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くわ☆
ようこそいらっしゃいませ☆ 日記が書きたいがためだけに開設したHPです（汗） なかなか更新ができないかもしれないですがどうぞよろしくお願いします☆
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2005年03月22日
テーマ： 恋愛について(2554)
カテゴリ： カテゴリ未分類
夕飯に炊き込みご飯を作ってくれていた彼。
それをよそってもらって黙々といただく。
なんて切り出せばいいんだろう、、、。
他愛ない話をして場を繋ぐ。
彼は明日は仕事で朝５時起きだ。
時間がない、、、。
彼がお風呂を沸かしてアタシに声をかける。
「一緒に入ろ？」
普段こんなこと言わない彼に正直驚いた。
彼も私との別れを覚悟しているのかもしれない。
でもアタシは「ここで待ってるよ」と答えた。
お風呂から出て布団で横になりふたりで話を始める。
最初に言い出したのは彼の方からだった。
「例の彼女に会いに行くのは止めたよ。」
、、、なんで？！
どうやら私が来る前に例の彼女と電話で話をしたようでした。
彼は彼女に「お前に会いに行きたい、会ってくれるか？」と尋ねたらしい。
そしてその彼女に「分からない」と告げられたそうだ。
彼いわく、話をしていて何か違う、と思ったと同時に
彼女への思いも冷めたみたいなことを私に告げました。
この言葉をどう受け取ればいいのか。
彼は私の元に戻ってくると言う事？
それは彼女に振られたから？
ソレハツゴウガヨスギル、、、。
私は「とりあえず会いに行ってみなよ」と彼を再度後押しした。
「ね、別れて友達に戻ろ？」
思い切って切り出した。
トモダチニモドロウ。
この言葉は、嘘だった。
私は彼と別れたら一切の連絡を断つつもりでした。
別れは辛い、、、けどいつか忘れられる、、、。
楽に、、、なれるかもしれない、、、。
彼との４年間が一瞬の間にフラッシュバックしました。
彼が私の言葉を了承したら、彼の隣に私は居られなくなるんだ、、、。
居心地よかった彼の隣。
本当にもういられなくなるんだ、、、。
そう思ったら自然と泣けてきた。
彼がそんな私を見つめながら静かに言った。
「俺のことをもう許せないか？もう一度やり直せないか？
俺にはやっぱりお前が必要なんだ。
もう二度と裏切ったりしないし、心配かけたりしないから、、、。」
彼のことをできるなら信じたい。
でもまた裏切られたらこんな辛い思いをしなければならない。
そしてここで彼を許したら私は「都合のいい女」になって
また彼をつけあがらせてしまうんだろうか、、、。
でも、、、私は彼を許してしまった。
ワガママで自分勝手で、誰にでも優しい偽善者の彼。
これからもきっと私が苦労すると思う。これは確実、、、。
でも一緒にいて苦労を分かち合っていきたい、と思った。
この場で彼と別れなかったことをいつか後悔する日がくるのかもしれない。
でも、、、それも自分が選んだ道だから。
これからは彼を甘やかしてダメにしないように
彼に尽くしすぎて自分を追い込まないように
ふたりが一緒にいることで高めあえる関係になれるように
頑張っていきたいと思っています。
この事があってから彼が少しずつ変わってきました。
反省したのか何なのかは分かりませんけどｗ
でも例の彼女とは関係は切れてはないようですね。
疑いたくないと思う気持ちはあっても、、、後悔してんじゃないのかなって
色々考えてしまいます（＾＾；
女って面倒な生き物ですね～（苦笑
もっと堂々として自信のある女性になりたいですね。
アタシも自分磨きに精を出したいと思います☆
長くなりましたが恋愛話は今回で終わりにします＾＾
何かあればまた書くこともあるかもしれませんが、、、。
願わくばそんなことはありませんように、、、。（願
さ～スロット日記に戻すぞぉ～ｗ
それをよそってもらって黙々といただく。
なんて切り出せばいいんだろう、、、。
他愛ない話をして場を繋ぐ。
彼は明日は仕事で朝５時起きだ。
時間がない、、、。
彼がお風呂を沸かしてアタシに声をかける。
「一緒に入ろ？」
普段こんなこと言わない彼に正直驚いた。
彼も私との別れを覚悟しているのかもしれない。
でもアタシは「ここで待ってるよ」と答えた。
お風呂から出て布団で横になりふたりで話を始める。
最初に言い出したのは彼の方からだった。
「例の彼女に会いに行くのは止めたよ。」
、、、なんで？！
どうやら私が来る前に例の彼女と電話で話をしたようでした。
彼は彼女に「お前に会いに行きたい、会ってくれるか？」と尋ねたらしい。
そしてその彼女に「分からない」と告げられたそうだ。
彼いわく、話をしていて何か違う、と思ったと同時に
彼女への思いも冷めたみたいなことを私に告げました。
この言葉をどう受け取ればいいのか。
彼は私の元に戻ってくると言う事？
それは彼女に振られたから？
ソレハツゴウガヨスギル、、、。
私は「とりあえず会いに行ってみなよ」と彼を再度後押しした。
「ね、別れて友達に戻ろ？」
思い切って切り出した。
トモダチニモドロウ。
この言葉は、嘘だった。
私は彼と別れたら一切の連絡を断つつもりでした。
別れは辛い、、、けどいつか忘れられる、、、。
楽に、、、なれるかもしれない、、、。
彼との４年間が一瞬の間にフラッシュバックしました。
彼が私の言葉を了承したら、彼の隣に私は居られなくなるんだ、、、。
居心地よかった彼の隣。
本当にもういられなくなるんだ、、、。
そう思ったら自然と泣けてきた。
彼がそんな私を見つめながら静かに言った。
「俺のことをもう許せないか？もう一度やり直せないか？
俺にはやっぱりお前が必要なんだ。
もう二度と裏切ったりしないし、心配かけたりしないから、、、。」
彼のことをできるなら信じたい。
でもまた裏切られたらこんな辛い思いをしなければならない。
そしてここで彼を許したら私は「都合のいい女」になって
また彼をつけあがらせてしまうんだろうか、、、。
でも、、、私は彼を許してしまった。
ワガママで自分勝手で、誰にでも優しい偽善者の彼。
これからもきっと私が苦労すると思う。これは確実、、、。
でも一緒にいて苦労を分かち合っていきたい、と思った。
この場で彼と別れなかったことをいつか後悔する日がくるのかもしれない。
でも、、、それも自分が選んだ道だから。
これからは彼を甘やかしてダメにしないように
彼に尽くしすぎて自分を追い込まないように
ふたりが一緒にいることで高めあえる関係になれるように
頑張っていきたいと思っています。
この事があってから彼が少しずつ変わってきました。
反省したのか何なのかは分かりませんけどｗ
でも例の彼女とは関係は切れてはないようですね。
疑いたくないと思う気持ちはあっても、、、後悔してんじゃないのかなって
色々考えてしまいます（＾＾；
女って面倒な生き物ですね～（苦笑
もっと堂々として自信のある女性になりたいですね。
アタシも自分磨きに精を出したいと思います☆
長くなりましたが恋愛話は今回で終わりにします＾＾
何かあればまた書くこともあるかもしれませんが、、、。
願わくばそんなことはありませんように、、、。（願
さ～スロット日記に戻すぞぉ～ｗ
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