キャンプはオプション
昔、落ち葉焚きずいぶんしましたし。お芋も焼きました。＠実家
炭火でも生木でも何でも来い!!!
（ただ、今は地域の条例で野焼き禁止がほとんどですが．．．）
キャンプファイヤーとかはあんまり好きではないですな。
むだな火はイヤです。
最小限のチロチロが好きなんです。
焚き火はこれくらいにして．．．
学生時代、天文部に入るとキャンプ必須なんですよ。みんな貧乏だし、山方面で星観たいからねぇ。
私も例外に漏れず貧乏だったから冬山でも3シーズン用の激薄シュラフにたくさん着込んで寝たものです。
本当に寒かったなぁ．．．だから今のアウトドア用品は進化してしまって目を見張るものがありますね。
（．．．って、私が貧乏で買えなかっただけなんだけれど）
キャンプの思い出は寒い！に尽きます。（苦笑）
今頃になってやっとキャンプでもしようかなぁ．．．なんて思うようにはなりましたが、あくまで目的のためのオプションにすぎないところがなんとも悲しいものです。
人気の少なくなった秋山のキャンプ場で、雷雨に震えて眠れなかった晩を今でも思い出すと躊躇してしまうこともあるものね。
そろそろ、
Myテント購入してフィールドに出ますか．．．
シュラフも新調したから．．．もうよっぽどの厳冬でもない限り大丈夫だもの。
（数年前しし座流星群観測で11月の富士山5合目徹夜はつらかったけれど．．．）
キャンプ感もきっと変わるかもしれないものね。
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