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くわ☆
ようこそいらっしゃいませ☆ 日記が書きたいがためだけに開設したHPです（汗） なかなか更新ができないかもしれないですがどうぞよろしくお願いします☆
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2005年03月18日
テーマ： 恋愛について(2554)
カテゴリ： カテゴリ未分類
その彼が気になっている彼女はひとつ前の仕事の同僚らしく
詳しいことはここには書けないのですが
現在ものすごく不幸な状況にいる人でした。
同姓の私が聞いても辛いなぁ、、、と思える話の数々でした。
そんな彼女に彼はまずは同情したんだと思うのですが
その感情が恋愛？感情に近いものになっていったんではないかと思うんです。
同情が愛情に変わることは「ある」と私は思います。
彼も私と知り合った頃は人生最悪、といえるくらい不幸のどん底でした。
私はそんな彼をどうにかして支えてあげたいとその時は思ったんです。
そんな気持ちが分かる私には彼の気持ちを止めることはできませんでした。
それに彼の中ではすでに彼女に会いに行く、と決心をしていたようでしたし。
「今この気持ちで彼女に会いにいったらどうなるか分からない」
「そのまま帰ってこないかもしれない、、、。」
ここでまた私が彼を素直に引き止めたらよかったんでしょうけど
そこはひん曲がった性格ｗ
「行っておいでよ、会わないで後悔するよりかはいいよ」
って言っちゃいました（汗
まぁ彼の性格も知っていたのであえて止めなかったんですけどね。
その日は別れる、別れないはとりあえず保留にし就寝しました。
（当然、ほとんど寝れませんでしたがね、、、。）
私は仕事に没頭してしばし彼のことを忘れていました。
そして仕事が終わって、、、。
本来ならその日は彼に会う予定ではなかったのですが
今会っておかないと二度と彼に会えないかもしれない、、、という
妙な不安に襲われたんです。
彼の家に着くまでの一時間、色々と考えていました。
昨夜のことを回想しつつ
彼の身勝手さに対しての怒り、
彼女に対する嫉妬、
彼の気持ちの変化に気づかなかった自分の愚かさ、、、。
数々の思いが渦巻きながら彼の家が近づいた頃には
「彼と別れよう」
そんな風に考えがまとまってました。
そうしているうちに彼の家に到着。
家に入ると彼は「おかえり」と迎え入れてくれました。
ぎこちなく私は「ただいま」と告げ彼の側に着席。
彼は私の気持ちをなんとなく察しているのか
いつもよりもさらに優しく感じました、、、。
続く、、、次で終わるかな？（汗
詳しいことはここには書けないのですが
現在ものすごく不幸な状況にいる人でした。
同姓の私が聞いても辛いなぁ、、、と思える話の数々でした。
そんな彼女に彼はまずは同情したんだと思うのですが
その感情が恋愛？感情に近いものになっていったんではないかと思うんです。
同情が愛情に変わることは「ある」と私は思います。
彼も私と知り合った頃は人生最悪、といえるくらい不幸のどん底でした。
私はそんな彼をどうにかして支えてあげたいとその時は思ったんです。
そんな気持ちが分かる私には彼の気持ちを止めることはできませんでした。
それに彼の中ではすでに彼女に会いに行く、と決心をしていたようでしたし。
「今この気持ちで彼女に会いにいったらどうなるか分からない」
「そのまま帰ってこないかもしれない、、、。」
ここでまた私が彼を素直に引き止めたらよかったんでしょうけど
そこはひん曲がった性格ｗ
「行っておいでよ、会わないで後悔するよりかはいいよ」
って言っちゃいました（汗
まぁ彼の性格も知っていたのであえて止めなかったんですけどね。
その日は別れる、別れないはとりあえず保留にし就寝しました。
（当然、ほとんど寝れませんでしたがね、、、。）
私は仕事に没頭してしばし彼のことを忘れていました。
そして仕事が終わって、、、。
本来ならその日は彼に会う予定ではなかったのですが
今会っておかないと二度と彼に会えないかもしれない、、、という
妙な不安に襲われたんです。
彼の家に着くまでの一時間、色々と考えていました。
昨夜のことを回想しつつ
彼の身勝手さに対しての怒り、
彼女に対する嫉妬、
彼の気持ちの変化に気づかなかった自分の愚かさ、、、。
数々の思いが渦巻きながら彼の家が近づいた頃には
「彼と別れよう」
そんな風に考えがまとまってました。
そうしているうちに彼の家に到着。
家に入ると彼は「おかえり」と迎え入れてくれました。
ぎこちなく私は「ただいま」と告げ彼の側に着席。
彼は私の気持ちをなんとなく察しているのか
いつもよりもさらに優しく感じました、、、。
続く、、、次で終わるかな？（汗
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