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前回、詳細は追って、と言っておきながらすっかりイベントは始まってしまいました。遅ればせながら、以下のリンクに詳細です!★ http://interiorchabako.blog15.fc2.com/blog-entry-289.html出展数は少ないですが、面白いインテリア茶箱たちが揃っています。今回の注目は、手描き京友禅の大家、藤井寛先生の訪問着で作った迫力の60Kサイズのインテリア茶箱。そして、藤井先生が、小さな1KとNORI-Mサイズの茶箱の為に、下絵から起こして特別に染めてくださった作品です。世界のどこでも手に入らない特別な逸品です。他、和モダンのJOTARO SAITOのインテリア茶箱などがご覧になれます。お近くにおいでの際はぜひお寄りください。今回もお好きな生地でのオーダーもお受けしています!日本橋三越本館5階 「スペース5」イベント名:GIRL'S TEA PARTY2月19日~3月4日(2月25日定休日)
2014.02.22
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最近はフェイスブックに現を抜かして、どうにもこちらのアップが滞り気味で。。。なんちゃって。なーんにも無い時だって滞っているというのに何を言うかって感じです。すみません!ちなみにこちらがフェイスブックスーパー収納箱、”茶箱”を次世代に継承することを夢見て頑張るインテリア茶箱クラブの公式サイトです。機能本位の昔ながらの茶箱に、伝統の和の布をはじめ、世界各国の素敵な布を張り込んで、美しい文化融合を実現。現代の生活の中で実用的に使って飾って楽しむ事を提案しています。とりあえず、そこに先日アップした情報をこちらでも共有しましょう。****************************またまた、日本橋三越にインテリア茶箱が登場します!今回は主宰が大好きな「和物」フィーチャーで、素晴らしい京友禅作家さんがインテリア茶箱の為に染めて下さった布も!出展数は少ないですが、時間のかかる和物たち。旗の台はまたまた大忙しです!!今回のイベントは、その名も「ガールズティーパーティー」。アトリエ染花さんの素晴らしい染め花達や、和モダン家具、富寛染工さんのバッグや小物、洋風コーナーには陶器やアクセサリー、マカロン風スツール達など、楽しいモノ達がたくさんあります!日本橋三越 本館5階 スペース5 2月19日〜3月4日「ガールズティーパーティー」詳細は追ってお知らせします。:::::::::同時期に、亀戸梅屋敷のイベントにも参加します!お世話になっている江戸小紋伝統工芸士、青木啓作先生のお誘いで、いろいろな分野の作家さんが10のブースを立てて展示販売いたします!亀戸梅屋敷3月1日〜3月7日こちらも詳細は追って!梅のシーズンでもあります。お花見がてら是非お立ち寄りを!***********************************こんな感じでスタッフ一同、せっせと働いております、はい。
2014.02.08
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あらら。年末のご挨拶もしないままに、すっぽ~んと年が明けてしまった。私は実家の鎌倉で正しいお正月を迎え、昨日は仕事初め。あっという間に日常が戻ってきた感じ。本年も皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます!では、ちょこっと私の年末年始の軌跡をご紹介。年末には山中湖に行って有難い富士山を拝む。霊峰富士。あなたにパワーをおすそ分け~ってなもんだ。大晦日には去年に引き続き、紅白を(笑いながら)見て、年越しそばを食べる。元旦の朝にはおせち料理を食べて、お屠蘇をいただき、お年玉を配る。そして2日目には鶴岡八幡宮へ初詣でってところでしめくくり。あ~なんと正しき日本のお正月。今年は義理の妹がオーストラリアから来ているもので、初詣での後は鎌倉観光も行った。もう夕方5時半も過ぎてしまって、寒くて疲れていたものだから、「古都観光は人力車に限るんだ」と義妹をたきつけて車上の人に。人力車は浅草でも乗ったし、厳島神社でも乗った。大体引く人が面白いから楽しいのだよね、これ。この季節はいかにお客を温い状態に保っておくか、相当工夫している。まずは、ホカロンをシートにポンと置く。その上に座るとお尻がぬくぬくと暖かくなって気持ち良い。さらに、2重に厚手の毛布を膝にかけ、最後にビニールのシートをしっかりたくし込んで準備完了。ここまでやってもらうと全然寒くないのだ。そして、「もう真っ暗ですからね~。どこ行ってもほぼな~んにも見えないですよね~。ならば特別!!この時間に見られる僕の秘密の超お勧めスポットに行きましょう」という事で、人気も明かりもほとんどない道を抜けて「妙本寺」というお寺へ。境内に入ったところで人力車を降りた。その先は、季節にはホタルも舞うという(暗くて見えない)美しい小川に沿って歩き、階段を上がる。そして上りきってみればありゃりゃっ!突然ライトアップされた侘び寂びワールド全開の幻想的な空間が出現!しばし佇んで夜の気配に浸る。帰り道、通称「ぼたもち寺」を通り、日蓮上人の話しもたくさん聞いて、ありがたき良き夕べだった。ちなみに、人力車を降りた場所からず~っと遠巻きに我々一行についてくる猫がいた。つかず離れず、何を要求しに来るわけでもなく。お参りをしている間はじっとひとところに座って待ち、戻り道にもちゃーんと同行。人力車に乗って去るまで見送ってくれた。なんだか解らないけれども嬉しい気分になった。きな臭い気配が漂っているけれども、今年も平和な一年でありますように。そして、呑気にインテリア茶箱作っていられる世の中が続きますように。日々命の危険を感じずにのほほんんと生きられる世の中が続きますように。皆さんで全力でお祈りしたほうがいいと思う。**************************さて、今年もイベント、色々と始まります!★まずは「クラフトマテリアルピーシーズ」で初売り、毎年大好評の福袋!!*6日時点ですでに完売したものもあります*★そして、2月19日から2週間、日本橋三越本館5階、「スペース5」で京友禅の和物インテリア茶箱登場。(すんばらしいモノが登場する予定です)★3月と5月には、いよいよ静岡でもインテリア茶箱のお披露目会。★4月には名古屋の認定インストラクター、デュ・デコレさんが名古屋で展示会開催。旗の台からも応援出展予定。*****************************では一首。午の年進め進めよ どこまでも茶箱の未来 繋ぐ道まで ちゃんちゃん。
2014.01.04
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インテリア茶箱クラブのレッスン風景がNHKの「ゆうどきネットワーク」の「アレある?まだある?」というコーナーにちょこっとだけ出る事になった。12月11日 午後17:10~18:00 約2分という、とっても短い時間。それでもテレビだもんね。わーいわーい。というか、実はとっても恥ずかしい。慣れないカメラに睨まれてびびでばびでぶ~。言い訳するけど、撮影の日、レッスンを撮るって事だったから自分が映るとも思ってないし、化粧はしていないわ普段着だわ何喋ったか覚えてないわ。でも、茶箱ちゃんの為に大恥かいて頑張ったんだもん。ここでは、「茶箱」をテーマに、インテリア茶箱の他、大学で茶箱を古文書入れに使っているところなど、全部で4箇所を取材したそうだ。なんであれ、茶箱に注目が集まる事は良きかな良きかな。
2013.12.09
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大体が夫婦喧嘩などというモノは人様にお話しできる内容のものではない。なので、内容はお話ししないでいいやね。まあ、その「夫婦喧嘩」が勃発したのは折しも「夫のこだわりファミリーイベント」の一つである、「家族でサンデーランチ」へ向かう途中の事だった。子供も大きくなると反抗期やら何やらの事情があって、そう簡単にファミリーイベントというものは成り立たない。「なんでそんなモンに行かにゃならんのっ」と反抗する寝起きで不機嫌な子供的にも、「いいからトットと着替えなさいっ」と叱咤する寝起きで不機嫌な母的にもかなり面倒臭い事になっているのだが、強力な夫のこだわりに屈する形で連綿と続いている。しかし、よくよく考えれば、日頃から一緒にいる時間の少ない家族にとって、これはなかなか良い習慣だと納得はできるのだった。なので、日頃から私も不機嫌ながら協力して子供たちを急き立てている。なのに。くだらない事で車の中で大ゲンカ。運転中の私をこんなに怒らせていいのかっ。レストランの駐車場につくと、私がエンジンを切る前に夫はとっとと車を出てレストランへ入っていく。後部座席で「あ~あ、まったく~」と呆れている子供たちに、私は宣言した。「私は帰るからっ。あんたたちはご飯食べて勝手に帰ってきなっ」それからしばらく攻防が続いた。娘:「いいからお母さんも一緒に行こうよ」私:「行かないっ」息子:「ほらほら~」(口数の少ない息子はジェスチャーで参加。私の頭をとんとん叩く)私:(ばすっと息子の手を叩き返してはらう)娘:「あのね、お母さんの言う事もわかるよ。パパも言い方が悪いと思う。でもね、パパのいう事にも一理あるよ。だってね云々」私:「一方的に悪いのはあっちだ」息子:「ほらほら~」(ぽんぽん)私:(ばすっ)娘:「ファミリーランチは皆で食べるから意味があるんでしょ?ちゃんとお互い謝ってすっきりご飯食べようよ」私:「だって悪いのはあっちだ」息子:「ほらほら~」(とんとん)私:(ばすっ)しばらくこれが続いたが、いい加減あほらしくなってきて皆でレストランへ入った。見ると夫が不機嫌で意固地な様子で座っている。またぞろ私の不機嫌も戻ってきて、踵を返して外へ出ようとしたら、子供たちが気配を察して出口を何気なくブロック。ちぇっ。席についてからも重~い空気。その上、物流がとてもややこしい。夫と私は隣同士に座っているのだが、お互いの為に何かしたくない。机中央においてあるメニュー: 子供→私→子供→夫。私の側に置いてあるおしぼり: 私→子供→夫。夫の側に置いてあるお箸: 夫→子供→私。う~。めんどくせ~。しょうがない、問題解決に向かおう。そういう前向きな気持ちで私:「あのさ~、さっきなんだけど」と、言いかけるや否や夫:「今その話ししたくないっ」私:(ぶちっ。血管切れた)なら帰るわっ。娘:ってかもうやめてくんない~? いい?こういう事はすぐこの場で解決した方がいいよ。 あとに響かせないようにしなくちゃだめじゃん。 この状況はね、まず云々。。。。。。。(以下省略)。 だから、パパも言い方が悪かったってお母さんに謝って、お母さんも パパの言いたい事をちゃんと聞いてあげなくてごめんなさいって謝って、 それですっきりしようよ、子供じゃあるまいし。息子:(意味不明なジェスチャー)夫に対しては何ら謝る気持ちにはならなかったが、話している娘を眺めていてなんだかしみじみしてきてしまった。子供は大人になる。大人は年老いて子供に戻っていく。少しづつ、「大人同士」としてオーバーラップする時期が近付いている。その時期はきっととても短い。横を見れば、これから先、共に「子供化」していく予定の夫がいる。やっぱり仲良くしとこう。じゃあ、とりあえずは大人になって先にきっかけを作ってあげよう。うんうん。私:「ほれ、先に謝れっ!」
2013.12.08
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私はおよそ面白みというものが無い人間で、仕事場と自宅の間に敷かれた目に見えないレールの上をせっせと行ったり来たりする毎日を送っている。そこから外れる事はめったにない。しかしたまにはよっこらしょと重い腰を上げて別のレールに乗っかることもある。今日がそんな一日だった。用事があって朝から日本橋三越に出かけた。用事そのものは一時間もかからずに終わって、帰ろっかな~と思ったが、「いやいや、こんな事ではいけない。折角出てきたのだから世間を見聞して行かなければ」。そうそう、9月にお世話になった本館5階の売り場に顔を出してこよう。5階につくと、すぐに目に入ったのが、何やらミシンのような機械に向かってガラスに細工をしている外人さんだった。こういう風景には無条件で好奇心が湧いてしまう。当初の目的をあっさり忘れてトコトコ近づいていくと、美しい色合いのガラスに繊細な模様を機械で掘り込んでいるのだった。傍らの説明書きを見れば、ボヘミアガラスの老舗、「モーゼル」のトップ・エングレーバー、ウラジミール・スカラさん、と書いてある。「モーゼル」なら知っている。このメーカーは鉛を使わないクリスタルグラスで、とても有名だ。猛然と興味をそそられてじーっと作業を見学させていただいた。これがガラスとは。信じられないような微細で複雑な線で文様がすいすいと刻まれていく。お邪魔かと思ったが、どうしても好奇心を抑えられずに色々尋ねてみた。ご本人はその道38年、毎日10時間機械の前に座って仕事をなさるそうだ。肘充てにも道具類にも年季が入っており、その味わいは茶箱工場の仕事場を想起させる。今回お持ちの道具も相当な数があったが、お国の工房には何百と揃っており、それを自在に使いこなしてボッチチェリの絵画のデザインなど、どんなに複雑な模様でも完璧に掘り出していかれるそうだ。なんとお使いになっている機械は100年モノ。とても愛おしそうに撫でながら説明してくださった。ミーハーな私はウラジミールさんにサインなどもいただき、すっかり幸せな気持ちになって帰路に・・・・じゃなくて。御世話になった売り場に顔を出した。久しぶりにお会いした売り場担当の方にご挨拶を済ませて、いよいよ5階を後にしようとエスカレーターの方をふと見ると、そこには臨時盆栽売り場が。可愛い盆栽に囲まれて職人さんが手入れをしている。思わず足を止めて職人さんの作業に見入った。なぜなら、我が家には過去三年間続けてお年賀にいただいた盆栽たちがいるのだった。我が家の盆栽は、こよなく愛されている。愛されているのだが、誰一人扱い方の解らないまますくすくと育って、どうにも盆栽らしくない風体になっている。今年4月撮影。ただの鉢植えと化した「元盆栽」「あの、盆栽というのはやはりかなり剪定をしておかないといけないのですよね。」手を止めてこちらを振り向いた職人さんは思いのほか若い。「ええ、その通りです。」一通り説明を受けた私は、やはり自分の手には負えないと当惑。その気配を察して「盆栽教室もあるのですよ。」と、教室担当の女性を呼んでくれた。にこやかに寄ってきたその女性、すべらかに教室説明をして下さった。しかし平日はどうにも無理だよな~と、これまた当惑気味に聞いていた私に、「今回のイベントを記念して一日体験というのもありますよ。11月はお正月用の盆栽で・・・。」話しの途中で横から先の盆栽職人さんがケタケタと笑い声をあげる。「あははは、この方はお年賀にいただいた盆栽を扱いあぐねてお聞きになっているのにそんな、あはは。。。」その通りだ。これ以上「お正月盆栽」増やしてどうする。「ここの上で常設盆栽売り場がありましてね、そこで剪定も承っていますよ。常時盆栽をお預かりして面倒をみてますから、そこにお持込みくだされば」。あら、そんな奥の手があるのなら先に言って。でも良かった。お正月前に持ち込んで綺麗にしてもらおうっと。心も軽く、さあ帰路に・・・・。あ、そうそう、その前にいつも気になっていた「天女像」を間近に見てから帰ろう。9月のイベント中は2週間ここに通い詰めたのだが、やはり職場と自宅を振り子のように行ったり来たりの習慣は抜けず、他の階には一切足を向けていなかった。日々従業員用エレベーターに向かう途中、例の吹き抜けから天女像を覗いては「近くで見たいな」と思っていた。1階に降りて天女像に向かうと、何やらイベントの準備が整っていた。階段前広場に高座と客席が設けられて客席もだいぶ埋まっている。見ればご年配のお客様がほとんど。張りだしを見ると、どうやら寄席が始まるらしい。後ろに立っていると、係りの人が寄ってきて「まだお席がありますからどうぞ座ってご覧ください」。うーん、でももう1時過ぎちゃったし、朝ごはん抜いてきたからお腹すいたし、帰ろうかな~、どうしようかな~・・・。しかし、さすが三越本店の店員は有能だ。人の逡巡をモノともせず、「一番後ろのお席なら、途中でお帰りになる場合でも椅子を引けばいいので他のお客様にもご迷惑がかかりませんよ。どうぞこちらへ」。手際の良い店員にさっさか誘導されていつの間にか着席していた。ほどなく寄席が始まった。3人の噺家が次々に持ちネタを披露。アハアハ笑っているうちに、気づいたら全部見てしまった。ありゃ大変。さあ、真面目にもう帰らなきゃ。それにしてもデパートというのは楽しませてくれるものだな。こんなにあの手この手でイベントを開催して、さぞかし大変な苦労だろう。いよいよ駐車場へ向う途中、急に思い出した。「おっと、家族はどうしているかな。」週末くらいみんなで遅めのランチでもしようかな。電話を入れてみた。「お昼どうする?」「もう食べた」が~ん。じゃあ、いいよもう。3か月も行っていないし、美容院にでも行くよ。傷心のまま美容院に予約を入れて赴く。しかしお腹がすいた。忙しい美容院で3時の枠しか空きがない。もう2時過ぎだし、これから行くとどう考えてもゆっくりランチしている時間はない。美容院の近くで車を停めて、小雨の中コンビニへ向かう。ウィダーインゼリーの「エネルギーチャージ」バージョンを購入。そうそう、飴も買っとこう。オシャレなガムだの飴だのが並ぶカウンターを眺めたけれどよくわからん。結局選んだのは「龍角散のど飴」。効くんだ、これ。ウィダーインゼリーをちゅうちゅう吸いながら美容院へ向かった。お助け食品だね~これは。有難い有難い。そして歩きながら考えた。忠実な自分の仕事場と自宅間の振り子運動には理由があるのだ。ひとたびルーティンを外れるとあっちこっちに引っ掛かってわけがわからなくなってしまう。だから本能がそうさせるのだ。そういう事だ。「午前中だけちょっと用事済ませてくる」そう言って家を出てきた今日。さっぱりと髪の毛まで整えて帰宅したのは午後7時半。目を三角にした娘に「どこをほっつき歩いていたの」と、問いただされた。なんだか罪悪感を覚えながら、結構楽しく過ごしてきた本日の軌跡を説明した。「あのさ、折角たまにデパート行ったのに、何それ。」はい?「ガラス職人さんと話して、盆栽職人さんと話して、天女像みて、落語聞いて、龍角散のど飴買って帰ってきたわけ?そしてランチはウィダーインゼリー?」いや、美容院にも行きましたけど、それが何か?ウラジミールさんの澄んだ目がとても印象的だった。"To Masumi" って見える? "To Masumi"って。えへへへへ。
2013.11.02
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う~~~。息子が。いよいよ旅立ちの時を迎える。なんでこんな中途半端な時期に?なぜなら息子はオーストラリアの大学に行くからだ。オーストラリアは新学期が2月。なので、来年早々に渡豪することになる。やばい。産まれたと思ったらもう旅立ちか。。。。そんな母の今更の焦りをよそに、そろそろと準備を始める息子。そして、彼は一念発起したのであった。「母さん、料理学校行きたい」およっ??「僕、好き嫌い多いから自分で作れないと向こうできっと飢える」おう。東京のように24時間ありとあらゆるお惣菜が手軽に買える、という環境でもなさそうだしな。実際の出立までおよそ2か月あまり。まあ、料理のできない私に教わるというオプションはハナからないので理にかなった願いではある。ならばならばと、探してみて分かったのだが、ハタチ前後の男子が手練れのオバチャン達のおもちゃになることなく「ちょっくら」通えるような料理教室は存在しないのだった。インテリア茶箱やってて本当に良かった。なぜなら認定インストラクターの皆さんには芸達者が多く、中には料理の先生とかもいるわけよ。「ちょいとオネガ~~イ」。そして先日、栄えある第一回目、料理教室開催。野菜の洗い方からの基礎の基礎。気になって周囲をうろうろしていたら、「母さん、じゃまだから。ってゆうかむしろ一緒に習っといたら?」失礼なっ。2時間で完成したのが以下。トマトのサラダ、糸こんにゃくと竹輪の煮物、ビーフのトマトソース和え、キュウリの浅漬け。っとくりゃ。全てその日の夕飯となって皆で食べた。ワイワイ騒いで食べたんだけどね。ちょっぴり寂しい味がするのよね。
2013.10.26
