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最近ハマったユーチューブのチャンネル、銀座の店を流しているもの。内側を曝け出している感じで、それが全てではないだろうが、興味深い。自分が行けるところではないが、なぜか面白い。お客様を喜ばせる、そのためには上司は部下を叱り、部下は一生懸命学ぶ。色々な職場でも共通しそうなことも多く、勉強になる。
2024年12月01日
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voxのメーター、長男が伊勢で乗っていて、いつのころからかオドメーターが動かなくなったようだ。ある程度分解にチャレンジしてみたが、錆びて馬鹿になっているねじもあり、無理するのをやめた。どうせ中のプラスチックのギアか何か、ダメになっているのだろう。そこで考え付くのは、中古品と交換する事。某オクを徘徊して、程度のよさそうなものを探すが、警告灯のランプ表示の文字が消えていたり、走行距離が相当行っていたり、思うようなものがなかなか。その中である日新品が出て来た。これはと思いチャレンジするも1万円を超えていきそうになり、あきらめた。古いスクーターにそこまでは掛けられない。新品は在庫があるのか知らないが、定価が2万円は超えているので、それもダメ。同じメーターで少しのデザイン違いのギアというバイクのメーターも互換性があるようだ。その出品を見ると、さすがビジネスバイク。4万キロ、中には8万キロというメーターも出ていた。それならば中のギアもそう心配しなくてもいいかも?とただし日焼けして文字が消えているようなものは、管理が日向でプラスチック類の傷みもきついかと、警告灯の表示がきれいに残っている、距離はそこそこのものできれいなもの、という条件で探したら、そこそこのものが見つかった。これでいいやと即落。無事届いたので早速交換。(なぜか9000キロちょうどで動かなくなった距離計)(警告灯の表示は消えていたので、自分で書き込み、燃料計の針は折れたので、旅館のくしの歯を色を塗って接着)左下の白い大きな方のカプラーが、本当に外しにくい。なぜ?。本当は写真右にあるフロントフォークカバーも外さないといけないのだが、この接続部は元から欠落しているので、フロントカバーがはずしやすい(笑)。新しい中古メーターが下のもの。少しメーターの表示部に白いかざり模様がある。年式が新しいのかも?。交換後試乗したら、スピード計、ガソリン計、警告灯、そしてオドメーターも無事動いた。これで、オイル交換時期も、距離も参考にできる。ただカブでもそうだが、距離より時期で交換している。一気に距離が2倍になってしまい、9000キロから18,847.4キロとなったが、仕方ない。因みに昨日次男は友人と久々の再開を楽しんでいたようだが、駅に置いた自転車にかぎをかけ忘れたようで、盗難に遭い、離れたところで警察が放置自転車を不審に思い、連絡があり発覚。近くの交番まで軽トラで運んでくれ、無事引き取ってきました。最近同様の事例が頻発しているようで、この駅に昼頃かえってくる人が、かぎの掛かっていない自転車を取っては、たぶん自宅近所で乗り捨てる(同じような辺りで見つかる)ということらしい。指紋なんかはとっていないようだし、近くのコンビニの防犯カメラを調べたかは知らない。
2020年09月17日
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昨日はお休みとして、それでも朝から少し仕事をして、10時半ごろ出発。GW中なので、幹線道路は混んでいるかもだし、いつもの快走路なら地元民と帰省者以外は使わないだろうと読んで、北に向かうことにした。目的の1つは先日交換したばかりのミシュランパワー6の皮むき。念のためバイクの設定をアーバンにして、スリップしにくいようにしておく。走り始めて、タイヤもひとしきりくねくねしたところでツーリングモードにあげる。寝かした状態でハイパワーを掛けると滑るのかもしれないが、ごく普通にならそんな兆候もない。このルートはとにかくタイヤのサイドを使うコースなので、早めに普段使う範囲をクリアできる。しかも昨日は気温も27度とか28度にあがり、なおさらだ。このくらいで普段使う範囲はクリアということで、いつものスポーツモードに戻す。すり減ったピレリから交換なので、インプレと行っても古いタイヤと新しいタイヤの比較にしかならない。切れ込み感がスムーズになり、安定感が増した。と言ってもピレリも新しい時は、体重移動なんか使わなくてもすっと傾いて楽に曲がれていた。限界時とかタイムがなんてことは、自分には関係ないので、安心して山道やツーリングに行ければいい。雨に逢っても冷え込んでいてもグリップがよければ安心だ。水車のところの沖縄料理店はイベントで休みとのことで、その先のレストランでちょうざめ天丼というのを食べた。キャビアを取るのに養殖している魚を使ったもの。普通にやわらかい白身の魚の天ぷらだった。他に山菜やキノコの天ぷらも入り、タケノコの御汁。その後、8号という快走路でさらに北上。日野の道の駅まで。サンデードライバーがいくらか走っているようで、怖い車の運転者もいた。休日は運転に不慣れな人も多いので、安全マージンはより多くとる。道の駅で休憩後は、普通なら他の道を選んで帰るが、今回は下手に混雑は嫌なので、来た道を引き返す。大体快走、一部遅い車に引っ掛かるも無事帰宅。友人GSで給油していて、晩飯に焼肉に行く話となり、行ったら、食べすぎ飲みすぎて、おなかが痛く、腰も痛くなった。残念。
2024年05月05日
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なぜこんなにカブを倒しているのか?。それはオイルを抜かずにクラッチ交換できるとあったからだ。しかし、ガソリン満タンなので、ついここまでしか倒さなかったので、結局オイルは後で全部抜くことになる・・・。レッグシ-ルドを外し、マフラーを外す。ブレーキのばねを外し、ここから右のカバーのボルトを外す。ここまではいたって順調、何の問題もなかった。しかし、このカバー、昭和から外したことがなかったのだろう、ガスケットの固着が半端ない。ゴムの硬いハンマーでどついてもどついても、何も緩まない。かなり長い間無駄な努力をした。ここでカバーに何か所か突起が付いているのに気付いた。ちょうどガスケットの接合部分。これはそういう時の為の突起ではないか?、と勝手に思い、反対側からどつくもダメ。そこで転がっていた木材を組合せ、てこの原理で力を入れる、車体が上がるくらい力を入れてもダメ。そこで何回かその木材をゴムハンマーでどついていると、ついに接合部が離れ、オイルが漏れてきた!!。傾け方が足りなかった~・・・。そのオイルも結構汚れていたので、結局全部抜いてやった。カバーのエンジン側にもガスケットが固着しているのが見える。これをはがすにはクラッチが邪魔だな、とカバーみたいなところのネジを兼ねて用意してあったショックドライバー?だったっけ、たたいたら回るドライバーで緩める。大正解、ねじをなめることなく外すことができた。いよいよロックナット、これを緩めるには特殊なソケットが必要だ、もちろん準備してある。それをはめて、・・・・?、何で緩めるんだったっけ?。たしかフライホイールの周り止めが使えるんだったけ?とはめてみるも、オイルで滑って全然ダメ。そうだ!!、インパクトレンチが必要だったのだ、これを用意していなかった・・・。反対側を開けて何かで回り止めをしてもいいようだったが、インパクトは前から欲しかったので、ここで購入することにした。ということで、クラッチ本体の交換は昨日はここまでで終了。家に持ち帰ったカバーに固着したガスケットを、一生懸命はがすのであった。
2017年04月03日
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昨日お店から電話があった。納車整備も進み、陸送屋とこちらと納車日のすり合わせがあり、納車日が14日に決定された。その日に岡山の陸運局に持ち込まれ、新しいナンバーがつけられたら、その足でこちらに持ってきてくれるそうだ。今回は現物を一回も見ずに購入。こういう買い方は2回目だ。ずっと前にスペースギアを探したとき、色とグレードにこだわりがあったので、導入して間もないネットで探した。愛知県のほうに見つかり、相談したら三菱系の中古屋さんで、こちらの地元の三菱に運んでそこから納車ということになった。この時利用した中古車ネット販売網のキャンペーンで10万円も当たり、車も不具合もなく当たり。長く乗ることができた。今回は日産車で、日産の中古屋だったが、こちらの店からではなく購入店から直接買う形のようだ。ディーラー網もそれぞれの販売店が独立なのだろう。ちょっと前に聞きに行ったスバルディーラーの中古屋も、それぞれ単独なので、遠い店のものは陸送費などが別途高くかかるので、現地に行って買えと言われたし。まあ、日産車を日産ディーラーの中古屋で、日産の保証付きで買うのだからそう心配はないだろう。
2019年03月02日
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点火系を強化し、昨日は郵便局や銀行に行く用事があったので、試走してみた。エンジンの掛かりはよくなった。暖気時間は短めで安定するようになった。走り出すと、低中速はよりトルクが太くなった気がする。と言っても、もともと調子のいいバイクなので、ほんのりって感じだ。空いた道で高回転まで回してみる。う~む、火花の強化だけではそう変わらないか?。カムもjunだが高回転を捨てたとメーカーが言い切るスペックなので、仕方ない。少し伸びが逆に悪くなっているような気もするが、これが中回転が上がった分、気持ち的にそう感じるのかもしれない。まあ、ボアアップでもすれば、この強化も役に立つことだろう。低中回転でのんびり走るのは、より楽になった。
2021年06月30日
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レガシィ車検の代車は、シフォンという軽4。ダイハツタントのOEMだ。ちょうどいいので、次男の剣道防具セットを積んでみて、チェックした。長男が必要なのは、3人と3つの防具セットを積むことができること。この後シートを一つ倒してみて積んだりしたが、結果から言えば楽勝だ。学生の間は、維持費が安く手間のかからない車のほうが、良いと思うが、果たしてどういう結論になるか?、まだ先の話だ。
2019年01月20日
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上の純正マニホールドのヘッド接続部分に挟み込むと、なんと燃費が10以上伸び、又走りもよくなるというとうわさのものを、つい買ってしまった。狙いは、メインジェット交換で多くなった燃料を効率的に燃やし、よりよい燃焼状態による効果を考えた。霧化しきれないガソリンをこのネットでうまいことするのだろう。ということで装着は、再びレッグシールドを外すことから始まる。もう何度つけたり外したりしているのか?(笑)。マニホールドのこのボルトを外すのは初めて、ねじロック材でもついていたのか?、ねじ山に白いものが付いていた。この部分を外すとキャブは浮かすことができるので、その間にをちょいと掃除して、同梱してもらった専用ガスケットと一緒に挟み込み、又ボルトを締める。しめ終わった写真がこれだ。エンジンをかけ、ちょいとパーツクリーナを吹いてみたが、アイドリングに変化なし。ちゃんと留まったようだ。付けたパーツが「混合気撹拌スペーサー5号」。途中でたまたま訪れたどこかのおじさんと話をしながらの作業となったので、つい写真を撮るのを忘れた。これはちょいと偏心してあり、前振りのキャブでは、マニホールドの後ろ側の壁側に多く混合気が流れるので、そちら側に中央の部分を寄せて装着するようだ。ほとんど同じようなものも別名で販売されている。こちらが偏心してあり、進化を続けているということで、これにした。さあ、効果はどうなのか?。ただ今までろくに燃費を測っていない(笑)。走りがよくなればいいだろう。
2017年02月28日
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先日トヨタでパネルのはずし方を教えてもらったので、昨日暇にサブからしか供給されなくなったナビの電源を調べて、つなぎ直すことにした。パネルは力業で外せる。ナビを止める4本のねじをはずせば、下の通りにナビの裏側にアクセスできる。さて、サブバッテリーにつながる配線が悪さをしているのかと電流計など当てながら調査。メインバッテリーからの12Ⅴが車両オリジナルの配線部にも来ていない。サブのすっかり減ってしまった9Ⅴは来ている。そこで、ヒューズチェック。ヒューズは3か所にあり、エンジンルームのラジオ用ヒューズの15Aがまず切れていた。