アリゾナのさぼてん

アリゾナのさぼてん

2011年12月19日
XML
カテゴリ: サイエンス
活断層の真上に学校225校 空中写真で詳細調査

2011年12月19日0時37分

Schools Located on Active Faults
図:活断層から200m以内にある学校


 全国の学校と活断層の位置を明確にしようと、広島大の中田高名誉教授と岡山大のグループが空中写真などを使った詳細な調査を始めた。概略調査では、全国で1005校が活断層の近くにあり、うち225校は活断層の真上に立っている可能性があった。中田さんは校舎の使用制限を含めた対策の検討を求めている。

 中田さんと隈元崇岡山大准教授らは、国土地理院の地図に教育施設として載っている小中高や大学など4万3360校の校舎と、活断層の位置関係を2003年に調べた。この調査では、活断層から200メートル以内が1005校、うち50メートル以内が571校、真上が225校あった。活断層が集中する京阪神地域の学校が多かった。

 活断層の真上に立っていると、耐震補強をしていても、地震で地表に段差ができたり、左右にずれたりして、建物は壊れる可能性がある。1999年の台湾地震では、地震を起こした断層の真上にあった学校が大きく損壊したり、強固なダムが壊れたりした。
(asahi.comより)








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011年12月19日 07時30分27秒
コメントを書く
[サイエンス] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: