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「ニューヨークの地下鉄での出来事☆」に、お便りをいただきました。この記事も反響が大きかったです。掲載させていただきます。コメントいたしますね。いつもありがとうございます。>「最近のブログの地下鉄のエピソードにもルーシーの映画がでてきましたね!私もお客様と同じような感想で、ブルーシャ様ほどの方だと神から出される宿題も内容が本当に高度で強烈だなと思いました。とはいえ、いずれ、今生かどうかは別としても、誰もがこのレベルの宿題を目の前に出されるのですね。ブルーシャ様のおかげで霊的な大先輩のエピソードを知れてありがたいです。」(以下、ブルーシャ記す) お便り、ご感想をありがとうございます。 共感してくださり、私の体験経験をご参考いただけて、お役に立てて嬉しいです。 大きなレコーディング計画を実現する直前に、「ニューヨークの地下鉄での出来事」があり、あれは神からの大きなテストだったのだなと分かったことについてです。 これは神から私への、最終段階の大きな宿題だったのです。 書き込みました、神からのささやき、神からの宿題について、再度、抜粋しますね。>「隣りの車両へ逃げようなんて考えるな!座席も変えずに、そのままそこへ座り続けなさい。今ここで逃げると、またあなたの目の前に繰り返し同じようなバッド・カルマにまみれた罪人の男性をこれでもか!と何度でも神から差し出されますよ。この宿題が出来るまで、それが続きますよ。だから、ここで今、この宿題を終わらせなさい。」>「これは神からの私の宿題で試されている、これがクリアできなければ次に進めない、やっぱり彼はバッド・カルマにまみれて波動が低くなってしまっているなあと感じたのは気のせいではなくて、刑務所から出所したばかりの犯罪者だったのだな、大きな宿題がやってきたのだな。神は強烈な宿題を与えました。この彼を目の前にして、すぐ近くにいる私は座席を変えてはならず車両を移動してもならず愛を送り続けなさいという、神からの宿題でした。以前遭遇した不法滞在25年以上の男性に続けて、再び別の罪人の男性を、私の目の前に、神から送られたのでした。」>「今回は、地下鉄でたまたま目の前の男性の霊体を2秒でさっと読み取ってしまってその大量のバッドカルマを観てゾッとして、隣りの車両に移ろうかと考えた瞬間に、あのような神からのささやきがあり、これは私の宿題だと分かったわけです。」霊的修行の視点では、皆様も、このように神からの宿題は「本人の苦手なもの」が目の前に差し出されます。御互い様なのです。偶然はありません。その「苦手なもの」を神から差し出されてテストされていて、それがクリアできるまで、これでもか!と何度でも神から同じような「苦手なもの」を差し出されますよ。続きは次回!
2023年11月25日
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前々回の記事の「ニューヨークの地下鉄での出来事☆」に、お便りをいただきました。掲載させていただきます。コメントいたしますね。>「11月9日のブログ!!いつもすごいですが、またまたほんとにすごいブログをありがとうございます!!「悪縁にはふれるな」とは言いますが、ブルーシャさんほどの方にはこういう対応も宿題として出されるんですね!なんだか暖かい気持ちになりました。ありがとうございます!」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 私の書く内容が少しでもお役に立てて嬉しいです。 何か大きなことが成就する前には、このような困難なことや妨害が様々に起こってくるものなのです。 このレコーディングの機会がやってきていた時に、まさかこんなことが出来るかもしれないなんて信じられないような幸運でキツネにつままれたようで、計画が大それている!何か私自身以外の大きな力が働いている!と感じていました。 落ち着いて、頭で常識で考えると、本当に信じられないような計画ですよね。・・・極東の島国の日本人の私が、なぜか大スターだったBoney Mの歌手のマダレーヌと世界的ジャズ・ピアニストのウィル・ブールウェア師匠の2人が私に協力してくださって私のバンド・メンバーになってくださっているお陰様で、マダレーヌとブールウェア師匠と私の3人で私の曲のデモテープをレコーディングするなんて、ほんまかいな?日本人ではありえないような快挙だからホントに信じられない!なぜ私が?・・・と、この計画は私も何か宇宙の波に巻き込まれたような感じで、全く信じられないような大きすぎる冗談みたいな出来事でした。 ホントに私は自分の生業は美術系のアーティストだと思っているので、音楽は二の次でしたし、音楽はほんの趣味程度なのです。 たしかに、私は日本で音楽教育を受けて、幼少時の5歳から15年間くらいオルガンを学んで子供に教える指導者の免許もあり両手両足で同時に演奏出来ますが、職業は美術を選んだのです。美術家の職業は毎日長時間を美術に従事しているのですから、私は意識では「私の職業は美術家」だと認識しています。 もともと幼少時からスタートした音楽には素養と長年の蓄積があったため、スペイン留学中にはディスコとクラブでレジデンスDJになりましたが、DJは夜から朝方までの夜のお仕事なので若い時だけ音楽活動して足を洗いましたし。DJをしていた最中に、「この夜の業界には長くいてはいけない!昼間働きたい!」と気がつき、3年くらいでDJの仕事からは足を洗いました。(注:海外のディスコはドラッグや不良が蔓延しているし、環境的に若い女子が働くには意志が強くて影響されず流されない性格でなければ、危険です。) それなのに、世界的なマダレーヌとブールウェア師匠が日本人の私と3人で活動するなんて冗談みたいですし、しかも本当にデモテープをレコーディングするなんて、なんで日本人の私が彼らみたいな世界的な音楽家達に同等に扱ってもらっていっしょに活動して下さっているのか、なぜ私の音楽の才能を絶賛してくださっているのか、冷静に考えてみると本当に信じられないです。 なぜ、極東の日本人の私の才能を、世界的に活躍してきたマダレーヌとブールウェア師匠が理解して認めてくださっているのか、信じられないようなことです。ホントにありえないことです。 もともと昔、マダレーヌから「あなたは作曲が出来る人ですよ。曲が宇宙から聴こえてきますよ。作曲してみたらどう?」とアドバイスいただき、その後本当に曲が宇宙から聴こえてくるようになって止まらなくなってしまいその音を外に出して形にするようになっていき、誰にも説明がつかないこの不思議な音楽の才能をマダレーヌとブールウェア師匠は理解して絶賛してくださいました。 「本当にレコーディングは無事に出来るのかなあ?出来るまでは、どうなるのか分からないなあ。」と半信半疑でしたから用心していたので、「レコーディングが無事に終わるまでは、誰にも言わないで淡々と進めて実現させよう!」と気をつけていました。 「これは誰にも言わずに実行するように!」と神からの御達しがあったのです。何か大きなことを計画して実現させるまでは、誰にも言わないで1人で淡々と進めるということも大事なのですね。 結果的に、最初からこのレコーディング計画を知っていた人は、スポンサーの方と私の家族も含めて身近な人々3名だけでした。いつ実行するかについても、その他には誰にも言いませんでした。 大きなことを成就させようとしている時に、その計画を誰かに話すと運も放すことになるのでしょうね。全ての人々が本当に心から他人の幸せを素直に喜べる方だけであればいいのですが、世の中そうではないので、大きな計画は実現するまでは誰にも話さないほうが良いのでしょう。実現させるまでは水面下で運をマグマのように溜めておくのです。そして運のマグマを一気に放出させてパワーで実現させるのです。皆様もご参考くださいませ。 この大きなレコーディング計画を実現する直前に、「ニューヨークの地下鉄での出来事」があり、あれは神からの大きなテストだったのだなと分かりました。それについて、前々回に書き込んだのでした。 お便りの方もおっしゃるように、「悪縁にはふれるな」という教訓は私もよく分かっていますが、ニューヨークは日本よりも危険ですからいつも危険と隣り合わせなので、悪縁はそこら中にたくさんあります。身の危険があるので、普段の生活では悪縁を避けて暮らしがちです。 でも今回は、地下鉄でたまたま目の前の男性の霊体を2秒でさっと読み取ってしまってその大量のバッドカルマを観てゾッとして、隣りの車両に移ろうかと考えた瞬間に、あのような神からのささやきがあり、これは私の宿題だと分かったわけです。 それで、神に従って、車両を移動せず、座席も移動せずに、その場にじっとしていて、その男性を見守り心の中で神に祈り神から愛と光を送っていただくように務めました。すると、その男性はやはり刑務所で服役していた犯罪者だったのでした。 これでここでまたこのようなバッド・カルマにまみれた男性を避けて関わらないようにしようとすると、そうやってあからさまに避けるとまたさらに同じようなバッド・カルマにまみれた男性を神から目の前に何度でも差し出されますよ、この宿題はここで今終わらせなさい、とのことでした。