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入園式を控え、最後のお休みを息子とお散歩してきました。しだれ桜や、菜の花、たんぽぽ。いいですねぇ。これぞ、「春」です。息子もあちこち寄り道しながら、春を満喫しておりました。
2010年04月06日
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飛行機を間近で見せてあげようと、羽田空港に行きました。浜松町からモノレールに乗って。ちょうど、ポケモンモノレールに乗れて、息子はご機嫌でした。沿線の桜もきれいでした。飛行場では、飛行機の大きな音にびっくりしていましたが、展望台から、何機もの飛行機によろこんで見ていました。帰りは、ポケモンモノレールに乗れず、「あっちのでんしゃにのりたい」と、不満そうな息子でした。でも、浜松町から終点まで行ったのですが、結構長くて疲れました。おみやげに、ANAの飛行機のおもちゃを買ってあげましたが、今だとJALのほうがレアだったかしらとちょっと思いました。
2010年04月03日
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東京に来ました。体調が思わしくなく、あまりでかけたくもなかったのですが、お父さんから、「ウェルかめ」のかめのマスコットをリクエストされ、NHKまでやってきました。原宿駅を降りて、結構歩きましたね。入口でさっそくハイビジョンTVのカメラで撮影され、ぴちぴちの息子や姪っ子たちの笑顔に並んで、映るのには、苦笑い。隠れました。別にやましいことをしているわけではないのですけれどね。今は龍馬伝をメインにアピールしているみたいでしたが、天気予報の体験スタジオや、アニメのアフレコ体験などで、息子たちは喜んだようです。ショップでなんとかかめっ太のキーチェーンを見つけて帰ってきました。ひさびさの原宿、なんか少女たちの化粧がみんな同じに見えて怖くなったのは、私が年をとった証拠でしょうか?
2010年04月01日
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冷たい雨の日曜日。 久しぶりにお父さんがフリーです。 一日家の中で過ごすのは嫌だったので、道を覚えるために、教えてもらいながら、ドライブしました。 街中の普段通ったことのない道を通って、オーシャンパークで折り返し、貝渚から長狭街道を行って、みんなみの里を過ぎて、丸山町の酪農のさとに行きました。 普段なら牛が放牧されている峯岡牧場も雨のため何もいませんでした。 建物の中には、様々な牛の人形や牛乳せんべいなどのお菓子やアイスクリーム、房州牛乳など販売されてましたが、最近お父さんの視線が冷たくなってきた体型なので、何も食べずに、酪農の歴史や乳牛の写真、乳製品を作る道具などの展示物を観てきました。 入り口近くに立っている牛のぬいぐるみは握手するとしゃべります。 握手は一回にしてね、と書いてありましたが、息子は喜んで何度もしてました。 すみません。 昼食をとって、買い物をして、一旦家に帰って一休みしてから、グランドホテルの立ち寄り湯に行ってきました。 息子はお父さんと男湯へ。 私は一人で女湯へ。 なぎさの湯と露天の天海の湯にゆっくり浸かってきました。 効能は、疲労回復、打ち身、慢性婦人病、慢性皮膚病他いろいろ、15種類はあったでしょうか。 このころには、雨はあがり、青空も少し見えて、露天風呂では、海を眺め、波の音を聞きながら、夕暮れどきを15分ほど温まって、脱衣場にあがり、マッサージ器で30分、脚や足の裏をマッサージして休んで、日が暮れて暗くなってから、再び湯に入りました。 夜空に黄白く浮かぶ月を眺めていたら、若い女性の二人連れもやってきて、ちょっとお話しました。 お父さんと待ち合わせの時間が近くなったので、あがって出口付近にいると、息子らしき声が中から聞こえてきます。 しばらくして、ご機嫌な息子に続いて、ややお疲れぎみの顔をしたお父さんがでてきました。 「まったく、いたずらばかりして、ちっともゆっくり入ってられねぇ。」と露天風呂まで入る余裕がなかったことが、ご不満のようでした。 その後、ラウンジでアイスコーヒーや牛乳を飲んで、一休みしましたが、たしか同じ値段だったから、アイスコーヒーよりも、健康ジュースが飲みたかったな、とちょっと思いました。 家に帰って、夕飯にしましたが、このうえなく幸せな気分になりました。 生きててよかったぁ、と、また明日から頑張ろう!と顔も自然にほころぶし、お父さんにもやさしくしてあげたい気持ちになりました。 温泉って、本当に素晴らしい!
2010年02月28日
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あけましておめでとうございます。 4日から息子は保育園にいきました。 なかなかブログをゆっくり書いている時間がとれず、昨年末から年始の過ごし方をまとめて。 クリスマスに、サンタさんからセガトイズのビーナというテレビに繋いで遊べる知育玩具をもらい、大喜びしてました。 その喜びように、これは遊び始めたら止まらなくなると予想したので、遊ぶ時間を30分に設定し、夜の8時から9時の間だけ、しかもご飯を残さず食べたら遊べると決めました。 遊び始めたら、夢中になって遊び、お正月は元旦、2日は外食や遅かったりして、やれず、3日の午前中、お父さんは二度寝、私は家事で相手をしてやれなかったので、「お正月だから特別ね」とやらせてあげたら、夜は、「あさ、やったからいいよ」とやりませんでした。 クリスマスはスパークリングのロゼにチーズフォンデュで温野菜とフランスパンをつけて、シーワールドのクリスマスケーキとローストビーフだったのですが、ローストビーフにチーズとクラッカーがついていたから、フォンデュはしつこかったかな。 ケーキはミルキーなクリームの苺のデコレーション、ローストビーフも厚みがあって、ついている特製ソースがもっと欲しいくらい。 洋山葵のききかたもすごいです。 ケーキを頬張る息子の幸せそうな顔といったら。 ほっぺにクリームをつけた満面笑顔に、こちらも顔がほころびます。 今までは、息子がイタズラするので、テーブルの上に、小さなテーブルツリーを置いておいただけでしたが、今年はクリスマスツリーを買って、息子と一緒に飾りつけをし、窓や壁にちょっと飾りつけて、クリスマスらしくしてみました。 ツリーを飾ってからは、毎日、息子は嬉しそうにツリーを眺めていました。 クリスマスが終ったら、29日から保育園はお休み。 私も仕事はお休みで、3日かけて大掃除をしました。 やっと息子が私にまとわりつかず、ひとりで遊べるようになり、危なくなくなったので、気合いをいれてすみからすみまで掃除しました。 しかし、なにせ5年分の汚れがたまっていますから、全部はやれず、やり残したところもあります。 でも31日には、疲れて放心状態。 正月は何にもやりたくない! 新年明けて、元日はお義母さんのところに挨拶に。 いとこのお兄ちゃんに遊んでもらって楽しそうでした。 おせちを食べてのんびりのんびり。 お父さんが剣道の年越し稽古にいっていたので、夜よく寝てないので、午後は睡魔に勝てず、うたた寝。 こどもたちだけ元気に遊んでいました。 2日は、お墓参りと海岸で遊び、息子は波と戯れて、負けてしまい、靴はびちょびちょ、砂だらけ。 凧あげするには、風がなかったです。 3日は、そろそろ日常生活に戻さないと、休み明けがきついかなぁと思って、普段通りの生活をしました。 仕事はしませんでしたけれどね。 あっと言う間のお休みでした。 正月には実家に帰らず、連休に帰るつもりで、荷造りまでしたのですが、直前に体調を崩しました。 疲れからきたものなのか、鬱ぎみになってしまい、体が動かない、いらいらする。 帰省できず、連休で保育園は元気な息子の相手をする自信がなかったので、母にお手伝いにきてもらいました。 何とか食事の支度はしたものの、片付けとか洗濯などはやってもらいました。 一日休んで、少し楽になったので、わざわざ東京から手伝いに来てくれた母に、ささやかなお礼のつもりで、鴨川の食事を楽しんでもらおうと、お昼は外食しました。 海鮮、天婦羅、ご飯も美味しいです。 なかなか東京では、味わえない新鮮なものに、母も満足してもらえたでしょうか。 今年も一年、またがんばります。
2010年01月04日
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お父さんはお仕事でお出掛けの日曜日。久しぶりに息子と二人ででかけました。「どこに行きたい?」「いっせんば!」と、いうことで、魚見塚一戦場公園へ。アンパンマンの幼児車を車に積んで出掛けました。公園に着くと、「おれのくるま!」(息子は生意気にも自分のことを、おれ、と言います。)と幼児車を降ろして、階段も「うんしょ、うんしょ」と自分で運んでいきます。車にまたがり、勝手にどんどん進んでいき、「こっちがいい」と展望台の方の道へ。「展望台に行くなら、車置いてこようよ。じゃまになるから。」と言う私の忠告を、「やだ。もってく」と無視し、階段も一段一段、一所懸命に、車を引き摺ってゆっくり降りていきます。遊歩道に着くと、押して歩いていた車にまたがり、足で蹴って進んでいきます。下り坂になると、足を地面から離して、重力に従ってタイヤを転がして、楽をしています。上り坂では、車から下りて、手押し車のように押して、ずんずん走っていきます。ついに、展望台直前の階段のところにくると、びたりと停まり、横道にそれ、ぐるぐる、ふらふら。しばらくその場でうろうろ遊んだかと思うと、車にまたがり、元の方へ道を帰っていきます。「展望台に行かないのぉ?」と言う私の声が聞こえないかのように、ずんずん行ってしまいます。道を半分ほど戻ったところで、またビタリと停まり、くるりと向きを変え、「てんぼうだいいきたい。」と、また、私の存在など無視して、どんどんと戻っていきます。「もうっ!」と急いで追いかける私でした。展望台に着くと、さっさと階段を上り、「ぷーさんがいない。」となにやら探している模様です。どうやら、前にお父さんと来たときに、プーさんの何かがあったらしいです。展望台の上からは、広い海原に浮かぶ船や、前原海岸沿いのホテル群などが見渡せます。ここは誓いの丘と言われ、周りのフェンスには、願い事の書かれた鍵がいっぱいかけられています。暁風の像は海を臨んで建ち、私も密かに誓いをたてました。何を誓ったかは内緒。しばらく海を眺めて、夕方になってきたので、公園に向かいました。息子はまだ公園で遊んでいたかったようですが、寒くなってきたので、なだめて帰りました。途中買い物をして、お父さんを拾って、家に行きました。のんびりしたなぁ。でも、亭主元気で留守がいい、なんて言いません。やっぱりお父さんが一緒のほうが楽しいよね。
2009年12月14日
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東京に帰ってきています。 立川からモノレールで多摩動物公園にいきました。 ライオンがけんかしていたり、ぞうの足跡に自分の足を合わせてみたり、虎狼舎の臭さに耐えきれず逃げだしたり、息子には刺激的な一日でした。 私の母であるおばあちゃんと一緒だったのですが、なんか、私も子供にかえって楽しんできました。 今まで、いつまでも子供扱いをして、ずっと母の過干渉を煩わしく思っていたのですが、これが母の愛情表現なのだなと思いました 奇しくも、久しぶりのモバイルmixiで、最後のミクシィ日記を書こうとしたら、外部ブログのため書けなかったのですが(ミクの箱舟乗船券は貰えないみたいです)、途中までの設問で、愛してくれてありがとうと伝えたいのは、やっぱり両親かなと思いました。 子供のころから、いろいろあったけれど、結婚したときも、両親に愛されていると感じたことはありませんでした。 私が自立したいと努力しているのを妨げる母にいつも苛々していました。 今日、子供にかえって遊んでいることが、妙に居心地がよく、思えば、母にとってみると、いつまでも自分の子供でいて欲しいのでしょうね。 そういう愛しかたなんだなと思いました。 愛してくれてありがとう。 結婚して、主人と息子の新しい家族ができて、子供でいるのは楽だけれど、まだ小さな息子が自分の力で生きていけるようになるまでは、お父さんと力を合わせていかなければならない。 息子を守っていく力が私にはあるのだろうか。 守らなければいけないんだけどね。 でも、人類最期のとき、私は、愛する人達と一緒にいたいな。 そうすれば、新しい世界を一緒に新たに作れる気がする。 そんなことを考えた一日でした。
2009年11月21日
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夏休みもとうとう最終日。 朝、息子と露天風呂の天海の湯へ行きました。 いつもお父さんが入れてくれていたので、息子と一緒に外のお風呂に入るのは、初めて。 脱衣所で服を脱がせて、階段を上って行って、洗い場で体を流して立たせていると、「おそとのおふろは、さむい。」 お湯を体にかけてやり、急いで、岩風呂に入りました。 湯船からは、海が一望できます。 眼下に広がる水平線、青い空、思わず「ふ~っ」と深呼吸しました。 息子も暖かい湯に体を浸して、ニコニコ顔。 ゆっくりと暖まってから上がり、着替えて部屋にかえり、チェックアウトしました。 グランドホテルをでて、一旦、お義母さんのところで休み、富津公園に向かいました。 ジャンボプールを覗いてみましたが、お父さんがグロッキー状態で、帰って寝たいと言い出し、そのまま遊ばずに帰ってきました。 お父さんは家で昼寝、私と息子は夕食のものを買いにいき、夜はご飯を食べながら、夏休みのビデオ上映で今年の夏休みは幕を閉じました。
2009年08月25日
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朝は鴨川館のバイキングでした。 磯のりの佃煮を気に入った息子は、朝からおかわり。 宿泊代が無料の息子が一番食べてました。 チェックアウトをして、ばあば、いとこ一家と一緒に、君津のロマンの森共和国に車で行きました。 入園料は駐車場込みで500円。 まずは、お父さん、いとこのお兄ちゃん二人、息子は面白自転車に乗り込みました。 周回コースを15分。 自転車を漕ぐお父さんと大きいほうのお兄ちゃんは、ふーふー言いながら汗だくです。 息子とちいちゃいお兄ちゃんは、ニコニコ涼しい顔。 続いて、ちいちゃいお兄ちゃんが、やたら気になっていたミニSLにみんなで乗りました。 池の周りを一周、ガイド付きで、トンネルや踏切もあります。 SLを降りてからお昼にしました。 洋食、スナックもありましたが、おそばにしました。 名物のじねんじょそばも食べたかったですが、息子がとろろが苦手なので、ざるそばをたのみました。 お昼が済むと、お父さん、大きいお兄ちゃん、息子はSLの内側の池のスワンボートに乗りました。 ボートを漕ぐのは、もちろんお兄ちゃんとお父さん。 またも汗だく。 ボートから降りると、息子は馬の滑り台に一直線。 2、3回滑ったら、今度は、私と大きいお兄ちゃんとばあばと息子で、面白自転車に再び。 結構きついです。 運動不足が少しは解消されたかしら。 疲れたので、少し休憩。 みんなでソフトクリームやかき氷を食べました。 最後に息子たちは、またミニSLで一周して帰路につきました。 帰りはお父さんの運転です。 今日の宿泊は鴨川グランドホテル。 チェックインを済ませて、部屋に案内されると、素晴らしいオーシャンビュー。 水平線が一望できます。 部屋に入るなり、うわーっと声をあげてしまいました。 一休みしたら、水着を持って、グランドスパへ。 タオルとロッカーの鍵と帽子を借りて脱衣所に入りました。 温泉と共有の脱衣所なので、そのまま裸でお風呂にも入れますが、水着に着替えてプールにいきました。 お父さんは既に着替えて中にいました。 早速、息子を連れて、子供プールの滑り台へ。 息子も喜びました。 子供プールは浅いので、息子でも立って歩いていけます。 浮き輪を買ってくればよかったのですが、置いてあるビーチ板を持たせて、体を支えて、泳がせてみました。 すぐに立ちたがって、なかなか泳ごうとしないのですが、それでも嬉しそうでした。 何回かこどもプールを回った後は、プールサイドにある、緑色のよもぎ風呂、海草風呂、何が入っているのかわかりませんが、赤い湯のお風呂に入りました。 お風呂なのに、息子にはちょうどよい深さだったようで、ビーチ板を持って沈み、気に入ったようでした。 しばらく息子と二人でお風呂に入って、一泳ぎしてきたお父さんに息子を預け、塩サウナに入りました。 