予備に差し替え、チェックするもまだ来ていない。バッテリー配線を直にとるしかないかと近所に買いに行って、帰ってそれでもひょっとしてと、先日トヨタが交換してくれたはずのACCヒューズをチェックするとこれも切れていた。何かどこかが悪さしているのだろう。こうなればと、ナビに来ているサブバッテリーからの配線を切ってしまい、バッテリーからの供給をメインのみにした。スイッチ部はよくわからずそのままにしておいたが、サブに切り替えると今までサブバッテリーに切り替わっていたのが、ACC切ってもメインからの供給でナビが映るようになってしまった。これは結構危険だ。サブにスイッチを切り替えないようにしないと、うっかりするとメインが無くなってしまう。一応これで普通の車になったような気がするが、悪いところはそのまま。今度ヒューズが飛べば、さらなる調査が必要になる。どうかな?。
2020年05月18日
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イグニッションコイルの性能としては、SPIIハイパワーコイルは約40000Vの2次電圧を発生します。(ノーマルは20000〜30000V)また、放電電流はノーマルの1.5〜2倍、放電時間はノーマルの2〜3倍となっています。2次電圧が大きいと主にプラグギャップを大きくすることができ、着火性能が向上します。放電電流は、いわば種火なので基本的には大きいほど良いといえます。イグニッションコイルは一種の変圧器なので、原理的には1次コイルに流れる電流と発生する電圧が変換されて2次コイルの電圧と電流となって出力(火花放電)されます。従って、1次コイルに大きな電流を流し、大きな電圧を発生させると、結果的に大きな火花放電が起きることになります。一般的に、ハイパワーイグニッションコイルは大電流を流しやすくするために1次コイルは低抵抗となっています。大好評!むしろノーマル派の方にも是非装着してほしい逸品。SPIIハイパワーコイルの1次コイル抵抗値は1.2Ω(ノーマルは3〜6Ω)となっています。また、コイルの鉄心は、大きな磁束を発生させやすく、かつ小型軽量にできる閉磁路(環状)タイプとなっています。SPIIハイパーイグニッションコイルのカブ専用ボルトオンキットです。12vCDI車もお奨めですが、古いポイント車なども相性抜群で始動性が格段に良くなります。プラグコード&プラグキャップはC.F.POSHのスピードプロツインシリコンコードを使用。配線も加工済なので、ノーマルのコイルと交換するだけです。など、いいことばかり書いてあるカブの専門店にて通販で注文。期待したのは、純正カブ90からJUNのキャブPC20、マフラー、強化クラッチ、フロントスプロケ1丁上げで、2速から3速へのつながりの悪さが気になるところで、解決策として、1,ボアアップ(純正の耐久性をスポイルしたくないので最後の手段)、2,4速化(手間暇が素人には掛かりすぎそう)、3、110か125に買い替え(これが一番いいのはわかっているが、この昭和の90も捨てがたい)と候補はあるものの、安く改善できれば越したことない。専門店に在庫切れだったプラグコードや取り付け金具まではいったセットものが再販されていたのを見つけ、ついポチっと。これで3速の低速寄り、2速の高速寄りが強化され、3速の高速側の伸びがよくなれば幸い。ポン付けキットだから簡単だろうと、まずはレッグガードと両サイドカバーを外し、バッテリーを取り外す。バッテリーケースも外すと、中に純正コイルが見える。反対側のサイドカバー内のボルトを一本はずせば、コイルが外れる。端子を抜いて、純正プラグコードの先のプラグキャップをひねって外せば、コイルとプラグコードが抜ける。このポン付けキットは、コイルに高性能プラグコード、キャップ迄接続されて届いた。これにポン付け金具を取り付け、あとはプラグキャップが純正のようにひねって抜ければ、狭い隙間から純正のようにプラグコードを通して、装着できるのだが、ひねることができず、抜けそうにない。ここで無理をして壊してもいけないので、このプラグコードのメーカーに電話して聞いてみると、このプラグコードとキャップはかしめて接続しているので、はずすことはできないとのこと。