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大好きなアーティストのひとり、angeraのベストアルバムが今週発売になりました。angela BEST ALBUM 宝箱-TREASURE BOX-(初回限定盤)angelaを知ったのは私は「蒼穹のファフナー」のOPがきっかけでした。蒼穹のファフナー 主題歌::Shangri-La何せこの難しい曲。音程の高低差がめっちゃあるこの曲にしょっぱなからめっちゃ惹かれてしまいました(^^)伸びのある力強いatsukoさんの歌声にハマって、何度も何度もこの曲は聴きましたね~♪それこそ1日中って言ってもいいくらい丁度このCDがファフナーのOPとEDどっちも収録されてたのもあって、余計に聞きやすかったってのもありますしね。ファフナーという作品も大好きだったので、今でもこの曲はよく聞いてます。そしてカラオケで一時期毎回挑戦し続けた曲でもあるんですよね(あはは)難しい曲ほど燃える私(^^)いまだ納得出来るものは歌えませんが、いつか絶対勝利してやる!!って狙ってますよ。ま、それくらい大好きな曲、ってことで。今回はBESTアルバムってことで、今まで数々のアニメの主題歌を歌ってきたangelaの集大成的なアルバムです。しかもこのアルバム、限定版はケースの仕掛けもすごかった!! 左に写ってるのがその『宝箱』なるケースなのですが、これね、なんと驚いたことにオルゴールがついてるんですよ!!なので、ケースを開けた時驚いちゃいました。でもこういう仕掛けってなんかいいですよね♪飛び出す絵本みたいだし。まさに宝箱!!鍵穴もちゃんと描かれてますしね(^^)右のが曲の解説書を兼ねた冊子。これがまたangela誕生秘話とかお2人で話されてたりとかして興味深く読めました。収録曲はこちら。DISC1 1.明日へのbrilliant road 2.綺麗な夜空 3.The end of The world 4.merry-go-round 5.Stay With Me 6.fly me to the sky 7.Proof 8.in your arms 9.Shangri-La 10.cheers! 11.DEAD SET 12.Yell for you 13.果て無きモノローグ 14.鳥 15.gravitation DISC2 1.overture 2.恋のfirst run 3.涙が止まるまで 4.Tears on my pillow 5.LOVE LOVE Sweetie 6.君の傍で2枚目は初回限定版のボーナスCDで、これはインディーズ時代の歌のセルフカバーだそうです。結構貴重ですね~♪また最後が「ヒロイック・エイジ」ときたか~って感じですので、選曲も好きですね。遊び心満載な曲もあれば、ステキバラードもあったり、壮大なものもあり・・・。1枚たっぷり堪能させてもらいました。やっぱatsukoさんのかっこいい声って好き♪あの特徴あるヴィブラートとファルセットがめちゃツボなんですよね~(^^)あ~でもたったひとつだけ。大好きソングの1曲なんですが、同じく「ファフナー」の特別版「Right Of Left」の主題歌だった「Peace Of Mind」●angela“Peace Of Mind: 蒼穹のファフナー Right Of Left主題歌”CD(2005/12/21)これが収録されてなかったこと(><)この作品は私にとって、今でも神なので!!蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT何度見ても泣ける、何度見ても感動できる切ないお話。本編に続く・・・っていう終わりがまたもう切なくてキレイで・・・大好きです。しかもこれの主人公がマモなんですよね~♪あ、ちなみに私がマモを知ったきっかけがこの作品でした。何せこの役のマモがめっちゃめっちゃ好きでしたからっ(>▽<)それなだけにこの曲は収録してほしかったなぁ・・・って。・・・ってマキシCD持ってるくせにね(あはは)うむむ。こうして聞いてるとまた「ファフナー」が見たくなっちゃった(><)でもこのCD、いろんなタイプの曲が聞けていいですよ~♪オススメです~!! ←よろしければポチっとお願いいたします♪
2007/12/14
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こちらもいよいよ最終回。壮大なスケールで描いたこの物語の結末はどうなるのか?最後まで気を持たせてくれたので楽しみにしてました!! 銀の種族の大船団に遭遇するニルバール。その進路上に今まで存在しなかったスターウェーが生まれた事を知り、ディアネイラたちの仕業だと確信する。そのスターウェーこそ、ディアネイラの導きであるとし、アズ・アゾート艦隊もまた銀の大船団の後を追う。そのころ、アルゴノート勅令の間に立つディアネイラは、プロメたちを迎え、今後の動きについて検討しあっていた。新たな旅立ちを迎えた今、それぞれの種族の未来が描かれる。 OPなしっていうのはやはり最後って感じですね。ニルバールたちもいよいよアルゴノートと合流にに向けて出発です。その頃アルゴノートではビーが戻ってきた!!よかった~♪次々と復旧が進むアルゴノート。それを修復してるのは、なんと銀の種族!!パエトーですよ!!こりゃ驚いた(>▽<)「滅ぼすのと同じ速さで再生してやろう」和解できたらこれほど強い味方もいないですよね。艦長との会話もいいわ♪でも英雄の弔いって・・・・やっぱり・・・ その頃ロム・ローは空を見つめたまま身じろぎもしなかった。その傍らにはユティとカルキノスが。「二度と死ぬな!!」「承知した」感情という制御できない想いに振り回されるユティ。でもそれは大切なものなのだから。いずれ支えとなる。このふたりの再会もよかったです。でもエイジと言葉を交わしていないと嘆くユティ。そして・・・・大きな穴に献花する双子たち。傍らに膝をつくイオラオス。「馬鹿者・・・連れて戻ることすらできんではないか」エ、エイジ?マジでいなくなっちゃったの?エイジが扉と一体になったことを感じたレクティ。扉の向こうでエイジが再生されているのか?それは誰にも分からないというのだ。エイジが示してくれた場所へ、扉の向こうへ行くと決意を固めたノドスたち。そしてイオラオスたちもまたエイジと交わした約束を守るため、扉の向こうへ向うというのだ。なんかみんなが戦い抜きで会話出来る日が来るなんて!!想像できなかった光景です。でもここにエイジがいない・・・それだけが寂しい(><) エイジが描いた絵を見てディアネイラは未来を夢見た。星を導くために!!この宇宙をスターウェイで満たすために!!黄金の種族に受け継がれし力をプロメがディアネイラに託す。すごいなぁ。ディアネイラはものすごい力を手にしたねぇ。そしてロムもまたプロメとともに自身が導きとなるために、扉へ向う!!皆が扉に向って動き出した!!吸い込まれるように扉に入るシーン。そして扉の消える様。生まれ変わった星。なんつーかやっぱ最後まで「おお!!」って思わせてくれる映像でしたねぇ。流石ヒロイックエイジ。 だが戻ってこないエイジ。その時ディアネイラに聞こえたエイジの声。「ディアネイラは行って。ディアネイラが思った道を」そしてディアネイラは進むことを選んだ。この星がすべての希望となるように・・・。 あら、兄さんたちってやっぱり生きていたのね。やっぱなぁ。ああいう人たちが簡単に死ぬわけないよなぁ。でも権力はすべてディアネイラへ渡されたってことね。そしてディアネイラは未来を信じて進む・・・・。 4年後。地球を眺めるアネーシャの姿が!!みんなの後日談ですね。 アネーシャは髪が長くなって大人っぽくなっちゃって(>▽<)イオラオスともいい感じじゃないですか。騎士に二言はないって言いつつ、イオラオスはやっぱ尻に引かれてますねぇ(あはは)双子たちも可愛く(?)頑張ってます(^^)ニルバールは地球大公閣下になっちゃったんだ♪ようやくだねぇ。ショートカットになってちょっと老けたなぁ(あはは)お母さんって感じです。相変わらず権力という名に弱い兄弟。ま、今となれば彼らもバカなりに愛しいキャラですね(^^)ディアネイラは女王になったんだ。こちらもようやくかぁ。その頃ディアネイラはプラントにいた。そこはエイジがいた星。再生が完了し、また緑が戻ってきたオロン。ようやくエイジの願いが叶ったんだねぇ。ここに何も印はいらない。そこに住む生き物たちがエイジのいた痕跡なのだから。だがそれはディアネイラと星の別れ。エイジとの思い出もここから始まったのだ。ひとりでエイジを思うディアネイラ。未来を知っていたエイジ。でも孤独ではなかったエイジ。それを思うと安心できたんだろうね。そしてオロンに別れを告げるディアネイラ。だがそこへ未知のフィールドが発生したとの知らせが!!合流する何か!それは大きな扉を作り出したのだ!!おお!!こぼれる光すごいや。「ディアネイラが道を作ってくれた」聞こえる声。そして涙の前に見えた人影。必死に伸ばされた手に向って海に入るディアネイラ。そして取られた手。宇宙では扉が閉ざされるのだった-----------------。 あぁ、感動の再会ですね!!すっごいキレイな終わり方だったと思います。しっかり尺を取って後日談をちゃんとやってくれたので、最後は安心して見られたかな。またエイジがまんまエイジで戻ってきたのか?本物?とかなんかいろいろ想像できるようなラストだったと思います。顔を見せないってのがまた憎らしい演出だなぁ(^^)他のキャラたちがどうなったのか?ノドスは?とかも残りましたがね(^^)でも半年間楽しませてもらいました。はっきり言って内容は難しく、理解しがたいものもありましたが、圧倒的な映像美にはいつも感心させられましたよ。何せ戦闘シーンの迫力はピカイチでしたからねぇ。最後の扉の演出も美しかった!!ま、対してキャラのしょぼさが気になったといえなくもないですけど・・・(あはは)無言の戦いというのが多くてなかなか話が進まなかったりしましたが、それでもすごいと思わせてくれたこの作品。スタッフのみなさまにはお疲れ様でしたと。そして半年間TBでお世話になりましたみなさま、ありがとうございました!! ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪■10%OFF■初回盤■アニメ DVD【ヒロイック・エイジ IV】07/10/10発売ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.2)ヒロイック・エイジ 【CL180】 2008年カレンダー《予約商品10月発売》「ヒロイック・エイジ」オリジナルサウンドトラック2 帰還
2007/10/02
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感想遅くなりましたが、いよいよこちらの作品も大詰めとなりました!! エイジがエリュシオンに!!めっちゃ嬉しそうなイオラオスをはじめ(ぷぷぷ)ディアネイラたちもその帰還を待っていた!!狂乱したケルビウスと戦うベルクロス。ロム・ローと対峙し、攻撃するイオラオス。各々がそれぞれの場所で戦い傷ついてゆく。ケルビウスの攻撃は増し、狂乱が進行、自らを崩壊へと導いてゆく。そして、アルテミアの姿もまた徐々に変化を見せ出す。そのアルテミアにエリュシオンの周囲で浮かぶ無数の球体が引き寄せられるかのように集まり出し、静止軌道上に巨大な輝きが出現した。その輝きの正体、それは...。 攻撃される側になってしまったロム・ロー。額から血を流しつつ、この戦いを喜ぶロム怖っ(><)だが、未だアルゴノートとの連絡は取れない。 狂乱を乗り越える力があると信じてエイジとユティの戦いへと介入するカルキノス、メヒタカ、レクティ。いよいよノドスの集合ですね。それにしてもケルビウスは強い(><)でもケルビウスの咆哮はすごく切ないものでした。泣いてる感じがして、まさに『慟哭』ユティ、まだ闇の中に縛られてるのかしら・・・可哀想にそして光の集約は盾を作り出した!!すげぇ!!自ら身体を張ってユティの狂乱を止めようとするカルキノスがまた切ない(><)どちらも咆哮あげて・・・。そして『もし』を繰り返すレクティ。それにしてもエリュシオンって不思議な場所。あれだけケルビウスが地表に攻撃してるのに、崩壊しないってのは確かにすごい。そしてレクティが導き出した答えは、ベルクロスこそ、この星が宿した黄金の種族の力を正しく手にするための器。『鍵』だというのだ。レクティは過去に干渉するのではなく、すべてを未来に受け渡すために飛ぶ。それこそがレクティの力だったのだ!!黄金の輝きを手に入れたベルクロス。だがケルビウスの狂乱は止められない。傷つきながらも自らが『扉』となるため、盾にその身体をささげる。何?あの巨大な異空間は!?だがそれを真っ向から止めたのはベルクロス!!なんて力!!エリュシオンに雪のようなものが降る。キラキラした輝き。もれる光。そして黄金の種族が去った別の宇宙への扉を開いたのだ!!ようやく再会を果たすユティとカルキノス。あぁ、よかったね♪でもエイジは!?あの壊れてしまった球は何?エイジは消えちゃったの?あ~よく分からないぞ~!!最後はどうしめるのかしら。次回「エイジ」いよいよ最終回ですね。しかし今回の映像も素晴らしく美しかったです!!ここの美術スタッフは本当すごいなぁって思いますわ。最終回も映像美、期待です!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪■10%OFF■初回盤■アニメ DVD【ヒロイック・エイジ IV】07/10/10発売ヒロイック・エイジ(1)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.2)ヒロイック・エイジ 【CL180】 2008年カレンダー《予約商品10月発売》「ヒロイック・エイジ」オリジナルサウンドトラック2 帰還
