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読書家のかたなら、今更?と思われるだろうが最近、福永武彦にハマッている。私が福永武彦の名前を知ったのは、恥ずかしながら ほんの先日で、mixiで、私と同じような趣味を持ったかたが福永作品を大絶賛していたことが切っ掛けだった。早速名前をメモして、図書館へ行き、現代作家かと思って書架を探してみたのだが見当たらず、もしや、と 『日本文学全集』の類の並ぶ書架に足を向けたら案の定、そこであった。それ程全く、福永氏の名前を知らなかった。大好きな池澤夏樹氏の御尊父であられるにもかかわらず、今まで全く知らなかった。一番最初に読んだのは、「草の花」。冒頭部分を読んだだけで、ああ、この作家は好きだな、と感じた。 詩的でノスタルジックな日本の風景と病的なまでに繊細な言葉で描かれた孤独。こんなにも美しく、静かに、孤独を描くひとを私は今まで知らなかった。衝動的な、叫びたくなるような寂しさではなく、誰もが抱える、ひっそりとした、しかししっかりと根を張って、人生を左右する類の孤独。か細く光る絹糸で織り上げる文章は美しく芸術的だがそれは同時に 繭玉の中にあたたかく包まれていたものを外気に晒す。繊細な絹糸で織り上げられた反物は、どこか儚い鈍色を放つ。【あらすじ】大学の卒論執筆のため親戚から紹介された旧家の離れに泊り込むことになった主人公の青年。その家には老婆と、快活な娘の安子がいた。ある晩、青年は母屋から聞こえてくる女性のすすり泣きを耳にする。あの快活な安子が泣いているのか?それとも、同じ家にいるはずなのに、未だ姿を見たことのない安子の姉・郁代か?郁代の夫は、なぜこの家に寄りつかないのか?・・・「さながら水に浮いた灰色の棺である」、滅び行く町を舞台に一人の男性を巡る姉妹の心の葛藤が次第に浮き上がってゆく。幾度となく告げても伝わらない想い、告げたくとも告げられない想い、受け入れられないことをも受け入れる想い・・・登場人物それぞれの、さまざまな想いが、「滅びゆく」水路の町に揺らめいてゆく。2時間ほどで読める短編だが素晴らしく美しい作品だった。本は残念ながら 絶版になっているようですが大林信彦監督によって映画化され、DVDもでています。 「廃市 デラックス版 」
2006.09.29
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夏の制服をひるがえし手を繋いで ふたり並んで自転車をこいでいた無邪気に 笑いながら少しだけ 照れながら近づいたり 離れたりまた 近づいたり また 離れたりいつのまに私はこんなに遠くに来てしまったのだろうあの頃 私が見た夢は今もまだ 続いているのにあの頃 私が信じたものを今も私は 信じているのに
2006.09.27
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日曜日、行きつけのBarで開催された『ジンジャーエール&ウォッカ講習会』に参加しました。ジンジャーエール&ウォッカを使うカクテルといえば、勿論、『モスコミュール』。<モスコ>というのは、「モスクワ」のことで<ミュール>は、ラバなどが蹴り上げる、といった意味なんだそう。昔むかしのある日、ウォッカの在庫を大量に抱えた男と、ジンジャービアーが売れなくて困っている男と、銅製のマグカップをどう売りさばこうかと思案していた男が出会ってこのカクテルが生まれました。モスコミュールは、洒落たグラスではなく銅製のマグカップでグイッと飲むのが本来の飲み方なのです。今回、試飲したジンジャーは、この3種類。 左から、ウイルキンソン・ジンジャエール、フェンティマンズ・ジンジャービアー、サントリー・ジンジャエールです。(このBarでは、サントリージンジャエールは瓶のものを使用)ウイルキンソン ジンジャエールは、見た目はウィスキーよりも濃い琥珀色。本場ジャマイカ産のジンジャーを使用しているので、香りも味わいも強烈!ショウガの香りと味を ぎゅっと濃縮した感じです。ワイングラスで試飲したのですが、グラスに口をつけた途端、立ち上る香りだけでむせてしまいました(笑)味も舌や喉を刺激して、辛いというより痛いかんじ。3つのなかで、一番味が濃かったです。ちなみに、あのシュワシュワっとする「炭酸」というのはウィルキンソン氏が兵庫県の有馬で炭酸鉱泉を発見したのが始まりでウィルキンソン社の登録商標。他のメーカーでは、「ソーダ」という表現しか使えないのだそうです。フェンティマンズ・ジンジャービアーは、その名の通り、ジンジャーのビール。ホンモノのモスコミュールは、これで作ります。見た目は少し乳白色で、ジンジャーの繊維も沈殿していてまさに「ショウガ汁」といった感じ(笑)。味も、「ショウガの搾り汁に、少しだけ甘い炭酸を入れたもの」。しっかりとジンジャーの味と香りがありますが、ウィルキンソンのように、ツンとくる感じはありません。サントリー・ジンジャエールは、一番なじみ深い味。一般にジンジャーエールの代名詞となっている「カナダドライ」よりもジンジャーの風味がしっかりしていて、味もすっきりしていますが、ほぼ、「カナダドライ」に近い味。この3つのなかで、普通に単品で飲めるのは、これだけだと思われます。対して、ウォッカは この2種類。 左が、おなじみのスミノフ ウォッカ、右がフランス産のウォッカで、グレイグース。いわゆる『プレミアム・ウォッカ』です。自分なりに、一生懸命飲み比べてみたのですが味の違いは、いまひとつわからず(笑)ただ、スミノフ ウォッカよりも、グレイグースのほうが、香り高いように感じました。ほんの僅かですが、フルーティな甘い香りがしました。で、試飲のあとは好みのジンジャーとウォッカで、マスターにモスコミュールを作っていただきました。私たちは 勿論、折角のこの機会ですから本格的にジンジャービアー + グレイグースで。銅製のマグカップでいただくと、キンとした冷たさが唇から伝わってきてとっても美味しかったです♪(↑銅製のマグカップは、こんなかんじです)その後、また各自で好きな組みあわせでモスコミュールやら ジンバック(ジン + ジンジャーエール)を試飲。ウォッカをアブサンに替えたワイルドミュールなる、強烈なカクテルも試飲させてもらい(笑)とても楽しい講習会でした♪
