってぼこぼこにされるルルーシュ。ルルーシュの声、殴られる音を聞き、静止の声をあげるナナリー。そう、彼女は目も見えない、足も不自由なのだ。瞬時にそれを悟ったスザク、酷いことを言ったと青くなり、「ごめん!!」と言って、逃げるように蔵を去ってしまうのだった・・・・・。これが俺とスザクの出会い・・・・。ライバルと家臣ばかりに囲まれていた俺にとって、初めての友達で・・・・そして、最悪の敵になる男-----------------。 子役のルルは大原さんでした(^^)1枚絵にナレーションと台詞を重ねて織り成すピクチャードラマ。最初からかなりキツイ内容のものでしたが、やはりこのふたりがどうやって今の関係を築いていったのか、気になるところです。なのでやっぱりこれは外せないですね。でもここに収録するってことは、本編では詳しくは語られないってことなのかな?最初はふたり仲良くなかったんだ。結構意外。でもその障害を越えてこそ、萌えがあるわけですよ(←マテ)最後のルルーシュの台詞も意味深で、すっごい気になります(><)それにしてもルルって子供のときから体力ないなぁ(笑)どっちにしても、これは短編ながらすっごいメッセージが詰まった内容ですので、要チェックですね♪ ◇オーディオコメンタリー参加者は潤じゅんとゆかなさん、監督の谷口さん、脚本の大河内さんの4人です。和気藹々とした雰囲気で、すっごい収録もいつも楽しそうです♪コードギアスではすっごいカロリー消費が激しいそうで、潤じゅんは毎回6食食べるとか!?(笑)ルルの声はすっごい低いので、いつもより全身運動しているそうです(あはは) オーディションでは、まず主要キャストの3人ありきで選出したそうです。まずみなさんルルーシュとスザクとどっちも受けたってパターンだったそうです。なので、あのオレンジ卿の成田さんも実はルルーシュでオーデション受けたそうな!!(^▽^)だけど監督は、成田さんの声サンプル聞いた瞬間「ジェレミアだ!!」って決定したそうです(わはは)ジェレミアなルル。聞いてみたかったですね~~(^^)潤じゅんの声は根っこのところで善人声(笑)それが最終的にルルーシュ役の決め手となったそうです。毎回平均24人の出演者がいらっしゃるそうな。すっごい人数ですね。裏を明かせば、1話でおじいさんと殺されてしまったおばあさんは、大原さんがアテレコされてたとか(笑)ロイドは好きにやって~って(^^)白鳥さんに演技はまかせているそうです。さすが!!声が入る前と後と一番違ったキャラがロイドだそうです(^^)皇帝の頭は何故こうなった!?CLAMPさんの設定資料を最初に見たとき、逆に「可笑しいのでこのままGO!!」って監督決めちゃったそうです!!(>▽<)面白っ♪これぞ裏話ですね。 1話しか収録されてないのに、すっごい情報量でした。やっぱり改めて見てみても面白いこれに尽きますね。おまけにこれだけじゃなく『はんぎゃく日記』のCDまでついてるし!!すごろくで太っちょキャラで最後までしゃべるとか、ブルーベリージャムに対抗して、バナナ入りのおにぎりを食べさせられる潤じゅんとか、めっちゃ面白かったです。「これは何の罰ゲームですか!?」って言いながらも食べてたよ(><)ゲストなのにご苦労様、潤じゅん!!コードギアス緊急ナビ。そしてポストカード10枚に設定資料までついて。大満足な内容ですよね♪ これから毎月、全力で買いに行かねばっ!!(><)さぁ、今夜はコードギアスの放送だ~~♪
2007/01/25
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「あなたもご家族を亡くされたんですか?」「いいえ・・・・・。家族ではなく、友達を。そう、多分大事な・・・・」「そうですか」 「なくしてから、初めて分かることってあるんですね」シャーリー。もう彼女にはいいたい事たくさんあるけど、ああするしかなかったという最後の選択。そして罪悪感と苦悩。もうぎりぎり限界の精神力だったんでしょうね・・・・。なんだか今回は全編通してとても切なくて悲しい想いでいっぱいになりました。シャーリーが今後ルルーシュを忘れてどう生きていくのか。学院は?みんなは?ルルーシュがどこまで記憶を消したのか・・・・記憶を奪った代価は自分への責任と寂寥感。淋しそうで、やりきれない表情のルルーシュがすっごく印象的な回でした。なんだか胸がイタイです 指示も出せないほど動揺するゼロ。誰に顔を見られたのか?やっぱりシャーリーは見ちゃったのね。ゼロの銃を持っていったのはシャーリー。その銃で自分がしでかしたこと。ルルーシュがゼロだったこと。そのゼロが父を殺した指示を出していたこと・・・・。涙が溢れるシャーリです。手紙には何が書かれていたのかな? 一方お礼を言いたいからユーフィーに会いたいというニーナ。今日は生徒会にスザクも参加です♪そこにかかってくるルルーシュからの電話。取ったのはスザク。ルルからの電話って分かってすっごい嬉しそう!!(^▽^)「そっち、何か変わったことはないか?」「あるよ。君がいない」「あのなぁ」って!!なんて萌え会話してんの~~!!(>▽<)これはまさにラブコール?(うふっ♪)「こんなに会えないんじゃ、なんのために同じ学校なんだか」って今回はスザク、天然に萌え台詞はいてるよね~(^▽^)猫に切られてしまった電話。遊んでるよね~♪ シャーリーはまだ学校に来ていない。ルルに向って「色ガキ」ってC・C言うなぁ~(^^)戦場でシャーリーを見かけたため、一応彼女の部屋を探すルルーシュとC・C。さすがに下着の中に銃は隠してないって・・・(><)だがそこでふたりが一緒に写った写真がみつかるのだった。その頃シャーリーはナリタにある慰霊碑の前にいた。そこに現れた謎の男、マオ。 扇は少しゼロに疑惑を持ってるようです。ゼロらしくないとか考えてるあたり、どこかで信じきれてないのかな?そして船着場でたそがれる扇、そこでヴィレッタを見つけるのだった。ゼロの正体を知ったヴィレッタ。彼女がどういう形で今後絡んでくるのか、すっごい気になりますね~~(><) シャーリを追ってナリタに向うルルーシュとC・C。C・Cのゴスロリー風味(笑)!!なんちゅう格好してんだか。知られてしまったから始末するのか?とか先週に引き続き、ルルーシュに容赦ないC・Cです。「本当に失いたくないものは、遠ざけておくものだ」「それは、経験か?」「いいや、生き方だ」やっぱ意味深なこと言ってるよ、C・Cめ 次々とルルのことやシャーリーのことを言い当てるマオ。そしてあの夜のことも・・・・。あ、ここにいたのはヴィレッタなのね。ルルーシュがゼロだと知ってしまったヴィレッタ。自分の保身と手柄しか考えていない彼女。ルルを守るため、咄嗟にヴィレッタを撃ってしまうシャーリーだった・・・・・。それを知っている男。父親の死とひきかえに対価まで得たズルイ女と責められるシャーリー。醜悪な魔女。君はむくいを受けるべきだと。マオは拍手するのが趣味なのか?そして彼の目にはギアスの力が!! 遅れて慰霊碑の前に現れたルルーシュ。そこにタイミングよくかかるシャーリーからの電話だがそれはマオからの誘いだったのだ。チェスで勝負しようと持ちかけるマオ。シャーリがどこにいるのかわからない以上、彼につきあうしかないゼロだった。マオの姿を見て驚愕するC・C。おおっと!!何かあるぞ~このふたり!! 読み負けるルルーシュ。そう、マオは思考を読むギアス(力)を持ってるのだ!!そして強い!!更に、終着駅にはゼロの銃をかまえるシャーリーの姿が!!追い詰められるルルーシュ。「泥棒猫にはこういう死に方がふさわしい」マオ何か意味深な言葉だねぇ。これはまさかC・Cのことをルルーシュに取られたとか思ってる・・・からくる台詞なの? 一緒に死んであげるからというシャーリー。「もう、終わりにしよう」三人の緊張感漂う掛け合い話。もはや誰が正しくて、誰が間違って・・・そして誰が騙しているのか・・・。そしてルルーシュにむけて銃口を引くシャーリー。銃弾をかすめ、倒れるルルーシュの懐から散らばった写真。それを見てはっとなるシャーリー。緊張の限界で、倒れる彼女を抱きとめるルルーシュ。そしてそこに現れたC・Cによって、マオはケーブル列車に閉じ込められ、無理やり下降させられてしまうのだった。マオのつけていたヘッドホンから流れてきたC・Cの声。何か難しい顔をしてマオを見ているC・C。さてC・Cとマオの過去には一体どんなことが!?マオはすっごC・Cのこと慕ってるみたいでしたけど・・・・。うう、気になる~~(><) 混乱し追い詰められたシャーリー。人に向けて銃を放ったことを悔いるシャーリー。だが全部赦すとシャーリーを抱きしめるルルーシュ。「俺が全部忘れさせてやる」そして使ったギアスの力。・・・・・でもちょっと卑怯だよ、ルルーシュシャーリーが忘れてしまうと分かっていて、お父さんのこと謝るなんて・・・。切ないメロディーの挿入歌がまたいっそう哀愁を誘ってましたね。黄昏時のオレンジ色がすっごいキレイで、印象的なシーンでした。 慰霊碑の前でのシャーリーとルルーシュの再会。「朝はまた来ますよ」「今までありがとう-------------」 ルルーシュの後姿がすごく寂しそうでした。うまく言えませんが、本当に何か重いテーマをつきつけられた感じでしたね。大切なものをなくしたという体験をしたルルーシュが、今後強敵マオとどう戦っていくのか、そしてブリタニアと黒の騎士団と・・・・まだまだ緊張感が続く感じですね。なくしたから得るもの。得るためになくすもの・・・・。色々考えさせれた回でした。 次回「喝采のマオ」マオが絡んできたので、更にややこしい関係になってきました。次回はメリーゴランドですか!?楽しみですね~(^^) 先週皆様のおかげで、めでたく10万HITを迎えることが出来ました(^^)本当にありがとうございます(^^)で、記念に描いてみました。初コードギアスです♪ちなみに視点は、手を伸ばしているキャラが見た図。さて、この手は誰のものでしょう?(笑) 一応自分的にはこのキャラが・・・ってイメージ持って描いたんですけど、それはみなさまのご想像にお任せいたします(^^)記念イラストなので、もしいる!!と言う方いらっしゃいましたら、1月末までの期間限定でお持ち帰りOKです!! ただし必ずBBSかコメントにて申告の方お願いいたします。どうぞよろしくお願いいたします~♪これからもどうぞよろしくお願いいたします~♪(^▽^)
2007/01/19
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行動の果てには『結果』という答えが待っている-----------。いよいよ新OPですね!!使い回し半分、新カット半分ってところでしょうか?ユーフィーに向って頬笑むスザクにキュン♪(^▽^)何!?OPからオレンジ消えた!?今回はヴィレッタフューチャーですね。前回登場キャラたちもちゃんと出てたし。でもやっぱ歌は好きじゃないさ~♪まさに『読解不能』!!ぎゃははははは!! シャーリーの父の葬儀。泣き崩れる母。「埋めないで」って言う母の言葉が胸に痛かった(><)シャーリーの父は成剣さんね(^^;)自分がやった結果を目のあたりにして、苦い思いで葬儀を見守るルルーシュ。カレンもやっぱり心が苦しいみたいです。「ごめん」って。シャーリーはちゃんと泣いた。そう。ルルーシュの胸で・・・・。「卑怯だ!!」その時声を荒げて黒の騎士団のこと、ゼロのことをなじるスザク。「審判者を気取って勝ち誇る。あれじゃ何も変えられない。間違ったやり方で得た結果なんて、意味はないのに・・・・」その言葉にはっとなるシャーリー。たったひとり残ったルルーシュ。「ズルイよね」そう、シャーリーもまたやり方を間違えて、そうせざるをえない状況に追い込んで、ルルーシュからキスをもらったのだ!!・・・・やっぱりねぇ。やってたんだよね・・・・(遠い目)「忘れて」と言って走り去るシャーリーを止めることすら出来ないルルーシュだった・・・・・。 自宅で落ち込むルルーシュに追い討ちをかけるように、C・Cは正論を並べる。「悔いているのか、友人の父親を巻き込んだことを」「黙れ」「だがぬるいのはお前の方だ」「黙れ!!」「お前の覚悟はその程度の・・・」「黙れ!!!」「それとも情で揺らいだか?せがめれるままにキスして」そしてC・C問題発言!!「頭でっかちな童貞ボウヤか」って、今なんて言った~~!!ルルが、ルルが!!ってそうなの??(笑)って激情のままC・Cを押し倒してるルルの姿がそれを肯定してるのね~~(><)なんかドキドキ~~♪(><)押し倒されたC・C、更に冷たく「お前にはもう動揺したり立ち止まる権利などない。私を絶望させるな」正論を言われ、ぐうの音も出ないルルーシュ。今回の軍配は圧倒的にC・Cの勝利!!でも本当ピザハット好きねぇ・・・(笑)景品GETおめでとう♪ そしてとどめはルルーシュのシャワーシーン♪きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~♪あれに見えるはプリケツですかぁぁぁぁぁ~~~??もっと見せろや!!(←オイ)これはさしずめ禊?過去を捨て、修羅の道を歩む覚悟を決めるゼロ。 その頃ヴィレッタはルルーシュを探すため、シャーリーと接触していた。スザクはコーネリアの直属部隊に参加することに。認められたのか、それともまたオトリなのか?というロイドに「人との正しい付き合い方、教えてさしあげましょうか?」と進言するセシル。ロイドすかさず「ありがとう、遠慮するよ」って(笑)このふたりの微妙な関係とやり取りがまた面白いよね(^^)・・・・で、セシル、今日のおにぎりの具は何?(笑) いっぽう黒の騎士団はコーネリアの部隊を壊滅し、日本解放戦線の残存部隊を救出するという。情報源はディートハルト。いよいよ黒の騎士団に参戦です!!コーネリア軍の目標は片瀬。目標意外は殲滅という命に試されるスザクだった。 ルルーシュが黒の騎士団に関与しているとヴィレッタに言われるシャーリー。信じるためにルルーシュの後をつけるシャーリー。更にそれを追うヴィレッタ。彼女はもう「記憶の操作」ができる手段を持っているなんてところまで予測を立ててるよ!!オレンジみたいに地位も名誉も失って死ぬことはしない・・・!!って、オレンジはやっぱり死亡なの!?ってか軍部には無事が知らされてないだけでしょ??ヴィレッタもやっぱり軍人で、野心家だったのね~♪ 倉庫を開けたカレン。そこには上半身裸のゼロが!!うわおっ!!(>▽<)今回はサービス満点だね~♪「迷っているのか」カレンの動揺を指摘するゼロ。「本当に私たちのやり方で世界が変えられるのでしょうか」「変えられる。いや変えねばならない」「でも!!」「犠牲が出るか?だからこそ我々は立ち止まることは出来ない。そのために修羅になるべきだ。流した血を無駄にしないためにも、さらなる血を流してみせる!!だが強制はしない。カレン、引き返すなら、いまだ」その言葉を聞いたカレンは誓う。ゼロと共に進むと。「ありがとうカレン」ゼロからのお礼の言葉に、はにかむように笑みを浮かべたカレンが可愛かったです♪ そしていよいよコーネリアの部隊が動く。流体サクラダイトを破壊して、日本解放戦線の船まで撃沈させたゼロ。ついにコーネリアの本体に攻める黒の騎士団。それを見ていたディートハルト。彼の望みは『ゼロの主観に満ちた世界』オトリとして日本解放戦線を使ったゼロの手腕に大興奮のご様子です♪(笑)大声で笑いながら、めちゃ楽しそうに走ってるよ~(>▽<)♪彼は、今後黒の騎士団の中では情報スパイとしてコーネリア軍に潜り込むのでしょうか?なんか彼自身は、自分が楽しいものを見れたらいい、というスタンスだけで、黒の騎士団に入ったという感じですよね。今後彼がオレンジ2号にならないよう、生あたたかく見守っていきたいです(笑) ナイトメアに乗り、コーネリアと対峙するゼロ。だが、絶好のシーンで、コーネリアに向け引き金を引こうとしたゼロの視界に飛び込んできたシャーリーの姿!!思わず引き金を引くのをためらうルルーシュ。その隙を狙って飛び込んできたのは、スザクのランスロット!!逆に窮地に立たされるゼロ。次々と破壊されていくゼロのナイトメア。「何故、いつも貴様は俺の邪魔をする!!」「どうしてお前は無意味に人の血を流す!!」「貴様さえいなければ!!」「お前がいるから!!」だが力の差は歴然!!打ち落とされるゼロ。それを見てカレンはランスロットに戦いを挑んだ。ふたりの闘いの最中、ゼロの乗る潰れたコクピットに恐々足を踏み出すシャーリー。足元に転がる銃。それを拾い上げ、銃口をゼロに向けるシャーリー。今こそ父の仇を討つとき!!仮面がずれ、額から流れる血。うめき声を上げるゼロ。だが、その横顔は----------------!! ・・・って、またまためっちゃいいところで続くですか!!(>△<)もう何度も踊らされてますけど、やっぱ引きが上手すぎ!!そして面白すぎ!!さすがコードギアスです♪ EDも新カット半分と今までの使いまわし。最後のミレイたちの、にゃん♪姿がすっごい印象的でした(^^)ED曲は好きそうです♪ 心の中に少しずつたまっていく情という重しは明日への礎か、それとも昨日までのよどみなのか・・・・。 予告は、これがまたシャーリーとルルの写真を固定で見せるという戦術!!本当、視聴者側が何を望んでいるのかよく分かってる作り方してるよな~♪今回終わりが終わりだっただけに、すっごい次が気になるじゃないですか!!シャーリーはルル=ゼロと知ってしまうのでしょうか・・・・?見せ方が上手い!!このひと言に尽きる予告でした(^^)「ギアス対ギアス」すっごい意味深なタイトルですよ。また新たなギアスの力の保持者が登場するのかな??
2007/01/12
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新年最初のアニメレビューがコードギアス。やっぱりそれは運命ですね♪占領区の管理が甘いと議論するコーネリアたち。それはすべてゼロたち黒の騎士団の勢力が増したからこその難題。前回のナリタでの事後報告のデッドリストになんとオレンジの名が~~~っ!!えぇぇぇ~~~っ!!公的にはオレンジは死んでるのね(^^;)今後はどうなるんだろう?? シャーリーは勇気を出してルルをコンサートに誘おうとするものの、黒の騎士団の用件で欠席が続くルルーシュ。カレンも同じく休みなのが気になるシャーリーです。いっそのこと「好きです~」と告白したら?と無責任に言うミレイ。でもそんなこと簡単に出来るはずありません。ここは居心地いい場所。そして今のいい関係。だけど・・・・「変わらないものなんか、どこにもないんだから」というミレイ。なんかやっぱりミレイが言うと説得力ある言葉に聞こえます(^^)休みなのに学校へやってくるルルーシュ。ミレイの用事を頼まれた時、(←ルルーシュを使えるのはミレイだけだろうな笑)シャーリーのチケットも持ってきてしまったルルーシュ。後を追ったシャーリーは思い切ってルルを誘うのでした。それを見ていたC・C。「よせ、邪推は。私にとってあいつは・・・・」またまた謎の会話(?)です。そしてC・Cにとってあいつは何なの!!(笑)誰と話してるのかめっちゃ気になるよ(><) そしてもうひとり。また新たな人物登場です!!彼は敵か味方か!?シャーリーは可愛いね。すっごく純粋で一生懸命なのがいいよ♪だけどそこへシャーリーにかかってくる一本の電話。それは折角のルルとのデートに水を差す知らせだったのでした・・・・・。 その頃扇からラブレターをもらうゼロ(←マテ)扇ってばお茶目さん♪(^^)それは日本全国のレジスタンスを支援する京都六家(きょうとろっか)から黒の騎士団とゼロに送られた勅書だった。彼らが是非黒の騎士団に会いたいという。資金面での苦策を引き合いに出すゼロの素顔。だがそれを全力で(笑)庇ったのはカレンだった。やっぱカレンはゼロに惚れてる・・・・というより信頼とか、信望?崇拝しちゃってる感じがします。ま、根底は『恋心』でしょうけど(^^)「カレン。君も私の素顔を知りたいか?」って脅迫じゃん、ルル~~~っ!!(><)乙女心をもて遊んじゃいけませんわよ!!でもC・Cはゼロの顔を知ってるの?と嫉妬に似た感情を持つカレンがいいです♪ 熱を出して寝ていたナナリー。「ちょっと拗ねてみただけなのかも」お兄様が遠くなった気がしてかまって欲しくて熱を出したのかもというナナリー。もう少しだけ手を握っていてくださいと甘える姿が愛しいよ~~(><)ブラヴォー兄妹愛よ♪やっぱナナリーと一緒のルルが私は一番好きかも♪ キョウトの意図を知りたいというルルーシュ。それにはC・Cの協力が必要だという。「必要だ。C・Cお前が」ってまるっきり愛の告白ですから~~~!!(><)・・・・ルルーシュって真面目にタラシ(笑)なのねん♪ そこへシャーリーからの遅れるという電話が入るのだった。その声は切羽つまり、いつもの彼女らしくない声。でも「必ず行くから!!」と言うシャーリー。そしてルルーシュはゼロとしての仕事に。 スザクは正気を取り戻してた!!よかった~~!!ほっ。遺体発掘現場に准じるスザク。ラクシャータって誰?ロイドたちとナイトメア開発で何か関係あった人なのかな?豪傑っぽいお姉さまでしたけど(^^;) そして迎えられる黒の騎士団幹部。そこは富士高山。ふもとには桜ダイトが広がるという禁威の場所。そこにいたのはキョウトの代表者、桐原。彼は敗戦後は『売国奴の桐原』と呼ばれる反日本の男。だがその裏ではレジスタンスを束ねる『京都六家』の重鎮。素顔を見せろと、ゼロの仮面を扇にとらせる桐原。だが替え玉としてゼロに扮していたのはのはC・Cだった!!そこへ現れた本物のゼロ。桐原の前にナイトメアで銃を突きつけた!!ルルーシュは自分は日本人ではないと騎士団のメンバーの前で宣言するのだった。素顔を晒せないということに納得するカレンたち。ゼロが望むのはブリタニアの崩壊。そしてそのために彼ら『キョウト』の力も取り込もうというのだ。8年前に桐原に世話になったというルルーシュ。過去一体どんな形でこの桐原と関わっていたのか。首相だったスザク父の参謀だったという彼がどういった経由でこの『キョウト』を束ねていったのか。まだまだ気になることばかりです(><)高笑いする桐原翁。「行くか、修羅の道を!!」「それが我運命ならば」きゃぁぁぁぁ~~♪黒ルル降臨っす~(^▽^)見返り美人さんに拍手~!! その頃ナリタで遺体を確認するシャーリー。何故かルルの写真をヴィレッタ渡してるし~(><)ついにルルーシュの手がかりを見ちゃったよ、ヴィレッタ!!さぁ、どう動く!! コンサートに間に合わなかったルルーシュ。一応待ち合わせ場所に行くのが律儀です(^^)でも考えることはこれからの黒の騎士団のことばかり。だが、そこでずぶ濡れになって佇むシャーリーを見つけるルルーシュ。「ねぇ、ルル。ゼロって弱いものの味方なんだよね」「あぁ、そう言ってたな」「なら、なんであたしのお父さん殺したんだろ・・・・」「!!」父がゼロに殺されたと涙で訴えるシャーリー。「お願い!!ルル・・・・助けてっ・・・!!」 雨で遠くなるふたり。シャーリーを抱きしめるルルーシュ。あれはキスしてるのかしら・・・・ドキドキルルーシュにとっては贖罪の意味も含めての抱擁なのかしら・・・・(><)あ~ん。気になるよ~~!!だけど、これでシャーリーはゼロのことを仇とみなすわけですよ。ますます自分がゼロであると知られるわけにはいかなくなってきましたね~。う~~ん。ますます複雑だわ(><)スザクの過去も結局は語られず闇のまま。今回は桐原とルルたち兄妹、そしてスザクの関わりが少し出てきましたけど。桐原に素顔を見せたときはドキっとしましたけど、これはやっぱ死亡フラグなのかもですね(笑) 神楽耶はかないみかさんでしたね~♪でもちょっとだけの登場で、彼女が『キョウト』でどんな存在なのかも分からずじまい。待て来週か。そして衝撃の映像!!ニーナ、ユーフィの写真見ながら何してるの!!??いけない妄想しちゃうから~~(><)ってやっぱそうなのかなぁ・・・・・恐ろしくて言葉にできないけど・・・・(><) さて次回。「シャーリーと銃口」血を流すゼロ!!行動の結果って何~~~(><)次回も全力で気になります!!(笑)Voice I-doll ちびボイス コードギアス BOX (3/下 発売予定)【1/31発売 新作CD】ジン / 解読不能《初回盤》:TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』新...↑来週から変わるんですよね・・・・。絵は心配してないんですけど、何せ歌がねぇ・・・・・(遠い目)
2007/01/05