そうなると、説明書通り、純正エアクリボックスをはずし、キャブの前側を動くようにし、マフラーをはずして、エンジンの前上側のフレームと留めてあるナットとその棒を抜き、エンジンの位置を下げて、プラグコードの通る隙間を、プラグキャップも通るくらい広げる。説明書にはさらにコード類の端子やチェーン、スプロケットも外し・・・と書いてあったが、エンジンが少し下がればできそうに思えたので、更にの後はやらずにチャレンジ、下にジャッキを置き、ゴムハンマーでエンジンを殴って下げていく。いい感じに隙間が空いたので、狭い隙間に手を突っ込んで、キャップを通す。何とかぎりぎりで行けた。ここで、プラグの頭に車用のねじ端子がキットに付属で付いてくるので、それをねじ込み、キャップをプラグに装着、エアクリボックスを付け直し、マフラーを装着し、バッテリーをつないで、始動チェック。コイルにつながるコードは、純正は緑のと、黒黄。キットのコードは黄色と赤。どっちがどっち?ということで、純正コードを調べると緑がアースで黒黄がCDI、緑と赤、黒黄と黄色の接続となるのでつないでみたが、全部つける前に正しいかチェックが必要。無事掛かることを確認できたので、更にすべてを元に戻していく。見た目純正というのがポリシーなので、元に戻すのが大変だが、何度もやっているので、そう迷わない。CDI辺りの収め方は、写真を撮っているのでそれを参考に戻す。すべてのねじの増し締めチェック。無事完了。早速試乗と行きたかったが、残念ながら時間がなく、また天気のいい時に。エンジンの掛かりがよくなったことだけはわかったので、走ってみてどうかが楽しみだ。
2021年06月29日
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古いカブ50から乗り換えて、JA59のカブ110で気になっていた点は、ごく低速時の不安定感。ハンドルがふらふらしやすい。これは何が悪いのだろう?と気になり、全く関係ないかもしれないが、最近はやりのクロモリアクスルシャフトに交換してみようと考えた。流行っているだけあり各社からあるが、手間暇かけて精度とメッキも何層も掛けた高級品から、精度強度にある程度はこだわっているらしいがそこまでではないだろう安い品まで。ということで今回はキタコのシャフトを選択した。カブ110で、仕事用がメインとなれば、高級品もふさわしくない。コスパが一番。交換に当たって、シャフトにはグリスが必要とのことであらかじめバイク用品店に行っていろいろ悩んで本来はグリスがいいのはわかってはいるが、汎用性の高いベルハンマーゴールドというスプレーを買ってみた。用途にアクスルシャフトと書いてあったし、これでもいいのだろう。今までカブの整備では、基本手ルクレンチ愛用で、緩める時の強さの記憶で締め付けていたが、なんとなく今までのカブのスピードよりは出るので、手持ちにあったトルクレンチを引っ張り出し見てみると、シャフトの注意書きの50ニュートン~55ニュートンでの締め付けトルク指定に対し、30ニュートンまでしか計れないことがわかりがっかり。仕方ないので手ルクでしめて、その後友人GSできっちり絞めてもらうことにして、作業に取り掛かる。まずは、シャフトをはずした時にバイクが前に落ちてしまわないように、エンジン下に箱と発泡で高さを合わせおいて、念のため後ろの箱の上に重りも載せてシャフトをはずす際に重量が掛からないようにしてみた。その上であらかじめクロモリシャフトにベルハンマーを塗っておいて、純正シャフトのボルトを外した。結果後ろの重りは余分で、純正シャフトを抜いた際、前タイヤの重さが無くなり後ろが急に上がってタイヤが外れてしまった。カラーも外れて落ちたので、再度はめて、タイヤを少し持ち上げながらクロモリシャフトをはめる。はまったら少しタイヤをとんとんして、無理ないことを確認。ナットを締めていく。感覚ではあるがこの程度かと絞めて、タイヤを回すといい感じで回ったので、これで良し。早速友人GSに行き、指定の50ニュートンで絞めてもらうが、大体いい感じだったようだ。さて、その感想だが、まだ距離を走っていないのでなんだが、ほんの少し低速時のふらつきは改善されたように感じないこともない。また距離を走る際にもう少しじっくり味わってみよう。黒いクロモリシャフト純正のシャフトクロモリシャフトをさしたところ外した純正はグリスなど塗られていなかったので、ベルハンマーを塗って保管。
2024年06月05日
