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慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 揚 句 の 果 て 」( あ げ く の は て )(「 揚句 」は挙句( あげく )の意で、連歌の最後の句 ) さんざん何かをした末に、最終的な事態に至る様子。 多く、好ましくない、また、予想外の結果になる場合 に用いる。「 些細なことから口論となり、揚句の果ては殴り合いの 喧嘩になった 」
2024年07月31日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 上 げ 潮 に 乗 る 」( あ げ し お に の る ) 時機を得て、物事が順調に進む。「 事業は上げ潮に乗って急速に 発展した 」
2024年07月30日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 上 げ た り 下 げ た り 」( あ げ た り さ げ た り ) ある点を褒めたかと思えば、すぐ他の 点をけなしたりして、どっちが本音な のかつかみどころがない様子。「 あの人の美術評は上げたり下げたりで、 結局何が言いたいのかよく分からない 」
2024年07月29日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 明 け て も 暮 れ て も 」( あ け て も く れ て も 」 毎日毎日変わりなく、同じような状態が 続いたり同じことを続けたりする様子。「 彼女は明けても暮れても死んだ恋人の ことばかりくよくよ考えているようだ 」
2024年07月28日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 顎 が 落 ち そ う 」( あ ご が お ち そ う ) 非常に味がいいと感じる様子。「 おいしくて顎が落ちそうだ 」「類句」 ほっぺたが落ちそう
2024年07月27日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 顎 が 外 れ る 」( あ ご が は ず れ る ) おかしくて、笑いが止まらなくなる ほど大笑いをする様子。「 彼の滑稽なしぐさに、みんな顎が 外れるほど笑いころげた 」「類句」 顎を外す
2024年07月26日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 顎 が 干 上 が る 」( あ ご が ひ あ が る ) 生計が立たなくなる。「 僕らの商売は、こう雨ばかり続いた のでは 顎が干上がってしまう 」「類句」 口が干上がる・鼻の下が干上がる
2024年07月25日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 顎 で 使 う 」( あ ご で つ か う ) 自分では何もせずに、高慢な態度で 人をこき使う。「 顎の先で使う 」とも。「 最近の子供は親を顎で使うような 態度をとっている 」
2024年07月24日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 顎 を し ゃ く る 」( あ ご を し ゃ く る ) 何かを指示するのに、無言で顎をその方に 向けて示す。多く、見下した態度で相手に 何かを指示する動作を表す。「 いくら部長でも、顎をしゃくって部下に 用を言い付けるのはひどい 」
2024年07月23日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 顎 を 出 す 」( あ ご を だ す )( 長距離を歩いて疲れると、足が先に進まず、 顎が前に出たかっこうなることから ) 疲れ果てて、歩き続ける気力を失う。また、 仕事などがうまく進まず困り果てる。「 頂上はおろか三合目で早くも顎を出した 」
2024年07月22日
7月21日、近畿地方は梅雨があけた。
2024年07月21日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 顎 を 撫 で る 」( あ ご を な で る ) どんなものだと言わんばかりに、得意げに自分を 誇示する動作を表す。また、物事が思い通りにな らず憮然(ぶぜん)とした顔つきをする意にも用 いる。「老人は孫を相手に、顎を撫でながら自慢話を始めた」
2024年07月21日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 明 後 日 の 方 」( あ さ っ て の ほ う ) 全く見当違いの方向。「 そんな明後日の方を探したって、 見つかりっこないよ 」
2024年07月20日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 朝 飯 前 」( あ さ め し ま え )( 朝食前のわずかな時間でできる ということから ) そのことをするのが極めて容易で あること。「 そんなことは朝飯前だ 」
2024年07月19日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 重 い 」( あ し が お も い ) どこかに行かなければいけないと思いながらも、 気が進まず、なかなかその気になれないでいる 様子。「 見舞いに行かなければと思うのだが、癌で助か らないことが分かっているので、足が重くなる 」
2024年07月18日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 地 に 付 か な い 」( あ し が ち に つ か な い ) 気持が落ち着かず、行動にしっかりした 落着きの見られない様子。「 あの男は気が多過ぎて、何をやっても 足が地に付かない 」
2024年07月17日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 付 く 」( あ し が つ く )① 逃げた者の足取りが分かる。 「 地道な聞込み捜査で、犯人の足が付いた 」② 何かが手掛りとなって、だれの犯行か露見する。 「 現場に落ちていたハンカチから足が付いた 」
