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気にすると頭が混乱してくるような菓子の名前があります。フランス語と日本語で呼び名が一致していないからです。以前にも気にしたことがあるのですが、またまた気になってしまいました。きっかけは、ベルギーでお正月に食べるために作る習慣があるという「ガレット」という名のお菓子。フランスでも、三が日が過ぎたころから食べ始める「ガレット・デ・ロワ」という名のケーキを食べる習慣があるのですが、それとは全く違うのです。「ガレット」という名だけは一緒なのですが。しかも、ベルギーに近い北フランスでも同じようにお菓子を焼く習慣があるのですが、それは「ゴーフル」と呼んでいます。フランスのほぼ全域Galette des Rois(ガレット・デ・ロワ) ガレット・デ・ロワ新年を祝うフランスの伝統菓子です★パイの中に入った豆が当たった人には1年間幸福が訪れると言われています。プロヴァンス地方、ラングドック地方Gâteau des Rois /Couronne des Rois(ガトー・デ・ロワ /クロンヌ・デ・ロワ)ベルギーGalettes de l'an neuf(新年のガレット)北フランスGaufres du Nouvel an(新年のゴーフル)で、その北フランスの正月菓子「ゴーフル」を見ると、フランスで一般的なゴーフルとは違って、むしろ「ゴーフレット」と呼ぶものに近いのではないかという気がします。フランスで「ゴーフル」と呼ぶスイーツは、日本では「ワッフル」と呼びます。日本で「ゴーフル」とか「ゴーフレット」と呼ぶものは、北フランスの正月菓子ゴーフルに似ている...。というわけで、極めてややっこしい!引っ越し先のブログ「エスカルゴの国から」に、紛らわしい名前を持つ菓子について3つの記事を書きました。書きだしたのは、ベルギーの正月菓子はどんなレシピなのかを調べたかっただけなのですけれど!★ 正月に食べる習慣があるスイーツ: ガレット、ゴーフルなど 2014/12/09 ⇒ 紛らわしい菓子の名前: ゴーフル、ゴーフレット、ガレット 2014/12/11 ⇒ ベルギーで正月に食べるガレットのレシピ 2014/12/14
2014/12/15
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