アリゾナのさぼてん

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2012年01月26日
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カテゴリ: サイエンス
新燃岳:噴火から1年 火山灰かぶり無機質な表情


Shinmoedake
白い火山ガスを上げる新燃岳の火口。噴出物が作ったと思われる凹凸が見られる=鹿児島・宮崎県境付近で2012年1月26日午前10時21分、本社ヘリから安達一成撮影


 噴火から1年を迎えた26日、本社ヘリに乗り込み、上空から新燃岳火口周辺を見た。外気温は氷点下13度ほど。ここ数日間の寒波でうっすらと雪をまとった霧島山系の山々が広がる中、大量の火山灰が斜面に残っていた。泥で固められたような無機質な表情。再噴火の恐れが指摘され、不気味さも感じさせる。

 昨年2月、火口には黒く焼け焦げた巨大なパンケーキにも似た溶岩の塊があった。その膨らみは全体的に収縮し、灰色になっていたが、底には火山弾による数多くの凹凸が確認できた。

 火山ガスの白い煙が上る火口周辺では、硫黄のにおいが機内に入ってきた。南西約50キロには桜島が見え、黒い噴煙をたなびかせていた。【安達一成】

毎日新聞 2012年1月26日 21時24分(最終更新 1月26日 21時36分)









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Last updated  2012年01月27日 07時47分09秒
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