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今年ほど、波乱万丈な一年は稀なことだと思う。ダンナは骨折で自宅待機に始まり、父の死去、母の詐欺事件、、、そんなことが落ち着いて、やっと自分の時間を楽しもうと思った頃でした。11月のはじめ頃に ”想定外のことが起きる” っていう言葉が何度も何度も頭を過った。想定外のこと。今、思えば、その言葉はどうして聞こえたのか。そして、どこから 聞こえてきたのだろうか。未来からのメッセージなのだろうか。。。私自身も用心しつつ、子供たちのことも気にしていたけれど特に何事もなく11月も終わろうとしていた。すでに、母が想定外に巻き込まれたのでそれ以上のことなんてあり得ないと思っていた。でも、それは突然にやって来た。今年一番の寒さと大雨の夜、1本の電話がかかって来た。その日は、ダンナが送別会でいなかったので娘と二人で夕食を食べている最中だった。「今すぐに病院に来られますか?」ダンナの同僚の方からの電話でした。ダンナが倒れて救急車で運ばれたらしい。以前にも、飲んだ席で倒れて前歯を折ったことがあるのでまたやったのね!全くもう!!って思いながら雨の中、ダンナを迎えに行った。車を運転していると今度は携帯に電話が掛かってきた。ベルが止まらないので取ると、病院からだった。至急、手術が必要なので同意書が必要とのこと。長くなりそうなので、車を端に寄せて止めた。手術をして良いかということと、薬を飲んでいるか、既往歴、そして、身内の病気についても聞かれた。手術って?昔よく、義父が救急車で運ばれても、点滴が終わるとすぐに家に帰された。だから、ダンナもすぐに帰れるのだろうと思っていた。病院に着いたのは、家を出てからかなり時間が経っていた。心配そうな同僚の方を見ても、まだ、私はへらへらしていたかもしれない。すぐにダンナを返してもらえると思っていたから。ダンナは飲み会で倒れて、AEDをしてもらって病院に運ばれたらしい。救急車の中では意識はあったとか、ないとか、、、執刀医の先生の代理の方から「非常に危ない状態です」と言われて。何がなんだか、わからないのだけど、、、「ご家族を呼んでください」と告げられた。家族をって‥ 危篤なんだ!! 同僚の方に帰っていただいて、一人ぼっちになった。息子はバイトで都内にいるし、娘はその日は風邪で学校を休んでいたので、家にいてもらった。家族控室でどのくらい待っただろうか。手術が終わり、先生に呼ばれた。冠動脈に血液が流れていない画像を見せていただいた。大変、危険な状態だとのこと。私の目からは涙がこぼれた。ダンナはこのまま死んでしまうのだろうか?深夜0時半過ぎに、終電でバイト先から息子が病院に来てくれた。まだご飯も食べていないので、それも心配でしたが。2時ごろにやっとダンナに会えた。集中治療室のダンナの体には点滴や輸血が13本くらいと人工心肺と人工呼吸器が着けられていた。その姿を見た息子は泣いていた。家に帰れたのは3時半を回っていた。でも、病院の先生や看護師たちは、いつも夜中に仕事をしてもっと大変だろうと思いました。私は数日間、涙が止まらなかった。拭いても拭いても、涙が出てくるのです。「私を一人にしないで!!」って、心の中で叫んでいたのです。ダンナは5日目に目が覚めました。そして8日目に食事が出るようになってからはどんどん回復して元気になり、年末には退院できるかもしれないと言われました。今の医療技術はすごいのですね!!心臓が止まっても生き返るんですね!!12月半ばにもう一度、冠動脈のカテーテル治療をして1週間前に退院することが出来ました。病院は毎日、急患がたくさん運ばれるのでベッドが空いてることはありません。少し良くなると退院になるというか、点滴もなくなると病院にいる必要がないのです。ダンナも家に帰りたいと言ってたから良かったです。ダンナが帰ってくると、すごく安心感でいっぱいです。一人なんて考えられません。過去世でも、誰かのために大泣きした私ですが、今世でも同じようなことが起きているんですね。私たち周りの者は、あの姿を見て、緊迫の日々を送っていたから今でも心配だし、私は人生も180°変わりましたが、ダンナは、倒れてからの記憶がないので寝て、起きた、くらいの感覚なのだそうです。ダンナがいなくなっても平気だと思っていたけれど、本当に居なくなったら、私は後悔と悲しさで立ち直れなかったと思います。ダンナに対する今の気持ちは、MAXの「一緒に」という曲の歌詞と同じです。クリスマスソングですけど、本当にその曲をずっと聴いていました。今から、やり直しの夫婦です。ダンナは相変わらずで、普段通りですけどね。 生きてくれて、本当に良かった 私の職場の同僚も何十年も前に、ご主人が倒れたそうですが、今では普通に喧嘩しているみたいですけどね!それでも、生きてて良かったんだと思います。こんな年末ですが、本当にいろんなことがあった一年が終わります。来年は、どんな年になるのでしょう?良い年になることを願っています かもみ~る
2015.12.30
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仕事をはじめてから、急に毎日が忙しくなりました。いろんなことが重なるんですね おかげさまで、仕事は順調にこなしていますよ~仕事を探すときに、「自分に合った仕事をしたい」と心に決めていてその通りになったので、とても有難く思っています。もちろん、人間関係はいろいろとありますが‥それにも慣れてきました。仕事をすると精神的に痩せる私なのですが、今回は痩せるどころか、太ったかもしれませんね お腹が空けば、お茶やお菓子を食べてるし、アタマも体もあまり使わないし‥やばいですぅぅ私が仕事を始めた頃に、父親に難病指定の病気が判明して、検査入院や通院の時は、母一人では大変なので、私も付き添いで行っています。週に3日も行くことがあるので、仕事と実家(病院)とで本当に忙しい日々でした。仕事も日を変わってもらったり、ご迷惑をかけております。父は気難しいところがあるので、母が5分もいないと怒り出すのです。トイレに行ったり、近所で立ち話しも気軽にできません。母は、4~5キロも痩せてしまいました。痩せて少しは嬉しいようだけど、良いのか悪いのか‥逆に、父は私に優しくなったんですよね。距離があるせいかな。夫婦って、難しいのかもしれません。父は、ALSというドラマにもなった病気です。もう、治らない病気です。歳なので、死に対しては覚悟があるようですけどね。残りの人生を穏やかに過ごせばよいものを、毎日、短気を起こしています それが、生きる気力のようになっているみたい。怒りが父の生気のエネルギーなのです。なんだか、子供に戻ってしまったかのようですね。。。病気が続くのですが、兄嫁も入院していたし、弟の子供も入院中だし、うちの家族だけ、病気とは縁がありません 私なんて、一番先に天国へ行きたいと思っているんですけどねぇ病気ってなんだろう。”気”ってくらいだから、気持ちなんですかね?先天的なものは、別かもしれないけど、後天的なものは、日頃の行いとか、敵から身を守れない能力の差みたいなものが関係しているんじゃないかと思うんだけどね。いろいろな意味で、無防備なんだよね^^;大人になれば、人生や社会との関わり方も成長するから病気になりにくいけれど。気を付けていても、なるときはなるかもだけどね。。。父のことは病名がわかったので一段落ですが、今の私のアタマを抱える問題は、兄嫁の病気です。本人からはきちんとした病名は聞いていませんが、人格障害と統合失調症、適応障害、パニック障害がみられます。でも、単に病気として、薬漬けにされているのが心配です。本当は、なるべく薬を使わないカウンセリングで治療するのが良いのですが。兄嫁から、たびたびメールが来るのですが、メールは誤解だらけでダメなんですよね‥想像力が豊かすぎて、飛躍が大きくて、話しがかみ合わないのです。また、返信をしないと不安になって嫌われたと思い、訳のわからない方向へと進んでしまうのです。肝心なことは会って話そう、せめて電話で話そう、と書いて、早速、電話をしてみたのですが、別人のような声になっていました。低くて、たどたどしい声は、痛々しく感じました。1月にランチをしたときは、普通だったのになぁ。。。退院できたのだから良くなったのかな、と思ったのですが、入院前とあまり変わらないようでした。以前、TVで精神病の患者の日常を追っていた番組を見たのですが、宇宙人が襲ってくるとかで、家中の隙間をガムテープで張り、外出するときは、ヘルメットみたいなものをつけて出掛けていた人がいました。妄想なんですかね?例えば、オーラが見える人や幽霊が見える人がいるじゃないですか。あれは妄想ではなく、本当のことで嘘じゃないとするならば、何かが見える人は、同じようなことだと思う。彼らは、次元が違うものが見えているんじゃないかと思うの。今、ここに何層の次元があるのだろうか、と考えれば、その、どこかの次元が見えるのではないかと私は思うのです。それとも、死ぬ間際のお花畑が見えたりするのと同じで、ただのイメージなのかもしれないどね。オーラもイメージだから、幽霊とは媒体が違うのかな。兄嫁も、色とか幽霊が見えるようだけど、幽霊ではない、と言い張る。戸を開けて真夜中に入ってくる、と言い張る。でも、真夜中に人が入ってきたら兄も子供も気づくのだけどね。自分だけが見えて、その人が襲ってくるらしいです。薬のせいもあるのかな?と思うのですが。一般的な見解は「幻覚」です。でも、それを正しいというなら、オーラが見える人も幽霊が見える人も「幻覚」ですよね!!それで、彼女は必死に信じてと言うのですが、私には、証明する手立てがなくyesでもnoでもないので、つい、楽しい違う話しに持っていく始末です^^;三次元的な生き方をするならば、目に見えないものは、どうでもよく、気にしなくて良い、と私は言います。でも、こだわってこだわって、気になって仕方がないようです。傾聴と優しさとで接していますが、時々、引っ張られる深いドロドロしたエネルギーで足元がすくわれます。そんなときは、私を守護してくれる者たちに包まれながら、日々、愛を感じて、感謝をして過ごしていますいつか、彼女は治る時がくるのだろうか。。。あちこちで視てもらうと、「レムリアの頃から変わらない関係」だそうですなんだか、ルパン三世と銭形警部のような関係??これじゃあ、永遠に捕まらないかも‥この関係、終わらせたいよ~~
2014.05.23
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楽天、お久しぶりです 子供たちのことで落ち着かない日々でしたが、おかげさまで、二人とも志望校へ進学できました 過ぎてみれば、あの日々は、”時間の流れ”という水槽の中で、ただ泳いでいただけなのに。。。それなのに、なぜあんなにヤキモキしてため息 が出るような毎日だったのかな。。。それは、未来がわからないという不安 気持ちが落ち着かないというか 心も気持ちも、しょんぼりしてしまうのかもしれませんね そんな中、私は1年前の2012年1月に娘の志望校の合格の夢を見ました。夢の中で、娘の合格通知書を眺めていたのです。見えたのは、その紙だけでした この夢は、正夢になるのだろうか?それとも、ただの意味のない夢なのだろうか??”正夢”だという確信が持てなかったので、正直、複雑な気分でした 誰かに言ってみようか。。。言ってどうなるの??もし、娘本人に伝えたら??少し安心して?勉強の手抜きをしたらどうしよう それは困る。(← 言った私の責任だ)ダンナに言ってみようか。。。ダンナは空気を読まないので、面白おかしく娘に言ってしまいそうだ それも困る。やっぱり、黙っておこう。成り行きを見守ろう ダンナには「いい夢見ちゃった~~」とだけ、言いました とはいえ、いろいろあるもので。夏休み前の仮評定の成績が思わしくなくて、先生から娘の志望校に難しい反応をされて 他の学校も視野に入れて、学校見学や説明会にたくさん足を運びました。夏休み前の仮評定は、どこの学校も厳しいようです。夏休み中に、たくさん勉強させる意味もあるのかな。本人も私も、志望校を替えたほうがいいのか迷っていました。でも私には、頭の片隅に夢のことが離れません。軌道修正、軌道修正、、、と。とにかく、第一志望は受けてみたほうがいいのではないかな~~と。それで、滑り止めの私立もしっかり考えて、どちらに行っても良いように 準備をしていました。秋になると、娘の成績も今まで以上に上がり、内申点が合格ラインに達したので、先生も何も言わなくなりました。あとは、本番にミスをしなければね。。。もうひとつ、心配なことがありました。今までは、前期(自己推薦で無試験)と後期(筆記試験)のどちらか選べたのに、娘の受験から、試験が1本化され、内申・面接・筆記試験の3つを全員が受けることになりました。試験も学校のレベルに合わせた独自試験が廃止されて、全員が同じ問題に取り組むので、試験内容も難しくなります。もともと、ゆとり教育が廃止されたので、教科書もスゴク難しいので 理数系なんか、私にはチンプンカンプンです なので、とっても心配でした 夏休み前に、部活や学校のテストや行事が大変になり、塾もやめたのでまた毎晩、娘と勉強の日々でした。お互いにイライラしながら 反抗期もあって、ほんとに暗~~い日々でした。この冬の厳しさは、いつになく厳しい寒さでしたよね。長くて寒い冬だったなぁ。。。 そして、2月28日の合格発表がやってきました。ドキドキしながら、娘のメールを待っていました 普段は、学校内に携帯の持ち込みは禁止なのですが、もしもの場合の準備があり、早めに親に知らせる必要があるので携帯OKなのでした。第一報は、「合格したよ~~」心が軽くなった瞬間でした でも、夢のシーンはこれからでした。娘が帰ってきて、合格の書類を持ってきたのですが、早く見せてとも言えず、、、本当に、同じシーンがあるのだろうか??と、疑念も浮かびつつ。。。娘が落ち着いたところで合格通知を見せてもらいました。夢とまったく同じシーンでした 紙の角度、色あい、、、あのときの夢と同じ景色 やっと、出会えた瞬間でした 娘の卒業式の日の午後、受験結果を見に高校へ出掛けました。スゴイことに、数学100点、理科94点でした 頑張ったね 英語と社会がひどかったのですが とりあえず、合格できました 義務教育も終わり、もう私が手伝うこともなくなりました。勉強は全然、わからないし 学校に馴染んでいるかな?楽しい高校生活を送ってくれるといいのですが 息子は、4月から都内の大学に通っています。息子のことは、よくわかりません だんだん、宇宙人ぽくなってると思うんだケド ネタに欠けるので省略です
2013.04.30
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先月、九州に行ってきました 九州はハウステンボス以来です。前回の九州は、教会めぐり をしたのですが、今回はツアーで、湯布院・別府・高千穂・阿蘇・熊本城・長崎の上半分を周遊してきました どの場所も、とても良かったのですが、デジカメの画像がパソコンに入らないので 携帯の画像に入っていた高千穂だけ up してみました。今年の九州は、梅雨の豪雨であちこちに山崩れがあったのですが、幸い私たちのツアーでは、道も宿も被害はなく催行されました。でも、阿蘇では60箇所ほどの山崩れがあったそうです。火山灰の上に木々があるところなので、雨に弱いようですね。九州には、山の神様がいるようで?山に入ると、気持ちが落ち着けます 豊富な水源は、滝となってあちこちに流れてきます。本当に、山の中は滝が多かったですね 台風が近づいていて、雨が心配でしたが傘は使うこともなく? というか、、、バスに乗って3分もすると、土砂降りの雨~~~ とか^^;帰りの空港への道では、ものすご~~い雷のオンパレード とか 飛行機は、欠航した便もありましたが、私たちは遅い便だったので、20分程度の遅延ですみました。でも、旅の間に傘を使うことはなかったんですね すごく恵まれたな~~と。。。心の中で一生懸命、神様にお願いしていたのが効いたのでしょうか‥(謎;;)高千穂では、流しそうめんが美味しかったですよ (一番奥のお店がオススメです )ツアーのオプションの食事にしなくて良かったです 時間がなかったので、ボートに乗れなかったのが残念でした‥オススメの場所は、熊本城 お侍さんに会えますよ お城は見応えがあります!!阿蘇・草千里 夏なのに気温が21℃ ソフトクリームが美味しかったデス 長崎 バスの中から福山雅治の実家も見えました!!ツアーならではですね 夜景もきれいでしたよ~~バスガイドさんがすごい情報量で、丁寧に詳しく解説してくれるのですが、「まだまだ、勉強中の身ですが‥」 と、とても謙虚なのですが、 本当に、よくあれだけの知識が覚えられるのだと関心してしまいました。(スゴイ)また、いつかゆっくりと九州へ行ってみたいです
2012.09.07
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今年の気象は、よくわからない なかなか春は来なかったし、GWは、いつもの年のような爽やかさに欠けた。梅雨も、ジメジメするわけでなく、湿度が低く、風がひんやりしている。そうこうしているうちに、数日前から、いきなり30℃を越える日々。でも、夏という感じがしない。なぜならば、、、湿度が低いのだ。。。日本の夏といえば、うだるような熱風の夏だ。うんざるするほどの、暑さと汗の日々今年は、季節が少し遅いのだろう。これから本番が来るのかな。でも、このくらいのほうが過ごしやすくていいのだけどネ 今年と来年が、太陽の活動がピークになるからとにかく、日差しは強いのだと思う。。。でも、再来年あたりから、長い間、太陽の活動が徐々に弱くなる。その周期は、11年周期だったかな?冷夏とか、作物が育たない時期も、太陽の活動が弱まるときなんだそうです。でも、、、何周期かごとに、太陽の活動が弱まる期間が70年くらいになるときがあるそうで、来年以降が、その時期にあたるそうです。どういうことかというと、、、過去の例で言うと、作物が育たない=大飢饉、病気が流行るとか、、、そういう時期に当たるそうです。暑いけど、やっぱり夏は暑いほうがイイんだねっ!!夏の意味があるというか、夏が暑いというのは大切なことなのね それで、太陽の活動が弱まると、オーロラも現れなくなるそうです。オーロラは、太陽の電子なので、太陽の活動が弱まると、オーロラも現れない。それと同時に、宇宙の波が押し寄せて、いろんな○○波が来ることも??太陽が活発なときは、オーロラも活発になるのだけど、オーロラは電子なので、時には、オーロラの下では、電気がオーロラと連動して誤作動してしまうことも。カナダの列車の正面衝突事故なども、オーロラが原因だという学者がいました。その、オーロラが南に下がることもあって、、、来年まで、太陽の活動が活発なので、ちょっと心配です。これは、5月に放送されたNHKスペシャルからの情報ですが、何度見ても、オーロラは美しく神秘的なんだけど、薔薇にはとげがあるように、オーロラも、怖い一面があるんだな~~と教えてくれました。でも、宇宙からのいろんなものを守ってくれるのもオーロラなのです。それが、70年も弱まるなんて。。。まぁ、なるようにしかならないのですが^^;*******************やっと、忙しさを乗り越えました!!先週がピークで!! 富士山レベル~~@@;それが、終わったのでとにかく嬉しい~~~☆〃先週は、息子の高校の野球の応援にも行って、大声出して、メガホンをバシバシ叩いて、左手が痛い‥でも、楽しかった~☆〃毎日が充実しております‥さてさて、明日から、何を始めようかな。やりたいことが、た~~くさんです
2012.07.15
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~ 宇宙ステーション ~2012.6.6
2012.06.08
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今日から、6月だ~~~超~~忙しい5月でしたが 何とか、乗り切りました。でも油断して、昨日まで使える楽天ポイントも忘れたケド‥50ポイントだけどね‥楽天ポイントは、よく忘れてしまうのよ~~~ん 忙しいだけあって、書きたいこともたくさんありますが 旬のネタから行きますね!おととい、「メン・イン・ブラック3」を観てきましたトミー・リーとウィル・スミスのTV番組内でのPR活動がとってもキュートでしたが つい、劇場にも行ってしまいました(^o^;)まぁ、いろいろと事情が重なっていたのです。5月末までの電車の回数券が残っていたのと、気分転換をしたかった、というのも理由ではありますが‥今、必要な理由があるのかもしれませんね ウィル・スミスは、本当にキュート 嫌味がなくて、MIBの3作の中でも一番良かったかな~~映画のラストのシーンが、ちょっとイイと言われていますが、私も、最後まで気がつけなかったし、本当に、いいね という感じですそれから、濱田岳ちゃんを思わせるキャラの”グリフィン”の存在。脚本がよく書けていてそうそう!!って、頷くことが何度もありました いわゆる、未来が視える人です。視えるその未来とは、実際にその瞬間が来ないとわからないということなんですね 視えたけれど、実際は時間がずれていたり、内容がすり替わることがあります。映画の中でも、渋●で到着が遅れたということになっていたりも。ある小さな情報によって、誰かが動くこともあります。そして、いろんなことが数秒ごとに入れ替わってゆくのです。未来が視えても、その通りになることはあるのだろうか??まぁ、当たったり当たらなかったりなんですね。予言に慎重だった安倍清明は、確実なところを射抜く。今では、そんな慎重な人がいないのか、事の真相を知らないのか、という感じな世の中ですが、グリフィンを見ていたら、なんだか安心感みたいなものがありましたね 映画なので、ラフな気分で観られるし、予言なんてそんなものか、と頭の片隅に置いといてもいいと思いますね * * * * *先月は、書きたいことがたくさんあったのです。オーロラのこと とか、2つのインストラクターやプラクティショナー認定を頂けたこと とかねそれから、金冠日食を肉眼で見た とか、Pのことは、ブログでは書けないケド、いろいろありました イイコトも、悪い事もね 今月も絵の提出課題があるし、7月はPのスケジュールがいっぱいです さっき、すごい雷が~~~遠くで花火?? と思ったら、雷でした 真上で飛行機の爆音?? のような、すごい雷鳴 今も、よく晴れているんだけどね~~そろそろ、買い物へ行かなくては ではでは、この辺で~~
2012.06.01
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今年は、春がなかなか来ない‥そこまで来ているんだけどねぇ、なかなか来れないみたい??今日は暖かいけれど、明日はまた寒いようです暑いのも嫌だけど、寒いのはもっともっと私は苦手なのだ‥だって、動けないんだもの‥脳に血が回らなくて、ぴきっと血管が切れて倒れそうになる‥このまま、行っちゃってもいいんだけどな~~早く迎えに来てよっっ!!‥って、誰に??すみません‥死生観の理解が他人と違うもので。いろいろな死生観があると思うのですが、向こうの世界がメイン(主)の人は、こちらがサブのようなのです。「前世療法」で有名なワイス博士の著書に、いろいろ書いてあったと思いますが、私も、そのようなので。(たぶん‥)誰かを守りたいとか、必死に頑張るものが私にはあんまりないの。なんだか、生きていくことの必要な要素がないみたい。子供、家族、友達‥もちろん、どれも大切です。でも、無くても大丈夫。う~~ん、ドライ?? 幼い子供は、もちろん守ってあげたけど、もう子供たちは大きいし、私がいなくても大丈夫 お邪魔にならないように、隠居するだけですネ。似たようなお友達とランチで笑って、「最後から二番目の恋」のキョンキョンや森口博子みたいに、ほんと、あの3人とまったく同じシチュエーションなのよねぇ‥(主婦だけど )でも、それもまったりとして楽しいのだけどne♪ ああ、余計なコトでした‥(汗;;) 最近、ハマッてしまったのが、「妖狐×僕SS」[いぬぼく シークレットサービス]久しぶりに、泣きました~~(6巻で )いぬぼくは後半、前世の続きみたいな流れのストーリーになっています。私がよく書いている、多次元世界のこと(A to Z)は、隣の世界と似たようで、少しずつ違う世界になっているのですが(横割り)、いぬぼくの場合、前世~後世~∞‥と、縦割りの世界なのです。前世と似ているけど、どこか違う‥みたいな展開になっています。私も、世界がどういう形なのか?を考えていたときに、同じところをぐるぐる回っているだけなんじゃないかと思ったこともあります。(ループ)死んだら、また高度経済成長期の時代に生まれて、違う父と母の家庭に生まれて、また同じような、でも少し違う人生を送っているのではないか、と。永遠に、回るのか‥どこかに扉を見つけて脱出できるのか‥たぶん、それもあるのだと思います。この世界は、時間という直線だけではないことはわかりますよね 過去に生まれ変わることもあるし、未来に生まれ変わることもある。違う惑星に行くこともあるし、どこにも所属がない霊もあるし、もう、生まれ変わりのない魂もある。それは、自分が望むままだと思います。あ、また横道に逸れた‥;;いぬぼくは、ちょっとキャラが濃いのですが、読んでいくうちに、どのキャラも愛おしさが増してきます。それについては、また別の機会にね。この漫画は、最初はアニメで知ったのですが、その主人公(りりちよ)の声の方が、うちの息子と同じ歳;;高校2年?? ひゃ~~って思いました。(^o^;)若いのに、頑張ってるのね‥ 今日は、パソコンが重いよ~~ん;;イラッとするわ~~~パソコンが悪いのではないけれど‥電波かな?? 今日もあと半日、ガンバロウ
2012.03.22
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~ 寒中お見舞い申し上げます ~ 今年は、ちょ~~寒いですねっっ!!(>_
2012.01.27
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昨日は、見たいTVがなくて‥「家政婦のミタ」を見てしまった。実は、最終回で初めて「家政婦のミタ」を見ました 一番興味を引かれたのは、うららちゃんの存在です 災いを引き寄せて、結果的に誰かを守る人。いるんですよね、こういう人 すごくいい人なのに、なかなか世間に認められないのだけど、三田だけは、初めから見抜いていたという。(→ 今朝「スッキリ!!」でプロデューサーが語っていました。 普段「スッキリ!!」も見ていないのだけど )普通に、家族とか会社とかもそうですが、誰かが調子がいいと、他の誰かの調子が悪かったりしますよね。子供が調子が悪いと、親のほうは仕事が上手くいったりとか。バランスなんですけどね。家族全員が良いとか、悪すぎる、だと困りますけどネ ほとんどは、家族の中に好調と不調な人が、一つの輪になっていると思います。病気のように、人から人へ移っていくかのように、最後はいつの間にか立ち消えてしまう感じですね‥家族を持たない人は、自分の中で好調と不調がめぐり回っているのかな。それが、体のバイオリズムとなって現れてきますね。そんな訳で、人生においても上がれ上がれ~~で上がっていくと、いつかは堕ちるか、家族が哀しい目に遭うのかもしれません。ほどほどに、小さな幸せがいいですね 私がパソコンを使い始めたのは、2001年3月で、今年の3月で丸10年になりました その矢先に、地震が起きたり、電気を節電しなくてはならない状況になりました。電気がなくては、パソコンは使えません。地震でパソコンが壊れたら、データも一瞬で消えてしまうでしょう。パソコンに頼りすぎている、私たちへの警告のように感じました。仕事でも、一日中パソコンとにらめっこして、目がとても疲れてます‥まぁ、テレビもゲームも一緒だけどね あると、便利なのでつい使ってしまうのですが、恐ろしいくらいに、止まらない。子供たちがパソコンをすると、寝るのが遅くて、勉強しないので困ります そんな子供(+ダンナ)は、明日から冬休みです。子供たちは、18日間も休みです!! 長いね~~~娘は、冬休みからとうとう塾に通わせることにしました。もう、私が教えるレベルを超えてしまって;;芽を伸ばしてあげるために、塾に通わせることにしました。親の限界に、納めてしまうのはかわいそうなので‥ orz親子ともに、反塾派だったのにな‥ くすん 今年も、いろいろなところへ行きました♪震災10日後に、お友達と名古屋~伊勢神宮へ行ったり。もう、キャンセル料をたくさん取られるので、あの状況の中で行ってしまいましたわ‥。行ってみて、びっくりしたのですが 喪中のような関東とは違い、旅先では物があるし、フツーの生活をフツーにしていたことです!!そうだったのか~~~オイルショックを彷彿させたのは、東北・関東だけなんですね‥旅はとても楽しかったのですが、家に帰ると、米がない・パンがない・モノがない生活に戻りました。異常でしたね、あれは。夏には、京都にも行きました。夏の終わりに行くと、いろんな特典があるのです 中学生は、ホテルも新幹線も子供代金だし、部屋はグレードアップだし^^「はしだて」の安くて美味しい京料理にも出会い、通いましたよ~~建仁寺の、風神雷神の屏風や天井に描かれた雲竜の絵、ゆったりとくつろげる畳の広間が、風情があり良かったです。(写真があるんだけど‥ いつもの事情で‥ くすん‥)京都は、500円で市バス乗り放題のチケットがあるので、交通費がとても安いのです。夕方の駅周辺の渋滞と、銀閣寺方面の人気スポットは満員乗車もありますが、バスだと歩かずに済むので、移動にはお勧めです 4月に長野の戸隠神社へも予約してあったのですが、震災後、電車の本数がおそろしく減って、集合時間に間に合うか不安で、こちらはキャンセルにしました。戸隠は、なかなか行けないのですが‥来年以降の、楽しみにしておきます今年、最後のご挨拶です。いつもご訪問ありがとうございます 楽天は、機能が減ったりするそうですが、サーバーがパンクする前に、よい対策なのではないかと思います 楽天から、他へ移る?人たちを見ていて、なぜか、地球から新しい星へと移動していく魂たちとオーバーラップしました。ぴったりと重なるのです。星野鉄郎が、いろんな星へ行ってやっぱり地球がよかった、と言っていたけど、私も、たぶん鉄郎になりそうです 多くの人たちは、夢や希望を抱えて遠いどこかの星へと行ってしまうのでしょうけれどね。来年も、こちらでお世話になろうと思います お暇があれば、また来てくださいね 月1程度ですが、更新していきたいな~~と思っています。忙しい年末年始を、皆様どうぞ穏やかにお過ごしくださいませ +かもみ~る+
2011.12.22
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GANTZ を観てきました 昨日は、息子の友達が家に来るというので、娘を連れて出掛けて来ました。映画の日のような混雑はなくて、良かったかな~♪ 娘は、前作も映画館で観ていましたが、私はTVの Another GANTZ を観ただけでした。Another GANTZ も良かったけれど、やっぱり、映画のほうがすご~~く良かったですねっアクションシーンは迫力があって、スピード感もすごいのですけど、ものすごいスピードの合間に、スローで戻していく地下鉄のシーンは見応えがありました 映像もきれいでしたよ お肌の隅々まで見えるほどに‥ニノ(二宮くん)は自然体で、徐々に映画の世界に引き込まれます 普段のTVのバラエティ番組では、今どきの若者の感じですが、映画では無理がなくとてもナチュラルで、天性のものかな~と思いました。ニノが泣くと、私も泣けてきました‥(最近、泣きたいのかも‥)松ケンは、いつもの松ケンでした!特に可もなく不可もなく、ですねっ!! 吉高由里子ちゃんは、最近好きになりました彼女が、過去の話題の映画の話しをTVで語るようになって、自分のお父さんがその映画を見ていないそうで。その、お父さんの気持ちがよくわかります‥ 見たくないですよね‥由里子ちゃんは、自分に正直で素直な人ですねだから、見ていて応援したくなります 今回の役は、控えめな女の子の役でしたけど、ふわふわっとした感じが良かったかな。ラストのシーンも、一緒に泣けました。(泣いているのは、私だけですね ) *********************************GANTZ を観て思うことは、日常の平凡な幸せが、どれだけ大切かということ。何もないけれど、失うものがない ということだから。でも、何もない平凡な人生はちょっとつまらないかも知れないし、刺激がないと成長しないのですけれどね 映画や漫画や本で、それをシェア出来るのが有難いですね 我が家には GANTZ玉 ではなく‥ピンク色のバランスボールがありますもちろん、指令はでません~(- -;)
2011.05.04
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あけましておめでとうございます 今年のお正月は、のんびりしたいと思っていたのですが、気を抜きすぎていたのか、しんどい3日間でした 元旦が過ぎ、ホッとして♪ 二日は、実家のエアコン直撃でくしゃみが止まらず不調で‥ 三日の仕事は、バタバタに終わり (↑ 指示が悪い! 遅い!! なんて日なの??)なんだか、お疲れモードが抜けません でも今日、一人仕事に行ってくれたので とても嬉しい‥お正月は、TVばかり見ていました。良かったのが 「フリーター、家を買う。」 でした♪友達にも良いと聞いていたのですが、なかなか見られなくて。2日、3日、と一挙に放映していたので見ることが (録画分はまだ見ていないのだけど‥)主婦目線でのご近所のトラブルや、フリーターの就職活動、嫁姑問題など、いろいろな悩みが満載でした。それが解決できるなんて‥ 素敵なドラマだなぁ~~現実は本当に厳しいのだけど、ドラマを見ていると、この前向きな家族たちを応援したくなります 隣人の意地悪の原因は、周りと同じ境遇でないことから。恵まれている = 恨まれる。恵まれていても、恨まれない人もいるけどね。上手に返していけない人のほうが多いかな。病気(うつ病)の原因がわかっても、物的証拠がないと何の解決もできない。証拠を掴んでも、「心が弱いだけ」と父にうやむやにされて、結局は泣き寝入り。引っ越そうにもお金がない。就職もしていない。でも、少しづつ父親の心を溶かして良い方向へ向かいました。ご近所のトラブルは、身近なところでもよく聞くのだけど、本当に些細なことなんだけど、本当に辛いみたいです。仕事なら辞めちゃえばいいけれど、住む場所なんて、そう簡単には変えられない。我慢すれば病気になる。引っ越し以外で解決はできないのかなぁ‥ と、考えてしまう 仕事でも、家でも、悩みは尽きないけれど、完全・完璧なんてないのだし、誰かとランチでもしながら、人生を語るって場もいいのかなぁ‥なんて、私は思ったりします でも、やっぱり引っ越せないと辛いだろうなぁ。。。優しいからイジメられるのかな。。。虐める人は、虐めだと思っていないよね。。。でも忘れないでね。人にしたことは、いつか自分に返ってくるんだよ お姉さん役の、井川遥の嫁姑バトルも良かったな~~私もあんな風に、冷静にお義母さんに言えたら良かったけどね、実際問題として、難しいと思いますネ どうして、よそ者は なのかしら。ああいう意地悪な姑タイプは、自分の娘や親戚にすっごく甘い。嫁がはけ口なのよねぇぇきゃ~~!! お正月から、なんか愚痴ってる どうしましょ‥なんかね、神とか宇宙とか、見えない世界ばかりだと、恍惚としちゃって、現実を厭世的に見ちゃうのね。特に私は、マジで嵌りやすいので こういう、ご近所や嫁姑問題など庶民的な話題が脳みそをこねてくれマス。ボォ~~っとした変性意識のような脳みそを、三次元世界に戻してくれるのですね お正月から、良いドラマに出会えました 今年も、マイペースで乗りまくろうと思いますよろしくお願いいたします~~ いつの サクラ だろ‥
2011.01.04
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今月はバタバタと忙しかったのですが、やっと一息、ゆっくりのんびりの朝です (といっても、まだまだ忙しさは続いていますが )忙しいときに、横槍入れられるとと~~~っても腹が立ってしまう、未熟者のです そんなときに マイペースじじ に呼ばれたりすると、もぉぉぉ~~ 腹が立ってしまう‥ 「かもみ~るさ~~~ん!!ちょっとちょっと!!」何だか、急ぎらしい。「鼻血がでそうなんだけど、 カット綿と脱脂綿と、どっちを詰めればいいかなぁ‥と思って。」「ど、どっちでも 好きなほうで大丈夫ですよ‥」そんな日に。テストの前日なのに、学校に教科書を忘れてくる娘‥まったく‥もぉ・・・おばかちゃ~~~ん!! 私のストレスの矛先は。当然、 娘へ!!何年かぶりに、娘に雷を落としました ちょっと、高飛車になっていたのでここらで、”邪気”を落としておかないと??しかし、こう落ち着いて書いてみると‥大して怒るほどのことでもないのだけどne、なんで、あの渦の中にいると抑えられないのかなぁ。。。ああ、そうか。渦の中にいるからだねぇぇ しかし、まぁ。今日は、良いお天気ですこと。。。 鎌倉は先月の、まだ紅葉していない時期ですが、友達とランチ帰りにぶらっと寄り道してきましたランチが、高いだけで中身が無い?お店だったので3人でぶーぶー言いながら(笑)鎌倉を歩いてきました でも、ランチは楽しかったし なんか、3人の絆みたいなものが生まれたような気がしますだから、この「鎌倉宮」はなんとな~~く、思い出の場所になるのかなぁって 鎌倉宮は、白い鳥居です。 yahoo! 知恵袋で検索してみると、赤い鳥居は「魔除け」 白い鳥居は「神聖」 と書かれていました。茨城なども、白い鳥居が多くて道路沿いにあるので目を引きますが、鎌倉だと、細い道の奥まった場所にあるので、わざわざ行かないとお目に掛かれません♪ 鎌倉は、学生さんが多いです。必ず、道を聞かれるか シャッターを頼まれます 獅子がいます。 ↑↑ この石は、厄除けの石だそうです。ここに、お皿を投げつけて割るのですが、お皿が軽くてコントロールが難しいのですねぇぇ(^^;) ストレス解消に、ぜひ、お皿を割ってください!!お皿は1回100円の寄付ですが、拝観料は無料です。(奥に行くと別料金の場所があります。行かなかったけど) 最近、自分のスピリットに出会えてない気がして。いつも同じところにいると、ラクだけどココロや感情が、波立たないの。何かを見てもあまり感じなくなるというか、どうでもいいというか、まぁ、自分以外のことだからどうでもいいのだけどね。だけど、、、人間って、そういうのが続くと楽しくないですよね。何かを感じたり、笑ったり、泣いたり、怒ったり、感動したり‥それって、とても大切なことなんですねそういうのに欠けているような気がするんですよねぇぇ >> 私。それで、ランチのときに‥わたし 「一人でフランスに行こうと思うの。」友人達 「・・・・」わたし 「日常を離れたいし‥スピリットでも探しに行こうかな~~ってねぇぇ‥」友人A 「待ってて 私も行くから、待ってて」友人B 「私も行きたい 一緒に行こうよ‥」ひとり旅、もいいかなぁ って思ったのだけど‥でも、、、みんなで行かれたらいいね ランチの味は、イマイチだったけど (鎌倉の大仏への小路の途中。場所がいいのか、賑わっていました)あの、古い家とか 手入れが必要なお庭とか、今でも、強く印象に残っています。いつかまた、そこのお店にリベンジランチ 行きますか。 年末は、逃げる ‥というか、娘と京都に行く予定。 (本当に、行くのか??)おお、竹内結子が英語を喋ったゾ。あら大変、不法就労で捕まったわ~~~(↑ TVドラマの話しデス)いろいろ、書いてしまいまして‥しかし、今月は忙しい。APECの最中に、関内まで行ったり‥(PTA)明後日は、熊が出そうな山に行く予定‥(PTA)果たして、生きて帰って来れるのかしら。 えへへ(← 大袈裟)
2010.11.19
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毎週、日曜日は楽しみなTVドラマがあります。「LOST」と「フラッシュ・フォワード」です。この2つのドラマのテーマは、私が興味津々のものばかりで毎週、目が離せません!最近、ぐいぐい引き込まれるのが「フラッシュ・フォワード」。フラッシュ・フォワードとは、ある日、全世界のほとんどの人々が2分くらい気を失い、その間に、未来の映像を見たという設定です。(未来視体験)その2分間に未来視を見ていない人は、未来で死んでいるから見えなかったそうです。。。未来を変えるために、未来で死んでしまう家族を救うために、現状を変える手段として、殺人や自殺も行ってしまうのです。昨日は、エヴェレットの多世界解釈 が登場しました♪ドラマの台詞はこんな感じです ↓↓『過去に起きたことはすべて 他の宇宙で起きている。 つまり、”選ばなかった選択” は他の宇宙で実現した。 その理論に従えば、あなたはハーバードへ行った。 もちろん、この世界ではないが‥ 』ああ~~~ こういう会話が出来る人にお目に掛かりたかったの~~ こういう理論は、私の意識の中に常にあって、多次元も、多世界も、あると私は信じています。なぜならば、現実の中にも多世界が潜んでいて、目の前でミニ多世界を体験しているから。パラレルワールドは、2つの世界だけの、似通った世界だけど多世界は、それ以上の無限に存在する世界です。銀河は気が遠くなるような巨大なものなので、無数に似たような世界がある。それと同様に、無数の次元も存在していると思う。上手に証明はできないのだけど。。。隣の世界とは微妙に影響しているようで、こちらが引っ張ったり、引っ張られたりしていると思うのです。以前、AtoZの世界をメダカを通して書いていこうと思ったのも、多世界解釈のところからの発想で、AとBは似ているんだけど、AとZは全然違う話になっています。(でも、AとZもどこか、何か、が似ているのです‥)アウトラインは、ほぼ同じ。でも、細かい選択が違うので世界は変わってしまっています。米澤穂信の小説 「ボトルネック」 もそうだけど、ひとつの世界は、恋人?は 生きていて 、もうひとつの世界は、恋人が 死んでいる 。多次元でいうと、映画「アザーズ」のような、この世とあの世が表裏の世界があり、多世界でいうと、「ボトルネック」のような、一方は死んで、もう一方は生きている世界になる。今の私たちの世界も、あちこちで似たようなことが起きていて、どこかを変えれば、良くなるかと思って行動を起こしてみたりもしたけれど、そう簡単には、物事は変わらないみたいです ずっとずっと前から、生まれる前からの設定が、ちょっとやそっとで、変えられるはずがないのですね。強引なやり方をすれば、変わるのかもしれないけれど。それよりも、この世界(現実)だけをしっかり見据えたほうがいいかもしれないと、最近は思います 今、放映中の「フラッシュ・フォワード」では故意的に未来視を見せられて、人々が未来を変えるために混乱しているのだけど、見た映像が未来のものだとは言い切れないという点で、多世界解釈にかぶせて、うやむやにならなければいいなぁ~と思います どこまで未来を変えられるのかな~? とか、この先、どうなるのかな~? と、とても楽しみなドラマです 「LOST」も、すごく面白いのだけど、やっぱり ”多世界” のような感じで物語が進んでいます。今までのシリーズの中では、シーズン4あたりが一番、私の興味を引きました。”人生の定数のような人物”を探すのです。その人がいないと、物事が始まらないし、モノ事が進まない。それを化学式で解いてしまう科学者がいるんですね~~♪すごい。。。でも、「LOST」は現実離れが大きいのです。島が陸ごと動いたり、過去や未来にタイムスリップしたり、死んだ人が生きて?動いていたり、、、なので面白いけれど、現実とは違う・雲の上の話しになっています。空想科学というよりは、幽霊も・過去も・未来も・・何でもアリだから、、、切り取りでワンシーン(場面)を見ていくと、よく出来ているんだけど、全体の流れからすると、多世界で収めようとしている感じかな??(う~~ん、違う展開なのかな??)結局、多世界解釈が枠外のものも拾える感じですね‥そうでなければ、つじつまが合わないのかもしれないけれど、ね。あの、黒い煙と島の番人の思いだけが、ここまで引っ張ってきたの?? う~~ん、そうかそうか‥そうそう、「LOST」に出演した真田広之は、あっさり死んでしまいました(^^;)「フラッシュ・フォワード」に出演中の竹内結子は、どうでしょう??真田博之は英語が上手でしたよ~~ 竹内結子は日本語しか喋っていませんが~~やっぱり、同じ日本人ですから~~!!海外進出は、頑張ってもらいたいですネ!! どんぐりころころ‥コロコロリン‥ 難しい話しだったかな?? 素通りしてね~~
2010.10.04
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昨日の朝から、勢いよく雨が降ってきて全開中の窓を閉めている間にも、床がびしょぬれ‥風も強いので、窓は開けられません。ひとつ良かったのは、涼しい空気で助かりました~~昨日の夜は、怖い番組を一人で見ていたので夜中も怖くて、タオルケットを頭から被っていたもので‥そう、幽霊の2時間スペシャル。きゃ~~!! とか ぎぇぇ~~!! とか叫びながら見ていました。娘には、「そんなに怖いんなら、見なければいいじゃん 」とか、言われていたんですけど、最初を見たら、最後まで見ないとスッキリしない! と思ったのです。中途半端が一番、良くない。 ‥かな??その番組を見ながら、思ったんですけど、生きているうちに人生を全う出来なかったり、無念で、恨みの多い霊がた~~くさんいるんだなぁ、と。。。時代背景もあるとは思うのですが、厳しい時代でやりたいことをさせてもらえないとか、騙されたり、裏切られたり、、、20世紀は、そんなことが横行していたように思います。そういう人生を送った人たちは、成仏できないままでいる。別に、悪さをするわけではないんだけどね、ちょっと顔を見せているだけ、なんだけどね、見えないものが特殊な形で見えることって、私たちにとっては、やっぱり怖いよね‥やたら、興味本位で近づくのが一番いけないんだけど、向こうからやって来る、ということもあるみたいです。アレックス・シアラーの『 青空のむこう 』という本があるのですが、ある少年の、死んだ後の冒険の様子が書かれています 死んでしまうと、本当は行くべき道(未知)があるのですが、少年は死ぬ前に、お姉ちゃんと大喧嘩したことが心に引っ掛かっていました。なんとかして、お姉ちゃんとの誤解を解きたかった‥お姉ちゃんに自分のことを伝えるために、映画「ゴースト」みたいな手を使うんですけどね、(いや、こっくりさん‥かな??)先輩の霊に教えられながら、頑張ってお姉ちゃんに会いに行く。喧嘩していた時は、「死ね!」とかいう言葉を使っても全然平気なお姉ちゃん。「あんたが死んだら喜んでやる!」実際の兄弟姉妹の喧嘩って、すごいよね‥(^^;)そんな、お姉ちゃんに会いに行こうとする少年(弟)。少年にとって、一番、一番、伝えたかったことは‥誤解を解いておきたかった。‥と、私は思いました。死後の世界のお話しは、いろんな風に言われているけれど、こういう、夢のあるイメージ があるといいかもしれないです。知識が全くないと、道に迷っていつまでも浮遊してしまうから。そうそう、善良な?霊だと怖くないんですよっ!!知ってた?? 幽霊が怖いのは、その幽霊自体に恨み辛みがあるせいかもしれないね。もちろん、どちらも自分が引き寄せているんだよ。今の時代は、やりたいことがあれば何でも出来る。20世紀よりは恵まれていると思うので、ぜひ、善良な?霊になって、未来の時代を良くして行けたらいいなぁと思います。その参考になる本ではないかな。まぁ、一番いいのは、生きているうちに誤解を解くこと だと思うけどね! 青空のむこう チョコレート・アンダーグラウンド ↑こちらは、読みかけの本デス 麻薬密売じゃないけど、チョコレートの裏組織があるお話しです。健全健康党というのが、排他的で面白い。立ち向かいたくなりますネ~~ ウフフ
2010.07.30
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昨日は父の日でしたが、父親は抜きで(^o^;)私は娘と二人で、劇団四季の横浜公演の CATS を観に行きました CATS は、4月にもお友達と観に行ったのですが、まるで遊園地みたいな気分で 素敵な歌とダンスに大満足だったので、娘にも、ぜひ観せてあげたかったのです。先週、チケット販売のe+を覗いてみると、A席だけど、まぁまぁな席があるではないか~~~(緊急用の見切り席かな? それともキャンセルかな?)‥という訳で、ササッとチケットを取り、観に行ってきました ↑ 4月のS席は四季会員の方に取って頂いたので、とても良い席でしたけれどそれに比べ、昨日は真横から観るA席でしたが、なかなか楽しめたと思います しか~~し、娘はまだ中学1年生でお子様が抜けていないので観劇中に音響効果の大きな音がすると、耳を両手で塞いでしまいます‥私の、左隣りの席の小学生はもっともっと激しく、耳も顔も塞いでいました‥そして、静かなジャズ&ソウルの曲になると、両隣りの子供たちは、眠たそうぉぉ~~ なお顔 で下を向いていました でもでも! 躍動感溢れる曲になると、私の、両隣りの子供たちもステージに釘付けになり ミュージカルを楽しんでいたようでした~~!! ‥ということで、お勧め年齢は、15歳以上~なのかな。歌やダンス好きな小学生なら、だいじょうぶかな?? 横浜へ行くと、いつも立ち寄るお店があるのです。このお店(KALDI )は、店頭でコーヒーをサービスしてくれるのですが、コーヒーを飲みながら、店内を回って なのです!今までに私が受けた教育の中では、確か、「食べたり飲んだりしながら、お店の中へ入ってはいけません 」というような時代でしたので 最初は”どんなモンでしょ ”‥と思ったのですが。たぶん、常識のあるオトナの客層をターゲットにしたお店なのだろう と、私は思います今までの常識?は、今では変わりつつありますね~~禁止ばかりでは、反発も増えるばかりですからね。チェーン店なので、地元にもそのお店はあるのですが、品数が全然違うのです。ここでしか買えない商品を買うのですが、やっぱり、それ以外の商品もついつい買ってしまいますよね‥ ↑ 右側の、ベンディング用ミルクは地元に売っていないの‥ このミルクじゃないと、最近はコーヒーが飲めないよ~~ん ↑ 劇場で娘が買ったものは、金平糖ですぅぅやっぱり、お子ちゃまでしょ!!
