2024/10/22
XML


★ 忘備忘却録/きょう(狂)の過去帳 ★
☆ ピアノの魔術師とまで渾名された毒キノコ・リストが誕生(1811年)。未だに産地をめぐってドイツとオーストリアとハンガリーで言い争っている。 ☆ ソ連がキューバにミサイルを持ち込んでいたと知るや、アメリカが第三次世界大戦の準備に入る。これ以降13日間にわたってJ・F・ケネディとフルシチョフが、発射ボタンに手をかけて睨み合う(1962年=キューバ危機)。 ☆ 野球の神様・イチロー降誕(1973年)への細やかなる反逆からか、この日が全世界各国共通の祝日「鉄人誕生日」に制定される(1987年)。
【 彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和5年10月22日 】

コラム:中国の急速な電動化で産油国が苦境に、需要増見通しにリスクも 
Reuter / column / 外国為替フォーラム / 2024年10月19日 / By Clyde Russell



[ローンセストン(オーストラリア) 16日 ロイター] - 今年の石油市場に影響を及ぼしているファクターの1つが中国の原油需要への過大評価だ。特に石油輸出国機構(OPEC)が過大評価している。こうした中国の石油需要を巡る評価の妥当性は今後数年間も続くテーマのように見える。

国際エネルギー機関(IEA)が16日発表した2024年版の「世界エネルギー見通し」(WEO)によると、輸送手段に使用するエネルギーが化石燃料から電気へと移行が進む「電動モビリティ」は「産油国の足元を危うくしている」

しかも中国の場合、世界最大の石油輸入国ながら電気自動車(EV)普及をけん引しており、国内新車販売に占めるEVシェアは既に50%に達した。世界の他の国々も30年までに同水準に到達する見込みだ。

さらに、現行政策をもとにIEAが策定した基本シナリオ「STEP(公表政策シナリオ)」の予測では、EVの普及拡大により世界の原油需要は日量約600万バレル減るとされている。
ただ、中国は23年までの10年間、世界の石油需要の伸びの3分の2、天然ガスで3分の1を占めており、OPEC加盟の産油国などは石油需要が長期的に増加するとの見通しを依然掲げている。



一方で、石油需要の増加見通しには大きなリスクがある。現状のように、中国が再生可能エネルギーと電動化で突出した国であり続けるのではなく、むしろ中国のような姿がモデルケースとなることだ。

中国の電力需要は以前、国内総生産(GDP)に応じて増加していたが、IEAによると19年以降、電力需要はGDPを50%近く上回るペースで増えている。

これは、中国の1人当たり電力使用量が経済成長や所得増加、電動化促進政策に伴い、30年までに先進国全体の電力消費量を追い抜くことを意味している。

WEOによると、中国の最終消費に占める電力の割合は23年に石油を上回った。

WEOは「STEPによると中国では2030年までに、最終エネルギー消費のほぼ3分の1が電力になり、日本を追い越して世界で最も電動化された主要経済国になる」と指摘する。一方で、これとは対照的に、中国の1人当たりの石油需要は先進国の約半分の水準がピークになるとの見通しも示している。



中国が電動化を強力に推し進めていることは明らかで、現在では太陽光パネルや蓄電池、EVの生産シェアは圧倒的だ。中国はこうした優位性を利用し高額な輸入化石燃料への依存を減らしている。

中国の急速な電動化で最も大きな影響を受ける可能性が高いのは原油だ。中国全体の石油需要は今後数年でピークに達する見通しだが、国内で必要となる石油精製品の構成も変化する可能性がある。

つまり、ガソリンと軽油(ディーゼル油)の使用量が減る一方、石油化学需要の増加に対応するためナフサ(粗製ガソリン)が今まで以上に必要となる見通しだ。航空旅行の拡大に伴うジェット燃料も同様に必要量が増える可能性がある。



○◎ ○◎    ◎ ◎ ◎   ◎○ ◎○ ◎○ 
古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。
・・・・・・・・・・ 
---------前日記載への閲覧は下記のURL --------------

----9-----下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい--------------
【壺公夢想;如水ホームページ http://thubokou.wordpress.com/ 】
【閑仁耕筆;冒険譜・歴史譜   http://blog.goo.ne.jp/bothukemon 】
びっくり・・・・・スマイル大笑い・・・・・怒ってるしょんぼり・・・・・しょんぼり怒ってる・・・・・大笑い大笑い・・・・・びっくり

クリック 宜しく・・ ブログランキング・にほんブログ村へ ・・ 人気ブログランキングへ ・・ 再会を期して, 涯 如水 ・・・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024/10/22 05:10:08 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

涯 如水

涯 如水

Category

Free Space

※ お願い
下記リンクの移行は本稿(左側⇦)下端部のURL:より

【閑仁耕筆;探検家・挑戦者・登山家の譜講】
・ハインリッヒ・ハラー/オーストリア;- 01~XX節(2014-04-08)
・ジョウジ・マロリー/イギリス;- 01~09節(2014-04-06 )
・ラインホルト・メスナー/イタリア ;- 01~04節(2013-10-29)
・ウーリ=-・ステック/スイス  ;- 01~03節(2013-10-19)
・アナトリ・ブクレーエフ/ロシア ;- 01~06節(2013-10-13)
・探検家フリチョフ・ナンセン博士; - 01~12節(2013-10-13)
・探検家ゼブ・ホーガン博士;- 01~09節(2013-09-28)

【壺公夢想;Home_Page・夢想空間】
紀行随筆
・汗血馬の故郷へ;
・天山南路・歴史紀行;
・天山・草原のシルクロード;
・天山・激動の草原地帯;
紀行エピローグ・写真随筆;
西域人物伝・ティムール;
西域人物伝・ティムールの系譜;
ティムールの系譜“ムガル帝国”;
ジンギスハーンの系譜
・“アルタン・ウルク/黄金の家”第一部・第一章ジュチ家の覇権
・“アルタン・ウルク/黄金の家”第一部・第二章バトゥの野望
・“アルタン・ウルク/黄金の家”第二部チャガタイ家の覇権
・“アルタン・ウルク/黄金の家”第三部オゴデイ家の覇権
・“アルタン・ウルク/黄金の家”第四部トルイ家の覇権
・“アルタン・ウルク/黄金の家”第五部フレグ家の覇権
騎馬遊牧民族
・匈奴の勃興と移動
・欧州・アッチティラの動乱
・ジュンガリア =最後の騎馬遊牧民国家=
絹繡之路(シルクロード)夜咄
・シルクロード夜咄・四駿四狗
・シルクロード夜咄・智謀の将
・シルクロード夜咄・運命の綾
ムガル帝国・建築文化

Calendar

Archives

2026/10
2026/09
2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01

Favorite Blog

スカルノ3 beabea65さん

青空日和 紘子.さん
TOKKOの 詩的な生活 T0KKOさん
しあわせが似合う人 Melody*さん
わたしのブログ 穏やかな海さん
ユーラシア大陸を旅… ユーラシア人さん
気ままにいろいろ NAKA3さん
花*hana*花 *紫陽花*さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: