2024.05.06
カテゴリ： 政治
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アメリカのいくつかの州では固定資産税も無くなるそうです
みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、資産税のお話です。
ネット上の情報と直感に基づく、推測です。
先日、アメリカ南部のいくつかの州の知事が、
うちの州では、所得税と固定資産税を廃止する。
というような宣言をしたそうです。
ＧＥＳＡＲＡでは、当初から、
所得税の廃止が明記されていました。
とずっと疑問に思っていましたが、
ここに来て、ようやく、資産税も廃止の方向へ進むようです。
それだけ、ＧＥＳＡＲＡが具体化されてきたということでしょう。
中国には固定資産税はありませんでした。
全土が共産党政府の所有物となっていて、
人々は、土地を政府から数十年単位で借りて、
借地権を買い、その土地の上に建物を立てていました。
建物そのものには税が無いのが普通だったようです。
日本の場合は、その中国より酷（ひど）いものでした。
土地にも住居にも税を課しています。
土地については、中国共産党政府と同じ。
一生かけて払い続けるような多額のローンがある上に、
土地にも建物にも税をかけられていました。
固定資産税は、地方自治体の収入です。
政府は所得税の多くを搾取し、地方政府（自治体）は、
固定資産税と住民税という名目で搾取しています。
世界でも稀に見る重税だった訳ですが、
固定資産に限らず、動く資産（動産）にも、
思い税を課しています。
例えば、自動車税ですね。
車検という不必要な検査を導入して、
その時に、自動車税や重量税、
あるいは、自賠責保険という税を課します。
それは、強制的に払わされます。
これらはすべて、自動車という動産にかかる税金です。
保険会社はＤＳ側ですから、仲間にお金を流していました。
ＤＳ日本政府と自治体の課税対象は、
どこまでも留まることを知りません。
取れるところからはどんどん取りましょう。
という無慈悲な方針がまかり通るのは、
彼らが私たちを奴隷だと認識しているところにあります。
お前ら、奴隷なんだから、文句言わんと、
言われたとおりに払いなさいね。という訳です。
議会で法律や法令、条例をＤＳの都合で沢山作ります。
議員は、ほとんどが日本人ではなくなっていて、
日本人の為の法律は、まず作られていませんでした。
特に、税についての法律や法令は厳しくしました。
重税で日本人を苦しめるのが大きな目的でしたからね。
現在、中央政府も国会も機能不全という状況です。
ＤＳの上層部はほとんど逮捕されていて、
首相は、代役で、ホワイトハットの意向を受けて動いています。
今後は、アライアンス軍の動きが、地方へも本格化するでしょう。
最終的には、地方自治体は消滅し、
住民サービスセンターとして生まれ変わると私は読んでいます。
現在の自治体は、ＤＳ政府の下部組織として、
税を集めることが仕事の大半でした。
それをしなくて済むようになるので、規模は十分の一程度になって、
職員も十分の一に減ることでしょう。
善良な人々からお金を搾り取るのが自治体の主な役割だったのが、
真に住民の為に動いて働く、サービスセンターに代わるでしょう。
アメリカの場合は、州が小さな国のようなものですから、
州独自の方針を出すことができます。
それが、今回の、固定資産税の廃止宣言となりました。
事実上のＧＥＳＡＲＡ宣言ですね。
日本の場合は、県や市町村という自治体は、
中央政府の下部組織なので、独自に宣言することはないでしょう。
ですから、代役ではありますが、
一応、首相と言われている人が、ＧＥＳＡＲＡを宣言する必要があります。
そして、光側と入れ替わった官僚が、
自治体に対して、資産税や住民税を止めなさい。
という通達を出すことで、
ＧＥＳＡＲＡの第一段階である、減税が実現します。
所得税と固定資産税の廃止は、減税の象徴なのです。
みなさんも、ぜひ、減税の実現を願い、
そこへ、意識を集中し続けてください。
減税の集合意識が高まることで、現実化は早まります。
言われるがままにしていると、
いつまでも重税に苦しむことになるでしょう。
ということで、税のお話は、ここまでとします。
ご精読、ありがとうございました。
追記：生活応援米
一時期、今もそうですが、
コメの価格がえっ？というくらい高くなっていました。
それでも、探していたら、ここのお米がありました。
私はパンは食べないので、米が主食です。
前回買ったお米は、１．５倍くらいになっていてびっくりです。
これも、諸物価を上げて、人々を困らせようという、
闇の意識が働いていることだと思います。
でも、このお店のように、おそらく、
光の意識を持って、頑張っておられる人々もいるのです。
注文したばかりなので、まだ届いていませんが、
もっともリーズナブルなお米の一つを紹介しました。
追記２：貢献について
上の追記にも関係していますが、
これからは、「貢献」という行動が、
光の時代を支えることになります。
それについて、兄弟サイトで記事を書いています。
よかったら、それもお読みください。
https://note.com/chozo/n/n6ec20f593331
以上です。
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最終更新日
2024.05.06 14:17:06
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