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「おもいで」
中学の時の友達、上平くん。近所に住んでいた寡黙な野球少年(子供会のソフトボールですが)だった頃は、これといって話すことはなかったのですが、中学の同じクラスになって意気投合。仲良くアクションゲームをプレイする仲となりました。ちなみに"寡黙"だったのは、喋るとアホがバレるからだったのですw
そんな上平くんが、遊ぶ際に良く持って来たのが、スーパーチャイニーズシリーズ。3やワールドは、持ってこられても一緒にプレイはしなかったのですが、取り分け2はよくプレイしました。
上平「ちょっと、ちょっとボス戦があるので手伝って欲しい」
筆者「ああ、いいよー!やろやろ」
アーケードのアクションゲームが元の、アクションRPGとなった2ですが、アクションパートはほぼ前作基準なので、筆者も楽しんでプレイしていました。
筆者「…まだ?始まらない?」
上平「パスワードが…あ、最後が間違ってた」
パッテリーバックアップ全盛期にも関わらず、パスワード方式で、始まるまで大変でしたw
筆者「始まった!よーし!敵を倒そう!」
上平「ちょっと寄り道していい?」
筆者「寄り道?」
皇帝みたいなキャラと話して、何やらその言葉遊び(幼稚な感じの…)を見せたかった様です。
筆者「…え!…うん、…いやいや、なかなかユーモアがあっていいよなあ」
上平「ふふふふ。」
優しい上平くんのために、覚えた相槌のスキル。傷つけない様そっと、優しく返すのです。
見下ろし方奥行きのあるアクションパートが始まりますと、2人してゲームの中に入り込みます。
筆者「ミラクルキック使っていい?」
上平「ストック結構あるから、使って使って」
筆者「ウリャー、トウ!」
これこれ!やっぱりアクションパートたまりませんね♪息のあったプレイで、雑魚敵を無傷でバッタバッタと倒していきます。
上平「そろそろボス戦…いい?」
筆者「いいよ!いこいこ!」
暴れ回って、がっつり倒してやろう!そう思っていたのですが、
筆者「おう!?ああ!そうだった!コマンドバトル!」
ボス戦はコマンドバトルなのです!
筆者「これなら、1人で良いんじゃない?」
上平「1人用なら、2人目が言うことを聞かない」
筆者「ああ、なるほど」
そうして、コマンドバトルは、言われるがままのコマンドを押してクリア。満足気な上平くん、それに対して、ラストはアクションできず不満な筆者。まあ、上平くんが納得いったのならと、その後自分を納得させては、
筆者「熱血物語やろうぜ!最初っからクリアまで」
上平「うん、やろう」
仲良くその後も、アクションゲームを楽しむ2人でございましたとさ。
「うすらあとがき」
ギャグのテイストが、年齢的に合いませんでしたwしかしながら、アクションパートは、いわゆる一つの完成系!しっかり楽しめましたね。スーパーチャイニーズのアクションを長くじんわり楽しみたい方へおすすめかと。筆者は、サクサクアクションができる1の方が好きです。
「うすらうんちく」
・1は弁髪、2は髪の毛が普通に生えていますが、1と2では、主人公が全くの別人です。ヘアスタイルを変えただけだと思っていましたw
・3からは忍者スタイルへ…どうも、アメリカやヨーロッパあたりではカンフーはまだ浸透しておらず、忍者の方がウケが良かったとのこと。
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