2006.09.26
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本当は、今日の日記は、昨夜開催された『ジンジャーエール&ウォッカ(= モスコミュール)講習会』のことをUPしようと思っていたのですが一昨日の『逃亡くそたわけ』日記のコメント欄でのワタクシ自身の不用意な発言から、<博多バトン>をする羽目と相成りました・・・。 博多に住んだこともなく、勿論、博多出身でもございませんが、実家に何度も遊びに行ったことのある、10年来の親友Kちゃんが生粋の博多っ子、そして何より、23年もの長きに渡り愛し続けているa-bra:zの兄貴たちも福岡出身。・・・というわけで、今回、無謀にも博多弁で解答して参ります(!)へんてこりんな博多弁で地元のかたにお叱りを受けそうですが、が、がんばります・・・(>_
2006.09.25
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(※少々ネタバレあります)私には困ったクセがあって、強烈な方言を喋るひとと一緒にいると、いつの間にかそれが自分にもうつってしまう。しかも、その方言が西の言葉であればあるほどその傾向は益々強まる。不思議と北海道弁や東北訛りはあまりうつらず、関西弁や九州訛りは、あっというまに伝染する。でも所詮、付け焼き刃の方言なので、使い方やイントネーションが微妙に違っていたりして「本場」のひとたちからは『アヤシイ言葉を喋るひと』と笑われるのだが。そんな私にとって、この本はとても危険だ。『逃亡くそたわけ』 日記を相互リンクさせていただいている紅ずきんさまが、9月13日の日記で御紹介なさっていてとても面白そうだったので、早速図書館で借りてきたのだけれど主人公の女の子の喋る言葉が、バリバリの博多弁。 「ああ、しゃーしか」 「ロヒはあたしも要るっちゃが。ようけあると?」 「クラクションばやかましい鳴らしたらいいったい」 「ばりうま!」 「暑いけん、腹かきよっと」 「いっちょんしらん」 「はあー、ゆたーするごたね」注釈なんぞ一切なし。最初から最後まで、博多弁が情け容赦なく駆け抜ける。その言葉の勢いにつられるように、読者は物語の中にぐんぐんと引きこまれていく。ストーリーは、精神病院を抜け出した博多っ子の「花ちゃん」と、たまたま道連れにされた感の「なごやん」ふたりの九州縦断珍道中。なごやんの愛車、おんぼろルーチェと、合間合間に挿入される「THE ピーズ」というバンドの歌詞にのって、ふたりの逃亡劇は続く。 (作品中に出てくるアルバム、Theピーズ/『どこへも帰らない』)道中、とくべつ、大事件が起こるわけでもないのだが(磨崖仏を見に行ってヒルの雨に降られたり、 なごやんが河で足を滑らせたりはするけれど)それでも最後まで飽きさせずに一気に読ませるのは、文章の組立やキャラの際立ちもさることながら、この博多弁の推進力も大きいだろう。博多出身で鬱持ちの親友がいる私としては花ちゃんと彼女が かぶってしまって仕方なく、花ちゃんの台詞は、イントネーションもばっちりに 彼女の声となって脳内でみごとに再現されてしまい、読後しばらくは エセ博多弁が抜けなくて困った。この『逃亡くそたわけ』、映画化されるそうで、現在九州で撮影中。主演の「花ちゃん」が、モデルの美波さん、「なごやん」が、吉沢悠くん、なんだとか。うーん・・・ 全然イメージが違う (--;)何だかちょっとふたりとも キレイすぎやしないだろうか?私としては、もうちょっとアカ抜けない感じのコに演じて欲しかったなあ。・・・・・・・田畑 智子さんとか。田畑さん ゴメンなさい でも好きな女優さんなの!演技も上手だし。「なごやん」のイメージは、そうだなあ・・・V6の長野くんとか。あ、ヒロシもいいな。(ふたりとも、歳が行き過ぎか??)この映画について、いろいろ検索していたら花ちゃんの幻覚の登場人物が勢ぞろいしている写真を発見!しかも 原作よりも一段と濃ゆいキャラになっていた。興味のあるかたは こちらから御覧くださいませ。(幻覚の一人を実際に演じているかたのブログです)
2006.09.23
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毎月恒例、「新月に願いを」シリーズ。今月も 御紹介いたします。今月の新月が今夜 9/22(金) 20:45 にあります。 新月になった時刻から8時間以内に (※ 8時間以内に間に合わなかった場合、 効力は薄れますが、48時間以内でもOKです )2個以上10個以内 願い事を手書きで書いて日付をつけて大事にしまっておくと 不思議と 願い事が叶ってきます。 ( 自分自身に関するお願いを書いて下さい。 地球環境や 他人の言動についてのお願い事は この『新月のお願い』では 叶いません )今回の新月は 乙女座で起こります。乙女座で起こる 2度目の新月です。お願いキーワードは・・・ 体の健康、食生活・運動 仕事・ライフワーク、眼識(洞察力) 助けてあげること、秩序 リラックス、完璧主義 、 等に関する願い事が 特に有効です。(※ このキーワードは、関連したお願いが比較的叶いやすいというだけで これらに関連したものでないといけない、というわけではありません。 キーワードにはこだわらず、 いま、自分自身が一番強く叶えたいことを書いて下さいね )また 大腸・腸、便秘・下痢 、消化吸収、みぞおち(太陽神経叢) などの身体の部位や症状も蟹座に属するので、上記の箇所で症状のあるかたはお願いしてみるといいかも知れません。今回の『ヴォイド・タイム』は 新月と同時に起こりますのでジャストタイムでのお願いは 避けたほうが無難です。◆今回の新月直後~2日後までの間のヴォイド・タイム◆ 9/22(金)20:44~22:06 ※ この時間のお願い事は なるべく避けて下さいね。 ※ (この時間帯は 星の並びがあまりよくないので トラブルが起きやすい)また、お願いごとを書くときには「○○しますように」という書き方よりも「○○しました」「○○になった」というように過去形で書いたほうが より有効だそうです。皆さんのお願いが 今宵の月に届きますように。。。