2010.06.21
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土曜日に、図書館へ行った。予約していた本の順番が、やっと回ってきたので、その本を取りに行くために。最近、小説類はあまり読まなくなりました。長ければいいみたいな?風潮というか、自分にとって、どうでもいいような内容が羅列しているだけで、興味が沸かないし、面白く感じないものが多かったと思う。「食堂かたつむり」は、先月、ブログ友達のブログでちょっと話題になりました。GWに読もうと思ったのだけど、図書館に行くと貸し出し中で、1ヶ月も遅くなりましたが‥読んでみました。読み始めると、なんだか止まらなくなり、すぐに読めてしましました~~☆ちょうど、私の心の中の 疑問? 疑念?? と、内容が重なり合うようで、その、疑問の答えのヒントがあるような小説だったのです。春頃から、なんとな~~くですが、「食のこと」である疑念が沸きました。牛‥を食べることについてです。牛肉って、美味しいと思う肉もあるけれど、スーパーの特売で売られているような牛肉はあまり美味しくないです。そういう、牛肉は必要なのかな?食べてもいいのかな??なんで、美味しい肉とそうでない肉があるのかな??そんなコトを考えていると、数年前に見た、ある映画のことを思い出します。ドイツの、長い、長~~い映画で、あまりにも長いので、2日に分けてある大学で上映されていたものです。戦前か、終戦後の時代背景で、ヒトラーに絡んだ内容をチラチラと見え隠れする映画でしたが、さすがに長すぎて、最後まで全部は見られなかったのですが。その映画の中で、サブリミナル的な映像に、牛の屠殺場の映像が出てくるのです。ずっと、忘れていたのだけど‥なぜ、こんな映像を思い出すのだろう‥心の中に引っ掛かっていたけれど、無造作に横に置いてしまったものが、今頃になって、顔を見せたのです。間もなく、口蹄疫などの被害がTVに出てきたので、ますます、「牛」は食べるべきか? 食べるのをやめるべきか??‥を考えるようになりました。5月に読んだ本では、苦しみを伴い殺された動物を食べることで、その動物の苦しみが、人間の体内に入ってきて、その食を通じて、病気や、苦しみを生む のだと書かれていました。(牛に限らず、豚や鶏、魚もですけれど‥)そんなことを、鵜呑みして信じるわけではないけれど、一理あるなぁ‥と思うところもあり、しばらく、肉類を買わなくなりました。でも、育ち盛りの子供たちがいるので、たまには‥と思い、牛肉を買うこともありました。が、スーパーの牛肉、、、全然、美味しくないんですね。紙を食べているような? そんな感じで、肉の味がしないのです。肉の味がしない牛肉なんて。。。肉の味がする新鮮なお肉を買うと、肉だけで、うちの3日分くらいの食費分になってしまいます。家族は、美味しいお肉が大好きですでも、、、私はあまり、お肉は買わないのです。。。話しを元に戻すと、口蹄疫も、食事の支度の憂鬱も、体の病気や苦しみも、そういう、心の中のことが現実の写し鏡に(目の前の出来事として)映し出されているなぁ~~と感じるのですね でも散々考えても、納得のいく適当な答えが見つからず、悶々としている中に、「食堂かたつむり」が私のところにやって来ましたもう、夢中で読んでしまいました。といっても、前半は淡々として、恋人との過去の思い出話や、母親との確執のことで、特に、面白い内容ではなかったのだけど、後半(180pあたりから)、興味深い内容がてんこ盛りでしたエルメスのこと。母親の、娘への愛情のこと。病気前後からの、幸せな人生のこと。。。↑ この3つは、最近の私の一番の関心ごとです。 とても深いテーマなので、ブログではとても書ききれないので、 またいつか、その思いを書いてみたいです。 いつになるかは、わかりませんが‥ * * * * *「食堂かたつむり」今、娘が読んでいます。楽天レビューを見ると、賛否両論で面白いですね!(^o^)/私も、「かもめ食堂」のような、まったり系の本かと思って読んだのですが‥まったり~~という感じではないですね。厳しい自然の流れに逆らわず、食に対する芯の強さがあって、生き方、考え方の一つとして、お勧めしたい本です。娘にも、今年の読書感想文はコレがいいよ~~っっ!!と、薦めました(笑)そういえば、この本が届く2日前、私の2人の子供たちに屠殺場の話しをしたばかりでした。「苦しい思いで死んでしまうから、人間が病気や苦しみが出てくるんだよ~~」 すると、娘が反論する。「ライオンだって、シマウマとか食べるじゃん!!」「そうだね‥でも、生きるために、家族のために1匹だけ殺すでしょ? 人間は、必要以上に殺してない??」「食堂かたつむり」を読むと、私の答えはちょっと変わりました。愛しているから、愛されているから。その使命を全うして、最後まで大切にしてあげよう。ただ、義務的に必要以上に屠殺することから、本当の使命を、自然淘汰を通して、感謝して、命をいただく‥それが、この本で感じた 私の答え です。 自然の、まっすぐな一本木。。。 先月、あるブログで話題になった人参のエビフライや料理の中に髪の毛が~~の話題も本にあって 話題が、そのまま本に出て来たので~~不思議デス‥
2010.06.07
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今月半ば頃から、PCの接続が出来なくなりました。速度はどんどん落ちるし、画像のダウンロード出来ない。そのうち、ログインも出来なくなってしまいました。もともと、機械操作が苦手なのですが、無線機を外したり、PCのプログラムをアンインストールしてみたり‥ と、いろいろ努力はしてみたものの、PCは全く 思うように動かない。ついに、無線機もPCも買い換えか~~一体、いくらかかるのだろう~~~そんな不安を抱えながらも、どうにかならないか とPCを操作する。PCがプロバイダに繋がらないので、オンラインのトラブルシューティングさえも見ることが出来ない。ついに、自分の機械オンチにもイライラしてしまう。すっごく、ストレスフルな日々でした‥けど。今は、す~~~っかり 元通り になりました!!私のPCも無線機も、実は、何の問題もなかったのです 買い替えもなく、そのままでサクサク使えるようになりました♪あの、ストレスフルな日々は、一体何だったのでしょうね‥今、振り返ってみると、新しいシフトに向けての書き換えだったのかなぁ‥ と思うのですが♪ 今、読んでいる本がいくつかあります。1日で読んでしまう本もあれば、寝る前に少しづつ読んで、潜在意識に働きかけている本もあります。今年は、なんだか間食が止まらなくて困っていたのですが、その本 を読むと、食欲が止まっちゃうの。。。(私だけなのかな?)2012年問題を扱った本なのですが、いろいろ、考えてしまう本です。思うところがたくさんありますが、他の本も読んで、じっくり考えたいと思っているので、またゆっくり、書いていきたいな~と思います あとですね、最近、すごく良かったのが、この→ 雑誌の付録のDVD ですセルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ(SITH)いろんなところで「ホ・オポノポノが‥」 という言葉を聞くたびに(見るたびに)、頭の中に、そのキーワードがインプットされてしまうんですね。頭の中で、山のように積もっていた「ホ・オポノポノ」ですが、自分から、探そうともしなかったし、誰かからのコンタクトもなかったですし。接点は何もありませんでした。あるメルマガで「ゆほびか」という雑誌を紹介していて、(↑ 山川夫妻のメルマガです^^)ちょっと、買いたくなったのですが、そのメルマガは3月のものでしたので、今月にその雑誌を買おうと思ったら、(もちろん)売り切れでした。。。でも、他の在庫がある「ゆほびか」を、なんとな~~く1冊欲しくなったのですけど、なんとな~~~く、6月号を選びました。なぜ6月号なのだろう??たぶん、直感デスネ 雑誌は、占いや、スピリチュアルや、自社出版の宣伝広告ばかりでしたが、(^^;)DVDでは、ヒューレン博士の生の声と、ハワイの景色と、ホ・オポノポノの実践者たちの、生の声を聞くことができました。あの言葉(フレーズ)は、何のために言う のか。あの言葉を言うことによって、何が起きる のか。‥が、とてもよくわかりましたまた、(私を含めて)一般の人たちの素朴な疑問も、誌面の中で、丁寧にヒューレン博士が語ってくれました。 Q. 重大な罪を犯した精神病の患者さんたちが穏やかになった。 患者に直接働きかけず、なぜ、そんなことが出来るのでしょうか? Q. 経済的な問題も、ホ・オポノポノで解決できますか? Q. 何か、悪いことが起きたとき、「自分の中の記憶が原因」と思えなくて 外に原因や犯人を探す人が多いと思うのですが‥ Q. 「100%自分の責任」とは、とても思えませんが‥ このような質問に、ヒューレン博士は穏やかに答えます。そして、ハワイだからなのか、インタビューのみなさんも、穏やかで優しい感じがしました。もちろん、辛いことがたくさんあったようで声が詰まってしまう人もいました。でも、今はとても幸せそうですインタビューの人たちは、15年、20年、30年‥と長く続けている人ばかりでしたけどね♪ 自分自身のことだけでなく、地球規模で全体をキレイにしようという発想や、昨今のスピリチュアルは、なんだか訳もわからずお金が掛かるけれども、お金がなくても、手軽に実践することができるというのが平等だし、平和的だなぁと思いました ちょっと、ハワイに行きたいのですが、、、そのうち、友達と行けたらいいなぁと思うけど。いつか、行ける日がくるかしら‥↓ GWに実家から持ってきた私のギターです。 30年前のですけれど‥全然、変わりなく元気なギターくんデス!! ↓ 昨日、息子に弦を張り替えてもらっていたら、 弦をキツく巻きすぎて 2本も切れてしまいました すぐに、「help me!!」な息子なので、ほっといたのですが‥なんで、2本も切れるのかなぁ??1本目で、”巻きすぎ~~っ” て、気づけよぉ~~初めての経験だから、仕方ない? ‥かしらねぇ
2010.05.28
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昨日は、母の日でしたね こういうイベントに、私は便乗しないので、自分の母親にも何もあげないし、子供たちにも 「何もいらないよ~~」 と言ってます 言葉もモノもない「母の日」でしたけれど、1年の中で、何らかの感謝の気持ちがあれば私はそれが、とても嬉しいし 特に「母の日」でなくても、いいと思うのですね でも、「母の日」は世界中にあるものだし、感謝の気持ちや、購買力を高める経済効果はすごいので、必要ではあるのかな~~と思います さて、昨日の私は・・・近所のママさんと逗子へランチへ行きました そのお店は、最近 私のお気に入りのお店で お料理、接客、お店の雰囲気に、いつも満足してしまう、スペシャルなお店です 住宅地の中でそんなに混んでいないとうのも、私には嬉しい~の ので、昨日のお客さんも母の日の食事会?のグループと私たちの2組だけでした。ゆっくりとお喋りができて、美味しいお料理を食べられて、ものすご~~く、幸せでしたっ家族もいいものだけど‥最近は意見が合わなくて、なんだかストレスが溜まります。自分が落ち着いていて、大丈夫なときもあるけれど、上手に自分をコントロールが出来ないときは、向き合うより離れたほうが、気持ちが落ち着くし、新しい風がココロに吹き込みます だから、昨日はランチとドライブで、と~~っても癒されました 帰りに、鎌倉のお寺に寄って、1時間以上も喋まくりましたが‥喋るって、すごいです!!ドロドロしたものが解放されていくようでした 新緑の木々の葉も、翠々とした苔も、光の中で、絵に描いたような美しさでした‥近所のママさんも、とても癒されたそうで‥私も、とっても嬉しい~~毎日、フルタイムで働いて、、、家族を養っているのです。もう、いつも頭が下がります。いつも、応援していますよ~~~私も、ガンバリマス!!また、ランチへ行きましょうね デジカメ~~ デジカメ欲しいよ~~
2010.05.10
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昨日はすっごく、暑くて熱い日でしたねっ前日の、雨と寒さのあとだから、朝からの太陽がきらきらしていましたね昨日は、都内のレイキの会に参加するために、早めに家事を済ませて、お出掛けしました最近、ご無沙汰のレイキでした。最寄駅の、ひとつ手前で下車して、ビジネス街をぶらぶらお散歩しながら、ゆっくり歩く。サラリーマンやOLさんたちとすれ違いながら、心の中で「お疲れ様~~」と、つぶやく私。駅から目的地までの徒歩は、2つのルートがあるのだけど、私は、左手を行くつもりだったのに、左の道が細くて狭くて、不安だったので、、、直進コース。大通りをまっすぐ行く道で歩きました。でも、これが(私にとって)正解高輪郵便局の裏の、長い長~~い階段を登ると、小さな公園がありました。そこには、花壇の花が満開で公園では、子供たちとお母さん、保育園児と先生たちが楽しそうに遊んでいましたこういう光景に、私は癒されます都会のど真ん中とは、思えませんでした。都内でも、一本路地を入ると、閑静な住宅街で、人もあまりいないのですね~~(夜は、ちょっと怖いかもしれないケドね) ひさしぶりの、レイキの会。やり方も、ちょっと忘れていましたが、(^^;)進むにつれて、いろいろ思い出してきました一人でやるより、たくさんの人たちとやると、エネルギーも、よりパワフルに感じますみなさんも、私も、熱くて熱くて~~でも、せっかくの、いいエネルギーも家に行くほどに、小さくなっていくようでしたそして、家に行くほどに、人口も少ないのか? 寒いんですね~~~さっきまで、あんなに熱かったのに。。。家にに戻ると、気分も元通り。。。大好きな本には、とにかく、行動せよ なので、、、心に、いつでも引けるブレーキを持ったまま、気の向くままに、ふらふらと出掛けています~~自由に、ぶらぶらするのが大好きです 喉のつまりのコト、、、昨日、ペアを組んでレイキをして頂きました。私は肩凝りなので、肩を癒してもらおうと思っていたのですが、喉の違和感を、すご~~く感じて。喉は、最近いつも気になっていたのですが、ダンナの煙草がとっても辛くてそれから、普段から人に対して、言いたいことをズバっと言えない辛さがあって、私は喉に、いつも苦しい感じがあるのです。アファメーションの本を読むと、「私は、人に言いたいことを言ってよい。」とか、「私は、人に言いたいことを言うことができます。」とか。必要なら、自己暗示を掛けたりも出来ますが、なかなか、言うことができません。我慢しちゃう。。。アサーションの本を読むと、上手に、相手を尊重して言う例が書いてありますが、普段からそういうのに慣れていないと、ちょっと難しいです。ダンナに、急に、丁寧で親切な言葉で語っても、ぎこちなくて、せっかくの、心の言葉は届かないですよね話しを元に戻すと、、、肩の万年凝りは、揉んでほぐしたり、どうにかなるものだけど、喉のつまりは、揉みようがないので、困ってしまうのですね。昨日のヒーリングで、喉のところで違和感があったときに「喉がおかしい感じですが、何かありますか?」と、ちゃんとヒーラーさんが感じて、言い当ててくれました。その方はレイキを始めて、まだ間もないそうなのに‥すごいっ!!今日も、喉がぐるぐるトグロを巻いている感じなんです言いたいことが上手に、優しく言えるようになるといいのかなハートで語りたいのですが、つい、ズバズバっと言ってしまうのです‥自分の喉のためにも、優しく上手に言葉が言えるようになりたいです体は、いろんなコトを教えてくれますね明日からは、またスケジュールがいっぱいで、こんな、ぐるぐるなトグロも忘れそう‥あさっては、横浜の「キャッツ」を見に行きますでも、、、着ていく服がない~~~普段、ジーンズばかりだからなぁ‥たまには、スカートでも着たいのですが‥ もうすぐ、GWですね。仕事&遊びを楽しみたいですっ 私は、植物にも癒されます。ペアを組んだヒーラーさん(男性)も同じような方でした。類は友を呼びましたね‥??そう、実は人間が苦手なんですよね
2010.04.22
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今日は、寒いですね (>_
2010.04.16
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もう、3月なのに なかなか暖かくならないですね(>_
2010.03.09
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2010年の冬は、お天気が不安定で、寒い日が多いですね 大雪で困っている地域もあれば、冬季オリンピックの一部では、雪不足だったとか‥。なかなか、思うように行かないのが3次元世界らしいですね♪ 昨日は、私が関わっている保育園児のお誕生日でした そして、暖かい南関東では珍しく、雪 の朝でした。プレゼントに、クッキーを焼こうかな?それとも、首から下げるメダルを作ろうかな??‥と、朝から、いろいろ考えていたのですけど、 「ゆきが ふったらいいなぁ‥」と、園児がつぶやいていたのを思い出しました。それに因んで、 園児と雪にまつわるエピソードの絵本を作りました。園児は、クッキーのほうが喜ぶだろうなぁ‥(^o^;)とも思いましたが、絵本は、ご両親がとても感激してくださりました 2010ねん2がつ18にちのドアを開けると、お外は雪の世界でした‥ ‥という、お話しなのですが、お母様は昨日の朝、玄関を開けるまで雪に気付かなかったそうで、ドアを開けた時の、銀世界に感動したそうです。(私も、窓を開けるまでは雨だと思っていました )絵本も、そんなストーリーだったので、ビックリしたようです お互いに、そんなことも知らず。偶然に、実際の出来事とストーリーが重なっただけ‥ 家にある材料(折り紙、マジック、色鉛筆、布、色画用紙)で、雪 を待ちわびていた女の子を思い浮かべて。あまり、時間を掛けられなかったのですが、その絵本は、素敵なプレゼントになりました☆お母様が、感動のメールをくださり、私も、その気持ちを受け取り、とても嬉しくなりました。人に喜びや感動を与えること。その人にしかわからない出来事だからこそ、分かち合えた喜び‥ 私には、オリンピック選手のようにたくさんの人たちを感動させることは出来ないけれど、身近な人たちへは、何かが出来るんだなぁと。(*^^*)世界に、たった一つしかない絵本を作ることが出来て、とても幸せな気持ちです。その園児との出会いが、こんなにも、私を成長させてくれたのだと思うと、偶然の出会いにも、感謝しなければね♪ (園児としては、クッキーのほうが嬉しいのかも知れないケド ) 感動や喜びは、良いエネルギーをもたらしてくれます こんな気持ちが、生きていることの喜び なのかもしれませんね ↑ 6年ぐらい前の 北海道キロロスキー場にて