宇宙には善いも悪いもなくニュートラルで、おびただしいバッド・カルマにまみれた男性も神が創造したもので、彼の内にある内在神を観てあげなさい、どんな人も内に内在神があるから神なのです、どんな人も平等です、どんな人も上も下もない、どんな人も良い悪いは無い、善人悪人はいない、この世の中の人間も植物と同じように花開いた人もつぼみの人も同時に存在していて、悪事や犯罪を重ねている人は誇りが無くて魂が幼稚園生のつぼみなのです、彼は幼稚園生のつぼみだから仕方ないのです、つぼみもあと幾転生かすればやがて学んで意識状態が高くなりいつか花開きます、だから幼稚園生のつぼみを無理にこじ開けて花開かせようとするのではなく、そっとして彼らの学びのペースを温かく見守ってあげるだけにとどめて介入しないようにして、彼が悪事をしたバッド・カルマは本人に自然に返っていくのだから神に全托して、彼に返ってきたバッド・カルマによって彼はいつか理解して学ぶのだから、心の中で神に祈り、神から彼へ愛と光を送ってもらう祈りをして、愛と光で包んであげるようにしなさい、・・・このような神からのメッセージと、学びでした。これがクリアできなければ、次に進めません。 地下鉄の車両内で、この男性が大きな声で身の上話しをしはじめると、彼の近くにいる人々が少しずつじりじりと彼から離れ始めていきました。隣りの車両へと移動して行った方々もいました。 でも私と他の数名と、彼から少し離れたところにいた人々は全く動じずにそのままその場から動かずにいました。 ニューヨークにはこのような罪人もとても多いですし皆さんニューヨーカーは慣れているので、全く気にしていないようです。 彼のすぐ近くの目の前に立っていた黒人男性の方に、彼が話しかけましたが、この黒人男性は聞こえていないフリをしているかのように完全無視で顔も動かさず目も合わせず無言でいて、それでも彼は何回も大声でこの黒人男性に話かけましたが、完全に無視され続けていました。 しまいには彼は怒りだして何かをこの黒人男性にののしっていましたが、それでも完全に無視されていました。黒人男性は全く動じず、目も合わせないようにしていて、前を向いたままでいました。 このように、全く観もしない、目も合わせない、完全無視で、絶対に話をせず受け答えをしないようにしている様子を観て、意識状態の波動が低くなっている罪人男性の方とは話をしないように動じないようにして静かに避ける、あからさまに逃げたり避けたりはしないようにする、というニューヨーカーの姿を観て、「この態度が一番無難なのだな」と学びになりました。 静かに避けていらっしゃって、観ない・目を合わせない・何か質問されても絶対に答えない、というのを徹底していらっしゃいました。 意識状態の波動が低くなっている罪人男性の方から何か質問されても、「絶対に答えない」ということは教訓で、大切な生きるコツです。答えなければ、衝突しないので丸く収まります。できるだけ争い事を避けるためにも、答えないように気をつけましょう。←これは「つぼみと花」シリーズ、すっぱいブドウ、白雪姫のお后様などで書いてきたテーマと全く同じで、お后様から何かアホな質問されても「絶対にまともに答えてはならない!」という教訓ですね。 ニューヨークには様々な意識状態の方がいるので、光と陰の差が激しくて、このような罪人とも近くで接触しますし、多くの学びが得られます。 皆さんも、普段の生活の中で、意識状態の波動が低くなっている方と接触してお話することになれば、アホな質問されても「絶対にまともに答えない」という教訓を大切に気をつけて、同時に心の中で神に祈り、その方へ神から愛と光を送ってもらうお祈りをしてみてくださいね。 家族を守るためにも罪人とかお后様とかおかしな人を避けることも大事ですが、避けると同時にこのようなお祈りを日頃から常に加えると、大難が小難になるので、ぜひ心がけてくださいね。 いつもありがとうございます。応援してくださるお客様達には感謝いたします。
2023年11月17日
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あの武田邦彦先生が、参政党のボードメンバーをお辞めになられたのですね。武田先生の公式動画チャンネルの、ヒバリクラブで、ここ最近何回かこの顛末について語られているのを拝見して、驚きました。これで、参政党を立ち上げて初期の頃からいっしょに参院選を頑張ってきた5名の、ゴレンジャーの方々のうち、赤尾さん、よしりん(吉野先生)、武田先生の3名がボードメンバーをお辞めになって離れてしまったとのこと。トップ5名のうち3名が辞めたとは、異常事態ですね。もったいないです。このトップ5名だったゴレンジャーの方々は全員を、そのまま置き続けるほうが良いと思います。また、武田先生には、アドバイザーとして残ってただくほうが良いと思います。武田先生は人格者ですし、意識状態の波動が高いですから、党にいていただくだけでも良い効果が広がるものだからです。そして、武田先生のアドバイスはよくお聞きになっておくほうが良いです。武田先生のように意識状態の波動が高い方が1人いると、波動は影響があるので、先生が行く場所行く場所で良い影響を与えるからです。