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「人は・・・・・・誰しもが己の勝利を、存在を信じたがるものだ。されど、時と運命を前に、信じるという行為はあまりにもむなしく、そして儚い---------」だんだん冒頭モノローグが 意味深なものにかわってきましたね。今後の展開を示唆するものなのか・・・すっごい気になります。 孤立するコーネリアの部隊。紅蓮弐式は次々とナイトメアを破壊していった。人海戦術も辞さない黒の騎士団。「そうだ、動け!!この闘いに生き残ればお前たちは戦士になれる。その先にこそ・・・・・!!」ルルーシュはここで選別してるのかな?使えるやつとそうじゃないやつって感じで。それはそれで酷い話だよね。 7年前とは違う日本解放戦線の客分"奇跡の藤堂"に加え、四聖剣も無頼改で参戦。親衛隊の足を止める藤堂。そして次第に追い詰められるコーネリア。動くことも出来ず、コーネリアに援軍も送れない。「なりません!!」孤立無縁なユーフェミア。だがそこへ突然入った通信はスザクから。「ユーフィ」と呼ぶ声。それに勇気付けられたユーフェミアはスザクに発進の許可を与えるのだった。発進前にひとつ話を聞きたいとスザクに話を振るロイド。「君は人が死ぬのを極端に嫌うねぇ。なのに軍隊にいる。何故だ~い?」「死なせたくないから軍隊にいるんです」「その矛盾がさ、いつか君を殺すよ」セシルに襟首締められてあわててごめんなさいっていうロイドが可笑しいよ(^▽^)でもロイドの預言が当たらないことを祈ります。なんかすっごい伏線ちっくな台詞に聞こえたよ・・・・(><)「ランスロット発進します」抑えた声がたまらんです~~(><)うはっ♪櫻井スザク萌え~~!!はぁはぁ(←落ち着け自分!!笑) ようやくコーネリアを追い詰めた紅蓮弐式。ギルフォードが「殿下!!」と叫ぶ声に、「聞こえてるよ、ギルフォード」いっそ落ち着いて返答したコーネリアに萌え!!やっぱ純ちゃんいいなぁ♪強い女って感じで、思わず従っちゃいそうな声ですよ(^^)今日は声フェチ発動回数多い回です(笑)そこへ悠々と現れたゼロ。「聞こえているかいコーネリアよ。すでにチェックメイトだ」勝利宣言をするゼロ。3つ巴の闘い。そして追い詰められるコーネリア。ギルフォードにユフィーを頼むといい「私は投降はせぬ。皇女として最後まで戦うのみ!!」「ふん。つまらん選択を・・・」黒ルルキタ~~~!!(>▽<) だがそこへ現れたのはランスロット。紅蓮弐式とランスロットの闘い。カレンやるじゃん!!すっごい戦闘シーンが派手!!効果がすごいね~♪だが紅蓮弐式は右手をやられてしまう。消耗戦になることを瞬時に見て撤退する黒の騎士団。扇は自分たちがゼロの駒ではないと思いたい。ゼロのブリタニアに対する怒りは本物だから・・・・。「怒りを知る人間は、哀しみも知っているはずだから・・・・」いいこと言うじゃん、要よ。ようやくリーダーらしい発言が出るようになってきたね。だが全力で!!(笑)退避する際、ゼロはランスロットに追いつめられてしまった!!絶対絶命のゼロのピンチ。だがその戦場に現れたのは、C・C!!「やめろ!!この男には手を出すな!!」「彼女はゼロの仲間なのか?」動揺するスザク。「お前に死なれては困る」間接接触でスザクにギアスの力を見せるC・C。C・Cは今のうちに逃げろと言うのだが、借りを作ったまま逃げることは出来ないと、C・Cの肩に触れたルルーシュ。「やめろ!!今は!!」ギアスの発動を介して、突然C・Cの記憶がルルーシュに流れ込んできたのだ!!C・Cの過去?記憶?C・Cの額にある紋章と同じ紋を持つ建物に投げつけられる石。シスター姿のC・C?神社の門胸にある大きな傷。「私が開か、れるっ!!」崩れるC・C。(←Hくさかったなぁ~♪)そして「俺は、ああするしかなかったんだ!!」大声で叫び声を上げるスザク。その声にはっとするルルーシュとC・C。暴走したスザクはランスロットの銃を乱射するのだった!!その爆風で飛んできた破片に胸を刺されるC・C。早く逃げろとルルーシュを身をもって庇いたてます。 ルルーシュをここまでして助けるのは何故なんだろう?C・Cの願いって何なんだろう?そしてスザクの記憶。あの悪魔のようなイメージの映像や、人。またそれがモノクロっていうのがすっごい意味深で、怖いスザクもまた何か過去に重いものを持っているというのは間違いないようですね。まさかまさか・・・な想像をしてしまったのは妖奇士のせいかもね(^^;)白の王子は白の王子でいて欲しいと思う反面、それじゃ人間つまらない。矛盾してますけど、スザクの過去が、そして総理大臣だった父がスザクにとってどんな存在だったのか?これからがすっごい気になりますね。 今回の闘いの負けを認めたコーネリア。撤退です。戦闘が終わって、ゼロの姿が見当たらないことに気づいたカレン。その頃ゼロは負傷したC・Cの傷の手当てをすべく洞窟に入っていた。だがC・Cの治癒力はすごい。彼女は人間ではない。すっかりC・Cの身体に興味を持っちゃったルルーシュ。もしかしなくてもC・Cの服を脱がしたのはルルよね(^^)またいつもの鉄面皮で事務的に脱がしたんだろうなぁ・・・・。萌えシチュエーションなのに、そう見えないだろう姿がなんとも(笑)ま、それがルルなんだけどさ(^^;)だがその時、うわごとを言うC・C。「やっと呼んでくれたね、私の名前」何何何~~??!!今何言ったの~??C・Cの名前?「いい名前じゃないか、C・Cよりずっと人間らしい」「馬鹿馬鹿しい。私に人間らしさなど・・・・・どうせ私は・・・私には」「忘れたんだ、全部、何もかも。今更名前なんか・・・・!!」涙するC・C。どうしたんだろ、今回のC・Cはすごく情緒不安定?そんなC・Cを慰めるように、「一度しか言わないぞ」と前置きして礼を言うルルーシュ。「ありがとう」ではお礼を返してもらおうと、もう一度名前を呼べというC・C。「一度だけだ、大切にやさしく心を込めてな」わがままな女と自分を称するC・C。「私はC・Cだからな」と笑みを見せるのに少しほっとしました。なんか、今日のC・Cはすっごい人間臭かった。というか、外見歳相応の女の子だったなぁ。彼女もまた謎多き存在ですからね。 そしてこの人!!「オレンジじゃないんです・・・・・ゼロぉぉぉ!!」やっぱ生きてたね、ジェレミア♪でも行き倒れてたらダメじゃんよ(わはは)早く完全復活してねん(^^) 連絡を受け、ゼロを探しに来たカレン。だがそこにいたのはゼロとC・C。C・Cは大切な仲間だとカレンに紹介するゼロ。「C・C。私はどうして雪が白いのかは知らない。しかし白い雪はキレイだと思う。私は嫌いではない」「そうか・・・」C・Cの存在にちょっとむっとするカレンがいいなぁ。『仲間』って紹介されて、自分たちだけじゃなかったことに嫉妬かえ?それとも恋?(わお!)これはまた面白い関係になってきたぞ~~♪今回色々見えてきた伏線。そして各キャラの過去。暴走したままのスザクは大丈夫なのかな?ユーフィが抱きしめて落ち着く・・・って線が濃厚な気がしないでもないですけど、それは腐女子的には是非ルルが!!(^▽^)そんなんになったら萌え発動しまくりだろうなぁ・・・(笑)ま、妄想は自由だからさ(^^)今回の波紋が今後どう動いてどう決着をつけるのか、すっごい楽しみです!! まだ何かを乗り越えなくてはならないというルルーシュ。さあ、いよいよ神楽耶(かぐや)登場です!!次回「キョウトからの使者」楽しみなのに、年越しですか!?来年って長い気がしちゃうよ~(><)ちびボイス コードギアス BOX(予約)
2006/12/22
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「お、おぉおぉおぉぉ・・・オレンジだとぉぉぉ~~っ!!」わ~~い!今回はもう誰がなんと言おうと私の中ではオレンジ祭り!!成田オレンジ(←違)最高っす~♪ぎゃっほ~っ!!では今回もテンション高くいってみましょう~(^▽^)/ いきなりC・Cスク水キタ~~~っ!!サービスサービス~♪妙に手足が色っぽいでありますよ(わははオヤジじゃん♪)黒の騎士団入団希望者の中のリストに、ブリタニアのプリデューサーのリートの写真が!!世界はルルーシュの求める方向へ着実に動き始めていた。黒の騎士団が結成され、支持されたのは、ブリタニアは嫌いだが、テロには賛成できない--------それが大多数のイレブンの意見だから。その代弁者となる黒の騎士団を支持することはできるということ。キョウトからナイトメアの支給、情報の伝達。協力者が増え、ルルーシュもここらで黒の騎士団の存在を確立するために次の計画を立てているのだった。「みんな大好きだろう、正義の味方は」ルルーシュの言葉にくすりと笑みを洩らすC・C「それは正義の味方の顔ではないな」「そうかい?」・・・・確かにそうでした。ルル顔怖いよ(><)でも何故プールでの会話なの?? さて、ゼロの手がかりを掴んだヴィレッタとジェレミア。協力要請をしにリートの元へ行きますが、「私は左遷された身ですよ。あなた方と同じように」って、きっ!!って睨むオレンジに萌え!!(笑)さも私は違う!!といわんばかりのその形相。すっごい分かりやすくて愛しいですよ(^▽^)このまま終わるつもりはないというヴィレッタ。 制服はアッシュフォード学園のものだということまで突き止められてしまったぞ~(><) 新型ナイトメア紅蓮弐式。今ではすっかりゼロの信望者になったカレン。ゼロが選んだ紅蓮弐式のエースパイロットはカレンだった。ゼロは指揮官。 「週末はハイキングかな」ブリタニア人の入団希望者からのリークで分かったブリタニア軍の動き。ナリタ連山へ掘削機を持って向う黒の騎士団。日本解放戦線の山頂にある見張り小屋を押さえるゼロ。だがそこへ現れたのは、なんとC・C!!C・Cは神出鬼没だなぁ(^^;)登場したときのBGMがすっごいのんびりしてていい感じでした♪ここら辺のルルーシュとC・Cのかみ合わない会話も最高可笑しい漫才でしたね(笑)「守ってやるって言っただろう」「保護者面をして」「ルルーシュ、お前は何故ルルーシュなんだ?」「哲学を語ってる余裕はない」「家の名は『ランペルージュ』に変えた。だがルルーシュと言う個人は残した。甘さだな。過去を捨てきれない」「だからってC・C(シーツー)はやりすぎだろう。人間の名前じゃない」その時雪が風に舞う。「ルルーシュ、雪がどうして白いか知ってるか?」「?」「・・・・自分がどんな色だったか忘れてしまったからさ」なんか最後は意味深なC・Cの台詞でしたね(^^) 今日のユーフェミアは髪型可愛い♪毎回コスチューム変えてくれるのか?それならすっごい楽しみだけど~(^▽^)戦地を自分の目で見たいというユーフェミア。どうやら無理言ってコーネリアに連れてきてもらったようです。日本解放戦線と戦うコーネリアのブリタニア軍。 今回の黒の騎士団の任務は『奇跡を起こすこと』黒の騎士団の存在を世に、そして何よりブリタニアに知らしめるためには、絶体絶命の状況からの奇跡を起こさねばならないのだ!!退路は断たれ、生き残るためにはここで戦うしかないという状況に故意に持っていったゼロ。騎士団のメンバーは反発するが、逆に自分に銃を向け「この私抜きで勝てると思うなら、誰でもいい。私を撃て!!」と、またまたできもしないと分かっていて、はったりをかますゼロですよ(笑)さすが役者だ!!(←違)「黒の騎士団に参加したからには、選択肢はふたつしかない。私と生きるか、私と死ぬかだ!!」 さぁ、今回もコーネリアひとり舞台です!!強いなぁ。そして動く黒の騎士団。狙うはブリタニア軍、コーネリア確保!!いよいよ紅蓮弐式始動です!!カレンかっこいいじゃんよ~♪まずは水蒸気爆発を起こし、山崩れを発生させる奇襲です。遥か後方支援していたオレンジ、ここが名誉挽回のチャンスとばかりにゼロを見て興奮です!!執念を感じるわ~♪ガンバレ~オレンジ~!!(笑)遭遇するゼロとオレンジ。冷静なゼロ。「久しぶりですね、まだ軍におられたのですか。しかし、今あなたに関わっている時間はないんですよオレンジくん」「お、おぉおぉおぉぉ・・・オレンジだとぉぉぉ~~っ!!」動揺する姿が可笑しいよ!!すごいどもり方だよ!!もう最高っすオレンジぃぃぃ~!!成田オレンジ大好きだ~~!!(←何か違)だがカレンの紅蓮弐式は強い。右手のパワーはすごいなぁ。物質破壊しちゃうの?まるでサイクロプスじゃんねぇ・・・・(笑)ゼロが目の前にいるから戦う気満々なオレンジですが、機体は強制脱出を選んでしまった。・・・・何も鼻血出して、顔変形してまで頑張らなくてもいいよ、オレンジ・・・。また次の機会に頑張れよ!!「負けない!!あたしの紅蓮弐式なら!」カレンはようやくこの紅蓮弐式で力を、そして自信を手に入れたみたいですね(^^)これからの紅蓮弐式の活躍とか、サザーランドとの対戦とか、めっちゃ楽しみです♪ 「条件は全てクリアされた。駒は揃った。あとは相手の本陣にチェックをかけるだけだ!!」いよいよコーネリアに向って黒の騎士団最終始動です!!今回は後半の戦闘シーンがスピード感あって面白かったです♪でも日本解放戦線って本当に旧式の考えの人たちの集まりで、イマイチ何をしたいのか見えません(><)コーネリアの方がよほど正義に見えるよ(笑)ま、何をもって『正義』とするかは個々で違いますからね。今回も楽しかったです!!オレンジが(←オイ)・・・って今回スザクは「何があったんですか?」「はぁ」のふた言だけですか??(笑)ちぇっニーナは別の扉を開けてくれそうだし・・・・この眼鏡っ子からも目が離せませんよ(><) 次回、早速コーネリアと紅蓮弐式の闘いが見られそう?スザクのランスロットも出てくるようですし、さて黒の騎士団、ゼロの勝利は確定か!?ルルーシュはコーネリアを捕まえて、母が死んだ時の真実を語らせることが最終目的みたいです。「ナリタ攻防戦」来週も楽しみだ~♪来週もオレンジの活躍あるかなぁ・・・(←マテ)コードギアス 反逆のルルーシュ 1 [初回生産分のみ限定仕様]コードギアス 反逆のルルーシュ O.S.T.