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もう秋だし。お蔭様で9月には無事に日本橋三越イベントが終了。大変エキサイティングな毎日だった。日本橋三越にはどこか時代の交錯する異空間的雰囲気がある。楽しかったな。現在、受注させていただいた作品達を鋭意制作中のインテリア茶箱クラブ。そして、そんな我らの可愛い認定インストラクターちゃんたちは、様々にしっかり芸術の秋をしているのだった。 秋のインテリア茶箱展「華麗なる茶箱たち」日時:10月24日~28日場所:STAGE「悠」8人の同期認定インストラクター仲間が集っての大展示会。素晴らしいインテリア茶箱の数々を中心に、クッションやランプなどの作品多数。見応えたっぷり! 手しごとの仲間たち フルーツバスケット日時:10月23日~27日 10時~20時(最終日は18時)場所:ボンベルタ成田 1階催事場アトリエ・テイストの常藤先生がインテリア茶箱やビーズ作品を展示販売。手芸仲間と毎年行う素敵なイベント! 第7回カルトナージュとインテリア茶箱作品展 Greatful purple日時:10月31日~11月3日 10時~18時(最終日は17時まで)場所:Kstyleアトリエ※保谷駅北口徒歩7分毎年恒例の、アトリエKstyle の吉田先生のカルトナージュやインテリア茶箱の作品展。今回はパープルがテーマの美しい作品達が揃う。 La Cloche作品展示会日時:11月1日~4日 11時~17時 ※日によって開場時間が異る場所:ギャラリー彩花(茨城県・つくば市)La Clocheの小田先生 がインテリア茶箱やフラワー、カルトナージュなどの作品を展示。ワークショップもあって楽しいイベント。などなど。そうして、そんな風に働きまくっている人々を尻目に、アタチは何をしているかと言えば。栗崎昇先生の「花あしらい」教室でのんびりお花活けてたりしてね。あ~秋だ秋だ。
2013.10.24
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あ~。夏を通り越してしまった。いや、さぼっていたわけではなく、ちゃんと働いていましたとも。その証拠に、11日の水曜日から日本橋三越でインテリア茶箱の展示販売します。詳細はこちら 「インテリア茶箱ニュースブログ」さらに、フェイスブックにインテリア茶箱のオフィシャルページも作ってみたし。このページには、インテリア茶箱旗の台本部の様子、認定インストラクターの皆さんの活躍や、受注生産をしたインテリア茶箱の写真などもアップしている。よかったら是非ご覧ください!そして、この夏はバカに暑かった。そんな中、上記イベントの準備を汗だくで行い、「何もこのタイミングでやらんでも。。。」と皆に言われながら、旗の台工房の模様替えを行い、あれやこれやしているうちに、2020年の東京オリンピックが決まっていた。やった!なでしこの優勝の時も思ったけど、こういうニュースは、ただ単純に嬉しいな。日本橋三越の最終追い込みで皆さんのスピーチも観そびれたけれど、とてもよかったと聞いている。そのうちyoutubeででも観てみよう。これは、大変なイベントだ。東京の住人として今からドキドキしてしまう。なにを頑張るのかさっぱり解らないけど、頑張るぞ。*******ちなみに、この夏は蓼科出雲大社参道の真ん中で堂々と寝てた猫。石見銀山銀山ふもとの古い街の道の真ん中で堂々と寝てた猫。厳島神社・広島原爆ドームの一角にある職員殉職碑に堂々と横たわっていた猫。オーストラリア何故か娘の所に嬉しそうにトコトコやってきたエミュー。へ、超特急で行ってきた。話しがありすぎてむり。それにしても飛行機に乗るのは楽しい。むかしから空が大好きだったが、飛行機に乗ると必ず奇跡に出会う。ではしめくくりに今回の奇跡を。広島から羽田に戻る途中の空。
2013.09.08
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ここんとこよく働いていたんだ、実は。証拠をお見せしましょう。■Vol.9 2013「2013 Spring Events」・Ginza Mitsukoshi・MANAS TRADING Sendai・Japan Hobby ShowこのページのVOL9、というところをクリックすると春までのお仕事の写真があるし。(中でも5月の「GINZA MITSUKOSHI FRANCE FAIR」ではHACO WORKの国府田清香先生と御一緒し、先生のセレクトされたスンバラシイ生地(Manuel Canovas)でインテリア茶箱を制作。生地を生かしたデザインをおこすのに燃えた。HACO WORKSの質の高い、美しいカルトナージュ作品達と一緒に展示していただいて嬉しかった)。一年がかりで取り組んできた日本ヴォーグ社とのタイアップ・プログラム「フレンチデコ」も全国5か所で無事第一回目がスタートを切ったし。2月の銀座三越「SPRING収納フェア」では受注オーダーもしたりして。ほとんどが洋風のオーダーだった中、4点ほど和物を受注。和物大好きな私としては盛り上がりましたね~。しかしホームページギャラリーには受注作品のページが実はまだ無い。なので一点だけご紹介しましょ。写真は、お客様ご自身でお召しになっていた着物を、やはりお客様のお宅に長年あった古い茶箱を使って制作させていただいた作品。赤い帯もお預かりして差し色にした。そんな風にお仕事にかまけている間に、息子が高校卒業しちゃったりもして、結構ドタバタだった。まあ、これからもドタバタなのだけれども、気持ちはとってもピースフル。こんなことでドタバタしていられるっていうことがね、どんだけ幸せなんだってことですよ。そういう平安な気持ちを取り戻させてくれるのが、月に一度の栗崎昇先生の「花あしらい」。始めたころは正直「アタチにはとっても無理っ」と思っていたけれど、近頃は楽しい。腕が上がるってこととは無関係に(むしろ後退しているような気がする)、ひたすら楽しいなあ~って思う。今月の成果はこれ。先生の魔法の手、ありがとうございます。
2013.06.07
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なんだか忙しい日々だけど。諸行無常。光陰矢のごとし。満たされているような虚しいような。それで良いような良くないような。そんなお疲れモードな時には盆栽を見るべし。人からの贈り物で3年前から毎年一鉢、我が家にやってくる。盆栽の育て方などまったくわからず、好きな人が見たらとんでもない事になっているに違いない。しかし、愛でてはいるわけさ。すると今時分、こんな風になる。しゃがんで良く見ると、梅そして、松ぼっくり。松ぼっくりって若い時にはピンク色なんだな~。チイコイ鉢に大きな宇宙。明日への希望が湧いてくる(かな?)。
2013.05.26
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やたらと忙しいこの数か月。ある夜、ヨレヨレになっておウチに帰ったら、こんなメモがあったのさ。疲れもふっとぶ可愛いメッセ。何気に持って歩いていたらスタッフが発見。「やだ~~、可愛いじゃないですかあ~~~~」「お嬢さん?いいわねえ~~、けなげなで~~」「いいですね~女の子って~」皆で、可愛い可愛い、そうねそうね、とイイカンジで和んでだわけさ。何事も見逃さない鬼のT講師がこんなことを言うまでは。「・・・・・。でもさ、これってどうよ。「あまりにもおなかがすいたから」って・・・。」うっ。「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」「これって可愛いってより、むしろ可哀想?」「ってゆうか、わざわざ「ごはん」の後に「RICE」とか書いてある。」「だたの白米ってわけよね??」じと~~~~ん。あららっ??何やらイタ~イ視線がアタチの方に??「あ、いや、あの、あははははは。」。。。。。こうやって、空気というものは一瞬にして変わるのでした。あな恐ろしや恐ろしや。
2013.05.18
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我が家でなんとなく恒例になっている、春の愛宕神社詣で。考えれば、子供が産まれる前から大体毎年行っている。どうしてかな。ほぼ20年ってことろだ。たいていは夫の「そろそろ行こうか~」というようなゆる~い感じの声掛けで行く。何が「そろそろ」なのか誰も特に考えることもなく、ぞろぞろと出かける。一番初めのきっかけは夫の会社が一時愛宕にあったことにある。夫が仕事で苦しい時に、たまたま近くにあった神社に詣でた。桜満開の、静かなお社。偶然見つけてしまった都会のオアシス。それから以降なんとなく、私は鶴岡八幡さま、夫は愛宕神社、みたいな事になった。当時は周囲に背の高いビルがなく、愛宕の山からは空が見えるだけだった。今は愛宕神社を見下ろす高層ビルがどどんと立ち、神主さんも代替わりをされた。社務所にはいつもご家族がいらして、我が子供たちよりもちょっと遅れてお孫さんが産まれた。人懐っこいお嬢ちゃんだったが、今では、すっかり成長している。去年伺った時に、初めて知った事もある。なんとそのお孫様のお母さまにあたる方が、私達の知り合いの所にすんでのところでお嫁いりされたかもしれないのだそうな。ますます愛着のわく愛宕のお社。まずは池の鯉に餌をやる。子供たちがおむつをしていたころからの習慣だ。すっかり大きくなった二人が、だるそーに餌をまく。その後ろ姿に、小さかった二人が鯉の勢いに大喜びしていた姿が重なる。息子が引いたおみくじ。内容を見せてくれないまま、さっさと結んじゃった。さて、ご祈祷の時間。震災2年目を迎えて、お祈りすることが沢山あるな。もちろん、私利私欲もお願いしま~す。そうそう、昨日の黄砂はすごかった。急にざっと周囲が暗くなったと思ったら、突風とともにご~~っ。ご時世なりなり。
2013.03.11
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がむしゃらな数か月を経てふと気が付けば、季節はすっかり春になっていた。庭に出て深呼吸。ふう~~~~・・・・。人間、たまには土に触れないといけない。庭では先一昨年、一昨年と頂いた盆栽の梅がすっかり咲いている。(というか、すでに花びらが散りかけている!)室内に戻れば5年前の母の日にもらって以来、毎年健気に咲き続けているシクラメン。何だか肩の力が抜けるな~。さてさて、明日はお雛様だ。今や娘もたいして喜びやしないけれども、ちゃんと飾るんだ。我が家には2セットのお雛様がある。一セットは私の祖母が姉の為に手作りをしてくれた木目込みの小さいセット。もう一セットは母と、一昨年他界した父が娘の為に買ってくれたセット。祖母の手作り雛は、姉のところに娘がいないために我が家に回ってきた。大事な子たちだけれども、今年はあわただしすぎて祖母のセットはお休み。すまん。(一昨年の記事に写真があるのでご興味の向きはコチラ:「亡き祖母の温もり」)棚に載せたお内裏様の刀を整えながら、ぼんやり父母が共にいる風景を思い出していた。本当に人生あっという間だな。穏やかな表情で鎮座するお雛様。もう誰も知らない、でも確実にあった色々な出来事を慈しんでくれているように見える。こういう事なんだよね。モノはいずれは無くなる。しかし、時の重みはモノにしっかり宿るのだ。人が想えば、モノはちゃんと語ってくれる。ならば想う心を育てたい。・・・・・・・・・・・さて、と。銀座三越はお蔭様で無事に終了!