2006.09.22
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読まなくちゃ。嗚呼、でもダメ。こんな分厚いの、とても無理。なんたって535ページもある。でも読まなくちゃ。池澤夏樹、とりあえず小説だけは 全作品読破したい。読まなくちゃ。ああ、でもダメだ。こんな堅苦しいの、とても無理。政治、経済、植民地、戦争、人種、強迫観念、大衆心理、生と死、あの世とこの世、伝統文化、祭事の意味、時代の流れ etcetc・・・いろんな要素を盛り込みすぎ。おまけに文字が小さすぎ。10ページ読むと 眠くなる。完全放置状態のまま、まるで自分の本かのごとく借りては返し、また借り直し所有しつづけること 二ヶ月強。これではいかん!と 一念発起。一昨日、一気に300ページ。昨日、残りを読み終えてやっと本日、サヨナラできた。南洋の小国の大統領、マシアス・ギリの生涯。こんなに苦労して 読み終えたのにココロに引っ掛かる箇所は いつも似ている。50ページの作品でも、500ページの作品でも私が池澤夏樹作品に魅かれるのは、やっぱり こういう部分なのだ。-*-*-*-*-*-*-自分たちは本当に自覚のとおりに自分自身の判断で動いているのだろうか。現実という舞台装置の背後には、それらすべてを動かしている演出家や道具方や機械仕掛けが隠されているのではないか。自分の手足に見えない糸がついていて、上の方でそれを操っている者がいるのではないか。急にたくさんの糸が自分の身体にからみつくような錯覚に襲われる。それを振り払うようにして、彼は急ぎ足で階段を降り、執務室に戻った。-------この場では原理は徹底して排除されていた。多謝に比べて自分はこの点で劣るという思想を捨てるのが、この世に生まれ出た喜びを十全に享受するための基本条件であった。三日生きた者は三年生きた者を羨まず、一人の妻を娶った者は五人の妻を娶った者を妬まない。誰も日々の充足を数字には換算しない。五万の種を土に蒔いたものと、一億の種を潮に流したものは共に幸福であり、一つの種も世に返すことなく生を終えたものも幸福である。あることがそのまま喜びであると知っている。祭を通じて、自分が知っていることをもう一度確認する。それを借いて祭の意義があるだろうか。聖域の中心に据えられた船が放射しているのはそういう福音だった。大巫女たちがそれを正しく人々に伝え、乙女と囃子方はそれを手伝い、俗衆はそれを正しく受取る。この受渡しの過程そのものがまた新たな感動を生む。マシアスはそれを感じ取った。人間とは幸福なものであるばかりか、自分が幸福であると知ることによって幸福に幸福を掛け合わせることが出来る存在である。-------「わたしの力ではないの。あなたの力でもない。 ことは流れるほうに流れてゆく。そういうものなのよ。 何十年も生きて、あっちの国からこっちの国に来て、 遠くから近くからあの人を見てきて、ようやくわたしにもそれがわかった。 わたしは流れの辺に立っていたのね。 あなたは流れに浮いた舟に乗っていたのかしらね。 そうして、わたしがこれを手渡し、あなたが受取る。 とても自然なことでしょ?」 ( 池澤夏樹 『マシアス・ギリの失脚』より )-*-*-*-*-*-*-
2006.09.21
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某所で見かけた ココロにずしんときた言葉。 自分を突き動かす理由は他者であってもいいが、 自分を支える力は自分で持っていたいと思う。 抱えきれないことを見極められないのなら それはただの自己満足。
2006.09.20
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我が愛するa-bra:zのアニキたちの 待望の2nd album 『CLOVER』遂に本日より、先行販売受付開始です!!例によって、みなさまの興味如何にかかわらずa-bra:z宣伝部長(a-bra:zはマスコミを使った宣伝をしないので、ファン=宣伝部長)といたしましてここに広く 宣伝いたしたく存じます。予約方法等、詳細はこちら!!※ 通販限定販売になります。 (市販されません)なお、先着5000名には粗品プレゼント♪そして、このNEW ALBUMをひっさげての秋のツアー『CLOVER』もございます!日程等、詳細はこちら。ワタクシも勿論、アルバムを聞き込んで参加・・・・・・あれ? 10/25発送?? 間に合うの?? wまあ、間に合っても間に合わなくても どっちでもいいや(爆)あと 一ヶ月♪♪ 嗚呼、楽しみ♪♪(*^^*)
2006.09.19
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mixiで発見した、嬉しいお知らせ。(以下、引用です ※9/19 21:16 2ヶ所訂正)-*-*-*-*-*-*-12月にブッキングさんから復刊される「佐々木丸美コレクション」の刊行ラインナップが決定しました! ※復刊ドットコムにて全巻購入した方に、全巻購入特典(詳細未定)が付きます。 (書店や他のネット書店で購入した場合は、この特典は付きません) 近々予約が開始されると思うので、予約開始まで今しばらくお待ち下さい。 <ブッキング『佐々木丸美コレクション』刊行ラインナップ(予定)> (※ この予定は都合により変更する場合があります) 第1巻 : 雪の断章 第2巻 : 忘れな草 第3巻 : 花嫁人形 第4巻 : 風花の里 第5巻 : 橡家(つるばみけ)の伝説 第6巻 : 榛家(はしばみけ)の伝説 第7巻 : 罪・万華鏡 第8巻 : 罪灯 第9巻 : 恋愛今昔物語 第10巻: 新恋愛今昔物語 第11巻: 恋愛風土記(コミック/わたなべまさこさん画) ※当時のコミック化時は割愛された「五月の椿」「黒髪あわれ」が初収録予定 第12巻: ながれ星 第13巻: 舞姫 第14巻: 影の姉妹 第15巻: 沙霧秘話 第16巻: 崖の館 第17巻: 水に描かれた館 第18巻: 夢館 -*-*-*-*-*-*-表紙も 味戸ケイコさんの書き下ろしだそうです♪(*^^*)『館シリーズ』を 何故、最後に持ってきたのかが謎だけれど15年も憧れ続けていた丸美さんの著書がやっと全冊、手元に揃うのかと思うと 今から12月が待ち遠しくてたまりません。