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「おもいで」
かつて一世を風靡したたまごっちのブーム。「初代の白が高値」「ところ構わずうるさい」「ボールチェーン切れて無くした」「ぎゃおっぴで我慢!」「トイザらスで、昨日売っていたよ」などなど、気にせずとも耳にそれらの情報は飛び込んできます。何より品薄で、海外版を取り寄せては購入する方々まで登場。お金に物を言わせられない学生たちは、類似品などで楽しんでいたと思います。
そこへ颯爽と登場したのは、ゲームボーイ版のたまごっちでした。それは、ゲームボーイさえあればいつでも楽しめる仕様のもので、所構わず呼ばれるということもない様でした。
「これ良いよ!いらない時は消して置けるし、画面も大きい!でも、ゲームボーイがおっきいのよ…弟に借りてるし、困るわ」
ゲームボーイ版を手に入れた友達が、そんなことを言っていたのを思い出します。確かにソフトの大きさより小さいたまごっち(昔のは特に小さいです)…ゲームボーイごと持ち運ぶには、なかなか鞄の中、圧迫です。そして、ある程度過ぎると、その後も本物のたまごっちをぶら下げていました。ゲームボーイは借り物でしたしねw
そうして、周りにはゲームボーイでプレイするものがいなくなったのですが、小さな子供たちには大受けしたのか、その後、色々なゲームボーイ版が発売されていくのでありました。たまごっちスゲ〜。
「あるある」
・今でも最新技術を取り込み、発売されるたまごっち
・なかなかそれに追いつけない、デジモン
・同じ様に周期が来る、ベイブレイドやらハイパーヨーヨー、ミニ四駆
・それっきり見ない、ジターリング
「うすらあとがき」
全然たまごっちを意識しなくても、身に飛び込んできましたねあの頃。F-1のセナ・プロスト・マンセルや踊って歌えるSPEEDなども、その頃のトレンドだったのじゃないでしょうか?同時に、ゲームボーイの息の長さを感じます!本という媒体が力を持ち、地上波が全てを握っていた時代は、一つに対して皆向き合っていたので、話のしやすい時代でした。今は多様性の時代で、同じ話をするのも大変ですねw
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