ご来場頂いた沢山の皆様、お買い上げいただいた皆様、ご注文をしてくださった皆様、心より御礼申し上げます。そして、日ごろから大変お世話になっている江戸小紋染織の伝統工芸士、青木啓作先生が昨年秋、「瑞宝単光賞」という大層な勲章を受章された。祝賀会に参加させていただいたときのレポはこちら。★青木啓作先生・瑞宝単光章受章祝賀会私は先生のたゆまぬ努力と妥協なき仕事ぶりに、いつも感動を覚える。先生という器には我々が学ばなくてはならない事が一体どれほど詰まっているのだろう。想像もつかない。レポの最後の繰り返しになるが、この技術、この精神を、どうやったら次世代に繋いでいけるのか。茶箱の現状とかぶってくる。・・・・・・・・・・・・・・・・これからといえば:☆ 今月から本格的にヴォーグ社のプログラム「フレンチデコ」が走り始める。☆ 4月にはホビーショーでヴォーグ社のブースにプロモーションの品々を色々出展する。☆ 5月にはもう一度銀座三越の「フランスフェア」というものにちょっとだけ出品する予定。(色々布石を打って更新が滞る事の言い訳をしているのよん。うふふふのふ。)そして最後に、私も去年訪れた南三陸の皆さんの自活活動のニュースを一つ。南三陸ミシン工房のおかあさんたち展日時:3月8日~11日 ※開催時間は日によって異なる場所:Gallery NOAH ギャラリー・ノア(銀座駅徒歩3分)お問い合わせ:090-8745-8946(代表・熊谷)HP:http://www.mishinkoubou.org/index.html詳しくはこちらへ⇒★「南三陸ミシン工房のおかあさんたち展」また3月が訪れ、震災から丸2年が経つ。今も一歩一歩を必死の想いで歩んで行こうとする人々が沢山いらっしゃる。そういう方たちの活動だ。我が認定インストラクター、インテリアショップ「めいくまん」の鈴木さんも、ずっとミシン指導の支援を続けている。お時間のある向きは是非!ほなら皆様、善きお雛祭りを。
2013.03.02
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始まっております、銀座三越8階。こんな風。今回のテーマは花・春との事だったので、全体のイメージはお花畑。フタウラアートもキラキラと。生地はお馴染みウィリアムモリスや、Kravet、サンダーソン、デザイナーズギルドといいものばかり。ウィリアムモリスのメリーイザベル、シルクの赤(60Kの大物)とアイボリー(20kの中サイズ)がちょっとゴージャス。西館から東館への階段部分にディスプレイされているのがスンバラシイデザイナーズギルドのインテリア茶箱by アトリエロワゾブルー。100%シルク刺繍が圧倒的に美しい。今回はイージーオーダー受注会なので、現物の販売はもとより、お好きな生地を選んでのオーダーが可能。初日には2件のオーダーを頂き、大感激。26日まで頑張っておりますので、お近くにお寄りの際は是非!そして私は定番、モリスのピーコック&ドラゴン他3点のインテリア茶箱を引っ提げて今日と明日は仙台のマナトレーディングさんのイベントへ。明日はオーバルミラーのワークショップで~っす。行ってきま~っす。
2013.02.16
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いつもながらイベント前は修羅場な毎日。制作スタッフ達も鬼気迫る様相で日々制作に取り組んでいる。昨日、最後の制作スタッフが旗の台工房を後にしたのは、夜中の12時。時には何日もかけた仕上がり寸前の作品に納得がいかず、やり直しになることもある。そんな時でも歯を食いしばって頑張るのさ。皆のこの妥協なき精神。お見事。締切りを明後日に控えて、もはや背水の陣。こんな中でも常に新しい発想があり、進歩がある。支える総務スタッフも休日出勤をモノともせずにサポートをしてくれる。ここにインテリア茶箱の品質の砦があるのじゃ。うんうん。素晴らしきかな。(って、感心してる場合かっ!お前も働け~~~っ!!)はいっ。すんまへんっ。そんな中、月に一度の栗崎昇先生の花あしらい教室へと逃避行。(だから働けっつーのっ)まあまあ。いいじゃないか。栗崎先生の考案したこのチューリップアレンジ。なんとも楽しい感じになる。水の上がっていないチューリップを編む @ 先生の教室うっすらと雪のつもる教室の庭をバックに。この日はあまり積もらなかった。↓自宅に戻って水にしっかり入れておくと・・・・。↓そして一晩おいて翌朝、こんな風になる。面白いな~~。
2013.02.09
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2月になっちゃったっ!慌てふためいて2月のインテリア茶箱のイベント2つのお知らせア~ップっ!イベント1.会期; 2月13日~26日場所: 銀座三越8階 「スプリングニューライフ、銀座スタイルxインテリア収納」フェア内容: 春をテーマに、お花満開のインテリア茶箱が数点、展示販売されます。今回は受注販売会ということで、現品はもちろん、生地やオプションを選んでいただける、セミオーダーの形で受注いたします。ニュースブログ⇒★イベント2.会期: 2月17日(日)場所: マナトレーディング仙台オフィス内容: オーバルミラー・ワークショップ、インテリア茶箱展示販売お申込み・詳細はコチラ⇒★昨年オープンしたマナトレーディングの仙台事務所で、オーバルミラーのワークショップを開催。モリスの生地などを使ったインテリア茶箱の展示販売もいたします。おなじみのピーコックドラゴンもあります!
2013.02.04
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霊峰富士山。氷点下のピキ~ンと冷えた早朝、数分間の奇跡を見た@山中湖!よく絵画などで「赤富士」というものを見てきたけど、何となく夕焼けに染まる富士山なのかな~と思っていた。ところがどっこい、この現象は早朝ほんの数分間の美しい景色なのだった。知らなかったな。世の中知らない事ばかり。写真は今朝撮ったものだ。夕べ地元の人が「明日6時40分頃から見ててごらん。富士山がピンク色になるから。」と勧めてくれた。6時45分頃、頂上からすこしずつ始まって、6時50分には全体が薄赤に染まった。その後はあっという間に普通の富士山になる。調べたら「「赤富士」は主に晩夏から初秋にかけて見られる」と書いてあった。さっきホテルの人に聞いたら、真冬の一時期、気象現象が整った時にしかみられないというこのピンクの富士は「紅富士」というらしい。ジモティーの言うことは聞くべきだな。見てよかった。これが、午前10時の富士山。これは葛飾北斎の有名な「赤富士」
2013.01.26
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腕の良い職人さんの、質の良い茶箱を次世代に繋ぐ。そういう目標を達成したいというのが一つ、私の仕事の根幹にある。そのようなわけで茶箱の町へ行くことだってあるのだな。先週、まさしく行ってまいりました。そして、昼食に寄らせていただいたレストランにソレはあった。町役場と茶箱工場との中間地点にあるそのお店。前回伺った時とはメニューも違う。代替わりをされたそうな。総勢5人で席につく。ちょっと電話をかけに外に出て、戻ってみればそのうち2人が席を立って入口近くの飾り棚を熱心に覗き込んでいる。そうなったら絶対に一緒に覗きこまずにいられないのがアタシ。おおっ!!そこにはちっさなミニチュアで昭和の茶の間が再現されていた。フィギュアたちもまたこれが壮絶にユニーク。しかし。しかーっし。驚嘆すべきはコレなのだ。コレっ。この、横幅3センチくらいっきゃないミニチュアテレビ。ちゃんと映っているのだ~~~っ!!おおおおおおお~~~~~~っ!!!!店の天井には普通のテレビがあって、そこで放送されている、同じ画面がこのちっこいスクリーンの中でちゃんと映っている!驚き喚いていたら、若きお店のご主人が出てきて、「ワタシ、作ったんすよ。地デジになったんで、コレ、地デジ。」す、すごっ・・・。とっても美味しい「大根ラーメン」をすすりながら考えた。さすが茶箱の町、侮れないな。しかし、いかにも古色蒼然としたこの茶の間。考えりゃ自分の子供時代がこうだったじゃん。どうりで最近自分も古色蒼然としてきたと思ったよ。
2013.01.20
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先週の雪は物凄かった。あの日は朝早く、雨のうちに車で出かけた。野暮用を一通りを済ませてから、ホームセンターに木を切りに行ったんだけどね。ホームセンターにつくころには雪がちらほら降っていたが、「どうせそんなにすぐ積もらないでしょ」と、タカをくくっていた。大間違いでした。木は細かいカットを沢山するので、行くと2時間はかかる。やっと終わって、12時ごろレジに並んでいたら、なんと人々が入口近くの雪かきシャベルに群がっているじゃないか。「むむむっ!」慌てて外を見て愕然。ここは東北なのかっ!?幹線道路でさえまともに車が走れていないような物凄さ。慌てて自分も雪かきシャベルを購入。私は以前何度か雪道で痛い目にあっている。「こりゃ帰れんわ~。」そうはいってもホームセンターに車を置きっぱなしってわけにもいかない。ともかく幹線道路に出よう・・。駐車場はビルの2階。係り員が懸命に雪かきをしているが全然間に合っていない。のっけからスロープでずるっと滑る。過去の経験値を総動員してなんとか降りきり、出てすぐの幹線道路に。そこはそれで大変な修羅場だ。スリップしたまま斜めになって止まっちゃってる車。脇道に入ったはいいけどそのまま動かず、近所の人たちが総出でエイエイ押している車。やはり脇道で上り坂になっている道に入ったはいいけど、お尻からずるずる滑り落ちてきて後続にぶつかっちゃってる車・・・。「まっすぐ行くしかあるまい。」しかし、真直ぐ行くのだって容易じゃない。信号で止まったが最後、スタッドレスでないタイヤは滑って発進できなくなる事が多い。そんな車が続出で、そのたびに後続の車から人がワラワラ降りてきて押したりする。困った人同士声かけあって心温まる風景なのだが、そんな事言ってる場合じゃない。道はどんどん混んでくるばかりで悪循環だ。更に、このような場合に必ず短気を起こす奴がいる。無理にUターンしようとしたり、追い越しかけようとしたり。そういうのに限って滑って埋まって道を塞いじゃうんだ、まったく。よく映画とかでこういうキャラが出てくるけれども、本気で頭悪いんじゃないかと思う。ともかく、直進でさえこんな有様。「道を曲がる」というオプションは無いわけ。時はもう3時。3時間近くかかって、10キロも進んでいない。これから気温がどんどん下がって暗くなっていく。