札幌に雪の降る12月に『雪の断章』から刊行というのも粋な計らい。祐也さんと飛鳥の出会いのシーンを彷彿させます。復刊に御尽力してくださった方々には、本当に感謝!です。復刊までの詳細がわかるページは こちら↓ 「M's neige」 著者である佐々木さん御自身がお亡くなりになってからの今回の復刊決定に関してはいろいろな意見があるかと思います。でも 私は実際に御尽力された方々が 一番大変で、一番つらかったであろうと感じています。(実際何もしていない外野が『自分の意見』を言うのは 実際に携わった方々が意見を述べることに比べ、実にカンタンなことです) 裏も表も、いろんな事情や思いを直に見つめながらそれでも佐々木さん御自身の思いを一番に尊重し、 様々な思いを胸に秘め、『復刊』という晴れのこの日を迎えられるのだ、と。 佐々木さんの著書を復刊させていただいたことに あらためて ここに感謝の意を表したいと思います。 12月からしばらくはまた 佐々木さんの目眩く世界に引き込まれそうです♪
2006.09.18
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タイトルにもなっている『雪屋のロッスさん』をはじめ、『なぞタクシーのヤリ・ヘンムレン』『調律師のるみ子さん』『大泥棒の前田さん』『棺桶セールスマンのスミッツ氏』『風呂屋の島田夫妻』『図書館司書のゆう子さん』『象使いのアミタラさん』『警察官の石田さん』『棟梁の久保田源衛氏』等々、30人の主人公が登場する短編集。どこかにいそうで でもいない人たちの、ほんとうにありそうで でもなさそうななんだか不思議な物語。たとえば、『なぞタクシーのヤリ・ヘンムレン』はいつも乗客に謎かけをします。お客がタクシーをとめて行く先を告げ、走りだして最初の信号で止まると、なぞなぞを出す。そして最後にお客が降りるとき、答えを教えてやるのです。『大泥棒の前田さん』は大泥棒すぎて、もう盗むものが何一つなくなってしまったと嘆きます。『風呂屋の島田夫妻』は丹念に薪でお湯をわかしていているだけの、実直なお風呂屋さんですが、何故か皆このお湯に入ると、病気が治ったり若返ったりします。『警察官の石田さん』は、顔が鳥ですし、『棟梁の久保田源衛氏』は、カンナやトンカチの音で宇宙と更新しています。(大工の大半は 宇宙人だからです)中でも 一番、私が好きだったお話は『似顔絵描きのローばあさん』です。彼女は公園の片隅で、色鉛筆で似顔絵を描くごくごく普通の絵描きなのですがとても意外な似顔絵を描きます。そして なぜか彼女に似顔絵を描いてもらうと笑えかったひとが笑えるようになったり、長年の不眠症が治ったりと、不思議なことが起こります。-*-*-*-*-*-*-ローばあさんはいいます。「自分のほんとうの顔をみるって機会は、案外少ないもんですよ。 鏡に映したり、写真機に向けたりするのは、 いってみりゃ、四角い箱にはいっているような、よそいきの顔だからね。 ほんとうの顔っていうのは、じつは一時もとまってはいなくて、 目鼻も口も、いつもくるくるとめまぐるしく動いてる」その動きを見ているうち浮かんでくる、お客の「いちばん素敵な顔」、彼女はそれを絵に描きます。もちろん、笑顔にかぎりません。激しい怒りや嘆きを、全身であらわにしていることもある。お客はその絵を通し、自分のなかのほんとうを、あらためて目の当たりにするのです。つまるところ、ローばあさんの描くのはお客の外見ではなく、ふだんは外見に覆い隠された、ゆらめく炎のようなものだといえるかもしれません。「あたしには、そういう絵しか描けないんですよ」 ( いしいしんじ 『雪屋のロッスさん』 「似顔絵描きのローばあさん」 より )-*-*-*-*-*-*-見たまんま、そのまんまではなくその奥にひっそりと、でもしっかりとそこにある「ほんとうのこと」。わたしも そんな「ほんとうのこと」が 描けたらいいな、と思います。
2006.09.17
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例によって例のごとく当日に決定するダンナの連休。・・・まぁた何処にも行けないじゃん (--;)などと愚痴っていても仕方ないのでまたまた 飲みに行っちゃいました♪昨晩 久々に行ったのは神戸にある焼酎300種常備の 小さな居酒屋さん。最近 ダンナが沖縄料理に嵌っていてそっち系のお店ばかりだったのですがやっぱり私は 純和風のこぢんまりした このお店のほうが落ち着きます。カウンター席の隅に座って、ずらりと並んだ焼酎の瓶を眺めつつ、あれにしようか、これ試そうか、と悩む時間が また楽しくて。今回飲んだお酒は 2種類。まずは 一杯目。『八千代伝:黒』 以前、普通の『八千代伝』を飲んだときにはちょっとキツくて、飲みづらい感じがしたのですが黒麹のこちらは 飲みやすくてGOOD♪味わい深いのに、スイスイと飲めてしまうので結構 危険なお酒かも(笑)つづいて 泡盛『琉球王朝』 こちらも 飲みやすいお味。泡盛なのに、あの独特の後味が殆どなく、香り豊かなのに、すっきり爽やか。泡盛の、あのクセのある味が好きなかたには物足りないかもしれませんが泡盛が苦手なかたには、飲みやすいのでオススメです。続いて いつものBarへ。このBarのマスターが今秋出場する カクテルコンペ用のレシピが ようやく完成した、とのことで早速、その新作食後酒用カクテルをいただいて参りました。ん! やっぱりうま~~~い!そしてめっちゃ あま~~~い!!(笑)先日いただいた このカクテルの試作品(?)はペルノーという薬草リキュールを使っていたのでちょっとクセが強く、その独特な風味が甘さとマッチして、程よく甘いオトナのカクテル、といった感じだったのですが今回のは お菓子のように、ただひたすら甘い!!まるで ココナッツクッキーを食べているような・・・(笑)(でも 後味すっきりに仕上げているのは さすが!)「ペルノー使うと、減点するって言われちゃったんでねえ~(笑)」うむむ。残念。以前の方が 断然美味しかったのに。ちなみに ペルノーのボトルは これ ↓ 水を少量垂らすと白濁する、度数も香りも ものすごくキツいリキュール。万人にオススメできるお酒ではございません(笑)注目のカクテルコンペは 11月。大掛かりな会場で行われるのは 今年が最後とのことで私たち夫婦、マスター応援団としてスポンサーになっちゃいました(笑)(パンフレットに名前が載るだけw)グランプリ、取れるかな?取れるといいな。
