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7月ワークショップ担当の戸松です。参加していただいた皆さん、ありがとうございます。今回は「こころ」を聴こうというテーマで実施しました。コーチングには信頼関係が大切です。そのためには聴くことが重要です。主な聴くスキルには「うなずき」「相槌」「くり返し」があります。このような説明をセミナーで繰り返してきた自分ですが、何を聴くのかという点は疎かになっていたという反省があります。一番聴かなければならないのは、「こころ」ではないだろうか。気持ちを理解してもらえた実感があって、はじめて「相談して良かった。」という信頼が生まれ、コーチングが機能する関係ができるのではないか。これが今回のワークショップの出発点です。1【自己紹介】 円形になってひとりひとり自己紹介2【あなたはどう答えますか】 末期がんの方に「わたしはもうダメなんでしょうか?」と聞かれたら どう答えますか? 5つの選択肢のなかから選んでいただきました。 ※参考:鷲田清一『聴く』ことの力(臨床哲学試論)TBSブリタニカ どの選択肢が一番「こころ」を聴くことになるのか考えてもらいました。3【事例で応答を考えてみよう】 コーチングに批判的な管理職、転職を考えている人、娘の不登校に悩む人 など6人のクライアントの言葉にに対して、あなたはどにような応答を しますか? 個人で応答を考えてもらいました。4【事例で気持ちを考えてみよう】 上記で使用したクライアントの言葉から、その「気持ち・感情」をグループ で検討してもらいました。 5【3で考えた自分の応答を見直す】 グループの話し合いで出されたクライアントの「気持ち・感情」の中で 自分に一番ピッタリくるものはどれか? その「気持ち・感情」を受け止めるという視点で再度自分の応答を見直して もらいました。6【5で考えた応答をグループで検討する】 クライアントの「気持ち・感情」を受け止める(「こころ」を聴く)ことを 第一に考えた場合に、どのような応答が相応しいのか? グループで検討してもらいました。 7【全体での振り返り】 ・いろんな視点があることが分かった。 ・自分の人生を反省した。もっと気持ちに配慮していればよかった。 ・千差万別の心を聴きだすのは難しい。 ・自分の枠だけで考えていた。視点が広がった。 ・言いたいことを一緒に探してあげることが大切。 ・気持ちに焦点を当てることで心を開いてくれる。 ・すぐに質問を投げかけていた自分を反省。プロセスが大切。 などなど感想をいただきました。 ・時間枠に対して事例が多すぎとの指摘もいただきました。 またRPも予定していたのですが、討論に時間が必要だったため省きました。 ファシリテーターの反省点です。その後はビアパーティーへと突入!梅雨の晴れ間。蒸し暑さもなく爽やかな風がそよそよと。これ以上ないという絶好のビアガーデン日和。メンバー、参加者入り乱れコーチング談義に花を咲かせたのでした・・・
July 25, 2006
ワークショップのご案内(7月22日(土)14:00~ 参加無料)テーマ:「こころ」を聴こう コーチングでは、相手が言葉にしている事柄だけでなく、背景となっている感情をも聴き取ることが重要です。「こころ」を聴き取るとはどういうこと?「こころ」を聴き取ることを妨げるものは?参加者の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 ワークショップ終了後に懇親会も予定しております。 アルコール片手にコーチングについて、コミュニケーションについてなど 楽しく盛り上がりませんか。 今回は、いつもと開始時間が異なっていますので、ご注意ください。日 時:7月22日(土)14:00~17:00場 所:静岡市ペガサート7階ビネスト第3会議室(新静岡センター隣り)参加費:無料参加方法:事前予約不要 当日直接会場にお越しください。担当講師:戸松幹雄(生涯学習開発財団認定コーチ、シニア産業カウンセラー) http://www.sr-jinrikisha.com/coachしずおかワークショップでは、初めて講師を担当いたします。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
July 6, 2006
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