組織やグループには、1人だけでもこの武田先生のような意識の波動が高い方がいるほうが良い影響が広がります。知名度も高く人望が厚い武田邦彦先生が立候補なさっていたことから参政党を知り興味を持って見守るようになった方々は、非常に多いと思います。私もその1人で、武田先生のご発言を見守って心の中で応援していました。武田先生がどのような状況になったとしても、私は武田先生のお人柄を信頼していますしファンの1人としてずっと応援して見守らせていただきます。去年7月の時点で、参院選に出馬して落選なさった武田先生について、ブログで取り上げさせていただいた記事を貼り付けます。武田邦彦先生・・・武田先生には、代表の方がご自分のほうからお1人だけで出向いて武田先生に会いに行って、間に誰か人を交えずに、1対1で話し合いをして、きちんと謝罪して、頭を下げて先生に党へ戻ってきていただけますように、説得するほうが良いと思います。 そして、きっと武田先生なら「また戻ってきてください」とお話してみると、快く一つ返事で戻ってきてくださると思います。・・・逆に言うと、武田先生がもう2度と戻らずに党から離れてしまったら、もうあまり期待できなさそうですね。 どうか、武田先生に再び、党へ戻ってきてただけたら、嬉しいですね☆
2023年11月14日
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無事に、Boney M(ボニーM)の歌手マダレーヌとブールウェア師匠と私の3人で私の曲のデモテープをレコーディング出来たことは奇跡的でした。「今の時期に曲を形にしておかなければならない!」と直観が強くあったため、実行したのでした。これを今やっておかなければ、もうこれらの曲を形にすることはなかなか出来ないままの状態が続いていただろうと思います。そして、いつ形にできるか分からないまま悶々として、私の本業のジュエリー製作をする日常生活が普段どおりに続いていたことでしょう。今やらなければならない!とここ最近、夏頃からずっと思っていましたが、日程が決まってきて、また新たに戦争も起こり始めたので、「もう絶対に今やっておかなければならない!」と決意しました。直前に邪魔されて困難が生じましたが、このような何か重大なことが成就する直前には様々な妨害や困難が起こるものでして、こういう困難な時は「こんなに困難でも、妨害があっても、邪魔されても、苦しくても、それでもあなたはやりますか?」と神からその意気込みを試されていることでもあるのです。それが分かっていたので、「こんなに妨害があっても、それてもあなたはレコーディングを実行しますか?」と私の意識状態を神から試されていることを捉えて、「こういう妨害がある時こそ、素晴らしいデモテープが出来る前触れなので、絶対にこのレコーディングを成し遂げなければならない!妨害に負けるもんかっ!!!実現してみせます!」と、ますます固く強く決意しました。・・・このレコーディングの少し前、10月初め頃のことですが、不思議なことがありましたので、ここに記します。これも、今振り返ると、神からのテストだったと確信しています。夜、通勤からの帰宅時に、地下鉄に乗っていた時のことです。同じ車両の私が座っていた座席から1mくらい離れた、すぐ近くの座席に、30代くらいの1人の黒人男性が座っていました。その男性が目に入った瞬間、私はすぐにその霊体を読み取ってしまって、「彼のバッド・カルマの分量がとても大量で魂の波動が低くなってしまっているいじけ虫で落ち込んでいて不安感でいっぱいで悪事をたくさんしてきてしまっている」と、分かりました。「うわ!この男性は悪事をたくさんしてきて大量のバッド・カルマにまみれている、すぐ離れるほうが安全だな、今すぐ別の車両へ移ろうかな。」と私が一瞬、考えた時に、神からのささやきがダイレクトに聴こえて伝わってきたのです。「あなたはまだ分からぬか。これは最終段階の学びです。これはあなたの宿題です。この、悪事をやってきたためおびただしいバッド・カルマにまみれた罪人の男性を、あからさまに避けてはならぬ。隣りの車両へ逃げようなんて考えるな!座席も変えずに、そのままそこへ座り続けなさい。この男性から逃げることは簡単だが、今ここで逃げると、またあなたの目の前に繰り返し同じようなバッド・カルマにまみれた罪人の男性をこれでもか!と何度でも神から差し出されますよ。この宿題が出来るまで、それが続きますよ。だから、ここで今、この宿題を終わらせなさい。ここでこの男性から逃げずに、避けずに、愛で包みなさい。このバッド・カルマにまみれた男性に愛を送り愛で包んであげなさい。この波動が低くなってしまっている男性の内にも神が宿っていることを理解して、彼の内在神を見てあげるようにしなさい。