サウナから出て、シャワーで塩を落とすと、肌はつるつる。 その後は、三人で温水プールで泳ぎました。 思いきり遊んだ後は、裸で温泉にも入れますが、夕食まで時間がないので、部屋に戻りました。 夕食は部屋でとりました。 新鮮なお造り、鮑のおどりやき、金目鯛の煮付けなどなど。 中でも、鮑の踊り焼きは、生きている鮑に、息子は「なんで、いきているのをたべちゃうんだろうねぇ。」と不思議そう。 火を着けて、鮑がうねうねうねと動くと、息子も「うわっ!」驚きました。 取り分けて食べさせると、「もっとちょうだい、ちょうだい!」とお気に召したようです。 デザートはフルーツの入ったチーズクリーム。 とっても美味しくいただきました。 お父さんは、まだ飲んでいましたが、私は予約していたボディトリートメントにいきました。 ずっと立ち仕事だったせいなのか、それとも年のせいなのか、このところ、足が痛いのです。 自分でストレッチやマッサージをすると、少しは楽になるのですが、かなり辛いのです。 お父さんが予算が余っているというので、おねだりして足のマッサージをしてもらおうとしたら、「どうせなら、全身やってもらえば」と言ってくれたので、贅沢しました。 背中から足、頭とオイルをつけてマッサージしてもらいました。 気持ちよかったぁ。 やはり、結構凝っていたみたいです。 部屋に帰ると、お父さんはまだ飲んでいました。 息子も、私が部屋をでるときは、泣き出していましたが、帰ってきたときには、ニコニコして遊んでいました。
2009年08月24日
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今年も待ちに待った夏休みがやってきました。 毎年伊豆に旅行に行っていましたが、今年はお父さんの仕事の関係で、日程の予定が立たず、近場で過ごすことになりました。 車で船橋まで。 途中、八千代では、梨園がいっぱい。 こちらが梨の産地なのだということを知り、ひとつ勉強になりました。 船橋のアンデルセン公園。 入園料は900円、息子はまだ無料です。 入り口のすぐ近くに、迷子シールが用意してあり、名前と住所と電話番号を書いて、息子にペタッ。 岡本太郎作の平和を呼ぶ像を過ぎて、わんぱく王国ゾーンへ。 息子は早速、ミニカー広場に釘付け。 お金を入れて、お父さんとミニカーに乗りました。 広場をぐるっと一周する間、運転の危ない息子の隣から、ハンドルを取ろうとすると、ばしっ。 手を払いのける息子でした。 続いて向かった芝生広場に建つじゅえむタワー。 早速走りよっていく息子。 しかし、息子にはまだちょっと難しいアスレチックタワーです。 促して、隣のワンパク城、ちびっこ迷路に。 まずはお父さんと大きな滑り台に挑戦。 次に私ともう一度。 滑り台を上る途中、上から迷路を見つけていた息子は、今度は、「じゃあ、めいろいこう!」 お父さんと迷路の中に。 お父さんは息子の後をついて行くだけ。 息子に進路を考えさせて、息子は「あ、こっちじゃない」「だめー」ときゃっきゃっと喜びながら迷路を抜けました。 次のワンパクボール島は、サンダルを脱がせて、空気の入ったボールの上にのせましたが、不安定な足場に座り込んだまま動けず、「これは、ちょっとこわいね」とすぐに断念。 日差しは強く、暑さは絶頂を迎え、アルキメデスの泉、にじの池で水しぶきをあげて戯れる子供たちが羨ましかったですが、残念ながら、水着の準備をしてきていませんでした。 次に現れたのは変わり自転車。 二人乗りと四人乗りがありましたが、三人で四人乗りに乗りました。 森の中の小道を、私とお父さんでこいで、前に乗った息子はすれちがう自転車に「こんにちは!」 その次は、ミニSLです。 途中にあった木馬に興味がいって、乗ってはみたものの、「うごかないねー」と残念そう。 SLにはお父さんと乗って、私はビデオ係。 その後はひと休み。 名物の牛乳アイスクリームを満足そうに舐める息子でした。 メルヘンの丘では、風車や噴水をバックに写真撮影。 おみやげショップのレゴブロックの遊び場に釘付けになりました。 こども美術館はいろいろなアトリエで体験ができますが、息子にはまだむずかしいのでスルーしました。 最後に、エアの入ったビニールのハウスの中で飛んだりはねたり。 出口に向かう道の途中で息子はボソッと、「きょうはとってもたのしかったなぁ」と呟きました。 鴨川に帰り、今日の宿泊は鴨川館です。 宿にはすでに、ばあばといとこ家族が到着していました。 ひと休みしたあと、息子はお父さんと、私はひとりで大浴場に。 三つの室内風呂に、四つの屋外風呂にサウナ。 婦人風呂にも泡風呂や樽風呂がありますが、パンフで見て、殿がた風呂の露天の岩風呂や寝湯が羨ましかったです。 ゆっくりと風呂に浸かった後はみんなで食事です。 鯨の南蛮漬けや鮑などは鴨川ならでは。 〆のおらが茶漬も美味しくいただきました。 食事が終わって、みんなでしばし集まった後は部屋でお父さんはまた一杯。 それに付き合って、息子もおつまみのお菓子をパクパク。 普段なら食べさせないところですが、夏休みなので、特別に許しました。 部屋を暗くして、布団に入れたのは10時。 さすがに疲れていたのか、息子は寝相がよかったです。
2009年08月23日
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今日は予定していた会議のに出席しないことになったので、お出掛けすることにしました。 プラネタリウムに行きたいなと思って、調べたら、杉並区立科学技術館は直近の上映は8月1日。 近いところで、中野ZEROで午後2時から一般上映がありました。 中野まで電車で行って、徒歩。 館内に入ると、息子は「ここはこわい。」 息子にパンフを見せて、これから暗くなって、星が見えてきて、こういうのが見られるんだよと言い聞かせると、興味がわいたようで、大人しくなりました。 場内が暗くなって、涼しさに、おばあちゃんは早速寝息をたて始めました。 太陽が動いていく様子、街の夜景、満天の星空。ベガにアルタイルにデネブ。夏の大三角形です。こと座、わし座、白鳥座。さそり座にへびつかい座。 息子は静かに観ていました。 先日、皆既日食があったばかり、今月のプログラムは皆既日食。 スライドで説明がありましたが、その頃には息子は眠っていました。
2009年07月25日
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ヴァイオリンを聴いてきました。旧来からの友人の桜のママさんは、とても忙しい方で、なかなかスケジュールが合わずお逢いできません。東京に帰ってきて、久しぶりにお話しようと思ったら、今日、ご自宅でサロン・コンサートを開かれるとか。子育てサロンを主催されている桜のママさんの企画なので、赤ちゃんOKのヴァイオリンコンサートです。息子に生の音楽を聴かせるいい機会だとは思いましたが、以前、市民コンサートに行ったとき、入り口で泣き出してしまい、演奏どころでなく帰ってきたので、迷っていたら、桜のママさんから、「コンサートの後の食事だけでも食べにきたら?庭で遊んでいてもいいから。」と優しい言葉をかけていただいたので、参加してみることにしました。が、朝からざんざんぶりの雨。やっぱり遠慮しようかと思ったら雨があがり、少し遅れて伺いました。演奏はもう始まっていて、そーっとお庭に入っていったら、ヴァイオリンの音色に息子は、「ん?」と興味を示しました。「中に入って聴いてみる?」と聞くと、「うん」「静かに聴いてるんだよ。」と言い聞かせて中に入りました。演奏している高橋さんは、桜のママさんの言うとおり、甘いマスクで、王子様然としていました。演目はクラッシックですが、聴き覚えのある曲で親しみが持てました。元々、ミュージカルや映画音楽などが好きで、オペラはちょっと敷居が高いですが、物語性のある音楽が好きです。ハバネラなんか、ワクワク、ドキドキします。息子も少しはもぞもぞ動きますが、静かに聴いています。最後のアンコールのきらきら星変奏曲には、息子の顔が輝きました。桜のママさんとも久しぶりにお話できたし、帰ってきてから息子に、「ヴァイオリンどうやってた?」と聞いたら、「きーきーきーってやってた」と弾く真似をしてくれました。音浴とはよく言ったもので、CDで聴くのとはまた違った感じで、気持ちがしっとり潤いました。