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なんだかいろいろやって、走って見ると、マフラーも熱くなるし、真ん中あたりも焼けてきている。油温が気になって油温計装着。簡単バージョンだ。時間がなくて結局そこら辺だけ走っての油温はこのくらい。ちゃんと計れているのか?とちょっと疑問。ゲージの長さも棒自体は純正ゲージより短いがネジ部分からの長さで見ないといけないが、写真で見るとどうなのか?。冬に手に入れて、気温が高くなるのも初めてなので、純正状態でどうなのか?もわかっていない。気分的に、感覚的にまだちょっと薄く感じるので、某パーツを頼んでおいた。ただGWなのですぐには届かない。
2017年05月07日
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重い腰を上げ、ついにキャブ交換をする日がやってきた。このところ会議続きで、なかなかできなかった。キャブはPC20S、JUNのスペシャルだ。マニホールドと純正のエアクリボックスを使い、中のフィルターはスペシャルになる仕様。チョークは純正が使えず、レバー式になる。メインジェットの番数が売主もわからないというので、念のためチェック、やはり95番だった。アスタリスクという溝が彫られている。そのほかもどこやかしこにスペシャルな仕様となっているようだ。さて、90カスタムは燃料系が付いていて、その代わりコックにリザーブがない。しかし、PC20についてきたコックにはリザーブがあるので、その使わないリザーブ部分にパイプをはめ、そこにねじをねじ込んでガソリンが漏れないようにしないといけない。ねじをとアドバイスがあったので、アドバイス通り6ミリのねじを用意していた。根元までねじが切られている奴で、2センチくらいに切っておいた。純正でフュエルホースは中の径が5.3ミリ程度らしいのだが、付いてくるホースをちょっと気って使えばいいとも聞いていた。ここら辺に不安は残るが、レッグシールドを外し、作業に取り掛かった。
2017年04月15日
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仕事でバタバタしてなかなか子供達を希望の場所へ遊びに連れて行ってやることが出来ていませんでしたが、昨日午前中になんとかイベントの片付けも済ませ、やっと昼から出掛けることに。希望を聞くと長男は時間制のスポーツやゲームの出来るところ、次男長女は温泉、長男の希望を叶えました。3時間コースで、ニョーボ達はローラースケートしたり、男組は、バッティング、バトミントン、ゴルフ、サッカー、バスケ、テニスなど屋上の暑いところで汗だく・・・、疲れているのに・・・休みたいのに・・・(笑)。終わり20分前にマッサージチェアを発見、私はそこに落ち着きました。帰りはちょっと遠ざかっていた焼肉店から、サービス、クジ付きの案内状が来ていたのでそこへ行き、くじ引きは1人なので子供達がまず、3人のうち何番目に勝った人がくじ引きするかを決める人を決めるじゃんけん、2番目と決まり、更にじゃんけんで2番目に勝った長男がくじ引き、見事バトミントンセットを当てました。疲れをとるイベントが出来なかったのが心残り・・・(笑)。
2009年08月04日
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時間ができたので、先日やったフロントタイヤに続き、リアタイヤを交換することにした。リアはブレーキロッドのねじを手で回してはずし、ロッドをフリーにし、更にその前のトルクロッドのねじも外してフリーにすれば、あとは左右の車軸のボルトナットをはずせばいい。下の写真の通り、チェーンケース側の内側のナットやチェーン調整のねじすら緩める必要もない。ほんのちょいと干渉を避けつつタイヤホイールをねじれば、うまく外れる。ブレーキシューはまだまだいけそうだ。このショックを和らげるゴムも傷んでいないようだ。フロントタイヤは正攻法でやってみたが、チューブをかまないように気を遣うのが疲れるので、リアは裏技でやることにした。それは結束バンド(インシュロック)を使う方法だ。ネット上には広く出ているが、フロントの時はあえて正攻法でやってみたが、リアは比較の為、チャレンジだ。やり方は非常に簡単。