この男性もこんなに悪事を重ねてきてしまってバッド・カルマにまみれてしまっているが、彼の内にも神が宿っていて、彼だって神が創造したものなのです。彼はただ愛が足りないだけで、幼稚園生の魂なのです。幼稚園生の魂の方を避けるのではなくて、逃げずに、愛を送り愛で包んであげなさい。彼にも愛は通じます。どんな猛獣にも愛は通じます。より良い猛獣使いになりなさい。猛獣を怖がるな。猛獣を嫌うな。猛獣の内にも神が宿っていることを観なさい。彼から逃げるな、車両を移動するな、愛を送れ!」・・・と、このようなテレパシーで、神からの啓示がバババッと私へなだれ込んできました。ああ、これは神、誰からのメッセージだか、誰から仕向けられた宿題か、私も分かってしまいました。「分かりました。これは私の宿題で、テストですね。神よ、この目の前のバッド・カルマにまみれた気の毒な男性に愛と光をお送りください。」と、私は目を閉じて瞑想に入り、この方へお祈りをし始めて続けました。すると、数秒後に、この方は、突然、大きな声で話し始めたのです!車両の中の人々みなさんへ、話しているような様子でした。「俺は今まで、たくさんの犯罪を犯してきたから、刑務所に入れられて、服役してきたんだ。俺は悪事ばかりやってきた悪いヤツなんだぞ。少し前に、刑務所から釈放されて、出所してきたばかりなんだ。ハハハハハ!お前ら、刑務所の中は、どんな様子なのか、知らないだろう?俺は、刑務所の中で、お前らが見たこともないような悪人達をたくさん、同じ受刑者の中で見てきたんだぞ!極悪人達だぞ。お前ら、そういう極悪人を見たことがないだろう?ハハハハハ!」・・・みたいに、彼の自分の身の上話を大声で、車両中に響き渡るように話し続けました。・・・この方が話しし始める直前に、神からのメッセージで受けたことは、本当だったのだなと分かりました。これは神からの私の宿題で試されている、これがクリアできなければ次に進めない、やっぱり彼はバッド・カルマにまみれて波動が低くなってしまっているなあと感じたのは気のせいではなくて、刑務所から出所したばかりの犯罪者だったのだな、大きな宿題がやってきたのだな。神は強烈な宿題を与えました。この彼を目の前にして、すぐ近くにいる私は座席を変えてはならず車両を移動してもならず愛を送り続けなさいという、神からの宿題でした。以前遭遇した不法滞在25年以上の男性に続けて、再び別の罪人の男性を、私の目の前に、神から送られたのでした。そして私は目を閉じたままで、この罪人の彼に神からの愛と光を送り続けました。すると、やがてこの罪人の彼は、一通り、自分の身の上話を終えた後、「”ルーシー”っていう映画を知っているか?”ルーシー”は私の人生のメンター(指導者、助言者)なんだよ。私が人生で目指しているのは、”ルーシー”なんだ。」・・・と、話し始めました。・・・ここで、「あ!もう、この宿題は誰から送られたものなのか、今ので分かりました!”ルーシー”がメンターなんでしょう?神からの宿題ですね。やはり今のは、この罪人の男性は、テストだったのですね。私はこの宿題は無事にクリアできたでしょうか。」と、とっさに瞬間で分かりました(笑笑)。ホンマに。もう、強烈な宿題でした。この最終段階のテストは、無事にクリアできたのでしょうか?宿題を一つ終えられていたらいいけれど。でも私は、この霊体がバッド・カルマにまみれた罪人度たっぷりの男性を、避けずに、車両を変えずに、座席も変えずに、そのまま目の前に座り続けたままでいて逃げないで、神からの愛を送り続ける努力はしましたとも。・・・この出来事があった後、上記のデモテープのレコーディングを無事に終了できたのですよ。まるでジャズの名盤かと思うようなとても素晴らしいデモテープが出来上がったのです。この宿題をクリアして無事に神からのテストを終えて合格したということでしょう。だからこそ、仕上がったものがジャズの名盤みたいな音になっていたのでしょう。私の霊眼で一目見ただけで霊体を読み取ってどのくらいの分量のバッド・カルマを抱えているのか分かってしまうのですが、おびただしいバッド・カルマにまみれた罪人の男性を、今回は避けずに逃げずに愛と光を送って理解してさしあげることが出来ていたのでしょうね。今回のデモテープのレコーディングの前には、強烈な出来事がありました。これは後で振り返ると、全てが理解できました。神は強烈な宿題を目の前に何度でも差し出してきますね。無事に全て丸く収まり、最終段階の宿題も1つ終えて、よかったです。いつもお見守りくださり、ありがとうございます。神にも感謝いたします。全てのことに感謝いたします。お陰様です。
2023年11月09日