2006/12/15
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おお!!いきなりOP映像が変わってるじゃありませんかぁ!!なんかすっごいスザクがフューチャーされてるんですけど~(><)萌え~~!!これからスザクが活躍するって告知なのか??でもあのふたりはまんまキラとラクスでしたね・・・・・(^^;)黒髪の巫女さんみたいな人がゼロ側にいるのが気になります(><)あの空に向って伸ばされた手、最後に写ったナイトメアがすっごい印象的なOP映像でした(^^)おお!!カレンのサービスシーン?どうやらカレンは黒の騎士団との二重生活でお疲れのご様子です(^^)ついに学校で居眠りしてしまったし~(><)寝ぼけたカレン可愛いじゃんでもルルの眠り術はもっとすごかった!!眠りの達人って(><)ルル面白すぎ~♪ 今回タイトルのリフレインって薬物のことだったのね。過去に戻った気になるっていうのが特徴らしい。だからイレブンに売れる薬だという。過去のしあわせだった『日本』を思い出すから・・・・。今回はそれをめぐってのブリタニアとイレブン。そして黒の騎士団の攻防です。 妹溺愛のコーネリア頬を撫でる手がなんかすっごいHでした~(笑)そして明かされるあのときのゼロとユーフェミアとの会話。なんかもっとあったのかと思っていたら、あっさり「今は・・・・」って。保釈だけ??ユーフェミアも戸惑ってるみたいですけど、どうしてそういう行動をしたのか、ゼロの思惑が気になりますね~(^^)そして今日のメイン!?(笑)「やめろ!!やめるんだ!!」「ゴメン、ルルーシュ」・・・・・って声だけで萌えでした(わはは)だって腐女子は色々想像しちゃうよ~~(>▽<)(←ミレイの声は削除の方向で笑。腐女子にはルルとスザクの声しか聞こえませんって♪) 「おはようニャン♪」ミレイ姉さんすっごい色気猫なんですけど~(><)そして囚われのルルーシュ!!きゃぁぁぁぁ~~♪紐で縛られてるし~~(><)耳だし~~!!(←テンション一気に上がったさ~♪)アーサーの歓迎会、今日は『猫まつり~~♪』「平和ですねぇ・・・・」って言うカレンの言葉に激しく同感ですよ(笑)でもみんなめっちゃ可愛いじゃんよ~(^^)ルルの猫耳~~♪激しく萌えっ!!もちろんカレンのものも用意されてるというけど・・・・猫耳ルル「カレンはいらないだろ。とっくにかぶってるもんね」って小悪魔ルルーシュ最高っす!!(^▽^)あのビジュアルと、台詞のアンバランスさがたまりませ~ん!!(笑)「死ニャばもろともってこった♪」ミレイ姉さんの招き猫、最高っす(^▽^)みんなでまた集まれてよかったと涙するスザク。やっぱ君はいい子だよ。だけどたまには空気読めよ、スザク~~(わはは) その頃世間では黒の騎士団は弱者の味方だということでイレブンたちには『英雄』扱いを受けていた。だがそれはあくまで表向きの話。やはりブリタニアの権力は強く、人々はブリタニアに従属するほうがマシだという意識が浸透しているのだった。 そして今回の後半部分のメイン。カレンの複雑なお家事情です。勝生ママ登場!!こえぇぇ~(><)カレンはイレブンとブリタニア人のハーフ。花瓶を倒したバカな女が本当の母親。そして兄はもういない。継母と実母と一緒に暮らすカレン。まぁなんと言うか複雑な環境ですよね。それでもまだ我慢できるというカレンにミレイは言う。「積み重なればいつか擦り切れてしまうものよ」 いっぽう今日のルルーシュとスザク。一緒にいるってことがすでに萌えなんですけど~~(^▽^)「あんなところで泣くなよな、恥ずかしいやつ」「素直って言ってよ」やっぱり猫に好かれないスザク。アーサーに噛まれちゃたよ(笑)だが黒の騎士団の言い分は独善にしか過ぎない。彼らは一方通行の自己満足というスザク。そして軍に戻ると、生徒会室を退室するスザク。残されたルルーシュはシャーリーの話なんて聞いちゃいません(><)可哀想に「あいつ、軍に戻らなくちゃって言ったよな・・・・戻る・・・・・そこがお前の居場所ってことか」ブリタニア人に暴行されるイレブン。それを見たカレンは助けようとしますが、ルルーシュに止められてしまいます。ルルーシュは言う。ブリタニアの属地になったことで、エリア11は皮肉にも住みやすい場所になったと。軍事、経済の安定。市民権も申請すればもらえる。あとはプライドの問題だけだと。ブリタニア人に頭を下げたほうがいい暮らしが出来ると分かっているから彼らは媚びへつらうのだ。その言葉を聴いて思わずルルーシュをひっぱたくカレン。「かっこいいと思ってるの!?世間を斜めに見て。多少はまともな男だと思ったのに」ルルーシュ打たれた頬を押さえて苦笑です。ルルーシュはカレンの前では演じてるの??あれはゼロと分からせないための作戦?しょせんルルーシュにとってはナナリーと一緒に暮らせるしあわせな世界を作ることだけしか眼中にないのか。そのためにブリタニア皇帝を倒すこと以外は「どうでもいい」のかなぁ。 そしていよいよ真打!!オレンジ登場!!「オレンジ事件」って名前がついてるんだ。ぷぷぷ記憶をなくす前、学生服を着た少年と会ったことをヴィレッタに思い出されてしまった~(><)さぁどうなる、どうする、どう動くオレンジ!!(笑) ナイトメアに乗るカレン。リフレインを運ぼうとした組織を壊滅するために襲撃を開始した。だがそこにはリフレインの幻影に惑わされる人々が!!そしてそこにはカレンの実の母親がいたのだ!!いらないと言ったのに捨てられない母親。それがカレンの弱みでもあり良心でもある。「ずっとそばにいるからね、カレン」母親の言葉。そのための息苦しい屋敷での生活を送ってきたというのか。母親の愛を知るカレン。そしてそれを見ていたC・C(←なんでこんな所にいるんだ!!という突っ込みはさておき笑)「嘘の涙は人を傷つける。嘘の笑顔は自分を・・・・・・」この台詞が今回は一番印象に残りました。そしてカレンの母には20年の求刑が下された。だが母親と一緒に暮らせる普通の世界に変えてみせる。カレンは母の暖かい手に勇気付けられ決意を固めるのだった。「頑張るから!!」涙するカレン。いい話でした。でもこのエピソードはもっとじっくりやる内容だったのでは?とか思ってしまいました。後半すっごい駆け足だった気がします。ついていくのに必死って感じでしたよ(><)事後承諾的な感じだったし、カレンパパが出てこなかったからイマイチ位置関係とか、何故お兄ちゃんが死んだのかとか分からなかったです。兄については何か言ってたっけ?? さて次回、スク水C・C?!何あれは現れる紅蓮のナイトメア。(←今の私には『紅蓮』は違うものに見えるけど笑)その性能はいかに。パイロットはカレンなの??次回「紅蓮舞う」楽しみです♪コードギアス 反逆のルルーシュ 1 [初回生産分のみ限定仕様]コードギアス 反逆のルルーシュ O.S.T.
2006/12/08
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やっぱり総集編・・・・・しかもナレだけ追加、という種仕様ですよ(><)この形だけはやって欲しくなかったんだけどなぁ・・・・・ルルーシュとスザクの幼い頃の話とか、こういうところで少し入れてくれるとかのサービスがあってもよかったのになぁ・・・・。追加台詞だけでしか聞けなかったのが残念だわ(><)ま、スザクの家に引き取られた・・・・ってくだりは想像どおりだったので、嬉しかったなぁ(^^)これだけで妄想広がりそうだわ(うふっ♪) ルルーシュが得た小さな世界。人質として送り込まれた日本。たったひとり出来た友人と呼べる存在となるスザク。だがそれすら奪おうとするブリタニア。幼い少年だったルルーシュは決意を固める。「僕は・・・・ブリタニアをぶっ壊す!!」そしてC・Cとの出会いがルルーシュの運命を変えた。契約を結び、人を一度だけ操ることが出来る力『ギアス』を手に入れたルルーシュ。慎重に、だが大胆に!!いよいよ行動を開始するルルーシュ。宣戦布告。「奇麗事で世界は変えられないから・・・・・」 だがコーネリアの前に初めて敗北するルルーシュ。そして『白いナイトメア』その先にいる男-------------ブリタニア皇帝。彼を倒すことこそがルルーシュの願い。「黒の騎士団」を結成したが、まだあいつを引きずり出すことができない。まだ!! 「ねえ、お兄様。あまり危ないことはしないで下さいね。折角スザクさんとも再会できたんですもの。また昔みたいに・・・・・」「分かってるよ、ナナリー。また昔みたいに」そっとナナリーの手を握るルルーシュ。「そう、そのために、ナナリー。俺は・・・・・世界を壊す!!」 本当に8話までの総集編でしたね~ま、今までが再確認できたのでよしとしますか。最後の兄妹の会話は萌えでしたけど♪(←たとえ絵は使いまわしだろうと・・・・笑) プレゼント、みんな「全力で応募しろ!!」よ(わはは) さて次回。コーネリアの弱点はユーフェミアという切り札を手に入れたルルーシュ、これをどう使うのか。そしてお待ちかね!!オレンジ卿、大活躍な感じですよ~~♪え、何そのミレイ姉さんの猫耳は!??「リフレイン」わお!!楽しみさ~(^^)コードギアス 反逆のルルーシュ 1 [初回生産分のみ限定仕様]コードギアス 反逆のルルーシュ O.S.T.