2010.02.19
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新年あけましておめでとうございます‥って、もう、遅いですよねっ(^o^;)年末年始は、昨年とほぼ同じコトの繰り返しでしたので以下省略です‥少し、違ったことといえば、息子くんにネット回線を奪われて、ほとんど、TVを見て過ごしたという感じですネ そのおかげで、紅白を見ちゃったり、普段、笑わない毎日だったのに、笑うことが出来たり 年末年始は、TVにはまってしまいましたne 印象に残ったTV番組は2つあります1月3日の、同じ時間帯の放送でしたリアルタイムで見ていたのは、「イっテQ!」です。ウッチャンが、冬の富士山に登山したものです富士山は、いつか登ってみたいなぁ~~と思っていたのですが、山頂付近はものすごく急だし、雲の上の世界は、人間の住むところではなく?厳しいなぁ‥と思いました。TVで見られて、良かったですウッチャン、頑張ったなぁ。お疲れ様~~という感想ですもうひとつ、良かったのが、「龍馬伝」イッテQ!の後、途中から見たときは面白くなかったんだけど‥また、日にちを改めて録画を見るのが面倒に思い、最初から見てみると‥ちょ~~感動モノ!! でした!!(*^0^*)翌日、息子に「龍馬伝」を勧めて、二人でもう一度見ました息子も良かったらしく、「りょうま~~~」とつぶやくようになってしまいました(^^;)幕末は、一番時代の流れの激しいときで、見ているほうも、手に力が入ってしまいますし、侍の横柄さが、よく描かれていたと思います。そんな中で、龍馬は戦争反対派なので、やっぱり、異質なんですね。福山さんの龍馬は、呑気な現代版になっているけれども、でも、わかりやすくて楽しくて、いいんじゃないかなぁと思いました。急激に、時代を進化させたので、反発をくらい、いつも命が狙われるようになってしまって‥だけど、龍馬がやらなくても、誰かがやるようになっているんですよね。でも‥きっと、龍馬のお役目だったのでしょうね。龍馬を強くしたのは、母親の死でしょうか。うちの息子も、私がいなくなったら、しっかりするんでしょうかねぇ‥(>_
2010.01.08
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今年も残すところ、あと20日となりましたね♪ちょっと早いのですが、今年最後の更新となります なので、この1年をふり返ってみたいと思います 今年は、5月ごろから少しづつ、転機が訪れました。転機といっても、自分の内面のことなので、見た目、何も変わっていないようなのですが。空から1本の糸が舞い降りてきたかのように‥何かに導かれるように進んでみたら‥ここにいた、という感じです。(^^)内面の、何が変わったのかというと、、、人の言葉の受け取り方、人との付き合い方、どんな人と積極的に関わるのか、苦手な人とは、どのように関わっていくのか‥。頭の中ではわかっていても、心や体が拒否してしまうことがあるのですが、苦手意識は少し消えて、そこでの対処を悩みながらではありますが、なんとか出来るようになりました。その成果が見えてくると、「本当に良かったなぁ‥」と、静かに 心で 感じていました。すごく嬉しい~、すごくムカつく!!という、感情もたまにはあるのですが、ニュートラルな、元の自分に戻る速度が早くなりました。テニスで例えると、どこのポジションにでも行かれるように、常に、センターに戻る その、”センター”が自分の中にも確立してきたのかもしれません つまり、「コア」ですね (コアとは、 芯・核心・要点 etc...)何かが無くても、足りなくても、とりあえず大丈夫♪どこにでも行くことが出来るんだ、‥そんなフリーな自分は、コアな部分があるからだと思います。そして、本当に必要なものは何か。その辺の理解が出来たのが、つい最近のことでした。 自分の心や身体を使って、何が出来るんだろう??必要な、誰かの笑顔が見られたり、必要な、誰かのヘルプに応えることが出来ること。すべての人にではないけれど、自分の無理のない範囲で、自然の流れでそれが出来ることは、今、時代のフローに乗っている自分を感じます。‥とか、書くと偉そうですが(^^;)決して、そんな偉そうなことではなく、ごく普通の、60億の細胞のひとつだ、という感じです。ここまで来れたのは、5月の「スピリチュアル心理学ワークショップ」を開催したMさんがHPやワークショップで、しきりに「フォーカシング」を勧めていたことで「フォーカシング」を知り、どこへ行けばいいのかと子羊のように迷っていると、ふと、誰かに助言を頂きたくなり、霊能者?さんにコンタクトを取って、ちょっと背中を押してもらったり。その方に、「心理学を学びたいのですが、どこに行けばいいのかわからないんです‥」「私の知り合いの、大学の講師を紹介しましょうか?」↑とも、言われたのですが、それも丁重にお断りして、とにかく、「フォーカシング」を一番に学びたかったので、「やさしいフォーカシング」の解説をされていたM先生のワークに参加してみました。(9~10月)そして、M先生の著書を読んでいると、もう、自分が知りたかったことや学びたかったことが、た~~くさん書かれていて、宝の山が~~~~ザックザク~~~~!!‥のような、気分でした。その中でも、フォーカシングのようなセルフヘルプ(自己援助)の技法がたくさん紹介されていて、自分に合うものを選べたり、安易に誰かを頼りすぎたり(依存)することもなく、必要な部分だけをワークショップで学べば大丈夫なんだということ。(人は誰でも、依存が強くなる傾向があるのです。) そして、大切なのは「心の繋がり」で、同じような考えの人はここにいますよ という、「安心感」と「場所の提供」をしていただけたことは、ほんとうに、深い深~~い感謝でした。人との繋がりとは、必要なところで繋がっていること を実感できて、積極的に声を描けて頂いたり、自分から声を掛けてみたり。その中で、ほんとうに言葉がなくても、会わなくても、安心してまたお会いできる人間関係が築けることも実感しています。もう、会話の中でそれがわかるから、不安とかはないんですね それは、フォーカシングを通じての学びや気付きでもあるし、M先生の本で知り得たことも、多いです。また、8月ごろにはエドガー・ケイシーの「転生の秘密」という本を読みました。ものすご~~い、難しい本だったのですが、(^^;)なんとか挫折せずに、最後まで読みました。古い本なのですが、「宝」のような本でした。それから、最近読んだ本では、菅靖彦さんの「心はどこへ向かうのか」も私好みで良かったです。 * * * * *今週のお天気が最高だった日にちょこっと、鎌倉に行ってきました お友達を案内してきたのですが、もう、ほとんど散っていて 申し訳なかったです;;来年は、早めに行かないとねっ(^o^;)好き勝手にモノが言えて、ああ幸せ‥また来年も、こんな感じですが‥いつもね、更新した後で「なんで書いているんだろう??」‥とか思うのね。ある方との会話の中で、”文章は誤解されやすい”という意見があって、自分でも思うところがあり、文章が書けなくなってしまいました どんなに素敵な文章でも、誤解する人は誤解するからね~~まぁ、忙しいのもありますが。。。恒例の、12月なので。。。みなさま、良いクリスマスとお正月をお迎えくださいませ♪こんな長いのに、わざわざ読んでくれてありがとう~~☆みなさんの幸せを心より願っております ではでは♪(^o^)/
2009.12.11
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先週は、来客?が多くて忙しかったのですが、特に金曜日は、時間はずれていたものの、やることが折り重なって‥一日が終わった頃には、ヘロヘロでした 別に、忙しくても全然 大丈夫 なんだけどね、来客の一人が、ちょ~~ポジティブだったのでアタマがね、ちょいと疲れてしまいました ポジティブって、一見、いいことだよね!でも、ポジティブ以外を受け付けないで、排除するよう傾向があるとしたら、ただの、ナルシストです♪ ポジティブを信じて疑わない人とは。この本 の主人公のような人です ↓ ↓ ↓ “ミスター目標達成”矢口亮。 成功法則の本との出会いによって、彼はパッとしなかったそれまでの人生を180度変えた。 営業成績は社内でトップとなり、転職を経て独立。 結婚し、愛しい息子も生まれた。順風満帆の人生をおくってきた。 まるで絵に描いたような成功の物語だった。 しかし、彼が緻密に縫い合わせてきたはずの人生には、幾つもの綻びがあった。主人公の会社経営者は、目標達成の連続で年商を増やし続け、会社の利益は数億円、自身の年収も3000万円。5年間会社の目標額を達成出来れば、経営雑誌にも取り上げられる予定でした。その、目標達成の2ヵ月半前に、右腕だった有能な社員に、クーデターを起こされました。部下を2人連れて、突然「会社を辞める」と言い出したのです。主人公は、これから一体どうなるのでしょう??‥という、物語りです 実際には、こんなことは なかなか”ない”と思うのですが(”ある”のかな?)これに近い人々は、たくさんいるのかな~~と思う 目標達成に意気込みをかけて、「やれば出来る!!」 と けしかけて、部下たちは、息が詰まってしまいました 同時に、家族(妻と息子)も、「やれば出来る!!」 と強く信じるパパに、息が詰まって、ボロボロになっていました。(あれ~~~?? 誰かみたい??)この本 で、ちょっと気になったことは、老人の口調が、老人らしくなくて キャラクターを代えるか、喋り方を変えたら もっと良かったかな あと、あれだけ威張っていた主人公が素直に、老人に順応する態度には、若干の違和感はあったものの、言っていることや、内面のワークなどは、良かったですね 現実を無視したプラス思考は、やたら テンションが高くて同じ気持ちになれない現実とかけ離れた前向き思考に周りの人はみんな、ついて行けなくなってしまうのです‥ * * * * *もちろん、部下も家族も、み~~んな 超~~ポジティブの人たちばかりだったら、良かったのかもしれないけどね!(^^)似たもの同志は、引き寄せるからね♪でも、逆のことが起きるときは、それは「やりすぎ」なのでしょう。。。私にもね、ときどき、超~~ポジティブの人が目の前に現れます。私自身にも、ちょこっと そういうところがあるんでしょうね そういう、超~~ポジティブの人が現れると、何かのメッセージが含まれているのかな~~??と、自分をふり返ってみます。そうだなぁ‥最近は、息子に対してそんな傾向がありましたね (反省‥) * * * * *またまた、昔 父に言われたことを思い出しました。 正論だけでは、世の中 通じない金曜日の人も、言っていることは正しいのです。私は、反論できないのです。でも、私も「正論」と「現実問題」に悩んでいるから、答えが出ないのです。正論で生きていくには、本当に、強い心と知恵がなくては難しいです。息子には、まだまだ‥保護者が必要ですからね。息子の正論も、わかるのですが‥逆を見て、その中間が望ましいのかな‥自分の人生ではないので、難しい問題です。早く、オトナになってくれ~~~その方は、独身でアタマも良さそう。自由に、やりたいことに向かって頑張っているから、羨ましいなぁ‥と思いました。でも、現実と現場を、もっともっと見て欲しいな~☆世界平和を望むなら、宇宙も大切だけど、木も枝も落ち葉も しっかりと見て欲しいナ‥ 今日は、おじいちゃんとランチしてきたヨン
2009.11.09
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月曜日の夜に、夕方まで元気だったおじいちゃんの具合が悪くなりました。めまいがひどく、吐いていました。かかりつけの大きな病院に電話すると、動かさないほうが良いとのことで、少し家で様子を見ていましたが、あまり症状が変わらないので、病院へ。でも、立つことも出来ないそうなので、救急車を呼んで病院に行きました。ダンナが付き添ってくれたのですが、点滴を終えると、ベッドも満床だそうで家に帰されました。帰ってきたのは、深夜の1時半過ぎでした。点滴のおかげで、ちょっと元気になった おじいちゃんです 昨日は、ダンナが休みを取ってくれたので、一日、おじいちゃんの検査に付き添ってくれたダンナくんです。私は、吐いている人の介護はできないので(←それを見て、自分も吐くので‥(>__
2009.10.28
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今日もいいお天気ですね~~先週から、ずっと忙しかったような気がする。よ~~く考えてみると、忙しい渦巻きの中で 渦に埋もれていた 「だけ」 だったかな~~とも思う。。。渦の中にいると、なかなか、わからないんだけどne、渦から外れてみると、なんとな~~く、それがわかるんですね☆(*^^*)私は昨日も、今日も、とっても忙しくて、忙しいな、忙しいな~~という感じでいっぱいでした。でも、今日は予定がキャンセルになって残念だけど、ちょっぴりホッ としています * * * * *先週の土・日は、M先生のワークショップがありました 9月のワークショップは、初めての参加だったので、とても緊張していましたが、今回は、知ったお顔が何人かいたので、とてもリラックス出来ました♪(*^^*)先生のジョークは、9月のときのほうが絶好調だったかな~~今回は、すごい有名人や、また、真剣な取り組みの活動をされている方がいたのと、”トリプルA(AAA)まで講義を進めないと!!”という、プチ・プレッシャーが、先生の背後にある感じで(^o^)ジョークが減っていたように感じました (ちょっと、残念ですぅぅ!) 今回のワークでの気付き みなさん、わりとワークのテーマを1つに限定されている感じなのですが、私は、ワークの テーマを限定しない で、取り組んでみたのです。感情のみを取り上げてみました。そのワークで、あれも‥これも‥それも‥どれも‥‥似たようなところでの 引っ掛かり が見えてきました。1つのことを思い浮かべたワークなのに、あっ、あの3歳児のことかなぁ?あれ? ダンナのことかな??いや、本当は別の‥あのことかな‥???どれも、ほんの少~~しだけの接点なのだけど、なんとな~~く、引っ掛かる感じです。ぴったり、同じではないのだけど、なんとな~~~く‥ なんとな~~~く‥ 似ている感じ。その、引っ掛かったところを紐解いてみると、、、あれれ~~~??そうだ、あれは、私が通ってきた”道”だ‥そこに、ダンナがいる。。。でもそれは、私じゃなくてダンナくん。その道の上にいるのは、ダンナくん。ダンナは、どんな風にその進むのだろう??どうなるの?? ダンナくん。。。‥みたいな感じに気が付きました。(^o^;)そして、その根底には、おじいちゃんとダンナのカンケイ。親子の葛藤(親離れ、子離れが出来ていない)があります。もっともっと、下を掘ってみると、もっともっと、いろいろと出てくると思いますが(^^;)、ここ(←親子関係)を何とかしないと、その先には、進めない感じですね‥やたらと、深く・深~~く掘ることばかりに夢中になっていると、本当に大切な「鍵」に気付かないかもしれない。1つ1つ、埋め立てしていかないと、ね 私と似たような道の上にいるダンナくん。でも、私とは違う人生を歩んできたので、埋め立て方や、人生の転換方法は、私とは異なります。私には、今は何も出来ない。。。手助けも、提案も、ダンナにとっては、余計なお世話でしかないのです。。。だけど、きっと、彼の人生の中で 大切な何かに 気付くときが必ず来ます。あんまり気付かないでいると、病気や死などがやってくる羽目になるのかも。または、仕事や家族関係で、何かあるのかも。家族関係の問題になったときは、私も動かなければならないけれど、ね♪(^^;)まだまだ、ほっとこう‥あとですね、、、私の、いろんな人への言葉の掛け方も、すご~~~く誤解があるように感じてしまいました(>_
2009.10.16