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私と同じく阪神タイガースの地元民のお客様からも、お便りをいただきました。掲載させていただきますね。楽しい嬉しい話題なので、しばらく関西では明るいムードが続きますね。>「阪神優勝嬉しいですね!関西に住んでいると笑いや明るさは当たり前と思って過ごしてしまいがちですが、改めて関西の良さを感じました。テレビを見た情報ですが尼崎の商店街ではサングラスを38年ぶりにちなんで380円(90%引き)で380本用意していたけれどお昼過ぎには売り切れたそうです阪神百貨店では2000人が開店前から並び、40分前倒しでオープンしたそうで本当、景気が良くなりそうです。38年前も阪神が日本一になった後からバブルになったといわれているようですね。この平田ヘッドコーチは普段厳しい顔をしてるそうですがこのYouTubeでは関西のおもろいおっちゃんって感じがして何度も見てしまいます。」動画もお知らせくださり、ありがとうございます!わ!平田ヘッドコーチ、コテコテでんなあ!!!今すぐ吉本の芸人になれそうですね!きっと、いつも奥様やご家族にも面白いことを言ってこうやって笑わせてるから、奥様もニコニコ笑顔で幸せですね☆このような方を上司に持つ部下の方々も、毎日楽しくて幸せですね!こんな上司がいたらいいなあと思いますよね。さすが大阪!大阪にはこういう芸人みたいに面白い人々がたくさんいて、日常生活でお笑いが当たり前にいつもあるのですよね。大阪人が大好きです☆☆☆面白い大阪人の様子、関西の地元のノリ、日常生活がお笑い、ああ、全てが懐かしいです☆☆☆関西人の私は、笑いの無い生活は考えられまへん。笑いの無い生活???・・・なんか辛気臭くなりそうで、想像できまへん。普段の生活で辛気臭くなりそうな場面でも、そこでそのピンチを「笑いのネタに出来るチャンスや!」と捉える大阪人は辛いことや嫌なことや失敗や格好悪いことでもお笑いに変えてしまいネタにして昇華することが出来るので、大阪人みたいに笑いがあればオチがつくから喧嘩にならないで丸く収められる技術なのですよね。本当に、このように、いつも大阪人には感心させられることばかり多いのです。大阪は日本ではすごく古い街で歴史が長く、太古から人々が住んで暮らしてきた土地なので、その長い歴史の中で人付き合いの技術が発達していて、争い事を避けてお笑いで丸く収まるようにする話術が発達していったのだと思います。大阪人は普段の日常生活で人付き合いがとてもこなれていて、人々と無用な喧嘩しないで丸く収める技術に長けています。その反対に、例えば東京は新しい街で歴史が短くて、大昔は誰も人が住んでいなかった土地だったのですよ。想像してみると分かりますが、寒~い空気が漂っていたり、喧嘩になりそうな時でも、そこでお笑いの技術があれば全てが丸く収まりますよね。もしも日本全国に大阪のお笑いの技術が当たり前にあれば、日常生活の中で喧嘩にならないで丸く収められて、争い事にならずに済んだこと(済むこと)はたくさんありますね。この平田ヘッドコーチのコテコテお笑い動画は、皆さんにとっても明るく楽しいことですし、日常生活に普段からお笑いの技術が当たり前に浸透していて、芸人でなくても面白いおっちゃんがたくさんいるという様子が分かるので、とても参考になりますよね。平田コーチのように、男性が日常で面白いことを言って切り返せたら、そういう男性は誰とも喧嘩になりませんよね(笑)☆ご紹介くださりありがとうございました。
2023年11月08日
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先日18年ぶりにセ・リーグ優勝した阪神タイガースが、今度はとうとう、11月5日に日本シリーズで優勝して、日本一になったのですね!阪神タイガースが日本一になったのは、38年ぶりなのですね。おめでとうございます。すごすぎます!私も応援していました☆阪神タイガースは私の地元なので、嬉しいです☆☆☆地元民はみんな、阪神タイガースを応援しています。阪神タイガースが38年ぶりで日本一になったのは天変地異が起こるくらいのニュースですから、関西全体の景気はしばらく引き続き、ますます上がるので良かったですね!阪神タイガース優勝セール!があちこちで引き続き、行われますね。寅柄のケーキとかまで(笑)。パインアメもまた人気が上がってますます売れますね。阪神の岡田監督は愛嬌があって人気者で、愛されキャラ抜群ですね!「みんなが主役!」というコメントもさすがですね。嬉しいですね。岡田監督はどんでんと呼ばれているそうなのでなぜなのかな?と最初は分からなかったのですが、どんでんのコマーシャルに出ていらっしゃったのですね!私は海外生活だから浦島太郎で(笑)、存じませんでしたが、友人に教えてもらいました。阪神優勝日本一は、関西人にとっては関西全体の景気が上がるから良いニュースで、不景気といわれる中でちょっとほっとして、ありがたいことですね。また、暗いニュースが多い中で、関西人は明るくオープンですから、阪神優勝一つとってもいちいち何か理由をつけてネタにして(笑)、皆で盛り上がって楽しむので、こういう地域性は関西人ならではだと思います。明るいニュースで、ありがたいです。本当におめてどうございます。