2006/12/01
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ゼロの逆襲。そして「黒の騎士団」の結成。いよいよ物語が大きく動き出しました!!今回はテロリストとゼロ、コーネリアと三つ巴の戦いがメインで、それに巻き込まれたひとたち(笑)という感じでしたね(^^)最初のモノローグでの言葉がすごく気になりました。 すでにこの時、先行きの命運は『必然』として約束されていたのかもしれない--------------。スザクがブリタニア軍の中で確固たる地位を築いていくこと、そしてルルーシュがゼロとしてブリタニアを叩き潰そうとしていること。相反するふたつの話がこれからどう関わってくるのか。お互いにゼロがルルーシュで、ランスロットに乗っているのがスザクだということを知らないわけですから、これがどういう形で明かされるのか、すっごい楽しみです(^^) ミレイたちは遊びで川口湖に向っていた。だが、反ブリタニア勢力の日本解放戦線にホテルジャックされ、生徒会メンバーを含むブリタニア人が人質に!!孤立するホテル内部に潜入するには、地下にあるライフライントンネルを使うしかない。ここをサザーランドで突破すれば!!だが、日本解放戦線の新型ナイトメア・雷光によってあっけなく爆破されてしまうのだった。ブリタニアに声明を出す日本解放戦線。コーネリアは武力行使に出るのかと思えば、今回はかなり慎重に事を運んでいる。何故なら、その人質の中に妹、ユーフェミアが囚われていたからだ!!要求を呑むなら、それは日本解放戦線に屈するということ。それはコーネリアのプライドが許さない。だが、実力行使に出てしまえば、人質の命の保証はないのだ。 その頃、ルルーシュは「黒の騎士団」を結成すべくカレンたちレジスタンスを集結させていた。 一瞬どこのホストクラブかと思いましたよ(わはは)何ですのあの巨大車!!そして皇帝よろしく「待っていたよ」と出迎えるゼロ!!すっごいインパクトでした(笑)面白いわ~♪ 自分たちはレジスタンスではない。「私たちが目指すもの、それは『正義』だ!!」いよいよ「黒の騎士団」結成です。だが、その時TVに流れるホテルジャックのニュース。ミレイたちが写りはっとするゼロとカレンだった。そして黒の騎士団最初の任務は・・・・。ゼロとコーネリアの交渉。 ここで思ったのが、ルルーシュはいつユーフェミアが人質になっていたのを知ったのかということ。お得意のはったりですか!?(笑)コーネリアが溺愛するというユーフェミアですが、今まで本編ではそんなふうに感じるシーンがなかったと思うんですけど・・・。むしろユーフェミアに厳しい意見を言っていた気がします。ま、今回は幼い頃のかわいいふたりのカットも見られたのでよしとしますが(^▽^)でもここら辺の作画、ちょっと崩れてたなぁ・・・・(めそっ) 「ユーフェミアを救い出そう。私が」今はゼロを行かせるしかないコーネリア。悔しさに顔が歪んでます(←って作画がか笑)日本解放戦線がゼロを受け入れるか、否か。ゼロに会いたいという誘惑には変えられないだろうと判断するゼロ。 その頃、今が勝機とコーネリアはスザクのランスロットの出動を許可するのだった。ひとり怪しい笑い声をあげるロイドが不気味でした(><)笑い声と表情合ってないし(笑)スザクはシャーリーたちが今日ここにきていることを知っていた。それは彼女がスザクも一緒に行こうと誘ってくれたから。スザクにとって初めて出来たアッシュフォード学園の友人たち。彼女たちを救えるのならなんでもするという勢いです。 いっぽう、その囚われのミレイたち。日本解放戦線のひとりに酷く脅され、暴力を振るわれようとしたそのとき、人質の中からひとりの少女が立ち上がる。「おやめなさい!!私はユーフェミア・リ・ブリタニアです」自ら日本解放戦線のリーダーに会わせろというユーフェミアだった。 日本解放戦線のリーダーと交渉するゼロ。だがその考えの古さに使えないと判断を下すのだった。「死ね」ギアスの発動と、ランスロットの闘いの交差がスピード感あっていい感じでした♪中尉のもとへ連れてこられたユーフェミア。そこでゼロと対面するのだが・・・・。「民衆のために人質を買って出たか。相変わらずだな」ついに一対一で対話するゼロとユーフェミア。兄クロヴィスを殺したと言うゼロ。その理由は「ブリタニア皇帝の子供だから」「そういえばあなたもそうでしたね」そしてユーフェミアに向って銃を構えるゼロだった・・・・・・。 そしてスザクはホテルの基礎の爆破に成功する。だがその時、ゼロが仲間に仕込ませていた爆弾を爆発させ、ホテルを壊滅させてしまうのだった。「救えなかった・・・・・僕は・・・・僕は、また!!」拳を叩きつけ、涙するスザク。だが、それはすべてゼロの選出だったのだ。人質は全員救出され、そのことをTVを使って放送させるぜロ。そして「黒の騎士団」の初披露(デビュー)です!! スポットライトはどこからきたんだ・・・・・(笑)演出もゼロの企画?すっごい派手な登場だよねぇ(^^)でもカレン・・・・・騎士団の衣装、似合ってませんから~~っ!!(わはは)その髪にその冠帽はいかがかと・・・・(笑) ゼロの演説が始まる。黒の騎士団は、武器を持たない者の味方であると。そして「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!」「力ある者よ、我を恐れよ。力なき者よ、我を求めよ。世界は!我々黒の騎士団が、裁く!!」 ってことで黒の騎士団お披露目~♪でしたが、ゼロは仲間の信頼を取ることから始めた方がよさそうです(笑)カレンはゼロの言う『正義の味方』という表現に疑問を持ったようですよ~(^^)だけど、ユーフェミアを逃がしたゼロの意図はどこに?どうして助けたのか?ユーフェミアにギアスの力使ったのかなぁとか、考え出したらとまりません。種明かししてくれるのをマテですね(^^) そして今回のC・C。やはり二重人格説の確信を持つにいたる台詞がありましたね。「分かっている、今度は上手くやる」って何を~~~(><)気になるなぁ。 今回は萌えシーンはそんななく、戦闘シーンがテンポよく進んだのがよかったです。でも、先週の借りを返すべく、コーネリアにしてやったりの表情のルルーシュがなんか可愛かったなぁ♪本当負けず嫌いなんですから(^^)・・・・ってこの性格どこかで・・・・(月って人いましたねぇ笑) キャッチーコピーの「撃っていいのは~」もかっこよくキメ台詞で登場しましたし、これからルルーシュが手に入れた力、ふたつ。ギアスと、黒の騎士団を使って、どうブリタニアに闘いを挑むのか、楽しみに見たいと思います。 次回「仮面の軌跡」あの日から仮面を被っていたというルルーシュ。偽りの名前、偽りの経歴・・・・・ルルーシュが何故その道を選ばなければ生きられなかったのか・・・・・。総集編ですが、楽しみです♪あ、そういや、今回はオレンジ卿の登場ありませんでしたね・・・・・ちぇっ
2006/11/24
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8年前、幼い頃のルルーシュ登場です!!もうねぇ。のっけからかいぐりしたくなるくらい可愛いのね♪全身で精一杯虚勢を張って、戦おうと必死な姿にもうメロメロですわ~~っ(>▽<)若本皇帝はいろんな意味ですごすぎですし(^^;)母は殺され、ナナリーは足を撃たれ、目から光を失った。それでもブリタニア皇帝は「弱者に用はない。それが皇族というのものだ」と言う。あまりに冷たい態度にルルーシュは訴える。「なら僕は、皇位継承権なんていりません!!」だが、皇帝は言う。「お前は死んでいる」そう今の地位も、姿も、物もすべて皇帝が与えたもの。ルルーシュの力だけで得たものはなにひとつないのだ。そしてルルーシュに命令する。「お前はよい取引材料だ。日本へ行け----------------------」 今回はコーネリアによるゼロあぶり出し作戦です。どうなるかと思ってみてましたけど、さすがというか、いかなルルーシュでも彼女の軍人としての経験にはかなわなかったようですね。コーネリアの純ちゃんがすっごいハマリ役なので、聞いてて気持ちいい。冷たい声、いいっすねぇ(^^)「殺せ」最高でした♪C・Cはルルーシュに自分の願いを叶えてもらうために死んでもらっては困ると、明らかに負け戦になるであろう今回の戦いに行かせない様にルルーシュに銃を向けるが、そこはルルーシュ。どうすれば一番効果的なやり方か理解してますよ。自分に銃を向ける。「俺はお前に会うまでずっと死んでいた。昔みたいなるのなら・・・・」強烈な脅し文句に、さすがのC・Cもどうすることも出来ずにルルーシュを行かせることに。 ひとつ気になったのが、C・Cはもしかして二重人格なのか?という疑惑。独り言かと思ったら、会話してる感じでしたよね。「あのタイプは危険だぞ」「分かってる。私を誰だと思ってる」って。彼女の願いも気になるし、C・Cも謎の多い人物ですから、気になる今後ですね(^^) ゼロはもう一度作戦を考え直さなきゃですルルーシュに足りないものは戦力と、何より統率できる人材。クロヴィスとは格が違うコーネリア。戦術に長けている彼女と対等に戦えるものがなければ、戦う以前の問題ですからね。 頭脳作戦。最初は粋がって、いい調子でコマを進めてましたが、最後は追い詰められたルルーシュ。チェックメイトはすっごい緊張感あって、「パイロットは全員顔を見せろ」と言われて、どうなるのか?そしてどういう選択をするのか、ドキドキしながら見てしまいました。素性がばれるわけにはいかない。ギアスを使うのか。身代わりを使うのか。ゼロだと名乗るのか。強行突破。さぁルルーシュが選ぶのは・・・・・・・? 絶体絶命のピンチ。だが、そこに現れたもうひとりのゼロ。それは実はC・Cの変装だったんですけどね。地下道に逃げたルルーシュ。そこにいたのはC・C。「条件が同じなら負けはしなかった」「負け惜しみだな」C・Cのしごくもっともな言葉に、悔しさに顔を歪ませルルーシュは宣言する。「だったら揃えてやるさ。ブリタニアに負けない俺の軍を。人を、国を--------------!!」 ということで次回に続く、でしたが、今回もテンポよく進みましたね~(^^)ただ、今回はあらすじを書くにあたっては整理しにくかったので、これから抜粋して感じたことを書きたいと思います。 ・おにぎりにブルーベリーを入れられたスザク。感想って言われても、それは・・・・・(苦笑)・やっぱりスザクは日本人(イレブン)ね♪猫じゃらし持って「ゆ~きやこんこん♪」とは・・・・・(笑)そして『猫はコタツで~』?大笑いさせていただきました(^^)・シャーリーはルルとカレンの仲がすっごく気になるらしい。「付き合ってるの?」とかストレートに聞いちゃうあたりが可愛いなぁ♪だけどおせっかいなスザクにシャーリーのことどう思ってるのか直接ルルーシュにきいてやるとかいって電話しちゃうあたりは何とも・・・・今回のスザクのおせっかいはちょっと度が越えてる気がするぞ!!空気読めよ!空気~(><)今回はちょっとイラっときたかも(^^;)シャーリーがルルーシュを好きになったきっかけが『つまんなそうにしてたのが気になった』ってところがすっごくツボでした。分かる!分かるよその気持ち!!そう、ルルはつまんなそうな不機嫌顔がいいんですよ!!それで、スザクとかナナリーに見せる満面笑顔な表情がたまにあるからこそ、萌えるんじゃんね♪(←力説!!笑)・そしてお約束『押し倒し~~キタ----------!!』最近よく見るこのシチュエーション(^^)落ちが猫に噛まれて「イタイ」ってのが微笑ましかったです(^^)・ミレイはアッシュフォードの家に縛られて、どうやら見合いをさせられるらしい。シャーリーとスザクのやりとりに「いいわねぇ」と本音がちらり。やっぱお嬢様は大変だね。・C・Cは本当にピザハットのポイント集めてるし・・・・(芸が細かいよ笑)・C・Cはどうやら『ギアス』の力を与えることはできても使うことはできないらしい。・そして今日のオレンジ卿(^▽^)コーネリアの出撃命令が出ない!!それは・・・・・「オレンジがいるからだ!!」わはは~~っ!!面白すぎだってば(>▽<)もうねぇ。いっそジェレミアが愛しくって仕方ありません!!オレンジを応援しますよ、あたしゃ!!(^^) ってことで次回。戦力が欲しいルルーシュ。それにはスザクが一番適任なのだけれど・・・・・彼は今は敵側の人間。「こんなとき、スザクがいてくれたら・・・・」というナレに萌え~♪次回。「黒の騎士団」これはルルーシュの作る軍のことなのかな?次回も楽しみです♪
