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テレビ朝日系「火曜の良純孝太郎」が10月13日から「絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎」としてパワーアップします。初回は豪華3時間スペシャルで、女優の米倉涼子さんと比嘉愛未さんがエジプトを訪れ、新企画「世界遺産ふたり旅」でピラミッドや古代エジプトの歴史を体感します。
テレビ朝日系「火曜の良純孝太郎」が、10月13日からパワーアップした新番組「絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎」(火曜・午後8時)として始動します。その記念すべき初回で、米倉涼子さんと比嘉愛未さんがエジプトの世界遺産を訪れる旅人として出演します。
10月からは、親戚コンビのMC・石原良純さんと小泉孝太郎さんが日本の魅力を伝える国内編に加え、仲良し芸能人が2人1組で海外の世界遺産をめぐる新企画「世界遺産ふたり旅」がスタートします。通常は毎週2時間の放送となります。
10月13日の初回は「国内編+世界編をともに楽しむことができる豪華3時間SP」として放送。国内編では石原さんと小泉さんが、2026年7月の「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録で注目を集める奈良県明日香村を訪れます。
一方の世界編はエジプトが舞台です。「日本探求アカデミックバラエティ 火曜の良純孝太郎」の放送内で、旅人を米倉さんと比嘉さんが務めることが発表されました。
「世界遺産ふたり旅」は、仲良し芸能人が2人1組となって海外の世界遺産をめぐる新企画です。気心の知れた友人同士だからこそ生まれる素直な疑問や驚きを通じて、世界遺産の奥深い魅力を届けます。旅の様子は、石原さん、小泉さん、進行役の岩田絵里奈アナウンサーがスタジオで見守ります。
初回のエジプト旅を担当する米倉さんと比嘉さんは、ドラマなどでの共演をきっかけに親しくなり、プライベートでも一緒に旅行するほどの仲です。米倉さんは約20年前にもエジプトを訪れており、今回は比嘉さんとともに改めて現地をめぐります。
2人はこれまでプライベートで2回、一緒に海外旅行を経験。今回が3回目の海外旅行であり、仕事として一緒に旅をするのは初めてです。
番組では、自然体の会話や旅先で見せる意外な一面にも注目。長年の親交がある2人だからこその視点で、エジプトの歴史と世界遺産をひも解いていきます。
今回2人がひも解く大きなテーマの一つが、最古のピラミッドからギザのクフ王の大ピラミッドまで、わずか100年ほどの間にピラミッドがなぜ巨大化したのかという謎です。
エジプト最古のピラミッドといわれているのが、サッカラにある紀元前27世紀頃に建造されたジェセル王の階段ピラミッドです。エジプト第3王朝のファラオ・ジェセル王を埋葬したもので、6段の階段状の姿をしています。
それから約1世紀後の紀元前26世紀中頃には、第4王朝クフ王のピラミッドが誕生しました。滑らかな四角錐の形を持ち、ピラミッド建築の最高傑作とも称されています。
番組では、約100年の間にピラミッド建造技術がどのように進化し、巨大化していったのかを追跡。古王国時代の人々が持っていた知恵や技術、その背景にあった思いに迫ります。
2人は大エジプト博物館なども訪れ、古代エジプトの至宝や貴重な遺物を間近で見学します。ツタンカーメンをはじめとする王たちに加え、ハトシェプスト女王やネフェルティティ王妃など、歴史を動かした女性たちの足跡もたどります。
歴史的な資料や遺物を専門家とは異なる視点から見つめ、表情や服装、造形などの直感的な部分から古代の人々の姿を想像していくのも今回の旅の特徴です。
サッカラのピラミッド、ギザのスフィンクス、大エジプト博物館などをめぐりながら、古代エジプトの人々がどのように生き、何を願っていたのかを2人ならではの感性で探ります。
米倉さんは、旅のパートナーが比嘉さんだと知ったときの気持ちについて、「比嘉ちゃんが一緒に行ってくれるんだ~!って、とにかくうれしかったです」とコメントしています。
