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週末が来る度に何もしたく無くなる
2024/05/11
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ベランダプランターはホームセンターなら小さい方のサイズだけどベランダに置くと結構デデン!土の量はどうしたって少ないそれでも植えてみたい野菜とか咲かせてみたい花とかある
2024/03/06
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こんな猛スピードで物事を、進めてしまうとは
2021/02/15
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色々思い出してしまう
2021/02/13
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つかれたなあ
2020/08/30
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ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜ひたすらゴロゴロ〜
2020/08/10
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ヨシュア記10章13節 >でぐぐる。 >サイトをもぐっていくとモルモン教徒だったり日米陰謀論だったりいろいろこそっとやってる人々達。
2016/12/30
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第10章 >10:1エルサレムの王アドニゼデクは、ヨシュアがアイを攻め取って、それを全く滅ぼし、さきにエリコとその王とにしたように、アイとその王にもしたこと、またギベオンの住民が、イスラエルと和を講じて、そのうちにおることを聞き、10:2大いに恐れた。それは、ギベオンが大きな町であって、王の都にもひとしいものであり、またアイより大きくて、そのうちの人々が、すべて強かったからである。10:3それでエルサレムの王アドニゼデクは、ヘブロンの王ホハム、ヤルムテの王ピラム、ラキシの王ヤピア、およびエグロンの王デビルに人をつかわして言った、10:4「わたしの所に上ってきて、わたしを助けてください。われわれはギベオンを撃ちましょう。ギベオンはヨシュアおよびイスラエルの人々と和を 講じたからです」。10:5アモリびとの五人の王、すなわちエルサレムの王、ヘブロンの王、ヤルムテの王、ラキシの王、およびエグロンの王は兵を集め、そのすべての軍勢を率いて上ってきて、ギベオンに向かって陣を取り、それを攻めて戦った。 >10:6ギベオンの人々は、ギルガルの陣営に人をつかわし、ヨシュアに言った、「あなたの手を引かないで、しもべどもを助けてください。早く、われわれの所に上ってきて、われわれを救い、助けてください。山地に住むアモリびとの王たちがみな集まって、われわれを攻めるからです」。10:7そこでヨシュアはすべてのいくさびとと、すべての大勇士を率いて、ギルガルから上って行った。10:8その時、主はヨシュアに言われた、「彼らを恐れてはならない。わたしが彼らをあなたの手にわたしたからである。彼らのうちには、あなたに当ることのできるものは、ひとりもないであろう」。10:9ヨシュアは、ギルガルから、よもすがら進みのぼって、にわかに彼らに攻めよせたところ、10:10主は彼らを、イスラエル の前に、恐れあわてさせられたので、イスラエルはギベオンで彼らをおびただしく撃ち殺し、ベテホロンの上り坂をとおって逃げる彼らを、アゼカとマッケダまで追撃した。10:11彼らがイスラエルの前から逃げ走って、ベテホロンの下り坂をおりていた時、主は天から彼らの上に大石を降らし、アゼカにいたるまでもそうされたので、多くの人々が死んだ。イスラエルの人々がつるぎをもって殺したものよりも、雹に打たれて死んだもののほうが多かった。 >10:12主がアモリびとをイスラエルの人々にわたされた日に、ヨシュアはイスラエルの人々の前で主にむかって言った、 >「日よ、ギベオンの上にとどまれ、 >月よ、アヤロンの谷にやすらえ」。 >10:13民がその敵を撃ち破るまで、 >日はとどまり、 >月は動かなかった。これはヤシャルの書にしるされているではないか。日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ一日であった。10:14これより先にも、あとにも、主がこのように人の言葉を聞きいれられた日は一日もなかった。主がイスラエルのために戦われたからである。 >10:15こうしてヨシュアはイスラエルのすべての人と共にギルガルの陣営に帰った。 >http://bible.salterrae.net/kougo/html/joshua.html
2016/12/30