2007/09/27
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エイジたちが無次元から戻ってきた!!そして吸い込まれていた他の戦艦も次々と戻ってくる。でもこの映像を見て、もしや兄たちも帰ってくるのでは?って思った人も多かったはず(あはは) エリュシオンへ向かうアルゴノートを磁気嵐が襲う。その向こうにエリュシオンを感じたディアネイラは、アルゴノートへ主砲の発射を厳命する。マザーコンピューター「デルフィ」は、ディアネイラからの指示で封印していたそのロックを解除する。その使用を禁じていたディアネイラが、なぜ磁気嵐に向け発射を指示したのか分からないクルーたち。そのころ、エイジたちもまたエリュシオンに向けて移動していた。パエトーとともに。 でも帰ってきた場所がいきなりパエトーの船ってのが驚きですよ。しかもノドス4人!!?・・・そりゃパエトーには驚きでしょうね。脅威だろうし。エリュシオンへの道が示された今、反抗するのはロムとパエトーのみ。でも彼らはまだ契約に囚われてるんだよねぇ。ロムによって囚われたままのユティは相変わらず可哀想だしまだまだ完全開放は大変そうだその頃アルゴノートを磁気嵐が襲う!!でもそれは黄金の種族が、鉄の種族を試しているというのだ。自らの力でこの先の道を切り開いていけるのか?今までそんな経験をしたことはないクルー。でも危険な状況の中、主砲を発射することになったアルゴノート。極限の状況で、それでも最善を尽くそうとするアルゴノートのクルーたち。あら、でも主砲発射のトリガーがビーなんだ(あはは)こりゃ意外な展開だったなぁ(^^)そして発射される主砲!!その光の中で何を見たのか、ディアネイラ・・・。その時、スターウェイが生まれ、目の前にはフェリシオンの姿が!!なんて青くてキレイな星。ここが黄金の種族の母星。迎えられたアルゴノート。ディアネイラがエリュシオンに向う。護衛はもちろん我らがイオラオス♪でもこの星の映像がまたすごいねぇ。なにせ美しい!!水晶みたいなものの次は、緑の広がる土地。そしてディアネイラはたったひとりでこの大地に向う。黄金の種族の意思を感じるディアネイラ。この宇宙をスターウェイで満たすために!!だがそこに現れたのはロム!!黄金の種族は自分たちの力を奪われることを恐れてこの宇宙を去ったというのだ。だがディアネイラはその力を自分たちに受け継ぐ用意がなかったと反論する。黄金の種族に関わるすべてのものを消すと宣言するロム。そしてユティによる最後の狂乱が始まる!!あぁ。アルゴノートがエリュシオンに落ちる(><)なんとか助かったようですけど、被害はかなり酷いようです。ビーがぁぁぁぁ(><)ロム酷いやっちゃ!!だがそこに現れたエイジ!!咆哮を上げ、光が包む。わ~、最後の戦いって感じになってきましたよ。気になるのはこうなるとユティですね。カルキノスの無事な姿を見て早く正気に戻って欲しいものです。次回「最後の契約」誰の最後の契約なんだろ?こちらも気になります!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ヒロイック・エイジ IIIヒロイック・エイジ(1)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.2)ヒロイック・エイジ 【CL180】 2008年カレンダー《予約商品10月発売》
2007/09/19
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ベルクロスの存在が消えた!!アネーシャが助けに行こうというが、ディアネイラはエイジと約束したからと・・・。今はエリュシオンへの道を探すことがディアネイラの勤めなのだ!! ワープアウトするアルゴノート。ここから先は未知の領域。プロメの記憶もここで途切れている。スターウェーさえない暗闇で、ディアネイラの導きだけが頼りという状況の中で、エイジの危機を察する。アネーシャはエイジを救いに行く事を進言するが、ディアネイラはそれを拒み、エイジとの約束を口にして「道を示さねば」とエリュシオンへの道を探し続ける。一方、エイジはケルビウスによって無次元に閉じ込められていた。 カルキノスが死んだことで悲しみにくれるユティ。ロム=ローはユティを閉じ込める。なんかめちゃ可哀想な姿(><)あそこまで崩壊するとは、ちょっと意外でした。悲しみという感情にはやはりユティは抵抗できなかったようですね。そしてレクティと再会するメヒタカ。「これでやっと開放された」だがそこはケルビウスの無の世界。でもなんとかレクティの力で時空を保っているに過ぎない場所なのだ。そこにはふたりの他に・・・エイジの姿が!!まさに跳びだしてきた!!て感じですね。「ありがとう」レクティににっこり笑って感謝を述べるエイジ。 こういう沈んだ雰囲気の中でエイジの存在って癒しだなぁ。明るい性格がものっそ光になります(^^)メヒタカもすっかりエイジになついちゃって♪さて、どうやってこの無の世界から脱出できるのかしら? アネーシャは自分はディアネイラのために何も出来ないってちょっと落ち込みモード。エイジもいないし・・・でもそれを救った(?)のはイオラオス。「エイジがそう簡単にやられるものかましてや、姫様と約束したんだ、必ず戻ってくる」ぽんぽんってアネーシャの肩を叩くイオラオス。アネーシャ的には自分を慰めるより、エイジの帰還を信じてるって告白されただけ?あははさっすがエイジ好きイオラオス♪論点微妙にずれてるところがいいよ(>▽<) そしてエイジは・・・。この無の空間から、4人なら抜け出せるというのだ。え?4人?って思ったら、なんとそこには再生されたカルキノスが!!おお!!エイジにっこり笑って「4人」カルキノスをお姫様抱っこするエイジがいい(^▽^) ディアネイラの探す道。だかその前に現れた敵。やはりパエトーでしたか(><)でもアルゴノートの進路を守るように現れたのも、同じ銀の種族。彼らはディアネイラとプロメに共感したものたち。アルゴノートを行かせようと、パエトーの前に立ちふさがるのだった。そしてプロメも!!だがパエトーは強行突破。 一方エイジたち。ようやく目覚めたカルキノス。「やっつけあうのは、もうおしまい」そういってカルキノスに手を差し出すエイジ。ようやく和解が成立ですね。さて、エイジはどうやってここを出るのか?契約が残る中、どうするのかしらね。その契約自体もどうなるのか?でもここから助かったらユティを助けなきゃって。猿マネっすか?エイジ面白いよ♪光のメヒタカ命のカルキノス時間のレクティ存在のエイジ!!3人の力でベルクロスを存在させるというのだ!!「うん」って言いつつ「?」って、エイジ面白いよ、その答え!!分かりにくいからっ(>▽<)そしてエイジたちは・・・時空を飛んだ!! その頃、感情を殺して欲しいのに、ロムによって阻止される囚われのユティ。助けてって声を絞り出すユティが可哀想過ぎる(><) 激しい戦闘を繰り広げるアルゴノートとパエトー。極限のとき、ようやくエリュシオンへの道を見つけたディアネイラ!!だが執拗なパエトーにより、アルゴノート絶対絶命のピンチに!!そこへ還ってきたのは、ベルクロス!!エイジ戻ってきたよ(>▽<)・・・でもまたアルゴノートからは置いてけぼりワープインする前の一瞬の邂逅。再会を喜ぶ暇もないのね(><)「エリュシオン」さぁ、いよいよですね!!クライマックスに向け、盛り上がってきた物語。この星で何があるのか?残された契約はどうなるのか?楽しみです。←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ヒロイック・エイジ IIIヒロイック・エイジ(1)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.2)ヒロイック・エイジ 【CL180】 2008年カレンダー《予約商品10月発売》
2007/09/12
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ノドスの契約は未来を示すもの。たどり着くべき未来。プロメの記憶をディアネイラに!!プロメとの会話を続けるディアネイラ。異種族間テレパシーでその記憶をプロメから受け取ったディアネイラは、失われた惑星「エリュシオン」を見い出すために動き出す。そのことにロムは怒りをにじませ、異論を唱える。モビードはディアネイラとプロメの「対話」を記録した事を確認し、それに自分のメッセージをつけてニルバールや他艦へ送る。ディアネイラから最初の進路が送られてきたアルゴノートは「エリュシオン」に向け発進する。 今回はイオラオス役得だった?姫さまにも「イオラオスのおかげ」って言われてましたし、手も握れましたし♪おまけに感謝されて、めっちゃ嬉しそう(^^) 失われた惑星「エリュシオン」に向けディアネイラは動き出す!!そこは黄金の種族が現れた場所。プロメに賛同する者たちが増えました。それは、ディアネイラがそこへたどり着くという可能性にかけたというのだ。黄金の種族の力を求めて!!スターウェイを生み出すのは、自分たち。目指すはエリュシオン!! だが戦いの最中、ユティは狂乱に!!時空を戻したレクティの前に現れたのは、なんとメヒタカ。その身を挺してまでエイジをかばうメヒタカ。人の形に戻ったとき、レクティはメヒタカを助けようと、戦線離脱を試みる。そしてエイジとの戦いの最中、ついにカルキノスが!!目の前で散ってしまった命に、更に力の暴走を始めるユティ。それはレクティとメヒタカを包み、更にエイジも囚われてしまうことに!!わわ!!ものすごい力です(><)人の形に戻ったユティの目に、もはや正気はない。「誰もいない・・・いなくなった・・・カルキノス・・・」そしてロムによってユティは迎えられる。 次回「四人」いよいよ最終回にむけて動き出した感じですね。囚われの身になってしまったエイジと、レクティ、メヒタカはどうなっちゃったのか?ディアネイラたちは無事にエリュシオンにたどり着けるのか?今回はユティが可哀想でしたけど、これで復讐に燃えるのか、精神を閉ざしてしまうのか・・・。わりとあっけなく退場してしまったカルキノス、お疲れ様でした。ノドスはああいう形の核を持ってるんですねぇ。最後の固体が割れるシーンはなんだか切なかったです次回もどんな動きがあるのか、楽しみです。←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ヒロイック・エイジ IIIヒロイック・エイジ(1)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.1)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.2)ヒロイック・エイジ 【CL180】 2008年カレンダー《予約商品10月発売》
2007/09/05