比嘉さんと海外に出かけるのは今回で3度目ですが、仕事で一緒に旅をするのは初めてだったといい、「どんな旅になるのか楽しみでしたが、普段通り、お互いとてもナチュラルでいることができました」と振り返りました。
米倉さんは約20年前にもエジプトを訪れています。「見たいもの、知りたいものがたくさんあって、また行きたいなと願っていた場所」と話し、今回の旅について「中身がぎゅっと詰まった旅で、たくさんの学びに満ちていました」と語っています。
特に印象的だった場所の一つとして挙げたのが、古代エジプトの葬礼文書「ピラミッド・テキスト」が刻まれたウナス王のピラミッドです。狭い通路を腰をかがめながら進んだ体験について、自分の足で現地へ行く意味を実感したとしています。
ジェセル王の階段ピラミッドでは、小さなのぞき穴から中に安置された王の座像を見て、その視線の先に当時どのような景色が広がっていたのか想像し、強く引き込まれたといいます。
ギザのスフィンクスでは、特別に前足の近くまで入り、尻尾まで間近で見る貴重な体験をしました。米倉さんは、じっくり顔を眺めているうちに、さまざまな表情が見えてきたように感じたと振り返っています。
大エジプト博物館では、約20年前にカイロの考古学博物館で見たツタンカーメンの黄金のマスクと再び対面。今回は黄金の棺に至るまでの展示全体に圧倒されたといいます。
視聴者に特に見てほしいポイントとして挙げたのは、国立エジプト文明博物館で対面したハトシェプスト女王です。男性優位の時代に平和外交で国を繁栄へ導いた生き方に心を動かされ、残された頭蓋骨の形や表情にも惹かれたと語りました。
米倉さんは「歴史のプロが見る視点と違って、私たちは表情とか服の形とか、そういった直感的なところからリアルに体感して感動する旅になっていると思います」と、今回の旅ならではの魅力を語っています。
今後はルクソールや上エジプトにも行きたいと意欲を示し、外交の歴史についても調べたいと興味が尽きない様子。「第2弾、第3弾の旅があると信じて体力をたくわえておきます。旅は体力ですからね!」と次回への期待も口にしました。
比嘉さんは、米倉さんと旅に行けると聞いた際、「もちろん行きます!当たり前です!」と即答したと明かしています。海外を一緒に訪れるのは3回目で、日本で会うとき以上に海外ではお互い開放的になれると感じていたそうです。
「一緒にワクワクしたり感動したり、同じ時間をシェアできて本当に幸せでした」と話し、内容も濃厚で大満足の旅だったと振り返りました。
最も印象に残った場所として挙げたのは、スフィンクスのすぐ近くまで行った体験です。ちょうど朝日が昇る時間帯で、「王たちもこの朝日を見ながら国の繁栄を願っていたのかな」と想像が膨らんだといいます。
外側からスフィンクスを見るだけでなく、スフィンクスの目線に近い位置から街を見る体験ができたことについて、「人生で忘れられない景色になりました」と感動を語りました。
サッカラのピラミッドめぐりも強く印象に残ったといいます。ジェセル王の階段ピラミッドやウナス王のピラミッドでは狭い通路を進み、まるで冒険をしているような感覚を味わいました。
ウナス王のピラミッドでは、ライトを当てることで「ある人物」の姿が浮かび上がる仕掛けにも驚いたといい、知識として学ぶだけでなく、現地で実際に体感することによって「細胞がウズウズしてくるような感覚」があったと表現しています。
視聴者に注目してほしいポイントについて、比嘉さんは「よねさんの探究心の角度!」と回答。米倉さんについて、普段からストイックで型にはまらない考え方をするため、一緒にいて面白いと語っています。
比嘉さん自身は歴史について詳しくない状態で旅に入ったものの、だからこそ浮かぶ素朴な疑問も多かったといい、「知らないことを知りたい」と純粋に思えることの大切さを実感したそうです。
比嘉さんは「子どもたちはもちろん、私たちのような大人のみなさんにも新しい発見を一緒に味わってもらえる番組になっていると思います」とメッセージを寄せています。
実際に訪れたエジプトは、想像していた以上に活気にあふれていたといい、「エジプトはロマンがあって全然飽きない」と魅力を実感。「また来たいので、私もそのために足腰を鍛えておきます!」と再訪への意欲を見せました。
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