2016/01/13
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≪【 虎子/ココの誇顧/ココ ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆】= 01月13日  =≫

北朝鮮の「水爆実験」に無力な中国、その根底にひそむ思惑

水爆ー1

【1月8日 AFP】中国は、北朝鮮と真っ向から対立して政情不安を招くよりも、「旧知の悪魔」のほうがましだと考えている――従って「水爆実験」成功を発表した北朝鮮に対し、中国が強い行動に出る可能性は低いと、有識者らは指摘する。



 国際社会はかねて、北朝鮮の気まぐれで無謀な振る舞いを制止するよう中国に要請してきた。 これは、中国は北朝鮮を支援しており、平壌の政府に特別な影響力を持っているとの主張に基づいている。

 だが、複数の専門家が、この見方はもはや事実に即していないとみている。中朝関係は朝鮮戦争中に強化され、その緊密さは「唇歯の仲」とも形容された。 しかし、2011年に金正恩氏が最高指導者に就任して以来、両国の距離は開きつつある。

水爆ー3

「北朝鮮に対する中国の影響力は弱まる一方だ。最大の問題は、北朝鮮指導部が聞く耳を持たないことにある。 彼らは、とにかく頑固だ」と、国際関係を専門とする朱鋒氏は言う。 中国政府は北朝鮮の奇行にいら立ちを募らせており、4回目の核実験を受けてさらに不満が膨らんでいるのは間違いない。

 父親の故金正日総書記と異なり、金正恩第1書記は最高指導者に就任して以来まだ一度も訪中していない。 先月、北朝鮮の人気女性楽団「モランボン(牡丹峰)楽団」が中国に派遣された際は、共産党指導部を招いての公演計画に、中朝の友好ぶりの演出との見方が広がり、ひいては金第1書記訪中の布石とみなす向きもあった。

 しかし、楽団が北京入りした後に、北朝鮮は水爆を開発したと発表。 楽団は公演を急きょ中止して帰国し、中朝関係は一気に凍り付いた。 金第1書記はその4日後、「初の水爆の爽快な爆音とともに、2016年を開始しよう」とのメッセージを添えて、水爆実験実施の命令書に署名していた。

水爆ー2

北朝鮮を「緩衝材」に…中国が恐れるもの
 北朝鮮による水爆実験成功の発表を受け、中国外務省は核実験に断固反対するとの声明を出し、国営メディアも一斉に北朝鮮批判を展開した。 しかし、いずれも中国政府の具体的な今後の対応には踏み込まなかった。

 どのみち、北朝鮮政府が中国の働き掛けを受け入れる可能性は低い。「金正恩氏は、失うものなど何もないと感じているのではないか」と、北京大学国際関係学院の王棟准教授は述べ、もしそうだとすれば、国際社会は「非常に難しい状況に置かれる」と指摘する。
「 失うものはないと思っている人間に、どんな対応ができるだろうか? 」

 北朝鮮は2006年、09年、13年に核実験を実施し、国連から制裁を受けた。 だが、行動を変えさせるには対話しかないと訴える中国は、北朝鮮の主要貿易相手国の立場を維持している。 中国税関総署によれば、15年1月~11月の精製油の対朝輸出は14年の年間輸出量を上回る17万6000トン以上で、穀物輸出量も2300万トン超となった。

 こうした全ての根底には、北朝鮮を「緩衝材」として保っておきたいという中国政府の思惑がある。もし南北が統一すれば、中国国境付近に米軍が駐留すると予想されるからだ。



「中国政府にとってみれば、核武装した北朝鮮は目障りで、憂慮すべき存在だ。 だが、北朝鮮の体制が崩壊すれば、隣国で大混乱が起き、朝鮮半島が統一 される可能性も出てくる。 ひいては米国の影響力が中国の玄関口まで迫ることになり、(中国は)何よりそれを恐れている」
(c)AFP/Ben Dooley

水爆ー4

古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2016/01/13 09:21:42 AMコメント(0) | コメントを書く


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