その辺にあるコインパーキングに車おいて自分は地下鉄で帰ろうかとも思ったけれど、入口に雪が積もっていてどこも入れない。こんな時にはとにかく方針を決めることだ。それさえ決まれば心構えができるというもの。「この道真直ぐいけば地下駐車場のあるホテルがあるじゃん。」何時間かかろうとも、そこへ行く。ホテルなら入口くらいは雪かきがしてあるだろう。「♪行っくぞ~、世界の果ってまっでも~♪・・・」ウルトラセブンの歌で自らを鼓舞しつつヨロヨロ走行。途中信号で発進不能になったり、ちょっとした坂で横滑りして反対車線に入っちゃいそうになったりしながら、夕方5時、息も絶え絶え、やっとホテルの駐車場にたどり着いた。タイヤが地面にしっかり噛んでいる手ごたえがこんなに嬉しいとはね。ホテルの車入口でホテルマンが「いらっしゃいませ~」と旗を振っていた。思わず恋に落ちそうになった。さて次はどうしましょ。ともかく、このまま車は置いて帰るしかない。ホテルに聞いたらなんとっ!!駐車料金は一日で2万円にもなるという。本当にこの日は驚愕する事ばかりだ。そんなら宿泊したらどうなのよ。「はい、一番お手頃なお部屋が6千円でございます。空きはじゅうぶんございます。その場合は駐車料金一泊1,500円になります。」なら、宿泊だ。(しかし、宿泊客にも駐車料金がかかるとはみみっちい。でも言わない。命の恩人だからね。)が、ふと気が付けば自分には子供がいたのだった。「ちっ、しまった」帰らないってわけにもいかないなあ。仕方ない。部屋とって車を宿泊させて自分は電車で一旦帰るか。滅多に乗らない電車に乗って、不安顔の乗客たちと一緒に帰路につく・・・・・。と、そこで終わりじゃないんだな。家で子供とご飯食べたら、またホテルに戻って宿泊しないと。だってどうせ翌朝車持って帰ってこなきゃならないわけだから。あ~面倒だ。なんでこんな日に車で出かけちゃったのか・・・。そんな事をつくづく思いながら家の近くの駅を出た。当たり前だが、雪だらけ。小さい道なので、まんま積もっている。道を渡ろうと反対側を見たら、あらっ?おばあさんが雪の中に座りこんで左脚をさすっている。近くを人が何人か歩いているのに、それぞれ自分の足元を気にしてそのまま通り過ぎてしまう。ひどいじゃないか。信号は赤だったが、車もいない。転ばないように急いでわたって手を貸した。小さな軽いおばあちゃまだ。道を渡るというので、父の介護の時に習った方法で腕を抱き込んで脇で支えて歩こうとした。しかし、必死の形相で私の手をがっちりつかんで放してくれない。安定が悪くて手を放すのが怖いのだ。同じような年代の母の姿がちらついて、心が痛む。「脇で抱えさせていただいた方がしっかり支えられますから」声をかけながら無理やり手を引きはがして腕を抱え込む。「溺れそうな人が助けようとする人にしがみついて一緒に溺れちゃうってこういうことか」道を渡りながらおばあちゃま、「どうしても用事があって出てきてしまったんだけどね。」「すみませんね」と、ずっと謝っている。私も同じですって。ってゆうか、もっと悪い。お蔭で車の宿泊に7,500円も支払うことになっちゃってますし。雪に弱い東京の一日。こんな日はちっちゃなドラマの宝庫だね。写真は、宿泊翌日の朝、窓からのスカイライン
2013.01.20
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フェイスブックで見つけて大笑いしてしまった!こんなのもスゴイ。人間ってスゴイな~。アカペラとかビートボックスとかっていうものなんだけども、お見事。「テイラースイフトの I Knew you Were Trouble のカバー」http://www.wimp.com/amazingcover/こちらはヨーヨーマとダンサーの Lil Buckという人のコラボレーションピース。このダンサーが普通じゃなくて、重力とかそういうものが地球になくなっちゃったのかと思うような感じ。「Lil Buck and Yo-Yo Ma」 http://www.youtube.com/watch?v=C9jghLeYufQ&feature=youtu.be
2013.01.13
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やってきました2013年!*鶴岡八幡宮鎌倉の実家で正しく過ごした年末年始。元旦には幼少の頃からの恒例、鶴岡八幡宮への初詣でに行った。毎年ご祈祷をしていただくのだが、元旦はいつも大混雑。それでも年々何らかの工夫がなされ、人の流れや待合システムに変化が見られるのが面白い。私の一番古い記憶では、待合室は畳敷きで、火鉢があちこちに置かれていた。皆何とか暖を取ろうと火鉢のまわりに群がるが、足はすっかりかじかんでしまったものだ。いつの頃からか火鉢は姿を消して、ホカホカカーペットが敷かれるようになっていた。我が子らは「火鉢」を使った事がない。その温もりも、微妙な寒さも体感したことが無い。たった一世代で物事はさらさらと忘れ去られてしまうものだ。伝えたいものがあるならば心して伝えないとな、と改めて思う。それでも時の審判を経てみれば、消え去るものは消え去る。大混雑の待合室でひしめく人々を眺めながら考える。日本の伝統文化といえる可愛い「茶箱ちゃん」は一体どこまで行けるのか。それはね。職人さんたちが頑張れるところまで。自分や、茶箱を大事に思う人々が頑張れるところまで。よっしゃ。お祈りさせてもらいます。あ、そうだそうだ、家内安全とか、身体健全とかも。神様、あれもこれもですみません。*昨年12月、娘が学校のグループでネパールに10日間ほど滞在、3泊4日のトレッキング・キャンプに参加。写真を沢山撮ってきた。これは3日目のキャンプ地から望むヒマラヤ山脈の写真。何となく新年に相応しい感じなので。
2013.01.03
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もう数時間すると2013年の幕開けだ~。******旧年中は皆さま大変お世話になりました。愛溢れる良いお年をお迎えください。******これから母の待つ実家に帰って紅白見ながら年越しそば食べるし。そういうお正月はもう何年ぶりかな。紅白って10年以上ず~~っとまともに見てなかった。お正月らしきお正月、2日間だが気合入れて楽しむぞ。仕事始めは1月7日どぇーす。さらばじゃ、2012年!。箱根、彫刻の森美術館にて。題して2012年の黄昏
2012.12.31
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あ~。もう年末だ。やば。今更ながら、10月の関西展示会もお蔭様で大盛況のうちに無事終了。ご来場いただいたお客様たちに篤く篤く御礼申し上げます。詳細な報告はコチラでどうぞ:「2012年大阪展示会レポート」「2012年芦屋展示会レポート」ギャラリーはもう少ししたらアップ予定にござります。さてさて・・・・。結局11月はブログ更新してないし。毎回思うけど、だーれも見てくれないブログへの道まっしぐらだな~。いやさ~、12月も中盤になって振り返るに、今年も色々と報告事項があったはず。アレも書きたい、コレも書きたい。いろいろ色々あったよな~。さらに言うなら、来年に向けてのプロジェクト達のお知らせだってあるんだ、ほんとは。う~~~ん。まあいっか~。また今度にしよ~・・・・・・・。(このようにして三日坊主は産まれる。良い子の皆さんはマネしてはいけない。)でもちょっと言っていいかぴら?うふふ。甥っ子が 「全日本学生競技ダンス選手権大会(冬全)~団体・FM~」っていうのに優勝した~~~~っ!(この動画は、春の大会のもの。今回優勝した大会じゃないけど、一般公開されてなかったから代わりに。同じ振付けだからね)今を去ること4年前、甥っ子が入学したての大学で「社交ダンス部に入った」と聞いた時には驚いた。高校の時にはバスケ部だの柔道部だの、硬派な部活に入っていたハズの甥っ子がなぜそげな所にっ???「だって、可愛い先輩がいたんだもぉ~~ん」・・・・。そして、私の脳裏には「SHALL WE ダンス?」の竹中直人の姿がよぎる。「まさか、あれは大げさだよな~~~」と、思っていたら、いーや。。駅のホームでついゴルフの素振りをしてしまうおっさんのように、ふと油断すると、しゃっ、しゃしゃっ、しゃっ、しゃっ・・・。あ~~~、竹中だ~~~~。「まじめにびっくりするからヤメテケレ~~~・・・・」しかし。この、「運動会競技ダンス部」、実態は超体育会系の本気度満点の団体なのだった。始めて知ったソーシャルダンスの団体競技「フォーメーション」。中々やるんだこれが。結構強いチームらしくて色々と勝ったりしているらしい。そして、甥っ子の大学生活最後の冬。優勝っ!!良かった良かった。この甥っ子については彼が高校生の時にも「当世学園祭事情」という記事で書いた。おかしなヤツだが、こんなヤツでも大学生になったり大人になったりするんだな。まあ師走が毎年毎年、こんなに早くめぐってくるんだから、そんなもんか。
2012.12.15
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関西展示会「インテリア茶箱 秋の彩展」開始!(註:2つの展示会は内容が異なります。) 昨日、いよいよ関西展示会第一弾、マナトレーディング大阪ショールームにて「インテリア茶箱 秋の彩展@MANAs」がスタート!ここではマナトレーディングさんお取扱いの生地を使ったインテリア茶箱を数点、ショールームのウィンドーに展示していただいています。初日も注目を浴びたのは ウィリアムモリスの”ピーコック アンド ドラゴン”、私も大好きな60Kの大物作品です!補強も万全、アンティーク調の蝶番やハンドル、手塗りの脚のついた美しい収納家具です。昨年の銀座三越の展示会の際にも一番初めに販売された人気商品になります。明日からは可愛いらしいハーレクィンの「ツィンクル トゥ」の作品も追加されます。お楽しみに!(写真イメージ)第二弾、26日からの芦屋MUKU3における展示会は、 20人を超えるインテリア茶箱認定インストラクターさん達による、バラエティーにとんだ作品群がずらりと並ぶ予定です!展示販売(一部非売品もございます)会で、他にも「インテリア茶箱」書籍、人気のタッセルやオリジナルノート、高級輸入生地の格安販売も行います。全期間を通して、オーダー受注も承っておりますので、お気軽にお問合せください!!(やれやれ、まだ芦屋展示会の作品たちが仕上がってないしっ。何故いつもこうギリギリ人生??頑張らにゃ~~~。)
2012.10.16
