2022/07/03
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忘備忘却録 狂貢
◆ 銭形平次の必須アイテム、市場に流通開始(1636年=寛永通宝創鋳)。 ◆ ヒトラー肝いりのカブトムシ型の国民車が初お目見え(1938年)、ナチス滅亡後も好評を博し2000万台以上を売り上げるベストセラーに。 ◆ 米軍がイランの民間機を軍用だと思い込んでバキューン!!(1988年=イラン航空655便撃墜事件)。
【彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和4年07月03日 】
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​ 待望の重火器配備 対ロシア掃討体制整う  =後節=​
WEDGE REPORT 2022年6月28日 松田邦紀駐ウクライナ大使に聞く


和平交渉「ウクライナの意志を無視するな」
 中断している和平交渉再開の見通しは立っていないが、今後の戦局次第では夏の終わりごろまでには、ウクライナに有利な立場で再開にこぎつける可能性もあるという。ロシアに強硬姿勢をやわらげる姿勢がみられないと前置きしながら、大使は「国際社会がウクライナの意志を無視して、その将来を決めるようなことをすべきではない」と強調した。

 この発言は、欧州の一部がウクライナに不利な和平構想で停戦を急ごうとしていることを念頭に、〝大国の論理〟によってウクライナを見殺しにすることがあってはならないとの警告とみられる。和平実現を待たずにウクライナ復興に向けた動きも始まっているが、第2次大戦後の自らの再建、イラクなど各国紛争後の支援などで日本がもつノウハウへの期待が高く、ウクライナ政府が発足させた「復興評議会」には、すでに日本人専門家も参加しているという。

岸田首相らにキーウ訪問の計画なし
 戦闘の最中にも各国首脳が相次いでキーウを訪問し、ゼレンスキー大統領らとの会談で全面支援を表明しているが、岸田文雄首相ら日本政府首脳らの訪問計画はないという。

 各国が、閉鎖していたキーウの大使館を相次いで再開しているなか、日本大使館も条件が整い次第、再開する方針であることを明らかにした。キーウの日本大使館は3月初めに一時閉鎖、現在は隣国ポーランドのジェシュフに開設した臨時事務所で業務に当たっている。

松田大使インタビューの主な内容は次の通り。
 ――ウクライナが持ちこたえられるかどうかのカギは何か。 
 大使 「国際社会の結束強化、強力なロシア制裁の実施、そして、人道・財政・軍事協力など、物心両面でのさまざまな支援につきる」
 「各国による武器供給や軍事訓練は確実に継続されている。6月中旬の北大西洋条約機構(NATO)国防相会合では、重火器や長距離システムの追加供与を改めて発表した」  

――それら重火器はすでに搬入されているのか。
 大使 「6月21日、ウクライナのレズニコフ国防相は、ドイツ供与の155ミリ自走榴弾砲がすでに前線に配備されていると明らかにした。25日にはザルジニー軍総司令官も米国から提供された高機動ロケット砲システム(HIMARS)がやはり前線に投入され、ロシアに対する攻撃で成果をあげていると説明している」

 ――激戦が続いていたドンバス地方のルハンスク州セベロドネツクが陥落したと報じられたが。
 大使 「米国防総省スポークスマンは、組織的、戦術的退却であり、次の作戦を効率的に遂行するための体勢強化だと、むしろ評価した。重火器の戦線投入で戦局がどう展開するのか、注目される」

 ――軍事以外での支援はどうか。
 大使 「6月23日、ブリュッセルで開かれたEU首脳会議で、ウクライナに『加盟候補国』のステータスが正式付与されたのは重要な外交上の動きだ。ウクライナ政府は、高く評価、歓迎しており、国民も大きく勇気づけられている」




 ――事態収拾をめぐって西側に考え方の違いがあるようだ。独仏などは停戦を急ぐべきと主張、英、ポーランドのようにロシアの脅威を徹底的に除去すべきだと訴える国もある。
 大使 「5月にイタリアが4段階の和平プランを国連に提出、国連事務総長に加えいくつかの国も仲介努力を行っているが、ロシア側は自らの強硬な立場を和らげて歩み寄ろうとする姿勢をまったく見せていない」

 ――各国の和平案に対するウクライナ側の姿勢は。
 大使「6月6日にゼレンスキー大統領がいかなる和平案での交渉も行われていないと公に言明した。このような不協和音が伝えられる中で、6月16日、独仏伊3カ国首脳がそろってキーウでゼレンスキー大統領と会談した」

 ――3カ国首脳が、ウクライナに譲歩を迫ったりしたことはなかったのか。
 大使 「ウクライナのクレバ外相によると、3カ国首脳は、『無理強いや説得、または圧力をかけることはなかった』と説明している。とりあえず団結と連帯は維持されたとみていい」

 ――「大国の論理」による解決を押し付けることは許されないと思うが。
 大使 「ウクライナが懸命に祖国を守る努力を続けている時に、国際社会がウクライナの意思を無視して、その将来を決めるようなことはすべきではない」

 ――双方による直接の和平交渉が再開される見通しは。
 大使 「和平交渉は侵略直後の2月下旬から始まり、オンライン形式も含めて継続されたが、5月中旬から中断している。交渉再開を予測するのは難しい」
 「6月18日、ウクライナの交渉団長で、与党『国民の奉仕者党』のトップも勤めるアラハミア氏が、いくつかの戦線でウクライナ軍が反転攻勢に出て、8月末には優位な立場で再開できると示唆したことは注目すべきだ」
=====以下省略=====



古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2022/07/03 05:30:09 AM
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