こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

April 24, 2008
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カート・ラッセル

「ごめんなさい」と逃げてゆく情けない姿、
「ふざけてただけです」のヘタレっぷり、
「許して」とボコボコにされる場面が最高だ。

最後はスッキリ爽快!ブラボーであった!!

B級ぽい安っぽさ、下らなさが楽しかった。
タラちゃん ぽい感じがプンプンしてました。

女の子たちのどうでもいい話も面白かった。
疲れてる時に見たので元気がでましたよ。


妙に楽しい気持ちになるので3回見ました。

(2007年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

バラクーダさん・・★★★


デス・プルーフ

◇バラクーダさん
「B級映画の楽しみがいっぱいだった。
一番の貧乏くじは、車を売ろうとした男、
チアガール姿の女の子、どっちかな~?」

「プラネット・テラーin グラインドハウス」の感想

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最終更新日  November 5, 2008 04:13:00 PM コメント(8) | コメントを書く


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