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夕べ、職場から戻ると夫が液体石鹸ボトルを買ってきていた。「自由が丘でいいもの買ってきた。トイレ行ってみて~。気づくかな~?」私はといえば、初の関西展示会を控えて神経もぴりぴり。2日続きの徹夜に身体もきーきー悲鳴をあげていた。「マジ、どうでもいいわ、ったくっ」と思いつつトイレを乱暴にのぞき、白いちいこい物体を視認。「あ~かわいいかわいいっ!」。そのまま寝室へ直行、早々に寝てしまった。泥のように眠って10時間。すっきり目覚めれば外は秋晴れ。色づき始めた庭の南天、日の恵みこそ素晴らしきかな。「こんなに気持ちの良い日差しを世間が敵のように言うのはどうも納得いかない。紫外線対策はいいけど、目の敵にするのは間違っている」などと思いながらトイレに向かう。そして新しい石鹸ボトルに目が留まった。マジ、どうでもよかった石鹸ボトルだが。おやおや?風景が見える。夫が、普段は近寄ることもなさそうなオシャレなハウスウェアショップにいる。数少ない気の置けない友達と一緒だ。自分自身多忙を極めている中、ちょっと違ったシチュエーションに心が踊っている様子。中年男が二人、トイレタリーグッズの売り場であれこれあれこれ。一つの石鹸ボトルを手に取る。友達もうんうんうなずいている。嬉しそうに会計カウンターへ向う夫・・・・。そのビジョンが目の前の石鹸ボトルに重なった。「いいねえ、あの石鹸ボトル。」トイレから出て、まだ眠っている夫に、そう伝えなおした。どんなものにもこのようにして心が宿る。そういう事だ。小さいころ、学校の先生によく言われた言葉が蘇る。「想像しなさい。よく見てごらん」。余裕がないと見えるものも見えなくなって、心が死ぬ。解っていて解っていない。一寸の虫にも五分の魂。「良く見れば」すべては愛しい。大きな流れに飲み込まれそうになったら、単位を小さく小さく絞っていって、自分の想像力の範囲内に納めてみよう。そこには無限の世界が広がっている。反対に、小さい事にとらわれて身動きが取れなくなってしまったら、単位を大きく大きく広げていって、夢を見よう。そこにも無限の世界が広がっている。「まあ、まずはちゃんと睡眠をとりな。」石鹸ボトル、今日はよく語るのだった。インテリア茶箱「秋の彩展」明日から大阪のマナトレーディングさんで、インテリア茶箱関西お披露目第一弾が始まる。そのあと、第二弾、26日から29日までは芦屋MUKU3で!お近くへいらっしゃる事があれば、是非覗きにいらしてください!
2012.10.13
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まだまだ暑いとはいえ、今日はトンボが我が家の網戸にやってきました。何やら秋の気配を感じます。さて、来月10月。インテリア茶箱、13年目にして初の関西展示会を行います。題して「インテリア茶箱:秋の彩展」ホームページに特設ページを設けて、ちらちらと情報をアップしています。こちらへ⇒★第一弾: マナトレーディング大阪ショールーム 10月15日~21日マナトレーディングさんのショーウィンドウにインテリア茶箱を数点置かせていただきます。ウィリアムモリスや、和モダン着物・インテリアファブリックデザイナーの斉藤上太郎の生地などの作品を置かせていただきます。20日の土曜日にはオーバルミラーのワークショップも。詳細はマナトレーディング大阪ショールームのHPにて、今月後半にアップされるそうです。第二弾: 芦屋MUKU3 10月26日~29日芦屋のギャラリーで4日間、大阪認定クラス担当講師のアトリエジョイ、宮田講師の作品をはじめ、多くのインテリア茶箱認定インストラクターさん達の作品を展示販売します。昨年11月の展示会時に展示された作品や新作など、バリエーション豊かな作品が揃います。インテリア茶箱の販売、受注のほか、タッセルや高級ハギレなどのセールも行います。28日の日曜日にはインテリア・フォトボードのワークショップを行う予定です。お問い合わせは info@chabako.jp へ!★認定インストラクタークラス受講中の生徒さん作品今年は大阪に認定インストラクタークラスを開設した記念すべき年。頑張らせていただきます!
2012.09.09
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友人が送ってくれた写真。スゴイ人だ。近年日本でこれほど熱狂的な群衆がストリートを埋める事はそうないのではないかな。素晴らしいイベントだな。良い気分。選手も嬉しい。人々も嬉しい。同じ大勢の人が集まるならば、こういうのがいいなあ。正面、ハリーウィンストンの上のお店に「感動をありがとう」という横断幕が貼ってあった。
2012.08.20
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残暑お見舞い申し上げます!お盆の季節。今年は父の新盆(神道だけれど新盆というのかな)。新しもの好きだった父なので、お盆のしつらえも父の好きそうな感じにしてみた。実家の母がちゃんと神棚でお迎えしてくれるだろうし、ここはちょこっと寄ってくれたらいい。さて、ブログ。梅雨頃に更新したまんま、またもやほったらかしにしてしまった。もう、ほんっとに、こんなことなら辞めちゃおうかとも思うけど。あれからたいそう、色々な事がありました。徳島行ったり、韓国行ったり、オリンピックが始まったと思ったら終わっちゃったり、「インテリア茶箱関西展示会」の予告してみたり、お盆になっちゃったり、それでもって明日から宮崎県行くんだし。そんな中、大きな悲劇が我がプライベートライフを襲ったのだった。世界一可愛いハムちゃん、「ちゃび」が~~~・・・。・・・・・小動物の命は短いのだった。よぼよぼしてはいたけれど、最期まで良く食べていた。そして歩いている途中で座り込み、そのまま寝入るように逝ってしまった。夜行性同士、とても仲良くしていたのにな。泣く泣く前にいた世界一可愛いモルモットのミイちゃんと一緒に、庭に埋めた。CIRCLE OF LIFEだ。庭木の枝葉になって戻っておいで。言いながら穴を掘り、土をかけ。ウチに来た時にはもう1歳を過ぎていたというから、3歳だったってことかな。しかし、短すぎる。なので、思い出に初めて動画というものを作ってみた。稚拙極まりないけれどもね。愛がこもっているわけよ。http://www.youtube.com/watch?v=f3gQsx1u5Tcお休みなさい。ちゃび。
2012.08.13
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月一度の心洗われる時間には違いない。だけど、トテモもう3年近く習わせていただいているとは思えない稚拙ぶりだ。だってさ、栗崎先生作品はコレ自分のはコレ大人と子供、というより、仙人と卵。ってゆうか、卵に帰ってろって感じ。でもいいんだもん。心洗わられるから。今発売中の2012年夏号「花時間」に」先生が出ていらっしゃる。
2012.06.14
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ひげの殿下が亡くなってしまったというニュース、寂しい限りだ。比較するのもおかしい話しだが、私も父を亡くしてそう間がないので、闘病、ご逝去を見守られたご家族の様子に、同じ人間として心も痛む。その大きなニュースの下に、SF作家のレイ・ブラッドベリが亡くなったという記事が出ていた。これも本当に寂しい限りだ。訃報を読みながら、色々と思いだしていた。「火星年代記」私が最初に読んだSFだと思う。イギリスに住んでいた頃だ。色々と当時を思い出して懐かしい。なんとなく食わず嫌いで本を読むことのなかった自分が、やっと読書って楽しいなと思うようになった頃だ。1970年代中盤。今年在位60年周年を迎えたエリザベス女王の「シルバージュビリー25周年」祝いの前年に帰国したんだから、ずいぶん昔の事になる。よし。当時を思い出しながらジャンル別「最初に読んだ本(だと記憶している本。はなはだ怪しい)」シリーズ、いってみよう。●和物小説: 武者小路実篤「荒野」(「日本語を忘れてはなりません」ということで祖母がイギリスに沢山書籍を送ってくれた。その中の一冊で、ローティーンの私にはさっぱりわからず。読み通すのが苦痛だった)。●洋物小説: トーマス・マン,じゃなくて、ヘルマン・ヘッセ 「デミアン」(日本領事館での「土曜日日本語補習学校(1975年当時はロンドンに日本語学校は存在しなかった。唯一あったのが、この補習学校)」の帰り、ぶらぶらとオックスフォードストリートを歩いていて見つけた本屋で、表装が気に入って買った。これは面白くて、次に「車輪の下」を読んでみたが、いまいちだったなあ)。●洋物推理小説: エラリー・クィーン 「Xの悲劇」(題名が気に入って買ってみた。面白くて、その後色々彼の本を読んだ)●和物推理小説: 江戸川乱歩 「双生児」(エラリー・クイーンの「Xの悲劇」読んだばかりで、題名に惹かれて読んだかも。あんまり覚えてないなあ、内容は)●洋物エッセイ: ジョージバーナードショー :題名は覚えてない(学校で無理やり読まされた。エッセイというか、名言集か何かだったかな。)お、もう出勤時間だ。いかんいかん。最近フェイスブックで知った良い言葉:「Dont' Look Back. You are Not Going That Way」訳せば「振り返るな。アンタはそっちに行くわけじゃないんだから」って感じかな。はい。では思い出はそこそこに。
2012.06.07
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前に載せた「右と左」も面白かったけど、これも可愛いな~~。それで思い出した。風邪をひいて会社でランチタイムに薬を飲んだことがある。あまり薬慣れしていない私は、「食間」というのを、ずっと「食べている間」だと思っていたものだから、一生懸命ご飯の中盤に差し掛かるころを見計らって飲んでいた。その事がスタッフにばれて、爆笑された。もんのすご~~いバカだと思われたようだ。子供が同じことしたら「可愛い」って言ってもらえるのにヒドイな。けれど、最近読んだ誰かのエッセイでも同じことが書いてあった。なんだよ、私だけじゃないじゃん。「あたちはバカなんじゃなくて無邪気なんだもん」と、だ~れもいないところで可愛いこぶってみた。ちぇっ。だめだ。ちっとも可愛くねえや。
2012.05.22
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家族で屋上にピクニックシート敷いて、専用メガネ用意してわくわくわくわく。曇っていたけど見えた見えた。携帯写真も捨てたもんじゃないっす!こちらが、専用メガネを通して撮った写真。完全に金環になる直前だったかな。こちらが、直視できない太陽をあてずっぽうに撮ってみた写真。朝日なのに、まわりが夕方のような雰囲気がなんとも面白かった。満足満足。