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http://elbaal.web.fc2.com/shinobu.html サイト管理者【忍】の都合のいい所信表明 旧約聖書 新約聖書 HOME 2009/11/24 このページを作ったのは、このサイトをご覧になられる方々が持つであろう多少の混乱をある程度防ごうという考えから作るに至りました。それは、このサイトの中心核的情報は多くの方がご存知である「飛鳥氏」の著書又は本人からの情報によるものだからです。しかしながら聖書や聖文に関するものに飛鳥氏の考えは優先させておりません。聖書解釈においてある程度諸教会の考えや解説も閲覧しましたが、末日聖徒イエス・キリスト教会以上の解説を見ることができていないので、その教会が発行する聖書解釈のテキストを使用しています。もちろん忍自身も末日生徒イエス・キリスト教会の会員です。でも「モルモン」ではありません。モルモンという偉人が残したのはアメリカ大陸における回復された福 音と、それが記された真鍮版と信じていますので、「モルモニズム」なる一種独特な思想は持っていないのです。 詳しい演説は下記を参照して頂くとして、核心部分を言います。飛鳥氏の情報を載せているからといって、彼と同じ思想というわけではありません。特に疑問を持たれた方は最近UPしている動画集が飛鳥氏の政治スタンスと全く反対なものばかりである事に気づいたことでしょう。私自身としての政治的スタンスは【保守】です。アメリカ寄りの自民党でも中国・朝鮮寄りの民主党でもありません。日本国民としての【保守】が私の政治的主張であり立場です。ですから日本の国益になる議員を応援しています。政党では自民党内に保守派な政治家が多いので自民の支持をしがちではありますが、自民内には民主党並みの亡国政策を掲げた議員も多くいるのが現状です。当然支持しません。日本の国益を考える保守 であれば党派問わず支持するというのが私の表明する【保守】であります。 飛鳥氏の情報は貴重です。多くの方の意識に大きな影響を与える力を持っています。今後とも彼がもたらす貴重な情報は必要です。しかしこのサイトでは基本的に飛鳥氏の情報を扱いますが、彼の政治的発言を使用することはありません。私個人で手に入れる事ができる情報があるとすれば、それは飛鳥氏の情報に優先することになります。氏は小沢一郎が日本に必要であると説きますが、私は全く逆でありまして小沢一郎議員こそ日本にいてはならない人物であると考えています。ですから飛鳥氏の政治的観点とは全く相容れません。当然民主党のごく一部の保守議員を除いて民主党も国民新党も社民党も支持することはないでしょう。この点ふまえてこのサイトを閲覧して頂けると幸いです。 以下に都合のいい表明が続きます。 私の信じている神はアブラハム、イサク、ヤコブの神、つまりまだ霊の状態であったイエスと人として生き、そして昇天し文字通り神となったイエス・キリストです。そして後年にジョセフ・スミスに現れ、最後の神権時代を作りました。どこが違うのだと聞かれますが、この教会の不穏分子「モルモン」が信じているのはイエス・キリストではありません。イエス・キリストの虚像を神としているように見え、滅びたニーファイ人たちが崇めていたものと同一ではないかと思います。この違いを見分けるのは難しいのですが、私が感じるモルモニズムというのは滅びに至る思想でありキリストの福音ではないのでしょう。そういう忍本人も過去には「モルモン」でありました。しかしこのサイトを作るようになっ てから色々な事を目にし、自分で調べていくうちにモルモンから末日生徒へと脱却していったのだと思います。この文を見て、この人は何かおかしいと感じる方も大勢おられるはずです。それは至極当然のことなので別に反論は致しません。そう遠くない時期にわかることと思います。 このサイトはキリスト再臨に向けて獣の刻印を人々が押されてしまわないようにと作りました。獣とはなんなのかを知ってもらいたかったわけですね。サイトを作るには構想から1ヶ月以上もかかって作り出しました。何せ全く初めてやることばかりですから、ほぼ全て神の御霊に沿えるようにと試行錯誤の繰り返しです。しかし不完全な人間のすることですから、サイトには不備がつきまといます。その点でサイトを見てくれている方々にご迷惑をおかけすることもあり、申し訳なく思います。どうか温かい目で見て頂けるとうれしい限りであります。 聖書のサイトを作るということは、精霊の導きや御霊がなければどうにもなりません。過去幾度にもわたってその精霊と御霊の導きによってこのサイトは救われてきました。だからといって私個人が御霊のある聖人であるわけはありません。問題の多い放蕩息子なのは教会に入った時からたいして変わってはいないと思います。単なる罪びとです。ですから罪深い故にこのようなサイトをつくるときは人様以上の導きがなければできないのです。たまに勘違いされる方がおられますが、私は教会で何かしらの地位にある者ではなく、また模範的な教会員でもキリスト者でもありません。このような私が何年にも渡ってサイト管理ができているのはある意味奇跡でしょう。神の許しがあるのだと思っています。神の力 は弱い者に与えられることがあります。それが私なのかもしれないと思うと恐れ多くて魂が縮み上がります。 飛鳥ファンである私は飛鳥氏のサイト掲示板ができた頃に参加していた一人ですが、あの掲示板に全く御霊を感じなくなってから新しい掲示板を教えられても参加はしないことにしました。盲目的に氏を信じる人に違和感を感じたからです。それは今も変わりません。あの掲示板に出入りしていた人の一部は、「あそこは飛鳥教の信者が集まる場所だ」と言っていました。おそらくそうなのでしょう。その後掲示板の内容の一部を教えてもらったことがありましたが、とてもついていけないなと感じました。飛鳥氏のファンである私にとってそれは残念なことです。そしてそのような人達の一部は飛鳥氏の政治意見に対して疑うことなく同調しているようですが、その「疑うことなく」というのに大きな疑問を感じ 得ません。まさに妄信という言葉がぴったりです。 私は飛鳥氏と直接連絡をとれる立場であるため、私も飛鳥氏と同じ政治的意見を持つのだろうと思われる恐れがあります。それはこのサイトの趣旨を結果的に大きく誤解させてしまう事でもあり、憂慮した私はこのような所信表明もどきのページを作りました。一部飛鳥氏に対して批判的な文も書きましたが、私は飛鳥ファンであります。彼の著作、特に宇宙に関するものは私の宝です。氏の今後の発展を願っています。 ※これらの内容は追加及び加筆される場合があります。 TOP 旧約聖書 新約聖書 HOME Powered by FC2ホームページ この広告は3ヶ月以上更新がない場合に表示されます。ホームページの更新後、24時間以内に表示されなくなります。
2016/12/30
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第10章13節 13節 民がその敵を打ち破るまで、日はとどまり、月は動かなかった。これはヤシャルの書にしるされているではないか。日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ一日であった。 旧約聖書や新約聖書の中に言及されているものの、聖書に含まれていない多くの書物と同じように、「ヤシャルの書」は古代イスラエルにおける英雄的な行為を記した書物であると考えられています。多くの人は散文で書かれたと考えていますが、韻文(いんぶん)でも書かれていた可能性があります。この名前の書物が現在入手することができますが、ほとんどの学者がその信憑性を疑っており、ここに記されている書とは別のものであると言われています。 http://elbaal.web.fc2.com/yoshua10-12.htm#10/13
2016/12/30
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第10章13節 >13節 民がその敵を打ち破るまで、日はとどまり、月は動かなかった。これはヤシャルの書にしるされているではないか。日が天の中空にとどまって、急いで没しなかったこと、おおよそ一日であった。 > 旧約聖書や新約聖書の中に言及されているものの、聖書に含まれていない多くの書物と同じように、「ヤシャルの書」は古代イスラエルにおける英雄的な行為を記した書物であると考えられています。多くの人は散文で書かれたと考えていますが、韻文(いんぶん)でも書かれていた可能性があります。この名前の書物が現在入手することができますが、ほとんどの学者がその信憑性を疑っており、ここに記されている書とは別のものであると言われています。 >http://elbaal.web.fc2.com/yoshua10-12.htm#10/13
2016/12/30
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ヨシュア記10章7‐14節 「信者に働く神の絶大な力」 >アウトライン >1A 被造物にある神の絶大な力 > 1B 天体にある力 > 2B 人間の小ささ > 1C 天体との比較 > 2C 自然の驚異 > 3C 支配していると思いたい人間 >2A 信じる者に働く御力 > 1B 不完全な人間 > 2B 戦いの最中 > 3B 日と月の停止 >3A 呼び求める者に応える主 > 1B 御心への積極的介入 > 2B 求める者への応答 >本文 > ヨシュア記10章を開いてください。午後は9章から12章まで学びますが、今朝は10章7節から14節に注目したいと思います。 >7そこでヨシュアは、すべての戦う民と、すべての勇士たちとを率いて、ギルガルから上って行った。8主はヨシュアに仰せられた。「彼らを恐れてはならない。わたしが彼らをあなたの手に渡したからだ。彼らのうち、ひとりとしてあなたの前に立ち向かうことのできる者はいない。」9それで、ヨシュアは夜通しギルガルから上って行って、突然彼らを襲った。10主が彼らをイスラエルの前でかき乱したので、イスラエルはギブオンで彼らを激しく打ち殺し、ベテ・ホロンの上り坂を通って彼らを追い、アゼカとマケダまで行って彼らを打った。11彼らがイスラエルの前から逃げて、ベテ・ホロンの下り坂にいたとき、主は天から彼らの上に大きな石を降らし、アゼカに至るまでそうしたので、彼らは死んだ。 イスラエル人が剣で殺した者よりも、雹の石で死んだ者のほうが多かった。 >12主がエモリ人をイスラエル人の前に渡したその日、ヨシュアは主に語り、イスラエルの見ている前で言った。「日よ。ギブオンの上で動くな。月よ。アヤロンの谷で。」13民がその敵に復讐するまで、日は動かず、月はとどまった。これは、ヤシャルの書にしるされているではないか。こうして、日は天のまなかにとどまって、まる一日ほど出て来ることを急がなかった。14主が人の声を聞き入れたこのような日は、先にもあとにもなかった。主がイスラエルのために戦ったからである。 > 驚くべき主の力の現れです。ヨシュア率いるイスラエル軍は、盟約を結んだギブオン人を助けるために、エモリ人の王たちに対して戦いました。