2006.09.16
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あなたの街を通った雲がわたしの街に流れてくるあなたの街を通った風がわたしの街を吹き抜けるこの空は あなたと見上げた空この道は あなたと歩いた道この空は あなたへと続く空この道は あなたへと続く道 今 この暮れ行く空を あなたも見つめているのだろうか遥か彼方の星々が そっとふたりを見守るように星座のように見えない糸で ふたりをそっと繋ぐようにこの空で わたしたちは繋がっているこの風で わたしたちは繋がっている見えない星が 見えない道が 見えない糸を 紡いで繋ぐ 霧雨煙る 秋の稜線
2006.09.15
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久々にバトン日記。『あなたが一番バトン』・・・といっても 恋愛系ではなく(笑)「あなたが一番…」で始まるバトンです。では 早速。・あなたの1番の長所はどこですか? 正直なところ。・あなたの1番の短所はどこですか? 嘘がつけないところ。・あなたが1番好きな人は誰ですか? ひとりには絞れません。・あなたが1番幸せを感じる時間はいつですか? a-bra:zのライブやイベントに参加しているとき(笑)・あなたが1番戻りたいと思う過去はいつですか? 戻りたい過去はありません。・あなたが1番興味を持っていることは何ですか? 言葉と心。・あなたが1番仲がいいと思う友達は誰ですか? 遅刻魔女。 メールすら滅多に寄越さないオンナですが(笑)・あなたが1番人を愛したという時期はいつですか? 期間でいうなら18~22歳まで。 ずっとひとりのひとに片想いをしていました。 我ながら よくもそんなに長期間独り相撲を続けたものだと思います(笑) 深さで言うなら・・・(以下自粛) ・あなたが1番好きな歌手は誰ですか? 藤井尚之(「歌手」じゃないけどw)・あなたが1番ハマってることは何ですか? 23年ハマり続けている尚ちゃん(笑)・あなたが1番勉強したいと思っている学問は何ですか? 平安時代の風俗や文学と、イタリア語・あなたが1番生きがいを感じるときがどんな時ですか? ライブ!! 行けなくなったら生きていけない(笑)・あなたが1番苦手な人は誰ですか? 言えません(笑)・あなたが1番行きたい場所はどこですか? うわ~ ありすぎて悩む!!(笑) 国内なら・・・出雲大社か湯布院温泉 海外なら・・・イギリスかオーストリア (結局 ふたつずつw)・あなたが1番辛かった時期はいつですか? 25~28歳。 仕事も、家族も、自分自身も滅茶苦茶でした(笑)。・あなたが1番今会いたい人は誰ですか? たくさんいるけれど、やっぱり楽天の常連さんかな。 不思議なご縁を感じるかたが多いです。・あなたが1番「青春」だと思った時期はいつですか? ただただ毎日無駄なお喋りをして笑っていられた高校時代。 でもこれは、あとで思い返してみてのこと。 できれば制服デートとかして リアルタイムで『青春だなあ~』って しみじみ思ってみたかった(笑)・あなたが1番悩んでいることは何ですか? 生活費と文才の不足(爆)・あなたが1番頑張ったことは何ですか? 横浜某所で音響照明オペレーターの仕事をしていた時。 3ヶ月間無休で、一日12時間くらい働いていて、 いろんなものが壊れた(笑)・あなたが1番輝いているときはどんな時ですか? 自分ではわからないけれど、 多分、a-bra:zライブに参加しているときじゃないかなあ(笑)・このバトンをあなたが回したい人に回してください どうぞどなたさまでもお持ち帰りくださいませ。
2006.09.14
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隣にいる男が突然笑い始めたら、不気味だ。しかも真夜中、眠りながら。寝ながらニヤニヤするだけとか(それも不気味だが)「ふふふ…」「クククッ…」程度ならまだ許せるがニヤニヤから始まって、ふふふ → クククッ → カッカッカッ → ひゃっひゃっひゃ!!なんて徐々に笑いがクレッシェンドしていく様を隣でじっと見ている私の身にもなって欲しい。いったい 何事かと思う。「どうしたの?」 と 訊ねると『いや、もう、すごい、攻撃がへなちょこでさあ~』などと ますます謎な言葉を残し再び眠りにつこうとする。ちょっと待て!!そのまま眠りにつかれたら、私が 気になって眠れない。その「へなちょこ攻撃」とは なんだ??夜中に爆笑するほど おかしな攻撃だったのか??説明を求めたのだが何しろ、寝ぼけながら、笑いながらの説明でまったく要領を得ない。仕方がないから 諦めた。夢を見ることなど 滅多にない私にとって毎晩、必ず夢を見るというダンナの脳内はますますもって 謎だらけだ。
2006.09.13
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● 嬉しいこと【その1】この秋、北陸地方に初上陸することが決定いたしました♪先日、大阪でお会いした美佐ちゃんの地元、K市に楽天のお友達、みっふぃーなさんと遊びに行きます♪K市には、以前からちょっと憧れていたワタクシ。地元の方の御案内で観光できることになるなんて!こんなシアワセなことはございません。美佐ちゃんやみっふぃーなさんをはじめ、さまざまな方々と巡りあわせて下さった「楽天」のご縁に 感謝!! です。ファニービューティ美佐ちゃんと(きっと)癒し系みっふぃーなさんとの秋の休日。 今から楽しみでたまりません♪♪(*^^*)楽しすぎて 飲みすぎて、ドン引きされないように気をつけたいと思います(笑)● 嬉しいこと【その2】大好きな作家、三浦しをんさんの直木賞受賞後初の書き下ろし長編、『風が強く吹いている』(新潮社)が、9月22日から書店に並びます♪♪『構想・執筆に6年もの歳月をかけた「箱根駅伝」大型青春小説』だそうで、こちらもとっても楽しみです(*^^*)詳しくは こちら。翌23日には 早速、図書館に購入催促しなくっちゃ♪(*^^*)
