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2018年01月25日
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テーマ: ニュース(96852)
カテゴリ: ニュース
日本の株式市場は26年ぶりの高値を記録したが、実はこれは日銀が買い支えしたお陰なのだと、10日の日本経済新聞Web版が報道している;




 日銀は金融緩和策の一環で10年からETFを購入。直近の保有額は推計で24兆円規模に達し、東京証券取引所第1部の時価総額(約708兆円)の3%を占める。上場企業の4社に1社で日銀が株主の上位10位以内に入っていることになる。

 東証が10日発表した17年の投資主体別売買動向(東京・名古屋、1・2部などの合計)によると海外勢は3年ぶりに買い越したが、買越額はアベノミクス相場に沸いた13年の約15兆円を下回った。個人は株高局面で利益確定に傾き、売越額は5兆7934億円と4年ぶりの大きさだった。

 日銀は年6兆円規模のETF購入を続ける構え。日本株について黒田東彦総裁は「現時点でバブルという状況ではない」と発言。市場でも「相場への影響を考えれば大幅な購入減額は考えにくい」(三井住友アセットマネジメントの市川雅浩氏)との見方が多い。


日本経済新聞Web版 2018/1/10 20:30
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25513320Q8A110C1EE8000/

この記事が出た数日後には、経済学者の金子勝氏がツイッターで次のようにコメントした;





資本主義経済の社会では、物の値段が需要と供給のバランスで決まるように、株価も企業の先行きを評価した投資家が多いか少ないかで決まるのが普通であるが、日銀のような中央銀行が資金力にものを言わせてあちこちの企業の株を満遍なく購入して全体の株価を高めに安定させるというのは、健全な経済活動とは言いがたい。中央銀行がこういうことをやって行くと、その先にはどのような問題が待ち受けているのか、専門家の意見を聞きたいものである。





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最終更新日  2018年01月25日 19時57分33秒


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