2022/12/16
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★忘備忘却録/きょうの過去帳・ 狂 ★
☆ 北アメリカ在住のイギリス人が、ボストンで開いたティーパーティーにて破目を外して納税を拒否するぞー!!って放言(1773年=ボストン茶会事件)。巡り巡って200年以上たった今日でも、同じ様なことをやらかす連中がかの国には多いそうで……。
☆ コレド日本橋の辺りでクリスマスのイルミネーションがエスカレートして、ファイヤーストームに(1932年=「白木屋」で火災)。この一件のお詫びとして、この年のクリスマスではパンツのセールが盛んだったとか。
☆ ブルックリンでユナイテッド航空とトランスワールド航空のドリームマッチ、あまりにエキサイトしたため無関係な方々を含めて134人がお逝きになる(1960年=ニューヨーク空中衝突事故)。
【彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和4年12月16日 】

​【解説】  開戦から9カ月超を振り返る、
            ウクライナでプーチン氏の戦争目標はどうなっているのか
 =終節=​

=BBC News_Column 2022年12月11日 ポール・カービー、BBCニュース/


プーチン大統領自身はこうした作戦面での失敗から距離を置こうとしているものの、国際的な権威は損なわれているようだ。

セヴァストポリへのドローン攻撃を受けて、ロシア政府はトルコが仲介する穀物輸送合意から離脱しようとした。しかし、国連とトルコがロシア不在でも穀物輸送を続けることにすると、プーチン氏は判断を一変させた。ドイツのアナレーナ・ベアボック外相はドイツ紙ヴェルトに、「ロシアはまたしても飢餓を武器に、穀物を武器にしようとした。国際社会はこれに対して態度を明示した。ロシアのうそは信じないと」と述べた。まさに、国際社会は、ロシアのゆすりに屈するのを拒否したのだった。

侵略は失敗したのか
ほとんどの尺度で測れば、ロシアの戦争遂行はうまくいっていない。しかし、それでもロシアは2014年に奪ったウクライナ領をすべて支配しているし、クリミアからロシア国境へ至る陸の回廊も支配下にとどめている。
プーチン大統領による部分的動員は今のところ、戦場でかなりの成果を出しているとは言えない。
ロシア軍はもう何カ月も前から、ドネツク州のバフムートを奪おうとして、その周辺では多少の勝利を収めているものの、そこで苦戦していることからして、ロシアの野望がいかに当初から比べて縮小したかを示す結果となっている。

そして、プーチン氏の目標が本当にNATOをロシアから遠ざけることだったなら、それも失敗した。ロシアのウクライナ侵攻でむしろスウェーデンとフィンランドは、ロシアの脅威を前に、NATO加盟を申請するに至ったからだ。

【 動画 】  スウェーデンとフィンランド、正式にNATO加盟申請


プーチン氏の主張の変化


開戦前の2回の演説でもプーチン氏は同じ主張を繰り返し、「キエフ」の政権がロシア語を抹消し、NATOはウクライナに足掛かりを得ようとしていると批判。大統領は後に隣国を「反ロシア」とも非難した。

9月にもなると、プーチン氏の言い分では「我々の国を弱め、分断し、究極的には破壊」しようとしているのは西側諸国で、ウクライナは「核兵器保有の野心を抱いている」ということになった。
しかし現実には、ソヴィエト連邦が1991年に崩壊した際、ソ連から独立したウクライナは自ら自国領内にある核兵器をすべて廃絶すると宣言した。

他方でプーチン大統領は開戦以来、さまざまな形で核兵器の使用をほのめかし続け、ロシアの領土的一体性を守り、占領地域も決して手放さない姿勢を示してきた。
「ロシアと国民を守るため、我々は持てるあらゆる手段を使う。これは、はったりではない」と、プーチン氏は9月の時点で言明している。

【 動画 】 プーチン氏、ウクライナのエネルギー設備破壊認める 「始めたのは誰だ」と :


NATOのせいなのか
NATO加盟国は、ウクライナの防衛を支援するため、防空システムやミサイルシステム、大砲やドローンを相次ぎ提供した。これがロシアの侵略を押し返してきた。

しかし、この戦争が起きたのはNATOのせいではない。むしろ、スウェーデンとフィンランドが正式に加盟申請したのは、ロシアのウクライナ侵攻のせいだった。ロシアが9月30日に、ウクライナ4州の併合を一方的に宣言した同じ日、ウクライナ政府はNATOに加盟手続きの迅速化を要請すると発表した。

この戦争はNATOの東方拡大のせいだというロシアの言い分は、欧州ではある程度、受け入れられている。開戦前にプーチン大統領はNATOに、1997年の状態に戻るよう要求し、中欧、東欧、バルト半島から軍備を引き上げるよう求めた。


【 動画 】 「NATOは我々をだました」 プーチン氏、恒例の年末記者会見で不満あらわに(2021年12月) :


しかしそれはソ連が崩壊する前の話で、当時のソ連大統領ミハイル・ゴルバチョフ氏への約束は単に、ドイツ再統一の文脈から、東ドイツに限定された内容のものだった。
ゴルバチョフ氏はのちに、当時「NATO拡大の話題はまったく協議に上らなかった」と述べている。


対するNATO側は、ロシアが2014年に違法にクリミアを併合するまでは、東欧に部隊を派遣するつもりなどなかったと反論している。
(英語記事 Why did Russia invade Ukraine and has Putin's war failed?)

【 動画 】 停電の暗がりの中、赤ちゃんの心臓手術 ミサイル攻撃受けたキーウの病院 :


古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2022/12/16 05:30:07 AM
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