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台風が近づいていますね 前線が関東の下に下がっているので、ちょっと 肌寒いです‥ * * * * *最近、読んでいる本は、 「トランスパーソナル心理学入門」 ほんとうの自分とは、ほんとうの生き方とは。 個を超えたつながりを志向しながら、 目覚めと自己変革をうながす、心の旅のガイドブック。と表紙には書かれています。内容は、そんなに難しくはないですが、多少、心理学に興味がないと わからない人名や言葉がたくさん出て来ると思います。でも、とっても深い、深~~い内容です どの項目も、興味深いのですが、特に、新興宗教へ向かう人たちとトランスパーソナル心理学の比較や、うつ病の人と、江原さんみたいなスピリチュアルの人、の違いがわかったこと、が、私にとって、大きな成果でした それから、アブラハム・マズローが、このトランスパーソナル心理学に、不思議な関わりがあったことも。追求していくと、どうしてもここに行き着いてしまうんだなぁ‥という感じがしました。この本が、10年前に書かれいることは、ずっと前から、みんなが思っていることだったのでしょうね。スピリチュアルについても、淡々と書いてありますが、「淡々」‥と書く意味があるというか。この本を読むとわかりますが、著者は、個人でも、宗教でも、その中の「良いもの」と「否定するもの」を 同時に探すことが出来るので、物事をきちんと捉え、見極めることが出来る人だと感じました 著者である先生は、一般向けのワークショップも行っていますが、どのような人でも受け入れてくれます。私のような主婦でも。それは、きっと、みんなが最終的に行き着く疑問であって、オウムのような新興宗教でもカルトでも、似たような思いがあると思うけれど、孤独になり、行き場がなくなると、鬱や自殺にも繋がっていくのだと思います。でも、日本人は特に、宗教や、ニューエイジ的な 怪しいモノやグループに警戒心が強いです。だから、ごく普通の心理学の分野の、”トランスパーソナル”という分野が確立してきたのではないかと思います。私たちのようなフツウの人にも、受け入れ易いし、怪しさがないのが魅力ですね著者であるM先生は、めちゃくちゃ明るい!!でもきっと、めちゃくちゃ孤独も知っていると感じました。だから、深いんですよね 私にとって、共感がたくさんあって 嬉しい1冊です ↑ 左の「カウンセラー・パパの子育て論」は、パラパラ読めますよ~♪ * ちなみに、トランス(trans)は接頭語なので、 「トランス」だけでは使用しません。 トランスパーソナル で、一語です。 trans の類似語としては across(横切る), beyond(超える) です。 ** 一般的に トランス として使われるものは、 恍惚、夢心地、イっちゃってる ‥etc. という意味で、 trance と書きます。(発音は、ほぼ同じです!) ちょっと、混同しやすいですね(^^;)
2009.10.07
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今日は近所のインドカレーのお店でテイクアウトして家で一人ランチをしました チキンカレーとナンが、食欲をソソリマス‥ * * * * *先週末、M先生のフォーカシングのワークショップに参加してきましたマジメな先生ですが、講義が始まると‥もう、爆笑の連続で 笑いが、どうにも止まらない~~~!!‥という感じの、楽しい2日間の講義でした M先生は、アン・ワイザー・コーネルやジェンドリンのワークショップにも参加したことがあって、アンや、ジェンドリンのお話をたくさん聞くことができました また、経験豊富な様子をおもしろ~~~く、わかりやす~~~く、ほとんどアドリブで‥(?)教えて頂きましたそして、「井上陽水のように、いい加減に生きよう~~~!!」 って。まだ頭の中で、ちっちゃい先生が走り回っております‥わはは。(^o^;)今回のワークショップで、特に時間を費やしたのが、一日目の『フェルトセンスについて』です。自分では、なんとな~~くわかるんだけど、他人に説明するのは、難しいなぁ‥と、思いました。でも、参加したことで、「フェルトセンス」と「感情や思考」の違いが、だんだんわかってきました 難しかったのは、自分自身で、フェルトセンスから情報を引き出すところです。フォーカシングは、フェルトセンスから情報を貰うのですが、フェルトセンスを感じても、「感じただけ」で‥私は、そこから先をアタマで考えてしまうような”気”がするのです(>_
2009.09.22
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やっと、9月になりました♪今日から、子供たちのお弁当&給食が始まります ばんざ~~~いっっ!!!(^o^)/ ×3ばんざい‥といえば、民主党、すごい議席数でしたね~~たまたま、昨日、いつもはTVを見ない私が、ワイドショーを見ていたら、鳩山幸(はとやま みゆき)さんの特集をやっていました。ファースト・レイディになるかもしれない方です 鳩山幸さんは、元・宝塚の娘役スターだったそうです。そのせいか、とてもハキハキ喋るので見ていて、スッキリ感がありました 夫の鳩山さんは、あんまり好きではないのですが、奥さんは、すっごく素敵な方でした。今までの、歴代の日本人のファースト・レイディは、どことな~~く、美智子さまのイメージがあります。物静かで、和服が似合って、そっと 夫を支える‥みたいな、ネ。でも、鳩山幸さんは、ちょっと違いますね もちろん、夫を支えているのですが、‥というより、夫を、引っ張っている んじゃないかしら?? (^o^;)すごく元気いっぱいで、見ているだけでも、楽しい感じで、外交にはきっと、インパクトがあると思います。(ファースト・レイディだった頃の、ヒラリー・クリントンみたいな‥)鳩山幸さんの、元気の源は「太陽」だそうですそして、「私、始めは不倫だったし‥」と、全然、隠さないんだそうです。イギリスも、チャールズ皇太子が不倫だけど、そういう、オープンさがいいなと思う だって、男女の関係は本人同士の心だから、しょうがないし、別に、警察に取り締まられることもないんだからネ 最近思うのは、不倫されるほうにも嫉妬や執着があると思うし、さっさと慰謝料もらって、別れるほうがお互いのためだと思うのです。‥って、話しが、おもいっきり逸れそうなので‥この話題は、この辺で終わりにします☆ * * * * *今月と来月、4日間の「フォーカシング」 のワークショップに行きます。体の声を聞くことで、自分自身を癒していくのですけれど、なかなか、本だけでは難しいので、実際に、体験しながら学んでみたいと思って参加することにしました。 大丈夫、とわかってても、初めての場所は、なんとなく苦手で‥緊張と不安を感じます。こんな時にこそ、「フォーカシング」だ~~~!!!‥と、わかっていても、、、やっぱり、緊張と不安感があります もう、お金を払っちゃったし~~~なるようにしか、ならないから~~~よちよち‥ですが、歩いております 今日も元気に、頑張りましょうEverything has a beginning !! 意味: 物事には、みな 始まりがある!!
2009.09.01
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今朝のズームインで、アナウンサーの方たちが、My水筒 披露してくれました♪みんな、持っているんですね~ (ちゃんと、使っているかしら??)もちろん、私も持っています♪(*^^*) ↓ ↓ ↓ アフタヌーンティーの水筒です☆(1300円くらいです♪)自動販売機の飲料だと、糖分が気になるし、ゴミも出るし、、、ちょっと喉を潤す程度でいいので、慣れると、水筒で十分なんですズームインによると、最近は、お父さんも仕事場に水筒を持っていくんだとか。偉いなぁ、お父さん!!うちのダンナくんは、そういうの、ダメなんですよね~~ペットボトルとか、缶コーヒーとかが、好きなんですよね‥人、それぞれだから、それでいいけど。娘は、家で作る麦茶が好きなので、水筒を持っていくのが好きですでも、、、この前、お祭りで買ったかき氷の”容器”がお気に入りで‥ ↓ ↓ ↓ ↑右側の哺乳瓶ですこれで、お茶を飲むのが良いんだそうです。別に、いいけど。。。女の子は、何をやっても可愛いからね(^^;)お祭りも、なんだか、フツウだと、つまらない(?)みたいで、いろいろ趣向を凝らしてくれます。おおっ~~!と思ったのは、大きなタコと、うずらの卵が1つづつ入っていた、たこ焼き(6個入り)です☆「たこ焼き」というより、「うずら焼き」という感じでしたケド * * * * *きのう、関東では平年より6日早く、梅雨明けが発表されました きのうの空 ↓ ↓ 私の、好きな雲の形だったので思わず、デジカメに納めました~☆ 光と気流の感じが、良かったで~~す
2009.07.15
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きのう、今日と風が強いですね♪ずっと前に、幼稚園ママと園バスを待っているときに、「風が強いときは、猫バスが走っているんじゃないかって思うんだ~」と、あるママが話してくれました。すごく、純粋な心をお持ちだなぁ~~と思いました。(*^^*)天気予報を見ると、天気図は、等圧線の間隔が狭いんですね‥この両側の2つの、気圧の壁に挟まれて風は、真ん中の狭い場所しか通れないんですね。そのため、風が強くなってしまいます。穏やかな日だと、等圧線の間隔がとても広いのです。風の道も、広くて自由に通ることができます。隣りとの距離が狭いと、窮屈なんだよ~~と教えるのが学校で、猫バスが通ったんだよと教えるのが賢人かな?どちらも、知っている人は、フツウの人でしょうか * * * * *この前、気になっていた本があって、図書館で借りてきました♪ ↓ ↓ ↓ 主人公のピッピは、赤毛の女の子。(たぶん、小学生くらいです)ピッピには、お父さん、お母さんは いません。だから、一人で「ごたこた荘」に住んでいます。それと、お猿のニルソンさんと馬が一頭います。幸いなこと(?)に、金貨はカバンの中にいっぱいあります。ピッピは、学校に行っていないので字が書けないし、掛け算の九九も、出来ません。でも、お料理がとても上手です。お父さんが船長さんだったので、船のコックさんに、お料理を教えてもらったそうですシナモンロールやクッキーを焼いたり、(子供なのに)コーヒーを入れて、お隣りに住む、トミーとアニカとお茶をしますおまわりさんも、町の人たちも、ピッピを学校に入れたがります。ピッピも、みんなには「掃除の時間」や「クリスマス休暇」があるのに、自分にはそれがないことを 不公平 だと思い、学校に行く決心をして、学校へ行くのですが、自分には 学校が合わない と思ったので、学校に行くのをやめました。ピッピは、自分を不公平に感じることはあるのですが、自分を不幸だとは思いません。そして、ピッピのすごいところは、誰の指図も受けないところ、ですね自分の信念に従って生きています。ピッピは毎日、自由に生きています。トミーやアニカとピクニックへ行ったり、金貨を狙う、泥棒とダンスをしたり、火事で取り残された、子供たちを救ったり、、、ピッピにしか、出来ないことをカンタンにやってのけます。まぁ、これは空想ですからね。ピッピは、現実にはいません。でもでも‥すごいなぁ、カッコイイなぁ、と思うんですよね(たぶん、トミーやアニカもそう思っているでしょう。)自分の、やりたいことをやるって、なかなか、出来ないじゃないですか。ピッピは、ピッピのやり方で”ピッピらしい”んですよね私が同じコトをしても、たぶん、出来ないでしょう。失敗するに決まっていますでも、私らしく‥どうやろうかなぁ~~なんて、考えるのが今は楽しいですピッピのような、すごいことは出来ないんですけど、、、でも‥出来ないことはない、とも思うんですよね最後に、ピッピは、自分の誕生日パーティを計画します。書けない字を書いて、トミーとアニカに招待状を送るんですね ↓ ↓ ↓トミとアンカえピピのたんじよびパーチ あしたごごしようたいしま(す)ふくそ じ(ゆ)う*( )内は、鏡文字です。ピッピは、字が書けないんですけど、この「計画」のために、辞書を見ながら、書いたのでしょうか、字は、幼稚園児のようですが、トミーとアニカは大喜びしましたこのパーティで、ピッピの夢が描かれています。そして、帰りがけに「あんたたち(の夢)は?」と聞き、物語りが終わります。すごく、夢があって、自然なままの、子供の姿が描かれていました久しぶりに、充実感がありましたよ~作者の、アストリッド・リンドグレーン(1907-2002)はスウェーデンの出身です。翻訳者の菱木晃子さんが、スウェーデンの本を翻訳をしているようで、翻訳者の理解(消化)も良いのかな、と思いました。挿絵は、ローレン・チャイルド(イギリス出身)。和風の布の写真などが使われていて、どことなく、親近感が沸きます 文字をシャワーの水のように‥言葉を絵に取り込んでいるところは、 ミスチルの「I U」の歌詞カードのようでした♪ * * * * *下の映画↓のタイトルを思い出しました。「恋はデジャ・ブ」でした~良かったら、見てくださいね
2009.07.10
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今朝、一番で見た ブログ が凄かった‥2ちゃんかと思っちゃいました(笑)そういえば、私の同級生に、この女優さんと同姓同名(←旧姓)の人がいたのですが、ある先生が、いつもその水島さんと私の名前を間違えて、逆に呼ぶのですね「お~~い、水島~っ!」って。(^^;)それで、「先生、私は●●です!!」と言うと、「ああ、そうだった。ごめんごめん‥」と言うのに、また間違えるんです学年主任で、朝青龍みたいな顔していましたもう、10年位前に癌で亡くなったのですけどね、見た目がすご~~く恐そうなんだけど、私にとっては、優しくて♪面白ろ~~い先生でした☆(*^o^*)ブログの名前で思い出しちゃった、高校生のわ・た・しでも‥私は自分のことオレとは言わないよ~~ん!!(^^;) * * * * *そうだ、映画のことを書くんだったあるブログで紹介されてたので、去年その映画を見ました。その映画は、人生のヒントがいっぱい入っていたのです。最近、そのエッセンスが生かされてきたのでちょっと、ご紹介しますね『主人公は、毎朝6時30分にあるホテルのベッドの上で 目覚まし時計が鳴って、目が覚めます。 朝食を食べにダイニングへ行くと、 「おはようございます」と挨拶を交わし、 コーヒーとか、入れてもらいます。 身支度を整えて、ホテルの外に出ると 旧友に会い、その友人から保険の勧誘を受けます。』ココまで。毎日、毎日、どうしてか、物語の始まりが繰り返されることになります。主人公(男性)は、仕事でホテルに滞在しているのですが、仕事面、しつこい保険の勧誘、人間関係‥嫌なことだらけです。なのに、毎日、目が覚めると同じ日の、同じ時刻で始まるのです。何日も、何日も、同じ日なので自殺を試みたりするわけです。でも、朝、目が覚めると同じ日の、同じ時刻で始まるのです。その主人公が、開き直っていろんな変化を起こし始めます。それが、気付き です変化を起こしてからの主人公は、仕事に変化を起こしたり、保険の勧誘も前向きに考えて‥そして、恋もします主人公は、同じ朝が来るし、やめることも出来ない(死ねない)し、すごく悩んでいました。でも意を決して、自分の行動を変えたのです。私も、、、毎日、毎日、同じような変化のない毎日ですが少しづつ、変化が起きているような”気”がします。映画のようには行かないかもしれないけれど、映画のように、変化が訪れています 映画のタイトルがねぇ‥思い出せないんですよぉ‥お勧めしておいて、すみません
2009.06.25
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ゲシュタルト療法のパールズが作った「ゲシュタルト療法の思想」を盛り込んだ詩で、彼はワークショップでこの詩を読み上げることを好んだそう。私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。今朝、ウィキペディアで見つけました♪何度も耳にしていたんだけど‥今までずっと、スルーしていました(↑心に引っ掛からなかったの‥)今なら‥ 心に沁みこむ言葉です
2009.06.16
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最近、読んでいる本は、エドガー・ケイシーの本です♪ケイシーは、何年も前からずっと気になっていたのですが、どの本を読めばいいのか、よくわからなかったのです。あるメルマガで、ケイシーの本の感想が書かれていて、ケイシー関連のサイトで、YOU TUBE に行けて、1時間ちょっと、光田秀さんの語るケイシーのお話しを聴いていたら速攻で、本を読みたくなりました♪♪ ケイシーも、もちろんだけど、この本の著者の、日本エドガー・ケイシーセンター会長の光田秀さんのお話も興味深いです。禿げを治したことや、英語が出来なかったのに、翻訳が出来るようになったそうです(もちろん、京大大学院卒なので、出来ないとは言わないのかも??)光田さんは、20歳でケイシーの本にに出会い、本当にケイシーの仕事がしたかった。ケイシーの翻訳がしたくて、出版社を受けるも簡単に断られたのに、何年か後には、出版社のほうから翻訳の依頼があった。光田さんは、ケイシーのことには本当に詳しいし、自分でも、ケイシーの治療法で禿げを克服し、危なかった妻の出産までも、ケイシーの療法を実践して、無事に、お子さんを出産することが出来ました。 * * * * *この本でも書かれていますが、禿げが治るといっても、6~8割程度の人たちが治るのです。だから、すべての人が治るわけではありません。でも、世の中にはいろいろな方法があるのだから、別の方法で効果がある、という人が必ずいるんですよね♪(試してみないと結果はわからないので、何回かは試してみましょう。)この他にも、たくさんの難病の治療方法や世の中の疑問をリーディングしたエドガー・ケイシーもっとたくさん、彼の本を読んでみたいですケイシーのリーディングで言えば、いろいろな出来事は、カルマなのかなぁ‥と思います。(そうではないかも知れない‥とも思うけど。)自分が楽しめて、家族も楽しめたら、さまざまな人間関係がスムーズに築けたら、一番幸せなことだけど、思うようにいかないことが多々あります。何でだろう? どうしてだろう??そういう疑問が私を苦しめます。でも、そんなこと、考えてもしょうがない だって、前にしか、進めないんだからね!! ・・・と、諭してくれるような1冊です♪
2009.06.08
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まだ、読み始めたばかりなのですが最近、ブログの更新もしてないので(^^;)書いてみようと思います♪ * * * * *先週の土・日に溝口あゆかさんの講座に参加してきましたあゆかさんと、気持ちや考え方が似ているのか、言葉が、心の中にス~~ッと沁みこんで行くようでした。質問とか、シェアリングとか、本当は、手を挙げたかったのだけど引っ込み思案の自分が顔を出したのか‥(^^;)いやいや、若いコの悩みを聞いていたほうがかえって勉強になるというか‥でも、不思議なんだけど、聞きたいことや、知りたいことを、あゆかさんが自然と話してくださったり、シェアしてくださる人たちが、私の質問や問題点を代わりに?聞いてくれて私が出る幕もなく、ああ 良かったなぁ‥と思いました私は、先月くらいから、また虚無感というか、どこに進んだらよいのか、迷子になっていました。焦ってはいないけれど、何に対しても一歩引いてしまうというか、情熱やワクワク感がない感じで‥何か、向かえる場所があったらいいな~と漠然と思っていました。それで、リーディングを受けたり、少しでも興味があるところに出掛けてみたりしてみたのだけど。リーディングは別の方向に行ってしまったフォーカシングは、ずっと前から気にはなっていたのですが、あゆかさんの講座に参加して、「ああ、私はフォーカシングを受けたり勉強したいなぁ」という気持ちが強くなって♪早速、本を注文してみました♪(*^^*)例えば、こんなことが書かれています。「フォーカシングは、学習して身に付けることができ、 その後、一生必要な時にいつでも使えます」(あれ?何かと似ているかな??)「心理療法を受けていて行き詰まった感じがするとき、 もう一度治療をうまく進めるためにフォーカシングを教わろうとする人が多い」(順調に治療が進んでいたのに、泥沼にはまって動かなくなるケースです)セラピストの方にも、患者さんにもお勧めなのですが、どういう人にフォーカシングが向いているか、という研究もされていています。向いている人 → 話し方がゆっくりで、歯切れが悪い つまり、その時に感じている言葉を探し始めている向かない人 → 質問に対して、すらすら即答できる人ゆっくり言葉を探す人は、もともと潜在意識を上手に使える人たちなので頷けてしまうのですが著者のアン・ワイザー・コーネル博士の言葉です↓↓「ひとりひとりが十分納得のいくように、勇気を持って、 ありのままに生きることが求められています。 私達がほんとうの自分にたどりついて、自分らしく生きていくには、 フォーカシングが私の知る限り、一番の近道です。」向き、不向きもありますが(^^;)私は、好きかなまた、あゆかさんのワーク中心の講座があるそうなので、参加してみたいと思っています
2009.05.29
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今朝は、遠くで雷がゴロゴロ‥やっと来たか、と思いましたが今年の雷さんは、インパクトが弱いかな~~毎年、4月の上旬~中旬の頃に、関東に激しい雷雨があります。それが来ると、「ああ、夏が始まるなぁ‥」と感じます今日の雷は‥遠くでコロロコりん!という程度でした(^^)コレがないと、なんか足りない~~~!!みたいな、そんな気分なのですが、まぁ、今回は「ほら、来たよん!」「ご苦労さん!」って、挨拶程度だったのでしょうか * * * * *きのうは、4針も縫うことになったのです。先生が上手なのか、麻酔が切れても痛さは感じませんでした。でも、動くこともできないし、食欲もありませんでした。ベッドの中で寝ていたら、子供たちは「新型インフルエンザになっちゃったの??」とか、言うし‥なんで、新型インフルエンザになるんだよ??TVの見過ぎじゃないのか??TVの影響のすごさを実感‥自己判断力を養うべし * * * * *今朝も、消毒に行ってきたのですが。医院の待合室に、私の先生の新聞記事が貼ってあった。昨日付けの、新聞記事だった。先生‥”光”って言うんだ公共施設で、私が大嫌いな施設が、病院と警察ですとにかく、大嫌い!!あんなところになんか、一分一秒たりとも居たくない。だから、よほどのことがない限り行くことはない。でも、信頼できる先生に会えたので、ここだけは素直に行っているのです。(^^;)そういえば、私は病気らしい病気には縁がない。そういえば、私の母もそんな感じです。唯一、気になるのは、私は、ちょ~~低血圧で、母は、ちょい高血圧ってくらいです私の友達も、病気に縁がないひとが多いです。友達の中には、「病気になったほうがラクかなぁ~」くらいに思うほど悩み事がある。私も、「病気で今すぐ終わってもイイヤ!」とか、常に思っている。でも、全然、縁がないのよねぇ‥逆に、精神世界とか、そういうのに関わってしまう人ほど、からだの病気やこころの病気になっている”気”がする。病気になるから、そっちへ向かうのかな‥ニワトリが先か、タマゴが先か。自然の流れなのかな‥私の家族も、ランチ友達も、精神世界とかヒーリングとか、そういうのに全然、興味がない。ランチしてお喋りしてそれでなんだか、ストレスを回復しているみたいなんですよね~~自分で回復できる、自己治癒能力というのは一番の良薬なんじゃないかな。私も、お友達におすそ分けして頂いているのか、元気になりますとはいえ、悩み多き世の中ですねぇ‥(^^;)この前、じじがお隣のおばさんとの世間話をしていた。「オレも早くラクになりたいよ‥」それって、、、死んだらラクになるって意味??生きているほうが辛いってこと?? * * * * *この前、夢中で読んでいたのは「スカイ・クロラ」シリーズでした。死生観が、私はクサナギと同じです(^^;)読んでいるうちに引っ張られて‥ヤバカッタさっさと、離脱しなくては!!‥と思っているうちに、再び「スカイ・イクリプス」に辿り着く。ああ、そうか。。。「スカイ・イクリプス」 私は、一番先にこれ↑を読み始めました。そのあと、順番は無視して図書館にあるものから読みました。「ナ・バ・テア」 これ↑がシリーズで一番好きな作品です。クサナギの素材が一番よく生かされていて、この続きが読みたくなった。「クレイドゥ・ザ・スカイ」 これ↑で混乱。主人公は、誰??自分を「僕」って言う人‥(クサナギ? カンナミ? でも‥クリタ??)読み終わって、もう一度、読み直しました。「スカイ・イクリプス」 ↑再び、図書館で借りてきました。ああ、繋がった‥後味の悪さが抜けていくように‥やっぱり、永遠の命はいらないってことか(?)森博嗣さんは、哲学者みたいな感じがあるのかな。私は、こういう作品は好きだけど。この作品を読んで、前半は、ブッシュも戦争もOKなんだなぁ~と思ったり。ラストを読むと、やっぱり戦うことはいけないのかなぁ~~と思ったり。「死ぬこと」「生きること」「組織との関わり」「離脱」‥「永遠の命」「限りある命」‥いろんなことを考えた。考え方は、個人の自由。どのように考えても、正解も間違いもない。この本をじっくり考えて読むと、私は、かなり思考がヤバくなったかも。サラッと‥がいいね♪(*^^*)ちなみに、シリーズの中で、個人的に好きではなかったのは「スカイ・クロラ」です。カオスっぽい‥
2009.05.08
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今日もイイお天気ですね~今、夢中で読んでいる本があるのですが、それは置いといて‥こんな本を借りてきました♪ ↓↓ 神との対話(365日の言葉)です私の意見としては、この本の中の「神」は、すべての人の神様ではないと思う。神様というのは、一人一人‥‥やめておきます(^^;)でも、言葉としては良いと思うので、この本を借りてみました♪(*^^*)365日分のメッセージが書かれているので、自分の生まれた日のメッセージは、どんなものかと思いまして。こんなことが書かれていました‥↓↓ へぇ~へぇ~へぇ~~~では、家族のことも調べちゃおう!!へぇ~~へえ~~へぇ~~~~~!!!今は、息子のことが気になっているので、息子のところは、なんとな~~く「そうか、そうか!!」と思うのだけど、ダンナや娘のページをめくってみても、とくに何の意味もなく~~~、と感じマス‥では、今日は、どんなメッセージなのでしょうね?? ↓ ↓ ↓ おお~~~素晴らしい一日になりそうだ
2009.04.28
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もう、チューリップの季節は終わりだけど‥今春は、桜よりもチューリップとの関わりが多かったような気がします毎日、3歳と1歳のお子さんと1時間弱くらい、歩いています(*^^*)咲いた~咲いた~~チューリップの花が~~~上手に唄うし、とってもニコニコしているの(*^^*)チューリップがそろそろ終わりのせいなのか、昨日から、歌が変わった。屋根より高~~い 鯉のぼり~~「ここから わからないの‥」歌が続かないと、寂しそうになる。「おおきい真鯉は、おとうさん~~だよ」わかりたい、でも、わからない。ますます、不安と混乱。もちろん、歌だけではない。チューリップは、わかりやすい。こいのぼりは、、、慣れていないだけ。慣れたら、きっと大丈夫「さくら どこ行っちゃったの?」「お空に行っちゃったね」「さくら どこ行っちゃったの?」「また来年、戻ってくるよ」この年齢のお子さんは、なんて純粋なんだろう・・・ * * * * *何の苦労もなく、育った息子。超~~っ反抗期ここでは、その内容は言えませんが、友達に、「最近、うちの子こんなコト言うんだよ‥」というと、友達が、「それは、わざと言っているんだよ」とのことだった。私の気に障る言葉を捜して、わざと言うらしい‥。私の反応や出方を観ているようです。(^^;)なるほどね‥あるカウンセリングの会でお世話好きな人がいて、後輩ママの私に、「子供のことは、見ているだけで口は出さないようにしたほうがいいわよ~」とか言う‥私のママ友達は、こう言う。「私は黙ってなんか、いられない‥子供に言いたいことは言う(←かな~り感情的に)」私は、私のやり方を探していた。どうしたもんかなぁ‥と。先月、息子にチェスで勝ってしまってそれから、なんかね、、、息子と私の、心の距離が微妙におかしくなって、あれから、チェスはやらなくなってしまいましたケド‥(^^;)どうして? 勢いのある息子に私が勝てたのか。それは?チェスの並べ方を正しく変えたからだろうか‥??(正しい並べ方は、キングとクィーンが向き合うのではなくて、 キングとキングが向き合う、並べ方です♪^^)私が負けていたほうが、息子の自信というか、息子の周りに”良い気”が流れていたのだけど、あの日を境に、微妙な空気が‥変わって行ったような気がした。イロイロあったけど、今は、落ち着いているのかな。この一ヶ月の間に、いろんなコトに気付かされた。息子が不満に思っていることは。一番、嫌なことはね、ダンナの悪口を聞かされることだったようだ「お父さんがこうだから、あなたもこうだ!」とか、「お父さんみたいになっても、いいの!!」とか。。。それに気がついたので、私は、ダンナのことは息子に一切言わなくなった。それから、家族でどこかへ出掛けたり(←息子抜きだけどね)自分のことよりも、なるべくは家族のことを考えるようになった。 : : :息子が、ちょっとだけ、変わった。自分と家族と、どちらが大切ですか?管制塔からの、飛行機の離着陸許可を待つように‥今は、ただ、離陸の許可が下りるのを待っているような気がする。いつでも飛べるように準備だけは、しておきたい‥でも、いつまでこうして待つばかりなのかな‥
2009.04.22
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日曜日に、娘と映画を観てきました♪マーリー(世界一おバカな犬が教えてくれたこと)(ネタバレ含みます) * * * * *妻の誕生日に、ラブラドールの子犬をバーゲンで買って、ハチャメチャなワンちゃんの生き方と、自分の人生を、妻や子供のために、家庭円満を心掛け、仕事はそこそこ、平凡な人生だったけど、、、マーリー、君がいたから‥幸せだったよ‥みたいなストーリーですマーリーを見ていたら、なんて、うちの息子に似ているのかしら(^^;)と思うほど性格が息子にソックリでした実際に、映画から帰ってくると、私に飛びついてきた(>____
2009.03.31
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息子が学校から帰ってくるなり、、、「チェスやろ~~~~っっ!!」部活‥ないの??昨日のチェス、なかなか面白かったよん♪息子のコマ、キングとクイーン以外、ぜ~~んぶ取ってやった私のコマ、ほとんど残っていたのに‥絶対に勝てると思ったんだけど‥負けちゃった!! 敗因は‥自分の、手持ちのコマが邪魔でした道の途中にコマがあると味方は、そのコマの手前までしか、進めないんだよね~~~もっと、自分のコマが少なければ、自由に動けたのでした‥(>_
2009.03.18
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↑昨日、図書館で見つけてきました♪本当は、森絵都さんの本を探していたんですけどね、その本は1冊もなくて、代わりに、森博嗣さんの本が1段以上もズラ~~っと並んでいました。森博嗣さんって、博士っぽい名前ですね‥実際に、工学博士なんだそうですけど。。。工学系の本もあったのですが、なんとなく手に取ったのがこの「スカイ・イクリプス」でした。表紙をめくると~~~~↓↓↓ おお~~、私好みの写真が~~~~雲海とか大好きな私の、ハートにヒットしちゃいました!!!ページをめくると、、、おおお~~~~~このスッキリした文字の美しさ、詩的な始め方、そして、そして、、、早川SF文庫のような、遠い遠い懐かしい香り‥(←意味不明‥笑)なにもかもが、私好みだった工学系の人が、こんな美しい表現を書けるなんて‥まだ、ロクに読んでもいないうちから感動してしまいました映画にもなった「スカイ・クロラ」の続編です。 * * * * *ずっと、「うつ病の人」についてのことをイロイロ書いていましたが、もしかして、うつ病ではない一般の人にも当てはまっていたのでしょうか、ふと、そんな気がしましたうつ病の人だって、フツウにしていれば、一般の人たちと変わらないのです。文字だけだと、ほんと変わらないですよね♪だけど、実際の症状としては、顔つきを見ればわかります。それから、、、幻覚や幻聴ね。。。私がうつ病の人たちに一番 突っ込みを入れたいことは、幻覚や幻聴の真意なのです。「うつ病」と聞けば、妄想めいたことは、一般的には、幻覚や幻聴ですよね♪では、江原さんや「神との対話」みたいな人たちは、幻覚や幻聴ではない。その違いを私は追及したいのです。うつ病の人たちは、「幻聴ではなくて、本当なんです!!」と訴えているのですけどうつ病のひどい人は、ドアや窓をガムテープで貼り付けたり、覗かれているからって、お風呂場にカーテンをつけたりしているんです。単純に、どこかの映画みたいにその映像や声は、別の次元のことだから気にしないで‥みたいに思っていればいのだけど、この3次元の中の見えること、思考、妄想が、ごちゃまぜになってしまっているみたいなんですよねそれで、肯定も否定もできないので、幻聴の話しをしてくると、私はこう言うんです。「私の心も読める?私の心が読めるなら、江原さんみたいになれるんじゃない?」ってね。そうすると、メールが来なくなりますが。(^^;)人とすれ違ったときや近所の人の声が聞こえてくるというのだけど、、、私が思うのは、いつも悪いことばかり聞こえてきて、どうして、良いことは聞こえてこないのだろうか??どうして、都合の悪いことしか聞こえてこないのだろうか??ということです。本人に聞いても、「わかりません‥」本人にわからないことは、私にもわかりませんでも、まだ、立ち直れる力は残っていると思うので、気長に待っているのですけどね‥浮き沈みが激しく、調子の良いときは、雪が降って子供のようにはしゃいでいるし、調子の悪いときは、この世の地獄を体験したかのような暗黒の世界です。暗黒の世界にいるときは、こちらも引っ張られて‥ものすごいエネルギーだと痛感しています。そんなエネルギーがあるのならば、別のことに使ったら、何でも出来るんじゃないかなぁ~~と思うのですけどね。。。メールとか、家で一人とかだと、顔が見えないので、何でも言えたり出来たりするのだけど、一歩外に出ると、蟻さんのように小さくなっています。そんなに人が怖いのかしら??誰も、何も言っていないのに‥なにか、聞こえてくるんだそうです‥思考回路の矯正と小さな問題の解決方法を少しづつ、出来るといいのだけどne自分には、出来ないと思っているみたいです。確かに、一般の人って心無い発言をするからねぇ。。。優しいいい人たちは、一体どこにいるのでしょうか。結局、自分を変えていかなくては、この世の中で、生きていけないのではないでしょうか。。。傷つきやすい心を持ってしまって。それは、うつ病もフツウの人も、変わらないと思います。病気になる人は、暗黒の中が生きる場所なのでしょうか。光の中のほうが、気持ちよいと思うんだけどな。その、うつ病の人は、光が苦手みたいです ↑こちらは、私が撮ったものです♪ 気分は、仙人です うつ病のことを書くと、なんだかヘンに誤解されちゃうので‥今日で終わりますね♪ あと、「イクリプス」とは、月食とか日食の”食”のことです。光が遮られて翳る。物体で言えば、欠けると言いますが、「空の食」は、翳るという感じでしょうかね。。。
2009.03.02