一目散に逃げている彼らを追跡していましたが、主は天からの雹によってその軍隊に甚大な打撃を与えました。けれども、まだまだ敗北させるところまでは至っていません。そこで、ヨシュアはとんでもないことを祈るのです。日が暮れたら、追跡している敵は見えなくなります。それで、「日よ。ギブオンの上で動くな。月よ。アヤロンの谷で。」と祈るのです!それで丸一日は、日が落ちなかったのです。 > 今朝はもう一つの聖句を見て、お話していきたいと思います。エペソ書1章19節です。パウロがエペソにある教会の信徒たちのために祈っています。「また、神の全能の力の働きによって私たち信じる者に働く神のすぐれた力がどのように偉大なものであるかを、あなたがたが知ることができますように。」新共同訳では「全能の力の働き」が、「絶大な働きをなさる神の力」と訳されています。まさに、日と月をとどめるような絶大さです。 >1A 被造物にある神の絶大な力 >1B 天体にある力 > ところで私たちは天体を見るときに、それを創造された神の偉大な力を知ります。詩篇19篇にこうあります。「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。話もなく、ことばもなく、その声も聞かれない。しかし、その呼び声は全地に響き渡り、そのことばは、地の果てまで届いた。神はそこに、太陽のために、幕屋を設けられた。太陽は、部屋から出て来る花婿のようだ。勇士のように、その走路を喜び走る。その上るのは、天の果てから、行き巡るのは、天の果て果てまで。その熱を、免れるものは何もない。(詩篇19:1-6)」 > 私たちは日頃の生活の中で積み重なった細々した出来事を忘れて、天体について調べる時間を取ると良いと思います。そこには、驚くべき声が聞こえてきます。神の声です。今週ナショナルグラフィックのウェブサイトで太陽の写真や動画、そして説明を読みました。原発事故の問題、また核戦争危機に私は関心を寄せていましたが、太陽においては、何万倍、いやおそらく何億倍の単位で絶えず核融合の営みがなされています。そして、その絶妙な地球との距離によって、このような優しい環境が保たれています。そして地球の自転軸が少し傾いていることによって、見事に季節ができあがっています。そして太陽風があっても地球の磁場によってその被害から守られており、太陽の重量と地球、その他の惑星の 重量によって、それぞれの公転が、数学的正確さで秩序正しく行なわれています。神がいかに偉大で、そして私たち生命をこんなにも守っておられるのかを思いました。 > 苦しみの中でもだえていたヨブに対して神はこう問い詰められました。「あなたはすばる座の鎖を結びつけることができるか。オリオン座の綱を解くことができるか。あなたは十二宮をその時々にしたがって引き出すことができるか。牡牛座をその子の星とともに導くことができるか。あなたは天の法令を知っているか。地にその法則を立てることができるか。(38:31-33)」これらの驚くべき軌道に触れるとき、私たちはただ神への畏敬しか残されていません。 >http://www.logos-ministries.org/old_b/josh10_7-14.html
2016/12/30
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https://www24.atwiki.jp/kumicit/pages/124.html 忘却からの帰還 創造論/ID論 [旧サイト] NASAはヨシュアの長い日を証明した CMI NASA’s Discovery of the Missing Day NASAによる失われた日の発見 It is an urban legend that NASA computers verified the “long days” recorded in Joshua 10:13 and 2 Kings 20:11. According to this popular story, scientists noticed that today’s positions of the sun and moon were not quite where they belonged, but they can be corrected by making allowance for the biblical events. ヨシュア記10章13節および列王記下20章11節にある「長い日」をNASAのコンピュータが検証したというのは都市伝説である。一般に広まっているストーリーでは、「科学者たちが今日の太陽と月の位置が本来の位置になく、それは聖書の出来事があったとすることで修正可能だ」というものである。 This story was never reasonable. Modern astronomers cannot know the exact positions of the sun and moon prior to these biblical events. So it is impossible for computers to calculate changes from such unknown positions. このストーリーはまったくリーズナブルでない。現代の天文学は、これらの聖書の出来事の前の太陽と月の正確な位置を知りえない。