2006.09.12
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さっき、TV(『SMAP X SMAP』)でビリヤードをやっていた。劇団ひとりがゲストで、SMAPと対決しているのだけれど結構、上手だった。ビリヤードが上手いひとって、何となくカッコイイ。何となく、アタマもいいようなかんじがする。特に 根拠はないけれど(笑)そういえば、私は、三十数年間生きてきて、未だビリヤードをしたことがない。昔から興味はあったのに、周りにする人がいなかったせいもあって何となく 敷居が高いものになっていた。いつも行くBarには ダーツはあるけどさすがに ビリヤードは置いていない。ダーツには全くココロ魅かれない私だがビリヤードには、妙に魅かれる。何故だろう??隣でパソコンをしているダンナに 「ビリヤードしたことある?」と訊ねると 『うん』と モニターを見つめたまま、無表情で答える。 へえ、あるんだ。 意外。 「おもしろい?」 『うん』 「じゃあ、今度 教えてよ」 『うん』 「・・・・・」 『・・・・・』 「・・・ねえ」 『・・・何?』 「何なの。その、気持ちの入ってない上滑りな受け答え」 『え? そんなことないけど??』 「いいや! 気持ちが入ってない。 忘れた頃に ビリヤードは?って訊いても 『何のこと?』とか言うに決まってる!」 『ええ~? そんなことないって!!』・・・いや。 この受け答え方は 確信がある。絶対 ダンナは覚えていない。こんなダンナはほっといて誰か、ビリヤード、教えて下さい
2006.09.11
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(※ ネタバレあります)さすがに2日連続でライブレポ日記は書き手読み手、双方にツライので(笑)こちらはあっさりと(爆)FUMIYA FUJII CONCERT TOUR 2006 『3WAY DELIGHT』今回のツアーはストリングス、バックコーラス、ホーンの3バージョンあり、この日は、ストリングス・バージョン。兄はタキシードで登場。二階席の最前列なので、頭からつま先まで よく見える。おまけに今回、前方の客席を数列つぶしてステージをひろげ、兄の華麗なダンスをたっぷりと堪能できるようになっている。・・・嗚呼、熱狂的な兄ファンの方々、私がこんな席で見ていてごめんなさい まだ 発売前のNEW albumのバラードでオープニング。続く2曲も、ストリングスを生かした選曲でおおっ!と ちょっと感動。3曲目の『Blue moon stone』は 広がり感がでていて、とても素敵でした♪でも この日のストリングスは、たったの4人編成でちょっと拍子抜け(笑)昨年末、日本武道館で開催された「ロッケストラ」(オーケストラで演奏するROCK LIVE)のようにもっとストリングスを厚くして、弦楽器の生の音を聴きたかったなあ。マイクで無理矢理音を上げているので、せっかくの弦楽器の音の広がりが感じられず、残念。大阪は土地柄、いつも面白いことをやってくれるのだけれど今回のバラエティ・ネタはドラマ主題歌にもなった『下北以上、原宿未満』を関西弁で歌った替え歌、『四ツ橋以上、本町未満』(笑)(ライブ会場が、地下鉄四ツ橋駅と本町駅の間にあったため)ただでさえ笑える『下北…』が、もう 完璧にコミックソングwもちろん、ちゃんとした『下北…』も歌ったのだけれどこういうちゃんとしたホールで、ちゃんとした流れにのって聴くと、なかなかいい曲に思えてきたりするのは ライブならではのマジックか?(笑)氷雨降る平安神宮で初めて聴いたときには、本当に寒くて凍えそうだったのになあ・・・(爆)後半は、いつもながらの踊れるナンバー。でもやはり、ストリングスバージョンのせいか、タテノリ系ではなく、どちらかといえば横ノリ系。2夜連続ライブ参加のワタクシ。おかげさまで 助かりました(笑)『NANA』『I LOVE YOU,SAYONARA』など懐かしいちぇっかるずの曲もやったりしたけど相変わらず、くるくると良く踊る兄。多分、ちぇっかるずの頃よりも ダンスは激しい。私も含め、客席は全員確実に あの頃よりは疲れているけど(爆)最後の曲、しっとり締めのバラードでは歌詞を飛ばして「ごめん!もう一回!!」(笑)「昨日の尚之のがうつった。あいつ、思いっきり止まるんだもん」・・・ってミスを弟のせいにするな!(笑)(そりゃ確かに ひどかったけど (^^;)来月の神戸は、ホーン・バージョン。替え歌と(笑)今日よりずっと盛り上がるであろう、後半が楽しみだ。
2006.09.10
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尚ちゃんライブでは いつも骨抜きにされるので ライブレポなんぞ 書いたことのない私。 今回は頑張ってみます・・・(書けるのか?本当に)NAOYUKI FUJII LIVE 2006『ゆるり ふわり』会場は、大阪なんば「BIG CAT」。オールスタンディングで 中盤より少し前の整理番号だったため、ワンドリンク券を さっさとアルコールに引き換え(笑)、壁にもたれて まったりと見よう、と思ったら。。。年のいったファンの考えることは皆おなじ(爆)、300番台で入場したのに、壁という壁、総て陣取られておりました (^^;結局、会場の中ほどで見ることとなりましたがまあ、兄さまのライブと違って、ご本人が登場した途端、ファンが前にどっと押し寄せる、なんてことがないから、ここでもきっと死ぬことはない。大丈夫(笑)「alone」のBGMにのって、尚ちゃん登場。茶系のシャツ&パンツという秋の装い。シャープなカットの黒のサングラスもお似合いです♪今回のライブで特筆すべきことは何と言っても ミキシングの良さ!高音・低音域は、大きくしっかりと、そしてシャープに。