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↑流れ星のような、飛行機と雲 雲のない空は、気持ちイイですね! * * * * *うつの人から、「雪 雪ですよっ」ってメールがありました。何日か前に、考えさせちゃうようなメールをしてしまったから、気になっていたのだけど‥元気そうで良かった暑いとダメで、冬が好きだと言っていました私は、逆なんですけどne関東は、寒い日が続いています。こちらは雨だけど、都心付近では雪模様だそうです。寒さが苦手なので、参っていますでも明日は、やっと晴れそうです * * * * *最近、独身の友達に会いました。私の知っている独身さん2人、たまたまだけどタイプが似ている。(たまたまだけど、名前も同じ)考え方は真逆なんだけど、突き進み方が一緒です♪バリバリの、自己中心タイプです私にはないものを、彼女たちはいっぱい持っているんだけど、彼女たちにないものを、私はいっぱい持っている。足して2で割ると、ちょうどいいんだけどね♪なかなか、うまくいかないもんですだから、たま~に話すと、お互いに足りないものとか、必要なもの、ありがた~いもの、が見えてくるきっと、それぞれがお互いのヒントになっているんだねだから、、、その人は、その生き方でいいんだなぁ、と。。。そんな気がしました最近、面白かったのが「家族に振り回されてる~~」という、友達からのメールですご主人が、自業自得で入院してしまって、息子さんもイロイロあって。彼女は、マジメで良い人なんだけど、どうも、家族に振り回されてお疲れなんです。でも、うちの話しをすると、大変だねぇ、どこも大変だよねぇ~~と、少し落ち着いてきて‥私も、なんだか みんな大変なんだなぁ~~とか、思ったら、だんだん落ち着いてきて悩んでいることも、凹んでいることも、なんだかラクになってきました * * * * *凹むことがあって。一つだけなら立ち直れるんだけど、続けて2~3の問題があると、考え方が卑屈になってきますちょっと、店員の接客態度が悪いとか、ちょっと、人が不機嫌な顔をしているとか、自分に対する攻撃?とか、お試し? みたいな。私は基本的に、攻撃とかお試しとか、考えないのだけど、凹んでいるときには、ちょこっと思っちゃいましたでもそれは、鬱っぽい人たちが考える状況に、似ているのかもしれないです。いつもは考えないのに、悪いことが重なると、何かの責任にしてしまう。。。(他人のせいとか、自分のせい)ただの、状況(現状)にすぎないのに、変な意味づけをしてしまうんです。問題が、どんどん積み重なっていく人たちは、よほど強い志がないと、どんどん卑屈になってしまいそうです‥本当は、誰のせいでもないんだよ。会社のせいでも、世の中のせいでもないんだよ。誰も、攻撃していないし、試されているのでもないんだよ。。。周りがどんな状況にあっても、巻き込まれないように、自立していくのはオトナでも難しいですけどね!だけど、なんでもシンボル(象徴)にしてしまうのは、よくないです。なぜならば、それはシロウト考えだから、、、ある程度、きちんとシンボルの勉強をしている人でさえも、難しいコトなのに。また、欧米人と日本人のシンボルの解釈が微妙に違うし、一人一人の、個人の象徴も微妙に違ってくる。簡単に、シンボル化していくところが間違えのもとなんだよね。夢診断とか、前世療法なども、ちょっと勉強した程度で、安易に繋げていくところがあります。本質や、さまざまな研究者の違いなども俯瞰していかないと、一方的なモノの見方になってしまいます。でも、上手な人が解釈をつけると、ホントお見事な解釈なんですよね♪何がプロとシロウトが違うかというと、、器の広さかな。私は、まだまだシロウト考えですけどね 毎日が身に沁みるぅぅ~~心配事は、空に投げちゃいましょ~~♪
2009.02.27
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今日も いいお天気ですね花粉が飛んでいるみたいで息子くんは、目がかゆくて大変です。特に、かゆがるのは勉強しているときです娘も、エレクトーンの練習をするときは目をゴシゴシ ゴシゴシ していましたが、エレクトーンを止めたら、、、目のかゆみはほとんど無くなりましたでも、娘は鼻水がひどくなりました。時々、良くなるけど。なんとなく、心(精神面)の動き(ストレスなど)もあるようです。 * * * * *我が家を笑わせてくれるのは、今話題の、中川クンです朝夕TVをつけると、G7の後ワインで酔っ払った中川クンの記者会見あの、レロレロ会見を見て小学5年生の娘も、中学2年生の息子も、ニタニタして、TVを見入っているんですどこからどう見ても、お酒を飲んだことは小学生でもわかるのに、平然と、事実を隠す姿にもう 笑うしかないよねバレるような嘘をつくところが、うちの 子供 みたいdesuかわいいというかね、、、息子くんは、きっと親近感が沸いたに違いない「大人だって、ウソつくじゃん」誰でも、何かを守るためにウソをつくけど、中川クンは、自分のためにウソをついたのではなくて麻生政権のためにウソをついたんだと思う。。。結果的には、麻生さんの足を引っ張ってしまったのだけどne...しっかりした、判断の出来る大人ならあの、でれでれ状態では、記者会見は控えると思うケドね。オトコって、お酒を飲んでも平気で車の運転とかするし、(女もする??)飲酒運転のようなもの、だと思いますね私のアタマの中では、サザエさんのメロディが流れていますダンナが笑ってるぅぅ~~~息子も笑ってるぅぅ~~~~ル~~~ル るる る~~~~ぅぅ今日もいい天気ぃぃ~~~~我が家に、笑いをもたらしてくれてありがとう、中川クン (本人よりも、中川クンの奥様がお気の毒です‥)
2009.02.18
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今日、やっと晴れて、久しぶりにスッキリとした青空と太陽を見ました誰もいなくて、穏やかで、静かで、一人の朝は、ホッとしますね‥ * * * * *自分らしく、生きていないとエネルギーが萎えちゃうというか‥元気も、情熱も、消えていってしまうみたいです。自分らしく出来ないのは、多少は仕方がないです。妥協や協調がないと まとまらないし、わがままばかり言っていられないし、うまく動かさないといけないときもあって自分を抑えたりすることもあるからne ただ、それがずっと続くと、自分らしさがなくなって悩んだり、考えちゃったり、ひどい時は、うつ病とかになっちゃうんですよね。大人も子供も、自分らしさというのを出していけなくなると、良くないです下痢のときのように、悪いものは、徹底的に出す。止めちゃうと体内に残って、かえって、別のストレスや病気を引き起こしてしまいます。最近の傾向は、共依存タイプが多いです。これ、自分で気付いている人はあまりいません。共依存とは?こちらに上手に書かれています。他人の世話を焼きたがるが不誠実、← みごとな表現です私の言葉で言うと、自分を守るための誇大な鎧と、自分を守るためのもろはの剣を持ち、善人ぶっているけれど、実は人の心を踏みにじる‥だから、いつまでたっても他人に認められなくて、もがいている‥そんな感じですね。これを読んで気付いたのですが、私の知る うつ病の人は、ご主人が明らかにこれに当てはまり、まさに共依存者です。なぜ、そう思うのかって??それは、私の兄だからですどこの共依存の記述にも書いてありますが、共依存者との関わりをなくすためには、距離が必要です。夫婦では、離婚とか単身赴任とか、そういったことが必要になります。欧米では、離婚はフツウだけど、日本では、離婚はかなりのリスクがあって、ほとんどの人は泣き寝入る形になっています。共依存者本人が精神科に行くとか、自分で治すことが出来ればいいのですが大体、本人の自覚がないです。アルコール依存症のように、症状があって、何か手段や方法があれば、手の施しようがあるのですが、そういったことが全くなく、しかも、病的な人格のようなものなので、”ちょっと変わっている人”としか、思われないです。また、自分を正当化するのが上手で、近所の評判は良いのですが、家では、本当に‥すごいのです。もちろん、そういうのもを引き寄せてしまう、うつ病の人の原因もあります。状況の改善方法も、なくはないのです。でも、複雑な関係から、離れられなくて毎日、大変な思いに悩んでいるようです。うつ病は、精神科医には治せません。共依存も、誰にも治せません。本人が自覚して、本当に治す気持ちがなければ、治りません。薬も、癒しも、治癒効果はありません。病気が治ると どうなるのか、うつ病の人はわかっています。病気が治ったら、もっとキビキビと働いて 社会に貢献して誰からも認められる主婦になって、子育ても仕事もしなくちゃそんな正義感も、病気の回復を妨げています。社会に戻るために、世間の期待に当てはまる自分を創ることが出来ないから、自分で自分を守りきれないことも、、、それを知っているから、、、たぶん、病気で自分を守っているんだろうな、と私は思います。(本人には、言えませんけれど‥)兄は難しい人です。何かに獲り憑かれているのかもしれません。さっさと、離婚しちゃえばラクになるんだけどねぇ~~うつ病では、離婚しても仕事も出来ないですよね。。。現実は厳しいです。もろはの剣を持っているので、兄はいつも病気がちですし、虚弱体質ですね。かわいそうに。みんなかわいそうです。でも、それなりに楽しいこともあるようだし、一概に、それが悪いとも思えない、と思うこともあります。少しづつ、現実の問題をクリアしていくしかないんですよね本人たちの問題だしね本人たちが考えなければ、何も始まりません。共依存‥兄のようにひどくはないけど、パートナーに苦労している人は、共依存タイプかもしれないne‥ * * * * *来週は、ランチが3回も~~♪(*^o^*)ランチがないと、やっぱダメ‥食べるより、喋りがいいんですよねっ♪友達に本当に感謝です!! ↑デザートをいただけば 元気回復よ~~ん 今日は、自分らしく‥文章が書けた
2009.02.06
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↑息子の不注意で‥ 北野武の楊枝入れを‥壊されたよ~~ん(>__
2009.02.05
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↑昨日、図書館から借りてきた本です♪去年から、ソウルメイトっぽい人に出会ったことを書いたりしていますが‥この本を読んでみたら、やっぱり、その人は、ツインソウルでいいのかなって思いました。この「ツインソウル」の本には、エンリケ・バリオス氏の「アミ 小さな宇宙人」のことが何度も出てきます。私も、アミシリーズが大好きで去年、私が読んでいたときに、「同じ本を読んでいるよ」と言って話しが盛り上がりましたただの、偶然だとも思うけど偶然が多すぎるのは、偶然じゃないかな、とも思います。でも、、、お互いに、依存関係になるのが嫌だから、なんとな~~く距離を置いてしまってマス。。。口に出して、それで何かが変わるわけでもないし、何か、変わるのかも知れないけど、期待しすぎで壊れていくのも、怖かったりします私も一段落して、来月は、やっと会えるかもしれない何か、出来ることがあるから会えるんだと思うの。あ、ケーブルで「NY式ハッピーセラピー」という映画が1時から始まるので見るわ~~~夜は、アメリカのTVドラマ「LOST」にはまって見ています♪続けて見ると、面白いですよ~~~ん奇跡を信じないジャックと、奇跡を信じるロックが、どうなっていくのかしら?? * * * * *↓の記事の映画のタイトル、思い出しました。「シン・シティ」です★(R15指定です!!)
2009.01.30
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昨日、友達からメールをもらった。彼女は私のお友達の中で、一番”出世”したんじゃないかな??ご主人より稼ぐ人ですずっとフリーで、家で仕事しているんだけど昨年の夏ごろからの仕事が大変らしく、家だと、ゲームや家事に追われるから(^^;)、と依頼された会社に通うことにしたそう。彼女は、いつも言ってるの。「自分の力以上を求められて‥大変」私は、いつも言うの。「●●●は、できる人なんだよ。だから、仕事も来るんだよ♪ 絶対に大丈夫だから!!」ってね♪私の弟も、彼女のことを知っていて、弟もいつも彼女を絶賛しています。昨日の、彼女からのメールがまたまた、そんなムリムリ状態だった。私もまた、いつもと同じこと言いそうになって‥どうしよう、どんな言葉を掛けたらいいんだろう、、、迷ってしまって、結局、返信が出来なかった。でも、、、いつもおんなじコト言っているからne、(^^;)言わなくても、きっと伝わっていると思う * * * * *「You can do it !!」↑これは、ある映画の中で絶対絶命のときの、ブルース・ウィルスの台詞です。”お前には出来る!!”という意味なんだけど、普通、自分に向かって言うときは 「I can do it !!」 になるよね♪でも、ブルース・ウィリスは「I」 ではなく 「You」を使っているんです。「You can do it !!」これは、内なるところから発せられた言葉なんですね。だから、I ではなく、You なのです。「私は~~」ではなく、「お前は~~」です。自分に向かって、「お前は~~」というと、ヘンな感じですが。自分の中の、もう一人の<自分>が指導している感じなのです。本当の指導者は、自分自身なんですよね♪♪欧米人は、無意識にそういうところがあるのだけど、自分自身に「You」と言います。それが、内なる自分(=指導者)だと気付いているのかどうかはわからないけれど。無理やり言葉にしたものではなく、自然に出たそういう言葉のときは、ものすごくパワーが出るみたいです。なぜならば、「本気」が出たということかな(*^^*)日本で言うと、「ヒカルの碁」とか、最近の「夢をかなえるゾウ」も指導者が現れるんだけど、ふっと、消えますよね♪同じように、自分の中の指導者は、ふっと、消えます。なぜならば、、、一体化するからです。ああ、そうだ。私たちは、ちょうど統合失調症みたいなモンでしょうか。私たちは、指導者とか宇宙とかと分離しているんですよね。分離しているのが、いいとか悪いとかではないんだけど、一体化したほうが、自分らしい本当の生き方が出来ると思うんです。(頭で考えなくても、一体化が出来ている人はたくさ~~んいますよね♪^^)あるうつ病の人が、いろんなコトに気が付いてくれて、頑張っています。「失敗しちゃった~~」とかメールが来ると、「それは、経験だから失敗じゃないんだよ」と私は言います。誰かに頼りたいけど、頼りたくない。とても不安だけど、でも、わかってくれる人がいる。離れていても、側にいなくても、大丈夫だと少しづつ、気が付いてくれていますすべての不安は、信頼関係の不足だなぁと、私も気付かされました。信じていないから、、、感情が乱れて、人に危害を与えてしまう。。。 * * * * *友達にメールする内容が決まったわ♪私は、あなたを信じてる。あなたが私を信じてくれなくても、私は信じてるよ。大丈夫大切な友達も、うつ病の人も、自分も、、、一歩の勇気があれば十分です。みんな同じだよ♪ああ、映画のタイトル、、、思い出せない‥
2009.01.14
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新年あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたしま~~す♪ m(_ _)mさっき、スピリチュアルな日記を書いていたら、みごとに消えてしまって一年の始め、まずは映画で行きますね♪(注:ネタバレ含みます)昨日、チャーリーズ・エンジェルの2作目「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」を見ました2003年のものでしたが、今の時代にピッタリな内容ですご~~く面白かったですねっいつも元気をくれる、キャメロンが大好き(↑なのに、映画みてないですねぇぇ)ルーシーもドリューも、もちろん素敵です彼女たちは、何でも出来るのにいつも恋愛だけは、ダメダメなんですよねぇそこがいいんですよネ♪完璧すぎないところがねアクションも、プロポーションも、ダンスもバッチリでも、それに負けていなかったデミ・ムーアがもっとすごかったです!!子供いるのにすごく痩せてて(水着着てた)、すご~~く美しくて(化粧もあるよね(^^;)、役柄は、、、先を読める占い師であり、チャーリーの仲間であり、神との交信が出来てしまう人・・・すごく、今っぽい。。。そんな人がどうなってしまうのかって??バンザ~~イ!!(^o^)/私の好きな結末になりました~~~ラストの、NG集や、みんなの大笑いしている顔とか、そういうのもすご~~く良かったです一番、好きな台詞が「Angels forever」ドリューとデミ?(神?マスター?)がパブで会話しているときの光の描き方とか、上手だなぁと思いました。この映画は、2003年でしょう。脚本や製作は、もっと前からだから、いろいろな意味で、やっぱりアメリカは進んでいますねっ続けて、「ラスベガスをぶっつぶせ」を観たのですが、こちらは、私的にはダメでした~~嘘をついたり、騙しあったり、そういうの観ていると、映画でもイヤな気持ちになってしまいます。30万ドル稼いで、ハーバード大学へ行って欲しかったな☆それはそれで、もっと稼げと教授に言われそうだけど、、、今の時代もそうなんだけど、初心を忘れてしまうと、ロクなことがありませんよね。そんなことに、気付かされた映画でした。あと、主人公のお友達が2.09大会で優勝できたのは良かったです「チャーリーズ・エンジェル」は ◎「ラスベガスをぶっつぶせ」は △という感じでした
2009.01.05
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