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いよいよ対談がなされることに!!惑星コドモスのプロメが、いちはやくアルゴノートの来訪を察し、来訪者に備えて準備を始める。コドモス地表において人類が生存できる環境を・・・。これから重大な会話がなされるであろう事をレクティに伝え、その声を聞くように指示をする。一方、ロムもプロメの行為を冷淡に見守っている。そしてディアネイラはイオラオスとともにプロメとの会話に臨むべく、コドモスに降り立つ。 お~今回はイオラオスが護衛(?)という形でコドムスに向うのね(^^)大役じゃん♪よかったね。ここにきて初めてディアネイラの手に触れさせてもらったんじゃないの?でもイオラオスの力っていうのを始めてみた気が・・・。テレポートできるっていうものらしいですけど、エイジもつれて飛んだっけ?忘れちゃったよ(←オイ) そしてディアネイラとプロメの対面。なんかこのふたりだと表裏なしで話できそうな感じがします(^^)この対話をみんな傍聴してますけど、銀の種族はものっそ反対的。その最中でも戦いは続いてるんだよね。ディアネイラの望むものは平和。ただそれだけなのに・・・。相変わらず派手なノドスたちの戦い。ユティの狂乱が先か、エイジの倒れるのが先か?今回は静と動の対比がはっきりしてましたね。プロメとの対話は穏やかに進む。この宇宙への可能性。死んだはずのスターウェイの再興。プロメと共通する思いを持つディアネイラ。だがこの意見に賛同できないパエトーの単独暴走。アルゴノートへの攻撃。だがそれを守ったのは、なんと銀の種族!!これが可能性!!プロメの記憶をディアネイラへ伝えることまで!!いよいよ和解への道が開かれたようですね。次に向かうのは失われた惑星「エリュシオン」戦いの最中アルゴノートを守ったシーンはちょっと感動的でした。最終決戦に向けてのラストスパートですね!! 「死の契約」あぁ、でもいよいよユティが狂乱っすか!?これは大変なことになりましたよ~(><)カルキノスがどう動くのか注目ですね。←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ヒロイック・エイジ IIIヒロイック・エイジ(1)←こ読みました。ほぼアニメ内容とおりで復習させてもらった感じです(^^;)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.1)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.2)
2007/08/29
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いよいよユティのケルビウス登場!!すべてを無の次元へ飲み込むというその力、圧倒的ですねぇ。さすがの兄弟も打つ手なしで・・・。まぁ小心者の無様な姿をさらけ出すことになっちゃいましたね(^^;) アルゴノートはパエトーとの戦闘に入っていた。そんな中、異常とも思える波動を感じるパエトーとディアネイラ、そしてノドスたちはある者が動いたと知る。アルタイアー率いる艦隊の前面に到来するユティのノドス「ケルビウス」。その圧倒的なケルビウスの力に、連合艦隊は自分たちの無力さを思い知らされる。ケルウビスの力を感じているディアネイラはベルクロスに一人でも多くの命を救って欲しいと涙ながらに懇願する。 あまりに一方的で、壮絶な戦いに涙するディアネイラ。体を抱きしめて悲しみに絶えるディアネイラをそっと包み込むエイジのベルクロス。ここはすっごいあったかい感じがしましたね。いなくちゃいけない、平和への道案内人であるディアネイラをなくしてはならないと、メヒタカもまた戦うことを決意するのだった。 相変わらず戦闘シーンはすごいなぁ。この圧倒的な戦いに統率は意味を成さず、退却するものが続出。はっきり言ってもう負けは確定だね。ま、指揮を執ってるのがあの兄弟じゃぁ仕方ないか。最後にケルビウスがとどめを刺そうと兄弟の乗る艦に突進してきたが・・・・。えぇい!!そのまま突っ込んでしまえ!!と思ったんですけどねぇ。やはり憎まれっ子世に憚るってことで、メヒタカに先導されたベルクロスが、ケルビウスの動きを止めた!!すごいよ、エイジ!!兄弟はとっとと戦闘離脱。そしてカルキノスも出動し、4人のノドスの戦いが始まる!!こりゃ、いつ狂乱が起こってもおかしくないよね。でも戦いの中、カルキノスが死ぬことを恐れたユティは自らカルキノスを攻撃。それもレクティにはバレバレみたいですけどね。「破滅を見届けることが、ここに私が存在する意味なのか・・・」レクティもつらい立場のようですね。 そして・・・・いよいよ迎えた兄弟の最期。後ろから迫るケルビウスの攻撃を振り返って・・・っていうのがまた恐怖倍増でよかったよ。あぁ、結構長いことお疲れ様でした(^^)よくもまぁこんなヘタレキャラがここまで生き残ったよなぁ。頑張ったじゃん。ま、あれだけ退場を願っていたけれど、いざいなくなると寂しいもので・・・(あはは) 主力艦隊を失った時点で敗北が決定した連合艦隊。今はひとりでも多くの同胞を救うとき。アルゴノートは撤退する艦を救うため、ニルバールの示した合流地点に向かわず、戦闘地域に赴くのだった。 だがそのとき・・・ディアネイラは敵意を持たない銀の種族を見つけるのだった!!その方に助けと和解を求めるというディアネイラ。降伏してでも敵意を持たない理由を探るというのだ。そこは惑星コドモス。だがそれは銀の種族の母星なのだ!!「ほかに道はありません」断言するディアネイラに対し、苦笑しつつも従う艦長。 そしてエイジは・・・。ケルビウスと交戦し、その光線に包まれるのだった---------------。 わわ!!エイジはどうなっちゃうのかしら?あの光を浴びるのはやばいっしょ(><)最終段階に向けて面白くなってきましたね~♪次回「惑星コドモス」ディアネイラが銀の種族とどんな会話をするのか、楽しみです!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ヒロイック・エイジ IIIヒロイック・エイジ(1)ヒロイック・エイジオフィシャルガイドブック(vol.1)
2007/08/22
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アルタ星系へ向うと宣言するバカ兄。しかも今回はアルゴノートに無理難題をふっかけてきましたよ(><)腹いせにしてはものっそ幼稚・・・でもいいのよね(^^)「大丈夫、イオラオスがいるし」ってにっこり起用に答えるエイジ。それを受けて嬉しそうに「非力ながら、できる限りの援護をしよう」って答えるイオラオス。でもエイジ・・・「迷子になったら連れて帰って」って(^^)あはは!!イオラオスはエイジの保護者決定っすか!!メヒタカはアルゴノートで待機♪もう戦わなくていいよ、やさしすぎる君は(^^) 連合艦隊は惑星コドモスが存在する星系アルタを侵略するための作戦を立案・実行する。その頃、アズ・アゾート艦隊は既に先陣として露払いを任されていた。ターミナル・プラネットへ向かう途中のアルゴノートには「評議会および連合艦隊司令部の要請」として、惑星コドモスへスターウェーを外れて攻め込み、敵の背後を突くという奇襲命令がくだる。ディアネイラは自分たちにしか出来ない事としてこれを受け入れ進路を変更する。 前回ちょっと不評だったアネーシアの言動。今回はいつも通りに戻ってくれたからいいさ。約束、ちゃんと守ってもらえるといいね。アネーシャ♪エイジはさすがにメヒタカの種族の行く末までは知らないのね。それにしても今回は契約に関するおさらいですか?こ難しい関係とか、内容ばっかで、正直言って覚えられないっす(><)でも、果たされなかったメヒタカの契約ってどうなるんでしょうねぇ? そしてアルゴノートは惑星コドモスにたどり着くものの、敵は、銀の種族はおろか、この星の人間もいなかった。でもそれはもしや一斉攻撃の前触れなのか?だがその時、銀の種族とコンタクトを取るというディアネイラ。そして辺境を通って突然現れた銀の種族たち!!相変わらずヘタレ兄弟め。進むことしか出来ないんだから(><)その頃ディアネイラはパエトーと再会。精神体で語るディアネイラに恐怖してるパエトー。すっかりトラウマ抱えてしまったようですね(^^;)そしていよいよユティの出陣です!!アルゴノートで見つめるのはエイジ。「滅びの時だ!!鉄の種族!!」パエトーは恐怖を打ち破るためにアルゴノートの背後に出現し、攻撃を開始。迎え撃つベルクロス。そして、いよいよユティのノドス登場です!!またごっつ強そうですなぁどんな戦いが見られるのか、次回も楽しみですね!!う~ん。でも今回はやっぱり契約再確認って感じで、ちょっと理解するのが大変でした(><)私だけかしら??ま、寝起きの回転数悪い頭で見てるからでしょうね(苦笑)でもイオラオスとエイジのやりとり、何気にエイジとメヒタカの会話に癒されてます(^^) ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ Iヒロイック・エイジ IIヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitation
2007/08/15
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相変わらず戦いのシーンは壮絶ですなぁ。映像がすごいから単に関心しちゃうけど・・・でも今回はキャラがへちょい(><)バシバシの睫はや~め~て~!!ま、久しぶりにイオラオスが活躍してくれたからいいけどね。惑星タウロンに向かって熾烈な侵攻を行っている人類。青銅の種族の大群の中をベルクロスが活路を開く為に突入する。あまりの攻勢ぶりに高揚する人類とは別に、不思議な手応えに不安を覚えるディアネイラとモビードであった。そんな最中、艦隊内に捨て身のアリ塚が命令ではなく防衛本能でテレポートしてくる。アリ塚と同化してしまう艦や衝突し四散する艦が続出する中、あくまで突撃に執着するメレアグロスがいた。 相変わらずメレアグロスは突進してるし・・・。後先考えないアホだよ、こいつは本当こんな上司は本当困るよね。 ノドスたちは機会をうかがい、惑星タウロンはすさまじい攻撃を受けていた。あの虫さんたちの誕生シーンが出てきましたけど、本当虫でしたね。気持ち悪・・・(><)鉄の種族の次の狙いは・・・コドムスと読むプロメ。ここが彼らの発祥の地だからだ。そしてかつて同じようなことをした種族がいたという・・・それは黄金の種族。 そのころエイジは・・・。タウロンの地で戦いをやめ、たたずんでいた。困惑するイオラオス。そして、ベルクロスの目を見たディアネイラは、ただちにこの戦闘をやめるように艦長に進言。ここにはもはや戦うべき敵はいない。「これは戦いではありません。無益な虐殺です」そう言って悲しむディアネイラ。直ちに無意味な戦いをやめるアルゴノート、ニルバールたち。 でもね、ここで勘違い野郎がいるわけで・・・(><)「勝った!!大勝利だ!!」って・・・。この兄弟抹殺やなぁ。 エイジもまた自分の足についていた虫さんをやさしくはがし、仲間のもとへと向かわせる。初めて虫さんが可愛いって思えた瞬間でしたね(^^)悲しむエイジの姿が印象的でした。そしてイオラオスもまたいいやつだった(><)大きくなれば敵となって襲ってくる虫さんたちも、このタウロンでは幼い非戦闘員。そんな彼らを殺戮することに自分への怒りを感じているようで・・・。やっぱりアルゴノートの人々は優しいねぇ。でもこの戦いの結末も黄金の種族は知っていたのだろうか?荒れ果てたタウロンの地にたたずむエイジ。そこへ現れたメヒタカ。「悲しいね。ずっとこんなことが繰り返されるのかな?」「終わるよ。お父さんたちが言ってた。ディアネイラが終わらせてくれる。みんな終わらせようとしてくれる。それが本当の始まり。エイジとベルクロスはそのために生まれたって。メヒタカも」 黄金の種族はどこまでこの事態を把握していたのだろう・・・。なんか結局手のひらで踊らされてるって感じがしてなりません。次回「星系間侵攻」また戦いが待ってるのでしょうか?戦いを終わらせるための戦い。ま、まずあの兄弟排除からやってくれっていいたいですよ(><) ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ Iヒロイック・エイジ IIヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitation
2007/08/08
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メヒタカに自分が育てた果物を渡すエイジ。すっかりお兄ちゃんだ♪でもメヒタカは命のあるものは食べないって・・・スコップバリバリ食べだした!!わぁ!!ちょっと衝撃映像(><)でもなんか可愛い姿よね(^^)メヒタカってやっぱり憎めない子だわ♪ 戦うことへの疑問、敵である種族への理解を考えるディアネイラ。それとは別に自分たちの勝利を信じて突き進む人類は、タウロンへの航路の途中にあるターミナル・プラネット惑星ネッソスを接収すべく、ネッソス側と一触即発の状態で対峙していた。あくまで強硬姿勢のメレアグロスは全面対決を指示し、人類に好意的であった他の種族をも敵にまわそうとする。その蛮行にディアネイラたちは禁めようと動き出す。 今回はちょっぴりアネーシャとイオラオスに進展!?地球へ行きたかったというアネーシャに対して、この戦いに勝ったとき、一緒に連れてってやるってさ♪「騎士に二言はない」って約束してるよ~(>▽<)でもその脇で・・・・メヒタカに楽しそうに機体の一部を食べさせる双子。「私の機体を食うな!!」ぎゃはは!!双子はすっかりメヒタカのパフォーマンスを楽しんでるよ(>▽<)さすがのエイジもこれはマネできないようで・・・。呆然と見てるだけ(^^) その頃敵の種族への理解を考えるディアネイラに対し、また無謀な戦いを繰り広げようとする兄弟。本当この兄弟は無茶というか、無謀っていうか・・・。バカにつける薬がないよね。でも今回は強行突破でアルゴノートがネッソス側とメレアグロスの間に割って入った!!ネッソスもディアネイラには従うみたい。今回はエイジも兄弟の前に立ちふさがる!!当然気に入らない兄弟。メレアグロスは今後の交渉という名の厄介ごとをすべてディアネイラにふっかけ、自分たちは進軍あるのみだって(><)まぁ、本当悪知恵だけは働く兄弟です。「進軍する」って言うアタランタスに「う~~む」って答える言い方がめっちゃいいよ!!岸尾さん!!(>▽<)ぎゃはは!!らしい!!絶対アホだよメレアクロス!! で、あまりに予定通りの行動をする兄弟に、艦長も思わず「陛下たちだけ永遠に宇宙を漂流していただきたいものだ」って本音が(あはは!!)可笑し~!!自分たちの存在を恐れていると言うディアネイラに対し、笑顔でディアネイラがいるから怖くないと答えるエイジ。相変わらず天然発言で、無意識にディアネイラを癒しているようです(^^)だがその頃・・・・ノドス同士の戦いをやめろというプロメ。そしてユティは再生能力に優れたカルキノスに簡単についえるなという。「当然だ、私が許さん!!」相変わらずツンデレなんだから~♪ 勢い任せの突進をする兄弟。前方からは敵の大群が!!虫さんのオンパレード!!相変わらずキモイっす(><)イオラオス発進!!でも機体の上で待っていたのはエイジ!!「遅いよ」って戦いに行くのに相変わらずののんびり口調です♪今回はイオラオスと同伴出勤ですか(←オイ)「忘れるな!!たとえお前が強大な力を持ち、いかに私が非力であろうと、お前を・・・ひとりで戦わせるつもりはない」「エイジが迷子になったら、イオラオスが連れて還って」「承知した」なぁんかめっちゃ嬉しそうよ、イオラオス~♪密かにエイジスキ~め(>▽<)やっぱりこの二人の会話は面白いわ~♪大好きだ~!! そして次の戦いにはいよいよユティが参戦するのか!?ロム・ローの命令が下される!!次回「勝利の日」まだまだ戦いが続きそうですね。 ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ Iヒロイック・エイジ IIヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitation
2007/08/01
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ようやくアルゴノートに戻ったエイジ。でもまだ眠りから覚めないようです。あらあら、今回はメヒタカまで拾ってしまったの?これはびっくり展開です。地球圏に到着する人類連合艦隊。地球を見つめながら感慨深く頭を垂れるアタランテスとは対照的に、メレアグロスは銀の種族への報復を新たに誓うとともに、ディアネイラにも復讐することを誓う。そのころ、銀の種族はプロメのもとで鉄の種族についての検討を始めていた。そして彼らが今後とるであろう行動を予見し、殲滅すべき種族ということを再認識する。ニルバールたちの艦隊もアルゴノートと合流。相変わらずの会話を繰り返すニルバールと艦長がいいです♪バカ兄弟ふたりは丁重に軟禁してあるって!!(ぷぷぷ)流石ニルバール♪いっそ宇宙の塵となってくれれば・・・って願ってるのはみんな同じでしょ(^▽^)またよからぬことを考えてますから、この兄弟(><)そして残されたノドスたちは・・・・。ユティは相変わらず憎まれ口を叩いてますけど、カルキノスが「お前が命じるなら、次は狂乱してでも戦おう」なんていうから、ちょっぴり動揺をみせるユティ。ちょっと可愛いね♪ユティを守ることが契約・・・・カルキノスの本心はどこにあるのかしらね。そして銀の種族は鉄の種族の殲滅を決めた。それにしてもノドスは契約が多すぎるね。定めなのか、力を得たがための代償なのか・・・・。ちょっと可哀相に見えてきましたよ。で表向きはメレアグロスたちに実権があるように見せつつ、(←演説してる姿は生き生きしてるよね)実は裏で手引きしてるのは艦長やニルバール。そして全権はディアネイラへ。その時ビーノからノドスが目覚めたとの報告が!!暢気にあくびをあげたのは・・・エイジ!!なんからしくていいなぁ、この目覚め♪目の前にはディアネイラたち。「夢の中にもディアネイラがいた。笑ってた」「あなたがこの船に戻ってきてくれたからです、エイジ」涙するディアネイラ。そして・・・・・来た来た、来ましたよ!!イオラオスってばエイジが目覚めたかって、め~~~っちゃ嬉しそうに駆けつけるし!!(>▽<)ぎゃはは!!面白れぇ!!やっぱ君はこうでなくちゃ♪しかも部屋に行ったら愛しのディアネイラが泣き笑いしながらエイジと会話していた!!えっと、一瞬どっちに嫉妬した?イオラオスめ!!(>▽<)すっかりふたりだけの世界に入ってしまったその中に加わることも出来ず、戦い宣言するイオラオス。「相手に不足なしだ」「あなたらしいわ、イオラオス」やっぱりこのふたりの関係がすっごい好きだなぁ(^^)アネーシャが一途なんだもん♪そして・・・・もうひとりのノドス、メヒタカも目を覚ました!!パニックする双子が可愛い~~♪しかも変な技を繰り出したのはいいけど、メヒタカにはまったくきかないし(ぎゃはは!!)か~わ~い~い~!!(>▽<)そこへ現れたエイジとディアネイラたち。怯えるメヒタカ。でもその手を差し出すエイジ。「やっつけあうのはおしまい」「もう、戦わなくていいの?」にっこり笑って答えるエイジ。号泣するメヒタカ。その身体を抱きしめるエイジ。ほっこりいいシーンでしたね(^^)それにしてもディアネイラの寛容さはすごいね。歓迎ですよ。エイジと同じく支配なんて絶対しない。銀の種族に逆らえない『契約』に結ばれたメヒタカ。でもエイジに負けたことでその契約の一部はもう消滅したという。そんな彼の種族を守る代わりに、メヒタカには身を隠しておいてくれって。ディアネイラってすごいわ~。それを聞いて・・・艦長はノドスを手放すことにちょっと不満。イオラオスは「慈悲深い」って感動(あはは)エイジは・・・・やっぱり大あくびしてるし(>▽<)でもそのディアネイラの心に動かされたメヒタカ。アルゴノートに残ることを望んだ!!「あなたが滅ぼされるは、イヤだから。本当に僕の種族を安全にしてくれるのなら、あなたたちのために戦ってもいい」おお!!すごいよ!!そんな展開になるとは!!ディアネイラもしっかりその心に答えた。なんかいい感じに話が進んでるじゃないですか!!今はただ進むだけ!!この先に私たちの道があることを願って----------!!わくわくする展開になってきました!!でもノドスって負けたら契約解除になるんだ。これは驚きだったなぁ。今回は後半にどっと物語が詰まってて面白かったです。次回はどんな戦いが待っているのか、兄弟たちの暗躍も気になるし、楽しみです~♪←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ Iヒロイック・エイジ IIヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitation
2007/07/25
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狂乱したノドスを止める手立てはない!!だが退いてはならないというパエトー。エイジを滅ぼさねばならぬと・・・・・。 地球へのスターウェー上で激しい戦闘を繰り返すベルクロスとアルテミア。その後方の火星にて散発的に戦うニルバールにアルゴノートと後続艦隊がようやく追いつき援護する。戦場のど真ん中へ、衝突も混乱もなしにワープしてきた事に驚くニルバール。すぐさまディアネイラはベルクロスの行方を精神感応で追う。艦隊での移動では間に合わないと判断し、単独先行を告げ、地球へのスターウェーに突入するアルゴノートはその惨状に驚く。 だが100時間後、太陽系が消えてなくなるという測定結果を出したニルバールたち。そこへ飛び込んできたアルゴノート。ディアネイラはそれを分かった上で、その身をかけてノドスたちの戦いを止めるという。ニルバールはその言葉に改めてディアネイラに忠誠の意を示す。お互い憎まれ口をききながらも楽しそうなニルバールと艦長。やっぱり戦友ってこんな感じなんだろうね(^^)信頼しているからこそいえる言葉でしょうし。狂乱したエイジは危険な存在だが、それでも「我らの英雄殿を恐れるものなど、この船にはおらん。では地球で会おう、ニルバール」そしてアルゴノートはワープを開始するのだった。 その頃・・・ようやく目を覚ましたレクティ。そこへ現れたいじめっ子ユティ。3人でエイジを消せというが、レクティは言う。全員が戦ったとき、狂乱を招く恐れがある。しかもその中で最初に倒れるのが・・・・カルキノスだというのだ!!彼の契約には死を意味する項目があるという。動揺したように見えるユティ。だがもし狂乱に陥ったら、自分が止めてやるというのだった。だがそれは「死」の宣告。感情を持つことでその迷いが生まれるのなら・・・・。ユティもつらい立場に立たされることになってしまいましたね。 ノドスの戦いは激しさを増すばかり。とうとうパエトーたち、銀の種族も戦線離脱するのだった。そこへワープし現れたアルゴノート。すぐさまカルキノスと戦いに加わるイオラオスたち!!おお、ようやく見せ場が来たね♪「姫様がエイジを元に戻すまで」レクティはユティに言われるまでもなく、どうやらもう力を使って過去へ飛び、アルゴノートを攻撃したというのだ!!だがその結果、エイジの力が増大し、カルキノスもメヒタカも、そしてレクティまで死んだというのだ!!仕方なくアルゴノートを救うため、また過去へ飛んだというレクティ。そんなことも出来るんだ。便利な力~♪「あの船に乗る者だけが、やつの狂乱を止められるのだ」そして・・・ディアネイラがエイジの前に現れる。エイジから発せられた「ペイント」のイメージを受け止めるディアネイラ。こうなることを分かっていて、ひとりで戦わせてしまったことについて激しく悔やむディアネイラ。「ごめんなさい。あなたをひとりにして」メヒタカが最後の力を振り絞り、ディアネイラに向って力を放出するが・・・それを止めたのはエイジ。そして・・・エイジの狂乱が止まる。人の姿に戻ったエイジ。「ずっと、真っ暗だった・・・・真っ暗だったのに、光が見えた。光は君だった---------!!」そう言って倒れるエイジ。抱きとめようとするディアネイラだったが、思念体ではそれは出来ない。それでもしあわせそうな笑みを浮かべて眠るエイジ。「わたくしにとってあなたこそ光なのです、エイジ・・・」 地球を背景にふたりの姿がキレイでしたね~♪こういう見せ方はこのスタッフめっちゃ上手いですよね。EDへの入り方も最高で、今回はキレイにやってくれたなぁと思いました(^^)ようやく再会できたエイジとディアネイラ。次の戦いに向けてひととき、休息を得たふたり。でもこれからも戦いは続くようで・・・・楽しみです♪←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ Iヒロイック・エイジ IIヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitation
2007/07/18
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「やっと目覚めたか、我らの星が!!」 傷ついたベルクロスの異変を感じるディアネイラ。ベルクロスの攻撃に反撃を止めたレルネーアを見て、ユティとメヒタカもベルクロスの異変に気づく。その現象をノドスたちは「狂乱」と呼んだ。戦火の拡大に悲しむメヒタカではあったが、レクティの為に自分も戦う事を決意し、敵味方の区別なく戦い出したベルクロスにアルテミアが攻撃を始める。そして狂乱するベルクロスはアルテミアとともに地球へのスターウェーに入ってゆく。前回ピンチだったレクティとベルクロス。レクティを救ったのはやはりメヒタカでした。でもレクティとの戦いはエイジの身にも異変をもたらしたようです。「何の考えもなく突っ込むつもりだぞ、あのサルどもは」異変を感じてるニルバール。でもバカ兄弟たちは何処吹く風。また無謀なことはじめようとしてるし(><)誰かとめてくれっ!!そしてエイジは・・・・ベルクロスは狂乱に!!あぁ、ついにこの時が!!狂乱に陥ったベルクロスではディアネイラもその姿を捉えることは出来ない。そして狂乱により戦火は増す一方なのだ。自分が立つことで評議会の混乱を招くことを恐れていたディアネイラ。でも一番の理由はエイジが自分を選んでくれるか心配だったから。実際エイジは兄たちを選んだ・・・ってそれはディアネイラを思ってのことなんだけどね。ディアネイラにしたらエイジの存在を感じさせられなくなったことも不安要素のひとつ。「わたくし自身の道は、どうみつければいいのか・・・」「どうか、お心のままに・・・」アネーシャの言葉に何を思うかディアネイラ。時が近づいてるようです。だがその時、ベルクロスは星ごと吹っ飛ばす勢いでカルキノスを攻撃し始めた。相変わらずぶっ飛んだ戦闘ですこの勢いに進めって現状を把握してないバカ兄弟。まだ突っ込めとか言ってるし(><)そしてベルクロスの暴走は続く。もう敵見方もないようで・・・。エイジの意識はどうなっちゃったの(><)その勢いのまま兄弟の乗った戦艦に突っ込むかと思われたその時、ベルクロスを止めたのはメヒタカ!!ちっどうせなら兄弟葬ってからベルクロスと戦ってほしかったよ。ま、憎まれっ子世にはばかる・・・・んだろうね早く退場お願いします(><) 「エイジをお救いしなければ!!」「あの方は人類の希望。それを疑ってはなりません」ディアネイラがエイジを滅びの英雄にしないために導くとううのだ。「わたくしについてきてくれますか」いよいよディアネイラが立ち上がる!!遺言まで作ったニルバールだが、そこへようやく朗報が!!そしてニルバールはバカ兄弟を捕らえた。最後まで「進め進め~!!」な声しか出せなかった兄弟もいよいよ交代です。ニルバールかっこええなぁ。そしてディアネイラも強い言葉でもって兄たちを諌めた。がっくりと肩を落す兄弟がええわぁ。最後までヘタレだったね(あはは)そしてアルゴノートはエイジの元へ旅立つ!! ようやく物語が動き出したようですね。エイジの狂乱をどうやってディアネイラが止めるのか、楽しみにしたいと思います。「光降るとき」←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitationヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/07/11
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「神の星が死んだぞ、まだ、輝きの星は目覚めないのか・・・」レクティがその身に宿すノドス「エルマントス」、そしてレルネーアによる執拗な攻撃が続く中、ベルクロスは耐久しながらもその傷は徐々に増してゆく。本隊から遅れてアルゴノートは太陽系に最も近いターミナル・プラネットに到着する。そこでディアネイラたちは戦いに傷ついた艦隊を目の当たりにし被害の甚大さを痛感する。そして銀の種族は、次の戦いを火星圏とし戦力を集めて、人類を迎え撃つ準備を整えていた。無能な指揮官バカ兄弟ふたりのせいで甚大な被害を受けた人類連合艦隊。それでもまだ罠と分からないで無謀な突進を続けるなんて・・・こいつら本当誰かなんとかしてくれよ(><)レクティの時間を戻す能力はすごいけど、エイジの方がもっとすごいんだ。全然ものともしてないみたい。むしろレクティの方が追い詰められてるよね。「5人目のノドスには一切の揺らぎが感じられない。定められた契約に従う存在。何故そのような存在を黄金の種族は、鉄の種族に与えたのか」「試すためだ」銀の種族が統治できるか。その鍵を握っているのがエイジ。だが行き着く先は・・・・英雄の種族の破滅?それとも・・・・そして決断を迫られるディアネイラ。だがディアネイラにも戸惑いはある。でも今しかないはず!!そしてレクティの力が尽きようとしている。見かねたメヒタカが変わろうというのだが・・・・。二人以上のノドスと戦えば、『狂乱』が起こるというのだ。かつてあった『狂乱』を止めたのは黄金の種族。だが今そうなっては誰が止めるというのか・・・・?エイジに弱点はないのかなぁ?カルキノスがピンチなのを見て、思わず自分が出るとロムに進言するユティ。だがロムはユティが動揺していることを言い当てるのだった。ここものらりくらりの進展ですね。そしてエイジとレクティの最後の戦い。時空流の攻撃のせいで、一度に膨大なエネルギーが一度に終結してしまった。このままではどちらかにそのエネルギーが溢れてしまうというのだ。そして・・・溢れるエネルギーに包まれたのはレクティ。メヒタカに逃げろと言い残すのだった・・・・。だがその頃エイジにも、戦闘で受けた傷が一気に身体中に現れ、内側から大きな力が!!爆発したのはエイジ?星?それを察したのはディアネイラ。さぁ、どうなってしまうのか、この結末は。それにしてもまったり話が進みますねぇ。戦闘シーンは気合入ってますけど、それものらりくらりで決定打がないと、そのうち飽きてくるよ・・・あ、でもとりあえずまずは兄弟の退場を願いますね次回「荒ぶるもの」『狂乱』が始まるっていうことはノドスの介入が始まったってことね。エイジは大丈夫なのか?←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitationヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/07/04
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いよいよ全面戦争が始まる!!銀の種族の大船団とそれに付き従う青銅の種族の大群が木星の影から現れる。開始される戦いの中、単身で戦い続けるベルクロス。圧倒的な物量に苦戦するメレアグロスとアタランテスは、起死回生の戦術を仕掛ける。その一方でカルキノスがベルクロスを狙い、レルネーアに化身して木星圏内に突入する。レクティもその身に宿る英雄の種族の力を解放し、ベルクロスを倒す機会を伺う。 今回も戦闘シーンの映像は素晴らしいクオリティーでしたね。これを何故人物に費やせないか?って言いたくなるわなキモチワルイくらいリアルな虫さんたちの映像でしたわ(><)そんな中やっぱり孤独な戦いを強いられるエイジ。ノドスの戦いに巻き込まれるわけにいくかって、とっとと逃げ出す人類連合艦隊。カルキノスの「自分たちのために戦うものを、何故そうも容易く見捨てられる」この台詞に賛同だわでもエイジの契約は『孤独』なんだって?メヒタカの言うとおり契約なんてなくなればいいのにね・・・。なんか今回はノドスたちの言葉の方がまともに聞こえるわ(><)それだけ人類連合艦隊がアホな存在ってことなんだろうけどねまぁ、あのバカ兄弟が総司令官だから仕方ないか。自分たちの都合しか考えないふたり。木星を破壊するだって?しかもエイジがその空間で戦ってるっていうのも「大丈夫だろ?」って何を根拠に(><)声がいいだけのこのアホ兄弟、誰かなんとかしろよ!!(でもこの嫌味な感じ、おふたりとも上手く演じてらっしゃいますねぇ)ニルバールの任まで解いてしまって、まったく「愚かな」行為だわねではエイジは誰が助けるのか?そして星が死を迎える・・・・。ディアネイラはその痛みに共感した。エイジを呼ぶ声。そして銀の種族が、パトエーが動く。ここら辺の映像は思わずすげぇ!!って言いたくなっちゃう感じでしたね。めっちゃキレイだった。で、不慮の突発事項に弱いヘタレ兄弟たち。もう早く混乱に生じてニルバール戦艦を奪ってしまえっ!!カルキノスも戦場に向う。そして傷心のディアネイラに更なる過酷な選択が迫られる。兄たちに背き、クーデターを起す準備は艦長とニルバールにより、すでに整っているというのだ。だがディアネイラはまず救援に向えという。それは正しい行動。ディアネイラらしいよね。そしてすっかりエイジラブになってしまったイオラオス。エイジのことを思って感傷に浸ってます。いいわぁ♪アネーシャは言う。「ディアネイラさまが進む道を喜んで共に進みましょう」涙を流してそれを受け入れるディアネイラ。アルゴノートはやさしい人たちばっかりだね。だがその時、時間を操ることが出来るレクティがエイジとカルキノスの戦いに介入してきた!!エイジ目掛けて振り下ろされる刃!!わわ!!エイジどうなっちゃうの?でもレクティの力ってすごいなぁ。セコイというかそんな時間を戻せるなんてのはあかんでしょう。どうなるのか、この戦い。次回も楽しみですね!!「時空流の戦い」 ←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitationヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/06/27
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「エイジは罪つくり!!」引きこもるディアネイラの姿にエイジを糾弾する双子たち。だがエイジがアルゴノートを降りたのはディアネイラのためというアネーシャ。ノドスであるエイジは狙われやすいからってことですが・・・。地球奪還という大義のもと、太陽系に通じるスターウェー確保の為、様々な種族が統治するターミナル・プラネットを次々に接収してゆくメレアグロス率いる人類連合艦隊。そんな中、エイジはペ・イ・ン・トで「破滅の光景」を描く。未来を暗示するかのような不吉な絵の中に、一点の光が小さく輝いているのに気がついたニルバールは、これから始まる激しい戦いにも希望はまだあると実感する。 兄弟に未来を託せないというイオラオス。はっきり言うのがいいです♪でも確かにそれ正解かもね(^^)あんなんに任せてたらえらいことになるよ。声と言ってることだけは立派なんだけど、やってることは強奪っすか!?酷いなぁ。で、その尻拭いはディアネイラがやらねばやらないと銀の種族と戦うためにディアネイラが指揮すればなぁって言う人たちの意見に賛成ですわ。実際そういう声ばかりらしいし。でも彼女はまだ若い。そりゃお疲れにもなるよね。居眠りしてうとうとする姿は本当ただの少女でしたね(^^) そして中将になったニルバール。アタランテスは無謀にも先行して敵を蹴散らしてやるって息巻いてるけど、それは自爆のフラグっすか・・・エイジは今度はニルバールになついてるみたいですね。で、彼女へのお願いごとは『ペイント』さぁ、何を描くつもりなのか、エイジよ。でも相変わらず楽しそうです♪そしてビーノのおかげで極秘回線を開き通信を行う手段を得た艦ニルバール。さすがっす。このふたりが結束したらディアネイラが総指揮官として立つ日も近いでしょう。で、気になる銀の種族の動きですが・・・パトエーは未だにディアネイラの精神攻撃に恐れを抱いているようですが、なんかここまでくると可愛さ余って憎さ100倍っていうか・・・。どうもパトエーはディアネイラに気があるんとちゃうか?とか思ってしまいましたね。こちらは複数のノドスの派遣を決めたようです。 そしてイオラオス。エイジがいなくなってたるんだ志気を高めようと一生懸命頑張ってます。