2024年07月16日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 出 る 」( あ し が で る ) 出費が多く、予定していた金が 足りなくなる。「 予定より1万円ぐらい足が出 た が、予備費でまかなった 」
2024年07月15日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 遠 の く 」( あ し が と お の く ) 以前のようにはそこを訪れることが 少なくなる。「 母親が死んでからは、実家へも すっかり足が遠のいてしまった 」
2024年07月14日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 早 い 」( あ し が は や い )① 食べ物が腐りやすく、長持ちしない。 「 生魚は足が早いから気をつけなさい 」② 商品の売れ行きがいい。 「 今度の新製品は思ったより足が早く、 生産が追い付かない 」
2024年07月13日
今日は7月12日、人間ドックの日です。毎年一度は人間ドックをうけましょう
2024年07月12日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 棒 に な る 」( あ し が ぼ う に な る ) 長く立ち続けたり、歩き続けたりして 足が疲れ、思うように動かなくなる。「 一日中立ちっ放しで、足が棒になった 」
2024年07月12日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 が 向 く 」( あ し が む く ) 歩いていると、無意識のうちに その方に向かって進んでいる。「 まっすぐ家に帰ろうと思って 会社を出たが、自然と行きつけ の飲み屋の方に足が向いてしま った 」
2024年07月11日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 蹴 に す る 」( あ し げ に す る ) そうするいわれのない人に対して、 ひどい仕打ちをする。「 立身出世のために恩人を足蹴に するとはあきれた奴だ 」
2024年07月10日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 明 日 は 明 日 の 風 が 吹 く 」( あしたはあしたのかぜがふく ) 今日どんなに嫌なことがあっても、明日は事情 が変わっていいことがあるかもしれないの意で、 過ぎたことや先々のことでくよくよしても始ま らないという楽観的な考えを表した言葉。「 いまさら済んでしまったことを後悔しても しかたがない。「明日は明日の風が吹く」だ」
2024年07月09日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 手 ま と い に な る 」( あ し で ま と い に な る ) 何かと面倒を見てやらなければならず、その人の 行動の 妨げになる。妻子があるために夫が思うよ うに 活動できなかったり、一団の中に世話の焼け る者が居るため、全体の行動が束縛されたりする 場合に用いる。「 君のように体の弱い人は、かえって探索隊の足手 まといになる 」
2024年07月08日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 留 め を 食 う 」( あ し ど め を く う ) 何かの事情で外出が禁じられたり、 そこから先へ進めなくなったりする。「 危険だからホテルから出ては いけないと、足留めを食っている 」
2024年07月07日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 味 な こ と を や る 」( あ じ な こ と を や る ) 思いがけなく、気のきいた、巧みなことをやる。「 味をやる 」とも。「 君も見かけによらず、なかなか味なことをやるね 」
2024年07月06日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 並 み が 揃 う 」( あ し な み が そ ろ う ) 一緒に何かをしようとする人たちの活動方針が 一致して、統一行動がとれるようになる。「 各組合の足並みが揃わず、予定されていた統一 ストはお流れになる 」「類句」 足並みを揃える
2024年07月05日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 に 任 せ る 」( あ し に ま か せ る ) 特に目的を定めないで、気の向くままに 歩き回る。「 若いころは足に任せて、あちこち気まま な旅をしたものだった 」
2024年07月04日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 場 を 失 う 」( あ し ば を う し な う ) 何かをしようとする時のよりどころが 無くなる。「 国内大会で敗れ、世界大会進出への 足場を失ってしまった 」
2024年07月03日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 場 を 固 め る 」( あ し ば を か た め る ) 何かをする時に土台をまずしっかり させる。「 県議会で活躍し、国会議員への足場 を固めた 」
2024年07月02日
薬の「食前」「食間」「食後」 具体的にいつ飲めばいいの? “疑問”を薬剤師に聞く|Infoseekニュース多くの薬は、「食前」「食間」「食後」のいずれかのタイミングで飲むよう、指定されています。正しく服用しないと、薬の効果を最大限に発揮できない場合もあるため、服用のルールはしっかり守りたいものです。ところで、「食前」「食間」「食後」は、具体的にどのような時間帯を指すのでしょうか。正しい薬の飲み方について…【全文を読む】
2024年07月01日
慣用句を知る豊かな会話や文章表現に強くなる心ワクワク・日々を豊かに・・・毎日ルンルンスキップしょう\(^o^)/「 足 踏 み を す る 」( あ し ぶ み を す る ) 何かの事情で物事の進展が妨げられ、 同じ状態にとどまる。「 思いのほか輸出が伸びず、売上高が 足踏みをしている 」
2024年07月01日
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