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2026年08月02日
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テーマ: ニュース(96853)
カテゴリ: ニュース
ある日の東京新聞に、文芸評論家の斎藤美奈子氏はとある組織の女性リーダーを巡るショートストーリーを書いている;




社長が会議を嫌うのは自身の不祥事を追及されたくなかったためだ。ゆえに通常はできるだけ人とも会わず邸宅に閉じこもっている のだが、そんな社長が張り切る数少ない場面が海外出張だ。各国のVIPを前にした際の異常なテンションにも疑問の声が噴出したが、出張でどんな成果が得られたかは謎だ。

 問題はしかし、社長だけではないのである。取締役会には関西系の暴走族めいた軍団がまじっているわ、本来ご意見番であるはずの社外取締役連中は反撃ひとつしないわで、話にならない。

 仕事嫌いのその社長が決められた決算日を前に急にあれこれ手を出し始めた。物言う役員のリストラを進める、大阪支社を本社と同格にする、社旗を損壊した社員を罰する、創業家の跡継ぎを男性に限定する。社員の評判はすこぶる悪い。

 「えっ、そんなの今やる?」「てか会社のためにも社員のためにもならんでしよ、全部」

 このようなリーダーのこのような振る舞いをかつては「ご乱心」と呼んだ。わが社はご乱心が日常だ。
(文芸評論家)


2026年7月15日 東京新聞朝刊 11版 21ページ 「本音のコラム-某社の業務日誌」から引用

 会議に出たくないけど、周囲に言われて渋々出たと思ったら急に「アタシは金曜日の夜から今朝までほとんど睡眠をとっていない」などと威張りだした、と聞いて多くの読者はすぐに高市早苗氏を連想したことと思います。彼女の寄行については春のG7に出席したときにも、韓国や様々な国の首脳が寸暇を惜しんで他国首脳との話し合いをしているというのに、手持無沙汰の高市氏だけは一人浮かない顔をして会場をぶらぶら歩いたり、たまに男性のそばでニコニコしていると想ったら、実はその男性は高市氏の反対側に立っている別の男性と談笑していたのであって、その会話に彼女が入っていたわけではないことが、次の瞬間に分かってしまうというような動画がSNSに何度も投稿されたのでした。実は、このような高市氏にまつわる間の抜けた逸話を満載した適菜収著「高市早苗という病」(ベスト新書¥1430)が売り出され、これは高市氏の大学生時代から今日に至るまでのエピソードが満載で、まるでお笑い芸人向けの台本のような爆笑につぐ爆笑のオンパレードで、破天荒な性格が年を重ねても変わることなく今日になっている実態が明らかにされています。こういう人物に国政を任せるというのは、そろそろお仕舞にしないと、ろくなことにはならないと思いました。





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最終更新日  2026年08月02日 01時00分04秒


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