クワカブ書籍 0
ヒラタクワガタ09-10 0
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飲み残したワインの保管方法は色々ありますが、割と好んで使用しているのが小瓶保存です。使用する小瓶の条件としては、○ ガラス瓶であること。○ 蓋はスクリューキャップであること。ぐらいでしょうか。小瓶に保管するときの注意点としては、○ できる限り静かに注ぎ、不必要な空気との接触を避ける。○ 空気が入り込むスペースを可能な限り少なくするため、瓶の上部ギリギリまでワインを注ぐ。できれば表面張力で少しもりあがっているぐらいが望ましい。といったところでしょうか。下記の写真は発泡ミネラルウォーターの330ml入りのペリエの瓶です。この瓶でギリギリまで詰めると350mlぐらいになるので、ほぼハーフボトルぐらいの量になります。今回はキザンワイン2021の残りをこの瓶に詰め、翌日飲んだのですが、ほとんど劣化は感じられず、美味しく飲むことが出来ました。
2023年01月12日
このワイン・オープナーの弱点はコルクの焼印に傷をつけてしまうことですが、実例の写真を紹介しておきます。こんな風に傷が付きますので、綺麗なコルクを保管したい人には不向きでしょう。
2023年01月04日
2022年の9月に購入して以来、愛用している。ワインの抜栓は、普段はソムリエ・ナイフを使うのだけれど、古いワイン(概ね15年以上経過)のコルクだと、こちらの方がソムリエナイフより抜きやすい。欠点としては、構造上どうしてもコルク表面を傷つけてしまうので、コルクの焼印を傷めてしまうこと。【貝印 kai】貝印 コルクがキレイに抜けるワインオープナー DH-7311 KaiHouse SELECTそんなに高価なものでもないし、小型で場所も取らないので、私の満足度は高い。
2023年01月04日
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