2009年07月24日
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夏休みをもらって、息子と二人電車で東京に帰ってきています。 今日はおばあちゃんと三人で品川水族館に行きました。 中に入って、お魚の水槽に、「わはっ!」と笑顔に。 ところが、お魚そっちのけで、館内をたったか、たったか。 水槽のトンネルに、天井を見上げ、「わぁ~!」 ヒトデにさわってみたり、皮膚の角質を食べてくれるという魚の水槽に手を入れて、「くすぐったーい」 イルカのショーにはあまり興味を示しませんでしたが、アシカの水槽にはかぶりつき。 プリクラを一緒に撮影して帰ってきました。
2009年07月22日
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昨日の午後、久しぶりに城西大の公園に行ってきました。 初めて冒険コースを歩いてきて、息子も気に入ったよう。 今朝はお父さんが、出掛けていていないので、朝からでかけました。 息子に「どこに行く?」と聞くと、「じょうさいだいのこうえん。」 公園にはまだ誰も来ていませんでした。 お気に入りはバスの展望台。 ぐるぐるとハンドルを回して、「ここにきて!」と隣に私を呼びます。 滑り台はまっすぐのは独りで滑れますが、曲がったのやチューブ滑り台は怖くて滑れません。 パチンコやグルグル回転模様も面白い。 うんていは初めて上まで登れました。 くじらといるかのバネの乗り物も「これは、じてんしゃなの」とごきげん。 少しビデオで撮影して、約二時間遊んで帰ってきました。 家ではお昼は「いらない!」と言い張り、ビデオを見たがるので、三歳になってから撮りためたビデオを今日のも含めて見ました。 お昼は、「ばあばといっしょにたべる」と言うので、ばあばの家で食べて、午後は、ばあばも一緒に再び城西公園に行きました。 今度は、「おかあさんはいいの!ばあば!」とばあばを引き連れて、滑り台だの網渡りだの。 最後は、三人で冒険コースを歩いてきました。 あー、疲れた! でも息子は、「お昼寝しなよ」と言っても、「ねない!」と頑張ってます。
2009年07月12日
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昨日までの天気は嘘のように青空が拡がりました。 毎年開催されるシーフェスタが、今年も前原海岸で開かれました。 海岸に行くと、ちょうどハワイアンウェディングをやっているところでした。 新郎新婦が海をバックに登場。 様々な出店も出ています。 かき氷に唐揚げにクレープなどなど、衣類なんかもあったりします。 海岸通りをずっと歩いていって、一休み。 かき氷を食べた後、息子とお父さんは波と追っかけっこ。 その光景を見ながら、私は海と空の蒼さに癒されてまったり。 暫し遊んだ後で、再び歩いて市営駐車場まで。 パンやくじらコロッケ、茄子の辛子漬け、もつ煮に鳥の焼肉、おもちゃを買って、起震車で関東大震災を体験。 息子は震度7にもニコニコしてました。 でも、私はやっぱり怖かったです。 牛の乳搾りも体験させようと並びましたが、いざ番になると、「やだ」とおじけつき、牛の体にちょっとさわっただけでした。 航空自衛隊のパピルス君と制服をきて写真撮影。 よそ見してました。
2009年06月07日
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今日は親子遠足。 朝、眠い体に鞭打って、5時からお弁当づくり。 おにぎり、玉子焼き、さつまいもの煮物、板ずり胡瓜、タコさんウインナー。デザートにキウイ。 去年は早すぎたので、今年はゆっくりシーワールドへ。 記念写真の後、入場。 イルカのダイナミックなジャンプ、シャチのショー、アシカの芸。 「うわーっ!」「じゃっぼーん!」と歓声をあげ、拍手をして、目をきらきらさせてました。 お弁当の後は、お友だちをかけっこをしたり、じゃれあったり。 楽しい半日を過ごしました。 帰ってきてからも、「あしかさん、わらってたねー。」とごきげん。 私は疲れて、ダウンしてましたが、ちょうどこどもちゃれんじEnglishの5月号が届いていて、DVDを喜んで観ていて、お昼寝もしませんでした。
2009年05月12日
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息子はお父さんと一緒に、公園に遊びに行きました。その間に、おやつ作り。今日のおやつはオレンジパンプティング。卵と牛乳を混ぜ、そこに食パンのを浸して、耐熱カップにバター塗って、カップに食パンを液と一緒に入れて、オレンジをのせてオーブントースターで焦げ目がつくまで熱します。仕上げに粉チーズ。出来上がって、少ししたら息子がアイスクリームのお土産を持って帰ってきました。テーブルにパンプティングを出して、3人で「いただきます。」息子はちょっと舐めて、「あちっ!」もう冷めているので、温かいけれど熱くはないはず。でも、息子は「あつくてたべれない。」と言い張ります。仕方が無いので、息子にはアイスクリームをあげました。折角作ったのに!お父さんには好評で、息子の分も食べてました。
2009年05月03日
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このところ、土日のおやつは手作りしています。 息子にもお手伝いさせて。 今日はいちごの蒸しケーキ。 いちごを潰すのと、暖めたクリームチーズに砂糖と卵と蜂蜜、サラダ油を混ぜるのをやらせました。 ちょっとやっては、「できた」と言って、どこかに行ってしまいます。 この前の白玉のみたらし団子とかぼちゃ団子のミルクしるこは、団子が「へびさん♪」になっちゃうし。 (「その変な形の団子は全部アンタが食べなさいよ!」と食べさせましたが。) お料理というより、遊びの一種ですね。 やっぱり男の子。 これからの男は料理くらいできないともてないぞ。 おっきくなったら、たまにはご飯作ってくれるようになるといいなぁ。 作った蒸しケーキは3時に、「ん、おいしい!」と言って、一個の三分の二くらい食べました。
2009年04月19日
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4月に入り、クラスがひとつ上になりました。また、一年保育園に通います。 入園式では、ぴったりくっついて離れず、式の間、離れて椅子に座らされていると、びーびー泣きどおし。 その後の通園では、お部屋が見えてくると、足が止まり、くるりと背を向けて、「いかない。」 それでもなだめて、下駄箱に連れていくと、座り込んだまま動かず。 ちょっとずつ慣れてはきましたが、にやっとしながら、「いかない。」 息子によると、どうやら、新しいお部屋が嫌なんだそうです。
2009年04月08日
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タイミング良く誘えば、トイレでじょろじょろじょろと出せるようになっていました。保育園でも、立っておしっこさんがだんだん上手になってきたそうです。でも、家にいると、やはりトイレには行きたがりません。どうも、おむつをはいていると、安心しておむつの中に出してしまうようです。保育園の先生からも、そろそろおむつは止めにして、もうおむつは無いんだよと言って、進級までに完了するようにがんばってみましょう、と言われました。いよいよパンツマン。何度も失敗しました。しばらく天気の悪い日が続いていたので、洗濯物が溜まってしまいました。なかなか、トイレにも「いかなーい」と言って、行かないので、出そうなときでも、パンツでおもらしさせました。だんだん、もらすと気持ち悪いということが分かってきたようで、「でちゃった。」も言うようになりました。何度もおもらしを経験させていたら、昨日から、「おしっこでちゃう。」と言うようになり、あわててトイレにつれていけば、間に合って、トイレでできるようになってきました。うんちくんはまだ、パンツの中にもっこり。早くトレーニングすればできるようになるってものでもないんですね。やはり、子どもの体の機能が整ってこないとできないようです。あわてず、ゆっくり。他の子がどんどんはずれていく中、多少あせりはありましたが、もうちょっとでおむつがはずれるかな?