したがって、コンピュータは未知の位置からの変化を計算できない。 CMIの詳細な説明から What about the momentum of people and objects travelling at 1,600 km/h on the Earth? Answer: A car travelling at 100 km/h can be stopped comfortably for the occupants in a few seconds; something travelling at 1,600 km/h could stop comfortably for passengers in a few minutes. 1600km/hで動いている地球上の人や物体の運動量はどうなるだろうか? 100km/hで走っている車は乗っている人が快適な状態で数秒で停止できる。1600km/hで動いてるのであれば、乗っている人が快適な状態で止まるのに数分かかる。 This scenario need only imply that God slowed the rotation of the atmosphere, oceans, and Earth simultaneously to prevent any tidal-wave effect, and any heat build-up inside the Earth due to friction from still-rotating liquid layers of the Earth’s core. And after the long day was over, the whole process would need to start up again. このシナリオでは、神が大気や海洋や地球の回転を同時に減速して、潮汐波や、回転を続ける地球の流体核の摩擦熱の発生を抑制することが必要である。そして、ヨシュアの長い日が終わったら、すべての過程を再起動しなければならない。 It is certainly not impossible for God to have done all this, despite representing a major interruption of the natural order of things with respect to the Earth set up by God in Genesis 1. 神がこれらすべてを実行できることは確かだが、これは創世記1章で神が構築した地球に関して、自然の秩序に大きな介入を行うことを意味する。 [Russell Grigg: "Joshua's long day", Creation 19(3):35-37, June 1997] ________________________________ Kumicitのコメント 備考ではCMIは神の奇跡に触れているが、それはかなり無理な主張であることを、詳細説明で述べている。 AiGは「創造論者が使ってはいけない論」からはドロップしたが、Far Out Claims About Astronomyに同様の記述があるので、ここではその記述を引用した。 なお、該当する聖書の記述は以下の通り: ヨシュア記10章12-13節 >主がアモリ人をイスラエルの人々に渡された日、ヨシュアはイスラエルの人々の見ている前で主をたたえて言った。「日よとどまれギブオンの上に/月よとどまれアヤロンの谷に。」 >日はとどまり/月は動きをやめた/民が敵を打ち破るまで。『ヤシャルの書』にこう記されているように、日はまる一日、中天にとどまり、急いで傾こうとしなかった。 >列王記下20章9-11節 >イザヤは答えた。「ここに主によって与えられるしるしがあります。それによって主は約束なさったことを実現されることが分かります。影が十度進むか、十度戻るかです。」 >ヒゼキヤは答えた。「影が十度伸びるのは容易なことです。むしろ影を十度後戻りさせてください。」 >そこで預言者イザヤが主に祈ると、主は日時計の影、アハズの日時計に落ちた影を十度後戻りさせられた。 >[日本聖書協会新共同訳] ________________________________ 関連する創造論者の主張 * CE010 NASAの科学者は失われた日を発見した *
2016/12/30
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地震多くて心がざわつく
2015/02/07
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布団から出たくないーー!
2014/12/13
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久しぶりに外へでると 雪ですわ
2012/02/18
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またもや湘南へ。
2011/10/30
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世界王者がわざわざ対戦者の国へ…。頭部流血。 しかしクリーンヒットは西岡がきめた。 そうか。 しかし次で引退をきめた。 …誰と?!
