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2006年01月26日
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テーマ: ニュース(96849)
カテゴリ: ニュース
小泉首相の後継者として有力視されている実力者の一人、谷垣財務相は、都内で講演し、靖国参拝問題について次のように語ったと、18日の東京新聞が報道しています;




 今後の自身の靖国神社参拝については「参拝は非常に意味がある。後は(中国、韓国)両国との関係をどうしていくかという相関関係で判断をせざるを得ない」と述べ、明確にしなかった。

 また、女系天皇については「男系では維持しづらくなっている。認めるべきではないか」と、容認する考えを示した。


2006年1月18日 東京新聞朝刊 12版 2ページ「A級戦犯合祀 間違った判断」より引用

もともと靖国神社に祀られているのは、間違った戦争指導で動員されて心ならずも戦場で命を落とした方々で、いわば犠牲者・被害者であるといえます。しかし、東京裁判で有罪となった人たちは、その戦争指導を実行した責任者であり加害者であると言えます。それを、加害者も被害者も同じ神社に奉って神様にしてしまうのでは、あの戦争が何故起きたのか、まったく反省しないという態度に通じます。その辺の所をどう考えるかは、一宗教法人のことで信教の自由といえばそれまでかも知れませんが、そうであれば尚更、一国を代表する首相が参拝する施設としては誠に不適切な場所と言わざるを得ません。






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最終更新日  2006年01月27日 08時43分37秒


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