2009年03月13日
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昨日、一昨日と、保育園のおトイレでおしっこさんができたそうです。 家でも、なかなかトイレに行きたがらず、未だにおむつですが、「おトイレでできたの?偉かったね。」と誉めてあげたら、ちょっと照れたように、でも誇らしげに微笑みました。 この前の保育園の発表会では、舞台に立って、にやにや、フニャフニャしていましたが、歌と合奏とお遊戯ができました。 少しずつだけど、ちゃんと成長しているんだなぁ、と思いました。 出来ないことがたくさんあって、なんでこんなこともできないの!といらいらしますが、息子なりに成長してるんですね。 焦らず、ゆっくり見守ってあげなくてはいけないですね。 夕べは、布団の中で寝ながら、「おせんべたべたい~!たべさせて~!」と叫んで、うなされてました。
2009年02月28日
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松のうちは明けてしまいましたが、おめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 が、今年の正月はおめでとうどころではなく、息子は嘔吐下痢で散々でした。 1日の夜は2~3時間毎に物凄い下痢便で、そのたびにシャワーでおしりを流しに起きて、一睡もできず、2日は嘔吐は治まってきたものの、食べるとくだし、食欲は人一倍、食べさせないと、「なんでたべさせてくれないの~」とか細い声でだんだん弱っていき、ばくばく食べると、くたんとして眠って、また起きると食べて、下痢をし て、寝る。 3日の朝、食べすぎか、朝一度吐きました。 4日にようやく、下痢も嘔吐もなくなって、5日の正月明けにやっと病院につれていって、「もう大丈夫でしょう」といわれたので、保育園にいかせたら、今日まで便秘。 お腹がパンパンに張って、苦しむ様子もなく、食欲もありましたが、さすがに保育園の先生に「そろそろ病院に連れて行ったほうがいいと思います。」と言われ、病院で浣腸してきました。 出ました、出ました、大きな塊が。 そして午後、東京へ向けて電車に乗りました。 正月休みは帰省しなかったので、連休に帰ります。
2009年01月09日
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滲出性中耳炎と診断され、服薬中ですが、ぎりぎり土曜日にインフルエンザの予防接種の二回目を済ませることができました。 これで新年を平和に迎えることができると思っていたら、未明、息子がグズってもどし、朝食のパンを食べ、温めた麦茶をがぶがぶ飲んだかと思うと、げぼーっ、げぼーっ、げぼーっと水分をはきだしました。 私もお腹の調子が悪く、もどしました。 お父さんは寒気がするとかで、食欲もなし。 息子は吐くとケロリとして遊び始めました。 12時ころから寝てしまい、1時間半ほど寝ましたが、目をさましてから、「おせんべいがたべたい」とハァハァと息づかいが荒く、くたんとしています。 小さいお煎餅を食べさせると、シャキッとし、「ぱんぱんがたべたい」 パンと麦茶を飲んで、途端に元気になりました。 が、しばらくして布団に抱っこしてつれていくと、げーっ。 後始末をしている間、息子はご機嫌でした。 その後、私は、気持ちわるくてうずくまっていました。 そのうち息子が「かれーがたべたい」「おうどんたべたい」と騒ぎだし、夕食に年越しそばを作ってあげたら、ドラえもんを見ながら、ばくばく食べてます。 皆様もお身体に気をつけて、よい新年をお迎え下さい。
2008年12月31日
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今日は保育園をお休みして、また病院へ行きます。 総合病院の小児科にいきましたが、まだ鼓膜の赤みが治っていないので、耳鼻科を紹介されました。 耳鼻科では、耳の掃除をしてもらい、鼻と喉を診てもらいました。 鼻が今朝からまた少し、鼻水が出ていました。 鼓膜の動きの検査をして、再び診察室へ。 右の耳はグラフに山がなく、内部に水がたまっていて、左耳もグラフの山がずれていて、中耳炎になりやすいのだそうです。 1、2ヵ月薬で治療し、水がぬけないようなら、切開して水を抜く手術をしなければならないのだそうです。 ムコダインとケトチフェンとペリアクチンが処方されました。 今日はクリスマスイブ。 夜は家族でパーティです。 ケーキとスパークリングワイン(息子にはヤクルト)とサラダとローストビーフとおいなりさん。 ケーキの前で赤鼻のトナカイを歌ってビデオ撮影。 息子は「おなかがぽっかぽか」になるほどたくさん食べて、ニコニコ。 お父さんから、「今日は早く寝ないと、サンタさんは恥ずかしがりやだから、顔を見られたくないから、プレゼント持ってきてくれないよ。で、明日は早く起きないと、サンタさんが持ってきたプレゼントを持って帰っちゃうからな。」と言われ、そのせいか、9時早々に寝ました。 私はお父さんから、白いセーターをプレゼントにもらいました。 でも、このところ忙しくてお父さんへのプレゼントを用意できませんでした。 ごめんなさい。
2008年12月24日
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耳は完治していませんが、お医者様には、保育園に行っても大丈夫と言われたので、1週間半ぶりに登園です。 ぐずることもなく、素直に行きました。 先生には、「少し具合が悪いかなと思っていると、突然がくんと悪くなって、1週間お休みということが多いので、息子さんの場合、元気があっても、ちょっと調子が悪かったら、週中でも体を休ませてあげたほうがいいと思います。今回もそうでしたし、集団生活ですから。」と言われました。 あれ?今回は土曜日に前触れもなく、37度の熱がでたのが始まりでしたけど?と思いましたが、集団生活にかわりはないし、細かくいうことでもないと思ったので、素直に「はい」と言って帰ってきました。 お迎えに行くと、休んでいた間にやったお店やさんごっこのお土産と、今日のクリスマス会のサンタさんのプレゼントをいっぱいもらって、ニコニコがおで帰ってきました。
2008年12月18日
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昨日あたりから咳も治まりました。 もう大丈夫かな、と思いましたが、診察してもらってから保育園には行かせようと思い、休ませていました。 総合病院に行って、診察してもらいましたが、左耳がまだ鼓膜が濁っているそうです。 もう5日ほど薬を飲んでみて、止めてから様子をみてくださいとのことでした。 年末までにもう一度、診察してもらわなければなりません。
2008年12月17日
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じいじの七回忌です。 お医者さんからは、「うーん」と言われていましたが、お父さんの意向で、出席することにしました。 親戚の方たちが集まる中、普段と変わることなく、ニコニコと愛想よく。 お寺さんでは、お坊さんが現れるまでは、座布団にきちんと座って待っていましたが、そのうち、私の膝にだっこして、しばらくは静かにしていましたが、「おせんべいがたべたい。」「おちゃがのみたい。」ともぞもぞしだしました。 でも、がんばりました。 それほど大騒ぎはせず、親戚の方たちに、「いい子だったね。」と言われました。 その後、かしわくらさんで会食。 あまり食べずに、部屋を歩き回って、お客様とお話してました。 最後のほうには、部屋の奥に飾ってあったじいじの写真の前に座卓をもっていって座り、手を合わせたり、なにやら話しかけていました。
2008年12月14日
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すっかり朝寝坊になってしまいました。 ぐずぐず起きてきて、「おなかがいたいからたべれない!」と言ったかと思うと、「たべたいー!」訳わからないぐずぐず。 鼻水は出なくなりましたが、痰の絡んだ湿った咳をします。 病院に診察に行きました。 右耳の混濁と赤みはなくなったそうですが、こんどは左耳が赤くなって濁っているそうです。 抗生物質はもう飲まなくてもいいでしょうとのことでした。 咳の薬はいまあるのを飲みきるくらいまでには、治ると思いますということでした。 お風呂は中耳炎の酷いときは痛みが強くなることがありますが、日本で風邪のときお風呂に入ってはいけないと言われたのは、大衆浴場に入っていたときで、他の人にうつしてはいけないというマナーの問題で、今みたいに家内風呂なら、長湯して疲れたり、湯冷めしないようにすれば、大丈夫ですよと言われました。 「明日は法事なのですが」と聞くと、「うーん、あんまり人が集まるところとか寒いところにいかないで、暖かいところでぬくぬくしていたほうがいいんだけどなー。振り返すから。それにそういうところに行くと、子どもは興奮しておとなしくしてないからねぇ。」と言われてしまいました。 相変わらずうんちくんはべちゃべちゃです。
2008年12月13日
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普通のご飯が食べられるようになりました。 食べる量も普段どおり。 やっと少し離れて遊んでくれるようになり、食事の支度がまともにできるようになりました。 まだ、べたべたくっついてきますが。 べちゃべちゃのうんちくんをします。