2012.05.21
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先週、「インストラクター ブラッシュアップ講座」なるものを行った。まだまだ発展途上の我がインテリア茶箱クラブちゃんなので、1年も経つと何かと変化があったりする。そこで年に一度はアップデートでもしようじゃないか、という趣旨だ。さて、昨今、皆さんブログやホームページを作っていたりしてカメラを手にすることが多い。ならば、ということで、今年は2日目を「フォト講座」とした。講師には「インテリア茶箱」の本の写真を撮ってくださったサトウヒトミさんをお呼びした。彼女は何しろセンスが素晴らしいし、とってもカジュアルなお人柄。ド素人の割に要求の多い15人もの我らを相手に、顔色一つ変えることなく軽やかに手ほどきをしてくださった。一日を終えてよおく解った事。それは「賢いカメラとおバカな私」というとっても悲しい構図だった。そんなもんだ文明の利器というものは、と自らを慰めつつ、最後の質疑応答時、どうしても聞きたかったことを聞いた。「我が家には世界一可愛いハムスターのチャビちゃんがいまして。これが異常に動きが速いのです。写真が全部ブレブレになってしまします。一体どうしたらばちっとピントのあったチャビちゃんが取れるのでしょう・・・」かくかくしかじかと色々なワザを伺って、それはそれは自信満々に帰宅した。よっしゃあっ、と、カメラを構えてちゃびを床に放つ・・・・・・・。なんじゃいっ、ブレブレやんけ~~~~~えっっ!!!・・・・賢いカメラに向かっておバカな私は今日も叫ぶことになったのでした。先生、教えがいのない生徒で申し訳もござりませぬ。でも、みーんな「ステップアップ講座」して欲しいって。「ステップダウンの食い止め講座」って感じになりそうだけどね
2012.05.20
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書類の整理をしていたら、5か月前に他界した父の川柳を見つけた。父から「これ、やるよ」と、半ば押し付けられたような同人句集に載っているものだ。10句ほどある中、父らしい一句はこれか。「いざ今宵 いや明日からの 禁酒なり」句集の裏表紙には「謹呈 真澄殿」と大仰に記してある。達筆だった父だが、病のため少し字が与太っている。昭和ヒトケタ生まれで、世界をまたにかけてモーレツに働く昭和の企業戦士だった。私が1970年代、まだ日本人学校すらなかったイギリスに住むことになったのは、この父の仕事のおかげだ。多くの問題を抱えた人間だったが、父には戦後の日本を世界経済大国第二位に押し上げてきた人々の持つ強烈なエネルギー、負けん気、そしてあくなき好奇心があった。と、いうか、「ある」、というなら、しゃれっ気、茶目っ気。イロケ以外の「ケ」ならなんでもありそうだった。「無い」、というなら節操あたりか。亡くなる何か月か前、すっかり弱っていた入院中の父を見舞った時のこと。ちょうど食事時で看護婦さんがお盆を運んできてくれた。そこには、重湯がほんの少々と離乳食のような小鉢。毎晩のように酒を飲み、美味しい所があるときけばどこへでもさっさか足を運んだ、飲食を心底愛していた父である。それが、これか。暗澹たる気持ちになったものだが、当の本人はそんなメニューでもとても嬉しそうな様子だった。鶏がらのような、ふるふると定まらない手にスプーンを握り、満々その気を見せる。そして、ここらからが父の本領。看護婦さんを斜めに見上げてにやりと笑い、よぼよぼと人差し指を持ち上げる。「ワイン頂戴。赤でお願い。」こんな時でもこんな風だった父である。そうこうするうち、とうとう禁酒すべき“明日”は来なくなってしまった。なんだよ、結局禁酒、しなかったんじゃないか。今頃「してやったり」とほくそ笑んでいるに違いない。句集を手に、父の面影を追いかけてみる。
2012.05.15
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母の日。夫に言われて、だらだらうにゃうにゃと子供たちが寄ってくる。毎年、手書きのメッセージと花をくれる。が。子供たちがチイコイ時分は、ずいぶんと張り切ってカード描いたり、花買ったりしてくれたようだが、最近は「メンドくせ~~~な~~~」といった空気がありあり。まあ、ロクにエサも与えないし遊んでもやらない、夜も寝なけりゃ勉強もみない。そんな具合だから、こんな時だけ母親面するのも確かにナンだ。甘んじて受けましょう、その空気。それにしてもお絵かきが上手になったものだ。こんな母にちょっとでも時間を使って描いてくれたと思えば、やっぱり有難い。我が子の成長にちょっと切ない気分の母の日を迎えた、そんなアナタに楽しい写真をお一つ。・・・私の事は気にしないで・・・・ ・・行って、ちょうだい・・・・動物ネタ、子離れバージョン
2012.05.13
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「アンタが貰いっ子だんて言うヤツア~このアタシがぶっ殺したるっ。」「お宅、ネコ、なくしてない?」Did you lose a cat?キャプション、サイコ~。Love those captions!
2012.05.11
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あらっ。今日は連休最後の日ぢゃないか。なんだろう、この机に積みあがったオシゴトの山は。連休中はアレもやってコレも済ませて今頃はきれいさっぱり溜まったお仕事がなくなっているはずなんじゃなかったか。なのに。この目を覆うばかりの惨状はなに?この数日、私はとても楽しかった。子供たちはそれぞれの予定にとっととお出かけで手間もなく。朝、寝間着のまんま買い込んできた本を手に、お気に入りのビーンバッグに突撃。ワクワクワクワク。読んではまどろみ、庭を眺めてはうっとり、そしてまた読んではまどろむ。雨の日も、晴れの日も。合間に夫と二人、近場のホテルでアフタヌ~ンティーとかしちゃってみたり、映画を観ちゃってみたりして。うふうふうふ。おっと、ついでに実家に帰ってみたりもしたぞ。ビーンバッグからベッド、ベッドからビーンバッグ。このゴールデン・ロードの道すがら、時折目の端をかすめる机の上の山・・・。え~~い、見ない見ないっ。見ないんだもお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん。。。。。。。。。と、そして迎えた今日なのだ。顔面蒼白の私をみて、ふと笑う息子。その通りだ。確かに私は日ごろアンタに言っている。「なんで鼻がつぶれるくらい間近に期限が迫ってこないと宿題やらないわけっ!??アンタには段取りってもんがないのかいっ!???」どなられ続けて幾星霜。息子は今、至福なる復習復讐の時を迎えているのである。鶴岡八幡宮へ行った。今年は初詣に行っていなかったから、遅まきながらお参りに。ちょうど結婚式をしていて、雅楽「越天楽」の演奏などもあった。僥倖なり僥倖なり。
2012.05.06
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連休に入ってまじまじと庭を見る余裕がでた。昨日の雨で緑が綺麗だ。コデマリも咲いて花水木も咲いてそして庭には一昨年のお年賀にいただいた盆栽が。頂いた時の美しい花を咲かせた盆栽。2年経った今年もそこそこ綺麗に咲いて、5月になった今の盆栽。こんなに青々と茂っていていいのかなあ・・・。盆栽のお手入れって、どうすればいいのかわかりませんのよ。
2012.05.03
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子供の頃は本を読むのがどうも面倒で嫌いだった。それより野山を駆け巡るのが楽しくて。中学生の頃は恰好つけちゃって、やたら難解な本ばかり手に取った。結局身の丈に合わず、解らないやらつまらないやらで、勝手に「きら~い」。社会人になってそこそこ力も抜けてきて、娯楽本をニカニカ読むようになってからやっと普通の「活字好き」に昇格。本屋さんにひょこっと行って、「表紙買い」したり、ネット書店でぶらぶらブラウズして買ってみたりする。とってもバラバラな読み方だけれど、楽しい。東野東吾さんが何かのエッセイだか対談だかで、「作家が良い作品を書くためには生活ができなくてはならない。生活の糧はほかならぬ印税なのだから、作家を育てるつもりで本を買ってください」みたいな趣旨の事をおっしゃっていた。その通りだと思って、買える時は買うようにしている。特に若い売り出し中みたいな作家さんで気に入ったものは単行本を買う。惜しむらくは私の場合、小容量の脳ミソしか持ち合わせていないので折角読んでも右から左、どうも何にも身にならない。映画「パイレーツ オブ ザ カリビアン」で、骸骨がワインを飲んでいる場面があるが、ちょうどあんな感じだ。ドンドコドンドコ読むけれど、肉も胃袋もなんにもないから、ひたすらザーザーとこぼれてしまう。そんな風だから、大抵は漠然と「面白かったな」とか、「いまいちだったな」とか、そういう印象が残るだけ。しかしそれでも、ひたと心に残るものもある。場面だったり、情景だったり、言葉だったり。そういうものを求めて、またドンドコドンドコ。ちなみにここ1週間では、「死なない練習」長友啓典「アイム・ファイン!」浅田次郎「ソードアート オンライン」の9巻 川原礫(息子推奨)が中々面白かった。そして人に音読してもらう楽しみというのもある。これが絵本だったりすると、また格別に心地よい。水曜日の日経新聞に、街頭で大人相手に絵本の読み聞かせをしている「聞かせ屋」さんの話しが出ていた。坂口慶さんという方だ。2006年に北千住の路上で夜9時から絵本を読み聞かせることから始めて、今では全国で幅広く活動されているそうな。「変な人」から「スゴイ人」へ脱皮していった様子が書かれていた。実際、シンプルな絵本の読み聞かせに涙する大人は多いという。その心情は動物に安らぎを覚えるのとどこか似ているような気がする。私は友人の勧めで、2回ほど中井貴恵さんが主催する「大人と子供のための読み聞かせの会」に行ったことがある。こちらは、1998年から活動をしているそうだ。ピアノの伴奏があったり、等身大の絵を使って臨場感を出したり、手間暇惜しまぬ工夫が凝らされている。そして中井貴恵さんのやわらかくて、心地よい声。とても楽しかった。今度は7月、「おじいちゃんがおばけになったわけ」という作品の読み聞かせがあるそうだ。この何とも言えない安らぎ感はたまりませんぜ~、と、思ったりするストレス社会の現代人なのだった。
2012.04.30