2023年11月06日
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さて、前々回の続きです。10月24日に、簡単に録音した新曲デモテープ3曲のうち、オルガン曲についてです。コーラス隊がハモっている部分を、私がオルガン音で4つの音階を重ねて同時にメロディーを弾いた曲のエピソードの、続きです。>「「そうやねん。教会の音楽みたいなやつで、コーラス隊がハモってて、この長い音は4小節だけど、ベースはずっと同じ音が鳴ってて少しずつ音がずれていって変化していく音もあって、完全に同じ音がずうっと4小節も続いているわけではないですよ!・・・例えばこんな感じで、音をちょっとコードを外してずらしていくところを加えてみてくださいますか?」・・・などと、詳しく師匠へ曲の状態と演奏について説明して、やっとイメージを分かっていただけました。」この音楽は、とてもゆったりしたリズムで、オルガン曲のように長い音を伸ばすところがあって、その部分を師匠に説明するのは難しかったのです。教会のオルガン曲ならそのような長い音を伸ばすことはよくあるのですが、私はオルガン曲に慣れているから違和感なくても、師匠はジャズ・ピアニストなのでそういう長い音の混じった音楽にはなじみが無いため、5回くらい説明しなおしてやっと理解していただけました。一部の音は4小節ずっと鳴っていますが、それ以外の和音の音は少しずつずれていって重なっていくので、全部の音がずっと4小節も鳴り続けているわけではありません。全体に同じような音が4小節とぎれずに鳴り続いていて、一部の音が少しずつずれて加わっていて、ちょっとずつコードを外した部分が加わって変化し続けている音なのです。その長い音の部分は、なんか幻想的に聴こえる音で、和音が響いていく感じです。それを説明するのが難しくて、私の頭の中で鳴っている音楽なのでどのように理解していただいたらいいのか、試行錯誤の連続でした。・・・こんなに手間取るとは思ってもいなかったです。でも、そのようなことが起こるほどに、こんなに理解するのが難しかったように、今までどこでも聴いたことがないようなゆったりした変わった音楽で、他には無いような曲なのですよ。「本当はもっとさらにゆっくりのリズムなのですが、弾きにくいからこのくらいリズムを少し速めて演奏しますが、このようなゆっくりのリズムの曲は弾いているうちにだんだんリズムが速くなっていってしまいがちだから、自分が思っているよりももっともっとゆっくりのリズムで弾くように、速くならないように抑えて弾いてください。」と、私は師匠に説明をしました。ゆっくりで、なんか弾きにくい曲なのです。師匠もてこずっていました。・・・そして私が練習しているつもりだった時に、「できてるからそれでOKだよ!」といって師匠が演奏に加わってきて録音を回している最中に、4小節の長い音の部分を少しずつ一部のコードをずらしていって加えていき変化する部分もあるということをちゃんと見事に理解してくださっていて、2人で弾いてみると、「なるほどなあ、こういう曲なのだな!」とその和音の響きに納得してくださってきていました。 最後に曲を終える時には師匠が弾きながら私のほうを向いて、目くばせの合図を送ってきて、アゴか顔全体で示したような感じで「終わる時ももっと長い音を弾いて鳴らし続けるように!もっと長く!もっと長く!まだまだ!もっと長く!」と無言でジェスチャーで伝えてきました。最後に曲を終える時は、私はもともと2小節の音にしてあったのですが、その部分を私も弾いて鳴らしている最中に、師匠が目くばせで「この部分はもっと長く弾いて!まだまだ、もっと長く!弾き続けて!指を鍵盤から離さないで!」と必死で伝えてきたのです。私も瞬間でその意味が分かったので、どのくらい音を鳴らし続けるのかその合図はどうするの?と思い、自分でも師匠の顔を見ながら私の頭を4分音符のリズムに合わせて上下にふって「1・2・3・4」「2・2・3・4」とカウントを取っていき、「どこで止めるか合図してください!」と意識で送って、合図を待ちました。結局、最後に曲を終える時にも、最後の音は4小節分の長い音を鳴らし続けて、少しずつコードをずらしている音も加えて分厚くして強い音を鳴らして、フォルテッシモの大きな音の和音で表して終わりました。計画外のことをやって、急に変えて、合図でこの最後の音を4小節鳴らし続けたので、指を鍵盤から離して音を終える瞬間は、師匠の合図は上半身と頭が最後の一瞬に上に伸び上がって、「ここで止めるで~!」と顔と頭で示して上半身と頭を下に向けたのが「止め」の合図になって、私も理解して、そこで2人で両手の指を全部鍵盤からさっと一斉に離して、曲がフォルテッシモのまま終わりました。・・・これも、2人とも弾いて録音している最中に、無言で、顔と頭と上半身の動きだけで合図を送って示して、理解できて、上手く演奏を終わることが出来たので、こんなことは初めての体験で驚きました。もしこれが理解できてなくて上手く演奏を終えることができなかったら、また録音しなおしになっていたところでした。このフォルテッシモのまま長い音を鳴らし続けて和音を少しずつずらして入れて変えていって、最後に音を一斉にパッと離して切って終わったのは、オルガン音の和音がワーっと大きくなり続けた後に急にさっと消えて、音が消えた後の余韻も加わって、見事な終わり方でした。師匠は、演奏途中に私がはさんでいた4小節の長い音の部分が最初は理解できなかったのですが、説明をして、理解していただき、弾いている最中に何かが「降臨」してきて、弾きながら「これはこういう曲なんだな!」と納得してきて、2人で和音で弾いて合わせていると師匠も弾きながらその響きの美しさに感心してきて気に入って、それで「この曲の最後もこういう長い音の終わり方にしよう!」と自らの考えを変えて、上記のように弾きながら合図を私に送ってきたのでした。この時は、天界のなにかが師匠に「降臨」してきて合図を送ってきたのだと感じています。あれは神だったかもしれません。不思議な出来事が起こったレコーディングでした。後になって、師匠は私に感心していました。やっとこの曲を理解していただけてよかったです。このオルガン曲のようなコーラス隊の曲は、以前にも何度か書きました、私の肉体に変性変容が起こって52時間連続で瞑想し続けてクンダリーニが上まで上がりきって抜け切っていった出来事の後、ビフォーアフターで聴こえ続けてきた音楽なのです。あれから10年間も放ってあった曲でした。この天界から聴こえてきた音楽をなんとか形にしなければ!と10年後の最近になって思い立ちまして、紆余曲折あってとうとうデモテープの形にすることができました。この曲を鳴らして聴いていると、目を閉じると目の前に光が広がってきますし、バッと瞑想に入りやすいですし、だんだん鳥肌も立ってきますので、10年前から聴こえているあの天界の音楽をできるだけ再現することが出来たと思います。音は波動なんだなあと実感しています。この音楽のデモテープ制作費のスポンサーの方、応援してくださる方、お客様達には、とても感謝いたします。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。私の音楽について邪魔するアンチの人もいれば応援してくださる人もいました。音楽のことも、ご縁なのだなと、いくつもの体験経験をしました。全て、ご縁なのですね。ご縁で動き、動かされ、つながっていきますね。私が今までずっとニューヨークに居ることは非常に大きな意味があったと実感しています。神に動かされていて、私はニューヨークに置かれていたとよく分かりました。このデモテープを形にすることを導いて実現させてくださった神にも感謝いたします。
2023年11月03日
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前回書きました、お導きで、マダレーヌをニューヨークに呼んで歌入りのデモテープをレコーディングした10月24日は、なぜその日だったのかな?とまた気になってきたので、調べて確認してみました。すると、占星術、天体の動きで、イーグルズゲートが開き始める日が10月24日だったのですね!イーグルズゲートは、今回は10月24日から11月13日まで開いているそうです。他のゲートと同じように、宇宙から強いエネルギーが降り注ぐので、願望が叶いやすい期間です。破壊と再生、変容、成長、本当にやりたいことを見つける、何か目標がある人や、スタートのタイミングを見計らっている人はチャンス、自分を見つめなおす、・・・このようなことをやるのに向いていて、実現しやすい期間なのですね。私の場合はちょうど10月24日にデモテープをマダレーヌともレコーディングして、その後は25日にもミキシングやってもらったり、修正の作業がありました。変容、成長、やりたいこと、スタートのタイミングはチャンス、など、今回の私のデモテープ作りにも当てはまっている内容なので、驚きました。お導きに感謝いたします。実現したので、やはり神のお導きで、ご加護があるなあと感じました。いつもありがとうございます。
2023年11月01日
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