2011/10/02
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秋の空と風だー! 気温はまだまだ夏だー!
2011/09/06
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井岡おめでとう。声が上擦り気味なのはおじさんゆずり?
2011/08/11
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母の三回忌。 無事なんとかすんだ…。 部屋の水ぶきをしながら つぎの七回忌は弟夫婦が家主だから支度すやるんだなあと気がついた がんばろう今日一日と思えた 昨日一人言でぐちった内容が 本日の世間話の内容とシンクロ 神も仏もない世界というが 今日は帰ってくる日かな 昨日のぐち聞かれてるな 明日からまた勉強にはげむ日々がくるが 来年でてからどこにどう住むかで悶々
2011/05/08
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なんのために一念発起して勉強してるんだろう
2011/04/08
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息ができないつまらない水が飲めない つまらない もう水溜まりを跳ね上げて遊べない雨上がりの葉っぱについた水滴を楽しめない ベランダにでて日光浴も風をいれるのも落としたおやつの三秒ルール 海だの池だの川だの側溝だのにはまりこんでみるだの一切がなくなるつまらない よくも…
2011/04/08
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初防衛は残念ながらならずあれがボクシングの恐さですね… ホームで王者がファイティングポーズしてたらやらせるんじゃ…いや危険 また挑戦だ長谷川!
2011/04/08
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高校球児をみるとまだハタチ前なのに、と思い新卒社会人をみるとこれから働くことに意味をみいだせるかなと思い中堅どころをみてもせっかく仕事も家庭もこなれてきてやっと活躍もして落ち着いたころだろうのにと思い自分は自分は?
2011/04/05
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どんなに夢をもとうとしても希望をもとうとしてもこのだるさは何なんだ夢や希望はみえないはるかに伸び行くものなのにすこしだけ視界の外にあるその道にぐさりと杭がうちこまれ壁が高く積み上げられそこへゆっくりゆくかとっとこはしるかのだけになっているつまらない外の世界に行こうとすれば中のゴミ片付けてからおいでそこから出ないでといわれるつまらない
2011/04/05
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日本のためというか北半球のため地球のためどうする日本
2011/04/04
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おわりが
2011/04/04
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人の健康にいずれまわってくる濃縮された汚染知らないのかなそんなことないわなメガフロート思いつくの遅い
2011/04/04
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正直関西の自分も放射能怖いんだけどそんなこと福島やその近辺に居る人に比べたら …関西にも原発あるし日本は地震当たり前だし永遠に漠然とした死の一点を前方に進む
2011/04/04
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資格とれても日本に先がないんじゃしょうがない
2011/03/31
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旅行なんかしない自分が訪れて感動したあの海 砕け散った海を含んだほほを撫でる風どこまで沖を眺めてもひたすらの水平線 もうあのゴミのない砂浜を命の危険を冒さず歩けないのか… 亡き父母の田舎に行くのは何時になるのかわからない父の田舎でなら苦手だけど新鮮なウニを食べてみたかったなんてこったいまだに嘘であってほしいと思う 昨日までと違う風違う日だまり喉いたい…
2011/03/31
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市民の殆どが署名までして反対したが空港は神戸にできた。頭の上に飛行機ガンガン飛ぶなんてと思ったが、生まれ育った所から出たくなくて今に至る。原発嫌だと思っても話を持ってこられた時はすでに筋書はできてたはず。誰だって離れがたいよ故郷は。お金は故郷にはなりえない。
2011/03/29
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ツイッターハッシュタグ みんなよく考えつくなー 枝野は寝ろ #edano_nero 管は起きろ #kan_okiro 自衛隊は食べろ #jieitai_tabero フジテレビは自重しろ #fujitv_jichou 石原黙ってろ #ishihara_damare
2011/03/14
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今サッカー代表戦を行うってどこで? 客集まる…? 節電問題あるから関西? 今何も考えられない…
2011/03/13
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ツイッターで知ったクライストチャーチ日本語ラジオ放送ブログ http://jdunz.com/newzealand/ 自分の携帯からはみることができないけど一応貼る
2011/02/22
