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梅雨明けて 大地に我の 影ぞ濃き 季語 梅雨(夏) この春も 廃校続く メダカの子 季語 春(春)
2010.05.31
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漫画家 水木しげるさんの妻、武良布枝さん原作のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の中で、困難に遭いながら支え合い成長していく夫婦と共に、紙芝居や貸本漫画に情熱を注ぐ人達の姿が生き生きと描かれている多くの子供達を引き付けた「紙芝居師」が活躍の場を失い嘆くシーンがあった。幼い頃、自転車に載せられた紙芝居を囲み夢中で見た事を思い出した。廃れて久しい街頭紙芝居のもつ文化的価値を再発見する動きが目立つ。「紙芝居文化史」の著者、石山幸弘さんによれば、全国各地で紙芝居をテーマにした企画展が開かれ、公演への関心も高く、復活を目指す機運が生まれていると言うネットの時代に逆行するような紙芝居が注目されるのは、演じ手と観客が直接向き合うその伝え方が、社会に一層強く求められるようになったからではないか。人と人のふれあいを正面から捉えるドラマを見て、その思いを強くする。
2010.05.30
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聖徳太子、伊藤博文、夏目漱石、野口英世ー。紙幣の肖像でおなじみの面々だが、共通しているのが立派なひげ。百円札の板垣退助は口ひげに長いあごひげが加わって仙人のようだわが国を代表する偉人達だと思うと彼らのひげは威厳や品格の象徴に見えてくる。政治家、芸術家、タレント、さらには高齢者。トレードマークとして定着し、何の違和感も感じさせない人もいる。しかし、ある役所が今月、市民に不快感を与える可能性があるとして、職員のひげを禁じる通知を出した。だが髪形と同様に個性を主張する手段だとする考えもあり「一律禁止はやり過ぎ」という声も聞こえてくる。男らしい、おしゃれ、貫禄、自己主張。確かにプラスのイメージも多いが、ひげの主が公務員、しかも住民と身近に接する職員の場合は「偉そうにしている」「不潔でだらしない」といった印象を与えてしまうのも事実だ。 スポーツ界ではプロ野球の巨人軍がNGだ。今回の禁止令は賛否両論あるが、大切なのは仕事への向き合い方。 市民の視線を意識することで外見の手入れにとどまらず、行政サービスが一掃充実する事を期待したい。
2010.05.29
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滝つぼに 枝歳月の 浮き沈み 季語 滝(夏)
2010.05.28
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天守閣 桜吹雪の 小江戸かな 季語 桜(春)
2010.05.27
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夏近し 琴の音ゆかし 城下町 季語 夏近し(春)
2010.05.26
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水遊び 子らの目輝く 星のくず 季語 水遊び(夏)
2010.05.25
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晴天下 青麦強く 夢多し 季語 青麦(春)
2010.05.24
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30年近く前の事。初老の男が窃盗容疑で捕まった。神社の境内で居眠りをしていた所を署員に見つかり、白手袋と懐中電灯を持っていたことから発覚した。手口と前歴から大物であることが判明。取調べにはベテラン刑事を充てて周到に望んだが、意外なほど素直に自供した。ところが「ボールペンと原稿用紙がほしい」と要求してきた数日で書き上げたのは147枚。手元に辞書があるはずもないのに、誤字脱字は皆無に近く難解な漢字や書物からの引用が随所にあった。復員して闇屋で儲け賭け事で大損、泥棒家業になったという内容。いわば懺悔録だ。多少の創作はあったとしても、侵入する時のドキドキ感、職務質問の言い逃れのコツ、失敗してヒヤリとした話など経験者でなければ語れない迫力が伝わってくる。「「札は匂うものである」「鍵の掛かっている抽斗にはかなりの現金が或る」「天窓や便所は掛け忘れが多い」「無施鍵の窓から侵入した時はその内鍵を掛けて裏口から逃げる。盗難に気づくのが遅れるから」窃盗被害は前年より減ったとはいえまだまだ多い。行楽期は泥棒が暗躍する時である鍵掛けは勿論だが、自宅に現金を残してはいけない。31日まで防犯月間である。
2010.05.23
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「森林」の「森」は、中国語では「深」と同じ意味の形容詞であり、森林は「深い森」のことなのだという。昨年、97歳で亡くなった森林生態学者の四手井綱英さんが「森林は森や林ではない 私の森林論」で書いている。字源辞書には「森」は「神の住むところとされた」とあり、一例として「森厳」を「神の気配を感じる様なおごそかな様子」と説明している。そんな言葉に森への畏敬が伝わってくる営林局に勤務の後1954年に京大農学部教授となり「造林学」という講座名を「森林生態学」という講座名に変えた。森林を取り巻く環境と関連させ、多様な樹木、生物たちの営みを理解する事が造林学の基礎になると考えたからだ。そんな森林の捉えかたは林業、自然保護にかかわる人達に大きな影響を与えた。今日は、国連が定める国際生物多様性の日。「深い林」の多様な命にふれる機会としたい。
2010.05.22
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雁渡る 枕木幾つ 終わりなし 季語 雁渡る(秋) 六十路なり 桜を遠く 見て歩く 季語 桜(春)
2010.05.21
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雷雲の 広がり早き 六十路かな 季語 雷雲(夏)
2010.05.20
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夏休み 草木は子らの 形なり 季語 夏休み(夏) 草臥れましたので今日は早く寝ます。
2010.05.18
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葉桜や 駆け下りたる 六十路かな 季語 葉桜(夏) 孫の手の 花火盛りや 機音去る 季語 花火(夏) 夕焼けや 絵本の道を 灯に帰る 季語 夕焼け(夏)
2010.05.18
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弁当は 最後の日なり 桜咲く 季語 桜咲く(春) 藤づるや 登れど空の あるかぎり 季語 藤(春)
2010.05.17
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本日、楽天で初めて買い物をしたんです。いろいろ記入させられて自分のブログに戻る時IDと名前をというのでプーさんと記入した所それからが悲劇全て以前の記入した物が消えておりました。お気に入りだったブログが思い出せませんみなさま、よろしく よろしく足をお運び戴きたくお願い申し上げます。
2010.05.16
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