タイヤにチューブをねじれないように入れ込み、バルブ部分のみ飛び出るようにして、あとは数か所、チューブがはみ出ないように気を付けながら、結束バンドでリム部分が大方くっつくくらい締めこむ。口が閉じるくらいまで締めこむのがコツ。下の写真。それから、バルブ部分をホイールの穴に通し、抜けないようにナットで仮止めしたうえで、タイヤレバーで一気にはめ込んでいく。タイヤのリム部分が結束バンドで狭く閉じられており、ホイールの落ち込み部分に落ちていくので、とても簡単にはめることができるし、チューブはタイヤで守られ、タイヤレバーに触れることもないので、挟み込んで穴をあける心配もない。はめ込めたら、結束バンドを切って抜いていくだけだ。後は少し空気を入れてとんとんしながらチューブを落ち着かせ、それから、空気を入れてリムが上がれば出来上がり。元のように装着して完了だ。早速用事で乗ってみたが、ひげだらけなのでそのせいか、グリップが少しニュルニュルするものの、転がり抵抗は減った感じで、乗り心地もいい感じ。結束バンド方式は、素晴らしいアイデアだ。大きいタイヤでもできるのかな?。これでタイヤ的には時速150キロでも走ることができるのだが、問題はエンジン的に、車体的に、ブレーキ的に、法律的に許されないことだ(笑)。
2020年06月25日
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Ⅴ7さんツーリングの日程も決まったようだ。1つ決まればまた次も考えてしまう。数年前に2度ほど行ったことがあるが、いい道とハンバーガーがあるところに、なかなかおいしい蕎麦屋、ジンギスカン復活、温泉もそこにもあるが、少し離れたところにラムネ温泉があることが分かった。高血圧にはなかなか魅力的。炭酸で血管が広がれば、血圧も下がるというものだ。これはもうツーリングというより治療だな。大雨で被害がなければいいが、晴れて暇な時があれば、ぜひ行ってみたい。
2020年07月04日
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ZZR君の事務所の仕事がたくさん入り、休みが取れなくなったとのことと、天気予報がやはり雨模様ということで、今回のツーリングは中止となった。中四国辺りはどこも雨の予報なので、どこへも行けない。まあ仕方ない。ここの所、ラインのグループでも動きがない、皆忙しいのだろう。昨日は手すりのペンキ塗りをした。所々錆や禿が出て見た目も悪くなっていた。部分塗装だが、これが同じ白だが色合いが違うので、ちょっとカッコ悪いかな?。あと他にグレーの手すりがあり、これらも錆が出ている。こちらも気になるが、手間と時間が掛かる。しかも雨。
2020年09月24日
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昨日は午後会議。一つ目は修正もあり、時間もかかったが終わり、二つ目の会議に。別会場では何か他の会議が行われたようだが、内容は知らない。こちらの方は去年の反省と言うやつが、毎回次の時には忘れがちなので、あらかじめ前回終了時に改善点を書いて事務局に送っておいた。それを印刷してくれて、それらも参考に、日程、会場などはすでに決まっており、講師も決まっているので、早く終わった。その後、聞けば2グループほど飲み会に行くとのこと。こちらも所用があり、ただ想定以上に速く会議が終わったので、健康のため歩いて散歩をすることにした。所要も無事済ませ、家に帰った。
2024年11月14日
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昨日は午後会議。前日に引き続きの岡山事務所の隣の会場。全国大会を引き受けるということで、いろいろと話し合う内容が多い。細かな部分が詰められていないので、そこを実際に合わせて修正を入れていく。経験者先輩が細やかに指摘してくれて、より具体的になっていく。宿との交渉も当初の約束から、担当が変わって、こちらの負担が大きくなり困っていたところもズバッと解決案をお示しいただき、方針転換。なんやかんやで遅くなり、急いで帰り、次の会議。遅くなってやっと終了
2024年11月30日
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