楽に生きられない軍人気質な人です(^^;)そしていつの間にかエイジの理解者になっちゃって(あはは)でも一応対抗心は持ってるみたい(^^)張り合うのはノドスでなくエイジと!!やっぱいいなぁ、イオラオスめ♪ 「破滅の光景」を描くエイジ。そこにあるひとつの光。それは誰と訊ねるニルバールにエイジは「ディアネイラ」とこたえるのだった。「ディアネイラは、暗い宇宙でもみんなの道を見つけてくれる光だから」だが大切な星が死ぬという預言をするエイジだった。そして戦いが始まる。エイジが出る。結局、わかってはいたけど、エイジひとりに戦わせる作戦を取るメレアグロスたち。なんつーかやっぱ酷いやっちゃエイジのことを単なる戦闘機としか思ってないよね。ディアネイラたちの心配する姿との対比があるから余計に極悪人に見えるわ。そして艦隊は太陽系へ帰ってきた。前に見える星はジュピター。ここでもエイジは孤独な戦いを強いられてますね。メレアグロスはユーノス王家にたりないものは『伝説』だという。この戦いで一滴の血も流すことなく勝利すれば、黄金の種族に選ばれた種族であったと語り継がれるだろうというのだ。それをエイジひとりにやらせてしまおうと考えるメレアグロス。どこまでも非情なやつです。狂乱もいとわないという契約をもったカルキノス。ノドスたちもいよいよ出陣のようです。カルキノスとレクティ、そしてメヒタカが向う。さて、これからどんな戦いが待っているのやら。 次回「破滅の炬火」怒りを描く星々っていうのがエイジのいう死ぬ星っていうのにあたるのか?次回も楽しみです!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI浦壁多恵/Azurite「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitationヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/06/20
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わわ!!いよいよ岸尾さん登場っすか!!しかもディアネイラの兄、メレアグロス。金髪で長髪・・・今回は金髪ね。岸尾くんはよほど長髪に縁があるようですね(あはは)でも今回はかなり屈折した人物みたいですね(^^;)ま、それも岸尾くんなら嫌味ったらしく演じてくれそうなので、これは楽しみかもです♪ 惑星デュイーに到着してのち、人類の歓待を受けるアルゴノートのクルーら。アルトリア星系の王族であるディアネイラの兄たちは「五人目のノドス」を見つけ出したディアネイラを称えつつも、その功績を自分たちのものとする。そして人類連合は五人目のノドスを旗頭として人類全体の悲願としての地球奪還への全面戦争へと急速に傾いてゆく。 いじめっ子ユティは、今回はカルキノスを心配して思わず手を伸ばそうとしてしまった!!おう、成長したじゃん!!でも感情を持つことにすごく臆病になってた。なんかいじらしいですね。ディアネイラの功績を褒める人たちのことが気に入らない兄たち。なんかすっごい分かりやすいね、このひとたち(^^)自分のことしか考えてないじゃん もうひとりの兄は、ノドスと連携プレイをしたいというアタランテス。(←こちらは吉野くん!!髪型すごいね・・・)イオラオスに絡んで、自分の軍の自慢ですか!?そんなんイオラオスも言ってるやん。「次元が違います」って(^^;)絶対無理だと思うな・・・。ってかまずエイジが了承しないと思うよさて、そのエイジは・・・ディアネイラとバカンスです(^^)すっかりくつろいでますけど、たまにはゆっくりもね、必要ですから(^^)ノドスに命令するって、バカなことを考えてる兄たちに対して、本当にエイジを理解しているのはアルゴノートのクルーたち。ディアネイラをはじめ、双子たちやアネーシャ、そしてイオラオス。もちろん艦長とニルバールも忘れちゃいけません。「エイジはもうあの船の一員です。かけがえのない友人なのです」わわ!!アネーシャ、いいこと言うじゃん♪やっぱりアルゴノートの人たちはみんないい人!!(←エイジ風に) さて、やっぱり気になってカルキノスのそばについてたユティ。カルキノスに触れようとしたその時・・・・。突然目を開けるカルキノス!!怖っ!!びっくりしたから!!もう!!次はエイジと刺し違えてでも戦うというカルキノス。その横で、カルキノスにつかまれた腕に愛しそうに触れるユティ。あぁ、この子ってば本当にツンデレタイプなんだね。素直になれよ~~(><)そしたらもっと可愛いのに♪ そして銀の種族、パトエーは未だディアネイラの攻撃が尾を引いていた。(←え!?まだ引っ張ってるのこの人!!)だからその『恐怖』をプロメに移すことでパトエーの腕の震えを止めた。感情を移すなんて、そういうことも出来るんだ。へぇ。でも本当最初から『感情』というものがなければノドスも苦しまなくていいのにね。何故そういうものを与えたのだろうか・・・・。でも、それがあったからエイジはみんなから好かれたのだろうし、みんなを好きになれたのだから、悪いことばかりじゃないよね(^^) そして、エイジはアルゴノートに留まることが決定した。ほっとする一同。その夜、星が流れるのを船にのってのんびり見ているエイジとディアネイラ。だがそこでエイジは言う。「お別れだね」ええ!?なんでその選択なの!?ディアネイラがいればもっとたくさんの星が生まれる。「ここからはエイジひとりで行くよ」ってメレアグロスの艦隊に行ってしまったエイジ。あぁ、心配してるのはイオラオスもなのよ!!そしてディアネイラは・・・・ひとりで涙を流した-----------------。 エイジは何を思ってひとりでわざわざ決定を翻してメレアグロスのところへ行ったのでしょう?折角みんなと再会したのに。今度の別れは長くなりそうかな?前面戦争って言ってるしね。でもとりあえずちゃっちゃと話を進めてほしいとも思う今日この頃なヒロイック・エイジでした。次回「輝きの星」今週関東地区はお休みだったので、ようやく放送が追いつきましたね。あぁよかった♪週遅れはすっごい淋しいのでせめて日遅れでの放送でお願いしますよ!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪浦壁多恵/Azurite【7/11発売 新作CD】【送料無料】ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラック I (仮) 《初...ヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/06/13
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ディアネイラもさすがに前回の件でオーバーヒートしちゃいましたね。でもパトエーも相当ダメージ受けたみたいで、離脱しちゃいましたよ(^^;)(←早っ)ディアネイラの捨て身の精神攻撃によってパエトーが戦線離脱し、止まらないベルクロスの猛攻により、レルネーアが打撃を被る。ユティは意識を喪ったカルキノスに、怒りや不安や安堵を感じるが、それらの感情が何なのかわからず困惑する。一方、アルゴノートでは、帰還しないエイジを探しに行くためにイオラオスが部隊を編成していた。でも戦いは続くのね。エイジはカルキノスにダメージを与えてるみたいだけれど、致命傷ではない。のらりくらりな戦いだこと(><)アズ・アゾート艦隊はニルバールの意思を受け、誰一人離脱することなくメヒタカを攻撃する準備してるし!!でもメヒタカは結局最後に化身を解いて一瞬消えたようにみせかけ、逃亡!!星の消滅に涙しながら・・・・。彼って繊細すぎるから絶対に戦いに向かないのになぁ(><)なんでこんな子がノドスなんだか・・・・。悠々としていられるのはアルゴノートだけですか(あはは)そして、ようやく決着がついたエイジとカルキノスの戦い。傷ついたカルキノスは人の姿に戻る。だがそこへ救出に現れたのはメヒタカ。一瞬戦うのか!?とか思われましたが、メヒタカはカルキノスを救出すると、戦うことなく去ってしまうのだった。そしてアルゴノートもまたようやくスターウェイに戻り、本来の航路に戻ることが出来るのだった。そしてニルバールたちも無事生き残った!!まずはほっと一息ですね(^^)でもここにひとり、眉間にシワよせて、悩む青年がひとり・・・・。そう、イオラオスです!!なんかここ数回はイオラオス、ず~~~っとエイジの心配ばっかり(^^)面白いわ~♪あとはエイジが戻ってくるのを待つだけなのだ。みんな待ってるよ~、早く帰っておいで、エイジ!!(^^)だが戦いは終わったが、今回の戦いでも多くの犠牲者が出た・・・・。それは悲しい現実だね。でもちゃんとそういうところまで書いてくれたのはよかった。死というものに実感が持てるからね。そしてすっかりエイジラブ~なイオラオス(^▽^)艦長にエイジ捜索の許可をもらおうとしたけど、自分たちも危険だからと却下。「姫様のお力をもってしても届かぬほど、あいつと離れてしまったら、我々の旅は、これまでの戦いはすべて無に帰すのですよ!!」・・・・ゴメン。この台詞、すっかり愛の告白に聞こえちゃったよイオラオス~♪ありがと~!!(^▽^)でもディアネイラがちゃんと道を示してくれた!!まっすぐ進むことを。進む先に絶対にエイジはやってくるはずだからと、そう信じて進むアルゴノート。そして目の前には青い星が。美しい星デュイー。水もあるその星に、アルゴノートを飛び越え、海に飛び込んだ物体。それは・・・・・エイジ!!「キレイな星だね」無邪気に笑うエイジ。それを見て涙するディアネイラだった-------------。ようやく再会できましたね(^^)なんかやっぱり無邪気なエイジはいいなぁ。結構癒しタイプな感じです♪ディアネイラも、そしてイオラオスもこれで安心だね(あはは)そして他のノドスたちは・・・・ユティはカルキノスのことが気になるんだ。なんだそういうことか。ちょっと異色な組み合わせな気もしないでもないけど、これはこれでいいんじゃないのとか思います。そして今回はようやくロムの千葉さんもひとことだけでもしゃべってくれたし!!ようやくまた物語が動き出した感じですね。次回「孤独の英雄」楽しみです!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪浦壁多恵/Azurite【7/11発売 新作CD】【送料無料】ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラック I (仮) 《初...ヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/06/06