真ん中の音域は、アコギやSAXの音色を生かすように、やわらかく広がりを持って。まさしく私の好きな音質、ストライク!!でした。ヴォーカルの声質も、曲によって色々と変えてみたりしていて本当に凝っている。おお!かっちょいい!!!・・・とか思っていたら、一曲目から お約束の『歌詞飛ばし』(笑)まあ、これはいつものこと。飛ばしたほうが、かえってみんな盛り上がるといういつもながらの 温かくもおかしな雰囲気(笑)御年41歳の尚之氏だがいつまでたっても ファンの中では『カワイイ尚ちゃん』。20年前と変わらぬ『弟キャラ』で、照れた笑顔を見せられると 「まったくもう、仕方ないわねえ」と大抵のことは許されてしまう(笑)しかし、二曲目がひどかった。一曲中、なんと4箇所も歌詞飛ばし!!(爆)おいおい、いくら歌モノのアルバムが7年ぶりだからってそりゃないだろ、尚之!MCに入って、反省しつつもいろいろ 言い訳。「いや、これでも一生懸命覚えたんですよ。 リハーサルでも歌詞みないでやって、よし!いける!と。 でもなぜか ここに立って緊張してしまったらしく・・・」いいえ、だめです。いくら言い訳しても あれはひどすぎます(笑)しかし、その後のSAXメインのインスト曲になるとさすが本職!! 本領発揮!いつもながらの味のある音色を抜群のミキシングが引き立てます。そして 私がやられてしまった二度目のMCタイム。暗転したステージ上で後ろを向いたまま、汗をぬぐい、ペットボトルの水を飲む尚之。(最近 ずっとステージでも酒だったのに、 この日はどういうわけか 水でした!)振り返り、スタンドマイクに手をやると同時にスポットライトがあたると。。。きゃあ! サングラスはずしてる!!!ファンならおわかりでしょうがライブでは滅多にサングラスを外さない尚之。(理由:恥ずかしいから)ライブハウスで、サングラスをはずした生目(笑)の尚之が拝めるなんて!!!!!感動のあまり 壊れかける私。もちろん、周りの皆も歓声ですww「今ので、ずきゅーん☆と来ただろ?(笑)」来た、来た!来ました!もう 最高でっす!!(≧m≦*)照れながら言われたこのひと言で、もう私の理性は崩壊(笑)ええ、間違えようが、歌詞飛ばそうが、本職のSAXを「比較的好きな楽器」などと のたまおうがwなんでもいいです♪ 許しちゃいます♪あなたに一生 ついていきます♪その後も、「恐怖の歌もの」では またしても歌詞を飛ばし、(まったく続きが出てこなくなり、歌詞カードを要請して歌い直し(爆))SAXやギターをかき鳴らすインストでは カッコ良くビシビシと決めて メロメロにさせてもらい、(笑) はあ~・・・やっぱり尚ちゃんライブは 眠たくなってもインストに限るわあ~~などと浸っているところでアンコールにかまされる 『キスの嵐』!!(注:曲のタイトルですw)そのあとで「ホントは、もう終わりなんだけど、さっきのアレはひどかったから…」と 4度も間違えた『SETSUNAの部屋』を再び。その優しさに またまた きゅーーーーーーん♪☆(理性が崩壊しているので もう何でもかんでも「きゅーん♪」となる(笑)) 尚ちゃん、ありがとう♪これでまたしばらく私は元気に頑張れそうです (*^^*)嗚呼、今日これから行くの兄のライブが ちゃんとアタマに入ってくるか心配です(爆)
2006.09.09
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ここ3日間ほど、H県上空に停滞していた前線の影響により、ひどい頭痛にみまわれずっと 寝込んでおりました。(気圧が下がってくると頭痛がする質。厄介です (^^;)殆ど何もやる気が起きず、食事を摂るのも かったるく。嗚呼、月曜日にカレーをたくさん作っておいて助かった妙なところで勘が働く自分を褒めてあげたい・・・などと ひとりごちながら火曜、水曜と やりすごし、昨夜は少し気分も良くなり、(カレーもなくなったので)久々にちゃんとした夕ご飯を作りました。だってほら、今日は待ちに待った尚ちゃんライブだし。明日は明日で 兄ライブだし。一応 出来るときくらいちゃんと主婦しておかないと・・・(..)で、今朝は久々に良い天気!!掃除洗濯、早めに片づけて午後から おでかけしてきます。今日のライブ会場は なんば『BIG CAT』あの アメリカ村あたりの雰囲気、どことなく渋谷に通じるものがあって私は苦手な場所なのですが以前、行ったときに落ち着けるオーガニック・カフェを見つけたので早めに行って、グッズを買って(笑)そこでのんびり本でも読んで、それから ライブに向かいます。きっと 「まったり系」になるであろう、今回のライブ 『ゆるり ふわり』。・・・寝てしまわないように気をつけます(爆)(あまりにも心地よいサウンドと 程よい暗さに スタンディングライブにもかかわらず、 意識が遠のくことも多いのです・・・)明日のライブレポは、どうか期待しないでください。きっと彼に骨抜きにされて、記憶も気力も曖昧ですから(笑)では、行って参ります。
2006.09.08
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いつも 笑っていたいけど 優しく微笑みたいけれど 時には あえて 自分から 憎まれ役になることもある 何かを、誰かを、守るためには いい人ばかりじゃ いられない
2006.09.06