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前、「星になった少年」という本当にあったお話しの映画と、テレビ放映されたという、その後日談を聞いた。「象の愛は深く、忘れない」という実に胸に迫るお話しだった。今回はその話を彷彿とさせる、心温まるビデオを一つ。(動画はどうやって入れるかわからないので、リンク先だけね)「25年後の再会」まずは簡単に内容のご説明など。サーカスのようなところで20年もの間、他の象を目にすることなくチェーンにつながれていた「シャーリー」と名付けられた象。この相当弱っていたシャーリーを救出して回復させ、どこかのサンクチュアリに放す、というところを撮影した動画だ。係り員のおじさんもいい。恐らく結構長い期間にわたってシャーリーの世話をしていたと思われるそのおじさんがね。優しい手つきで最後の世話をしながら涙流して言うの。「誰が最初にシャーリーに鎖を付けたのか知らないけど、私が最後にその鎖を外す人間になれてよかったよ」なんてね。そしてシャーリーはサンクチュアリに踏み出していく前、入口付近で柵を隔ててそれぞれ2頭の象と顔合わせのような事をするわけ。この2頭目の「ジェニー」という子との再会場面がイケマセン。何故かお互い声を上げながら柵を乗り越えんばかりに寄り添いたがる。一晩中鼻を絡めあったりして、しまいには柵が曲がってしまったそうな。このジェニーちゃん、なんと25年前にシャーリーとほんのいっとき、同じサーカスで一緒に過ごしたことがあるそうな。後からサーカスに連れてこられたジェニーちゃんは当時まだ産まれて間もない子供で、たった一頭の仲間のシャーリーを母のように慕っていたのではないかと。そんなナレーションきいて号泣。夜中にせんべい咥えたまんま、画面に張り付いてもう涙ボロボロ鼻ずるずる。大変にヒドイ有様になってしまった。心は暖かい愛に満ちて感動しているというのに、息子には「ど、どうしたのっ。。。」と、ドン引きされちまった。ちっ。(どこまでいっても動物ネタに極端に弱いアタシです。)
2012.04.28
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キッチンの床を全力疾走するちゃび。Up and Running Chub疲れてぺちゃんこなちゃび。Down and Out Chub
2012.04.13
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スゴイ字だな~、「爛漫」。ドタバタと過ごしているうちにもう4月も半ばじゃないか。いかんいかん。銀座三越のイベントが終わってすぐ、3月終わり頃にはオーストラリアのパースへ行った。友人の結婚式に出席するためだ。所はパース市内の教会。これ以上ない、というくらい熱い二人が、これ以上ない、というくらいローマンチックなシチュエーションの中、永遠の愛を誓ったさ。パーティ会場はコテスロービーチのレストラン。水平線に沈む太陽。刻々と変化する空の色。現実とも思えない美しさ。一緒に行ったティーンの娘は、結婚式に出席するのは初めてで、おめめはずっとハート型。式は式でもお見送り系の多い我らのお年頃。久々の結婚式はいいもんだ。可愛いカモメたち
2012.04.10
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旗の台教室は今日、貸教室となっていて、絵巻寿司を作っていた。インテリア茶箱クラブの旗の台教室は、認定インストラクターの皆さんの茶箱以外の才能も発揮していただける場として教室を提供している。アトリエリボンの池さんとミラベルの平井さんはコラボレーションで「ACORN」というグループ名をつけ、毎月一度、お菓子&お料理の教室を開いている。今回は、お手軽に出来る絵巻寿司。切っても切っても同じ顔、の金太郎飴のように、切っても切っても同じ顔、の巻き寿司だ。なんと、今回の絵柄は「バラ」。色鮮やかで可愛いくて美味しかったな!(私は参加していなかったくせに試食だけさせてもらった果報者)結果はきっと池先生や平井先生のブログにもアップされるから、ここでは教室の途中状況の写真でも。
2012.03.20
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我が家では子供たちと私の机は並んで一部屋にある。そこを舞台に我がハイティーン息子と私は夜な夜なバトルを繰り広げる。いつだって遊んでしまったあげく締切ギリギリの宿題を抱えて夜寝ないで朝遅刻する愚息。「あんたには段取りってものが無いのかい!」「ない」(って開き直られてもさ~)「成長ホルモンは寝ないと出ない!」「もう充分成長したからいい」(私よりちょっと高いだけのくせに)「寝不足極まって学校で口開けて寝るから赤点とるんじゃ!」「前髪が乱れるから上向いて寝てるだけだ」(意味不明、ってゆうか論点違いすぎ)「夜寝て朝早く起きてやりゃいいじゃないか!」「寝たら最後、起きない」(んなわけないっ。意志の力が足りんっ)しかし。散々人の事言うわりに、自分はどうよ、というのがまあ私の弱点なりなり。お互いその辺よーくわかった上での「デキ・レース」ならぬ「デキ・バトル」。一通りやりとりが終わると、私も自分のパソコンや読みもので仕事なり遊びなりに没頭する。「あんたまだ寝ないの!?」「そういう自分も歳考えた方がいい」・・・といったフレンドリーな会話が時折交わされる中、時に白々と夜が明けてしまったりもする。夕べもそういった一夜だった。時刻も午前2時を回ったころ。息子が私の机の前に立っておもむろに言う。「コーヒー飲む?」「えっ?? 飲む。けど。」トコトコと隣接するキッチンに行き、コーヒー豆を挽く息子。丑三つ時に漂うコーヒーの魅惑的な香り。そして、登場したのが写真のコーヒー。カップは35年も前、イギリスにいたころに私の父母が買って、譲り受けたもの。嬉しすぎる。真夜中に飲む世界で一番おいしいコーヒー。赤点でもいい。こんなコーヒー飲めるなら。(真っ赤な嘘だけど)
2012.03.20
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先週は忙しい週だった。●栃木県鹿沼市で古民家風の和モダンハウス展示場で、ウィリアムモリスをフィーチャーした展示会があり、インテリア茶箱も出品。モリスだけででなく、打掛や江戸小紋の茶箱たちも美しく展示していただいた。デモンストレーションなどもさせていただき、中々楽しい一日だった。写真とご報告はコチラ→ 栃木報告●現在進行形で行われている銀座三越の「現代のエレガンス:デザイナーズギルドの世界」にインテリア茶箱たちも鎮座している。10日の土曜日にはデモんストレーションをさせていただいた。まだまだ勉強が必要だと実感した一日だった。と、いうわけで、写真とご報告はコチラ→ 銀座三越報告
2012.03.15
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あれから一年。ここ数日、誰もがこの言葉をつぶやいたのではないだろうか。今自分が持てるもの全てに、できていることの全てに、出来ていないけれども、希望が持てることの全てに幸せを感じなかったら一体何が幸せか。日曜日には愛宕神社に行った。長いこと人の祈りをきいてきた場所には独特の気配があると思う。かなう事、かなわないこと。それでも祈ることを人はやめない。私も、やめない。
2012.03.12
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笑える。類似の話しが我が家にも。愚息が5歳の時、デパートのエスカレーターで階下に降りようとして「ママ、エスカレータのオリリはどこにあるの?」。要は「“ノボリ”があるなら“オリリ”だろう」って発想だった。愚娘は4歳の時オーストラリアの片田舎をドライブ中に、「ママ、オーストラリアのどうぶつばたけは大きいね。」。思わず牛や馬が土に埋まって頭だけ出している様子を思い浮かべてしまったが、もちろん「牧場」のことだった。子供はいいよ。
2012.03.05
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今日から始まる 銀座三越「現代のエレガンス:デザイナーズギルドの世界」。そこには、我らインテリア茶箱クラブ制作チームの血と汗の結晶が(レトリックじゃなく。針ぶすぶすで、汗ダラダラ)4点ばかり混ざって置かれているハズ。去年のウィリアムモリス展でもそうだったけど、制作チームの壮絶な戦いぶりはいつだって見るも涙語るも涙。大抵一度は陥る「先が見えない」症候群。ある者は「ぁ~私だめですう~~」とインフルに倒れ、ある者は「ここはどこ・・・私は誰・・・」と、定まらない目線を漂わせ、ある者は「え、あたしは今日晩ゴハンなんて作らないわよっ!何寝ぼけてんのっ!」と電話口で叫ぶ。そして、皆々昇る朝日に向かって涙するのだ・・・・。なんちゃって。しか~しっ。明けない夜はないのだった。そうやって送り出された作品たちはとっても可愛い。はずっ!!..まあまあそれはこれから審判にかかっていくわけだけれども、ともあれ本日幕は開くのでした。茶箱はさておいたとしても(おきたくないけど)とにかく美しい生地たちだ。ロイズアンティークスさんの家具や、フットスツールなどもきっと華やかな装いとなっているに違いない。必ずや一見の価値ありあり。銀座三越8F、インテリアフロア。3月20まで。ところで、そうこうしている間に実はインテリア茶箱、この2月にドイツはミュンヘンのジュェリー&ウォッチ展「Inhorgenta2012」にちょろりと登場させていただいた。それはそれは美しいパールのデザイナーブランド、PERLEN YUKIEのブース。一杯パールを付けた帯の小さい箱。柄はクジャクの刺繍で、羽にもちっちゃなパール、首回りにもパールのネックレスをくっつけた。色んな顔があるのがインテリア茶箱なのさ。そして、3月8日~10日は栃木県は鹿沼市にも登場するし。
2012.02.29
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製作スタッフよくやったな。製作現場はスゴイ有様。でも茶箱は綺麗だし。デザイナーズギルドの美しい生地を使ったインテリア茶箱が以下のイベントに4個お目見えです。****************銀座三越 8階 インテリアフロア「現代のエレガンス:デザイナーズギルドの世界」2月29日~3月20日インテリア茶箱デモンストレーション(各回20分程度)3月10日(土)1回目 15:00~、2回目 17:00~****************
2012.02.24
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