2006/11/17
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ビバ(^▽^)/ 学園天国(ヘヴン)!!(笑)(←あ、そういや主役も一緒か笑)そう、今回はまさに腐女子の萌え天国でした~♪いいよ、いいよ~この学園!!(^^)毎回雰囲気が全然違うのが飽きさせないですよね。メリハリがきいてて本当面白い今回は「ギャグ」タイトルから想像するにシリアスな話かと思ってたんですけど、蓋を開けたら「あ、そういうことね♪」上手いことやるなぁと(^^)今日はキャラ萌え~♪な回でした(^^) スザクの転校は波紋を呼んでいた。名誉ブリタニア人。ジェレミア暗殺の容疑者だった人物。イレブン・・・・・。様々な憶測を呼ぶスザクの存在。だがそんな中、ルルーシュはスザクにだけ分かるよう襟元を少し持ち上げるという『サイン』を使ってスザクを屋上へと導くのだった。「7年ぶりに使ったよ。このサイン」襟を持ち上げる=「屋根裏部屋で話そう」きゅぅぅぅぅぅぅぅ~ん(>。<)萌えっす~~!!久しぶりに『同じ画面に映る主人公ふたり』・・・・っていう構図に沸きました(^^)なつかしい感情だよ(^▽^) お互いあの混乱に巻き込まれた中、助かったことを喜ぶふたり。「借りを返しただけ。7年前の」ふたりの間に何があったんでしょうねぇ7年前に(><)うわっ!!ごっつい気になる~!! ルルーシュはスザクにさえ本当のことを打ち明けられずにいた。C・Cのこと。ゼロのこと。そして『ギアス』のこと・・・・。だがスザクはあくまで「ブリタニア」側の人間なのだ。用心しつつ、さぐりとか入れて軍の情報を手に入れようとしているルルーシュ。でもスザクと話すときのルルはすっごい穏やかな顔してますね~♪演技なのかもだけどさ。だけど本心では争いたくない。絶対そう思っていると思うなぁ。それに絶対スザクに『ギアス』の力は使いたくないはず。もし、そういう展開になったら・・・・それはそれですっごい悶えそうだわ~~(←病気) スザクはどうやらユーフェミアの計らいでこのアッシュフォード学園に転入してきたらしい。そのユーフェミアは初めて触れるクロヴィスの描いた絵に触れ、彼を想うのだった。 コーネリアは自らナイトメアに乗り次々とイレブンたちを倒していく。かっこいいじゃんよ~! 帰ってきたナナリーへ、今日はプレゼントがあるというルルーシュ。膝をついてナナリーの手を握る暖かい手。そう、スザクだよ~~(^▽^)「久しぶりだね、ナナリー」っていうスザクの声に萌え~~っ♪囁きボイスはダメだって~(>▽<)「スザクさん。今日は泊まっていけるんでしょ?」おっとナナリー、いきなりお泊りセッティングか~!?なんてお兄ちゃん思いないいい子なんだ~(>▽<)←私はルルスザを応援いたします!!(^▽^)いつでも会えるからとナナリーをなだめるルル。だが軍にいるときいて心配するナナリー。今は配置換えで技術部にいるというスザクだが・・・・。お茶の替えを持ってこようと立ち上がるルルーシュ。スザクもすかさず手伝いを申し出るが、「7年前と違ってこっちがホストなんだ」「お前、なんかおとなしくなったな」「君はがさつになった」「(笑)はいはい」いい雰囲気だったふたりの間の空気を変えたのは、C・Cの存在だった。シンクの前で腕を組んで立つC・C。「ブリタニア軍人だろ。いいのか?」「あいつは大丈夫だ。・・・・・・友達・・・・・なんだ」ちょっと苦しそうに見えるルルーシュの横顔が切ない(><) 今日のオレンジ卿・・・・ ジェレミアはくくられてるし~~(笑)謀反の疑いが晴れたというが、やはり「オレンジ」からは抜けられないのか!?(わはは)「オレンジ君」だがゼロを取り逃したことには変わりない。位を3つ下げることが決まり、更に追い討ちをかけように、進退を選択させられるのだった。パイロットからやり直すか、オレンジ畑を耕すか!!って(笑)お~も~し~ろ~す~ぎ~!!(ぎゃはは)さて、あなたならどうする?(^^) 迷惑をかけるから、他人のふりしようというスザク。自分と関わることでルルーシュが王子だったことがばれたら・・・と心配するスザクなのだが。「今日はありがとう、楽しかったよ。じゃぁ・・・・また明日」「なんか嬉しいな」「え?」「こんなこといえる日がくるなんて思ってなかったから・・・・」つかの間のしあわせな時間ですよ。 だがやはりスザクは学園でも異端の存在。生徒会役員のニーナは特に顕著にスザクを(というよりはイレブンを)恐れているみたいです。 C・Cはどうやらピザハットがお気に召したらしいね(笑)ゼロの仮面の隠し場所に工面するルルーシュだったが・・・・・。なんと迷い込んだ猫にゼロの仮面を奪われた!!おいおいこんなんでバレたら・・・・冗談じゃないよね(^^)今日のルルーシュはギャグ!!?素っ頓狂な声あげて、猫と追いかけっこするルルーシュ♪あぁ見えて、以外にルルーシュってドジっ子なんですね~(^^)萌えですなぁ(にやり) そして生徒会メンバーがこんなおいしい状況を黙って見ているはずありません。猫捕獲大作戦~!!で、商品はなんと生徒会役員のキス♪ミレイが校内放送で宣言したもんだから大変!!さぁ校内で大捜索が開始されたよ~(^▽^) 最後はスザクとルルーシュのふたりの勝負(?)です(笑)建物の上の方から聞こえる猫の声。階段を駆け上がるふたり。「いいから帰れ!!猫は俺が」「身体を動かすのは僕の方が得意だよ。前に小鳥が逃げた時だって」「古い話を持ち出すな!!」「たった7年前だよ」「ったく・・・・相変わらずの体力馬鹿・・・」爽快に階段を駆け上がるスザク。ぜぇはぁ、息も上がってへばるルル。もう小躍りしながら見ちゃいましたよ~(>▽<)ドジっ子萌え~♪体力馬鹿萌え~♪でも気になる『7年前』(><)みんなが見守る中、屋根をよじ登って猫を追い詰めようとするスザク。屋根の上でバランスを崩すルルーシュ。滑り落ちる身体を、身を呈して庇ったのはスザク!!ルルーシュの視線の先では、猫が被っていたゼロの仮面を外しているところだった。いろんな意味でほっとするルルーシュでした(^^)猫とルルーシュのピンチを救ったことでスザクのことを見る周囲の目が変わってきました。だがカレンは言う。「ねぇ、ふたりって知り合いなの?」はっとするふたり。スザクはごまかそうとしますが、ルルーシュはキッパリ言う。「友達だよ」そしてスザクを生徒会に入れてくれとミレイにお願いするのだった。一件落着。今日のふたりへの報酬は・・・・・・・ナナリーの頬へのキス可愛いじゃんよ~♪そしてスザクは生徒会の一員に。「よろしくお願いします」 ブリタニア皇帝の演説。人は平等ではないというブリタニア陛下。クロヴィスの写真、その薔薇はどうよ(笑)しかし若本さん皇帝似合いすぎ(笑)ねちっこそうな皇帝だわなぁ。「戦え!!」「ルルーシュは敵・・・・・か」C・Cの口から呟きがもれるのだった。 それぞれに決意を固めるルルーシュとスザク。手段は違っても、目指すものは同じはず。そう信じたい!!(><)さぁいよいよゼロとブリタニア軍の戦いです。次回「コーネリアを撃て」コーネリアとゼロの戦い?幼い頃のルルーシュとナナリーの過去も判明するのかな?来週も楽しみで~す(^^)
2006/11/10
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私は基本はCDシングルを買うということはしません。だってだいたいアルバムに収録されるじゃないですか。そしたらそれでいいかなぁとか思っちゃうので、「買う」という事態自分的にすごい事。まさに「姉さん!!事件です!!」(←古っ) なんですよね(笑) 【11/8発売 新作CD】FLOW / COLORS《初回盤》:TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』OP曲...そんな私が久しぶりに購入したこのCD。折りしも前回買ったマキシCDはこれ UVERworld/Colors of the Heartタイトルが同じ「COLORS」っていうのが個人的に因縁めいてますけど(笑)どっちも最初に聞いたときに、買うということを決めた曲であることに変わりはありません。「コードギアス~反逆のルルーシュ~」私が今季一番はまってる作品です(^▽^)OP曲なんですけど、これがすごく作品にあってて勢いがある音楽で、CMでもよく流れてましたけど、実際に映像ついてみたときにはまりました(笑)今も・・・・というか今日は日記を書きながらず~っとリピート再生で聞いてます♪私は1曲集中型なんで1日中でも好きな曲なら聴いてられるって人です(笑)FLOWのイメージってエウレカからこっちすっかりアニメバンドになってきてしまった印象がありますね(^^)でも夏のイベントでも盛り上がってたし、好きですよ~♪来年は種と合同でなんかやるんじゃないのかなぁとか今から想像してみたり・・・・・でも今回発売日をチェックしてなくて、今日だということをすっかり忘れてたんですよね(←オイ)ですが・・・・昨日休みで、今日店に行ったら、ちゃぁ~んと取り置いてありましたよ!!ありがとう姉さん!!(^▽^)私が買うだろうと予測して、わざわざ置いておいてくれたそうな(←好みがバレてるし・・・・笑)さすがだ(笑)で、入荷分は昨日すでに完売してたという・・・・恐るべしルルーシュ人気!!無事初回版をGETできました(^^) 6大特典付ということで、・特殊ジャケット(黒のフイルムのタイトル部分に穴があいてて、下のブックレットのFLOWのメンバーの顔が見えるという凝った作りのもの!!プチ感動しましたよ(笑)・オープニング原画と設定資料の載ったブックレット(24Pもあってこれは嬉しい資料でした♪)・ジャケットステッカー(写真には写ってませんが、シールが裏についてたんですよ。ルルとスザクとC・C、カレンのイラストです。こうしてみるとやはりC・Cとカレンがヒロインなのか!?)・アッシュフォード学園のルルーシュの学生証(目つき悪いです笑)・アッシュフォード学園エンブレムステッカー(どこに使えと・・・・・笑)・TVCM映像集(初回生産版のCDには収録されているそうです。これはまだ見てないけど・・・・) とにかく特典満載の¥1223買うべし!!損はないと思いますよ~♪
2006/11/08