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ツイッターで知った NZのネットラジオ一覧 http://www.nzradioguide.co.nz/
2011/02/22
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オリコウサンなツイートをしていないのが気に食わないのか俺スゴイこと考えて発信してるぜなのかシランが あんたの考えとることより憂慮すべきことです、と断言しおったな? とぼけるなよ? 君のオツムに合わせてたとえていうと ツイートしてる内容がその人のすべてなら 君は君のそのちっぽけなツイートの内容しか持ち合わせていないのかい? 君ならウンとかいいそうで怖いからもう追求したくないけど さらっと 君 誰かさんと誰かさんを明らかに間違えてるよね 私が言及してるのと 君の発信したその人 別人だからね どうやったらそう読めたんだか ふだんからテキトーに他人を観察してるのか 君 マスコミだの捜査情報の機密だの高らかに語るが ようは例の 「おまえどーせヤオったんだろ?外堀埋めてやるからはけ」的「因縁」のように 「ようはあんたふだんからそんなことばかり考えてるんだろ?ちったあマシなこと考えたらどうだ」 と断罪し蔑んできたんだけど わかってんの? オリコウサン?(笑)
2011/02/05
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神戸市青少年科学館に先月末、はやぶさカプセルが展示されていた。 あんな小さなカプセルとなってもどってきたんだなあ。 飛行した距離とイトカワの大きさ(小ささ?)、 実物大模型によるはやぶさとミネルバやターゲットマーカーの大きさ比較、 JAXAからの子供達へのメッセージ、 それぞれに涙がでそうになった。 歳だ。
2011/02/01
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胸にしまっとけ。
2011/01/24
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400キロ走る前のヨットがまずすごかったと確か記憶してる 帰ってきて ひし!と奥さんがだきついた …さんまさんに(笑) さんまたじろがずひしっ!と応対。数秒かたーくハグしあう男女。背後にカンペイ。(笑) いざ夫婦どうしホレ、とつきだされると初々しいくらいの距離でハグ。 日本人やのー。
2011/01/24
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とりあえず若い女性が真似して美しい尻・チョウヨウキンになるのは賛成だ
2011/01/20
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仕事場でカラの人気について軽く教えてもらった 冷静なタイプの若い女性から丁寧に説明される ふーむ、そうなんだー
2011/01/20
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K-POP テレビでもラジオでも全く見ないし聞かないし 知らなかった 昨年末の紅白がどーのこーのも なんで? と思ってた いや売れるのはいいのよ やってることも一定量の需要ありそうだし ただそんなにすごかったか?と思っただけ そっち方面音痴なんで ニュースの歌映像?ではダンスがセンターの子と他とで目的方向性が違うなーと感じたとか 目をはずしたくなるダンスのつまんなさだったりとか(需要は上手さではない、それはわかる) 把握しないうちにクニに帰られてしまうんだろうなぁ
2011/01/19
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携帯液晶のうつりかたがが、ゆらゆら。 なんとかしなくては。 はやぶさ一瞬想像した。
2011/01/18
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パソコンがつながらず携帯でネット関連の全てを行うのに不便を感じてネカフェへ 快適…! ああはやく終了あがれ いや買うか?
2011/01/17
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どんなに精神や身体がつらくても無理矢理食べてきた(自分の信条として「体力無くなったら気力もなくなって死ぬ」by松本零士)なのだが今回マジ動けなかったり気持ち悪くて無理だった。ああ、体力維持長くサボってた。 てか投げやりに生きてたな。 で、どん詰まりで我にかえると。
2011/01/05
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あかつき「君」、6年後にまた挑戦するまで体力温存だ。 我慢した探査機として有名になろう!
2010/12/08
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さりゆく選手をねっとり目にコール 小林の件はいきなりそこまで?とびっくり
2010/12/05
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浦和には強い神戸… しかし4対0とは! そしてFC東京… 降格決定の京都にやられてしまった おかげでの、残留です 神戸がんばれマジ来年はないかと思った… テレビでの和田監督やせてない? てことは実物もっと痩せてるよね? ひええええ… チームが肩組んでまとまってサイドでイレブンを応援して勝利を待ってるとき 茂木と宮本が肩くんで 大久保と目と目の会話してた 通じるんだなーやはり ガンバ戦以降試合三日前選手一同でランチミーティングしてる効果? とりあえず残留おめでとう サポーターありがとう よくあそこで応援していただけました
2010/12/04
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