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関西はこれでまた一週遅れの放送になっちゃうんだよねぇ。もういい加減にしてほしいよ、放送局(><)なので感想は「ヒロイック・エイジ」は水曜夜に回すことにしちゃいます。結構感想書きにくいアニメなので、ますます簡易感想になりそうだわ(笑)人類側の攻撃に耐久しながら、閃光の一撃で戦艦を破壊するアルテミア。アルゴノートを逃がす為に、ニルバール率いるアズ・アゾート艦隊がアルテミアを引きつけ足止めする。アルゴノートはディアネイラの精神感応を頼りに、最も被害が少ない進路を辿りながら追手を振り切ったかに思えたが、パエトーがその前に立ち塞がる。やっぱりこの作品の美術とか、戦艦とかの絵はすごいよね。面白い動きとか、形をしてるから余計にそう感じてしまう。戦闘シーンも面白いし♪前回登場したボンバー艦長ニルバール!!彼女結構口が悪いんだ(><)「叩き落せ!!潰せ!!」とか語尾がキツイんだな。出来ること、力はすべて使う。そうでもしないとアルゴノートを助けられないもんね。敵はなにせノドスだし(><)アルゴノートはディアネイラの導く道を進む。そしてエイジは・・・・もう200時間以上戦い続けていた。ってそんなに!!?それでもエイジとカルキノスの戦いは続く。そしてニルバールの身に危機が!!(><)放った高エネルギーがすべてメヒタカによって跳ね返されてしまったのだ!!それはすべて星に向けられた。走る閃光、それに気を取られたエイジはカルキノスに進化の時間を与えてしまった!!「星が・・・死んだ」そう察するディアネイラ。ニルバールの軍の6割が粉々になった星の残骸にやられてしまったのだ。だがここで戦いの手を緩めてしまっては、何のために犠牲を出したのか分からなくなる。そう言うニルバールの決意に異を唱えるものはいない。「だから死ぬ目にあうのだ、馬鹿者」ニルバールってばみんなから愛されちゃってるよね~♪こんな艦長さんならついて行くか(^^)だが、先を急ぐアルゴノートの進む道をさえぎったのは銀の種族!!だがパトエーを破ったのはディアネイラの精神攻撃。「退きなさい!!」・・・・某歌姫を思い出しましたよ・・・( ̄_ ̄)でもディアネイラもさすがに限界のようですね。倒れてしまいましたよだがこのおかげでアルゴノートはワープに成功し、危機を脱するのだった。う~ん。今回は話が進んでないのでちょっとなぁという感想ですね。戦いとしては面白いんだけどさ。あ、でもニルバールたちは大丈夫なのかしら?そっちのが気になるかも(><)今回はヘタレキャラも目立った活躍がなく残念。(←そこか!!)次回こそ何か見せてくれたらいいなぁ・・・。で、今回の謎の言葉。黄金の種族が鉄の種族にノドスを与えた理由が、この世界をふたつに分けるためだかもしれないというのだ。それは戦わせるため?その目的は?まだまだ謎が多いからなぁ。で、この作品って何話完結なの?こんなに戦いに尺取って大丈夫って心配になってきちゃいます(^^;)次回「帰還」って帰ってくるのはエイジなのかしら・・・・?←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪浦壁多恵/Azurite【7/11発売 新作CD】【送料無料】ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラック I (仮) 《初...ヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/05/30
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「忘れるな。お前たちには黄金の種族が示した契約があることを・・・・」ベルクロスとレルネーアが戦う一方、アルゴノートはパエトーと青銅の種族の猛追から逃れるため、不眠不休の戦闘を続けていた。戦いを拒絶するメヒタカのもとへ、業を煮やしたユティが現れ冷酷に叱咤する。メヒタカは泣く泣くその身にやどる英雄の種族である「アルテミア」を呼び化身し、アルゴノートの進路を断つべく攻撃を仕掛けた。双子たちも実戦に参加するんだ!!パイロットだったとはちょっと以外~(><)敵に囲まれたイオラオスは、瞬間移動で撃退。そんな裏技あるんだ!!(あはは)ユティは相変わらずいじめっ子で、メヒタカを炊きつけ、アルゴノートに向ってきた!!目がいっぱい!!怖い系の外見ノドスです(><)助けに行こうとしたエイジも、カルキノスに羽交い絞めにされて動けない。メヒタカの放つビームが先か、アルゴノートのワープが先か!!ちょっとドキドキしながらこの展開見てしまいましたね。だが間一髪、メヒタカのエネルギー源をとめたのはエイジ!!そしてアルゴノートはワープに入るのだった。スターウェーに戻ったアルゴノート。ひとまず危機は脱したわけですが、それもすべてエイジがいてくれたからこそ。そしてここにエイジを置いてきてしまったことに後悔を滲ませる人物が!!なんとイオラオス!!おお!!彼もまたバイタルが高くなるほど戦いのしすぎ。でもがイオラオス考えるのはエイジにことばかり。「また、エイジを置き去りにした。あいつひとりを戦わせ、何が近衛騎士団か!!」なんか最近イオラオスはエイジの心配ばっかしてるね~(^^)そう曲解しちゃうじゃないか!!楽しいからいいけどね~♪だが敵は容赦なく追ってくる。その時前方から現れたのは・・・・・。ものすごい数の味方?すごい戦力持ってます。あっという間に敵を撃退しちゃったよそしてそのアズ・アゾート艦隊を束ねる司令官、ニルバールはアルゴノートに通信をしてきたのだった。おお!!ニルバールはゆかなさんですか!!今回はダイナマイトバディな持ち主ですこと(^^;)胸にしか目がいかないじゃないか~~!!(><)しかもこの方、モビードの知り合いらしい。なんでも士官学校の同期だって。歳合わねぇ・・・・でも彼女もまた司令官代理なのね。次々と戦死する司令官の補充が間に合わないって・・・見た目は派手な艦隊ですが、その内情はかなり切迫してるみたいですね。アルゴノートではようやく眠りについたイオラオスと双子の姿が。双子の頭ゴチンってぶつけるのがかわええ~♪そしてイオラオスもまた・・・。眠るイオラオスの髪をなでるアネーシャ。「あなたたちばかりに戦わせて、情けない思いをしているのは、あなただけじゃないのよ疲れを癒すぐらいさせなさいよね」って、イオラオスのほっぺたむにっって!!(>▽<)きゃぁぁぁ!!可愛ええ~~♪こういう悪戯は大好きさ~♪(^▽^)アネーシャナイスっす!!じきにこの聖域に銀の種族が攻めてくる。すべてが伝説のノドスの実在を裏付ける事実。それを目の当たりにしたニルバールは、アズ・アゾート艦隊は、今後はアルゴノートを守護することを宣言。「人類の希望に、星星の導きがあらんことを」こういう胆の据わったお姐さんは大好き♪いいわぁ(^^)そしてディアネイラはエイジの言葉通りに『道』を見つけるべく宙を見つめるのだった-----------。・・・・ってエイジの登場は最後のこれだけっすか!!今回の主役は誰だ!!(あはは)インパクトで言えばニルバールだったなぁ(^^)萌えたのはイオラオスとアネーシャだけどね。さて、この戦火をどう抜け出すのか、アルゴノート!!次回「閃光のノドス」楽しみです!!←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪浦壁多恵/Azurite【7/11発売 新作CD】【送料無料】ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラック I (仮) 《初...ヒロイック・エイジ I(初回仕様)(DVD) ◆20%OFF!
2007/05/16
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人類の希望!!歓迎しますとか言っておきながら、先の戦火の話を聞き、どこのスターウェーも寄港することをよしとしない。手のひら返すとはまさにこのことだよね(^^;)ディアネイラとアルゴノートは、人類圏へエイジを送り届けるべく、ティターロスを飛びたつ。だが「五人目のノドス」の報とティターロスの戦火を知った周辺の星々の民は、どこもアルゴノート寄港を拒む。ディアネイラは、再びスターウェーから外れ、人類圏までの道を自ら切り開くことを決断する。そしてそれは苦難の道のりを意味していた。修復が終わったアルゴノート。船体で巨大な絵が好きに描けると外へ飛び出すエイジ。めっちゃ嬉しそうです♪ノドスたちはエイジを追う事を決め、アルゴノートはディアネイラのお願いの言葉で単船ですすむ道を選んだ。でもこんな状況でも艦長は嬉しそうだし、イオラオスも(あはは)まさに似たもの親子♪そして今回のイオラオス。姫様の侍女のアネーシャと、こんな旅をしなければ親しくなることはなかったと言った彼女に対して、「お前がいてくれると思うだけで心強い」ってタラシ攻撃なのかぁ!?やるなぁ、イオラオス!!と思いきや・・・・やっぱりヘタレはどこまで行っても「姫様」至上主義だった!!あちゃぁ(><)アネーシャは治癒能力を持ってるらしい。だからディアネイラのそばにいてくれるのはもしものときに安心出来るというのがイオラオスの言い分なのだ。女心を分かってないなぁ、イオラオスめ!!アネーシャもすっかり落ち込んじゃって・・・・どこまでいっても子供のように無邪気なエイジ。トマトの世話をするのを条件に、食べていいって(^^)めっちゃ喜んでるし♪エイジもディアネイラに告白と思いきや、やっぱりお子ちゃま発想で、「みんな好き」って。はいはい。やっぱりね(^^;)でもエイジは言う「ディアネイラに連れてってほしい」「どこへでしょう」「みんなの未来」セメタリーベルト、小惑星帯。あえてそこで戦闘を試みようとするアルゴノート。だが、みなを危険に曝すことが怖いと言うディアネイラ。それでもエイジは笑って彼女を正しいという。エイジのお父さん・・・黄金の種族が言ったことを実行しているのだと。ベルクロスが道を作るから、ディアネイラはまっすぐその道をすすめと。「また会えるから!!」エイジに報いるには、『未来』へ向うこと。そう悟ったディアネイラ。ベルクロスに向って頭を下げるのだった。カルキノスとベルクロスの戦いが始まる。その時傍観していたメヒタカに戦いを促すユティ。すでに今まで手を汚しているって責めるのはすっごいいじめっ子じゃん(><)そしてベルクロス自ら囮になり、アルゴノートを進ませるのだが・・・・。さて、メヒタカは涙ながらアルゴノートと戦うのか?エイジの再会はいつ?旅は始まったばかりです。次回「契約」さてどうなることやら(^^)←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitationヒロイック・エイジ1《送料無料》佐藤直紀(音楽)/ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI(仮)(初回...
2007/05/09
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戦闘シーンのCGは素晴らしいですねぇ、この作品。でもそれが弊害になってる、キャラの絵の差・・・・それがすっごい感じられた回でした。キャラがしょぼい(><)エイジのあの睫毛のばさばさが気になって仕方ないんですけど~~!!化身せずに戦うエイジとカルキノス。イオラオスは、突然現れた男(カルキノス)が、銀の種族の側のノドスであることを知る。双方ノドスへと化身し、出来るだけティターロスを破壊しないように戦おうとするが、パエトー率いる青銅の種族がティターロスへと侵攻する。それを防衛する為に出港するアルゴノートではあったが…。結局ティターロスも銀の種族に裏切られてしまったのね。でも彼らにも意地があるから、銀の種族と戦いになってしまった(><)そしてエイジもまたカルキノスと戦うことに・・・。でもその感情からは争うというものは感じられないという。では、何故?イオラオスはそんなエイジを止めるが、「あとで帰るから」と言われ行かせてしまうのだった。エイジを行かせたことにとまどうイオラオス。「サルを信じたのか?」って自嘲気味に言うのがいいわぁ♪そしてエイジとカルキノスの二人は化身し、戦いに!!全力で戦えないのは星を破壊しないため。だがアルゴノートを助けためにエイジは宇宙へ。それでも余波だけでダメージを受けるティターロス。ノドスの力ってそんなにすごいんだ!!だがそこへ現れたのは新しい戦闘機。ってか蜂の巣みたいな形してましたけど(><)なんつーか、ヒロイック・エイジってこういうキモイ形のものが多いよね(^^;)アルゴノートを狙った襲撃。それに身を呈して庇ったのはエイジ!!相変わらずめっちゃ強い!!最後は危険を感じて消えてしまった銀の種族。エイジの一撃は空を切るのだった。それによって撤退するカルキノス。エイジを助けに向ったのはイオラオス。その手の上で疲れて眠ってしまうエイジ。眠りに就く前にイオラオスに何かを伝えるのだった。「イオラオスは風」「あなたの声はやさしくて強い風だと」ディアネイラが代弁したエイジの言葉。それを聞いて笑みを浮かべるイオラオス。エイジ、イオラオスにちょっと受け入れてもらえたかな?『風』だって。よかったねイオラオス、『ヘタレ』とか言われなくて(あはは)疲れて眠ってしまったエイジを見下ろして、その運命に心を痛めるディアネイラだった--------。う~んとやっぱり、話以前に、キャラと戦闘機の力の入れ方の違いの差をなんとかして欲しいなぁと。やっぱエイジの睫毛が気になる・・・・!!(あはは)ノドスはやっぱりエヴァっすね(^^;)次回「セメタリー・ベルト」次回も楽しみです♪今度はヘタレなイオラオスが見られるといいなぁ(^▽^)(←オイ)←よろしかったらポチっとお願いいたします~♪「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitationヒロイック・エイジ1《送料無料》佐藤直紀(音楽)/ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI(仮)(初回...
2007/05/02
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今は銀の種族が支配するこの世界。彼らは鉄の種族・・・・人類を滅ぼすことを決めた。物資補給などのため、数多のスターウェーが集中する「中立なるターミナル・プラネット」惑星ティターロスに入港するアルゴノート。ノドスの一人であるカルキノスがティターロスに到着し、エイジに接触する。カルキノスは「ともに戦うべき仲間」としてエイジをいざなうが、エイジはそれを拒絶する。やっぱりイオラオス面白れぇ!!ヘタレ最高っす!!(>▽<)前回ディアネイラが自らエイジに触れたことを回想して「私もサルに生まれたかった・・・」しかも気を落す兄に、ディアネイラの映像を提供する双子たち。兄相手に商売してるのかい!?しかも兄それを受け入れて月末まとめて・・・・ってことは、まだ以前にも買ってるってことだよね?あはは!!ヘタレはやっぱりうじうじ内向的な性格なやっちゃ(><)ディアネイラコレクション、これ本人に見つかったらヤバイよね~♪エイジの何も考えてないまっさらな心。本当でっかい子供だよね~♪純粋だからこそ、大人にはやっかい(^^)しかし今回のエイジの目と睫毛長いわぁ・・・・補給のために向った惑星ティターロスでは、外に出るなといわれてちょっぴり不満顔のエイジです。でも査察があることで、外に出ることになったエイジ。おもりがイオラオスっていうのがいいわ(>▽<)しかも外へ出る条件が服を着ること。ようやく人へ進化できたね、エイジ♪そしていやいやながらも、ディアネイラの指示だからとエイジを連れ出すイオラオス。エイジ的にはイオラオスが好きみたいだから厄介だよね。でも見てる方には面白い展開だわ♪テレポートするからつかまれと言ったら手を握るエイジ。めっちゃ嫌そうな顔するイオラオスがツボ~~~(>▽<)あはは!!面白すぎっ!!ティターロスには4人のノドスが、エイジの話をしていた。銀の種族に従わないというならエイジを「殺せ」と!!なんかノドスの中でも色々あるようですね。あの女の子が一番えらいの?一方、拘束されることになってしまったアルゴノート。エイジは「食べる」ことばっかで、イオラオスは頭を抱えるばかり(><)もうこのふたりのやりとり最高ですわ。「イオラオスはエイジが怖い?」「くだらん!!私には恐れるものは何もない」ようやく会話らしい会話してるね。たとえでディアネイラたちの話をするエイジに対して、自虐的に、自分のことを「どんより垂れ込めた雨雲」っていうイオラオス。さて、実のところ、エイジはどういうたとえで言うつもりだったのでしょうね?そして仲間のノドスを見つけるエイジ。「お父さん」が言っていた「4人と戦うこと」に!!そこへ銀の種族登場!!ティターロスごと破壊するって!?ようやく物語が大きく動きはじめました。人間関係も、種族もようやく見えてきたよ。(←遅っ)や~、やっぱりイオラオスがよろしいわぁ♪エイジに振り回される姿が最高っす!!今後はエイジが戦う相手はノドスになっていくということでしょうか?今回は巨大化もアクションもなし。でもそういうのもたまにはいいよね。次回「ノドス」これからの戦いが楽しみです♪←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪「ヒロイック・エイジ」OPテーマ~gravitationヒロイック・エイジ1《送料無料》佐藤直紀(音楽)/ヒロイック・エイジ オリジナルサウンドトラックI(仮)(初回...
2007/04/25
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黄金の種族が支配する世界。そこで英雄の種族が争いをおこしたとき、残されたのは5人。自分たちより弱い存在のために尽くす罰を与えられた彼ら。そのひとりがエイジ。最初の解説が結構重要なんですね(^^)エイジに教育を施そうとしたディアネイラたちであったが、当のエイジはマイペース。カーゴエリアでみつけた塗料で絵を描くエイジに周囲のクルーは興味を示し、ノドスであっても同じ人類であると認識する。一方、ベルクロスの力を試そうと銀の種族パエトーが追撃に入り、迎撃に出撃するイオラオスはパエトーと対峙する。地球を興味深げに見るエイジ。1世紀以上前に、青銅の種族に占領されたという惑星。地球を取り戻すことがディアネイラたちの悲願なのだという。その使命を知っているエイジだった。やっぱ美術的な映像はすごいね。宇宙船の中のすごい技術が施されてるっていう発想がまたすfごい。そんな中、ペイントに興味を持つエイジ。双子は艦長の娘なのね。やっぱこのふたり、めっちゃ可愛いっす。そしてもひとつ、ビーも可愛い♪この役割が何なのか、今後に注目ですね。でもサルとはこういう身体を使った付き合いが一番いいのかも。双子とペイントかけあい合戦をするエイジ。子供はやっぱ会話がなくても遊びで会話できるもんね♪人間らしくサルを改造しようとするアネーシャ。エイジの髪を切ったり、服を着させようとしたけど・・・・。ディアネイラ以外に最初に受け入れたのは彼女かもね。イオラオスは相変わらずエイジに敵対心持ってるけど、それがまたいい味になってて、このヘタレっぷりがよさげです(^▽^)絵を書くという才能を持つエイジ。惑星オロンの復興がエイジの望み。それを理解するディアネイラだった。彼女は結構眠ってる姿が多いけど、体力使うのかしら?虚弱なのか?そして現れたもうひとつの種族----------銀の種族。あの銀の髪を持つ少年は何を狙ってるのか?ベルクロスに変身するエイジ。やっぱ最強キャラですなぁ。戦闘シーンは相変わらずすっごいいいです。映像が圧倒的。戦いに疲れて休養を取るエイジに、自分から触れた男性恐怖症の化があるディアネイラ。彼女にしたらすっごい進歩なんでしょうね。それを悔しそうに見たイオラオスがめっちゃいいです♪他のノドスも集合し、いよいよ世界が動き始めたという感じですね。彼らが目指すものは何でしょう?彼らは誰にどうついているのか、そしてエイジとの仲は?まだまだ先が気になることばかりです。次回「惑星ティターロス」今後の展開に注目です!!←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪【5/9発売 新作CD】angela / gravitation 《初回盤》:TVアニメ『ヒロイック・エイジ』OP曲<20...浦壁多恵/TX系アニメ”ヒロイック・エイジ”EDテーマ Azurite(アズライト)(CD)
2007/04/18
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OPが入ったことでようやく始まったなぁという感じです。そしてアバンの世界観の説明でまた見えてきたところもあります。世界の救世主、エイジ。彼をめぐってのこれからの戦いに注目ですね!!今回もangelaの歌がいいですね~♪OPらしいいい曲だと思います。やはり彼らのことは「ファフナー」で知りましたが、それ以来大好きです♪ 青銅の種族との戦闘ののち、エイジを救世主としてアルゴノートに迎えることとなった艦内では伝説の救世主歓迎式典が行われようとしていた。式典において12の契約をエイジと結ぼうとしたが、エイジは何の興味も示さずに行方をくらましてしまう。人類の常識を理解していないエイジにクルーたちは戸惑い、そして理解しようとするが、更に常識外れな行動に驚かされることとなる。「あれが最後のノドス。人類の希望」でも野生児はやっぱり野生児だった(>▽<)理解できない片言の言葉。まったく礼儀を無視した食事の取りかた。まるで・・・「猿だ!!」ウッキ~~!!みんなしてエイジを猿、猿って(笑)言い得て妙ですディアネイラってやっぱりちょっと変わったヒロインね。彼女だけがエイジを理解しようとしてるけど・・・。ようやく見えてきた各キャラの性格とか。面白そうなのはイオラオス。ディアネイラ至上主義っぽい彼がエイジを早速敵対視してるし(笑) エイジの右目の秘密は何なんだろう?そこから発せられたとてつもない力。キモイ虫さんたちの大群キタ~~!!契約者の命を護るという12の契約をすでに理解していたエイジ。最強キャラに変身!! う~んイマイチ感想は書きにくいアニメですが、今後が気になる作品であることには変わりなさそうです。まずはキャラを掴むこと。それと独特の世界観と種族の関係がちょっと見えてこないのでそれをまず理解したいですね。 でも公式サイトであらすじがもう6話までUPされてるってどうよ・・・・。と思った私でした(^^;)次回「英雄の種族」とりあえずもっとキャラが動いてくれないか、と思います。でも絵はキレイだし、この作品には独特の世界を築いていって欲しいです。←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪【5/9発売 新作CD】angela / gravitation 《初回盤》:TVアニメ『ヒロイック・エイジ』OP曲<20...浦壁多恵/TX系アニメ”ヒロイック・エイジ”EDテーマ Azurite(アズライト)(CD)
2007/04/11
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今期一番楽しみにしていた作品の登場です。「蒼穹のファフナー」の製作メンバーが再集結した作品ですから、私的にこれ以上のものはないかなぁと。蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT スペシャル版めっちゃ期待してました!!最初なので感想はさらっと(笑)とりあえず1回目は世界観の説明って感じでしたね。グラフィックもキレイでキャラもいいし、絵もキレイ。相変わらずのぶっ飛んだ世界観が面白いですね。コンピューターを「お母さん」と呼んだり、ミンチ(?)加工機とか、こういうセンスはすっごい面白いメカとか機体もかっこいいし、流石です。ただ虫さんみたいな敵はいただけませんでしたけど(><)キモチワルイっす。出てきた機体が一瞬エヴァに見えたりしないでもなかったですけど、流石の展開で、分からないなりに、ぐいぐいひきつけられるお話でした。あらすじはちょっと書きにくいので、最初は公式から。絶滅の危機に瀕した人類を救うという伝説の救世主を探し出し、連れ帰るという途方もない旅を続ける超大型の宇宙戦闘母艦アルゴノート。ユーノス王家ディアネイラ姫の導きのもと、わずかな痕跡をたよりに辿り着いた惑星オロンで、救世主の波動を確実に感じたディアネイラは惑星降下の決意をする。そこは荒廃した地表と朽ちた惑星移民艦のみが存在していた。 エイジがどういう存在なのか、いきなり変身したあの力。今後が楽しみな展開ですね。欲を言えば、ちょっと声優さんにインパクトがなかった特にディアネイラの石川さん。姫さまなのに、ちょっと威厳に欠けた気がしました。それにちょっと棒読みちっくに聞こえた・・・(><)次回「忘れられた子供」とりあえずまずは世界観を掴んでからのスタートですね。これからの展開とキャラの動きが楽しみです!!←参加してみました。よろしかったらポチっとお願いいたします~♪【5/9発売 新作CD】angela / gravitation 《初回盤》:TVアニメ『ヒロイック・エイジ』OP曲<20...浦壁多恵/TX系アニメ”ヒロイック・エイジ”EDテーマ Azurite(アズライト)(CD)
2007/04/04
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