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毎回毎回ようもまぁ面白い展開を見せてくれますよな(^^)扱ってるテーマは重いはずなのに、それをモノともしないギャグシーン(?)満載だし。今回も30分、みっちり堪能させていただきました(^^)ありがとう♪今回は『魔女』がふたりと『皇女』が登場です。これでまたいろんな思惑が交差して、ますます面白い展開になりそうな予感で、わくわくしますね~♪第二皇女コーネリアは随分男勝りな気性で、戦闘の前線に立ち、不必要なものは次々と排除してしまう恐ろしい『魔女』それでもクロヴィスのことは身内贔屓してたのかな?妹ユーフェミアのことは大切にしてるみたいですけど(^^)声が純ちゃんですよ!!これは嬉しかったなぁ(^▽^)女性声でしかも軍人さん♪これだけで萌えっす!!第二皇女ユーフェミアは、これまたお姫様でしたね~(><)ラクス的存在になるのか?それは今後の展開次第ですが、少なくともスザクがナイトについたことは間違いない事実で・・・・こりゃますますもってキララクの世界だなぁとか・・・・。正直あまり比較したくないので違う展開に持っていって欲しいと思ってます。そして一番の問題児であろうこの人物---------------------C・C存在そのものが怪しすぎ~~~っ!!(><)わはは!!でもこういう変わったキャラは大好きです♪どこまで本気で、どこまで冗談なのか?(←はたまた全て本気とか・・・・笑)噛み合わない会話がめちゃくちゃ楽しかったです(^▽^)「お帰りルルーシュ」疲れたルルーシュがクラブハウスに戻ったら・・・・・普通にナナリーと家にいてるよ!!C・C!!しかも折り紙折ってるし、一体どうなってるんだ!?(←ってルルも思ったはず笑)「兄さまの恋人?」「将来を約束した関係だ。な?」「・・・・・彼女は冗談が・・・・」「嫌いだ!」ここらへんのやりとりのテンポがすごい面白くて、お気に入りのシーンです♪ C・Cを連れ出すために一芝居うったルルーシュ。さっきまでのナナリーに対する声とは違って低い声で威嚇してるし(><)(←そんな妹想いなルルに萌えさ♪)ルルーシュに与えた力。「気に入ったか?」ブリタニアをぶっ壊すという計画を立てているルルーシュの言葉を聴いて満足するC・C「見込み通り面白い男のようだ」これからどうするのかと訊ねるルルーシュに、軍に追われていると言っても一部の、だからここにいるといいいきなり服を脱ぎだすC・C。早業!!いきなりルルーシュのベッド入ったよ!!「男は床で寝ろ」萌え台詞っす(^▽^)これぞまさに悪魔の台詞ですよね~♪ベッドに上がったルルーシュが、C・Cを押し倒してるように見えるのもなんかHくさいし~(><)きゃぁ♪でもC・C。しつこい男はキライです(笑)「お・や・す・み!ルルーシュ」 ゼロの登場のせいで混乱に巻き込まれる世界。ジェレミアは堕ちた。記憶がなくなっている上に、ルルーシュのはったりの『オレンジ』疑惑で、味方から総スカン食らってるらしい(笑)そのいっぽうでジェレミア暗殺に関して、証拠不十分で解放されるスザク。とぼとぼ歩いてると・・・・・空から少女が降ってきた!!(←ありましたね~そんなアニメ笑)謝る少女に、スザクは律儀に「上から女の人が落ちてくるとは思いませんでしたから」とか答えちゃってるし!!(笑)スザクって天然なのね(^^)愛いヤツめ♪成り行きで、空から当然降ってきた少女とデートすることになったスザク。彼女は猫と会話できるらしい(?)同じように頭をなでようとしたスザクの指は・・・・・思いっきりガブリと猫に噛み付かれてるし!!(笑)猫は好きなんですけど・・・・片想いばっかりなんですよ(←「ってルルのこと!?」っと咄嗟に思った腐女子は私だけ!?笑) ローマの休日なのか?エリア11を散策するふたり。彼女の最後のお願いは「新宿へ私を連れて行って」 学園内でもスザクの情報をネットで集めるルルーシュ。そこへ現れたカレン。ゼロとの通信手段を探してルルーシュに電話のことを訊ねるのだった。だがそれは学校のものだから・・・・・とルルーシュが視線を上げると・・・・そこには踊るステラ・・・・ではなく(笑)C・Cの姿が!!「あの女!!」怒るルルーシュ。カレンがC・Cの方へ振り向こうとしたのを阻止するために、顔を無理やり自分の方に向けたルルーシュ・・・・はたから見たらキスしてまっせ(笑)それを目撃するシャーリー。(←彼女こんな役回りばっかなのね笑)固まるカレン「ねぇ、これは何?」「あぁ、何だろ」すっごいコミカルなシーンで面白かったっす(>▽<)C・Cはルルーシュで遊んでるよな~(^^)「安心しろ。お前と私は共犯だ、お前たちの不利になるようなことはしない」仏頂面のルルが可愛かったっす♪ ゼロの情報に踊らされるジェレミア。そして新宿での乱闘騒ぎに巻き込まれるスザク。イレブンから見たらスザクは敵なのよね。そしてブリタニアから見ても・・・・・。どこにも居場所がないスザク。何を目指してるんだろう、彼は・・・・。 ルルーシュは『ギアス』の力の性能をかなりの密度でもって把握していた。さすがルル♪ルルーシュとスザク。ふたりの対比による会話が続きます。「強ければいいのか」「弱いことはいけないことなんだろうか」「誰かがこの連鎖を断ち切らなくてはならない」「誰かが勝てば戦いは終わる」「僕にはまだ分からない。でも目指すことを辞めたら、父さんは無駄死にになってしまう」懐中時計はお父さんの形見だったのね・・・・ルルーシュとの思い出の品かと思ってたのになぁ・・・・(ちぇっ) その時スザクのいる場所の近くで爆音が響いた。ジェレミアが粛清を受けていたのだった!!「黙れオレンジ!!」(←ってもはや名前すら呼んでもらえないのかい、哀れジェレミア)ランスロットに乗ってジェレミアを援護するスザク。NVSを操ってかっこいいじゃんよ♪そこに現れた彼女。この戦闘を止めるため、第三皇女ユーフィリアとして声をあげる。でも生身で戦いの場に飛び込むって、かなり無茶なことする皇女さまだよなぁ(><)そして彼女はスザクに力を貸してくれというのだった。だが、ひざまずくスザクを見てユーフィリアは少し寂しそうに顔を曇らせるのだった。「ゼロを捕まえろ!!」コーネリアからブリタニアに発せられた強い命令。新たな戦いの始まりです。 そしてアッシュフォード学園に現れた転校生。「枢木スザクです。よろしくお願いいたします」 おい!!またかえ(><)最後はまたこんなところで止めやがって!!(怒)転校生はスザク!!?何どうして!!?早く続き~~~!!って叫んじゃいましたよ(><)引きが面白すぎですよ、この作品。毎回毎回いいように踊らされてますわ~♪今日も大変面白かったです(^^)次回「奪われた仮面」もう自分に嘘はつきたくないから・・・・。ゼロピンチ!?来週も楽しみで~す(^^)
2006/11/03
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「ルルーシュの当時の目的」って言い方に少し引っかかりを覚えたなぁ。それにしても今回は腐女子には最後のスザク救出劇場に全て持っていかれましたよ!!(わはは)何ですのあの萌え~~な展開はっ!!抱きしめましたよ!!?マントでくるまれましたよ!!?(ルル王子~♪)ふたりして落ちましたよ!!?(←オイ)あ、カレンもいたか(笑)確認して気づいたわ。腐女子には見えなかったよ(笑) ナナリーにめっちゃやさしいルルーシュにも萌えです(^^)今回もめっちゃ展開が速くて、ついていくのに必死でした・・・・・(><)ブリタニアはスザクをクロヴィス殿下の暗殺者に仕立て上げ、同情を誘い、ジェレミアがブリタニアを支配するための準備を着々と進めていた。先週ルルーシュの電話で待ち合わせを指定されたカレン。潰れた東京タワーで待ち合わせに向うが、そこで渡されたのは。携帯電話。かかる電話。そこには『ZERO』の名前が・・・・。次々と指定される指示に従わざるを得ないカレン。環状外回りに乗ったカレンに向けた次の指示。「何が見える」右はブリタニアの都市・・・・・犠牲の上に成り立つ強盗の街。左はイレブンの街・・・・ブリタニアに吸い上げられた絞りかすの街。ここの街並みの対比がすごく強調されてていい演出でしたね。先頭車両に来いというゼロ。そしてそこにいたのは怪しい仮面(というよりマスク?)を被り、マント身を包んだ『ゼロ』と名乗る人物だった・・・・・。2両目以降にいる乗客はギアスの力で移動させ、カレンとレジスタンスの仲間だけを招待するゼロ=ルルーシュ。「テロではブリタニアは倒せないぞ」「やるなら戦争だ」「覚悟を決めろ。正義を行え!!」宣言するゼロに対し、顔も見せないようなやつを信じられないというカレン。(←先週のお嬢とはえらい違いですなぁ笑)そこで不可能を可能にしてみせる『力』を見せると約束するゼロだったが・・・・・・。 今回びっくりだったのはスザクは実は日本最後の総理大臣の嫡子だったという事実!!ルルーシュといい、なんだか尊い血筋の少年ばっか戦争してんじゃんねぇ。ま、どちらもそういう家とか血筋とかのしがらみが嫌で対立する組織に属してたりするんでしょうけど・・・。スザクにはどんな過去があったのか、早くルルーシュとの過去も含めて知りたいですね(^^) 名誉ブリタニア人といわれるスザク。ジェレミアによって護送されるが、これも全てブリタニア国家のための演出にすぎない。だがそこに現れたゼロたちレジスタンス。ゼロの言葉に従ったカレンとレジスタンスの男。3人だけでスザクを救ってみせるというのだ。出来るわけがない。誰もがそう思っていたが・・・・。クロヴィス殿下の護両者を模ったハリボテの車で登場するゼロ。運転するのはカレン。 闖入者を受けてたったジェレミア。囲まれるゼロ。だがゼロが指を鳴らした瞬間現れたのは、C・Cが入っていたカプセルだった。中身を知らないジェレミアにとっては脅威の『毒ガス』カプセル。言葉を発せないスザクにはそのカプセルの中身を話すことが出来ないのだった。ゼロの要求はこのカプセルとスザクの交換。ジェレミアはスザクは殿下暗殺の実行犯なので渡せないというが、ゼロは高らかに宣言する。「クロヴィスを殺したのは・・・・・この私だ!!」驚愕する人々。ルルーシュを撃とうとするジェレミアだったが逆に脅されてしまう結果に。「いいのか?公表するぞ。オレンジを」 オレンジって何??ルルーシュのはったり??「そうされたくなければ、私たちを全力で見逃せ!!」ギアスを発動させジェレミアを操るゼロ。『全力で見逃す』ジェレミア(笑)鬼気迫る顔がス・テ・キ♪最後はガスを噴射してまんまとスザクを救出することに成功したゼロたちだった。さすがのレジスタンスもゼロを信用せざるをえません。みんなが無理だと思っていた戦争もやるかもしれない・・・・・彼(ゼロ)なら・・・・。 スザクと対面するゼロ。仲間になれというが拒否されてしまう。ルルふられちゃったね(^^)「ブリタニアはお前が仕える価値のない国だ」「だから僕は価値のある国に変えるんだ。ブリタニアの『中』から」そしてスザクは軍事法廷で自ら裁かれるためにむかうという。「馬鹿だお前は!!」「昔友だちにもよく言われたよ。『この馬鹿』って」はっとするルルーシュ。わ~!!言われてるスザクと、言ってるルルが見たい!!(>▽<)「どうせ殺されるのなら僕はみんなのために死にたい。でも・・・ありがとう助けてくれて」「この馬鹿が」悔しげに仮面の中で吐き捨てルルーシュ。萌えでした(^^)それにしてもスザクは真面目でまっすぐな性格ですなぁ。それがのちにルルーシュのあだにならなきゃいいけど・・・・。(そうなると、ますますどこぞの種設定になっちゃうからね)そのころスザクが無罪放免になるというニュースを聞いたナナリー。ほっと胸をなでおろしたのですが、扉から現れたのは・・・・・なんと死んだと思われていたC・Cだった・・・・・!! うふふ~♪今回もめっちゃ色々ありましたね~。ようやくC・Cも動いてくれたようですし。来週からまた新たな展開が予想できそうですね(^^) 「皇女と魔女」さて、進む道が分かれてしまったルルーシュとスザク。スザクの行動に納得いってないルルーシュですが、さて次の行動はどうなるのかな?