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午後9時過ぎ。今日の日記、どうしようかなあ・・・なんて思っていたら、長電話のお友達に捕まってしまいました(笑)電話をしてきた彼女は四国・道後に住んでいる尚ちゃん友達。先日GETしたa-bra:zライブのチケットが丁度 一枚余っていることを彼女に告げると「ええっ!! 大阪? 行きたいけど 最近 遠征続きでお金ないんだ… 一昨日、福岡の屋外ライブイベントにも行ってきちゃったし、 土曜日は名古屋の尚ちゃんライブでしょ、 来月は兄のライブでまた福岡と東京に…」と なにやらごにょごにょ、 はっきりしない。数年前まで、尚ちゃんツアーをほぼ全日程追っかけていた彼女だがさすがに最近、資金と体力の限界を感じているらしく今回の誘いにも かなり渋り気味だ。でも、数多い尚ちゃん友達のなかでも彼女の尚ちゃんへの愛は いまだ人一倍。彼女に尚之を語らせたら、ゆうに2時間は ひとりで喋る。それを知っている私、「そっかあ。。。そんなに遠征してりゃあツライよねえ。 でも、気持ちを乱すようで悪いんだけどさ、 今回の大阪、整理番号30番台なんだよねぇ。 最前列でみれるよぉ?」などと わざと小声で、いぢわるぅ~く言ってみる。まるで悪魔だ(笑)すると彼女、整理番号30番台の言葉に 「え! うそ! 最前列???」 と 途端に声のトーンが変わる。「いやいや、別に無理にとは言わないけども・・・」という私の言葉を遮って「いや行く! 行きます!!」「でも 遠征だと仕事は・・・」「東京の兄を蹴って その休みを回します!!」・・・というわけで路頭に迷っていたプラチナチケットも、無事 嫁ぎ先が決まりました(笑)それから延々、福岡のイベントがいかに楽しかったか、この秋の遠征がいかに広範囲で大変か、嗚呼、最前列なんて夢のよう!という話を 殆ど彼女が一方的に一時間(笑)話の切れ間をようやく掴み、通話を切ったのが 午後10時。うん、今回は短く済んだ(爆)(いつも彼女からの電話は2時間強)私は元々 長電話が苦手なのだがおしゃべり好きな女性は 結構多い。ちなみに 今までの長電話の記録は失恋直後の友達からかかってきたもので夜10時から明け方4時まで 6時間。嗚呼、あのときは 若かった(笑)
2006.09.05
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見上げる空は いつの間にか高く、吹き渡る風も涼やかになり、朝晩も過ごしやすくなりました。もうすぐ秋ですね。でも 日中はまだまだ暑く、冷たいものが恋しいなあと思う日々が続きます。そういえば、ここ数年、かき氷というものを食していないことに気がつきました。もう、かれこれ5年も前、台湾の屋台で買った 大盛りのかき氷を食べたのが最後。(大盛りで、なんて頼まなくても ひとりで食べたらお腹を壊すほど山盛りなのが普通)完熟マンゴーが盛り沢山でとろりととろけるオレンジ色のシロップもとっても美味しかったのだけれども傍らに置いたポリバケツ(笑)から発砲スチロールの器で 直接ざくざくざくっとすくったそれはかき氷ではなく フラッペと呼ばれるもの。かき氷とは 本来大きな氷の塊を 刃物でかき削ったもの。フラッペは氷の固まりを ミキサーなどで細かく砕いたもの。食べていると アタマの芯がキンとくるフラッペよりもかき氷の、あの、舌の上でふわりと溶ける食感のほうが私は断然! 好きなのです。一番好きな味は 抹茶シロップのかかった宇治金時。白玉の食感と 小倉あんの甘さ、抹茶のほろ苦さのハーモニー。ただ甘ったるい味だけではないところがお気に入り。ここに練乳がプラスされれば、もう言うことはありません。シンプルな味をいただくならレモン味。ブルーハワイと迷うところですがブルーハワイは、食べ終わった後、舌が真っ青になってしまうのが難点(笑)夏の終わりのかき氷。恋しい想いを叶えるお店、 どこかでばったり出会えるかしら?
2006.09.04
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昨日GETした a-bra:z大阪ライブ。整理番号 30番台でした最前列も夢ではないかも。どうしよう。あまりの近さと 後ろからの圧迫で天に召されてしまうかも・・・。とりあえず、今日は飲んできます(笑)
2006.09.02
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この秋の a-bra:zライブツアー、『CLOVER』の日程が決定!本日、公式HPで発表されました。皆さまの興味如何に関わらず、a-bra:z宣伝部長といたしまして (マスコミを使った宣伝を殆どしないa-bra:z.広報活動は 専らファン頼み)ここに広く宣伝をいたします。詳細はこちら。10月27日、ZEPP OSAKAを皮切りに11月19日、宮崎WEATHER KINGまで全国11箇所のライブハウスをまわるワケですが何やら このツアー、謎だらけ。最終日が なぜか宮崎、とか大都市、大阪・東京は1公演なのに、四国で何故か2公演、とか、今まで一度も上陸したことのない(ファンが少ない)、日本海側で何故か、新潟&福井 2公演とか。えーっと・・・率直に申し上げますがこのツアー、 客の入りは大丈夫なのでしょうか?それとも、めちゃくちゃ狭いライブハウスなのでしょうか??・・・ン?? めっちゃ狭いライブハウス??めちゃくちゃ狭い会場でのライブとならばたとえどんなに遠くとも、行きたい気分が漲ってくるのですが一応、ワタクシ、ダンナのいる身。ひとりダンナをほっぽらかして初日の大阪公演直後に『福井→新潟・初冬日本海荒波旅情』、と しゃれ込むわけにも参りませぬ。かといって、未踏の地・四国に あぶらツアーで初上陸、というのも如何なものか。嗚呼、気ままな独り身に戻りたい。とツアー時期には 切に思います。そもそも この秋、金沢やら 某御寺やら 既に予定が盛り沢山。来週は 尚&兄の2日連続ライブがあるし、a-bra:z大阪初日の前に、兄ライブがもう一本入ってるし、その前に、美輪明宏さま音楽会もあったんだわ!ダンナが一生懸命仕事をしてるのにこんなに遊んでばかりの愚妻でゴメンよ。ダンナ。なにはともあれ(?)本日、18時より、a-bra:z HP先行予約受付開始!!片手に携帯、片手に家電握りしめ、電話予約の鬼になります(笑)大阪・東京は激しいチケット争奪戦が繰り広げられるかと思いますが電話を握りしめる手に ぐぐぐぐぐっと気合いを込めて参ります。卑怯な手を使ってくるチケットゲッターには 負けないぜっ!!ww -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 18:10It's miracle!!!今まで一時間以上かけつづけるのが当たり前だった電話予約がわずか10分で繋がりました!!!やっほ~~~~~~~~~~~~~!ヽ(^o^)ノ
2006.09.01
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