2008年12月12日
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熱が下がりました。 食事はまだ、うどんとかおかゆで、いつもほどの食べっぷりではありませんが。 元気はありますが、すっかり甘えっ子のわがまま坊主になってしまいました。
2008年12月11日
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熱は37度、やはりお腹が痛いというので、念のため、総合病院に受診することにしました。 病院でも元気に遊んでいましたが、熱は38度4。 耳のことも話したら診てくれました。 右急性中耳炎。 まだ痛みが続くようなら、耳鼻科に一度診てもらってくださいとのことでした。 中耳炎で吐き気がおきることもあるそうです。 細菌を殺すメイアクトMS、腸の薬のミヤBM、気管支拡張剤のメプチン、咳や痰の薬アスベリン、アレルギー症状を抑えるペリアクチン、それとムコダインDSが処方されました。 帰ってきて、お昼にマフィンを少し食べましたが、吐いてしまいました。 病院にいる間は元気でしたが、帰ってきてからなんとなく元気がなく、眠ってしまいました。 夕食は「おかゆでいいよ」と玉子なしのおかゆを食べました。
2008年12月10日
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今朝はまだ38度の熱がありましたが、耳は痛くないといいます。 そのかわり、お腹が痛いといいます。 朝ごはんにお味噌汁でおじやを作ってあげましたが、口にせず、私の納豆ご飯が食べたいと言います。 納豆ご飯を茶碗一杯と牛乳を飲んで、薬を飲ませましたが、吐いてしまいました。 その後は10時くらいから1時まで寝ていて、お昼はうどんを茶碗半分くらい食べました。 エアコンが壊れてしまい、暖房がききません。 大家さんに連絡して、修理にきてもらいました。 基盤に小さなゴキブリが挟まって、ショートしていたのが原因でした。 その後、また眠ってしまいました。 熱はありましたが、機嫌がよく、耳も痛がらず、お腹が痛いとは言いますが、下痢をしているわけでもないので、一日様子をみることにしました。 夕方5時ころ目をさまし、相変わらず38度ありましたが、ふりかけご飯が食べたい言ったり、電車で遊んだりして、機嫌はよかったですが、ときどき、「いたいっ!」とお腹を痛がりました。 夜はりんごを八分の一個のさらに四分の三食べて、「もういらない」 早々に寝てしまいました。
2008年12月09日
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朝になると、ケロリとしていて、熱もなかったのですが、保育園はお休みして、午後かかりつけにいくことにしました。 ただ、食欲はなく、おじやを数口食べただけでした。 お昼は玉子入りのおかゆを一杯、ペロリと食べました。 午後になって、熱は再び37度。 お医者さんでレントゲンを撮ってもらいましたが、異常ありませんでした。 マインベースDSという抗生剤が処方されました。 帰ってきてから寝てしまい、だんだん苦しそうにうなされ、熱は39~40度になりました。 夜は、食事を受け付けず、温めた牛乳をだけ飲んで、薬を飲ませましたが、吐いてしまいました。 お父さんが帰って来る前に布団に入っていましたが、帰って来ると、右耳が痛いと言い出しました。 もしかして中耳炎かもしれないと思いましたが、激しく痛がるわけではないので一晩様子をみることにしました。
2008年12月08日
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咳と鼻水が出始めましたが、日中は熱もなく、機嫌もよかったので、薬を飲ませて、夕方買い物にもいきました。 食欲も比較的ありました。 このまま治るかなと思いましたが、夜中ぐずりだし、突然ムクリと起きたかと思うと、げーっ。 熱を測ると38度5分でした。 吐いた後は、意識もあって、返事もできるくらいで、お父さんの布団で朝まで寝ました。
2008年12月07日
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やっと私の声が出始め、来週から仕事に復帰できるかと思っていたら、息子がまた37度の熱を出しました。 咳も鼻水もありません。 午前中はいっぱいだったので、比較的元気もあるし、午後かかりつけに行きました。 インフルエンザにかかると、ハイテンションになることもあるらしいので、ハイテンションな息子は検査することになりました。 鼻の穴に綿棒をつっこんで粘膜を採取。 15分程して結果がでると、AでもBでもないということでした。 もしかして、新型?!とも思いましたが、ケトテンDS、ムコダインDS、ベネトリン、キプレス細粒を処方されました。
2008年12月06日
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息子の風邪が治ったかと思ったら、今度はお父さんが熱を出して2日寝込みました。一週間ほど、咳をしていたので、私だけぴんぴんしていて、「馬鹿なのかしら?」と笑っていたら、お父さんが熱を出したと同時に、私も咳がではじめ、土曜日には37度の熱が出ました。ずっとインフルエンザの予防接種を受けられなかったので、土曜日に息子に注射させるのと一緒に診察してもらいました。病院では、息子に「今日はちっくんするからね。その前に、お母さんも先生にもしもししてもらうから、いい子で横で待っててね。」と言っておいたら、私の診察の間、おとなしく待っていて、注射も全然泣かずにがんばりました。とりあえず、息子だけ予防接種をして、2回目のときに、私も一緒に予防接種をしてもらうつもりです。日曜日も38.5度まで熱がでて、月曜日には熱がいったん下がったのですが、声が出なくなり、仕事はお休みしました。保育園に送っていくと、「あらー、今度はお母さんがひいちゃいましたか。お大事に。」とかすれ声を聞いて、半分笑いながら言われます。火曜日には、再び熱がでて、保育園に送っていくのは、お父さんがやってくれましたが、お迎えは都合がつかないので、一日寝ていましたが、私が行きました。帰ってきて、息子に、「ごめんね。お母さん具合が悪いから、ちょっとお布団で寝るね。いい子で遊んでいてね。」と言うと、「ぼくもねる~!」と布団の中にもぐってきましたが、その後、いい子でテレビを見たり、ミニカーで遊んだり、一人で遊んでいました。今日もまだ、37度の熱。声は出ません。息子がいたずらしても、怒れない。最終ランナーは一周余計に走らなきゃいけないみたい。
2008年12月03日
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お昼休み中、保育園から電話。 「37度7分の熱があります。お迎えにこれますか?」 水曜日から鼻水、昨日から咳をしてました。 そろそろインフルエンザの予防接種をしたいところだったのですが、土曜日にお医者さんに連れて行くつもりでした。 「今日一日、熱が出ないようにがんばれよ。」と言ったのに。 お迎えにいくと、ニコニコ元気そうでした。 熱はもう下がっていたみたいですが、家に帰って、午後一番にお医者さんにいきました。 ガチャガチャ、イタズラしほうだい。 イライラ。 このところ、しかりかたがちょっとヒステリックになってます。 いくら言ってもふざけていて言うことを聞かない。 だめ、とか、いけませんと言うと余計する。 自分でやろうとしない。 保育園の先生にも、この年齢でできなきゃいけないことの基準から遅れていることを指摘され、 「お母さんが手をかけるのではなく、やり方を教えてあげて、自分でやるように促してください。ひとりで生きていく力をつけなければいけませんから。」といったようなことを言われてしまいました。 「筋力が普通に比べて弱いようです。」とも。 でも、教えているし、やらせてるんですよ~。 ただ、やる気がないし、聞いていないし、見てない。 「自分でやりなさい!」と言っても、手をとってやらせてみても、「やって~!」と脱力。 自然にこちらも、イライラしてきて、「何で自分でやろうとしないの!教えてるんだから、ちゃんと見てなさい!」とキーッ! やるまで待っていると、いつまでもやらない。 強く言うと、やっているけどできないんだよーというふりをする。 本当にできないのではなく、あきらかにやるふり、本気でやろうとはしてません。 とにかくイライラ。 こういう性格だと認めていても、いい加減にしろっという気持ちになります。 のんびり構えていましたが、他人から指摘されると、あせります。 怒ってもへこたれない性格なのは幸いです。 いえ、むしろ怒られると喜んでいるような。 診察ではやはり胸がぜこぜこしているとかで、ベネトリンとムコダインとケトテンドライシロップを処方されました。 おとなしくなる薬とやる気になる薬があれば処方してほしい・・。
2008年11月14日
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このところ、お風呂に入る前にトイレに連れて行ってます。 おしっこさんの出しかたがわかってきたようで、便座に座ると、すぐに「でたー!」 ジョロ、ジョロ、ジョロ、気持ち良さそうに出してます。 朝も起きてすぐに行くと、ちゃんとでます。 まだ、自分からトイレに行くとは言わず、相変わらずオムツの中にしていますが、ちょっとずつトイレトレーニングが進んでいます。