2006/10/27
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面白い!!もうねぇ、単純にそう言ってしまえるアニメですね、これ(^^)やはり作品としては今季最高のものになりそうな序盤ですよ。何が面白いのかっていうと、私的に、最後に続きが気になり「どうなるの?!」と思わせる脚本だから!!これが大事だと思うんですよね。ずるずるでも、続きがどうなるんだろうと思ったら見ちゃうじゃないですか。その心理をよくついた作品だなと思います。今回の最後もやられましたから~(><)・・・・・ってネタバレは最後に回して、それでは今回も行ってみましょう!! クロヴィス殿下の前に姿を現したルルーシュ。ルルーシュが死んだと思われていたのは、ブリタニアの侵略終結のごたごたに巻き込まれたと思われていたため。そしてそれまでルルーシュが王家の道具になっていたのは母を殺されたから・・・・。まだ幼いルルーシュには妹のナナリーを護るだけの力を持っていなかったためだからという。ナナリーは盲目、そして車椅子での生活を強いられているため、ルルーシュが護らなくては生きていけないのだ。ナナリーのしあわせこそがルルーシュの願い。彼女の前でなら穏やかな笑顔も見せるルルーシュ。 (←めっちゃ好みの王子スマイルなんですけど~♪好き好き~(^▽^)「大丈夫、俺は嘘はつかないよ。お前にだけは・・・・・」彼女の存在だけがルルーシュの心の支えなんでしょうね。彼女のためにブリタニアを倒すと立ち上がったのだ。 ルルーシュは「ギアス」の力を使い、クロヴィスから母を殺した首謀者の名前を聞き出す。彼の目に魅入られた者はその命令に従わなければならない・・・・。クロヴィスの口から語られた人物。それは第二王子と皇女コーネリアの名前。それを聞き出すと用はないとばかりにルルーシュはクロヴィスに銃口を向けるのだった。「きれい事で世界は変えられないから」 昼間は学生生活を謳歌するルルーシュ。いや、今はそれこそが彼の目的を果たすための仮の姿なのか・・・・。ルルーシュは生徒会の一員で、皆から「ルル」と呼ばれ慕われていた。策士っぽいんだけど、中身はおじさん(笑)な生徒会長ミレイ(大原さやか)をはじめ、豪華メンバーですよ(^^)戦いから一転してすっごい明るいテンションで、こういうメリハリのついた展開も面白い要因のひとつですよね♪ニュースでは新宿での事件は毒ガステロと報道され、生徒たちには伝わっていた。だがルルーシュは知っている、もうひとつの「事件」を・・・・・。「おかしい。何故あの情報を隠す」そう。ニュースではルルーシュが殺したはずのクロヴィス殿下の崩御が報じられていないのだ!! 久しぶりに登校してきた病弱のクラスメイト、侯爵令嬢カレン。ルルーシュは彼女が新宿で戦ったレジスタンスの仲間だと見破る。そう、彼女もまた自分の姿を偽り、ふたつの顔を持っていたのだった。彼女の目的を知るために「ギアス」の力を使うルルーシュ。彼女は日本人とブリタニア人のハーフだという。カレンにもかなり深い事情があるみたいですね。そこら辺はおいおいわかってくるんでしょうけど、彼女もまたブリタニアを滅ぼしたいと思っている何かがあるんでしょうね。そしてもう一度力を発動させたルルーシュだったが、今度は何故か命令がきかないのだった。何故だ?戸惑うルルーシュ。そう、彼の力は同じ人間には2度きかないのだ。それを瞬時に理解したルルーシュ。使い方を誤らないようその頭脳をフルに生かすのだった。 カレンに与えられたキーワード・・・・・『新宿』カレンもまた、先日のテロ事件で、自分たちテロリストを先導した『彼』を探していたのだ。お互いの探りあいをするふたり。ルルーシュはカレンを生徒会専用クラブハウスに誘うのだった。だがそこで待っていたのは生徒会のメンバーとナナリー。盲目のナナリーはルルーシュとともに、この学園内の寮に住んでいるのだった。彼女はまだ中等部の生徒だったが、ルルーシュの妹ということで未来の「生徒会候補」ということで皆から迎え入れられているのだった。そして病弱といわれるカレンもまた、学校へ通う楽しみを増やすために生徒会に入れるようミレイの祖父である理事長から言われたというのだ。ルルーシュの計画がずれたと思われたが、そこは頭のいい彼ですよ。次の手を考えてます。歓迎のお祝いにシャンパンで乾杯すると言ってきかないリヴァル(杉山紀彰)が振り回したおかげでシャンパンを頭からかぶってしまったカレン。シャワーを浴びるサービスシーン♪そこへ着替えの服を持ってくるルルーシュ。・・・・・だけどさぁ、仮にも高校生なわけだよ、ルルーシュくん。どうしてそんなに冷静なの??ってちょっと突っ込みたくなったね(笑)カレンの裸見ても全然平気だったよ・・・・そっか、ルルーシュは女じゃダメなんだね♪(にっこり)(←腐女子的考え笑) 新宿でレジスタンスを先導したのはルルーシュだとあたりをつけたカレン。ルルーシュを問い詰めますが、それはルルーシュですから(^^)のらりくらりとうまくかわされてしまいます。しかもとどめに咲世子を操ってボイスレコーダーで自分の声で電話してくる念の入れよう。これでカレンの疑惑はかわされてしまうのでした。さすがルルーシュ!!やってくれます(^^) いっぽうブリタニア政府もまたひと波乱あった模様。クロヴィスが亡くなったことにより、次の後継者を誰にするのか?動いたのは軍将校、ジェレミア。彼の行動により、クロヴィス殿下の殉職が発表され、そしてその暗殺の実行者が捕らえられたと伝えられるのだった。ニュースを目撃したルルーシュが見たその実行犯。そこには彼の幼馴染みであるスザクが映し出されていたのだった------------!! もうねぇ、衝撃ですよ!!えぇ~~!!って叫んでしまいましたよ!!展開がすごく面白くて楽しい(^^)ジェレミア成剣の策略も気になるし、スザクは暗殺者としてルルーシュの身代わりにされてしまうし、どうなるのか先が気になって仕方ないよ~(><)それにしても、カレンの裸で反応しなかったのに、囚われたのがスザクだと見て取った途端、激しく動揺するルルってばどうよ!!(>▽<)おねぇさん嬉しくって萌えちゃいましたわよっ!!(笑)どうしてあいつが・・・・。身代わりになった彼を救わねば。俺にはその力があるのだから・・・・・。次週、『ゼロ』登場!!仮面の騎士ですか!!?(>▽<)わ~~い♪楽しみで~す(^^)で、C・Cは・・・・・・?(笑)
2006/10/20
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なんかすっごいスピードでお話が進んでゆく!!(><)結構ついていくのに必死なんですけど、それは心地よい高揚感とも似てて、説明不足な点もありますが、やはりこの作品は面白いと思いました。一瞬でも気を抜いたら台詞とか聞き逃してしまいそうなんで、こりゃ毎回大変だわね(^^;)そんな中、私が気になったのはルルーシュ役の潤じゅん。まだ声に迷いがあるのかな?出来るだけ低い声を出そうという努力は認めますが、なんかそれがかえって聞き苦しく感じてしまいました。私だけかなぁ??もう少しトーン高くてもいいから潤じゅんのいい演技を聞きたいです(^^) さて、物語は加速的に戦争へと向かい、ルルーシュの力の発動も理解できました。今回一番突っ込みたかったのはスザクでしょう!!(←みんなそう思ったはず!!笑)全然普通に生き返ってましたよ!! (←違)あのスザクの命を救った懐中時計の意味がすごく気になりますが、それは後のお楽しみですね♪ ルルーシュの左目は支配する瞳。彼の力、「ギアス」で操られた人々は次々とルルーシュの声に従うのだった。この力でもってブリタニアを滅ぼそうとするルルーシュ。まずはどこまで対抗できるか、レジスタンスの仲間を使ってブリタニアと戦いを挑み、指導者として自らの命を賭けたゲームを開始するのだった。 奪ったナイトメアの機体から識別信号を解読し、レジスタンスに伝える。最初は支配されることを嫌ったレジスタンスだったが、的確で冷静、そして何より正確な指令に、次第にルルーシュの声に従うのだった。これ以上の損失は食い止めなければばらないと、ブリタニア側が出動させたナイトメア-------ランスロット。パイロットはなんとスザク!!そう、彼らはお互いの存在を知らないまま戦場で再会し、戦闘を繰り広げるのだった。(←まぁどっかで見たような光景だわね・・・・くすっ) ランスロットの動きは他のナイトメアの動きをはるかにしのぎ、その早い動きに誰もついていけるものはなかった。ルルーシュと対戦し、あと少しで倒せるというところまで追いつめたスザク。だが彼は、戦闘に巻き込まれたイレブンの女を救出することを優先させ、ルルーシュを逃がしてしまうのだった。戦闘中に人助けするなんて、なかなかなやつですよ(^^) 次第に追い詰められていくイレブンたち。もうダメだと思われたその時、クロヴィス殿下の声が響き渡り、停戦許可が下りるのだった。停戦声明を発したそのとき、クロヴィスの前にいたのはルルーシュ。実は彼はこのクロヴィス殿下の弟であり、ブリタニアの第17王位継承者だというのだ!!びっくり~!!そして彼は殺されていたと思われていたらしい。ルルーシュの過去になにがあったのか!?うわ~気になることばかりっす(><)クロヴィスの前でひざまずくルルーシュ。冷酷な微笑を浮かべ、彼は言うのだった。「戻ってまいりました殿下。すべてを変えるために・・・・・」 とても30分アニメとは思えない、内容が詰まった回でした。最後どうやってルルーシュはクロヴィスの所へ行ったのかとか、C・Cはどうなってん!!?とか気になることが山積みですが、これからに期待したいと思います(^^)◇予告◇1回目はロゴだけでなかった次回予告が今回はありました(笑)毎週ナレが代わるのか、潤じゅんがやり続けるのか・・・・・来週はルルーシュの学校でのお話がメインになりそうかな?「偽りのクラスメイト」楽しみです♪
2006/10/13
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今季私の1番の期待作がついに登場です!!なので頑張ってリアルタイムで鑑賞しましたよ♪今回はとりあえず序章でしたので、登場人物もよく把握できませんでしたし、ルルーシュとの関係もよく分からないキャラが多かったのであらすじは控えようかと。ブリタニアと戦争して負けた日本が今は『エリア11』という名前になっていてブリタニアの属領になっている世界。そこに住むブリタニア人は設備が整った豊かな環境に住み、日本人は『イレブン』と呼ばれ蔑まれていた。 ブリタニアの支配からの解放を願うルルーシュ。だがそれはひとりではとうてい叶うはずのない夢。でも今彼が出会った『C・C(シ-ツー)』という不思議な少女からもらった『ギアス』の力でもってルルーシュは戦いを挑むのだった。 とりあえず感想としてはスピード感があって、事件にイヤがおうにも巻き込まれてしまうという展開はちょっと無印種を思い出させる感じでしたが、(そのあとの幼馴染であるスザクとの再会シーンもそうですが・・・・)まぁ、面白い展開だったと思います。どばどば血が流れて人が死んでいくのが多かったのがちょっと・・・・でしたが、ま、これは戦争ものの作品の性ですね。新しい戦闘機の名前が『ナイトメア』といいますが、これは画期的な構造してるみたいで、どんな性能を発揮できるのか、今後の戦いに注目ですね。ルルーシュの潤じゅん。結構あってたと思いますけど、スザクが出てきたときにこの役、櫻井くんと反対でもよかったのでは?とか思ってしまいました。あ、でもスザク撃たれてしまいましたけど、あれで死んだ・・・・・なんてこと(あったら話進まないってね笑)ないとは思いますが、彼がどうやって助かるのか来週気になりますね~(^^)C・Cが「有毒ガス」として扱われた経緯とか、ブリタニア側の考えとか、殿下が飛田さんだったことやら(←関係ないって笑)まだまだ情報が少なすぎて分からないことばかりですが、とにかく今回の最後の契約のインパクトがよかったのでこれから毎週楽しみです♪絵もキレイ。やっぱいいですね~♪C・Cの願いとは?契約を結んだルルーシュの未来は?左目の光がもたらすルルーシュの力は?嘘ばっかりの世界というモノローグがすごく印象的な最後でした。これからこの作品を追っていくのがすごく楽しみです(^▽^)■送料120円■FLOW■Maxi CD【COLORS】■初回盤■11/8「コードギアス 反逆のルルーシュ」エンディングテーマ~勇侠青春謳
2006/10/05
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