2021/12/07
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忘備忘却録 狂貢
◆ アリューシャン列島近海で演習中の帝国海軍がトラ・トラ・トラの暗号命令を受け、ハワイ・真珠湾に演習海域を変更せり。 曰く、第二次世界大戦: 真珠湾攻撃(1941年=現地実行日時)。 ダン、3年後 和歌山から三重にかけての海底が報復、米軍の本土空襲に匹敵する損害をもたらす(1944年=昭和東南海地震)。 ◆ イケダハヤト首相が、庶民が食べる米に事欠くと言われて麦を食べればいいじゃないと発言(1950年)。あるたいへんに身分の高い女性と比べて何と庶民的なことか! ダン、この高貴な女性は幽閉の後 断頭台に消えたのは228年前。 ◆ キティちゃんが、多摩センター駅の近所にどデカい屋敷をおっ建て全国のファンを招待し始める(1990年)。
【彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和3年12月07日 】
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​ 史上3回目の「歴史決議」採択 習近平が正した中国の〝錯誤〟 =後節=​
= WEDGE REPORT 《世界潮流を読む》 2021年12月03日 チャイナ・ウォッチャーの視点 高口康太 (ジャーナリスト)


唯一「錯誤」が見られた部分とは?
 ところがこの(上記)13分野のうち、唯一、文化建設にだけは、「錯誤」が登場する。新華社発表の日本語版に基づき、該当箇所を引用しよう。

拝金主義・享楽主義・極端な個人主義・歴史ニヒリズムなどの誤った思潮が時折現れ、ネットでは様々な声が飛び交い、世論が混乱をきわめ、一部の指導幹部は政治的立場があいまいで、闘争精神を欠き、人々の思想や世論環境に深刻な影響をもたらした。

イデオロギー分野における多くの方向性・戦略性にかかわる問題について解決策を講じることにより、イデオロギー分野におけるマルクス主義の指導的地位という根本的制度を確立・堅持し、イデオロギー活動の責任制を強化し、全党を挙げて宣伝思想工作に着手し、取り組みに対してしっかりと責任を持ち、責任を負い、責任を果たし、決然と指導・管理を強化し、果敢にそれに立ち向かい、さまざまな誤った観点に旗幟鮮明に反対し、食い止めた。

 わかりづらい訳文だが、つまるところ言論、世論が乱れていた状況こそが今回の歴史決議において唯一、新たに取りあげられた「錯誤」であり、それを正したことが習近平体制にとっての重要な功績と言える。

清朗なく正しいネット世論サイバースペースの構築という業績
 たいした話ではないように思えるが、それは21年現在だからこそ言えることだ。10年代前後、胡錦濤体制末期においてはインターネットの発展に伴い、ソーシャルメディアやウェブメディアで現在の社会体制について苦言を呈することが流行していたほか、群体事件(デモやストライキ、抗議集会などを総称する中国語)の発生数は年10万件を超えていた。

 アラブ世界で多くの政権交代の要員となった、いわゆる「アラブの春」が起きたのは10年から12年にかけてである。当時は、インターネットに後押しされたネット世論の発展が独裁体制を転覆させるとの考えは決して奇異なものではなかった。

 こうした状況で総書記として就任したのが習近平だ。現代中国研究家の津上俊哉氏は「満塁で登板したリリーフピッチャー」という秀逸な例えで表現していたが、習近平は硬軟織り交ぜた投球術でこの危機を乗り切ったと評して間違いはない(なお、習近平のネット世論対策については拙著『なぜ、習近平は激怒したのか――人気漫画家が亡命した理由』祥伝社、2015年に詳しい)。




 歴史決議ではネット世論対策について、「党中央は、ネット世論にしっかりと対応できなければ、長期的執政がありえないと明確に指摘した。党はイデオロギー闘争における主陣地、主戦場、最前線としてのインターネットを高度に重視して、インターネットに対する指導・管理体制を整備し、法に基づいてインターネットの管理・ガバナンスを堅持し、清朗なサイバースペースを築き上げた」と総括している。

アイドルオーディション番組の規制も「功績」?
 最後に「清朗なサイバースペース」なる文言がある。この言葉につながるのは中国サイバースペース管理局(CAC)による、ネット浄化プロジェクトの「清朗行動」だ。ネットにおける醜い行動、問題構想を取り押さえるというものだが、今年は中国経済の先行きを不安視するようなウェブメディアの取り締まりといった、ちょっと硬めの内容もあるが、多くはアイドルオタクグループの争いごとを防ぐ、韓国の人気番組「プロデュース101」に類似したアイドルオーディション番組の規制、中性的な外見をした芸能人の取り締まり、ゲームや生配信などのサブカルチャーといった芸能領域に集中している。

 アイドルオタク取り締まりが習近平体制10年の成果だと言われても困惑してしまうが、この間のネット世論対策は「問題ある言論を封殺する」だけではなく、「ポジティブなネット空間、清いネット空間を作り出す」という、より主体的なアクションに変わった。娯楽も含めたネット粛清と清きムード作りも、重要な方針というわけだ。

 歴史決議は採択されたが、来年の党大会に向けて、習近平総書記は今後もさらに権威強化に向けた取り組みを続けることになるだろう。「こんなにエンタメを叩く必要あるの?」と諸外国を驚かせている文化面での対策が今後も炸裂するのではないか。

​ ロシア、ウクライナ国境に兵力集結 年初に17.5万人規模の侵攻作戦か ​
= CNN_Report 12/03
(CNN) 米紙ワシントン・ポストは5日までに、米情報機関からの報告として、ロシアがウクライナ国境に兵力を集結し、来年初めにも最大17万5000人規模の侵攻作戦を計画していると伝えた。

ロシアによる兵力集結は米欧がかねて指摘し、警戒感を強めていた。当局者らによると、ロシアは現時点で、長期戦に必要な衛生部隊や燃料の供給ラインをただちに立ち上げられる態勢にある。現在の装備は前線部隊で7~10日間、支援部隊なら最大1カ月間の戦闘に耐えるとみられる。

米情報機関によると、年初にも予想される侵攻は、ロシアが今春集結した兵力の2倍の規模になると考えられる。先月の画像に基づく推定では、すでにその半数が国境付近に展開しているという。

マコンビル陸軍参謀総長は4日、ロシア軍が現在、ウクライナ国境に約9万5000~10万人の兵力を配置していると明言。今後の計画は不明だとしたうえで、強い懸念を示した。

ホワイトハウスのサキ大統領報道官によると、バイデン大統領は7日、プーチン・ロシア大統領とのオンライン会談で、ロシア軍の動きに対する懸念とウクライナ支援の立場を改めて表明する。

バイデン氏は3日、ロシアによる侵攻を阻止するために強い対抗措置を取ると表明した。米当局者によると、具体的にはプーチン氏周辺の富裕層に対する新たな制裁や、ウクライナへの軍事支援拡大などが検討されている。



古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2021/12/07 05:30:06 AM
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