2008年11月13日
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今朝は熱も下がり、食欲も戻りました。 私は2ヶ月ぶりに髪の毛を切りに美容院に出掛けます。 熱が出なければ、お父さんとお出掛けできたのですが、お家でお留守番です。 一時間ほどして帰ってくると、お父さんはパソコン、息子はジグソーパズルをしていました。 4ピースまではできるようになっていました。 遅めのお昼に月見とろろうどんを作りました。 息子のうどんにもねぎを少し入れました。 初めは、「おいしい」と食べていましたが、そのうち、「かゆい、かゆい」と口のまわりや手をかきだし、たぶんネギが辛かったのでしょう、喉のところが熱いと泣き出しました。 「たべられない!」と残してしまいました。 山芋は食べさせたことがあったので、大丈夫かと思ったのですが、とろろはまだ難しかったようです。
2008年11月03日
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今朝起きたときは元気でした。 朝食は納豆ご飯はほとんど食べませんでしたが、ソーセージはひとりで食べてしまいました。 その後、私が家事をしている間、テレビをみたりしていましたが、いつの間にかゴロゴロしておとなしくなっていました。 10時頃、顔をのぞきこむと、「ねむくなっちゃった」と元気がありません。 確かに昨晩、11時ごろまで起きていましたが、様子が変なので、「あんた、具合が悪いんでしょう?」と体温を測ると、37度ちょっとあります。 布団に寝かせると、すぐ眠ってしまい、12時まで寝ました。 グズって目を覚まし、「ホットケーキ食べる?」と聞くと、「たべる」というので、用意しましたが、麦茶を少し飲んでしばらくすると、げぼっと吐いてしまいました。 それでも「ほっとけーき、たべる」と言うので、食べさせてあげましたが、三口食べると、「もうたべれない。ねむくなっちゃった。」 熱を測ると、38度。 午後一でお医者さんにいくことにして、受付開始の2時まで寝かせました。 下痢はしていませんでしたが、熱は38度6分、おなかが苦しい、とか、お腹が痛いとかいうので、整腸剤のラックビーと解熱剤のアセトアミノフェンが処方されました。 3時ちょっと過ぎに帰ってきましたが、また「ねむい」と寝てしまいました。 夕飯に野菜スープと鮭雑炊を作って、6時頃起こしたら、麦茶をごくごく飲んだかと思ったら、またげーっと吐きました。 薬を飲ませなければならないので、しばらくしてからスープと雑炊を少し食べました。 解熱剤は頓服でしたが、熱が38度5分以上あったのと、辛そうだったので、飲ませました。 まだ眠いと言うので、すぐにお尻を拭いて、歯磨きして、布団にいれると、眠ってしまいました。
2008年11月02日
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昨日の夜、お風呂に入れる前に、トイレに連れて行きました。去年、2、3回、トイレで排泄に成功したのですが、その後、ずっと、「いかなーい」と言って、全然トイレに行ってくれなかったので、トイレトレーニングをお休みしていたのですが、このところ、保育園でお友達といっしょにトイレに行っているらしく、ちょっとずつトイレにも行ってくれるようになってきました。最初、しばらく補助便座に座っていても、出なさそうだったので、「トイレに来れたごほうび」と言って、小さいシールをあげました。そして、トイレから出て、脱衣所にいったら、「うんちがでる!」と言うので、あわててまた、トイレにもどりました。トイレで応援しまじろうで応援してあげましたが、ちょっと遊んでいて、なかなか出る気配がありません。また出ようとしたところ、ちょろちょろちょろ。おしっこさんが出てきました。「でた」とあまり感動もなく言う息子に、「おしっこさんがトイレでできたから、大きなシールをあげるね」とシールをあげました。その後、普通にお風呂に入って出て、居間で遊んでいると、息子が急に、「あかちゃんがむかえにきた。」と言いました。「え?赤ちゃん?どこにいるの?」台所にあるアンパンマンの乗用の車のほうを見て、「くるまであそんでる。」「どんな赤ちゃん?」「きいろいあかちゃん。あかちゃん、むかえにこないって。」「男の赤ちゃん?女の赤ちゃん?」「おとこのあかちゃん。」「おっきい赤ちゃん?」「おっきいあかちゃん。」「赤ちゃん、まだいる?」「まだ、くるまであそんでる。」ちょっと気持ち悪くなった私は、「もう寝る時間だから、赤ちゃんにお家に帰りなっていっておいで」と息子に言いました。息子は台所のほうに行って、なにか言ったようですが、両手をすくうように合わせて、もどってきて、「ほら、あかちゃん。」「おうちに帰りなって言いな。」また、そのまま台所のほうに行って、手をぽいっと投げ上げました。「またもどってきた。」とまた、両手をすくうように合わせて息子は戻ってきました。「おうちに帰してあげな。」同じように息子は台所に行って、ぽいっ。「またもどってきた。」と同じように戻ってきました。「じゃあ、今度はお母さんが言ってあげるね。赤ちゃん、もう寝る時間だから、おうちにお帰りなさい。」と私が息子の合わせた手のほうに向かって言うと、息子は手を合わせたまま台所に行って、ぽいっと投げました。「おへやにいっちゃった。」「赤ちゃん、お家に帰った?」「うん、でもまたくるよ。」と息子。どういう意味があるのかな、とちょっと考えちゃいました。今朝は、ゆっくり起きて、おむつを見ると、濡れていません。「おトイレ行こう!きっと出るよ。」とトイレに連れて行きました。しばらく座っていて、なかなか出る気配がなくて、だめかなぁと思ったそのとき・・・「あっ、でた!」しゃー、とおしっこさんが出てきました。「トイレでできたから、大きいシールね。」とごほうびのシールをあげました。
2008年10月26日
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今日は待ちに待った運動会の日です。天気はうす曇。半そでTシャツと半ズボンで来てくださいとのことだったのですが、少し肌寒い朝です。入場行進から始まり、始めの言葉、園長先生のお話、市長さんのお話に続いて、ディズニー体操、どうぶつ体操1・2・3という準備体操がありました。音楽に合わせて、年長さんたちは元気に体操していましたが、息子はただ立ち尽くすばかり。はりきってビデオを持っていきましたが、ビデオにはぼうぜんとした息子の姿が納められました。そして、ゆり組さん、きく組さん、ばら組さんのおにいちゃんおねえちゃんのかけっこが済んで、息子達のさくら組さんのかけっこです。二番目に走るのですが、スタートラインに立って、名前を呼ばれると、他のお友達は元気に手を挙げて「はーい!」。しかしながら、息子の番になると、名前を呼ばれても、もじもじ、にやにやしていて、手も挙げず、お返事もできませんでした。「よーい、ピー!」笛の音とともにいっせいに走り出しましたが、息子はとろとろと駆け出し、見ているおかあさん達が気になって、気になって。きょろきょろ、にこにこ、愛想を振りまきながら、ゆっくりと一番最後をぴょんぴょんと跳んでいきます。結局、びりっけつでゴール。お父さんからは、「絶対、勝てよ!」とプレッシャーをかけられていたのですが・・・。その後、他の競技がいくつかあって、再び息子達の出番。お遊戯の『崖の上のポニョ』。先生に手を引かれ、一番先頭を行進してきました。曲が流れ出し、踊り始めましたが、となりに立っていた男の子が号泣。踊ってはいたのですが、隣が気になって、気になって。ちろちろ見ながら、それでもなんとか踊りきり、フィニッシュもちゃんと決まりました。ビデオの撮影はここまでで終わり。いくつかの競技の後に、親子競技です。いろんな大きなお弁当のおかずを小さい一輪車に乗せて、子どもと親が障害物をよけて運び、向こう側にあるお弁当箱に入れると、今度は親が子どもを一輪車に乗せて帰ってきて、全員が運び終えたら、子供達だけで大きなフォークをお弁当箱のところに運んでいって競技終了です。私達は最後から二番目でしたが、息子に、「ふざけないで、ちゃんと言うとおりにするんだよ。」と言い聞かせ、競技に参加しました。多少もたもたはしていましたが、まじめに競技をやりました。最後のフォークを運んでいくのも、お友達といっしょに並んで運んでいきましたが、息子はにこにこ満面の笑み。息子の出番はすべて終わり、さくら組さんは、さようならをして解散となりましたが、運動会はまだ続いています。私が保護者競技のつなひきに出ることになっていたので、そのまま最後まで見学していました。つなひきのときになり、息子は、お友達とそのお兄ちゃんと一緒に待っていてもらい、競技に参加しました。ほかのお父さんお母さんと共に、結構本気で3回戦。勝ちました。息子には「応援してね」と言ってから出てきましたが、見ると、砂遊びに夢中になっていました。運動会も終わり、お友達ともさようならをして、車に乗って帰ってきました。車の中で、息子は「あー、たのしかった。」良かったね。帰りはまっすぐ家に帰らず、お父さんのお店に寄って、ばあばとお父さんに報告してから、お昼を食べて、買い物をして帰ってきました。買い物の途中、担任の先生にばったり会い、ちょっと立ち話をしましたが、息子に「いつもとっても明るくて、くよくよしないし、こういう子がいると本当にうれしいです。」と言ってもらいました。「でも、調子が良すぎるのが難なんですよね。」と私が言うと、「それは、まあ、おいおい・・・。」とちょっと苦笑い。明日はお父さんのお誕生日。ケーキを食べながら、ビデオ上映会をしようね。
2008年10月18日
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今朝は、ご飯も普通のを食べて、元気もあったので、保育園にいかせました。 どこもいたがる様子もなく、元気に遊んできたようです。
2008年09月26日
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朝には熱は下がっていました。 でも念のため、玉ねぎのお味噌汁でおじやを作り、梨を剥いてあげました。 ばくばく食べていたのですが、最後のほうになって、べーっと出してきて、「たべれない…」 ごちそうさまをして、片付けに台所にいると、居間のほうから、「あ、あーっ」と言う息子の泣き声が聞こえてきました。 あわてて見にいくと、畳に吐いたあとでした。 具合はそれほど悪そうではなかったので、後始末をして、家事を済ませてから、お医者さんに電話予約をしました。 待ち時間が二時間ほどあったので、それまで家にいましたが、機嫌は悪くありませんでした。 11時ころお医者さんにいき、診てもらいましたが、お腹の音も悪くなく、このまま良くなってくると思いますとのことでした。 消化のよいものを少な目にということでした。 その、少な目ってのが難しいんだよなぁ。 ラックビーを処方され、元気ありそうだったので、買い物して帰りました。 お昼にしようと思ったら寝てしまったので、起きてから素うどんを食べさせました。 しっかり食べました。 少な目じゃ納得しないよなぁ。 夕方、「おなかすいたぁ!」とうるさいので、小さいお煎餅をあげました。 すぐに夕飯なので、少しだけ。 夕飯はかに雑炊をご飯柔らか目に玉子を入れて。 茶碗二杯。 少な目、無理だよなぁ。 お風呂に入れて、寝かせました。
2008年09月25日
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昼過ぎのこと、いつものようにお店で仕事を始めると、保育園から電話が。 「38.5度の熱があります。お迎えにこれますか?」 すぐに車で保育園に向かいました。 先生に泣きながら抱っこされている息子。 聞けば、お昼はしっかり食べて、昼寝も前半はぐっすり、途中で目を覚まし、熱が出ていたそうです。 その足で病院に行きました。 待っている間、いつもならフロアを歩き回って、あちこちいたずらするのが、ずっと抱っこしていました。 そのうち、おちんちんのところが痛いといい始めました。 激しく痛がるわけではありませんが、何度も、「いたい、いたい」 診察のときに診てもらいましたが、腫れや赤みもありません。 のども赤くなっていません。 検査もせず、いつものペリアクチンとアクディームをもらいました。 家に着いて、もう少しでドアというところで吐きました。 泣き出す息子をお風呂場に連れていき、荷物を置いて、着替えを持っていくと、また吐いて泣いていました。 服を着替えさせて、後始末をして、息子を布団に寝かせようとしましたが、嫌がるので、居間の長座布団に寝かせ、タオルケットをかけて、テレビをつけるとおとなしく横になって見ていました。 その間に夕飯の仕度をし、息子には玉子粥を作ってあげました。 お粥を茶碗軽く一杯食べ、また横になり、お父さんが帰ってきてから、体を拭いてお尻を洗いました。 布団に入りたがらなかったので、私達がご飯を食べている横で寝かせてテレビを見せていたら眠りました。
2008年09月24日
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今日は始めから山車を引かせるつもりで、お父さんと一緒に家を出ました。 お店で時間を潰しているうちに、ばあばが「これからはんてんを買いに行こうか。」と言う話しになり、車で買いにいきました。 はんてんを着て、「かっこよくなったね~。」の言葉にまんざらでもなさそう。 お昼を食べてから、1時ちょっと前に鴨川駅に行きました。 祭りの衣装で得意気に山車を引いていきました。 街中を歩いて、Uターンして踏切の近くまでくると、立ち止まり、歩かなくなったので、抱っこして、抜けて、一旦家に帰りました。 途中で寝始めて、家で一時間半ほど寝かせて、おやつにお煎餅を食べて、お風呂に入ってから、また6時ちょっと前に鴨川駅に行きました。 山車がそろそろ出発するところで、あたりはもう薄暗くなって来ていましたが、息子は嬉しそうに引き始めました。 太鼓の演奏は無視して、大声で、「♪あるこー、あるこー、わたしはーげんきー!」 諏訪神社まで歩いて、夕飯のおにぎりとジュースを食べてたら、走り回っていました。 踊りが始まって、お父さんに連れられて、踊りの輪に参加しました。 踊りはまだよく分からないのですが、ところどころお父さんと並んで踊り、ポニョは元気よく踊りました。 神社をでて、藤よしまで歩き、太鼓の演奏と踊りを見てから帰ってきました。 布団に入れたのは9時半ごろでしたが、疲れてすぐ寝るかと思いきや、寝付いたのは、10時半でした。
2008年09月14日
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いよいよ本祭り。 山車が出るのは午後からですが、交通規制があるので、午前中に家をでて、お昼は外ですることにしました。 お昼を食べて、お父さんのお店に行って、二階で少し休ませてもらいました。 寝なさい!というのに、2時半近くまで遊んでいて、山車が来る時間になってしまったので30分位しか寝れませんでした。 それでも起こすとすぐ起きて、「だし?」と聞いてきました。 ジャスコ前の交差点から伊藤病院までは去年も歩きましたが、そのあとはずっと抱っこでしたが、今年は? 休憩でクリームパンとジュースを飲んで、山車の上に乗せてもらったり、踊りの間走り回っていました。 その後鴨川小学校まで、あと少しというところまで歩きました。 小学校では他の講の山車が一堂に集まってな太鼓の競演。 でも息子はそんなことはどこ吹く風で校庭を駆け回り、朝礼台にたって、なにやら青年(?)の主張をしておりました。 そのうち草むらの陰でしゃがみこみ、出してしまいました。 「でた?」と聞くと、ちょっとおろおろして、「どうしよう」と呟きました。 トイレでオムツを替えている間に山車は出発してしまいました。 あわてて抱っこして後を追いかけて、追いつくと、また息子はロープを引いて歩きました。 もう少しで休憩というところで力尽き、抱っこになりましたが、「ほーやらぽいっ。」と掛け声を掛けてついていきました。 休憩で夕飯のおにぎりとジュースをもらって食べた後、踊りが始まって、「踊ってごらん」と声を掛けると、音楽に合わせて、独自の振り付けで踊っているつもりなのか、走り回っていました。 それでも、「モーニング娘のひょっこりひょうたん島」で手をとって踊らせてやると、少し自分でも踊りました。 お気に入りの「崖の上のポニョ」は踊らないで、大きな声で歌っていました。 帰ってきてから、寝かせるときに、「何が楽しかった?」と聞くと、「ぽにょ」と答えました。
2008年09月13日
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明日からいよいよ鴨川合同祭です。 今晩は宵祭り。 早めのお風呂と夕飯を済ませて、横渚八雲神社にでかけました。 山車の上で太鼓を叩くのを見て、一緒に叩く真似をしたり、境内を駆け回ったり、山車の引っ張るところに上ったり、楽しそうでしたが、ちょっと迷惑もの。 踊りのときは、踊らないのに、踊っている人達の間を駆け回ったり。 ひやひやもんでした。 でも、今年の新曲「崖の上のポニョ」は保育園でも習っていたので、大きな声で歌いながら、元気に踊りました。
2008年09月12日
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今日でいよいよ三歳です。いつもどおりに保育園へ行きました。お父さんがお祭りの練習で今日も帰りが遅いです。だから、ケーキとプレゼントはおあずけ。日曜日に私の誕生祝いと一緒にパーティをします。「何歳?」と聞くと、まだ、「にさい」と答えます。「今日から三歳だよ。」と教えてあげますが、「ちがう!にさい!」と言い張ります。最近、お父さんの帰りが遅くて、あんまり顔を合わせている時間が少ないせいか、お父さんの布団で眠ります。お父さんのにおいが恋しいのかな。
2008年09月05日
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私の誕生日です。 いよいよ大代にのってしまいました。 でも、旦那は祭りの練習で今日も遅いです。 ケーキもおあずけ。 さみしいので、息子にハッピバースディの歌を歌ってくれるようにお願いしました。 「♪はっぴばーすでーつーゆー、はっぴばーすでーつーゆー、はっぴばーすでーおかあさーん、はっぴばーすでーつーゆー」 大きな声で、何度も歌ってくれました。 夕飯が終わって、「今日何の日?」と聞いて、「今日はお母さんの誕生日。」と言うと、 「もう、おたんじょうび、おしまいだから!」
2008年09月02日
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