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万一台湾海峡で戦闘が起きたとしても、それは日本にとっては中国の内戦だ。これに参戦することは明白な憲法違反である。
いたずらに中国を挑発する危険な発言だが、中国から抗議されるまでもなく、 こんな憲法違反の暴言は日本国民自身が糾弾し、撤回させなければならない。 鈴木馨祐自民党政調副会長は、麻生発言が「政府内部を含め調整した結果だ」と説明したが、もしそうなら岸田首相の責任も重大だ。
一方中国政府は10日、コロナ対策で制限していた日本への団体旅行を解禁すると発表した。観光業界は大歓迎だ。こっちでは岸田首相も「中国からのインバウンドの回復が今後さらに進むことを期待する」と言う。
中国人観光客に最も人気があるのは沖縄だ。沖縄には台湾、韓国、アメリカなどからも観光客が来る。沖縄はそうやって国境を越えて人々が集う世界の架け橋(万国之津梁)であるべき所だ。しかしもし日本が中国と戦えば、真っ先に戦場になるのがその沖縄なのだ。
麻生さん、僕には中国と戦う覚悟などない。あなた一人で戦ってくれ。沖縄を巻き込むな。日本を巻き込むな。僕らを巻き込むな。
(現代教育行政研究会代表)
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